_0_哀 (カランコロン)「こんばんわ〜♪」 _0_哀 「にほ……水ちょ〜だ〜い。」>マスター __透子 「ばんわ〜」今日もきょうとて濃紺の作務衣 _0_哀 「あ、こんばんわ〜。」>透子さん _1_透子 「ん?哀ちゃん、イイ感じ(に酔って)そうやな」クスクス>哀 _0_哀 「はい!」 _0_哀 「もう受験勉強なんて忘れました♪」 _0_哀 「お祭りって、いいですねぇ。」 _1_透子 「なんや、ええ気晴らしになったみたいやなぁ」にこりと笑って頭ナデナデ>哀 _0_哀 「えへへ……。」 _0_哀 「この前の模試D判だったんですよぉ?」要するに、絶望的な数字 俊  のらりと入店。 _1_透子 「ん、あのあほ、ちゃんと教えへんかったんか?」ぽそりと独り言?<絶望的数字 _1_透子 「ばんわ、俊」 _0_哀 「こんばんは〜。」>俊君 _5_俊 「おっす、透子さん。」静かに手挙げ。哀にも手挙げ>2人 _5_俊 「…マスター、珈琲」 _1_透子 「ん、お茶な〜」>マスター _0_哀 「私もこーひー。」>マスター _0_哀 「みんなでゴー、はフン族大移動なんですよ?」何を言ってるやら>透子さん _5_俊 「ふう」珈琲一気に飲み干し一息。 _1_透子 「ん?ゲームか?」<みんなでゴー>哀 _0_哀 「じだ〜いさくごの分割統治〜♪」ろくなメロディーになってない _0_哀 「語呂合わせです。」>透子さん _5_俊 「……ケーキ。何でも良いからくれないか」続けて注文。 _0_哀  コーヒー口に運んで「にがっ」 _0_哀  ミルクと、砂糖を三つほど〜〜 __直樹 「ちーっす、お寒うございまーす」軽やかに入店〜 _1_透子 「そうなんかぁ。勉強うちあまりせぇへんかったからなぁ。」<語呂合わせ 「ちゃんと砂糖れたか?」苦笑>哀 _1_透子 「ん、ばんわ、直樹」 _5_俊 ケーキ食べてる。 _0_哀 「甘ッ」<コーヒー _0_哀 「こんばんわ〜♪」 _3_直樹 「今日も寒いねぇ……マスタ、ココアおくれっと」注文〜 スヲン 「(からん)・・・こんばんは。」<いつものワンピース(そろそろ寒そう)で、静かに入店。 _1_透子 「ばんわ、スヲンちゃん」 _5_俊 ケーキ食べ終え _0_哀 「こんばんわ〜♪」 _0_哀 透子さんの裏から<挨拶 _3_直樹 「こんばんわーっす!その格好、寒くね?」>スヲン _5_俊 手挙げ>直樹・スヲン スヲン 「ええ、まあ・・・。」<ちょっと上の空?>直樹 _0_哀 「何いってんですか〜。寒くなんかないですよぉ。ね?」>スヲンさん←ジーパン、Tシャツの女 _5_俊 「マスター、珈琲お代わり」早 _3_直樹 「あんれ?何か、調子悪い〜?」>スヲン _8_スヲン 「ええ、まあ・・・。」<やっぱり上の空?>哀 _5_俊 珈琲飲む。 _3_直樹 「元気、素晴らしい!」長袖、重ね着の男(笑)>哀 _5_俊 「別に、元気って事もないだろう」←黒Tシャツ、ジーパン _8_スヲン 「マスター、ホットココアを。」<最近気に入ってるらしい>マスター _3_直樹 「えー?そろそろ、半袖って寒くね?」寒そうに見てるさ>俊 _0_哀 「もぉ涼しくなってホント良かったぁぁぁぁって。」感動を込めて _5_俊 「お前の場合、暑苦しい」しれっと>直樹 _1_透子 「?」←年がら年中作務衣が多い女(笑) _3_直樹 「それはいえてるーっ!!汗かかなくなって、よかったぁー」同じく感動<涼しくなってよかった _8_スヲン 「・・・。」<今日はいつもの、割ときりっとした表情でなく、幼っぽくなってる印象 _0_哀 「溶けるよね。暑いと。」←俗称:「雪女」 _3_直樹 「暑苦しいなんてひっでぇー。これくらいでないと、寒くてさぁ」大して気にしちゃいない>俊 _7_透子  湯呑みもって移動 _5_俊 「ふーん」話終了。>直樹 _7_透子  何となく姫の目の前で掌振り振り>姫 _0_哀 「確かに……暑苦しいね……。」目を光らせる酔っぱらい _3_直樹 「溶ける、溶ける、もうドロドロ〜。哀ちゃんも、夏駄目仲間!?」>哀 _8_スヲン 「・・・あつっ。」<ココアに口をつけて、冷まし忘れてちょっと火傷(^^) _8_スヲン 「・・・あ、はい?? な、なんでしょう、透子様?」<ビックリ(^^)>透子 _2_哀 「うん。私、夏ダメ。稼ぎ時だけど。」接近。手、わきわき>直樹君 _3_直樹 「んもう、しゅしゅってば、淡白〜」>俊 _5_俊 無言。珈琲一気に飲んで「ふう。」 _5_俊 <直樹 _7_透子 「や、なにやらぼーっとしてるなぁって」にこにこ、にこにこ>姫 _3_直樹 「だよねぇ。稼ぎ時?……って、何!?」接近警戒〜>哀 _8_スヲン 「え、ああ、すいません。・・・あつっ。」<慌ててココアに口をつけ、また火傷(^^)>透子 _2_哀 「その服あ〜つ〜い〜。」若者のばし言葉{PLは使わない!!} _7_透子 「ちゃんと冷まさんと。心あらず、って感じやな」微苦笑>スヲン _2_哀 「というわけで脱いでみよ〜!」悪酔いだ……。完全に……。直樹君に襲いかかる。 _0_俊 てふてふと移動。 _8_スヲン 「・・・そうです、ね。」<諦めて、カップを下ろす。「その、先日、ちょっとだけ気にかかる事があったので・・・。」>透子 _3_直樹 「あ〜つ〜い〜ねぇ……って、えぇーっ!?ちょっ、タンマ!!」じたばた、じたばた(笑)>哀 _7_透子 「ん?」促すように>スヲン _2_哀 「あははははははははは」受験生のフラストレーションが直樹に襲いかかる! _1_夜真 「……ふむ、こういうのを仲が良いというのだろうな」いつも通りいきなり登場(ぉ>哀・直樹 _0_俊 風の防壁作って音遮断しとこう。(行き来はできるが) _1_夜真 _0_俊 壁にこつん、と寄り掛かりー。 _8_スヲン 「その・・・夜真様と、鈴木様が、ちょっと・・・。」<と、簡単に説明>透子 _3_直樹 「ああーっ!そんな、大胆なっ!!」必死である>哀 _1_夜真 「マスター。カモミールティーを」隣の喧騒にも大した反応はしない(笑) _8_スヲン 「・・・あ・・・。」<夜真に気づいて、何となく気まずそうに(^^; _2_哀 「ふっ」必死に俯かせてるであろう首筋に、冷た〜い息を。 _3_直樹 「やまま!ちわ……っていうか、オレを助けろっ!」救助をー(笑)>夜真 _0_俊 夜真の方にも防壁を引き伸ばし… _3_直樹  一瞬、びくっと「あっ!……えっと、ああ!!」もう大混乱(笑) _7_透子 「……」ププッと吹き出し 「スヲンちゃん、結構せっかちさんやなぁ」クスクス<神琴ちゃんと夜真君のこと>スヲン _2_哀 (あと一撃!!)と物騒なことを考えたあたりで体勢を崩す _2_哀 「おろ?」 _1_夜真 「ふむ、とりあえずそういう事はもっと人目に付かない所でするように」聞えているかどうかは不明(笑) _1_夜真  とりあえずコートを伸ばして支えておこう>哀 _2_哀  べたん、と勝手に倒れる _3_直樹 「(お婿にいけなく……)……って、どったの?」ちょっとびっくりして受け止め〜>哀 _2_哀  支えられました _8_スヲン 「・・・。」<溜息 「結局、剛人が全部事を収めてくれたようなので・・・。」<むーんと悩んだ表情>透子 _2_哀 「う゛〜」なんとか立ち上がる(酔いが……。) _1_夜真 「……アルコールか」カモミールティーを飲みつつ>哀  _0_俊 無言で風を当てておく。>哀 _0_俊 「マスター、珈琲お代わり」 _7_透子 「急に暴れるから、やないか?」苦笑<急に酔い回る>哀 _3_直樹 「えーっと、よっぱ?」ちょっと確認しながら、グレープフルーツジュースを差し出す〜>哀 _2_哀 (もぉ、無理……。) _1_夜真 「人体を一時的に操作して体内のアルコールを一気に排出させる手もあるが、間違えると別のモノも体外に排出するな…」何を考えている… _0_俊 「直樹、んなもん飲ませるな」>直樹 _2_哀  もらって、ストローも使わずイッキ飲み<ジュース _7_透子 「まぁ、あれでも歳は重ねてるからなぁ」クスクス<剛人が事を納めた>スヲン _1_夜真 「歩けるか?」とりあえず水を精製して飲ませる>哀 _3_直樹 「酔っ払ったらグレープフルーツジュース!……って、友達がいってたー」>哀&俊 _0_俊 「…………」あーあ。<一気飲み哀>直樹 _2_哀  こくん<歩けるか _8_スヲン 「・・・透子様から見て、やっぱり私って、お節介ですか?」<子供っぽい口調で>透子 _2_哀  直樹君びしぃっと指さす _1_夜真 「ふむ、まあとりあえず空間を斬って家と繋げる手もあるが…」>哀 _3_直樹 「え?何?」びしっと指され、はてなはてなな顔>哀 _0_俊 「……」騒がしいのでまた移動 _2_哀 「今日はこれで引き下がるが次にあったときがチミの最期だ!ではまたあお〜!」>直樹君 _6_俊 静かにぽすんと着席。 _7_透子 「お節介、やなくてせっかちやな。急に何とかしようとするよりは、時間を置いた方がええこともあるからな」>スヲン _1_夜真 「… _7_透子 「ん?逃げてきたんか」苦笑>俊 _3_直樹 「さ、最期!?……まっけねぇー!ぜってぇ、最期にならねぇー!!アディオース!」乗ってみる>哀 _2_哀  出入り口に走っていく _1_夜真 「…」とりあえず右手で空間裂いて哀の進行方向と家を繋げておこう _6_俊 「ああ、まあな…」>透子 _8_スヲン 「でも、時間を置いて、状況が悪化する事だってあるじゃないですか・・・。」>拗ねてる(^^)>透子 _2_哀  どたたたたたた、くらっ、どたたたたたた _7_透子 「おやすみ、哀ちゃん。あまり呑みすぎなや」苦笑 _8_スヲン 「??」<騒動にちょっとだけきょとん?>哀 _3_直樹 「哀ちゃん、ほんと大丈夫なの?」首かしげかしげで、見てる __静香  深い藍色に菊の華をあしらった訪問着。手には白の絹手袋。静かに店内に「こんばんわ(微笑」>ALL _7_透子 「人の感情やから、見極めが難しいけどな」苦笑<時間置いて状況悪化>スヲン _6_俊 手挙げ>静香 _2_哀  出ていきます。出入り口の外で「おー、なんで?」とか言ってる<家につながっている _7_透子 「ばんわ。静香ちゃん」かるく手を振る _3_直樹 「こんばんわーっす」>静香 _1_夜真 「ふむ、初見か…」とりあえず手で挨拶>静香  _8_スヲン 「こんばんは、橘様。」>静香 _3_直樹 「っていうか、やまま……いつも、ちみは唐突に現れるね。改めて、ちーっす、と」>夜真 _8_スヲン 「ですから、悪化する前に、何とかしようとする私は・・・。」<言葉が続かないようだ>透子 _1_夜真 「普通にドアを開けて座っているだけなのだが…何故全員気付かないのだ?」(何<唐突に>直樹 __静香 まずは億の方に〜 _3_直樹 「え?そうなの!?全然気付かなかった……やまま、やっぱり忍者!?」何故?って発言>夜真 _7_透子 「それ言うなら、うちも結構お節介やで」にこり>スヲン _T1_静香 「はじめてお会いいたしますね。わたくし、<戦車>の位階にあたります橘静香と申します。よろしくお願いします(にこり」丁寧にお辞儀しながら〜>夜真さん _8_スヲン 「透子様と、私のお節介では、どこか違う気がします・・・。」<不満そうだ(^^)>透子 _1_夜真 「む、<死>の賽河夜真だ。夜真で良い」びっと手で挨拶>静香 _3_直樹 「オレは『やまま』って呼んでるけどねぇ」<夜真で良い _6_俊 「透子さんのは、姐御肌から来るお節介だろうな」ぼそ _7_透子 「そりゃ、どこまで手を貸すかってのの程度の差なんちゃうん?」>スヲン _T1_静香 「夜真さん、ですわね(^^」微笑みつつ、何か思案げ _1_夜真 「うむ…どうした?」>静香 _8_スヲン 「程度・・・?」>透子 _7_透子 「他人が手を出してもええとこと、出さん方がええとことの見極め、やと思う。……まぁうちも、うまくいってるとは言われへんけどな」ちょっと照れたような笑み<程度>スヲン _1_夜真 (橘で戦車か…社長に直接対抗できる人間は欲しい所だが…あまり騎士級の人間を巻き込むのは逆に危険が…) _T1_静香 「あ、ごめんなさい。たいした事ではございませんの。いつもの癖で、どんな動きをなさるのか、と考えてしまったのですわ。」<どうした>夜真 _8_スヲン 「いえ、そんな事は無いです・・・。」<ちょっと暗くなって 「周りの皆さんの態度を見ていれば・・・そんなの、嫌でも分かります・・・。」>透子 _1_夜真 「武術をやる人間としては当然…と決めつけるのもアレだが、そういうことなのだろう。」(何>静香 _3_直樹 (やままと、大和撫子……略して『夜真と撫子』。……あ、寒い)などと考えつつ、ホッとココアであったたまる(笑) _T1_静香 「あまり良い癖ではありませんわね。本当にごめんなさい」>夜真 _7_透子 「ん、伊達に年食ってへんし」周りに聞こえないほどの小声でぽそり(笑) _1_夜真 「初対面の人間に対して自然且つ容易に警戒を解かないのは身につけたものが根本まで染み渡っている証拠だ。恥じる必要は無い」>静香 _3_直樹 「人それぞれ、癖もあるし……悪くないと思うよ〜?」話を聞いてたのか、ツッコミを〜>静香 _8_スヲン 「(多分、人格、というか、にじみ出る雰囲気・・・カリスマとでもいうのでしょうか? そういうのが、違うのでしょうね・・・。)」<聞き流す振りして、考えてたり _T1_静香 「ありがとうございます(^^」>夜真、直樹 _6_俊 「やっぱ、年増の力か……」珈琲飲む。 _7_透子  俊の方を向かずにハリセンで突っ込み(笑)<年増の力 _6_俊 「何をする。珈琲が零れたじゃないか…というか、認めたな」>透子さん _8_スヲン  ツッコミをみて、呆然(^^) _7_透子 「ん?普通怒らんか」にっこり恐い笑顔(笑)>俊 _3_直樹 「いえいえ。ほら……そういっておけば、今後オレがアホやった時の逃げ道になるし?」へらへら笑う>静香 _6_俊 「俺は年増と言われても怒らないぞ」>透子 _T1_静香 「・・・・・」とーこさんの突っ込みは見ない振りらしい(ぉ _1_夜真  と―こさんのツッコミにも大した反応は無し _T1_静香 ・・・・・・(’’  何か思い出しているようだ<へらへら笑ってる直樹君 _3_直樹 「……漫才」ぼそっと<とーこさんツッコミ _7_透子 「年増言われたら怒るよなぁ」と姫に振る(笑)>姫 _8_スヲン 「え? は、はい、そうですね。女性にそういうことは、言わない方がよいと思いますよ?」<微妙な口調で>海萄 _1_夜真 「それを言ったら逃げ道では既に無くなっているぞ」冷たいツッコミw>直樹 __ゆうひ 「こんばんは」とことこ入店。 _8_スヲン 「こんばんは、ゆうひ様。」>ゆうひ _1_夜真  手で挨拶>ゆうひ _7_透子 「ばんわ、ゆうひちゃん」 _T1_静香 「麻生さん、お料理の方は、練習していらっしゃいますか?(にーっこり」思い出したらしい>直樹 _6_俊 「というか、独り言のつもりだったのに…じ」言いかけて「よう」手挙げ>ゆうひ _3_直樹 「あ……」いわれて気付いた(笑)<逃げ道でなくなってる _T1_静香 「こんばんわ、ゆうひさん」>ゆうひ _3_直樹 「ちーっす!」手をふりふり>ゆうひ _3_直樹 「うん、そりゃもう、ばっちり!毎日日々上達中だ、ぞ♪」自信満々>静香 _6_俊 「まあ、覚えてたら気を付けてやる」何故偉そうなんだ>スヲン _4_ゆうひ 「マスター、オレンジジュースを」着席。 _8_スヲン 「・・・。」<どう反応したものやら(^^;>俊 _T1_静香 「がんばっていらっしゃるのですね。また今度、お料理会があったら食べさせてくださいね(^^」<日々上達中>直樹 _7_透子 「しっかり身にしみつけとき」軽く手の平で頭はたく<気をつける>俊 _1_夜真 「ふむ、そういえば何があったのだ?」←行かなかった男<料理会>静香 _3_直樹 「こう見えても、努力家だからね♪料理会だけでなくても、持ってきてあげんよ〜?」にっこり>静香 _6_俊 「子供扱いするなよ。そのくらい弁えてるさ(あんな無駄な愚痴こぼしてるよりは、この方がましか)」>透子 _0R_静香 「すみません、お茶をいただけますか?」と、着席して注文 _3_直樹 「7月にね、料理会あってさ……今度やる機会あったら、やままも来いよ〜?」>夜真 _4_ゆうひ 「やめてください。被害をいたずらに拡大するのは、良くありません」<持ってきて>直樹 _8_スヲン 「(・・・でも、そういえば・・・。)」<いつの間にか目を開いて、俊の方を見ている 「(海萄様も・・・お節介な方ですよね・・・。)」 _0R_静香 「みなさんでお料理を作りあって、お食事会をしたのです。いろいろと、楽しかったですわ(^^」<何があった>夜真 _7_透子 「そうやったらええけど」クスクス<弁えてる>俊 _3_直樹 「えー!?被害って、チョーひでぇ言い方〜!みんなのリアクションが大袈裟なんだって」大して気にしちゃいなく、にこにこ>ゆうひ _1_夜真 「そうか、次は機会があれば参加する」>静香 _6_俊 「…何しろ、あんな単語は初めて使ったからな。記念すべき第一号は透子さんだっただけだ」珈琲飲む _0R_静香 (えぇ、いろいろと)一瞬沈黙(笑 _4_ゆうひ 「相変わらず、ここのオレンジジュースは美味しいです。頭が良くなります」と、直樹くんの反論は無視してマスターにw _7_透子 「そんな記念第1号いらんっ」>俊 _8_スヲン  2人の様子に、無邪気にクスクス笑っている。 _4_ゆうひ 「記念第1号、、、何か、特典などはあるのでしょうか?」唐突に素朴な疑問を>俊 _3_直樹 「ゆっぴ、すっげぇスルーの仕方……なおぴー、ほんのり傷付く」傷付いてるフリ(笑)「ていうか、頭良くなるの!?」>ゆうひ _6_俊 「遠慮無く貰っておけ、有り難く。」>透子 _6_俊 「特典…これからその単語を頭文字にするとか?」>ゆうひ _4_ゆうひ 「オレンジジュースを飲むと頭が良くなると、教わりました」傷付きはスルーで>直樹 _6_俊 頭文字にする<付ける _7_透子 「ん、やっとスヲンちゃん笑(わろ)た」にこり>姫 _0R_静香 「楽しみですわ。夜真さんはどんなお料理をお好きですの?」<参加する>夜真 _1_夜真 「では、そろそろ失礼する」>ALL _6_俊 「人呼んで、年増透……」 _1_夜真 「まあ、色々だな」>静香 _8_スヲン 「・・・あ・・・。」<慌てて目を閉じ、真っ赤になる>透子 _4_ゆうひ 「そうなのですか。それは、よろしいことで」単語が何かは知りません>俊 _3_直樹 「うん、やまま、おやすみーっす」>夜真 _0R_静香 「はい。おやすみなさいませ。また今度」>夜真 _7_透子  言いかけをぺしんとツッコミ>俊 _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>夜真 _1_夜真 「海外で過ごしたのが長かったから、ある程度のものは大体作れる」>静香 _1_夜真 「では」 _7_透子 「ん、おやすみ、夜真」 _6_俊 「ぐ」叩かれる _1_夜真  ふっといつも通りいなくなる。 _8_スヲン 「・・・おやすみなさいませ、夜真様・・・。」<小声で>夜真 _3_直樹 「へぇ……初めて聞いた。オレンジジュースって、そうなんだ?」信じてみて、オレンジジュースを試しに注文>ゆうひ _4_ゆうひ 「はい。リューさんに、教えていただきました」<オレンジジュース>直樹 _6_俊 「まあ、笑うのは良い事だ」 _7_透子 「スヲンちゃんも、笑た方が可愛いで」にこにこ _4_ゆうひ 「どう、良い事なのでしょう?」<笑うの>俊 _6_俊 「俺も、苦痛にたえながら透子さんを貶した甲斐があったというもの…」何 _8_スヲン 「・・・やっぱり、あなたや剛人にはかないません・・・。」<恥ずかしそうに>透子 _6_俊 「口では説明したくないな……笑って見ればわかるさ。もちろん、自然にだが」>ゆうひ _7_透子 「うちをネタにしたんかい。ほんまかどうかは知らんけど」苦笑>俊 _3_直樹 「リューって、おーちゃんか……わ、ぜってぇこれ嘘だ」ちょっと嫌そうな顔で、オレンジジュースをマスターに戻す(笑) _0R_静香  ・・・・・・(’’)何か考え事中らしい _7_透子  微笑して姫の頭なでなで _4_ゆうひ 「そうですか」と、ニヤリ、と笑ってみてから、「自然に、とは。今、試すのは難しいです」<笑うの _3_直樹 「……笑いと楽しいっ!」唐突に横入り _6_俊 「ほんまだ。……………たぶんな(←サイズ1)」 _8_スヲン 「・・・でも、こういう扱いは・・・不満です。」<抵抗はしないが、上目遣いで抗議(^^)>透子 _6_俊 「まあ、その時になって。その言葉を覚えてたら試して見るといいさ」笑>ゆうひ _4_ゆうひ 「はい、覚えておきます」>俊 _6_俊 「ああ、そうしとけ」<覚えておく〜 _3_直樹 「そうそう、自然に笑うにはこう……修行が必要なのさ」うんうん、と頷き偉そうに(嘘臭い)>ゆうひ _4_ゆうひ 「笑うと楽しい、、それでは、直樹さんは、いつでも笑っていられれば、どんな時でも楽しいのですね」>直樹 _7_透子 「うちの癖みたいなもんやから」にこにこ<なでなで>姫 _6_俊 「修行なんていらないからな」とりあえず前言撤回>ゆうひ _4_ゆうひ 「修行、、、」また、ニヤソ、と笑ってみる。今度は、抑揚の無い笑い声も付けて。わざと? _7_透子 「やかて、可愛いんやしなぁ」クスクス<こういう扱い>姫 _6_俊 草剣の柄の方を向けて、直樹に投げ付ける。>直樹 _3_直樹 「うん、楽しい……つもり。どんなときでも……つもり」ちょっとした間は、某研究所を思い浮かべてる模様(笑)>ゆうひ _8_スヲン 「でも・・・そうですね。」<微笑みながら、すっと立ち上がって「私はもう少し・・・笑えるようになるべきだな、とは思います。」>透子 _6_俊 「スヲンを子供扱いできるのも、それの業だよな」 _0R_静香 「ごちそうさまでした」>マスター _8_スヲン 「では、そろそろ失礼致します。」>ALL _3_直樹 「何か、ちょっと……恐いぞ、それ」ぼそっと<ゆうひちゃんの笑い _6_俊 「ああ、おやすみ」>静香 _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>スヲン _0R_静香 「それでは、わたくしはこれで失礼いたします。おやすみなさいませ」>ALL _3_直樹 「あーい、おやすみーっす」>スヲン _6_俊 「じゃあな、スヲン」>スヲン _4_ゆうひ 「そうでしょうか?」にこ、といつもの似非くさい笑い<恐い>直樹 _3_直樹 「おやすみーっす!」>静香 _7_透子 「スヲンちゃんは、もうちょっと力抜くの憶えた方が良さそうやなぁ。おやすみ」>姫 _8_スヲン 「おやすみなさいませ。」>静香 _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>静香 _7_透子 「また、明日の朝な〜」>静香 _0R_静香 「では、また^^」 _6_俊 タイミング良くメール着信。 _0R_静香  静かに店を出て行きます _3_直樹 「あー、いつものゆうひだ。それ、それだよ、笑い!」騙されてる!?>ゆうひ _6_俊 内容を確認して携帯電話を閉じる _8_スヲン 「・・・少しずつ、頑張ってみます。」<微笑みながら>透子 静かに退店 _6_俊 「さて、それじゃあ俺も帰るか…」 _7_透子 「ん、おやすみ。俊」 _3_直樹 「しゅしゅもおやすみーっす」>俊 _6_俊 「ああ、おやすみ。透子さん」 _6_俊 他の人にも手振り _6_俊 そして退店。 _3_直樹 「んじゃま、オレも……」がたっと立ち上がり _4_ゆうひ 「これで良いのですね。良い事のような気はしませんが、良いのでしょう」納得 _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>俊 _3_直樹 「えーっと……まぁ、あとは慣れだよ、慣れ!うん、『良い』と思えば『良い』のさー♪」>ゆうひ _7_透子 「明日は出かけなあかんなぁ。ちょっと憂鬱」言いながら立ち上がる _7_透子 「んじゃ、皆おやすみ〜」店を出て行く>ALL _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>透子 _3_直樹 「おやすみーっす」>とーこ 「んじゃ、オレもちゃおー」と、店を出るさー _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>直樹 _4_ゆうひ 「それではわたくしも。マスターさん、おやすみなさいませ」にこ、と笑い、一礼 _4_ゆうひ 「ふぅ。色々と大変です」と、退店