I (カランコロン♪)「まだ、早かったようですね…」辺りを見渡しつつ着席。 _5_I 「マスター、緑茶と羊羹を下さい。」>マスター _5_I  茶をすすって辺りをキョロキョロ…。 _5_I 「今日は静かでいいですね…」 _5_I 「やはり、ここの羊羹が一番美味しいですね…」しみじみと _5_I  ある程度暇を持て余し初めたので、久しぶりに小技の練習を始めてたり。 _5_I  身体の一部一部が細々と変化…。 _5_I  難しそうな顔をしながら一旦中断。 _5_I  意識集中しながら今度は容姿の変更をしていたり。 _4_悠騎 「うぃーっす」 _5_I 「あ、悠騎。こんばんは」微笑>悠騎 _4_悠騎 (これは困った、こいつか)座り _5_I 「マスター、お代わりを」<緑茶>マスター _4_悠騎 「ところで少しは貞操観念身に付けたかね」>I _5_I 「いえ、それが良くわからなくて…」<身に付け>悠騎 _4_悠騎 「うーむ」困る _5_I 「…?」<困る悠騎見つつ _4_悠騎 悠騎「ま、早めに身に付ける努力をな」>I _5_I 「必要があれば、善処します」応じたか?<努力>悠騎 _4_悠騎 「必要はあるのっ」 _5_I びくっ _5_I 「それがあると、何かプラスになるのですか…?」>悠騎 _4_悠騎 「プラスっつてもなぁ。襲われにくくなるかな…。」 _5_I 「襲われ難く…それは、凄いですね」感心>悠騎 _4_悠騎 「人事かよ…」 _5_I 「?」 _4_悠騎 (つってもふろ場であれやって聞かないからなぁ。どうすりゃいいのやら)悩み _5_I 「…えと、何か悩み事でも…?」露知らず>悠騎 _4_悠騎 「実力行使するぞ?」悩みっぱなし>I _5_I 「何の事かはわかりませんが、悠騎がそうしたいのならばするべきだと思います」<実力行使>悠騎 _4_悠騎 「おいっ」(だめだー) _5_I 「???」さっぱり 悠騎 「ふぅ」ほんとどうしようかね _5_I 「えっと…私、何かできますか?」>悠騎 悠騎 「だから、貞操観念を身に付けて」 _5_I 「身の付け方が、わからないのですが…」>悠騎 _2_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _5_I 「この前のように、押し倒されればいいのでしょうか?」> _3_奏 からんころん〜〜 悠騎 「いや、それに抵抗せいといってんだが」 _3_奏 「こんばんわ、今日も寒いですねぇ」>おおる __那智  からん、と鐘の音とともに入店。 __那智 「こんばんは」今日もどこか眠たげ _2_哀 (押し倒したんだ……。)反撃がこわいから見もしない。>悠騎 _5_I 「こんばんは」>3人 __神琴  からんからん…♪いつもの暗い色のワンピースで入店。 _5_I 「抵抗、ですか…?」上目遣いで伺い気味>悠騎 __神琴 「こんばんは…(^^)」>みんな _3_奏 「なんのお話しです??」>Iさん _2_哀 「紅茶下さい。」(変な趣味だ……)<抵抗されたくて押し倒す>悠騎 悠騎 (時間がないしなー、ちっと強引な手でもいくか) _3_奏 「こんばんわ!神琴さん」> _2_哀 「こんばんは」 _5_I 「貞操観念の、身に付け方だそうです」>奏 直樹 「こんばんわーっす、ご機嫌麗しゅう、麗しいよ!」もうわけわかんないテンションで入店〜 _3_奏 「こんばんわ!直樹君!」>直樹くん _5_I 「こんばんは、直樹」>直樹 _8_那智  ちらりと見て挨拶代わり(笑)>直樹 _3_奏 「はぁ……。なんかすごい講義ですね……」>貞操観念 _0_神琴 「…お水、ください(^^)」>ますたぁ 悠騎  Iのあごつかんでこっち向かせよう、で反応見る __直樹 「貞操観念……春だね。今は秋だけど」ぼそぼそとー _3_奏 「あ。マスター、私はアラウンド・ザ・ワールドを」>マスタ _5_I 「?」首傾げ>悠騎 _0_神琴 「……けほけほっ…」飲んでむせつつ。 _3_奏 「こんばんわ、夜真さん」> 悠騎 「痛いめ見た方がいいかもな」とかいって、唇奪う…。 悠騎 >I _8_那智  うつらうつらしていたり _2_哀 「大丈夫ですか?」背中さすってみよう>神琴ちゃん _5_I  指で、悠騎の口を抑える>悠騎 _0_神琴 「あ、大丈夫。ちょっと風邪気味なだけ(^^)」>哀ちゃん _7_直樹 「なっちー、挨拶はちゃんと言葉で」にっこりと>那智 「マスタ、ココアプリーズ!」手を挙げて注文〜 悠騎 「ん、解ってるか……?」<押さえ、貞操 _5_I 「唇は、恋人じゃないと駄目だと教わりました」>悠騎 _1_夜真 「マスター。レモンティーを」いつもどおり、何時の間にか/ 悠騎 「そうか、それが貞操観念の基本だ。悪かったな」席立ち>I 悠騎 「じゃーな」>all _2_哀  ちらり、とみるだけ _5_I 「…はあ、おやすみなさい」>悠騎 悠騎  退出 _0_神琴 「……」微妙びっくり<何時の間にか _3_奏 「おやすみなさい!」>悠騎さん _7_直樹 「おやすみーっす」>悠騎 _0_神琴 「あ、おやすみなさい(^^)」>悠騎くん _2_哀 「体調崩す人多いみたいですからね。この時期。」席に座り直して>神琴ちゃん _8_那智 「……あ、おやすみなさい」皆の挨拶に起こされ(笑)>悠騎 _1_夜真  手を振る>悠騎 「ふむ…マスター、レモンは風邪に良いそうだな」とマスターと会話しつつレモンティーを隣の席にぶっきらぼうに置く。 _7_直樹 「おっはよー!ていうか、ここで寝るなってー」がくんがくんと更に起こす(爆)>那智 _3_奏 「あ。今日は直樹君が保護者みたいですね(^-^)/」>直樹くん _4_哀  席移動「大丈夫?変なことされなかった?」>Iちゃん _7_直樹 「いえーい!オレ、大人の階段昇りまくってんから、たまには、ね」ピース>奏 _5_I 「えーと、特には何も」>哀 _8_那智 「……ここだから、眠れるようだ」苦笑 「歩いている時は、ここまで眠気は来ていなかった」>直樹 _0_神琴 「………」水を飲む(何<レモンティー _4_哀  ほ。「あの人は気を付けなきゃダメだよ。」>Iちゃん _5_I 「何を……ですか?」単純に首傾げ<気を付ける>哀 _3_奏 「あれれ?那智さん、おうちでは寝れないんですか?」>那智さん _1_夜真 (…ふむ、飲むものが無いな)ぼそっと考えつつ新聞を広げる(レモンティーは無視)(何) _4_哀 「実際命の危険があるし、『口では言えないようなことをする』とまで言われたんだからね。」>Iちゃん<悠騎 _7_直樹 「ここだから寝れるの?落ち着くか、ここ?」微妙な勘違い?(笑)>那智 _0_神琴  新聞の端っこが視界に。押しのけ(なぬ>夜真 _5_I 「口では言えないようなこと……?」口元に人差し指当てて考え中>哀 _1_夜真  対抗して広げ(ぉ>神琴 _4_哀 (だみだこりゃ……) _8_那智 「意外と落ち着いてるようだ」微苦笑しつつも、まぶた落ちかけ(笑)>直樹 _0_神琴 「………何がしたいの」ぼそり<対抗(笑>夜真 _5_I 「…哀は、そういう事をされた覚えが?」<悠騎に>哀 _1_夜真 「…何がしたいのやら」ぼそ(爆)>夜真 _4_哀  ぞわぞわぞわ……「されたらこの場にいないって。」<そういうこと _7_直樹 「へぇー、ここでもどこでもオレは一緒だけどー」なんていいつつ、強引に目を開かせる(笑)>那智 _5_I 「された覚えがない…ということは、別に危なくは無いのでは…?」<悠騎>哀 _0_神琴 「………前が、見えないんだけど…」ぼそ<新聞>夜真 _1_夜真 「…後ろを向け、そうすればそこが前だ」(なぬ>神琴 _4_哀 「うぅん。あの男はやりかねない。」悠騎をなんだと思っているのだ _5_I 「そういうものでしょうか」<やりかねない>哀 _8_那智 「痛いからやめろ」手を払って 「まぁ、おまえはそうだろうな」苦笑>直樹 _0_神琴 「……そうしてくれない?…」すごーく微妙表情(笑<自分で後ろ向いてよ>夜真 _4_哀  重々しく頷いてみせる{どんどんギャグキャラに……} _1_夜真 「……」180℃1回回った後、止まってしばらくした後また180℃回る(つまり元通り)(爆) _7_直樹 「おっはよー、パート2!」払われた手で敬礼!「うん、オレはマイペースが売りだから、ね♪」にっこり>那智 _5_I 「…………」何やら色々と思案。<重々しく頷きを見て _0_神琴 「………………………バカ」半ば諦め>夜真 _1_夜真 訂正;℃→°(爆) _5_I 「まあ、いいか」ぼそ(何) _1_夜真 「昔の書物を読んだのだが、バカと言った方がバカらしいぞ」>神琴 _4_哀 「売り飛ばされたく、ないでしょ?」ちらりと目を合わせて、気まずそうに聞く。>Iちゃん _5_I 「売り飛ばす…?」>哀 _0_神琴 「……………」八割諦め(増)<最初に言った方が負け>夜真 _1_夜真 「……む、ということは俺もバカか…まあ今更だな」(独り言?)w _8_那智 「寝た時間は長かったのだが……浅かったのだろうか、まだ眠い」直樹の言葉、聞いているのか居ないのか独り言(笑) _4_哀  目をそらして、やや赤面して俯いておこう _5_I 「…大丈夫ですか?」顔覗きこみ>哀 _0_神琴 「…口で言うのは簡単、ね…」(オイオイ)<ぼそっとー _7_直樹 「珍しくいっぱい寝てたね。オレが朝帰っ……と、まぁ、秋だから眠いんだよね!」朝帰りとさらっと言おうとしてた?(笑)>那智 _4_哀 「……」無言で、したからのぞき込んでいるIちゃんの肩を押さえて、立ち上げる。 _8_那智 「確か7時頃に寝かけた時にはまだ帰ってなかったな」<朝帰り _5_I  されるがままー。>哀 _1_夜真 「口を動かすより身体を動かす方が楽だな」(何)ぼそ _4_哀  結果として、Iちゃんの顔は視界外に _0_神琴  また水飲んで、けほけほ咳き込む。 _5_I 「…?」 _7_直樹 「……あ、帰ってきてないの、バレてた?」てへって感じの顔>那智 _1_夜真 「…ん」項の辺りにチョップ(マテ<堰き込む>神琴 _8_那智 「いつものことだろうが」苦笑しつつも咳き込んでる神琴に視線を>直樹 _4_哀  気を取り直してIちゃんの目を見て「『男は狼なのよ気を付けなさい』だからね。」決してメロディには乗らない _0_神琴  首おさえて、冷たい目で(何>夜真 _7_直樹 「うんうん、いつもだも……って、えぇーっ!?」自分はばれてないつもりだったっぽい(笑)>那智 _1_夜真 「……む、これは『のどに何か詰まった時用』だったな」(ぉひ _5_I 「はあ……わかりました」>哀 _1_夜真 「風邪の時は……断る」(何>神琴 _7_直樹 「やままー。咳き込んだ時は、背中さするんだよー」と、笑顔で(笑)>夜真 _0_神琴 「………頼んでないんだけど…」微妙表情<断る>夜真 _3_奏 「うーん、まったりしますねぇ……。このそこはかとない喧騒が心地よいです……」>ぐび _4_哀  カウンターに向き直る _4_哀 (なんか違うよぅ _4_哀 (この子、なんか違うよぅ。) _1_夜真 「…頼まれる前に断った」相変わらず、目は会わせない(ぉ>神琴 _8_那智 「奥の二人、仲がいいな」眠たげ口調で _5_I (時計みつつ)「…では、そろそろ」絶ち上がり _7_直樹 「だよねぇ……なんつーか、青春?」にこにこしつつ、二人を見てる〜<仲いい I 「…おやすみなさい」ぺこり>ALL _4_哀 「じゃあね。」>Iちゃん _0_神琴 「だから……」言いかけ、本格的に咳き込み。>夜真 _1_夜真  手を振る>I _3_奏 「おやすみなさい〜」> _8_那智 「おやすみなさい」>I _7_直樹 「おやすみーっす」>I _0_神琴  咳してるので何とも挨拶し難い…でも目線で>Iちゃん _1_夜真 「……ここで肺炎を拗らせて死なれても癪だな…」コートで捕え、さする(何 _4_哀  立ち上がり _4_哀 「それでは、失礼します。」>all _4_哀  でていきます _7_直樹 「おやすみーっす」>哀 _8_那智 「おやすみなさい」>哀 _7_直樹 「さぁて、青春活劇も見たし……オレも帰ろうかねぇ」立ち上がり〜 _0_神琴 「…や…げほげほっ」一応抵抗…<さすり _7_直樹 「んじゃー、おっやすみーっす」あの二人をにやにやしつつ、出ていく(笑) _8_那智 「……まだ眠い。ちゃんと寝るか」立ち上がって _1_夜真  背中を無理矢理さすりー(ぉ _3_奏 「神琴さん、大丈夫ですか?」>神琴さん _8_那智 「こじらせるのがどうとか言うのなら、さっさと保護してしまえば?」>夜真 「それじゃ、おやすみ」店を出て行く>ALL _0_神琴 「………帰るから…」押しのけて、席を立つ。「あ、はい。大丈夫です(^^)」>奏さん _1_夜真 「断る」手を振りつつ<保護>那智 _3_奏 「あんまり酷いようだったら、夜間診療、開けてもらうから」>神琴さん _1_夜真 「ふむ、そうか」そういって席をたつ _0_神琴 「ありがとうございます。でも、すぐ治りますよ(^^)」と笑顔>奏さん _3_奏 「そう? 無理しないでね」>神琴さん _1_夜真  気付いたらもういなくなってたり _3_奏 「では、私も帰ろう。 ご馳走様、マスター」>マスター __神琴 「はい(^^)」>奏さん マスターにも挨拶を。 __神琴  一口だけレモンティーを飲んで、店を出る。 _3_奏 、店を後にする。