__透子 「ばんわ〜」黒と見まごうほど濃い紺色の作務衣姿で店に入ってくる _2_透子 「気分的には「よかいち」頼みたいんやけど」ちょっと苦笑 _2_透子 「まぁ、呑まれへんからお茶ちょうだいな」>マスター _2_透子  お茶をもらってまったり風味ですすっている。 _2_透子 「暴走起こすの、無意識にでも狙ってたんやろなぁ」どこか気の抜けた表情でずずっと茶を飲み飲み _2_透子 「これからが大変やなぁ、うちの家も」他人事な口調と表情 _2_透子 「お代わり、もらわれへん?」<お茶>マスター _2_透子  お代わりもらって再びぼーっと _2_透子 「今日は閑かでええなぁ。気ぃ抜きまくれるし」 _2_透子  だらり、とカウンターに伸びて懐く __流依 「ん」ドアを開け、中が透子さん一人なので、手をあげて適当挨拶 _2_透子 「ん、ばんわ〜」>流依 __流依 「マスター、コーヒー」適当に __霧亥  その背後から軽快な足音が。「や」ぽんと流依さんの肩を叩いて中に _2_透子 「まぁ、ええか。うるさ型ら一掃できたし」どこか眠そうな声で独り言 _5_流依 「や、」席につく前に、挨拶返し __霧亥 「今日は静かだね。こんばんわ、透子^^」挨拶(笑>とーこさん _2_透子 「さっきまでうちだけやったし」にこり>霧亥 _7_霧亥 「たまにはこういう日もいいね。あ・・・」何か思い出したように _5_流依 「ふむ、皆、それなりに何やら」二人をみながら、ゆったり _7_霧亥 「まぁいいか、ばれても。マスター、ブラッディメアリを。」 _2_透子 「あ、流依。うちのジジィ、密葬やから。すまんけどなぁ」>流依 翔 「どーも」全身びしょ濡れで入ってきます。 _7_霧亥  受け取ったグラスをくっと乾す。 _5_流依 「ふむ。まあ、一応、うちも裏側なのだから、そういうことなら何も」<密葬>透子 _2_透子 「ばんわ、翔」 _7_霧亥 「おや、こんばんわ。雨に降られながらお散歩かい?」びしょぬれ>翔 _5_流依 「こんばんは」適当挨拶>翔 _T3_翔 「マスター、悪いけどタオルくれん?」できるだけ店内を濡らさないよう入り口の傍に陣取る。 _T3_翔 「That's right] _T3_翔 >霧亥 _2_透子 「丹宮翁のとこには一応送ってはいるけどな」のんびり>流依 __悠騎 「うっす」>all _5_流依 「こんばんは」適当挨拶>悠騎 _T3_翔 「ちょっと遠出したら降られた。台風の影響らしい」<お散歩>霧亥 _2_透子 「ばんわ、悠騎」 _T3_翔 「よぉ」片手上げ挨拶>悠騎 _7_霧亥 「や、こんばんわ」>悠騎 _0_悠騎 「姐さん、元気〜?」 _5_流依 「ああ、ならば、祖父に任せておくか…と、そういえば、これから、透子さんが爺さんの仕事を継ぐのかな?」>透子 _7_霧亥 「そいつは災難だったね。まぁ、たまには濡れながら歩くのも悪くは無いと思うが」<降られた>翔 _7_霧亥 「マスター、もう一杯、よろしく^^」と、再び注文 _2_透子 「ん〜、元気やないかも〜」>悠騎 _2_透子 「伯父上には、そこまでの器量ないし」カウンターに懐いたまま見上げて陰の入った笑み>流依 _0_悠騎 「そか………なんかしらんが気合いだ」>とーこさん _T3_翔 「まあな」<濡れながらも悪くない 「けど、空を飛ぶには良くない天気だ」タオルで体拭き拭き>霧亥 _5_流依 「ふむ、そうか。まあ、手に余るようなら、丹宮家にどうぞ」似非ニコ>透子 _7_霧亥 「まったくだ」同意<空を飛ぶには>翔 _2_透子 「ん?まぁうちが居るから」同じく似非ニコ>流依 _0_悠騎  読書タイム _7_霧亥 「この台風には早くどこかに行ってほしいよ。いい迷惑だ」愚痴独白(ぉ _5_流依 「まあ、そうだな。しかし、気をつけるように。油断してると何処かの誰かが割り込んで来る気がするから。今は、色々と動いている時期でもある」(何>透子 _2_透子 「神山流が残れば、うちはええ」<割り込み>流依 _T3_翔 「まあ、雨くらいでどうにかなる体でも無いし、多少翼が重い程度か」頭拭き拭き、独り言 _5_流依 「ふむふむ。それならば、遠慮なく」ぉ<神山流が残れば良い _0_悠騎 「ククク」笑っている _2_透子 「まぁ、どこかにくい込んで、でもええし」ぽそり<遠慮無く _T3_翔 「マスター、ホットミルク」流石に夜だと体が冷える _5_流依 「さて、これからやることがまた一つ、出来たか…」コーヒー飲みつつ、思案 _7_霧亥 (物騒なこと話してるなぁ(’’)と、自分のことは棚に上げて心の中で<とーこさんと流依さんの会話 _2_透子 「……会社か何かでも立ち上げよかなぁ」カウンターに突っ伏したまま _7_霧亥 「疲れただろう? 座ったらどうだい?」<翼が重い>翔 _T3_翔 「…いや、椅子濡らすと悪いから」>霧亥 _2_透子 「……」いつの間にか寝ていたり(笑) _5_流依 「ふむ、会社、か……と、ふぅ」話そうとして寝てるのを発見。最近は涼しいので、スーツの上着をかけておく>透子 _T3_翔 (帰りは、飛ぶか渡るか歩くか……)意味も無くとーこさん見ながら考える。 _7_霧亥 「それならいい」口元にだけ笑みを浮かべて<椅子濡らすと〜>翔 _7_霧亥 「あれ、とうこは寝ちゃったのか(’’」と、ちらりと透子さんを見て _0_悠騎 「おや、めずらし」<とーこ寝 _5_流依 「まあ、疲れているのだろう」まったりしながら<透子さん寝 _2_透子 「……嫌いやったけど……憎みとうは……」寝言らしい _7_霧亥 「そっとしておくことにしよう」と、小声になって _7_霧亥 「マスター、ブラッディメアリを」と、再び _T3_翔 「何かあったのか…?」答えを期待するでもなく(まぁ、寝かせておこう)<とーこさん _0_悠騎 「ふむ、いつもの姐さんは本にでてきたからいないのだな」と謎な事を言って立ち上がる _0_悠騎 「……読み終わったから貸そう、はい」本を>霧亥 出口へ行く途中 _0_悠騎 「んじゃ」返事を待たずに出ていく _5_流依 「おやすみ」>悠騎 _7_霧亥 「サンクス。かわりに…アメリカ土産だ。ここでは開けるなよ?(笑」と、箱を>悠騎 _T3_翔 「またな」手を上げて挨拶>悠騎 _0_悠騎  ものはしっかりもらいます _7_霧亥  手を振って挨拶 _T3_翔  ミルクを飲み干してコップをテーブルに置くと、その場でとんとんと軽くジャンプ。 _5_流依  何やら、これからの展開を思考中… _T3_翔 「うし、だいぶ軽くなった」タオルも返して…「んじゃあ、俺もそろそろ」 _5_流依 「おやすみ」>翔 _7_霧亥  ぱらぱらとページをめくりながら「おやすみ」>翔 _T3_翔 「ぐっどないとー」手、ひらひら振りながら出ていきます。 _5_流依 「さて、と。そろそろ時間か、、置いていくわけにもいかないしな」と、コーヒー飲み干し、呟き _7_霧亥 「ぼくが送っていこうか」 _2_透子 「……にゅぅ〜」糸目になって顔をあげる。まだ寝てはいるようで(笑) _5_流依 「ん、そうだな。三人で帰るか。起きた後に、気晴らしにも付き合った方が良いだろう」笑い>霧亥 _7_霧亥 「ふむ。そういうことなら、付き合うよ(笑」てけてけと透子さんのところに移動しつつ>流依 _5_流依 「では、行くか。マスター、また」と、席を立つ _7_霧亥 「台風が行ってしまうまでは、暇な身だ(笑」陽炎が透子さんを包み込み、その姿を隠す。 _5_流依  霧亥が透子さん確保したのを見て、退店 _2_透子  霧亥に確保されて、退店(笑) _7_霧亥 「じゃぁね」マスターに手を振りながら、退店