_0_悠騎 「………」グロッキー _0_悠騎  端っこ行って突っ伏して寝。 _4_哀 (カランコ……)「………。」 _0_悠騎  寝。反応無し _4_哀  仕方ない、って感じで静かに入ってくる _4_哀 「紅茶下さい。」小さな声で>マスター _かのか 「こんばんわ(今日は2人、まずまずの入りです)」 _9_かのか 「コーヒーをお願いします。」(再び新聞を広げる) _4_哀 「こんばんは。」小さい声は変わらない>かのかちゃん _9_かのか 「(会釈だけ)」>哀 _4_哀 (あれ?……みおぼえ、あるんだけどな……?)。かのかちゃん _9_かのか 「北海道は大変な事になってますね…(それでも死者の数は前回の亀よりも少ない…)」 _0_悠騎  もぞもぞ…むくっ _4_哀 「……! ああ、そうみたいだね。」勝手に悩んでいたが>北海道 _4_哀 <だ _0_悠騎 「ゼ○とユ○ケルを2:1で混ぜて…」>マスター _9_かのか 「起きられましたか?」>悠騎 _4_哀 (『更にニンニク500グラムと鷹の爪4本を加えてあげて下さい』……とか。)<悠騎 _0_悠騎 「…あぁ」寝起き不機嫌<起きられましたか? _9_かのか 「それにしても、微妙な配合の栄養ドリンクを飲まれるんですね」 _0_悠騎 「いいんだよ、これが一番効くんだから…」ぼそぼそっと _9_かのか 「即効性を重視した投与方法ですね。リバウンドがキツクないんですか?」 _0R_悠騎 「このくらいじゃないともう目ぇさめないんだよ」目赤い _9_かのか 「大変ですね…でも一度、ゆっくり休めばだいぶ違いますよ?」>悠騎 _0R_悠騎 「出来るならとっくにそうしてるに決まってんだろうが」イライラ _9_かのか 「出来ないんですか?、ならブッチして休みましょう。やはり何事も体が資本です」 _0R_悠騎 「ふぅ……」(あー、もう眠くて相手が何言ってるのか考えるのもつらい) _4_哀  悠騎の機嫌が悪そうなので気まずく紅茶を飲んでいる _4_哀 「あ、サンドイッチ下さい」せっかくだから食糧補給>マスター _9_かのか 「(確か…寝室で焚くのはジャスミンでしたね)」 _9_かのか 「マスター、ジャスミンティーをお願いします。」 _0R_悠騎  うつむいて、目を見開いて、必死で寝まいと… __那智 「こんばんは」私服姿で入ってくる _4_哀  明らかにホットした顔で「こんばんは」 _0R_悠騎  でも寝る _6_那智 「どうかしたのかい?」怪訝そう<ほっとした顔>哀 _4_哀 「あの人苦手なんですよ……。」小声で悠騎指さし>那智さん __直樹 「ういーっす!今日も元気かなぁ〜?」賑やか入店〜 _9_かのか 「(ビシュヌよ…かの者に癒しと…予知夢を…)」>(小さな魔女術)>悠騎 _0R_悠騎  伏せたまま目を開けてギロリと>直樹 _4_哀 「う゛………」>直樹君 _6_那智  ちらっと見て挨拶代わり(笑)>直樹 __直樹 「あ、旦那〜!お疲れ?……あ、睨まないでよ!」>悠騎 _7_直樹 「哀ちゃん、こないだはどーも、どーも!」満面の笑み〜>哀 _0R_悠騎  にらんだ直後にまた寝。 _4_哀 「あうあうあうあう………」マトモに見られない>直樹君 _6_那智 「もうちょっと静かにしてやれ」ちらっと悠騎を見て示してから苦笑>直樹 _7_直樹 「えー?どったの?あのときは積極的だったのにー」誤解されるような発言(笑)>哀 _9_かのか 「ふむ、外で飲むハーブティーも中々ですね〜」(意外に美味しくて機嫌がいい) _4_哀 「ええと……その……」俯いて、真っ赤。 _7_直樹 「あ、そっか!寝てる人いっから、ちょっと静かにしてあげなきゃだね」静かじゃないお約束>那智 _7_直樹 「あはっ!あー、オレ、全然気にしてないから♪」>哀 _4_哀 「そ、それはどうも……。」 _4R_哀 「あの、私、酔ってて……。」 _4R_哀 「その……ごめんなさい!」 _4R_哀 >直樹 _7L_直樹 「まぁまぁ、気にするな、気にするな。酔っ払うことは、よくあるさ♪」>哀 _4R_哀 「……」顔が上げられない _7L_直樹 「ほら、顔上げて?美人さんが台無しだぞ!」びしっと>哀 _9_かのか 「〜♪。美味しかったです。それでは、そろそろ出かけるとします。」 _6_那智 「今度から、気をつけて呑まされないように」苦笑<酔った醜態>哀 _4R_哀 「は〜い」←酒好き _7L_直樹 「おっつかれー。いってらっしゃーい」笑顔で手をふりふり>かのか _9_かのか (帰り際に、悠騎の背中を軽く叩いて(直接的な疲労回復)、退出) _4R_哀 「さようなら」>かのかちゃん _6_那智 「気をつけて」>かのか _9_かのか 「お先に…」 _0R_悠騎 「ん……」(今露骨になんかしたよな。誰だったか…)起きて悩み _0R_悠騎 (後で文句の一つも言わなきゃあかんが……、いいや) _4R_哀 (あと2年かぁ……) _7L_直樹 「哀ちゃん、もしや酒好き!?今度、みんなで飲みいこっか」那智さんも巻き込む気(爆)>哀&那智 _6_那智 「2年後にな」苦笑<皆で呑みに行く>直樹 _4R_哀 「ちょっとだけ」指で『ちょっと』示す<酒好き _7L_直樹 「うぃっす!んじゃ、2年後♪」にっこりにっこり _7L_直樹 「嗜んでます♪みたいな感じだね。オレ、大好き!」堂々といけない発言を……>哀 _4R_哀 「あと……、私、普通の格好でしたよね?」この期に及んで何を>直樹君 _7L_直樹 「……すごい、格好だった……」嘘を真顔で(演技!)>哀 _4R_哀 「すごい……?ええ!?」完全な想定外の返事に _6_那智 「なに嘘を教えてる」苦笑<すごい格好>直樹 _4R_哀 「もしかしてしたに何も着てなかったとか……?」『下半身』ではないぞ、念のため _7L_直樹 「ふっ、オレ……もう、ドキドキで……」さらに嘘を>哀 「……バレちゃった?さすがなっちー!」大笑い>那智 _6_那智 「真顔なのが、さらに怪しかったしな」苦笑<バレた>直樹 _7L_直樹 「だいじょぶ、だいじょぶ……オレが脱がされただけだし、ね♪」ウインクひとつ>哀 _4R_哀 「うそ……。」力が抜ける _4R_哀  つと顔を上げて _7L_直樹 「あははっ!普段笑ってる奴が真顔になると、やっぱ怪しいかぁ……精進、精進」>那智 _4R_哀 ?「あんまり調子に乗ると、ヤバいぜ?」一転、かなり余裕のある声で>直樹君 _6_那智 「イヤ、真顔が作りだったからな」<普段笑ってる>直樹 _7L_直樹 「あ、オレ気にしてな……って、えぇーっ!?キレちゃった?」ちょっとびっくり>哀? _4R_哀 「な、なにがですか?」直樹の叫びにオロオロ _7L_直樹 「ああ、ばれやすいか、オレの作り顔……」表情の練習>那智 _7L_直樹 「さっき、何かね、雰囲気変わったから……あれ?元に戻った?」不思議そう>哀 _6_那智 「……あぁ」どこか納得いった様子<哀の変化 _6_那智 「見慣れていたから、だろうな」<作り顔>直樹 _4R_哀 「?」どういう訳か匠の存在に思い至らない<雰囲気変わった _7L_直樹 「長いこと一緒にいんもんね。わかりやすいんかな、やっぱー」>那智 _0R_悠騎 「…ふぅ」本日50回目の溜息 _7L_直樹 「えーっと、やっぱ無意識のうちに怒ってた?」ちょっと恐る恐る聞いてみる〜>哀 _6_那智 「前世(まえ)からだからなぁ」苦笑<長いこと>直樹 _4R_哀 「いえ、別に……。」本当に、困っている _4R_哀 <怒ってた _7L_直樹 「だよねぇ、また再会しちゃうなんて、すっげぇよなぁ」にこにこ>那智 _4R_哀 「え……そう言うつきあいなんですか?」スケールに驚いて>お二人 _7L_直樹 「なら、いいけど……あ、リラックス、リラックス♪」笑顔で語りかけ>哀 _7L_直樹 「そ、前世からの心友さぁ♪」親指ぐっ!>哀 _4R_哀 「何年位なんですか?」 _6_那智 「憶えていないなら、良いと言うことにしておけばいい」苦笑<哀のとまどい>哀 _6_那智  「心友……、どちらかというと、保護者だった気がするが」>直樹 _7L_直樹 「ちょっくら1000年前からのおつき合いで……今年で、何年のおつき合い?」前半は哀に、後半は那智に _4R_哀 「うわぁ、すごいご先祖様の時代だ……」神原の子孫ではないが。 _7L_直樹 「それはいいっこなし♪オレ的に、心友ってことでー」にっと笑って、ピース<保護者>那智 _6_那智 「前世(まえ)がだいたい10数年で、今度は半年は、たったかな?」>直樹&哀 _0R_悠騎 「うっし、次だ次」立ち上がり _7L_直樹 「うん、先祖だぞ☆今の世の中にびっくりした、ぞ」>哀 「そそそ、そんな長く!」>那智 _0R_悠騎 「お前の声は寝起きに響くよ」こんこんと直樹の頭を小突いて退出 _6_那智 「あまり無理はするなよ」苦笑>悠騎 _7L_直樹 「いたっ……あ、ごっめーん!」頭押さえつつ、謝る「ばいばーい」>悠騎 _4R_哀 「転生する人って、自分は転生者だ、って自覚がいつ頃起きるんですか?」 _6_那智 「そんなに長くって、20代丸々セイと一緒にいただろう?」>直樹 _7L_直樹 「んとー……オレは大体8、9歳くらいかな?」>哀 _6_那智 「僕の場合は、そのときによって変わったなぁ。だいたい10代半ばから後半にかけてだった」ちょっと考えて>哀 _7L_直樹 「あー、そういえば!」思い出したらしく、手をポンッと「やっぱ、心友だ♪」>那智 _4R_哀 「8歳から長い記憶がある人……。」 _4R_哀 「嫌な子供……でもなさそうですね。」精神年齢低そうな直樹を見て _6_那智 「……あれ?今回は幾つぐらいだったか………」考え込み中 _4R_哀 「大変だなぁ。お互いに。」>お二方 _7L_直樹 「あははー、あえて気にしなかったから♪ま、今は今だし、直樹は直樹だし、いい子だしー」とても軽い口調と態度>哀 _4R_哀 「自分で言ってりゃ世話ねぇや……。」 _6_那智 「物心、ついた頃だったか……」<前世思い出し時期 _7L_直樹 「まぁね……って、やっぱ、口調ちがくね?」>哀 _4R_哀 「そうか?」 _4R_哀 「まぁ、実際でてくるほどの状況でも無かったんだがな。」 _6_那智 「ん?混ざってきてるのか?」<口調変化>哀 _4R_哀 「この女が慢性的に疲れてるんだろうな。これだけあっさりでてこられるんだから。」 _4R_哀 「いや、オレはオレだよ。」<混ざってる _7L_直樹 「えーっと……もしかして、中の人?」>哀 _4R_哀 匠「そ。中の人。」 _6_那智 「そういえば、たまに舟を漕いでいたな」苦笑<慢性的に疲れ>匠 _7L_直樹 「あ、そうなんだ?んと、中の人のお名前は?」特に驚いてもいない、お気楽人間 _4R_哀 匠「バカが勉強するモンじゃない。」<船をこぐ _4R_哀 匠「神原匠(タクミ)だ。鷹匠のショウ」 _4R_哀 匠「まぁ、今回は基本的にお前のせいだな。」>直樹君 _6_那智 「本人が行きたいのなら、そのための努力ぐらいは認めてやらないと」苦笑<バカが〜>匠 _7L_直樹 「匠かー。知ってると思うけど、オレは直樹ね♪……って、えー!?何でオレのせい〜?」えーって顔>匠 _6_那智 「結構、彼女衝撃受けていたぞ」>直樹 _4R_哀 匠「こんな色気のない女のどこに『ドキドキする』ってんだよ。」>直樹君 _7L_直樹 「あっちゃー……ちょっと苛めっ子マインドが働きすぎたか」やっちまったって顔「んー、でも、結構可愛いと思うけどなぁー」>匠 _4R_哀 匠 溜息を一つ。「まぁ、今度コイツにあったら、オレに会ったと伝えてくれ。」 _4R_哀 匠「出番が増える。」 _7L_直樹 「あいよ、メッセンジャーになっときまーす」挙手〜>匠 _6_那智 「今は、あまり彼女の時間を削りたくはないんだがな」苦笑しながら立ち上がる<出番が増える>匠 _6_那智 「今日は呑んでないから、送っていけるがどうする?」>匠 _4R_哀 「大丈夫です。歩いて帰れますから。」いつの間にか _4R_哀 「じゃあ、またせんせーお願いしますね。 _4R_哀 「じゃあ、またせんせーお願いしますね。」>那智三 _4R_哀 さん、だ _7L_直樹 「あ!哀ちゃんに戻った?あのね、匠ってやつが『出番が増える』だってさー」今伝えるし>哀 _4R_哀 「………え?」<匠 _4R_哀 「……匠?」那智さんの方を見る _6_那智 「直樹の言ってることは気にするな」(もしかしたら肯定かもしれない(苦笑))>哀 _4R_哀 「はい……。」いつもの症状として、思考力がいささか強引 _7L_直樹 「うわ、ひどい言われよう〜」けらけら<気にするな>那智 _4R_哀 「じゃあ、おやすみなさい」笑いもせずに _4R_哀  でていきます _7L_直樹 「うん、まぁ……深く気にするなー。おやすみー!」>哀 _6_那智 「その様子だと、送っていった方が良さそうだ」苦笑しながら送る気で哀についていく __那智 「おやすみなさい」>マスター __那智  店を出て行く _7L_直樹 「んじゃ、オレも〜」パタパタと「おやすみー」一緒についていきますー