俊 何時もの格好で入店。 _5_俊 「マスター、今日も寒いな。緑茶を」>マスター _5_俊 誰も居ないので、珍しく携帯を弄ってたり。 _5_俊 「…ふう」茶をすすって一息。 _5_俊 お茶をずずずー…。 __神琴  からんからん…♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」と、喪服にも見える黒ワンピースで入店〜 _5_俊 「…ん、よう」手挙げ>神琴 _3_神琴 「……(^^)」薄く微笑み返す<手挙げ _5_俊 「……(…会った事あったっけ?)」とりあえず笑みを返して茶を飲み干す。 _5_俊 >神琴 _3_神琴  席に着いて…水を飲もうと思って、取り落とし。 _3_神琴  カウンターが水びだし… _5_俊 「おいおい…」 _5_俊 水を空気で浮かしてとりあえず悪化を防ぐ。 _5_俊 そのままコップへ水を可能な限り戻す(^^) _5_俊 「飲むなら、新しいの貰えよな」>神琴 _3_神琴  震えていた手首を反対の手で掴んで、震えを押さえようと努力。「……っ…!」 _5_俊 「……あー…大丈夫か?」とりあえず心配なので接近。 _4_俊  洞察眼で何が起きてるかを可能な限り見ます<振るえ>神琴 _4_俊 #震え<振るえ _3_神琴  強く掴んだ右手首。袖から見えた限りでは、真っ青(何<何が起きてる? _4_俊 体内では何が起きてます? _3_神琴  ふつうに、痣、です。結構広範囲っぽく。 _4_俊 「…痣。こんなに大きな…?」怪訝そうに>神琴 _3_神琴  その声で、目が覚めたかのように振り返る。「……水、助けてくれてありがとう(^^)」>俊くん _4_俊 「あ、ああ…」唐突なので言葉が出ないようだ<ありがとう>神琴 _3_神琴 「…ちゃんと、喋るのはじめてだね。みこと、って言うの。鈴木神琴…(^^)」と言いつつ痣隠す(何>俊くん _4_俊 「…俺は、しゅん。海萄 俊だ、よろしくな」痣を隠したのには触れない。>神琴 _3_神琴 「俊くん、…うん、よろしく(^^)」>俊くん _4_俊 「…とりあえず、拭くか」結局零れた水をポケットから取り出したハンカチで拭く(^^)<テーブル _4_俊 一部の水<水 _3_神琴 「あ、ごめんね」と、自分もハンカチを出してふく〜<水>俊くん _4_俊 「気にするな、好きでやってることだしな」ある程度拭き終えたらハンカチをしまう。>神琴 _3_神琴 「……優しいね」ぽつりと。<気にするな>俊くん _4_俊 「違う」ぶっきらぼうに。<優しいね>神琴 _3_神琴 「どうして?(^^)」変わらず微笑んで<違う>俊くん _4_俊 「誰かが水を零したら、拭くのが当たり前だろう。ごく普通のことしかしていない」>神琴 _3_神琴 「『普通』のことを、ごく当たり前に出来る……優しいよ、十分」>俊くん _4_俊 「……」面と向かってそこまで言われたので頬が少し赤くなる。直にそっぽ向く、言い返せないようだ>神琴 _3_神琴  くすくす、と控えめに笑う(^^)<赤くなる _4_俊 「笑うな…」ぶっきらぼう度増加>神琴 _3_神琴 「だって」と、まだくすくす笑う(^^)>俊くん _4_俊 「くっ…(--;)」渋った顔<だって〜>神琴 _3_神琴 「くすくすくす…ごめんね」笑いを抑えつつ〜>俊くん _4_俊 「…マスター、お茶お代わりっ」>マスター _3_神琴 「…ハーブティーお願いします(^^)」>ますたぁ _4_俊 ごくごくごくごく…<お茶 _3_神琴  ふと、カップの中、映った自分の顔を見て…何か微妙な表情を(何 _4_俊 「ぷはぁ」一気飲み終了。 _4_俊 ふと、表情が変わったので神琴を見る>神琴 _3_神琴  気付いて、微笑む(^^)<見られたー(何)>俊くん _4_俊 「…どうか、したか?」一応聞いて見る>神琴 _3_神琴 「……ん?(^^)」一応笑ってみる(ヲ>俊くん _4_俊 「……いや、微妙な表情してたんでな…」>神琴 _3_神琴 「そうかな?(^^)笑ってる、でしょ?」自分を指差して>俊くん _4_俊 「ん、ああ。笑ってるな」>神琴 _3_神琴 「だったら、大丈夫(^^)」(謎…)<笑ってる 「…辛い時は、笑ってあげてね、自分に」意味深>俊くん _4_俊 「それは、難しいな」<辛い時は~>神琴 _3_神琴 「きっと出来るよ(^^)」無責任な(爆<難しい>俊くん _4_俊 「自分に嘘をつくってのは、中々出来ないものさ。色々あって、学んだ事だから信憑性は少しはあるぞ」>神琴 _3_神琴 「俊くんが笑えたら…その時、その瞬間。それだけは“うそ”じゃない、“ほんとう”になるの(^^)」微笑〜>俊くん _4_俊 「…………」微笑する神琴を真剣な眼差しで見詰める。>神琴 _3_神琴 「(^^)」変わらぬ表情で、見ます>俊くん _4_俊 「…まあ、いいか。」頭ぽりぽり。 _3_神琴 「…いつか、笑って。喜ぶよ、俊くんが好きな人たちはみんな」と微笑… _4_俊 「…………ああ」僅かに微笑む。>神琴 _4_俊 「…とりあえず、無理せずに今日は帰宅したらどうだ? 悪化すると、な…」さっきの痣のことを言ってるらしい。<通院の無理強いはしない(^^)>神琴 _3_神琴 「やっぱり」くすっと笑い「ありがとう、優しいね(^^)」<無理すんなー>俊くん _4_俊 「…言わんでいい」<優しいね>神琴 _3_神琴 「今日はもう仕事、ないから。帰るよ、どこかに(^^)」さらり _4_俊 「…は?」口あんぐり「……どこか??」>神琴 _3_神琴 「『どこか』(^^)」こっちも?って顔してます>俊くん _4_俊 「えっと……家、ないのか…?」おそるおそる>神琴 _3_神琴 「平気。色々な人に、部屋借りたりしてるから(^^)」<家ない>俊くん _4_俊 「部屋を、借りたり……」唖然 _3_神琴 「うん、皆優しいから」<かりたりー俊くん _4_俊 「…そうだ――」一瞬閃いた顔をして直に首ふりふり。「あ、まあ。いや…」反応に困っている>神琴 _3_神琴 「?(^^)」 _3_神琴 「あ、ごめんね。…はい、もしもし」と携帯呼び出しに応える。 _4_俊 「あー…いや。宿泊先の見込みはあるんだよな?」>神琴 _4_俊  と、いいかけてストップ _4_俊 「………」調子がでず頭をごすごす叩いて頭ふるふる。 _4_俊 「駄目だ、帰ろう」席立ち上がり帰宅準備「マスター、悪いな。もう閉店時間なのに」 _3_神琴  その問いには笑顔(何<見込み?>俊くん 「………うん、近くにいる、かもね」と電話相手と喋り… _4_俊 こっちはこっちで電話かけたり「……ああ、琴狐か。今から帰るから軽いものを何か…」 _4_俊 適当にだべって携帯しまい、神琴に向かって手だけ振る。 _3_神琴 「…じゃあね(^^)」手を振る>俊くん 俊 「ああ、じゃあな、神琴」んなわけで退店 _3_神琴 「………うん、分かった。いいよ、いつものとこ」言うなり、電話切り。 _3_神琴 「……このまま、明日は晴れたらいいですね(^^)」唐突…>ますたぁ _3_神琴 「……ここに来る人たちは、皆いいひとたちばかりですね」 _3_神琴  言いつつ、店を出る。