_5_俊  すーっと入店〜 _5_俊 「マスター、緑茶に羊羹」 _5_俊 「ふう」緑茶飲んで一息。 _5_俊 「……マスター。今日、葬式だったんだ。今年の夏に入ってから参度目の」 _5_俊 「昔世話んなったばあさんが寿命で逝って、事故で実家の家政婦が死んで。それで、今日は仕事仲間が病死だと。」 _5_俊 ちなみに、今日は黒スーツ。 _5_俊 茶をすすって、羊羹を一口頬張る。 _5_俊 「……しかし、今日は早過ぎたかな。何時もならもう少し騒がしいと思ったんだが。」 _5_俊 「……静か、だな」 _5_俊 「静かなBARも良いが、今日くらいは……」 _5_俊 「葬式には何度か立ち寄ってるが、今日みたいに悲しかった日なんて無かったなあ…」 _5_俊 「……まあ、ここに居ても仕方ない、か。」 _5_俊 「風のようにふらふらと散歩でもするよ、マスター」 _5_俊 そのままそそくさと退店。 __那智 「こんばんは」湯上がり&洗濯帰りのようで、大きめのバッグを持って入ってくる _8_那智 「コロナを」座って、煙草取りだし>マスター _8_那智  ライムを瓶の中に押し込んで、一口 _8_那智 「ん?一応風呂上がりのビール」何となく視線に答えてみる(笑)>マスター __直樹 「ちーっす!って、人少なっ!!」 __直樹 ちょっとびっくり入店〜 _8_那智 「たまに呑むと、それなりに美味しいな」<コロナ _8_那智 「や」>直樹 _7_直樹 「うぃーっす、なっちー。さっきぶり!風呂帰り〜?」>那智 _8_那智 「洗濯もな」>直樹 _7_直樹 「ごくろーさん!いつもいつもあんがと♪」>那智 「マスタ。野菜ジュース、リンゴ多め!」>マスター _8_那智  取り出してた煙草くわえて喫煙開始。銘柄は毎回違ったり _8_那智 「たまにはおまえがしろよ」苦笑しつつ<いつも洗濯ありがと>直樹 _7_直樹 「うん。んじゃ、たまぁ〜〜〜〜にっ!ね。……つか、なっちー、煙草コレクター?」>那智 _8_那智 「……せめて5回に1回ぐらい……」<たま〜〜〜〜〜に _8_那智 「いや。これといって理由はないが」<コレクター? _7_直樹 「5回に1回?いいよ、いいよ!ただし、少ないとき!!」びしっと(爆)「へぇー。何か、色んな銘柄吸ってるよねぇ」>那智 _8_那智 「少ない時は、直樹が出かけてる時ぐらいだな」苦笑 _8_那智 「特にこだわりもないからな。色々と試してみている」<色んな銘柄 _7_直樹 「んじゃ、オレが出掛けてるときに洗濯すんわ」笑顔で遠回しに洗濯しない発言(笑)「じゃあ、うまいやつあったらおせーてね。今後のために♪」>那智 __神琴  からんからん……♪いつもの通り、黒いワンピース。一見喪服。 _8_那智 「それじゃ、もう少し経ったら、洗濯してもらおうか」半ば強制的(笑)>直樹 __神琴 「こんばんは…(^^)」>おふたりとますたあ _8_那智 「こんばんは」煙草消し消し(笑)>神琴 _7_直樹 「ちーっす!こんばんわーっす」手をふりふり>神琴 __神琴  微笑んで、それから移動… _7_直樹 「げぇー。あー、うん。オレ、バイト見つけないとで忙しい〜」ごまかし、ごまかし(笑)>那智 _T2_神琴  何故か何も無いところで躓く… _8_那智 「風呂に入ってる間にだいたい終わるから」に〜っこりとわらう<忙しい>直樹 _T2_神琴 「・・・ぅっ、けほっ・・・」お腹押さえつつ、頑張って席移動… _7_直樹 「どったの!?大丈夫!?」>神琴 _8_那智 「大丈夫……って訳でもなさそうだな」<躓く>神琴 _0_神琴 「えっ、あ、・・・あはは(^^)」大丈夫、と笑顔でアピール>おふたり _7_直樹 「……か弱いなおぴーは、洗剤アレルギーなのさ」大嘘演技〜>那智 _0_神琴 「何か、飲み物を……」>ますたあ _8_那智 「大丈夫、(面の)皮厚いだろう」くつりと笑う<洗剤アレルギー>直樹 _7_直樹 「……全然大丈夫じゃなくね!?無理すんなってー」>神琴 _7_直樹 「うわー、今のぜって皮肉っしょー!?」ぺしっとツッコミ〜<皮厚い>那智 _0_神琴  ふたりの楽しそうなやり取りを見て、くすりと笑う(^^) _8_那智 「お、判ったか。意外だ」からかうような声色<皮肉>直樹 _0_神琴 「………んっ、」水を飲んで思わずむせる「けほけほっ…」 _7_直樹 「うん、その笑顔はぜってぇ裏がある笑顔だし……って、意外なんてひっでぇー!」ぶーたれつつも、どこか笑ってる>那智 _7_直樹 「大丈夫かな?ちょっと心配……」神琴ちゃんの方を見て _8_那智  水飲んで噎せてる様子にどこか気遣うような視線>神琴 _0_神琴 「…痛っ……」またお腹を押さえつつ。 _1_直樹 「おーい、大丈夫〜?元気〜?」背中さすりさすり〜>神琴 _0_神琴 「……!」びっくりして、起き上がる。<背中さすりさすり 癖でその手を払ってしまいそうになるが、そこは押し留め。「あ、ごめんね、楽しくしてたところ…(^^)」>直樹くん _1_直樹 「気にすんな、気にすんな。えっとー、何か、具合でも悪いの〜?」あくまでも笑顔で>神琴 _L8_那智 「身体の調子がおかしいなら、きちんと休まないと」←いつも結構無理する奴(笑)>神琴 _1_直樹 「なっちーがいうと、説得力なーい!」笑いながらツッコミを(笑)>那智 _L8_那智 「それだけ実感しているとも言う」苦笑<説得力無し>直樹 _0_神琴 「…殴られちゃったの」苦笑<具合悪い? _1_直樹 「なーるほどっ!説得力ある〜!」ほんとに納得な顔>那智 _L8_那智  ん?と眉を上げる<神琴がなぐられた _1_直樹 「え?殴られたって、誰に?……女の子殴るなんて、最低だねぇ」>神琴 _0_神琴 「ふふ……うそ(^^)」と、微笑〜「あまりこの力は自分には使えないから…だからかな」>直樹くん _1_直樹 「……えぇーっ!?」騙された男、びっくり(笑)「自分には使えないのね……うん、よしっ!オレが癒したげる♪」気操術で癒しパワー送信〜>神琴 _L8_那智 (……嘘、といったことの方が嘘かもしれないな)対応直樹に任せて二人を眺めてる _0_神琴 「あ…………」ちょっぴり驚き「あり、がとう…」微笑<癒しパワー受信>直樹くん _0_神琴 「直樹くんの気をもらえば、皆元気になれるね(^^)」弱冠まだお腹押さえつつ>直樹くん _L8_那智 「まぁ、無駄にまき散らしてるからな……」<直樹の気 _1_直樹 「いえいえ。漢、直樹、『セイギノミカタ』だから、さ♪」得意げなスマイル「……んと、オレそこまで偉大じゃないけどね」にっこりと>神琴 _1_直樹 「あんま、無理しちゃ駄目だよ?」まだお腹押さえてるのみて、ちょっと真面目に>神琴 _0_神琴 「“偉大”、じゃないかもしれないけど」くすりと笑って「何ものにも替えがたいね」<直樹くん存在>直樹くん _0_神琴 「大丈夫、無理はしてないよ(^^)」<あんまり無茶だめ>直樹くん _1_直樹 「ま、オンリーワン。替えられちゃったら、凹むさ」へらへらと軽い口調「神琴ちゃんも、何ものにも替えがたいぞ」親指ぐっ>神琴 _L8_那智 「それで、休むところはあるのかい?」>神琴 _1_直樹 「休むとこなかったら、なっちールーム来る?」那智さんに便乗〜>神琴 _L8_那智 「いくら何でも、女の子を泊まらせるわけにはいかないぞ」苦笑>直樹 _0_神琴 「何ものにも…?(^^)」自問自答微笑…(何「あ、ありますよ?(^^)」にっこりと<休むところ?>那智さん _1_直樹 「神琴ちゃんは神琴ちゃんだもんよ!」びしっと唐突に〜>神琴 _1_直樹 「あ、やっぱ女の子泊めちゃまずいかぁー」笑う _0_神琴 「そうだね(^^)『神琴はみんなの為に』」微笑<神琴は神琴>直樹くん _L8_那智  一旦二人に背を向けて携帯取り出してどこかに電話 _1_直樹 「月並みだけど……『みんなは神琴の為に』も続きで、よろしくっ!」満面の笑顔で、親指ぐっ>神琴 _0_神琴  つられてにこっと(^^)>直樹くん _L8_那智  しばらくして振り返り、「鈴木さん、今日は僕の部屋で寝るように。」>神琴 _1_直樹 「うんうん、いい笑顔だー」笑顔で頷き頷き>神琴 _0_神琴 「………え…?」びっくり>那智さん _L8_那智 「直樹。今日は友人のとこに転がり込むからな」決定事項らしい(笑) _1_直樹 「あれ?あー、そうなんだ?一緒に泊まらないの?」状況が掴めてない(笑)>那智 _L8_那智 「女の子と同じ部屋で寝れないだろうが」苦笑>直樹 _0_神琴 「え、でも……」まだびっくり<部屋をかす?>那智さん _T1_那智 「家主の僕が良いと言っているのだから、気にしないように。」>神琴 _1_直樹 「オレ平気だけど……うん、まぁ、いいや。オッケ!人んち行くの好きだから、オッケ!」大きく丸!承諾〜>那智 _1_直樹 「そ、副家主的にもオッケだぞー。ゲームやってもいいから!」にっこり>神琴 _0_神琴 「……………」俯いて、微笑…「…ごめんなさい」>那智さん、直樹くん _T1_那智 「それじゃ、行こうか。もう時間だし」ちょっと強引目に遠慮気味っぽい神琴の腕を持つ>神琴 _T1_那智 「誰が福家主だ、誰が。ただの居候のくせに」微苦笑浮かべて>直樹 _0_神琴 「あっ」引っ張られる〜 _1_直樹 「気にすんな。助け合い、ギブ&テイク。お礼は……笑顔でオッケ!」肩ぽんぽん>神琴 _T1_那智 福家主→副家主 _0_神琴  なんだかおふたりの優しさに、救われたような気がした。「…(微笑)」 _1_直樹 「えー?なおぴー的には、福家主なんだけどなぁー」笑いつつ、立ち上がる>那智 _T1_那智  軽くげんこつでこづく(笑)<なおぴー的に _1_直樹 「なっちー、痛いぞー」全然痛そうじゃないのはお約束(笑)>那智 _T1_那智 「これを持つ」洗濯物入ったバッグ押しつけて>直樹 _0_神琴 「…くすくす」おふたりのやり取りを見て。 _T1_那智 「嘘をうまくつきすぎるぞ」苦笑しながら耳元でささやき>神琴 _1_直樹 「……え?」いきなり押し付けられて、素直に持つ子「うわー、か弱いオレに持たせる気かよー」>那智 _0_神琴 「………」またちょっとびっくり<嘘つきすぎー で、思わず苦笑を…(^^)>那智さん _T1_那智 「か弱かったら、勝負に勝つわけはないだろう」いつかの決闘のことを言ってるらしい(笑)>直樹 _T1_那智 「それじゃ、おやすみなさい。」神琴を促して店の外に>マスター _0_神琴 「…おやすみなさい(^^)」促されつつ、店を出る… _1_直樹 「あれは偶然、偶然♪相手が勝手にやらかしただけだしー」でも、得意げ(笑)>那智 「おやすみ、マスタ!」マスターに手を降って、同じく店を出る