__俊 疲れ気味な調子。何時もの格好で入店。 _5_俊 「ふ〜〜〜ん」席落ち付いて背伸び。背骨がぽきぽきと鳴る。 _5_俊 「ふう。マスター、コーヒーと、モンブランがあれば一つ」 _5_俊  ゆったりと食事。 __那智  私服姿でふらりという風に店に。 __那智 「こんばんは……」微妙に気怠げな様子で座る _5_俊  ふらりと手挙げ。 _5_俊 >那智 _8_那智 「マスター、エスプレッソを」煙草取りだし>マスター _5_俊 「ふう」モンブラン完食。珈琲飲み終えて一息。 _8_那智  ちょっときつめな銘柄らしいのを吸っていたり。 _5_俊  何だかダラダラ。煙は何故か俊に近付いてこない。 _8_那智  安心して煙草吸ってたり(笑)<何故か近づかない煙 _8_那智 (これで、もうちょっと保てばいいが……)眠気を振り切ろうとしていたらしい _5_俊 「ふわあ…」そんな那智の思いを余所に大きく欠伸。 _8_那智 「……最近、カフェイン摂りすぎたか……」かすかに眉根寄せて独り言。微妙に眠気が来た模様(笑) _5_俊 「だるいなぁ……」腕を頭後ろで組んでまた背伸びする。 _8_那智 「へたに息抜きをしようとするものじゃないな。これから報告書もあるというのに」苦笑しつつ目頭刺激〜 _5_俊 「うへー」謎の奇声を出しながらうたたね気分。 _8_那智 「……?」奇声源にちらりと目を向けてみたり(笑) _5_俊  突っ伏して眠り気味です(^^)<奇声源 _8_那智 「……寝言?」珍しいものを見るような目で見ていたり(笑)<奇声な寝言 _5_俊 「いや、寝て無いぞ〜…」眠そうな声をしつつ、むくっと起き上がる。>那智 _8_那智 「それじゃ、ただ眠すぎて正気じゃなっただけか」あっさり(笑)<寝てないらしい>俊 _5_俊 「まあ、そんなところだ」ほうっと持ちなおす。<正気じゃない>那智 _8_那智 「そちらもそれなりに大変らしいな」苦笑<眠そう>俊 _5_俊 「まあ、色々とな。お互い様だ」苦笑い>那智 スヲン 「(からん)こんばんは。」<いつもの白のワンピースで静かに入店。 _8_那智 「こんばんは」>姫 翔 「どーも」スヲンさんの後ろから入店 _5_俊  手挙げ>スヲン _8_那智 「こんばんは」>翔 _5_俊  更に手挙げ>翔 _0_翔  挨拶に手を上げて答えて、一直線に端っこ席へ。 _2_スヲン 「こんばんは、樹神様。」>翔 _2_スヲン 「マスター、ジンジャーエールを。」<注文 _0_翔 「マスター、ココア頼む」ココアを待っている間、貧乏揺すりをしたり、指でテーブルをこつこつと叩いたり、全然落ち着きが無かったりする。 _2_スヲン  氷を指でからからとかき回している。 _5_俊  再び注文した珈琲を飲んで一息。 _2_スヲン 「・・・気が高ぶっていますか? 何か、落ち着きが無いように見えますが。」>翔 _0_翔 「……そうか?」一回きちんと座りなおす。が、微妙に視線が泳いでいたり…<気が高ぶって…>スヲン _2_スヲン 「気のせいでしたら、よいのですが。」<ちょっと心配そうに>翔 _8_那智  吸い終わっていた煙草、火が消えているか再確認で、ちらりと灰皿をみる _0_翔 「いや…俺自身良く分からないからな」柄にも無くココアを啜りつつ<気のせい>スヲン _2_スヲン 「・・・そうですか。」<困ったように微笑む>翔 _5_俊 「ふわあ…」欠伸欠伸。 _0_翔  無意味にココアを見つめつつ、ぐーるぐーると考える。 _8_那智  いつの間にか頬杖付いて眠りかけていたり…… __直樹 「うぃーっす、みんなおっ元気〜?」ばたんと、激しくドアを開けて入店〜 __神琴  からんからん…♪ いつもの服で、静かにドアをあけて入店〜(笑) _2_スヲン 「(皆さん、お疲れのようですね。)」<周りの様子を眺めながら _5_俊  手挙げ>2人 _2_スヲン 「こんばんは。」>直樹、神琴 _0_翔 「よぉ」思考回路の邪魔されて、微妙にびっくり。>直樹 _0_翔 「どーも」>神琴ちゃん _7_直樹 「おーい、なっちー、寝るなーっ!!」耳元で大声で起こしてみたり(爆)>那智/ _8_那智  直樹の騒々しさにふっと目をさまし軽く手を挙げて挨拶代わり>直樹 _4_神琴 「(^^)」笑って、会釈>ALL _8_那智 「今起きた」苦笑>直樹 _8_那智 「こんばんは」>神琴 _4_神琴 「キャラメルティー下さい(^^)」>ますたぁ _5_俊 「んあ、あんたか…」顔も見ずに挨拶していたらしい。>神琴 _7_直樹 「なぁに?なっちーったら、お疲れモード?」などと、がさごそと持ってた袋から例の物(毒)を>那智 _4_神琴 「うん、“あんた”だよ(^^)」などと…>俊くん _8_那智 「あれ(イベント)から、さっきまで調べていたんだ」苦笑<お疲れ 「…………」半眼で眺めていたり(笑) _8_那智 <例の毒>直樹 _5_俊 「元気そうだな…」疲れ気味な笑い>神琴 _4_神琴 「ほんとう?良かった(^^)」<元気そう>俊くん _4_神琴 「俊くんは、大分疲れてるみたいだね」>俊くん _7_直樹 「あー、何か色々わけわかんないやつね……ま、お疲れ。コレ食べて、元気になーれ♪」中身はスイートポテト(もどき…)>那智 _0_翔  再び自分の思考へ舞い戻りーの。頭を掻いてみたり、携帯を取り出してみたり等など。 _5_俊 「その元気を分けて欲しいくらいだっての…」神琴の台詞あんまり理解してなかったり>神琴 _8_那智 「いや、普段の仕事の方だ」苦笑。でもスイートポテトもどきには手をつけず<訳わからないやつ>直樹 _2_スヲン 「(直樹様は、相変わらずですね。まあ、こちらに被害が来ないなら、放っておきましょう。)」<等と考えてたり _4_神琴 「……(^^)」では手に触れて、気操術。文字通り元気を分けましょう>俊くん _7_直樹 「いやぁ、なっちーは仕事して偉い、偉い!……で、さりげにスルーしてるけど、はいっ」負けずと差し出す(笑)>那智 _5_俊 「ぬ…。気を送ってくれたのか、さんきゅな」気の流れを見つつ、元気が出てきた模様>神琴 _8_那智 「おまえも、バイトの一つぐらい白」苦笑しながら、まだ見えてない振り(笑)>直樹 _8_那智 #白→しろ _2_スヲン 「(そして海萄様も、女性と縁が深いようですね・・・。体質、のようなものでしょうか?)」<等とも考えてたり _4_神琴 「………(^^)」ただ、笑ってます。そしてキャラメルティーひとくち。<ありがと _7_直樹 「バイトしたいけど、暇ないんだよねぇ」大嘘つきの毎日が暇人。必死に毒料理を目の前に出してアピール(笑)>那智 _0_翔  ぐるぐる・ぐるぐる……考えすぎて、現実に帰れなくなりそう。 _5_俊 「気操術か。良いな、そういう能力。」ぼそり _4_神琴 「…優しいね、俊くんは(^^)」一瞬考えて、笑顔。<そういうの良い>俊くん _8_那智 「……本当に暇がないのか?」半眼で横目にらみ(笑)でも、未だに目に入ってない振り(笑)>直樹 _5_俊 「…何で、優しいんだ?」本気で意味がわかってないらしい>神琴 _7_直樹 「うん、うん、明日は渋谷行ってー、明後日は下北でー……」と、遊ぶ予定をつらつら。毒料理は、かなり近くに差し出す(邪魔(笑)>那智 _4_神琴 「この能力で、俊くんを殺すことだって出来るんだよ(^^)」変わらない表情で。<良い面を誉めてくれたので>俊くん _2_スヲン 「(鈴木様は・・・やっぱり、不思議な人、ですね・・・。)」<色々考え _8_那智 「遊ぶのに忙しいだけじゃないか」(-_-;)<予定 ほとんど意地になって無視状態(笑)<ポテト>直樹 _5_俊 「まあ、確かにな。」<殺すこともできる 「だけど、そんな当たり前の事じゃないか。この世に存在するものは必ず生と死の両方に、何処かで繋がっていると思うんだ。それを、考えるかどうかの事で……って、墓穴…か?」>神琴 _4_神琴  くすくすと笑って「だから、“優しい”の(^^)」<そういうことを考えられるから、と暗に>俊くん _7_直樹 「ま、そうともいうねっ!ほらー、人気者だから♪」思いっきり可愛くないぶりっこ。揺らしながら、『食べて』と腹話術を(爆)>那智 _5_俊 「むう…」軽くそっぽ向く、この前と同じ。>神琴 _8_那智 「それは、奥の若人にやってきたらどうだ?」ポテト押しやって翔に押しつけようとしてみたり(笑)>直樹 _0_翔 「ふむ……」と、いきなり現実に戻ってくる「俺が今ここに居る限り、悩んでいても仕方が無いか」 _2_スヲン 「?」<一応、意識を向けてみる>翔 _7_直樹 「えー?……あ、そうだね。翔ちんも疲れてそうだし……スヲンにも」にっこりと微笑んで、移動を…… _4_神琴 「…はは……可笑しい、ね(^^)」小声で呟き… _5_俊  気付かなかったが、神琴の声で視線を向ける。>神琴 _0_翔 「……っつーか、翔ちんてなんだ、翔ちんてぇ」と振り向く>直樹 _4_神琴 「?(^^)」キャラメルティーを飲んでいる>俊くん _T1_直樹 「そこのお二方♪これ、いかが?」にこにこと笑いながら、そっと差し出す>翔&スヲン _8_那智  直樹の移動を見送ると同時に神琴の方も見てみたり _T1_直樹 「翔ちんは、翔ちん♪……呼び名ってやつ?」けろっとしれっと>翔 _2_スヲン 「心の底から、お断りいたします。」<赤い目で威嚇しながら(^^)>直樹 _5_俊 「え、あー…」言葉に詰まる…。<声を聞いた気がして>神琴 _T1_直樹 「スヲン、恐っ!!……えー?おいしいのに?」大袈裟に怖がるフリ>スヲン _0_翔 「勝手に呼び名付けんなよ……。で、それは何だ?」スヲンさんがキッパリ断ってるので警戒<料理>直樹 _4_神琴 「気にしなくていいよ(^^)俊くんは、俊くんでいいの」(謎<言葉に詰まる>俊くん _2_スヲン 「一人でめしあがって下さい。」<これ以上はない、というくらい拒絶>直樹 _T1_直樹 「んじゃぁ……翔ちんって呼んでいいよね?」呼ばせろといわんばかりの笑顔「あ、これ?……スイートポテト♪」ただし、ゲテ…>翔 _5_俊 「え…?」<言葉に意味をわかって無い>神琴 _2_スヲン 「死にたくなければ、それに手は出さない方が良いですよ?」<本気で警告>翔 _4_神琴 「在るがまま」目を細めて「そして、時々。笑って?(^^)」(更謎>俊くん _T1_直樹 「うわー、スヲン容赦ない斬りっぷり!」>スヲン 「大丈夫、死にはしないよ?」にっこりと>翔 _0_翔  笑顔に思わずうぐっと詰まる。そんでもって「勝手にしろっ」<呼び名 スヲンさんの言い方に逆に興味が……(爆)<料理 _5_俊 「…………」しばし間を置き「……わかった」微笑>神琴 _2_スヲン 「・・・容赦しなくても、まったくこたえないあなたに、私は常に感心してますよ・・・。」<褒めてるわけではない(^^;。>直樹 _8_那智 「『在るがまま』な。」普段の苦笑より、さらに苦いものが入ったような笑み _T1_直樹 「さーんきゅ♪んじゃ、勝手にするさー」にこにこと、スイートポテトをちらちら揺らしつつアピール…>翔 _4_神琴 「………周りの気も、今、笑った(^^)」<俊くん微笑>俊くん _5_俊 「そりゃ、良かった」<周りの気も笑った>神琴 _0_翔 「……これは、本気で止めておいた方が良いと…?」スイートポテト指差し>スヲン _T1_直樹 「あ、まじで?それって、褒め言葉だよね?」にこにこ、スゴイ嬉しそうな勘違い>スヲン _2_スヲン 「警告はしましたよ。あとは、ご自身の判断で。」<苦笑しながら>翔 _T1_直樹  大丈夫、大丈夫って感じの笑顔で、二人を見ています(笑) _2_スヲン 「・・・そうですね。褒め言葉、と受け取ってください。」<諦め>直樹 _8_那智  姫のあきらめに、苦笑(笑) _4_神琴 「(^^)」ただ、微笑…<良かった _T1_直樹 「さんきゅ、さんきゅ♪スヲンってば、優しいねぇ」勘違いの幸せそうな笑顔>スヲン _5_俊 「……さて、そろそろ潮時か」席を立つ。 _0_翔 「ふむ……」スイートポテトを一個手にとって、ちょっくら気操術で解析。これはヤバイと判断。「……俺ってまだ死にたくねーし?」とか言いつつ、直樹君の手元に戻すー _2_スヲン 「・・・。」<溜息(^^;>直樹 _T2_俊 「じゃあ、俺はそろそろ帰るな」>神琴 _4_神琴  うなずいて、「おやすみなさい(^^)」>俊くん _T2_俊 「ああ、おやすみ。神琴」ドアの方へー。 _T1_直樹 「って、ちょっと待て!手に取ったら、戻すなってー……死にはしないよ?」否応無しの笑顔で、強引に突き出す…>翔 俊  適当に手を振りながら退店〜。>ALL _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>俊 _T1_直樹 「あ、しゅしゅ、おやすみー」手をふり〜>俊 _8_那智 「若いからといって、無理をするなよ。おやすみ」苦笑>俊 _0_翔  黙って手を上げて挨拶>俊 _T1_直樹 「スヲンー、溜め息つくと、幸せ逃げるぞ〜?」スマイルって感じの顔を>スヲン _4_神琴  紅茶を置いて、移動。 _2_スヲン 「・・・では、溜息をつかせないでくれませんか?」<恨みがましいように>直樹 _T3_神琴 「この間は、有難うございました(^^)」お礼〜>那智さん _0_翔  とりあえず渡される。好奇心が引っ張ってるぞ…(笑)<スイートポテト _8_那智 「いや、礼を言われるほどのことはしてないが?」苦笑>神琴 _T1_直樹 「あれれ?オレ、溜め息つかせることしちゃった?……あー、ごめんー、笑えー」けろっとした様子で無理な注文を>スヲン _T3_神琴 「え、でも」?という感じで<礼を言われるほどでは>那智さん _T1_直樹 「ささっ、ごくっと、ごくっと、むしゃむしゃと♪」手を叩きながら煽る(笑)>翔 _2_スヲン 「・・・。」<肩をすくめて、無言(^^;>直樹 _0_翔 「おいこら、一気飲みじゃねぇんだからよ……」とか苦笑しながら、一口齧ってみる<スイートポテト _T1_直樹 「む……」ちょっと考え、ぼそりと「……布団が吹っ飛んだ」>スヲン _8_那智 「ただ寝る場所を貸しただけだ。それに、出て行く前に、掃除やらもしてくれただろう?こっちの方が礼を言わなければいけない」微苦笑>神琴 _T1_直樹 「翔ちんのすごいとこ、見てみたい〜」拍手、一気飲みのノリ(笑)……ちなみに、味はピリ辛で炭酸がしゅわっとして、ココア風味です(何)>翔 _2_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて、席を立つ 「では、私はそろそろ失礼致します。」>直樹&その他の方々 _T3_神琴 「そんなことないです(^^)本当に有難うございました」<掃除くらいいくらでもしますよー>那智さん _T1_直樹 「あー、もしかして、怒った?」恐る恐る「えっと、ごめん。で、おやすみ」>スヲン _2_スヲン _8_那智 「おやすみなさい。気をつけて」>姫 _2_スヲン  最後にちらっと、意味ありげに視線を送って、退店。 _T3_神琴 「おやすみなさい…(^^)」>スヲンさん _0_翔 「…………」思わず一瞬黙り込む。でもってバシンと机を叩き「何でスイートポテトがピリ辛炭酸ココア味なんだーっ!」切れる(笑)<スイートポテト _T1_直樹 「んー?なんかね、何となく……食べたかったもの混ぜてみたのさ♪」ウインクして親指ぐっ>翔 _8_那智 「あ、やはり劇物だったか」ポソリ<スイートポテト _8_那智 「まぁ、寝床を取られるのはよくあったことだから、気にしなくてもいい」ちょっと思い出して微苦笑>神琴 _T1_直樹 「そこーっ!!……劇物ってなんだよ!?」びしっと!地獄耳?(笑)>那智 _0_翔 「ぜえぇぇっったい!普通に食べた方が美味い!っつーか何でそれで混ぜる?!」<食べたかった物を……>直樹 _8_那智 「久々にみる新作だから、それぐらいの威力はあるだろうかと」にやりと口角片方だけつり上げ>直樹 _T3_神琴 「…(^^)」安堵したように、微笑。<気にしなくてもいい _T1_直樹 「でも、結構いけんじゃん!?だってさぁ、お徳感あんじゃんよ、混ぜるのってさー」にこにこ、自信ありげに>翔 _T1_直樹 「うん、構想に一ヶ月かかったんだよねぇ。……って、威力って何?」ぎろっと軽く睨む>那智 _8_那智  涼しげな顔で睨みスルー(笑) _0_翔 「いや、色を沢山混ぜると終いには皆黒くなるように、味もごっちゃに混ぜたらいかんと思うぞ。っつーかその感覚は変だ」<お得感云々>直樹 _8_那智 「それで、今日は寝床のあてはるのか?」さらりと>神琴 _T3_神琴 「え、はい(^^)」突然聞かれてびっくり<今日の寝床>那智さん _T1_直樹 「あれれ〜?ま、ほら……黒はクールな色、だからまぜ料理もクール!!……とか、駄目?」にっこり>翔 _8_那智 「本当に僕が言うのもおかしいことだが、ちゃんと休むことだぞ?」>神琴 _T3_神琴 「はい、有難うございます(^^)大丈夫、身体は丈夫ですよ」と、苦笑>那智さん _0_翔 「駄・目・!……っつーか、味覚センスを疑うぞ、これはっ!」>直樹 _T1_直樹 「きっぱりと駄目出し!?うーわー、失礼ー。味覚センス、結構いけてると思うのになぁ」どこが?って感じだけど、自信満々(笑)>翔 _0_翔 (これは末期症状だな)とか、口には出さずに考えたり。 _0_翔 「じゃ、俺そろそろ帰るわ」 _8_那智 「いくら丈夫でも、必要な時に力が出せなければ意味がないからな」自嘲混じりな微苦笑>神琴 _T1_直樹 「おーう、また料理持ってくね!おやすみー」>翔 _8_那智 「おやすみなさい」>翔 _T3_神琴 「はい(^^)」<意味がなくなるよ 「本当に有難うございました。おやすみなさい」荷支度して…>那智さん _0_翔 「いや、持ってこなくて良いし」>直樹 とか言いつつ立ちあがり。 _T3_神琴 「おやすみなさい…(^^)」>皆さん _8_那智 「おやすみなさい、気をつけて」>神琴 _T1_直樹 「あ、ひっどいなぁー」へらへらと軽く笑ってる<持ってこなくていい _T3_神琴  暗色のワンピースの裾が扉向こうに消えて、退店。 _T1_直樹 「おやすみー!」>神琴 翔 (さて…蕾、悪いなほっぽり出して……)再び考えに浸りながら退店。 _T1_直樹 「んじゃ、オレも帰ろうかなっと……なっちー、帰ろ〜」>那智 _8_那智 「さて、時間だし出るか。」立ち上がる _T1_直樹 「マスタ、おやすみ……あ!これあげるー」と、スイートポテトをあげて、店を出る __那智 「少し身体を動かしてから帰るから、先に帰っていろ。」>直樹 「おやすみなさい。それ、処分した方がいいぞ」苦笑してから出て行く>マスター