スヲン 「(からん)こんばんは、・・・今日は、まだ誰もおられませんね、マスター。」<微笑みながら入店 スヲン  いつものワンピースに、寒くなってきたので白い上着を。スカートから覗いた足元は、白のストッキングが見える。 俊 のらりと入店。黒のジャケットと、ジーパンを装備。 _3_スヲン 「寒くなってきましたね、マスター。ホットコーヒーをお願いします。」>マスター _3_スヲン 「こんばんは、海萄様。」>俊 _5_俊 手挙げ>スヲン _5_俊 「マスター、烏龍茶と適当な菓子を」>M _3_スヲン 「お菓子・・・そういえば、ここではケーキの類もあるのですか?」<ふと思いついて>マスター __鏡也 「・・・・・・」からんころんとドアを鳴らしつつ入店。 __鏡也  コツコツと足音を立てつつ奥の席へ。 _5_俊 「・・・・・・」紅茶を飲む。 _3_スヲン 「こんばんは、神無月様。」>鏡也 _0_鏡也 「今晩は、雪枝君」 _5_俊 手挙げ>鏡也 _0_鏡也 「・・・・・・?」不思議そうな顔で自分の手をじー、と。 _3_スヲン  ちょっとだけ苦笑。>鏡也 _0_鏡也 「今晩は、俊君」 _5_俊 マスターが出してくれた和菓子をゆっくりと口に含んでむしゃむしゃ。 _0_鏡也 「・・・?」挨拶を返したがその直後また不思議そうな顔でじー、と手を見たり体を見下ろしたり。 _3_スヲン 「どうかなさいましたか?」>鏡也 _0_鏡也 「いや…測定値と算定値と予測値が一致しているのだが…なんだ、この違和感は?」首を捻りつつ。 _3_スヲン 「?」>鏡也 _0_鏡也 「おかしい…いや、おかしくない。おかしくない事がおかしくない筈なのだがおかしい…何故だ?」 _3_スヲン 「・・・。」<分からないので、とりあえず放置(^^)>鏡也 _0_鏡也 (神無月鏡也、フォルトゥエルナ・パステルナーク、ディアス・アッシュ・エール…違う、これは一体?)ぶつぶつ何やら呟きつつ。放置推奨(笑) _3_スヲン 「(そうだ、今度は何かケーキを作ってみましょう。)」<何やら考えていたり(^^) _5_俊 「……ふう」紅茶を飲んで一息。 _かのか 「こんばんわ(…今日もいつもの場所は空いてますね)」 _0_鏡也 (渇きも餓えも殺意もある…足りぬ物は無く、足りる物も無く…違和感のみが加わっただと?) _5_俊 手挙げ>かのか _3_スヲン 「こんばんは、駒ヶ岳様。」>かのか _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします。」 _0_鏡也 「困ったな、これは。まあいい。マスター、適当にアルコールを」切り上げ〜。 _0_鏡也 (憧憬…焦燥…人の言葉ではまだ開発されていないか。とうとう始まるのか…?) _3_スヲン 「(今日は静かですね・・・。たまにはこんな時間も、良いものです。)」 _0_鏡也  アルコール度数が高いのに当ったらしくこっそりむせていたり… _5_俊 気付けば机に突っ伏して眠り気味だったり。 _9_かのか 「子供の悪戯はどの辺まで許されるのでしょうね…(やるからには全力でしないと駄目でしょうしてん)」 _0_鏡也  黙って酒飲み。 __那智 「こんばんは」仕事帰りっぽそうな格好で店に入る _3_スヲン 「こんばんは、仰木様。」>那智 _9_かのか 「(記憶の操作は拙いでしょうし…見知らぬ土地に送り込むのも…)」(真剣に考え中) _1_那智  寝ている横は避けて奥の席に _0_鏡也 「今晩は、那智君。呑むかね?」小さなグラスをことりと>那智 __蕾 「こんばんわ〜♪」金木犀の枝を2・3本抱えてます。 _5_俊 そろそろ本格的に寝そう。 _3_スヲン 「こんばんは、蕾様。」>蕾 _1_那智 「こんばんは」>蕾 _0_鏡也 「おや、蕾。今晩は」 _1_那智 「そうだな、貰おうかな」グラス受け取り>鏡也 __流依 「皆、こんばんは」ふら〜っと入店。 _0_鏡也 (…那智君ともまた違う、か。さて、未だ来ぬ全てを信じるにはまだ私は絶えてもおらず) _3_スヲン 「こんばんは、丹宮様。」>流依 _4_蕾  ちょっと迷ってから、着席。 _1_那智 「こんばんは」>流依 _0_鏡也 「今晩は、流依君。元気かね?」 __流依 「好い加減だ」と、返答しつつ、着席<元気 _0_鏡也 「ふむ…」ぴん、とグラスを弾いて滑らせます>流依 _5_俊 「スー…スー…」どうやら起きてはいるようだが眠気味。 _4_蕾 「あー、俊君寝てるんだ」ふふっ、と微笑みつつ見てます>俊 _2_流依 「む、、」と、弾かれて来たグラスを受け取り、一口 _5_俊 「ん……むにゃ…」どんなヤツでも寝顔は何とか? _1_流依 「ふむ、で、どうかしたのか?」グラスをちびちび干しつつ>鏡也 _4_蕾  ミルクティもらって、にこにこと寝顔眺めていますー>俊 _0_鏡也 「違和感だ」考えつつ<どうかしたのか? _3_スヲン  とりあえず、挨拶以外はずーっと静か(^^)。 _5_俊 「………っ」口がぼそぼそと動く。 _2_那智  一口飲んで「……ペルツ?」<鏡也のよこしたグラス _1_流依 「ん、そうか。それはそれは。まあ、なんだ。そうだな、うん、良いこと、か?」色々と言葉を選んで>鏡也 _0_鏡也 「おかしくない筈なのだが、おかしくない、おかしい?しかしながらおかしい事が無いと言うのはおかしい、おかしくないとして」支離滅裂。 _4_蕾 「?」首傾げて、俊君の口元にちょっと耳を寄せてみたり<寝言 _1_流依 「どちらでもないいやらどちらでもあるでは、ダメなのだろうな」ふむ、と思案<支離滅裂 _5_俊 『やめろ、しがみ付くな……』何かにうなされてる?>蕾 _0_鏡也 「良い事…のはずか。しかし、おかしい」こだわる(何) _1_流依 「さて、那智さんの方は最近はいかがで?」と、思考の休憩に利用w>那智 _4_蕾 「??」耳寄せたままの距離で、じーっと真顔で見つめる>俊 _5_俊 ぱち、と目が開く。 _2_那智 「それなりに、かな?妙な安定、又は拮抗状態」ちびちび飲んでライムかじる>流依 _1_流依 「しかし、違和感、ね。鏡也でない身の私にはわからずとも良いのだろうが、、しかし、これも影響範囲内なのか?」自問 _5_俊 「……??」怪訝そうな顔で蕾と目があったりw>蕾 _1_流依 「ふむ、それはそれは。まあ、良いか悪いかの判断は、御本人とその周辺に任せますが」<拮抗状態>那智 _0_鏡也 「鏡也でない身…」更に深く沈み込む。 _4_蕾 「大丈夫?」そのままの距離で首傾げて見せるw>俊 __直樹 「うぃーっす!皆の衆お元気〜?」いつも通り元気よく入店〜 _3_スヲン 「こんばんは、直樹様。」>直樹 _1_流依 「こんばんは」>直樹 _0_鏡也 「…少し頭を冷やすか」ふと立ちあがる。 _2_那智 「僕にも判断つかないな」苦笑<いいか悪いか 「要因の一つが来た」微苦笑<安定又は拮抗>流依 _6_直樹 「いやー、マスタ。最近涼しいから、てけとにココア甘めでー」座ると同時にご注文〜 _1_流依 「存分に、」鏡也見送り _5_俊 「…美卯か。まだ眠いんだ、もう少し…………って、蕾か!」すんげえ気恥ずかしそうに起き上がり後ろ頭掻く>蕾 _5_俊 辺りをきょろきょろ。ボケ気味の目だが寝てた事を確認。 _1_流依 「ふむ、要因か。と、すると麻生くんは那智さんの傍に必要なのだな」勝手に納得>那智 _6_直樹 「おやおやおや、しゅしゅくん……おはよう」にやにやしながら挨拶(笑)>俊 _T3_鏡也  通路の隅に体を預け、BAR内を何とはなしに見渡し中。 _5_俊 「ああ、おはよう……って、何だその顔は。変なものでも食ったか?」>直樹 _4_蕾 「美卯ちゃん?」小首傾げたまま>俊 _6_直樹 「美卯ちゃんねぇ……ふーん。えっと、これ?」にやにやしつつ、小指をたてる>俊 _T3_鏡也  そのまま腕を組んで目を閉じ、傍から見たら寝ているように…実際寝ているかも。 _5_俊 「……………」>蕾 _1_流依 (しかし、まだわからんが、、、一つの影響だとすれば、)思考中 _5_俊 直樹の小指をそっと折り曲げる……反対方向に。>直樹 _6_直樹 「いってぇーっ!!」演技とか抜きに本気で痛がる(当たり前)「……しゅしゅ!折れたらどうしてくれんわけっ!?」>俊 _4_蕾 「…………?」小首傾げたまま、ちょっと目付きが真剣になる>俊 _5_俊 「……おはよう、蕾」直樹の指から手を離し(直樹の反応は無視w)とりあえず濁し気味に挨拶>蕾 __瞳 「ちーっす」てくてくと来店 _T3_鏡也  片目を開けて前を通る瞳君をちらりと見てまた目を閉じる。 _1_流依 「こんばんは」>瞳 _6_直樹 「……の野郎っ」べしっと頭叩く>俊 _2_nati1> 那智「必要としたつもりなどないが」苦笑>流依 _5_俊 手挙げ>瞳 __瞳 「・・」通路で邪魔そうな鏡也を起こさないように迂回しつつ7の席へ _6_直樹 「ういーっす!」>瞳 _5_俊 (ばしっ)「……何をする」叩き攻撃を受ける>直樹 _3_スヲン 「こんばんは、羽遠様。」>瞳 _7_瞳 (今日は静かだな)<鏡也 「とりあえずビール」>マスター _4_蕾 「……おはよう」にこっと笑う。それでもって、俊君の手を取って、きゅっと繋ぐ。何となく(笑)>俊 _5_俊 「……?」繋がれる。>蕾 _6_直樹 「シカトなんて、ちょっとブルー……だから、ちょっと叩いてみたかったお年頃♪」悲しむフリを>俊 _5_俊 演技だとわかるので更にシカト(爆)<直樹 _T3_鏡也  腕組みをしている。指がゆっくりとリズムを刻み始めた。軽く肘の辺りを叩くように。 _4_蕾 「ねーねー、これ、良い香りでしょ?」何事もなかったかのように、にこにこと金木犀の枝差し出します>俊・直樹君 _1_流依 (確かめるのは早計。しかし、見極めるには、何事かが必要か。あれもこれも)思考継続 _6_直樹 「うわっ!結構、ショック!!……しゅしゅのばーか」最後はぼそっと、シカト試し(笑)>俊 _T3_鏡也 (一つ…二つ…三つ…四つ…) _5_俊 「…良い香りだな」直樹君のは聞こえなかったみたいで<金木犀>蕾 _6_直樹 「あ、トミー……この間ぶり。アーンド、ナイスコケっぷり」にっこりにっこり嫌な笑顔>瞳 _7_瞳 「・・・あぁぁ、あれは偶然だ」嫌なことを思い出したように言い訳>直樹 _6_直樹 「……本格的にシカト決めこみやがったな、こいつ……」俊くんの様子見て、ふてくされぎみである _T3_鏡也 「…虚構を望むか。決着をつけるために」小さく呟く。 _8_夜真 「今日は多いな。マスター、コーヒーを」何時も通り、何時の間にか _6_直樹 「あははっ!偶然でも、まじで脱力したってー!!」えぐり出すように、すっごい笑顔(爆)>瞳 _2_那智 (この人はこの姿勢で寝ているのか?)ちらっと姫を横目でみる _5_俊 「いや、あそこで反応したら負けだと思ってな…」誰に言うとでも無くぼそり。 _3_スヲン 「こんばんは、夜真様。」>夜真 _7_瞳 「!」驚いてもすぐにおちつく「よう」>夜真 _4_蕾 「今朝ね、庭木の手入れしてる人に「良い香りですね」って言ったらくれたの」香りに釣られて表情もほわほわ〜<金木犀>俊 _6_直樹 「またいきなりかよ!?心臓に悪っ!!……ちーっす」>夜真 _3_スヲン 「? どうかされましたか?」<素早く反応(^^)>那智 _1_流依 「問題は、どうすれば解放出来るのか、わからないことか」呟き、思考終了 _5_俊 「ははっ、幸せそうだな」ほわほわ顔を見て笑う>蕾 _2_那智 「今日も静かだなと」>姫 _8_夜真 「鍛えるべきだな」(ぉ<心臓 _6_直樹 「……そこは反応すべきだと思うよ」同じく誰に言うとでもなく、ぼそりと……でも、視線は俊くんに(笑) _3_スヲン 「ええ、そうかもしれませんね。」<微妙な笑顔で>那智 _7_瞳 「・・たくよう、偶然なんてよぉ・・まあ、その前も結構強かったけどよぉ」煮え切らない(笑)>直樹 _2_那智 「こんばんは」挨拶だけ>夜真 _6_直樹 「やままといたら、鍛えられそうだね」>夜真 _8_夜真 「ああ、そういえば戦ったそうだな」>瞳・直樹 _4_蕾 「金木犀の香りがすると、何か幸せな気分になるのー♪」>俊 _8_夜真 (そういえば今日は鏡也に用があったが…まあ今日で無くても良いか…) _T3_鏡也 (虚構、か。この場所にいる者達も皆虚構…結局、その全ては幻に過ぎないとはな) _1_流依 「最近の那智さんは、周りが静かだと落ち着かなくなっているのか、、、そうか、そんな影響が」(違)<那智さんとスヲンさんを眺め _6_直樹 「ふっ。トミー、こんな言葉知ってる?……『運も実力のうち』って、さ!」笑顔でびしっと!>瞳 _7_瞳 「ん?ああ、戦ったよ。ちょっと運が悪くて負けちまったけどな」>夜真 _5_俊 「蕾らしいというか、何と言うか…。まあ、気持ちはわかるけどな」>蕾 _6_直樹 「戦ったさ!んで、オレが勝ったわけ!すごくね、すごくね!?」はしゃぎ〜>夜真 _7_瞳 「・・・」えーっていう嫌そうな顔<運も実力のうち>直樹 _8_夜真 「『運が悪い』のは直樹相手なら当たり前だな。大切なのはその中にあっても自分を保っていられるかどうかだな」へーぜん>瞳 _2_那智 「一人、騒がしいのが増えただけだが、そういう影響は大きいな」苦笑 #言外に直樹君騒がしいと言ってるらしい(笑)>流依 _T3_鏡也 (夢…嘘…言葉で表せるものもまた、そうか) _6_直樹 「そそそ、やままの言う通り……伊達に『<愚者>の騎士』やってねっての」ピースピース>瞳 _7_瞳 「自分を保つ、か。できてたつもりだったが、結果が結果だしな。」真面目にうなずく>夜真 _T3_鏡也 (眠いな。眠い…) _4_蕾 「金木犀の香りがすると、秋だなって思うし」>俊 _1_流依 「ふむ、それでは、遠慮せずに騒ぐと良い。さあ、どうぞ」(マテ>那智 _8_夜真 (どうも最近は雄弁だな…あの女の影響…そんな訳は無いな…)コーヒーのみつつぼんやりと _7_瞳 「・・・(俺はこんなのに負けたんだよなぁ)」視線のみ<ピース>直樹 _5_俊 「まあ、そうだな。秋が俺は一番好きだ。何もかもが綺麗に見えて、な」>蕾 _T3_鏡也 (魔獣…世界…滅べば良い、全て) _2_那智 「担当はあちらだから」さらりと視線直樹に流して<存分に騒ぐ>流依 _8_夜真 「まあ、能力だけに関してならある意味『最強』と言えなくも無いだろうな」<直樹>瞳 _6_直樹 「ま、肝心なのはマイペース♪」なんていいつつ、もうすごく機嫌がいい>瞳 _1_流依 「ふむ・・・では、騒ぎに混ざって来ると良い」と、そちらを指して>那智 _T3_鏡也 (…滅べば?違う、そうか、そういう事か) _7_瞳 「能力ねぇ。俺はこれ(拳)しかないからなぁ」機嫌いい直樹には意識的に背中を向ける(爆)>夜真 _T3_鏡也 「諦観と妥協。それが解答か」突然、邪笑。 _4_蕾 「紅葉とか、空とか綺麗だよね(^^)星は冬が綺麗なんだよ?」>俊 _7_瞳 「十分戦えるつもりだったけど、足りねえのか。」ぼそっとつぶやき _6_直樹 「ほらー、運を越えちゃえばいいんだよ?」親指ぐっ>瞳 _8_夜真 「それで充分だろう。異能、技術に関らず自らを持って戦うものは強い」>瞳 _2_那智 「若人の中に混じるほどの気力もない」微苦笑>流依 _T3_鏡也 「さて、席に…人が大分増えたな」 _5_俊 「そうかもしれないな」<星は冬が綺麗 「…秋ってのは、何もかもが消える季節だからな。消滅の瞬間こそが最高の美徳という人も居るらしい。まあ、何にしろ、季節にはそれぞれ綺麗なものがあるとは思うけどな」>蕾 _8_夜真 (つまり、俺には無いと言うことだな……最弱か。ふむ)自分の発言を考察していたり(何 _7_瞳 「ありがとよっ」にかっと>夜真 _2_那智 「エラドゥーラを」>マスター _1_流依 「ふむ、気力も無い、か。それに対してはこうだな。”そんなこと良いからとりあえず行って来なさい”」笑い>那智 _7_瞳 くるりと振り返って「おう、いつか勝つ!」びしっ>直樹 _2_那智 「どうしても、あの中に僕を突っ込みたい訳なんだな」苦笑>流依 _8_夜真 「感謝される程の事をした覚えは無い」つっけんどん>瞳 _6_直樹 「うん、勝てたらどんどん勝っちゃってよ?」楽しそうに笑いながら、結構自信に溢れてる>瞳 _1_流依 「そういうわけでは無いハズなのだが……いや、そうか、迷ったのか。まあ、では、そういうことで良いので、行くように」<どうしても〜>那智 _7_瞳 「いや、俺が嬉しかったからいいんだ」>夜真 _4_蕾 「…そうなの?」小首かしげ<消滅の瞬間こそ…>俊 _T3_鏡也 「夜真君、瞳君、直樹君、俊君、蕾、雪枝君、那智君、流依君、か。充分だな」目を開ける。 _8_夜真 「そうか、なら別にいい。」>瞳 _7_瞳 「ん?」後ろで名前呼ばれてちょっと見る>鏡也 _6_直樹 「おはよ、鏡也様……何が充分だかわかんないけど、おはよ」>鏡也 _5_俊 「さあ、誰かに聞いたのだけ覚えてるからな。本当かは知らない。…俺は、生まれる瞬間の方が綺麗な気もするが」>蕾 _4_蕾 「うにゃ?」名前呼ばれたっぽいから振りかえる>鏡也 _8_夜真 「ああ、起きたのか」さして感慨も無く>鏡也 _5_俊 蕾の向いた方向に視線を向ける。 _2_那智 「僕は資料か何かか」軽くぼやき?>流依 _1_流依 (充分、か。全ては適当かそうでないかで、、、しかし、充分が存在するならそれで良いのだが)ぼんやり _8_夜真 「こいつ(銃)も拳も基本的に同じなのだろうな…共に『力』だ」ぼそ _T3_鏡也 「何とも、な…本当に、そうだ。楽しくて仕方がない。君達がいてくれて本当に嬉しい」眼鏡を押し上げると見せかけて表情を隠しつつ肩を震わせて笑う。 _2_那智  鏡也が名を口に出したのはスルー _1_流依 「いや、資料では無いと思う。ただ、考えていたことが、偶然にも言葉に影響したのだろう。と、言うことで(略」>那智 _3_スヲン 「?」<一応ちらっと意識を向けるが、やはり放置(^^)>鏡也 _4_蕾  ほえ〜、っとした表情で、微かに首を傾げてみる>鏡也 _7_瞳 「そうだな。俺の拳はそのへんの銃には負けねえし。大した違いはねえだろ」>夜真 _6_直樹 「あ、まじすかー?『いてくれて嬉しい』とかいわれんと、すっげぇ嬉しいかも〜?」疑いもせず笑顔で素直に喜ぶアホ1名>鏡也 _T2_鏡也 「…蕾。残酷な事を言うかもしれんが…」 _T2_鏡也 「私を敵だと思ったら、問答無用で倒せ」 _5_俊 「………………」<鏡也の言葉を耳に入れている _T2_鏡也 「私は…私はいつか、この世界を敵にまわす。私自身をも敵とするだろう。必ず」 _1_流依 (敵になったら、では無く敵だと思ったら、か。ただの言い回しの妙かも知れんが、、”らしい”と思っておくことにしよう)鏡也や蕾を見つつ _4_蕾 「……お父さんは、あたしの敵にはならない…でしょ…?」不安げに見上げます>鏡也 _6_直樹 (何かわけわかんないこといってる……寝起き悪いのかな、鏡也様?チョーウケるー)平和的な考えでココアをずずずー _T2_鏡也 「…私は誰も敵としない。だが、私は誰かの敵となる。私が望む望まざるに関わらず」 _8_夜真 「瞳の場合の強さは、やはり速度か…」 _2_那智 (僕は、相手にするのだろうか?)<鏡也敵だと思ったら _7_瞳 (・・・今、お父さんっていったような気が・・) _T2_鏡也 「いや、それもまた私が望んでいるのかもしれん…」 _7_瞳 頭ふるふる(気のせいだなきっと)<お父さん _6_直樹 「トミー、チョー早かった、まじでー」 _T2_鏡也 「・・・・・・」振り向いて壁に頭突き。『ドゴン!』と結構な音が(笑) _7_瞳 「ん?ああ、そうだな。脚ならそのへんのに負けはしない」ちょっと自信ありげ>夜真 _4_蕾 「お…お父さん?」うろたえー。頭打った所撫で撫でしてあげる>鏡也 _2_那智 (壁、壊れなかっただろうか……)<派手な音 _8_夜真 「事実だな。血は繋がっていないようだが」(何<瞳 _6_直樹 「まじ寝起き悪ー!?」思わず口に出る(笑) _1_流依 (しかし、敵、か。考えておくべきだな、、世界の敵、曲げる、変える、創る、滅ぼす、、)虚空を見ながら、思考 _5_俊 「…………」怪訝顔>鏡也 _7_瞳 「・・・ん?何がだ?」<事実だ>夜真 _T2_鏡也 「ふむ。肉体は結局の所自我に付随する感覚器官の塊に過ぎず、故に痛みは思考を妨げるとは限らないと言う事だ」いつもの雰囲気に戻ります。 _7_瞳 (あー、なんかやっぱ「お父さん」って言ってるなぁ・・)ちらちらと気にする(笑) _T2_鏡也 「む、すまんな、蕾。どうにも調子が悪いと思考まで負の方向へ進んでしまう様だ」苦笑しつつ蕾ちゃんの頭を撫で撫で。 _8_夜真  ぴっと蕾と鏡也を指差し>瞳 _7_瞳 「あの二人が、親子ってことなのか?・・・養子なの、か?」すぐに納得できない様子、本人たちに聞こえないように>夜真 _T2_鏡也 「ところで直樹君…人が思考に沈んでいるのを寝ていると評するのはどうかと思うがな?」にやぁ〜>直樹 _4_蕾 「それは良いけど…だいじょぶだった?」と、頭撫で撫で>鏡也 _3_スヲン 「(心が弱っている時は、人は無意識に奥底に思っている事を出す傾向が多いそうですが・・・ちょっと、意外かもしれませんね。)」 _8_夜真 「らしいな」あっさり>瞳  _2_那智 「挨拶だけはしておくか。」テキーラ飲み干して立ち上がる。 _7_瞳 「そうなのかぁ、へぇ」感慨深げにうなずく<親子 _6_直樹 「えぇーっ!?寝てたんじゃなかったの!?寝てたよね?……つか、その笑いは何!?」微妙に警戒〜>鏡也 _T2_鏡也 「この程度でどうにかなるほど柔くはない。大丈夫、蕾の父としてそう簡単には傷付かんよ」直樹君に向けたのとは一転、えらい優しげな笑顔(笑)>蕾 _8_夜真 「…………俺の強さ……何だ?」しばらく思考した後、なんと無しに呟く _7_瞳 (やっぱ騎士は普通じゃないんだなぁ)そこにおちつく(笑) _6_直樹 (差別だ、もしかして騎士の間で差別が流行ってる!?) _T2_鏡也 「ふむ…まあ、いい。直樹君にはあとでじっくりと教え込んでやるだけだ」>直樹 _1_流依 (しかし、その為には、、切捨に別れに解放に接続に…)と、行ったか」思考中断、那智さん見送り。 _3_スヲン 「(今日は、ちょっと静かにしすぎたかもしれませんね。)」<ちょっとだけ苦笑しながら、立ち上がる _3_スヲン 「それでは皆様、おやすみなさいませ。」>ALL _6_直樹 「教え込むって何よ!?……こう、もっと優しくいこよ、ね?」冷や汗かきつつ、笑顔を作る>鏡也 _T3_那智 「おやすみなさい」>姫 _1_流依 「おやすみ」>スヲン _T2_鏡也 「おやすみ」>スヲン _6_直樹 「おやすみーっす」>姫 _7_瞳 「お休み。・・ちゃんと休めよ?」静かだったので少し心配気味>スヲン _8_夜真 「おやすみ。よい夜を」>スヲン _4_蕾 「うん、大丈夫なら良いんだけどね、気をつけなくちゃダメだよ」>お父さん _4_蕾 「おやすみなさい」手、振り振り>スヲンさん _3_スヲン  流れるような動作で、そのまま静かに退店。 _T2_鏡也 「…ふむ。では優しく教え込もう。飴と鞭ではなく、砂糖付けにしてでも教え込んでやる」>直樹 _5_俊 手挙げ>スヲン _T3_那智 「こんばんは、僕は<女教皇>の仰木だ。コレに負けたそうだな」『コレ』といった時に直樹の頭に手を置く>瞳 _5_俊 「さて、そろそろ俺も行くか…」 _6_直樹 「どうもありがと……砂糖付けってのは、喜んでいいわけ?」精一杯の笑顔で〜>鏡也 _7_瞳 「初めまして。<戦車>の羽遠瞳です。」立ち上がって礼。>那智さん _T2_鏡也 「気を付け…ふ、ふふ…ああ、蕾は本当に、居てくれて良かった」今度は楽しそうな笑顔で頭をぽふぽふ>蕾 俊 「じゃあな」>ALL。主に蕾、鏡也にw _T3_那智 「おやすみなさい」>俊 _T2_鏡也 「ああ、おやすみ俊君。また、だな」 _6_直樹 「『コレ』だなんてひっでぇー」ぶーぶー>那智 「ばいばーい、おやすみ」>俊 _7_瞳 (やっぱ人格者っぽい風格があるなあ)「まあ、一回負けちゃいましたが、次やればきっと」<負けた>那智さん _8_夜真  手のみ挨拶>出てくひとall _T1_鏡也 「ふむ…流依君?」 _7_瞳 「あ、じゃな」>俊 _4_蕾 「あ、これ」と、金木犀の枝を一本差し出します「今日、話し相手になってくれたお礼に」にこっと笑って手を振る>俊 _1_流依 (あぁ、そうか。それも無いのだな…)何やら _1_流依 「ん、鏡也か。なにか?」>鏡也 _4_蕾 「うん、お父さんが居てくれて良かった」にこにこと、頭ぽふぽふ撫でられる>鏡也 _T3_那智 「直樹にはコレで十分だ」くすり>直樹 _T1_鏡也 「果て無く身近な答が一つ。ありふれたそれもまた、虚構でも真実でもある。私次第で君次第だ。つまりはそう言う事だよ」謎会話しないとおちつかない?(何) _7_瞳 (おお、直樹を手玉にとっている。さすがだ)妙な尊敬の眼差し(笑)>那智さん _6_直樹 「くーっ……んじゃ、なっちーは『アレ』だ、ぞ!」びしっとわけわかんないことを(笑)>那智 _T3_那智 「次の機会には、女神もそっぽを向いてるかもしれないな」微笑>瞳 _8_夜真 「ふむ、では帰るか」言うが早いか、いなくなる/ _4_蕾 「んー、っと。あたしもそろそろ帰ろっと」と、金木犀抱えて立ちあがる。 _6_直樹 「ばいば……って、やまま、早っ!!」>夜真 _T1_鏡也 「さて、帰る…いや、行くか」 _7_瞳 「はい。そのときに向けて精進してます。では、そろそろ失礼します」きちんと礼<次は>那智 _4_蕾 「おやすみなさーい」と、手ぱたぱた振って出ていきますー。 _T3_那智 「『アレ』扱いできるのか?」微妙に意地の悪そうな笑み>直樹 _1_流依 「私次第で君次第…しかし、いや、しかし。私も君もそれもまた、ただの真実で虚構なら、、いや、それだからこそ、か」言葉を受け、考え込み _7_瞳 「じゃあな、また」>直樹&ALL _T1_鏡也 「では皆、良い夢を。時には夢無き眠りも楽しかろうが」粉々に砕け散って消え去ります。 _6_直樹 (やっぱオレだけ態度違くね?)なんて思いつつー「うん、してみせるさ!アレ!!」>那智 _T3_那智 「おやすみ」>瞳&出て行く方々 _1_流依 「おやすみ」>出て行く人々 _6_直樹 「うぃーっす、まったねぇ」>出ていく人々 _1_流依 「さて、一つ、二つ、そして無数に。見つけなければならないモノも見失ってはいけないモノも、やらねばならないコトも、か。そしてその逆も然り」呟き、立ち上がる _6_直樹 「さって、オレらも帰ろっか?」立ち上がり〜>那智 _T3_那智 「そりゃ、混ざるからな」直樹の顔色見てさらりと(笑)<態度違う>直樹 _1_流依 「おやすみ」と、出て行こう _6_直樹 「おやすみーっす」>流依 _T3_那智 「おやすみ」>流依 _6_直樹 「この猫かぶりっ!」ゲラゲラ笑う>那智 _T3_那智 「ん、新しい猫が発生してるようだ」くすっと笑む<猫かぶり 「それじゃ、僕らも行くか」>直樹 _6_直樹 「何匹猫飼ってんだよー」楽しそうに笑う>那智 「んじゃ、お邪魔しまっしたー」>マスタ 店を出る〜 _T3_那智 「おやすみなさい、マスター」開けっ放しだったドアを閉めて退店