_かのか 「こんばんわ(久々に一番乗りです)」 _9_かのか 「珈琲をお願いします」 スヲン 「(からん)こんばんは。」<いつのも白のワンピースで入店 _2_スヲン 「だんだん冷えてきましたね、マスター。」<世間話(^^) _9_かのか 「(何時の間に来店されたのでしょう?。全く気付きませんでした。)」(とりあえず会釈だけ)>スヲン _2_スヲン 「温かい飲み物が欲しいですね・・・では、ホットココアを。」>マスター _2_スヲン 「こんばんは、駒ヶ岳様。」<ニッコリ笑って>かのか _2_スヲン  熱いココアを、ふーふー冷ましてます(^^)。 _9_かのか 「こんばんわ」>スヲン _2_スヲン 「(・・・そういえば、ココアの原料って、なんだったかしら?)」<ふと、どーでもいいことを考えてたり(^^) _9_かのか (そろそろ、明日の準備でもした方が良さそうですね。) __蕾 「こんばんわー♪」からんころーん。 _2_スヲン 「こんばんは、蕾様。」>蕾 _9_かのか 「ひとつノット、スペルをはじめ…」(ブツブツ言いながら紐を結び始める) _9_かのか 「(会釈だけ)」>蕾 __蕾  かのかちゃんとスヲンさんを見比べて(何でこんなに離れてるんだろ?)と一つ首傾げ _3_蕾  スヲンさんの隣に着席 _2_スヲン  ニッコリと微笑んでおきましょう(^^)>蕾 _3_蕾  スヲンさんがココア飲んでるの見て自分も注文「今日は寒いね」と>スヲンさん _2_スヲン 「随分冷えてきましたね。」<笑いながら 「まだ少し早いですが、冬物も用意しなければ。」>蕾 _3_蕾 「ホント、この前まで暑い暑い言ってた気がするのに」ふぅふぅとココアを冷ます>スヲンさん _2_スヲン 「(そういえば、剛人って・・・冬物持ってるのかしら?)」<またどうでもいい事を考え(^^) _2_スヲン 「汗をかかなくて、ほっとします。」<寒いほうが>蕾 _3_蕾 「んー、でもあたしは夏の方が好きかな…?」<暑さ・寒さ _2_スヲン 「・・・。」ちょっと考えて「そうですね、蕾様は活発そうですし、夏のほうがお似合いでしょうね。」>蕾 _2_スヲン 「(それでも今年は、いつもより外出した事が多かったですね・・・。)」<思考続行(^^) _3_蕾 「今年は調子狂っちゃったけどねー。スヲンさんは…うん、冬の方が似合うかも」>スヲンさん _2_スヲン 「ちょっと、肌が弱いものですから。」<苦笑しながら 「調子が・・・とは、何かあったのですか?」>蕾 _3_蕾 「ほら、今年はお盆の頃涼しかったでしょ?だから今一だったの」<調子 _2_スヲン 「そうですね。暑くなったのは、それから後でしたからね。」>蕾 _3_蕾 「うん、だからなんか狂っちゃって。冬はどうだろねー?」と、もうクリスマスの事を考えていたり>スヲンさん __神琴  からんからん・・・♪ 少々雨にぬれたまま入店。 _2_スヲン 「冬の前に、秋がありますよ?」<クスクス笑いながら>蕾 __神琴 「こんばんは(^^)」>ALL __亜矢 「さむーい」ダッシュで入店 _2_スヲン 「こんばんは、鈴木様、水野様。」>神琴、亜矢 _3_蕾 「こんばんわ〜♪」>神琴ちゃん&亜矢ちゃん _6_神琴 「ラズベリージンガーください(^^)」と注文を _1_亜矢 「お姉様寒い〜、あっためて」>姫 _2_スヲン 「・・・あの、顔を合わせて早々、そのような発言は・・・。」<困った顔で>亜矢 _9_かのか 「(会釈だけ)」(来た人) _3_蕾 「秋…秋って言うと、食欲の秋〜♪」 _6_神琴  ついでにタオルかりて無言で拭き拭き。 _1_亜矢 「くしゅっ!」寒いのはホント _2_スヲン 「私としては、芸術の秋、で行きたいですね。」>蕾 _0_鏡也  何時の間にか現われた鏡也が白衣を被せ(何)>亜矢 _45_夜真 「ますたー。セイロンティーを」いつも通りいつのまにか/ _1_亜矢 「っやぁっ!」びっくり<きょーや __直樹 「ちーっす、お邪魔ー」微妙に寒そうに、入店〜 _2_スヲン 「風邪で・・・あら?」<白衣に驚く(^^) _3_蕾 「芸術の秋…あとスポーツの秋?」 _45_夜真 「……紅蓮…」ぼそ>神琴 _2_スヲン 「こんばんは。」>来た方々 _3_蕾 「こんばんわ♪」>夜真君・直樹君 _6_神琴  ちゃんとドアから入ってきた人に挨拶を…(何)>来た方々 _0_鏡也 「…そこまで驚かれるとこう、まあ、面白いか?」鏡也節?>亜矢 _2_スヲン 「読書の秋、もありますよ。」>蕾 _1_亜矢 「もぅ」とかいいつつ _4_夜真  微妙に右腕が発火していたり(何) _1_亜矢 くるまっている<白衣 _6_神琴 「ありがとうございました(^^)」とタオル返却>ますたあ _7_直樹 「今日は寒いねぇ……マスタ、ホットレモン。あー、砂糖たっぷりねぇ」注文〜 _0_鏡也 「確かに今日の気温はかなり低いな。風邪をひきそうだ。保健室の薬とマスクの予備を確認しておかねば…」ぶつぶつと。白衣の無い鏡也は珍しい(笑) _4_夜真 「…馬鹿馬鹿しいな」火を消す(何をしたかった?(笑))>神琴 _1_亜矢 「んー」カウンターに顔のっけて惚け、ホントに熱あるげ _8_蕾 「こーんばーんわ♪」と、にこっと微笑みつつ移動ー>直樹君・かのかちゃん _2_スヲン  亜矢嬢の事は心配だが、とりあえず鏡也の対応様子見(^^) __那智 「こんばんは」久しぶりに大入りなBARにちょっと吃驚 _0_鏡也  懐ごそごそ…とやろうとして白衣が無い。少し考え込んでズボンのポケットからシートを取り出し亜矢嬢の額にぺたっと>亜矢 _4_夜真 「………ふむ、そういえば魔獣と戦ったようだな。お疲れ」セイロンティーのみつつ>スヲン _7_直樹 「あ、蕾ちゃんちーっす!こないだはお疲れ〜♪」にっこりと笑顔で〜>蕾 _2_スヲン 「こんばんは、仰木様。」>那智 _1_亜矢 「ん〜」きもちよさげ<シート _6_神琴 「………………」渋い表情して黙ってる<色々な行動 _2_スヲン 「あ、はい。初めての相手でしたので、さすがに緊張しました。」<思い出して、ちょっと身震い>夜真 _8_蕾 「直樹君も、お疲れ♪」笑顔返し>直樹君 __那智  残りの二つの席にどっち座ろうかとちょっと思案 _6_神琴 「あのね、…」突然>直樹くん _0_鏡也 (ふむ…持ち帰ろう) _4_夜真 「…融合型か…」ぼそ _7_直樹 「うん、お疲れたー。んと……まぁ、あの時、色々とかっこ悪くてごめんね」>蕾 _7_直樹 「え?なぁに?」突然で、びっくり〜>神琴 _5_那智  まぁいいか、と席に着く _6_神琴 「万華鏡、見たことある?」笑って>直樹くん _1_亜矢 「んふふ〜」謎の微笑、ラリッてる _2_スヲン 「・・・あのような手合は、正直荷が重いです、ね。」<魔獣>夜真 _8_蕾 「ううん。皆生きて帰れて良かった」にこっと>直樹 _7_直樹 「万華鏡?あー、あるあるー。前、望遠鏡と間違えた!」同じく笑って>神琴 _2_スヲン 「・・・水野様? 大丈夫ですか?」>亜矢 _1_亜矢 「ふふっ?」抱きつき>姫 姫だからではなく、声かけたからですが _0_鏡也 (騎士になれども覚悟は無いか、それともただの後悔か?それ以外の答があれば嬉しいのだが) _6_神琴 「今日ね、仕事のお得意様が素敵な道具屋に連れて行ってくれて、初めて見たの。万華鏡。…すっ、ごく綺麗だった……」素直な笑顔をしている>直樹くん _5_那智 「アーリータイムズを」注文して静かに呑み _7_直樹 「だねぇー。さっすがに、色々と焦ったよ。『あ、死ぬかも!?』って」大袈裟な感じに笑顔で語るさ>蕾 _0_鏡也 「…亜矢。いや、やはり良い。雪枝君の反応も面白そうだしな。好きにしたまえ」そして我関せず状態へ。 _2_スヲン 「・・・熱に浮かされてるのかしら?」<首に手を当てたりして、熱確認>亜矢 _1_亜矢  熱はあります _4_夜真 「…世界の輪廻からも消え…」隣の喧騒にも関らずいつも通りドライに>スヲン _7_直樹 「うんうん。すっ、ごく綺麗だったかー。よかったね♪」にっこり「あれ、不思議だよねぇ。万華鏡ってやつはー」>神琴 _0_鏡也 「そうだな…ウバかヌワラ・エリヤの葉を。ミルクを入れて」 _2L_スヲン 「神無月様? よろしいのですか?」<心配げに>鏡也 _6_神琴 「うん、不思議。ああいうのが作れたらなぁ…って……今日、思ったの」微笑<万華鏡>直樹くん _4_夜真  セイロンティーを飲み終わるとかちゃかちゃと注射針のようなものを取りだす  _1_亜矢 「寒い…」姫の後ろに手をまわしてひしっと、尋常じゃない力で _8_蕾 「直樹君……」微妙に笑顔が固まり<あ、死ぬかも>直樹君 _2L_スヲン 「!? あぅ・・・。」<騒ぎにならないように、必死に耐える>亜矢 _4_夜真  とりあえずぷすっと(何>亜矢 _7_直樹 「あれって、どうやって作るんだろ……ちょっと、オレも作ってみたいかも。不思議ワールドに開拓!って」>神琴 _5_那智 「何も言わず突然には、止めた方がいいんじゃないか?」ちらっと見て<とりあえずプスッ>夜真 _7_直樹 「あ……えっと、もしかして……何か、また変な事いっちゃった?」ちょっと笑いが消える<笑顔固まり>蕾 _6_神琴 「そうだね、開拓だね(^^)」にっこり笑って>直樹くん 「いつか、ああいうのが作れたらなぁ……」ぼそりと。 _4_夜真 「栄養剤と筋弛緩剤を混ぜて更に体温を一時的に上昇させるよう…と…ふむ、確かに」>那智 _1_亜矢 「んぁ…」手が微妙に緩む<ぷす _2L_スヲン 「・・・あ・・・ふ。」<とりあえず安心 「あの、夜真様、一体何を・・・?」>夜真 _7_直樹 「わけわかんないのに一歩踏み入れるって、何かワクワクすんよね」純粋に夢を語る「きっと、作れると思うよ……ほら、チャンスっていつ来るかわかんないし?」>神琴 _6_神琴 「どうしていつも………急なの」小声でひとりごつ<夜真 _0_鏡也  我関せず貫き中(何) _8_蕾 「……直樹君は、死ぬ事怖くないの?」まじまじと顔みつめ>直樹君 _9_かのか 「九つノット、成就せよ…」(紐を結び終えた) _0_鏡也 (…ふ。だろうな。私が手を出さずともここの者達ならば確実にそうする。単純な事だ) 我孫子 「こんばんは……っと、久しぶりだな、こんなのは」すたすたと進み _4_夜真 「まあ、いろいろ混ぜて適当に遺伝子を弄ったウイルスを注入した」>スヲン _6_神琴 「チャンス………いい言葉、だね…」ひとりで納得微笑。<チャンスはいつでも _1_亜矢 「うぅ…」立ってよろよろと出口へ _9_かのか 「(さて、出発しましょう)」 _0_鏡也 (そして亜矢にとってはその方が良いだろう…と言っても私の欲求をどの程度まで抑えられるかが問題だが) _2_スヲン 「こんばんは・・・あら、あの方は・・・。」>我孫子 _7_直樹 「んー?死ぬのは……」ちょっと考え込んで、独り頷き「うん。恐いよ……多分、だけど。うん」微苦笑>蕾 _5_那智 「こんばんは、お久しぶりで」>安彦 _0_鏡也  自然に立ち上がって亜矢の後ろを付いて行きます。 _4_夜真 「ふむ?あの漢は…」会釈>安彦 _1_亜矢 「ふ…ぅ」バーの中ちょっと見て、頭下げて _6_神琴 「あ、」気付いて、笑顔で会釈>我孫子先生 _2_スヲン 「あ・・・。」<手を貸す機会を逃した(^^;>亜矢 我孫子 「こんばんは、こちら空いてますか?なんだったら、席変わりますけど」と3の席を指し>夜真、姫 _1_亜矢  退出 _9_かのか 「初めまして、でしょうか?今日は急ぐのは挨拶はまた後日…」>我孫子 _0_鏡也  退出…良いのか?(笑) _4_夜真 「鏡也がいるからな。大丈夫だろう」>スヲン _7_直樹 「ちーっす、こんばんわー」>我孫子 _9_かのか  退出 _5_那智 「おやすみなさい」>鏡也、亜矢、かのか _7_直樹 「あ、おやすみー」>出ていく人々 _2_スヲン 「あ、いえ、お気遣いありがとうございます。」<ふるふると首を振りながら>我孫子 _6_神琴 「おやすみなさい(^^)」>出て行く人々 _8_蕾  自分から言い出しておいて何を言えば良いのか分からない…。とりあえず「…ごめんね。変な事聞いて」>直樹君 _7_直樹 「チャンスとか、いいよね……こう、ポジティブで」>神琴 _4_夜真 「……考える前に行動しているな。…まさか、これが地だというのか…?」<神琴 我孫子 「お、空いたか。神無月先生に感謝だな」と、椅子にかけいつものを注文。 _6_神琴 「そう、“ポジティブ”、だね(^^)」にっこり笑顔「直樹くんは大丈夫、ちゃんと“持ってる”から」と謎な…>直樹くん _5_那智 「移動しておくか」独り言 _7_直樹 「気にすんな、って。全然変な事じゃないよ……えーっと、オレが変だし?」理由になってない理由を、明るく笑顔で>蕾 _2_スヲン 「改めて、始めまして。聖騎士にして<守護者>の名を持ちし我孫子安彦様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<一礼>我孫子 _0_那智  両側言葉を交わし始めたので、グラス持って移動(笑) _7_直樹 「うん、ポジティブ!……うんと、オレが何持ってるのかわかんないけど……持ってなかったら、持ってみるとかー。えーっと、持つ!」自分でいってて、段々混乱してきてる模様>神琴 _4_夜真  適当に「死の騎士 賽河夜真  夜真で良い」と書いた紙を空間切って対面し、渡す(笑)>安彦 _1_我孫子 「え?……ああ、やだなあ。どうしてもその呼び名、慣れないんですよね。<世界>の騎士、我孫子安彦です。改めてはじめまして」と、ビールを仰ぎながら>姫、夜真 _6_神琴 「いいの。そのままで。それで十分なんだよ」苦笑しつつまた謎な…<持つ持った>直樹くん _8_蕾 「………直樹君…」微妙に泣きそうな雰囲気に…<変とか変じゃないとか>直樹 _2_スヲン 「そうなのですか?」<慣れない、との事に不思議そうに>我孫子 _0_那智 「堂々と使ってるのは、雨宮君ぐらいじゃないか?」苦笑<字慣れない>安彦、スヲン _7_直樹 「ん、まぁ……『十分』だって思えば、『十分』かもねぇ。よくわかんないけど、多分、そう!」どっからくるのかわからない自信と持論、そして笑いで>神琴 _4_夜真 「初めましてだ…」>安彦 _2_スヲン 「・・・結構、嫌がる方も多いような気がします。」<苦笑しながら>那智 _6_神琴  くすくす笑う、多分、それで十分……静かに紅茶飲み。 _4_夜真 「仕事上必要で無い以上煩わしいものだろうな」<聖騎士>安彦・那智 _4_夜真 「マスター……あー…カモミールティー」 _7_直樹 「え?……あー。何か、オレ…また変なこといっちゃった?……えっと、ほら笑顔!」なんていいつつ、自分で笑顔を体現してみる>蕾 _1_我孫子 「嫌がるというより、なんだろうな、普段の生活に根ざしてないからかな。例えば、生徒なんて俺のこと、守護者、先生、どころか、あびぃなんて呼んだりするんですよ?(苦笑)」>姫 _0_那智 「僕は、やるべき事をなそうとしているだけだからな」ぽつりと言って微苦笑<いやがる&煩わしい _2_スヲン 「あ、あびぃ・・・ですか。」<くすくす笑って 「なんだか・・・こう、可愛いですね。」<失礼(^^;>安彦 _6_神琴 「…………………」微妙な表情で無言。<夜真の注文 _4_夜真 「…うま…ず…」(何<カモミール _4_夜真 「ふむ、そういえば俺も直樹にはやままなどと呼ばれているな…何故だ…」>安彦 _6_神琴 「……………………」更に微妙な表情で無言(何<飲みぶり _8_蕾 「何でいつも笑っていられるの?泣きたくなる事、無いの?」とりあえず泣かない>直樹君 _7_直樹 「どったの、神琴ちゃん?」ちょっと疑問そうに〜>神琴 _4_夜真  飲み終わる「………美味かったぞ。マスター」>マスター _1_我孫子 「渾名で呼ぶことで、互いの距離を近くしようとしているんじゃないですかね?」>夜真 _6_神琴 「あ、…う、ううん、何でもないの(^^)」首を横にふって<どした?>直樹くん _0_那智 (……どっちなんだろう……)<「う、まず」「うまかった」 _2_スヲン 「なるほど、そういう考え方もありますね。」<素直に感心>安彦 _6_神琴 「…………………嘘だらけ」ぼそっと。<美味しかった _4_夜真 「よく解らんが…まあ、呼び方は人それぞれだからな…」 _7_直樹 「んとねぇ……笑ってたほうが、楽しい気がするから。泣きたくなる事はあってもねぇ……笑う、とりあえず、オレは!」>蕾 _1_我孫子 「まあ、それだけのその相手に気にかけられてる、ってことにしておけばいいんじゃないですか?(微笑)」>夜真 _6_神琴 「嘘ばっかり、……………」またぼそっとひとりごと… _4_夜真 「まあ、確かに味の判別は良く解らんが…」ぼそ<嘘 _7_直樹 「何でもないならいいけどー」ずずずとホットレモン飲みほし〜「……え?やっぱ、どったの!?」<ひとりごと>神琴 _0_那智 (……霧亥みたいだなぁ)<味の判定 _4_夜真 「長い事使っていない…というか意識していなかったからな。そんなものだろう」>那智 _8_蕾 「……泣きたい時に笑ってて、余計悲しくなったりしないの?」>直樹君 _6_神琴 「大丈夫、何でもないよ(^^)今日は雨に濡れたから、風邪ひいたのかもね」とふつ〜に笑顔>直樹くん __霧亥  かららん、と扉を開いて颯爽と店内に「や、こんばんわ。今日は冷える・・・・はくしっ」くしゃみしてたり _2_スヲン 「こんばんは。」>霧亥 _6_神琴 「こんばんは(^^)」>霧亥さん _4_夜真  手で挨拶>霧亥 _0_那智 「やぁ、気をつけろよ」>霧亥 _7_直樹 「……あー」言われてはっとして、考えてみたり「……そこまで、考えてないっていうか……やっぱ悲しいのかなぁ、オレ」考えまくって、ホットレモンずずずー>蕾 _7_直樹 「うっす、こんばんwーっす」>霧亥 __霧亥 「マスター、身体が温まるようなやつを一杯^^」注文しながら奥の席へ _2_スヲン 「では安孫子様、短い時間でしたが、またのちほど。」<一礼して、移動 _7_直樹 「風邪?大丈夫!?」ふっつーに信じてる>神琴 _1_我孫子  姫に受け答えした後、霧亥の方に目を向け「なんとなく今日は同窓会みたいですね」>那智 _5_スヲン 「・・・夜真様、鈴木様?」<ちょっと問い詰めるような口調で>夜真、みこっち _2_霧亥  空いた席へ(笑 _6_神琴 「うん、大丈夫だよ(^^)これくらいのはいつものことだし」<風邪>直樹くん _0_那智 「この一角はそうみたいだな」苦笑<同窓会みたい>安彦 _8_蕾 「あのね、自分の感情が分からなくなると、人の事も分からなくなるんだよ?」>直樹君 _6_神琴 「…」間が空いて、「はい?(^^)」笑顔でお返事…>スヲンさん _4_夜真 「スヲンか…どうした?」無表情応対…>スヲン _7_直樹 「いつも風邪?……それって、大丈夫っていえるの!?」至極マトモなツッコミ>神琴 _5_スヲン 「お2人とも、この間から、明らかに態度がおかしいですよ? 一体、何があなたたちをそうさせてるのですか?」>両名 _6_神琴 「うん、大丈夫(^^)」さらりと>直樹くん _2_霧亥 「久しぶりだね、安彦。調子はどうだい?^^」>我孫子せんせい _6_神琴 「何って……大丈夫です、いつも通り、ですよ?(^^)」笑顔…>スヲン _4_夜真 「いつも通りだが…」カモミールのみつつ<態度が>スヲン _0_那智 (姫も人がいい)介入してるのを見て、微苦笑漏れる _2_霧亥  そしてホットのウィスキーをちびちびと _7_直樹 「……だから、わかんないのかな」色々と巡った考えをホットレモンで薄め薄め「とりあえず、いつも楽しいつもり」にっこりと笑ってみる>蕾 _5_スヲン 「・・・。」<ふう、と溜息をついて 「それほどまでに、秘密にしておきたい事なのですか?」>両名 _1_我孫子 「そんなには悪くないかな、生徒たちの面倒を見て、時々魔獣と闘って。いつもどおりだよ。霧亥君こそ、かわりないようで……流依君がきっと喜ぶよ」とりあえず乾杯しつつ>霧亥 _6_神琴 「ひみ、つ…?」驚き。>スヲン _4_夜真 「……秘密と言えば……和田市」ぼそ>スヲン _5_スヲン 「・・・夜真様・・・?」<怖い声で(^^)>夜真 _0_那智 「丹宮君以外も喜んでいたな」クスリと『丹宮家歓迎』思いだし<霧亥が変わりない _8_蕾 「いつも楽しいのは良い事だけどね、泣きたい時は泣かなくちゃダメなんだよ、って言うコト」やっと、ふわりと笑みます>直樹君 _2_霧亥 「まぁ、変わりがないってのは、悪いことじゃないね。お互い、平穏がもう少しは続くことを祈って(笑」と、乾杯を(笑>安彦 _6_神琴 「………………」考え込んでいるのか、微妙な表情で黙り… _5_スヲン 「・・・。」<とりあえず様子見(^^)>神琴 _2_霧亥 「あぁ、そうだ。これ、土産^^」と、ワインの瓶を>安孫子先生 _4_夜真 (…あいつから聞いたが、どうやら本当に行った様だな…)<スヲン _1_我孫子 「へぇ……これは何処の?随分上等そうなワインだけど」>霧亥 _5_スヲン 「あなたの言いたい事は・・・わかります。誰にでも知られたくない事がある、ということですね?」>夜真 _7_直樹  色々と頭ぐるぐる〜で、ちょっと魂ぬけかけ?「……うん。わかったよ。なんていうか……ありがと。泣きたい時、あればね」にっこりと>蕾 _6_神琴 「あの……」躊躇うように「…わかりま、せん…周りの人は私が心病気だとも……でも、え?」自問自答のように、微妙混乱気味<秘密??>スヲン _2L_霧亥 「喜んでいたね…うん…」なんだか微妙な表情で(笑<流依さん以外も>那智 _4_夜真 「…」無言で聞いてます。真面目にw _4_夜真 >スヲン _0R_那智 「律儀に配りまくってるなぁ」土産のワイン見て苦笑>霧亥 _2L_霧亥 「あぁ、カリフォルニアのだよ。知り合いがいてね^^」<どこのワイン?>我孫子せんせー _5_スヲン 「・・・ごめんなさい、落ち着いて・・・問い詰めているわけでは、ないのです。」<困って>神琴 _8_蕾 「ガンバレ」にこっと笑って、頭撫で撫で>直樹君 _4_夜真 「病気?他人の考えたワクからはみ出している程度だろう。そうなら俺だけでなくこの場の全員『病気』だな」ドライに言おう>神琴 _6_神琴 「でも、病気は病気です(^^)」いきなり明るくなって「生や死を何とも思えない人間は、病気です」>スヲン _2L_霧亥 「本人いわく、西海岸の風と太陽を味わってくれ、だそうだ。ぼくには良くわからないが(笑」>我孫子先生 _1_我孫子 「もうこんな時間か……良かったらこのあと俺の家ででも飲みませんか?狭いところで申し訳ないですが」>那智、霧亥 _7_直樹 「おう、頑張るっ!!」にっと笑って、頭なでなで返し〜「……もう、ほんとサンキュ」心のそこからの笑顔で感謝を〜>蕾 _5_スヲン 「・・・今は時間もありませんし、堂々めぐりですね・・・。」<ちょっと考えて 「お2人とも、少しお待ちください。」<といって、どこかに電話>夜真、みこっち _2L_霧亥 「それはいいな。だけど、急にいいのかい?」<このあと>安孫子先生 _1_我孫子 「いい酒はみんなで飲め、ってのがおっさんの口癖でね。俺もそう思うんだけど……どうですか?」と、立ち上がりつつ>那智 _2L_霧亥 (今夜は何とかなりそうだな…明日には晴れてくれるだろうし…助かった(’’)おいおい(笑 _0R_那智 「……そうだな、今帰ったらアレの処理をしないといけないからな……」ぷつぷつ独り言 _2L_霧亥 「いいことを言うね。じゃぁ、お邪魔させてもらうよ^^」立ち上がりながら>安孫子先生 _8_蕾  こちらも心からの笑みで、にこっと笑う>直樹君 _0R_那智 「我孫子さんが良ければ、おじゃまさせてもらおうかな」にこりと笑って立ち上がり>安彦 _8_蕾 「じゃあ、そろそろ帰ろっと」と立ちあがる _4_夜真  素直に待つ(笑) _6_神琴 「………これから、仕事が…」目を合わせないで言う>夜真、スヲンさん _5_スヲン 「(話終わったようだ。)お二方、近日中に予定の空いてる日はありますか?」>夜真、神琴 _1_我孫子 「んじゃ行きますか。みんな、気をつけて帰るんだぞ」言いつつ退出。 _4_夜真 「そうか。」それだけ言う<仕事>神琴 _7_直樹 「……あ、時間かぁ」時計確認して、立ち上がり〜 _8_蕾 「おやすみなさい」>皆 にこっと笑って手を振りながら出ていきます。 _5_スヲン 「おやすみなさいませ。」>出て行く方々 _2L_霧亥 「じゃぁ、僕はこれで。みんなおやすみ^^」てけてけと退店〜 _6_神琴 「……………」無言…暗黙の了承ともとれる(笑<予定?>スヲンさん __那智 「鍵、かけ忘れていただろうが」直樹の横を通り過ぎる時に目の前に鍵を置く>直樹 _4_夜真  手を振る>出てく人達 _7_直樹 「おやすみー!」>出ていく人々 _6_神琴  目線で、挨拶を。>出て行く人々 __那智 「それじゃ、おやすみなさい」直樹の返事聞かずに出て行く〜>ALL _4_夜真  同じく、無言(爆) _7_直樹 「あ……鍵、わっすれてたぁ〜♪」鍵受け取って「サーンキュ!」>那智 _5_スヲン 「・・・。」<ふるふると首を振って、困ったように 「では、今から、では?」>夜真、神琴 _7_直樹 「むぅ……シカト。いいもーん」ふてくされ〜「んじゃ、オレも帰る。ばーいばーい」>みんな _6_神琴 「……………」どうしていいのか分からない表情をしてる>スヲン _7_直樹 「涙くん、涙くん、きみはーどーこにいるの〜?」意味不明な鼻歌歌いつつ、出るさー _4_夜真 「……仕事がある。終わったら行こう」>スヲン・神琴 _5_スヲン 「いつぐらいに終わるご予定ですか?」<しつこい(^^;>夜真 _6_神琴 「……この人、と?」本当にどうしていいか分からない表情>スヲンさん _5_スヲン 「安心してください。無理強いするつもりは、ありませんから。」<ちょっとだけ笑って>神琴 _4_夜真 「ふむ、なら行かなくて良さそうだな」(マテ _5_スヲン 「剛人もいますから。・・・海に行く約束、してるんでしょ?」<優しく>神琴 _6_神琴 「……あなたはあなたの好きにしたらいいのよ」諦めたように(爆<いかなくても>夜真 _6_神琴 「あ……」はっとして<海に行く約束 _5_スヲン 「・・・分かりました、言葉を変えます。夜真様は必ず来てください。」<怒り出した(^^)>夜真 _4_夜真 「む」>スヲン _6_神琴 「……ごめんなさい」謝ってみる>スヲン _5_スヲン 「とにかく、行きましょう。」<2人の手を取って _6_神琴  俯いたまま、手を引かれて行きます。 _4_夜真 「むう。また思考と行動の速度が落ちているな…」言いつつ、引っ張られる _5_スヲン  そのまま2人を引っ張って「マスター、お騒がせしました。」<と、退店(^^) _6_神琴  そのまんま出て行きます〜 _4_夜真  ずりずりずり…