__龍樹 (からん)「今晩は。」黒のロングコートの下にタートルネックのセーターとジーパンという姿で入ってくる。 __龍樹 「・・・まだ誰も来ていないみたいですね。」さっと店内を見て適当な席に座る。 _2_龍樹 「初めまして、マスター。早速ですが、紅茶を頂けますか?」紅茶を注文。 _2_龍樹 「ふぅ‥‥。」紅茶を飲んで一息。メモ帳を出して何かをメモり始める。 _2_龍樹 はた、とメモを取るのを止める。メモ帳を閉じてポケットにしまい、代わりに懐中時計を取り出して眺める。 _2_龍樹 (178‥‥179‥‥180‥‥‥‥‥あぁ、またどこまで数えたか忘れた‥‥‥)数えているようだ(ぉ 奏 からんからん〜〜  黒のジャケットにグレーのアンダーを来た、黒のミニスカートにロングブーツ姿で入店。 奏 「こんばんわ〜」> _2_龍樹 「今晩は。初めまして、ですね。」立ち上がって会釈。>奏さん 奏 「あら。こんばんわ、よろしくお願いします」>ええと、お名前、伺ってよろしい? _2_龍樹 「十六夜龍樹と申します。つい最近騎士に加わりまして。ええと‥‥階位は一応、<恋人>だそうです。」>奏さん 奏 「吊るされし人の七篠奏と申します、以後お見知りおきを」>握手を求める>龍樹さん _2_龍樹 「こちらこそ。」握手。>奏さん 奏 「私、表では総合医療センターで看護士やってますので、何かありましたらお越しくださいね」>龍樹さん _2_龍樹 「ほぅ‥‥看護士ですか。もしかしたらお世話になることがあるかもしれませんね。何かありましたら遠慮なく行かせてもらいます。」>奏さん 奏 「ええ。精密検査とか来てくださいね」>龍樹さん _2_龍樹 「はい(微笑)今だに採血は苦手ですが‥‥。」>奏さん 奏   少し微笑みつつ「では痛くないようにしますよ、おまじないでもかけて」>龍樹さん 奏 「マスター、カサブランカを」>カクテル注文 _2_龍樹 「頼みます。どうも昔から注射針が苦手で‥‥あの見た目がダメなんでしょうかね?」席に座り直して、紅茶を一口飲む。 _3_奏 「昔からそういう人、多いんですよ。私もそうでしたけどね (くすくす)」>龍樹さん _2_龍樹 「そうなんですか‥‥。何とも言えず怖いですよね〜。(苦笑)」>奏さん _2_龍樹 (ん‥‥この怖さは具現化したことないなぁ‥‥今度やってみるかな‥‥) _3_奏 「 ところで、ここの名物、召し上がったこと、ありますか?」>龍樹さん _2_龍樹 「名物、ですか? いいえ。」>奏さん _3_奏 「ええ。伝説のメニュー。『バケツプリン』です」>龍樹さん _2_龍樹 「『バケツプリン』‥‥。名前からして凄そうな食べ物ですね‥‥。」>奏さん _3_奏 「ええ。いつも2番の席に座っていた、伝説の人が食べていた伝説のメニューですの」>龍樹さん _2_龍樹 「‥‥何という偶然。それは挑戦したくなりますねぇ‥‥‥。」>奏さん _3_奏 「ええ。歯茎が痙攣するほどの甘さと、不動の山を思わせる量です」>プリン 剛人 「(からんからん)よー!」<もう寒いだろう、とツッコミたくなるTシャツとGパンという格好で入店。 _3_奏 「こんばんわ、剛人さん 相変わらず、お元気そうですね」>剛人さん _2_龍樹 「今晩は。初めましてですね。」会釈。>剛人 剛人 「ま、それだけが取り柄だからな。」<笑いながら>奏 剛人 「お? なんだ、黒コートだから、賽河さんかと思った。」>龍樹 _T1_剛人 「俺は<魔術師>の剛水剛人ってんだ。よろしくな!」<握手求めながら>龍樹 _2_龍樹 「黒コートの方が他にもいるんですか。(ほぅ、といった顔)つい最近騎士に加わりました、十六夜龍樹と申します。階位は<恋人>だそうです。」握手する>剛人さん _T1_剛人 「へー、最近って事は、ようやく俺にも後輩ができたって事か。」<笑いながら>龍樹 Saotome> 蕾 結構差し迫った顔して、からんころんと入店。何故か全身ずたずたで、服もかなりびりびり。 _2_龍樹 「沢山先輩がいるようなので、覚えられるか不安ですね。」微笑する>剛人さん _3_奏 「ら、蕾さん!!!!!どうなさったんですか!!その格好!!」>蕾さん _T1_剛人 「ん? ・・・蕾ちゃん??」<格好見てびっくり(^^)>蕾 _3_奏 「マスター、蕾さんに新しい服を!!」>マスター _2_龍樹 「!‥‥その格好‥‥どうかなさりましたか?」格好見て驚き。>蕾さん _T1_剛人 「・・・覚える前に、染められないように気をつけたほうがいいぜ。」<ニヤリと笑いながら>龍樹 Saotome> 蕾 ぱくぱくぱく、と口が動く。本当は変な人に襲われて、と言いたいらしい。>奏さん・剛人君 _2_龍樹 「染められる‥‥と? ここには濃い人が沢山いらっしゃるみたいですね。」微笑しながら。>剛人さん _3_奏 とりあえず、マスターから出してもらった、タキシード一式を蕾さんに着せます>蕾さん _T1_剛人  とりあえず、蕾ちゃんの対応は奏さんにまかせる(^^)。 _T1_剛人 「あー、まあ、濃いって意味では、俺もそんなにひけはとらねえつもりなんだが、ね。」<苦笑>龍樹 _3_奏 「透子さん!こんばんわ」>透子さん _2_龍樹  知らない人間が対応したら余計に落ち着かないだろうと思い、奏さんに任せる。気になるけど‥‥‥。 __透子 「ばんわ〜」いつものように作務衣姿だが、微かにお腹ふっくら気味?で店に _T1_剛人 「よー。」<ビッと手を上げて>透子 _4_蕾  奏さんの隣に座って、ふるふると頭を振ったり。 _2_龍樹 「今晩は。初めまして。」会釈。>透子さん _3_奏 「蕾さん〜、お水、飲みみますか?」>蕾さん _T2_透子 「どしたんや?」心配顔>蕾 _T2_透子 「ばわ〜、後で挨拶しに行くわ」にこり>龍樹 _T1_剛人 「・・・このBARにいると、結構ああいう風になってくる人って、多いんだよなぁ。」<肩をすくめて>龍樹 _2_龍樹 「なかなか空気も普通ではないですしね。結構、揺らぎが多くて‥‥。」難しい顔になる>剛人さん _4_蕾  口ぱくぱく(とーこさん、怖かったよぉ…)ふるふると震えていたり>とーこさん _0_紫京 藤色の羽織り袴の青年(?)が大きめひよこのぬいぐるみを抱えて登場。 _T1_剛人 「ん? そうか? 俺にはそこまでは、わからんがなぁ。」<空気うんぬん>龍樹 _T2_透子  後ろから抱きしめて、落ち着かせるように頭なでなで>蕾 _3_奏 「……蕾さんの疲労、蕾さんの肉体にとどまることを禁ず!」> _0_紫京 「こんばわぁ(^^) あれ?初めましての人?」>龍樹 _3_奏 「あ。紫京さま」> _T1_剛人 「よ、今日はひよこか。」<笑いながら>紫京 _T2_透子 「ばんわ、紫京。久しぶりやな」>紫京 _2_龍樹 「今晩は。初めましてですね。」にっこり会釈。>紫京さん _0_紫京 「ん、久々」(^^)>久々な人ALL 「ボクは<死>の騎士 悠仙寺紫京だよ。よろしく♪」何故かひよぐるみも会釈(ぇ)>龍樹 _4_蕾  とーこさんに抱きしめられたまま、くて、と全身の力が抜けます。<疲労が留まる事を禁ず _2_龍樹 「つい最近加わりました、十六夜龍樹と申します。階位は<恋人>です。おや、可愛いひよこさんですね。」にこりとしながら。>紫京さん _T1_剛人 「・・・こーゆーのに、染められないようにな。」<紫京を指して、笑いながら>龍樹 _0_紫京 「これ、ボクの弟子」(^^)<ひよこ>龍樹 「なんだよなんだよぅ!ひっどいなぁ」ぶーぶー<染められないように>剛人 _T2_透子 「なぁ、声、どうしたんや?」抱きしめたまま>蕾 _2_龍樹 「染められる危険第一ですか。(くすくす)」 _3_奏 「んじゃ、次は、気功術で、蕾ちゃんの回復力をアップ!」>蕾さん _T1_剛人  手をひらひら振って、席移動。逃げるとも言う(^^)>紫京 _0_紫京 「マスター、バケツプリンと抹茶ちょうだいー」(^^) _3_奏 「伝説のバケツプリン!!」>紫京さん _0_紫京 「何?伝説も何もいつものバケツプリンだぞぉ?」>奏 _4_蕾 (良くわかんないけど……1週間くらい前から出なくなっちゃった)ぱくぱく<声>とーこさん _T2_透子 「風邪が喉にでも来たんか?」ぱくぱくを読んでるらしい(笑)>蕾 _2_龍樹 「ほぅ‥‥あれが伝説の‥‥」チラ見(笑)<バケツプリン _3_奏 「まぁ!!うちの病院で検査してください!大変なことになる前に!」>蕾さん _6_剛人  一応、心配なので蕾ちゃんの様子見。 _0_紫京 「食べるー?」(にこにこ)<バケツプリン>龍樹 _4_蕾 (かもしれないー。お医者さんに見てもらったけど、良く分からないって言われた)だんだん普段の表情に戻っていきます。>とーこさん、奏さん _2_龍樹 「いえ、今は遠慮しておきます。」やんわりと断り。>紫京さん _0_紫京 「そう?美味しいのになぁ」<遠慮 _3_奏 「蕾さん、ちょっと喉、見せてみて」>蕾さん _4_蕾  こくんと頷いて、喉見せます。肉体的には問題なさそうですー。>奏さん _3_奏 「……特に肉体的損傷は確認できない……」>蕾さん _0_紫京 「でさ、キミはボケとツッコミどちらがいい?」にこにこ(唐突)>龍樹 _2_龍樹 向こう側の会話が気になってしょうがないのか、だんだん落ち着きがなくなってくる。 _T2_透子 「ん〜」何か黄色いものが入った瓶とジャケット・ジーパン・Tシャツを引っ張り出す。 _T2_透子 「とりあえず、この服着るか?サイズきつかも知れんけど」苦笑しながら服を渡す>蕾 _6_剛人 「(ふむ、言霊使いが声が出ないとなると、大変だろうなぁ。)」<などと考えている _0_紫京  返事があるまで黙々とバケツプリンを食べている。 _4_蕾 (ありがとう)とぱくぱく言って、服受け取ります。トイレで着替えてこようかな>とーこさん _2_龍樹 「はい? ボケと、ツッコミですか? ええと‥‥。」考え込む>紫京さん _6_剛人 「んー、蕾ちゃん、どうしたんだ?」<とりあえず、聞いてみる(^^)>とーこさん _4_蕾  席立って、トイレで着替えてきます。サイズは気にしない。 _T2_透子 「ん、何やよう判らんけど声が出ぇへんらしいわ」>剛人 _2_龍樹 「ボケと見せかけてツッコミでしょうかねぇ‥‥。」>紫京さん _0_紫京 「おおっ。奥が深いなぁ」(何が)<ボケと見せかけてツッコミ>龍樹 _4_蕾  てこてこと戻ってきます。テーブルに指で「ココア下さい」と書いて、マスターに注文。 _T2_透子 「それと、一応カリンの水飴。喉に良いらしいから」もどってきた蕾に瓶を渡す>蕾 _6_剛人 「ふむ? 看護士の七篠さんが見て、肉体的なものでないとしたら・・・精神的なものか?」<蕾ちゃん見ながら>とーこさん _T2_透子  またゴゾゴソとスケッチブックとペンを家から引き寄せて、蕾に渡す>蕾 _3_奏 「ええ。何らかの心因的要因に寄るものだから、根本の問題の解決をしないと……」>剛人さん _T2_透子 「ん、その可能性あるなぁ」>剛人 _0_紫京 「じゃあハリセン使うのも好き?」(にこにこ)>龍樹 _2_龍樹 「奥が深いと言うものでもないですよ。単にのほほんとツッコミをすることが多いだけで。」にこにこ。>紫京さん _4_蕾 (ありがとー♪)飴とスケッチブック&ペンを受け取ります>とーこさん _2_龍樹 「ハリセンですか‥‥ええ、好きですよ。」>紫京さん _1_蕾  色々持って、移動&割り込み(笑) _6_剛人 「俺は一応、そっちは詳しいつもりだが・・・。」<考えている _0_紫京 「…じゃあツッコミやる?漫才トリオを組みたいんだけど」(^^)>龍樹 _T1_透子  新顔さんに挨拶のために移動〜 _1_蕾 (こんばんわ、初めまして)とスケッチブックに書いて見せます>龍樹さん _3_奏 「さてと、蕾さんの喉のこと、解決できないか、病院の資料を調べてきます。」>みなさん _2_龍樹 「改めて今晩は。つい最近加わりました、<恋人>の騎士の十六夜龍樹と申します。」微笑みながら会釈。>蕾さん、透子さん _T1_透子 「改めて、ばんわ。うち、透子って言うねん。<太陽>ってのらしいわ。よろしゅうな」にこにこ>龍樹 _3_奏 「では、帰りますね。おやすみなさい、みなさん」> _6_剛人 「またなー。」>奏 _T1_透子 「おやすみ、奏ちゃん。気ぃつけて」手を振る _3_奏  カランカラン  せわしげに出て行きます _1_蕾 (<皇帝>の五月女蕾って言います。よろしく)と見せて、にこっと笑う>龍樹さん _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>奏さん _1_蕾  ぱたぱたと手を振って、(ありがとう♪)と口ぱく>奏さん _0_紫京 「またねー」手を振り振り>奏 _2_龍樹 「こちらこそよろしく。」>お二方 _6_剛人 「(確か、スヲンもそんな時があったって、言ってたっけなぁ。)」<声出ない _1_蕾 (ごめんなさい 今声が出なくって、直接お話できない)ちょっと悲しげに微笑う>龍樹さん __鏡也 「ふむ…今晩は、皆。良い夜かね?」足音を響かせながら入店。 _2_龍樹 「声が出ないとは‥‥大変ですね。いえ、気にしないでよろしいですよ。」にっこり笑って、少し心をのぞいてみようかな?>蕾さん _6_剛人 「よー。」<手をビッと上げて>鏡也 _3_透子  奏が座っていた席に座る _3_透子 「ばんわ、鏡也」 _0_紫京 「久々ー」(^^)>鏡也 _2_龍樹 「今晩は。初めましてですね。」会釈。>鏡也さん _1_蕾 (お父さんっ!)ばふっ、と抱き付き>鏡也 _T1_鏡也 「ふむ…人の心をかってに覗くのは肖像権の侵害かもしれんがな、龍樹君?」 _T1_鏡也 「…蕾?どうした、無言で?」抱き返しつつ〜。 _2_龍樹 「おや。ばれましたか。」くすくすと笑う。>鏡也さん _1_蕾  Barに来る前にあった事で動揺していますが、それ以外はごくごく普通の状態です<心の中>龍樹さん _3_透子 「何や声が出ぇへんらしいわ」<蕾>鏡也 _6_剛人 「(ま、神無月さんなら、勝手にどーにかするか。)」<一応安心?(^^) _T1_鏡也 「ほう。まあ、いい。別に声が出ようと出なかろうと蕾は蕾だからな」 _T1_鏡也 「ああ、自己紹介が必要か。神無月鏡也だ。よろしく、龍樹君」 _2_龍樹 (‥‥ふむ。私の力では及びませんね。本人と周りの問題、か。) _1_蕾 (あのね、声がね、声がね、出ないの)一生懸命口をぱくぱく。それでもって抱きついたまま懐く。>お父さん _6_剛人  鏡也の態度に、ガクッとこけている(^^;。 _T1_鏡也 「そうか…声を、出したいかね?」>蕾 _2_龍樹 「十六夜龍樹と申します。こちらこそよろしく。」>鏡也さん _3_透子  鏡也の返答と、こけた剛人にクスクス _1_蕾  こくこく頷く。<声を出したい>お父さん _0_紫京 「…漫才きらい?」涙目>龍樹 _6_剛人 「・・・おや?」<ふと、とーこさんの体型の変化に気づく(^^)>とーこさん _T1_鏡也 「では必要な事をしたまえ。立ち向かう事が必要ならば立ち向かい、逃げる事が必要ならば逃げ、そして何よりも助けが必要ならそれを求めたまえ」何か期待している模様>蕾 _2_龍樹 「漫才、うまく出来るかどうか自信が少し‥‥それでもよろしければやりますよ。」考えていたらしい。少しうろたえている。>紫京さん _3_透子 「にぃちゃん、いややったらイヤって言わなあかんで」クスクス<漫才>龍樹 _0_紫京 「わーい。んじゃ、後はなおぴーに報告するだけだー」<漫才/ _3_透子  剛人の視線ににこっと(笑) _6_剛人 「・・・太ったか?」<分かっていながら、あえて(爆)>とーこさん _2_龍樹 「いえ、嫌なわけではないのですよ。漫才などやったことがないので少し困っていただけで。」分かってないようだ(ぉ>透子さん _1_蕾  ちょっと首を傾げてから、こくんと頷く。>お父さん _3_透子  空間繋げて一応ぺしんとハリセンツッコミを(笑)>剛人 _0_紫京 「大丈夫さ。仕込みはなおぴーがやってくれるから♪」<漫才自信ない>龍樹 _6_剛人 「はっはっは、冗談だ。」<朗らかに(^^)>とーこさん _T1_鏡也 「…おや、太ったのかね、透子君?」 _3_透子 「そうやろなぁ。うちも音だけ・・ _1_蕾  きょとん、と首傾げ<とーこさんが太った? _2_龍樹 「そうですか。なら安心ですね。」のほほんと。>紫京さん _3_透子 」ついでに鏡也には全力ハリセンツッコミを(笑) _T1_鏡也 「痛いぞ、透子君。剛人君にはあれなのに私にはこうと言うのは不公平では無いかね!?」痛かったらしい(笑) _6_剛人 「・・・(わざわざ繰り返すかねぇ。)」<ちょっと呆れながら、その様子を見てる(^^)。 _0_紫京 「まあ、ツッコミ役をするならもう少しシャキシャキした喋り方が必要かな?」(^^)>龍樹 _3_透子 「イロイロと詳しゅう知ってるあんたには言われとうないわっ」>鏡也 _T1_鏡也 「…むう」<詳しゅう _2_龍樹 (ふむ‥‥なかなかに特異ではあるが、やはり人の基本的な部分は‥‥いや、若干、違うか。‥‥いまいち違う感じは掴みづらい。) _6_剛人 「まあ俺も、正直詳しい事情は知らんからなぁ。」<笑いながら>とーこさん、鏡也 _2_龍樹 「その辺は、やってるうちに何とかなるのではないかと思いますよ。」>紫京さん _0_紫京 「そかー。じゃあやってくれるんだね?」がしっと腕掴み>龍樹 _3_透子 「にぃちゃん、ほんまに漫才するんか?」しみじみと顔のぞき込んで>龍樹 _T1_鏡也 「まあともかく…そうだな、まずはゆっくり休みたまえ。それからだな」>蕾 _2_龍樹 「えぇ、まあ。(それなりに面白そうですし)」捕まれたのを振り払いたい衝動に駆られ‥‥てるけど振り払わない(ぉ>紫京さん _3_透子 「まぁ、はっきり言うてないし」苦笑>剛人 _1_蕾  こくこくと頷く。で、にこっと笑む<まずは休め>お父さん _T1_鏡也 「…ふう」溜息。 _6_剛人 「いつか、教えてもらえんのか?」<事情>とーこさん _0_紫京 「わーい」全身で喜びを表す(腕掴み解除)。ひよぐるみは「大変だな」とでも言いたそうな仕草を<漫才OK>龍樹 _1_蕾  ?と首傾げ。まだ抱きついたままらしい。>お父さん _T1_鏡也 「蕾は何か急に無理をしてしまいそうな気がするのだが…」 _3_透子 「ん、まぁ、いつかな」微笑>剛人 _T1_鏡也 「いいかね、蕾?自分が無理をする事は時に周囲にとって心配でならない事がある」 _2_龍樹 「ひよこさんは何か苦労なされてるのですかね?」>紫京さん _6_剛人 「んじゃ、期待しないで待ってる事にするよ。」<ひらひら手を振って>とーこさん _T1_鏡也 「見極めは難しいが、たまには頼ってくれ」ぽふぽふと頭撫でつつ苦笑>蕾 _3_透子 「あぁ、影之丞は苦労人やからなぁ」ひよぐるみつついて>龍樹 _0_紫京 「いや、(ひよぐるみを指差し)影之丞は別に苦労してないと思うよぅ?」(←鈍感)>龍樹 _1_蕾  んー、と考えて、こくんと頷く。<たまには頼ってくれ>お父さん _2_龍樹 「影之丞さん、と言う名前なんですか。」ふむふむ。と言った顔。 _T1_鏡也 「ところで蕾、透子君が太った理由を知りたいかね?」小声で>蕾 _6_剛人 「(それにしても、人格かわるよなぁ、蕾ちゃん関係だと。)」<鏡也見ながら苦笑。 _3_透子  一瞬『太った』でじろっと見てみたり(笑)>鏡也 _0_紫京 「ちょっと前まで騎士だったのさ、影之丞も」ひよぐるみを抱えながら>龍樹 _T1_鏡也 「…どうやら秘密らしい。と言うか今の時点でもかなり危険だ。特に私が」じろっと見られ(笑) _1_蕾 (……ごめんー、とーこさん…)とか心の中で誤りながら、微かに頷くー<太った理由>お父さん _3_透子 「言うにかいて太ったは無いやろ……」ぷつぷつ独り言(笑)違う理由で睨んだらしい(笑) _2_龍樹 「そうでしたか‥‥。」だった、てことは‥‥とか考えて難しい顔に。>紫京さん _T1_鏡也 「ふむ…」考え込む。 _0_紫京 「何難しい顔してるのさ?」首傾げ>龍樹 _2_龍樹 「あ、いえ、何でも。」慌てて難しい顔を止める。冷めた紅茶一気飲み。>紫京 _2_龍樹 (顔に出すぎですかね、やっぱり。) _1_蕾  ?と首傾げ。<お父さん考え込み _3_透子 「ん、魔獣退治も命がけやから」哀しそうな反面どこか嬉しそうな表情<難しい顔>龍樹 _0_紫京 「ちなみに影之丞は死霊だからくたうさやはつかねずみのぬいぐるみにも憑依出来るのさ♪」>龍樹 _T1_鏡也 「透子君が自分で言うまではやはり私も黙っているべきだろう、とね」 _T1_鏡也 「まあそれでも一つ言っておくか。もう少しすればはっきり解る。そしてそれは…まあ、良い事なのかもしれんな」>蕾 _2_龍樹 「そう、ですね‥‥。」そうだったな、という顔。>透子さん _3_透子 「まぁ、うちは今一時休業やねんけどな」にこり<魔獣退治>龍樹 _2_龍樹 「なるほど、死霊ですか‥‥くうたさ?」>紫京さん _0_紫京 「くたうさ。くたっとしたうさぎだからくたうさなのさ」(^^)>龍樹 _1_蕾 (ふうん。じゃあ、待とーっと♪)<もう少しすれば _T1_鏡也 (もっとも、蕾が赤ん坊の事を嫌いでなければの話だが…何がどう転ぶのかは結局の所その場で知るべきだしな) _2_龍樹 「ふむ‥‥ですが、いつかまた戦場に身を投じる、と?」透子さんのおなかの辺りを一瞥して。>透子さん _T1_鏡也 「とりあえずハチミツでも舐めておきたまえ」と蕾ちゃんの口の中に飴のような物を放り込みます(笑) _2_龍樹 「くたっとしたうさぎ‥‥あぁ、なるほど。ところでそれは誰の命名ですか?」>紫京さん _6_剛人 「(まあでも、俺の年齢なら、赤ん坊だっていてもおかしくねえんだよなぁ。)」<なんとなく想像して、勝手に笑っている(^^) _0_紫京 「えっと…多分ボクかなぁ?」<くたうさ命名>龍樹 _3_透子 「うちは魔獣と戦うのが愉しそうやから、騎士になったんやし」本当に愉しそうな笑み<戦場に>龍樹 _1_蕾 (ふみみ…。飴〜?♪)飴らしきものを美味しく舐める(笑) _0_紫京 「ボクの兄ちゃんも似たような理由かなぁ。『暇つぶし』に魔獣と戦ってるって聞いたことあったよぅ?」>透子/ _2_龍樹 「そうですか‥‥そういう理由も、ありですね。」くすくす笑う。>透子さん _T1_鏡也 「何と言うか不真面目な理由ばかりだな…世界を護る為に戦うのはいないのかね?」お前が言うか>目の前の数人 _3_透子 「ん、まぁ幻さんらしいわ」クスクス<暇つぶし _1_蕾  じーっと黙っておこう<世界を護る為に云々 _6_剛人 「ん? 俺は一応そのつもりだが?」<笑いながら挙手>鏡也 _3_透子 「そういう、鏡也はぁ?」下から上目遣いでクスクス>鏡也 _0_紫京 「うん、ボクもそう思う」にこにこ<らしい理由>透子 _T1_鏡也 「君はつまらんな」そう言う切り捨て方は…(爆)>剛人 _2_龍樹 「私の理由はごくごく個人的なものですしねぇ。世界を守るなんて大層なこと考えてたら潰れてしまいますよ。」くくっと笑う。 _6_剛人 「そりゃどーゆー意味だよ。」<がくっとなりながら(^^)>鏡也 _T1_鏡也 「む?私か。私は…私、は?ふむ。私は何故…むう」首傾げ。解らなくなっているようだ(笑)<鏡也は? _T1_鏡也 「・・・・・・・・・・・・ああ」長い沈黙の後にふと思い付く。 _0_紫京 「ん、ボクも個人的な理由で戦ってるんだよぅ」にこにこ>龍樹 _T1_鏡也 「物語を、完結させるために、だな」 _T1_鏡也 「まあ騎士団に入った理由はまた別だがね」 _3_透子 「ええんちゃう?それでも。まぁ、うちは理由増えるけど」にこにこ>龍樹 _1_蕾 (物語……?)まだ抱きついたまま、みーと考え。<お父さん _3_透子 「永い物語やな」微笑>鏡也 _2_龍樹 「物語‥‥ですか。」考えても分からないと思うので考えない(ぇ>鏡也さん _T1_鏡也 「ああ…永い永い物語、だ」微笑>透子 _0_紫京 「あ、マスター。バケツプリンをテイクアウトしていい?」(^^) _6_剛人 「物語ってのは、完結しないもんだろうなぁ。・・・ま、その終わりが何処にあるかは、個人によるんだろうがね。」<たまには真面目な事を言ってみたり(^^) _3_透子 「いつか終わることを……」微笑>鏡也 _T1_鏡也 「ふむ。それもまた理だ」<完結しない _T1_鏡也 「…望みつつも、果たせぬような気がしてしまうがな。特に君達と接してしまうと」苦笑>透子 _1_蕾  そろそろ退店時間なので、じーっとドアの方を見つめる。 _T1_鏡也 「まあ、それもまた悪くない」 _6_剛人 「どのみち、論じるのは俺の役目じゃねえな。そんじゃ、そろそろ帰るとするか。」<席を立ちながら _T1_鏡也 「…一緒に行くかね、蕾?」す、と手を差し出しつつ>蕾 _2_龍樹 「おや、もうこんな時間ですか。」時計を見て。 _0_紫京 「さてと。ボクもそろそろ帰るねぇ」ひよぐるみとバケツプリンのテイクアウト分を抱えて退出。 「じゃあね♪」ALL _1_蕾  こくんと頷いて、手を繋ぎます>お父さん _3_透子 「ん?そうかぁ?ま、それもあんたは楽しむんやろうけど」悪戯げな笑み>鏡也 _3_透子 「おやすみ、紫京」 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>出ていく人達 _6_剛人 「・・・ああ、一応お節介しておくか。」<蕾ちゃんの方を見て 「心の事なら、俺やスヲンは得意な範疇だ。ま、気が向いたら相談してみてくれ。」>蕾 _T1_鏡也 「さて、何の事やら…まあとりあえずは良い夢を、皆。例え泥にまみれようと灰と化そうと、今いるのならば対して問題無かろう?」 _6_剛人 「んじゃなー。」>紫京 _3_透子 「ん、とーちゃんと一緒やったら心強いなぁ。おやすみ二人とも」にこにこと鏡也と蕾をみおくり _1_蕾 (うん。ありがとね)にこっと笑います>剛人さん _3_透子 「剛人もおやすみ〜」 _T1_鏡也 「ふむ。ではその時には頼む」>剛人 _T1_鏡也  蕾ちゃんの手を引きつつ退店。ただ、影が2つに分かれて片方別の方向へ向かってますが(何) _2_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夢を。」にこりと笑いつつ見送り。>鏡也&蕾 _6_剛人 「・・・ホントに、その子の事になると人格変わるなぁ。」<笑いながら 「んじゃ、またなー。」>ALL _1_蕾  お父さんに手を引かれて、反対側の手を振りながら、出て行きますー。 _3_透子 「……やっぱ親バカか」苦笑<影どこかに _6_剛人 「・・・体は、大切にしろよなー。」<と、とーこさんに手を振りながら、退店。 _3_透子 「判ってるって」微苦笑<身体大事に _2_龍樹 「ここはなかなかに興味深いですね。‥‥では、私も帰りますか。」席から立ち上がってのび。 __透子 「んじゃ、うちも帰ろか。そんじゃ、龍樹、またな〜」立ちあがって扉に向かいながら _2_龍樹 「おやすみなさいませ。えぇ、いずれまた。」扉に向かうのを見送り。>透子さん __透子  いつものように扉を家に繋げて店を出る _2_龍樹 「さて‥‥行くよ。『恐怖の子』。」扉を開けつつ呼びかける。近くの暗い部分から黒い中型犬位の獣が走り出て龍樹の影に隠れる。龍樹はそのまま出ていく。