__蕾 「こんばんわー♪」ぽてぽて、といつも通りに入ってきます。 _0_鏡也 「今晩は、蕾」昨日と同じ位置にいる。 __蕾 「お父さん、こんばんわ♪」にこーっと笑み>鏡也 _0_鏡也 「ふむ…昨日はすまんな。どうやら夢を見ていたらしい」 _1_蕾 「何かあったの?」隣に座るなりぎゅーと抱き付いたり>鏡也 _0_鏡也 「何か…まあ、何か、と言えなくもないか」苦笑。 _0_鏡也 「夢だよ。神無月鏡也の。ちょうど彼と会ったのはこの季節だったからな…」 _0_鏡也 「簡単に言えば昔を思い出していたと言う事。それだけだから心配せずとも良い」ぽふぽふ撫で〜>蕾 _0_鏡也  煙草の箱を懐から取り出しトントンと叩く。 _1_蕾 「昔の事かぁ…」ぽふぽふ撫でられ、うにゃーと甘える。言ってる事とやってる事が違う…(笑)>鏡也 _0_鏡也 「…間違えた」と箱を背後に開いた鏡門に放り込み、今度は茶の葉が入った瓶を。マスターに渡して淹れてもらいます。 _かのか 「こんばんわ(逃げ切れたみたいですね)」 _1_蕾 「こんばんわ☆」にこっと笑む>かのかちゃん _0_鏡也 「余り楽しい過去ばかりではない。が、そうでなければもてぬ意味も…おや、今晩は、かのか君」 _9_かのか 「珈琲をアイスでお願いします」 _9_かのか (生き返りますね…運動は得意分野じゃないですから…体に応えます>珈琲一気のみ) _1_蕾 「楽しくない思い出しかなくても、これから楽しい思い出作っていけば良いんだよね?」相変わらず懐きながら>鏡也 _0_鏡也 (崩し…いや、まて私。何を考えている) _0_鏡也 「それもまた解答の一つ。そして間違っていない事も確かだ」うむうむと頷きつつ。 _1_蕾  結局お父さんの肩にもたれる体勢で落ち着く。みー、っと目を細めて微妙に昔の事を思い出してみたり。 _0_鏡也 (天秤、か。人間の感覚は結局の所それが最も近い在り様であり、そしてその片側にのる情報によっては…)優しく撫でつつ茶を飲み黙考。 _9_かのか 「(意外と怒るモノなんですね…たわいのない悪戯なのに…線引きが難しい)」 _0_鏡也 (故に、波となる。崩れ滅びまた隆盛し…そして凪ぐ。いつかそうなった時、私は私を殺せるのだろうか…?) _1_蕾  うとうとー、っとしては目を覚ますのを繰り返す。 _0_鏡也  蕾ちゃんをみて微笑。 _0_鏡也 (…まあどうでも良い事か。蕾や…達が居る限り、私は凪がんだろうからな) _9_かのか 「(髭は駄目なんですね…なかなか良い出来なのに、勿体ない)」 _0_鏡也 (…しかし、こう、寝顔と言うのは私としては色々と…)ある意味危険な部分が疼きはじめた模様(笑) __流依 「こんばんは」ふらーっと入店 _9_かのか 「(会釈だけ)」>琉依 _1_蕾  流依さん入店の音で目が覚める、けどまだ寝ぼけてる。 _0_鏡也 (…今晩は、流依君) __那智 「こんばんは」今日は私服なもようで店に _1_蕾 「おはよーございます……」寝ぼけ眼で>流依さん __流依 「ああ、おはよう、五月女くん」>蕾 __流依 「と、那智さん、こんばんは」その場で振り向き>那智 _0_鏡也 「ふむ。那智君も今晩は。そして蕾、おはよう。残念ながら悪戯は出来なかったようだ」 _1_蕾 「こんばんわ…」相変わらず寝ぼけ眼>那智さん _9_かのか 「(会釈だけ)」 __流依 「さて、最近は静かに思索するモノが多いのか……」呟きながら、着席 _1_蕾 「みー、おはよう……」寝ぼけたまんまで、またお父さんの肩にしがみつき、すうすうと寝息立てたりー(笑)>鏡也 _0_鏡也 「ふむ…これは、こう…」流依さんとか那智さんとかちらりと見つつ隙を伺う(ヲ) _6_那智 「アーリータイムズを」>マスター _4_流依  なぜか知らないが、鏡也と蕾ちゃんの方は見てません、という風に、身体の向きを(笑 _0_鏡也  (…しまった。はめられたか)白衣の袖口から一本の糸を取り出し、蕾ちゃんの髪をこしょこしょ何やら弄りはじめる(何)<見てません、と言う風に _4_流依 「マスター、コーヒー」あからさまにまったり(何 _9_かのか 「(そう言えば此処はBARなのに、お酒以外のモノの注文が多いんですよね)」>那智のアーリータイムズを見ながら _0_鏡也 (ここをこうして…よし、後は香料糸を引き抜けば、と)しゅる、と髪に絡ませていた糸を袖口の中に引き戻し〜 _6_那智  味を楽しんでいるようにちびちび呑み _1_蕾 「んー…」と、時々小さな寝返り。 _0_鏡也 (一房だけやや色が変わってしまったか…調合を間違えたか?いや、証明の加減だな) _4_流依 「ふぅ」コーヒーを飲みつつ、まったり。 _9_かのか 「(先生もお酒はよく呑んでましたが、あんな風にには呑んでませんでしたね。)」 _4_流依 (しかし、落ち着いたようだ。とりあえず周囲にとっては良く、私にとっては物足りない、か)ぼーっと _0_鏡也 (しかし少々やり過ぎたような気が…まあ30分もすれば馴染むか)何をしたこいつ(何) _1_蕾 「みゅー……」少し目を開ける。ぱしぱし、と瞬き。 _9_かのか 「(今頃、何をしてるやら…あたしもの責任の半分くらいは有りますが、本当に面倒な事に巻き込まれて)」クスクス _0_鏡也  蕾ちゃんの髪から何か落ち着く香りが(ヲ) _6_那智 (やっと、生活リズムが戻ったな) _1_蕾 「んにゃ……」また寝ようとして香りに気がつく。ぱしぱし瞬き。寄りかかるの止めて、きちんと椅子に座りなおす。 _4_流依 (ふむ、あまり沈思黙考だけでは、また誰ぞにしばかれることになりかねない、、家でも最近はその傾向が、、、、)「よし、止めよう」何やら _0_鏡也 「ああ、寝癖が…」と撫でて髪型を元に戻す。意気地なしである(笑) _0_鏡也 #沈香系の香りがしてます。まあ何処からかは気付けないかもしれませんが(何) _9_かのか 「那智さん、ハロウィンの出し物なんですけど、髭いりますか?」(一応隣の席だから)>那智 _1_蕾 「おはよう…」目は開けてる。けど微妙に焦点合わず(笑)>鏡也 _6_那智 「無くてもいいとは思うけれど」<ひげ>かのか _0_鏡也 「うーむ…とりあえずここでは眠らない様に。寝顔を見ると悪戯したくなるような者が居るからな」苦笑。 _4_流依 「ふむ、、、、髭、か」向こうの会話を聞き、何やら笑い _9_かのか 「……??、……いえ、だからこの髭いりませんか?」(自作の白い髭)>那智 _1_蕾 「…うん」頷くけど、まだ焦点合ってなくて…<ここで眠らないように>鏡也 _0_鏡也 (困った物だ。保護欲かね、私よ?)蕾ちゃんの様子見て何やら衝動が… _6_那智 「あぁ、勘違いした(苦笑) 貰っても使わないから」微苦笑>かのか _4_流依 「ふむ、髭…」ふと、那智さんの顔をじーっと見てみる(笑 _9_かのか 「…出来れば、今つけて貰うと今後の制作の参考になるんですが…」>那智 _6_那智 「なに?」<じーっと>流依 _4_流依 「いや、後進の頼みを聞いてあげるべきなのでは?たいしたことでも無いだろうし」<髭>那智 _6_那智 「僕よりも、マスターにつけて貰った方が似合うんじゃないかな。」<付け髭>かのか _0_鏡也 「うむ。まあ、寝てても構わん。護るからな」自分のやろうとしていた事を棚に上げつつ白衣を被せ〜>蕾 _9_かのか 「マスターには、髭がありますから…」>那智 _4_流依 「那智さん、きっと似合います」断言し、またじーっと<髭>那智 _0_鏡也 (…かのか君がまずつけてみれば面白いと思うが…) _1_蕾 「ふみ…」だいぶ目は覚めてきたけど…何となく嬉しいから、抱き付いてみる(笑)<寝てても構わん>鏡也 _6_那智 「多分似合わないぞ。昔無精した時にはやし(はえ?)た時にそう思ったのだから」苦笑しながら髭受け取り>かのか _4_流依  何やらこっそり携帯準備。 _9_かのか 「その辺の無精髭とは訳が違いますよ、この大きさは(左右合わせて40cm弱)」<那智 _0_鏡也 (困った物だ。本当に、困った物だ。そうだろう、神無月鏡也よ?)優しい手つきで抱き締め返しつつ。どうなってしまったのやら(笑) _4_流依 (うむ、ある程度は期待通りだ、駒ヶ岳くん)心の中で、喝采 _6_那智 「ほんとに仮装だなぁ」矯めつ眇めつ髭眺め __直樹 「ちゃおー、お邪魔しやーっす」どかどかと入店〜 _0_鏡也 「暖かい、な」ぽつりと呟き。 _9_かのか 「やるからには、真剣に悪戯しないと行けません。有る意味大人と子供の勝負ですからね」>那智 _0_鏡也 「おや、今晩は、直樹君。無事だったかね?」 _1_蕾 「お父さん……」抱き付いたまま、ぽそっと呟き。 _6_那智 「お、いいところに」直樹捕まえて、付け髭をぺたり、と(笑)>直樹 _4_流依 (さあ、那智さん、一思いに付けるのだ…)「と、もう少しだと言うのに」ぼそ __直樹 「無事ってなに!?ちょっと!!」即ツッコミ!>鏡也 _9_かのか 「(じーっと那智を観察)」(メモの準備) __直樹 「って、これ何?……流行ってんの?」付け鬚触る〜>那智 _0_鏡也 「さて。私には何のことやら」抱き付いてる蕾ちゃんの頭の上に顎を乗せながらにやにや<ツッコミ _4_流依 「あー、こんばんは、麻生くん。今後も無事だと良いな」ちっ、もう少しで、という気持ちが込められていたりw>直樹 _1_蕾 「こんばんわ♪」にこっと微笑み>直樹君 _9_かのか 「まぁ、直樹さんでも構いません…なるほど、∀に近づける為にはまだ幅が必要で、高さがもう少し低くても良いと…」>直樹 _7_直樹 「え?なんだよー!?つーか、えー!?これからも無事でいるよ!?」あせあせ>流依 _6_那智 「駒ヶ岳さんお手製の付け髭だ」>直樹 _7_直樹 「うん……これ、何なの?新しいオシャレ?」>かのか _4_流依 「ううむ、、失敗か。やはり、麻生くんは那智さんにとって、必要なようだな」嘆息 _9_かのか 「ハロウィンの悪戯ですよ。それとご協力に感謝。…髭があなたを気に入ると本当にあなたの一部になりますから…」>直樹 _6_那智 「撮って送るつもりだったんだな」微苦笑<失敗>流依 _7_直樹 「オレって必要?……やっだなぁ、照れるなぁ。まぁ、頼りがいあるもんね、うん」勘違いをかますアホ _1_蕾 「これからも無事で居てくれなくちゃ困るよ?」にこっと微笑み>直樹君 _0_鏡也 「だが周囲に和やかな笑いを体を張って提供するのもまた芸人の務めだ」 _0_鏡也 >直樹 _9_かのか 「新しいヤツの制作に入りますので、今日は引き上げます。お先に〜」 _7_直樹 「あー、ハロウィンって『お菓子くんねぇと、悪戯すんぞ☆こら』ってやつかー。……あ、やだよ、これが一部になったら!男前がっ!!」>かのか _4_流依 「送るなど、とんでもない。ただ、どこぞにアップして、サイトのアドレスを送ろうかと」笑い>那智さん _1_蕾 「おやすみなさい」>かのかちゃん _7_直樹 「おやすみーっす」>かのか _4_流依 「おやすみ」>かのか _6_那智 「おやすみなさい」>かのか _7_直樹 「おう、おう、オレはいつまでも元気に健やかにいく、ぞ♪」にっこり笑顔でピース>蕾 _0_鏡也 「おやすみ、かのか君」 _6_那智 「それはいくら何でもイヤだぞ」軽いしかめ面<サイトにUP>流依 _0_鏡也 (HPか…秀一君が何か作る様なことを言っていたが…) _4_流依 「ふむ、それからそのサイトを、色々と埋めていくハズだったのだが、、、まあ、どちらにしろ、未遂に終わったこと、という事で」>那智 _7_直樹 「えー?オレって芸人なわけ〜?……アイドルじゃねぇの?」ちょっと得意げな笑顔、勘違いパート2(笑)>鏡也 _0_鏡也 「…漫才はアイドルなのかね?」 _1_蕾 「あたしも♪」にこっと笑ってピース返し<元気に・健やかに>直樹君 _6_那智 「十分芸人で食っていけるんじゃないか」ぽそ<直樹 _0_鏡也 (未遂でもなんでも想像で補う事は十分に可能だな…那智君、なかなか面白いぞ) _7_直樹 「ふっ……オレ達はアイドルポジションな漫才だから、さ」キラリ、って感じの雰囲気、でもつけ鬚(笑)>鏡也 _4_流依 「ふむ、元気に健やかに、か。身につまされるところがあるのでは?」>那智 _7_直樹 「蕾ちゃんもちゃんと無事に元気に健やかに、いっぱいいい歌を歌うのさ!」満面の笑顔〜>蕾 _0_鏡也 (どうにも私は肉体と精神の健康度が反比例する様だが)微妙に苦笑<元気に健やかに _6_那智 「特にないな。」さらりと<身につまされる>流依 _7_直樹 「……あえてインディーズ、これが通、だから、食べれないわけさ」真面目なフリ(笑)>那智 _4_流依 「ふむ、そうなのか、、、てっきり、身体の方は何度も人生を送れる程、健やか過ぎて困る、などと言う返答を想像していたのだが」笑い>那智 _6_那智 「忙しくなるのが面倒なだけだろう?」くつっと笑む>直樹 _1_蕾 「うんうん。頑張る〜☆」励まされて嬉しいのです。>直樹君 _0_鏡也 「歌、か。なかなか興味深い対象だな…」 _7_直樹 「なっちーって実はさ、エスパーか何かでしょ?」心の中を読みやがってー、といってるらしい>那智 _7_直樹 「おう、いい笑顔だねぇ!」にこにこと、楽しそう>蕾 _6_那智 「同じ身体じゃないかな」苦笑>流依 _1_蕾 「お父さん、あたしの歌聞いた事あるよね?」にこにこと>鏡也 _0_鏡也 「当然だ」やたら自信ありげに(笑)<聞いた事 _6_那智 「直樹の行動は結構読みやすいからな」しれっと>直樹 _4_流依 「では、魂が健やかで元気なのだな、うん」何か違う>那智 _7_直樹 「ちっ……これでも、色々とオブラートに包んでるのになぁ」ぷち溜め息>那智 _6_那智 「そちらは、結構不健康だなぁ」<魂>流依 _0_鏡也 「確かCDを翔君から貰った事があったようななかったような…いずれにしてもライブに目立たぬように行く事もあればCDを買う事もあるぞ」 _1_蕾 「えへへ〜♪こっちが営業用スマイルー」と、CDジャケット写真みたいな笑顔に>直樹君 _1_蕾 「CDも……ありがとねっ、クリスマスのライブも呼ぶからっ」ぱふ、っと抱き付き〜>鏡也 _4_流依 「ああ、不調不健康、不元気に不活性、不振で不惑で不備で不問でetc」と、不のつく言葉を羅列してみる>那智 _7_直樹 「あ、ジャケットみたいな顔だ。笑顔を使い分けてるんだねぇ」つられて、なんちゃって営業スマイルを(笑)>蕾 _0_鏡也 「クリスマス…クリスマス、か。そうだな、今年は彼の帝王に頼んでおくか」 _4_流依 「ふむ、笑顔、か。何やらな、、そういえば、家で笑顔の練習が流行っているのも、もしや誰かの影響なのか?」直樹や蕾の笑顔を見て、自問 _6_那智 「よくそこまで並べるなぁ」<不がつく言葉の羅列 _7_直樹 「不思議、不潔、不死身〜」つらつらと、こっちも不のつく言葉を「あ、ゆっぴも笑顔の練習してるんだ?」にっこり笑顔〜>流依 _4_流依 「万事何事悉く、不、ということで。まあ、それがまた一つの裏返しだと思ってくれても、良いですけど」>那智 _1_蕾 「良くわかんないけどね。変わってる?」営業用の方が、多少きりっとしてる…らしい(笑)<営業用スマイル>直樹君 _0_鏡也 「なるほど。誰も彼も笑顔に毒され…笑う事と笑顔を作る事はまた別なのだが」 _4_流依 「やはり、キミか、、、、家で不自然な笑顔が広がったり、抑揚の無い笑い声がこだまする原因は。覚えておこう」ニヤソ>直樹 _1_蕾 「彼の帝王?」こくんと首傾げ>鏡也 _7_直樹 「うんとね、営業スマイルはちょっとかっこいい……けど、オレは普通の笑顔の方が好き、かな?」にかっと笑う>蕾 _0_鏡也 「一日だけの帝王。魔王とも言うか。12月24日だけ世界を支配する者。異教に取り込まれた際に聖人の名を冠しはしたが」 _7_直樹 「まぁまぁ、ゆっぴも努力してるんじゃん?誉めること、誉めること♪」身の危険は察知していない様子で、軽く〜>流依 _6_那智 「物事には、両面があるからな」最後の一口呑み<裏返し>流依 _0_鏡也 「もともとサンタクロースとは…そうだな、節分の鬼のような存在なのだよ」 _1_蕾 「うん、こっちの方が楽…かも」と、いつものほえほえ笑顔に戻るー」>直樹君 _4_流依 「ふむ、あの惨状を見ていないからな。ゆうひだけならまだしも、あさひやみつき、あろうことかしづきまで・・・ふむ、それならば、一度誉めに来るように」>直樹 _0_鏡也 (…結局直接会ったのは十回程度なのだが…さて、一体どの程度まで変質しているものやら…)サンタクロースに対して何かする気らしい(ヲ) _4_流依 「両面がある、か。片面すらも見えないというのに……しかし、まあ、あると思うことで生る何かもある、か」納得 _6_那智 「……それは壮観だな」苦笑<四姉妹の不自然な笑顔 _7_直樹 「楽な方がいいよ、うん。こう、気持ちが顔に出るのさっ♪」にっこり満面の笑顔>蕾 _6_那智 「まぁ、二面じゃなくもっと他面な事もあるだろうがな……」<片面すらも _4_流依 (しづきが声を立てて笑ったことによる被害は、麻生くんに肩代わりさせよう)心の中で、決意 _1_蕾 「鬼は外、福は内?」<サンタクロースが>鏡也 _0_鏡也 「ああ、なるほど。彼女達の笑顔はそれか。もっともそれを崩すから楽しめるのだが」 _7_直樹 「あははっ!まじで?楽しそうじゃん?あー、んじゃ、今度また遊びに行くわ」結構本気で楽しそうと思ってるらしい>流依 _0_鏡也 「ああ。その袋に福を詰めこみ家々を廻ってばら撒き、代わりに鬼…厄を詰めこんで持ち帰る。それが彼の本来の役割だよ」 _4_流依 「多面も、増えていけば結局は一面と変わらなく……なるとそれはそれで」<多面 _4_流依 「ふむ、では、茶と茶菓子を用意して待っていよう」>直樹 _6_那智 「バカルディホワイトを」>マスター _1_蕾 「…そうなんだぁ。今度からは、いつもよりもっと、もっと感謝しないとだね(^^)」<サンタさん _7_直樹 「さーんきゅっ♪いやー、遊びに行って『お茶と茶菓子つき』って、最高にいいよね」うっとり>流依 _0_鏡也 「感謝、か。そうだな。本人の行動の理由と他者の感謝に関係は無い。存分に感謝してやるといい」 _0_鏡也 (そして感謝は彼の力となる、か。ふむ。連環だな) _4_流依 「その待遇がいつまでも保つように、なんとかすることだな」ふっと笑い>直樹 _1_蕾 「うんっ」もう心はクリスマスモードに…(笑)<感謝してやるといい _6_那智 「明日のこと、かな」何となく呟き<待遇 _7_直樹 「お茶とお茶菓子の為に、何とか最善を尽く……せるかなぁ?女神が見てくれれば、いけるっ!」ウインク、親指ぐっ!>流依 _4_流依 (ふむ、クリスマスか。今年は下もあるし、狩れないな……)クリスマスで何かを思い出し _0_鏡也 (しかし、下手に祝うと教徒が苛立つのがな…別にこの国ではほぼただの祭りとかわらんのだから侮辱しているわけでは無いと思ってくれれば良いのだが) _4_流依 「見ててくれると良いな…いや、見ててくれるだろう、うん」何やら笑い>直樹 _7_直樹 「だね。……ていうか、無理矢理見させる!!なんつってー」自分ウケでゲラゲラ笑う「応援、よろしく!」>流依 _0_鏡也 (しかし頭が硬いからな。特に新興宗教の者達は…) _4_流依 「ふむ、無理矢理見せる、か。一応、伝えてはおこう」(ぇ>直樹 _7_直樹 「うん。振り向いてくれなかったら、振り向かせる、ってね。……って、伝えるって誰に!?」やや疑問(笑)>流依 _1_蕾 「…あ、そろそろ時間だね」ぴんと姿勢を正す。 _4_流依 「だから、女性の姿をした神、だろう?」笑い>直樹 _0_鏡也 「うむ。まあともかく、楽しみにしていよう。どうせクリスマスは所員達も居なくなるし、暇だ。俊也君は麗子君とどこかに二人っきりで出かけるはずだしな。むしろ無理にでも二人っきりにさせるが」 _1_蕾 「うん、あたしも楽しみにしてるー♪」にこにこ・ほわほわ<クリスマスの話 _6_那智 「さてと、そろそろ帰るか」ショットグラス飲み干し立ち上がる _7_直樹 「うん、女性の姿した神……だけど、そういう人って雲の上の存在じゃね?」色々考え〜、でも考えるの放棄(爆)>流依 _1_蕾 「じゃあ、あたしも帰るよ」と、お父さんに白衣渡して立ちあがる _0_鏡也 (さて。後1度、今年中に魔獣戦が舞い込んで来そうな気配だが。もっとも…いや、やめておこう。取引は最後に取っておくべきだな) _4_流依 「それっぽいモノに、心当たりがあるのでな。まあ、楽しみにしていたまえ」と、言いながら、立ち上がり>直樹 _0_鏡也 「ああ、おやすみ、蕾。良い夢を」額にキス(爆)>蕾 _7_直樹 「まじで!?お兄様ってば、顔広いんだねぇ。うん、楽しみにすんぞ♪」嬉しそう>流依 __那智 「マスターごちそうさま。それじゃ、おやすみなさい」>ALL _1_蕾 「……」ちょっと照れて赤くなってから、お父さんの額にキスを返す(笑)>鏡也 _4_流依 「おやすみ」>那智 _0_鏡也  ぽりぽりと頬を掻く。照れている?(爆)<返す __那智 「そういや、冷蔵庫の中身が……」独り言言いながら店を出る _1_蕾 「じゃあ、おやすみなさい」にこっと笑い、手を振って退店>ALL _4_流依 「おやすみ」>蕾 _0_鏡也 「さて。私も…ん?」 _7_直樹 「んじゃま、オレもー」立ち上がり〜「あ、なっちー待てー……皆の衆、さらば!」那智さん追い掛けて、店を出る(笑) _4_流依 「おやすみ」>直樹 _0_鏡也  唐突にメスを取り出し左手首に押し当てる。数秒その辺りを見つめ、溜息。メスをしまって何事もなかったかのように出口へ。 _4_流依 「さて、、と。それでは私も帰るか」と、出て行きかけて、 _4_流依 「鏡也、良い夢を、いや、出来得ることならば、このままの」と、出て行く _0_鏡也 「…やれやれ。知っているじゃないか。君や私の解答へ至る為の鍵を、一つ」苦笑>流依 _0_鏡也  で、出て行きます。