薫 (からころん)「こんばんわ……」へろへろな様子で入店。 スヲン 「(からん)こんばんは。」<白の服装で入店。 薫 「コーヒーください。目が覚めるくらい、うんと濃いのをお願いします」 薫 >マスター 薫 「こんばんわ」>スヲン スヲン 「こんばんは、若槻様。」<ニッコリ微笑んで>薫 __龍樹 (からこ)「今晩は。」黒のロングコートで入室 薫  目をこすりつつ「こんばんわ」>龍樹 _2_スヲン 「こんばんは、十六夜様。」>龍樹 薫 (中間テスト……がんばらなきゃ)目の下にクマが棲息していたり(笑) _2_スヲン 「寒くなってきましたね、マスター。」<上着を脱ぎながら、話しかける エリス 「こんばんわ…」白いスーツに身を包んで入店します __龍樹 「ええと‥‥はじめまして、ですかな?」スヲンに名前を呼ばれたので少々びっくりして。>お二方 _3_薫  エスプレッソなみに苦いやつを飲んでいる(笑) _3_薫 「あ……はい、そうですね」ぼうっとしていたので対応が一拍遅れている(笑) _3_薫 >龍樹 __龍樹 「今晩は。」会釈。>エリスさん _2_スヲン 「あ、これはご無礼を。<恋人>の騎士、十六夜龍樹様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<深々と一礼>龍樹 _3_薫 「<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」とぺこり>龍樹 __エリス 「ああ、こんばんわ」すっと右手を差し出す>龍樹さん _2_スヲン 「こんばんは。(この方の事は・・・まだ、分かりませんね。)」<ちょっと首を傾げながら>エリス __龍樹 「ご丁寧にどうも。‥‥名前を名乗る必要はなさそうですね。よろしくお願いします。」こちらも礼。>スヲンさん _3_薫 &エリス _T1_エリス 「ええ、こちらこそよろしく。」ぺこりと頭を下げる>薫さん __龍樹 「初めまして。<恋人>の騎士十六夜龍樹と申します。」差し出された右手を握る。>エリスさん _2_スヲン  ちなみにスヲンは目を閉じているので、盲人に見えるかもしれません(^^)>龍樹、エリス _3_薫  コーヒーを飲みつつたれている(笑) _2_スヲン 「お疲れ、ですか?」>薫 _T1_エリス 「このたび円卓の騎士に入団したエリスディア・フォン・カムジンだ。エリスとでも呼んでくれ。」>ALL __龍樹 「こちらこそ。」礼を返す>薫さん _3_薫 「明後日から中間テストなので……ちょっと」苦笑してみせる>スヲン _1_夜真 「マスター。カモミールティーを」いつも通り、いつの間にやら登場。ちなみに格好は黒のスーツとロングコートです>新規の方々/ __龍樹  (いい加減に座らないと入り口に人がたまるかな)適当な席に座る。 _2_スヲン 「そうですか。始めまして。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。以後、お見知りおきを。」>エリス _3_薫 「!」夜真くんに気づく。 _2_スヲン 「テストですか。学生の方は、大変ですね。」<微笑みながら>薫 _1_夜真  ティーを飲みつつノ‐パソ開いて謎作業を _2_スヲン 「こんばんは、夜真様。」>夜真 _3_薫 「ええ、でもやらなければいけないですし」>スヲン などと返しつつ、席を立つ。 _T1_エリス 「ああ、よろしく頼む。」>スヲンさん _0_薫  コーヒー持って夜真くんの隣りへ移動 _T1_エリス 「さて、私も席につくか…。」 _0_薫  すれ違うときにエリスさんに軽く会釈したり _5_龍樹 (また変わった感じの空気が‥‥一応、挨拶しておきましょうか。) _1_夜真 「ふむ…」ノーパソに書かれている資料を読んでいたり。どうやら昨日の事件の事らしい かのか 「こんばんわ…(今日はそこそこの入りですね。)」 _5_龍樹 「今晩は。」会釈。>かのかさん _2_スヲン 「こんばんは、駒ヶ岳様。」>かのか _1_夜真  手で挨拶>かのか _0_薫 「こんばんわ」>かのか 「……」用事があるようなので、話しかけていいものか迷っている(笑)>夜真  _4_エリス 「こんばんわ…、いや始めまして。エリスディア・フォン・カムジンだ。よろしく頼む。」>かのか かのか 「…!…The Greatest ZERO?、偉大なる零が何で此処に?」 _9_かのか 「まぁ良いです、取りあえず珈琲を。」>マスター _4_エリス 「ん、ああ君は…、カラーレスの末裔か。代 _4_エリス >かのか _1_夜真 「…佐々木め…」ぼそ 「む、なんだ?」>薫 _1_夜真 (ふむ、知り合いか…魔女…緑あたりとも今度絡めて見るか…?)>エリス・かのか _4_エリス 「先々代にはお世話になったよ…。」 _5_龍樹 (フム‥‥これがこの場所の“普通”の空気ということですか‥‥)テーブルに肘ついてBARの中を眺め。 _4_エリス 「では、私も紅茶をもらおう。」>マスター _0_薫 「賽河さん…中川星治さんと、どういう関係ですか?」迷った末結局直球ストレート勝負(笑)>夜真くん _9_かのか 「いいえ、此方こそ先代が色々お世話になった様で…ところで何故此方へ?」>エリス __直樹 「ちゃおー、皆の衆!」テンション高く入店〜 _1_夜真 「昔、友達だった…おそらくな」あっさり>薫 _2_スヲン 「こんばんは、直樹様。」>直樹 _5_龍樹 「今晩は。」会釈。>直樹 _0_薫 「おそらく?」>夜真 _9_かのか 「(会釈だけ)」>直樹 _2_スヲン  隣の会話を、興味深そうに聞いている。 _0_薫  挨拶する余裕ないです>直樹 _6_直樹 「そこの2人!初めまして!オレ、麻生直樹……ええっと、なおぴーでいいぞ♪」にっこりスマイル>龍樹&エリス _4_エリス 「いや…『魔獣』とやらを追っていてね。世界を渡り歩いていたらここの噂を耳にしてね。」>かのか _1_夜真 「記憶が無い。あちらの記憶の一部だけこちらに擦り付けられた」>薫 _5_龍樹 「はじめまして。私は<恋人>の騎士、十六夜龍樹と申します。‥‥好きに呼んでくれてかまいませんが。」微笑。>直樹 _4_エリス 「ああ、よろしく、なおぴー。エリスディア・フォン・カムジンだ。エリスと呼んでくれ。」微笑を浮かべて右手を差し出す>直樹さん _0_薫 「…そうですか…」複雑〜な顔になる>夜真 _9_かのか 「…エリス姉さん程の実力があれば、確かに此処に居ても不思議じゃ無いですね。歓迎しますよ。」>エリス _6_直樹 「あーっ!!ちみ、確か……新しく漫才に入る人だよね!?よろしく……えっと、りゅーじゅでいいよね?」にこにこ>龍樹 _2_スヲン 「・・・。」<躊躇なく「なおぴー」言ったの聞いて、びっくりしている(^^)>エリス _9_かのか 「エリス姉さんに気を取られて、気付くのが遅れましたが、初めまして…ですよね?」>龍樹 _4_エリス 「ありがとう、まあこんなものは無い方がいいんだがね…。」といって目の方に手をやる。 _6_直樹 「うわー、あだ名で呼んでくれてチョー嬉しい!よし、ちみは……えりちゅん!よろしく!」あだな決定、そして握手を>エリス _0_薫 「拓海くんは元気になりましたよ。今は……ここにいます」とキャメロットの住所をメモ書きして渡す>夜真くん _1_夜真 「そうか、生きていたか _5_龍樹 「あぁ、確かそういう約束をしましたね。えぇ、かまいませんよ。(りゅーじゅ‥‥安直、かな?)よろしく、ええと‥‥なおぴー。」なおぴーの部分かなりためらいがちに。>直樹 _1_夜真 「そうか、生きていたか。」素っ気無くメモを受け取る>薫 _2_スヲン 「(・・・新しい方々は、変わった方々のようですね・・・。)」<などと考えてたり(^^) _5_龍樹 「ええ、初対面ですね。<恋人>の騎士、十六夜龍樹と申します。以後、お見知り置きを。」>かのかさん _0_薫 「…あれ(襲撃後消失)から、何か掴みましたか…」ためらいがちに>夜真くん _4_エリス 「ああ、好きに呼んでくれ。これから長い付き合いになるかもしれないな、よろしく頼む。」>直樹さん __蕾  からんころんと入店。にこっと笑ってぺこりとお辞儀>ALL _5_龍樹 「今晩は。」にっこり笑って会釈。>蕾さん _9_かのか 「隠者の階位、駒ヶ岳かのかです。此方こそお見知りおきを」>龍樹 _2_スヲン 「こんばんは、蕾様。」>蕾 _0_薫  目を向けてぺこりとお辞儀を返す>蕾ちゃん _6_直樹 「何か、新人さん……ノリいい!」プチ感動 「うん、しーちゃんから聞いた♪ツッコミだっけ?……しーちゃんを突っ込むの、大変だけど、がんばろ!」ガッツ>龍樹 _9_かのか 「(会釈だけ)」>蕾 _6_直樹 「うぃーっす!」>蕾 _1_夜真 「………追っている」そんだけ言うと蕾を一瞥。>薫 _0_薫  一瞬唇をかみしめる。「無理は、しないでくださいね……」>夜真くんに言うと席を立つ。 _6_直樹 「おう、おう、好きに呼ぶさ。まぁ、お互い死なないようにがんばろ」にっこりと>エリス _5_龍樹 「はい、頑張りますね。」くすくすと笑う。>直樹 _4_エリス 「始めまして、エリスディア・フォン・カムジンだ、よろしく頼む。」>蕾さん _1_夜真 「いつもの事だ」何がいつものことなのか…>薫 _3_蕾  いつもの習性で、人の座っている間の空いた隣に着席。 _T1_薫  コーヒーを持たずに蕾ちゃんのとこまでてとてと歩いていって、ぽふ、と抱きつく _2_スヲン 「・・・剛人から聞きましたが、声が出なくなった、とか?」<心配そうに>蕾 _4_エリス 「ああ、そうだな。生きていてこその人生だからな…。」ふと悲しそうな表情を見せる>直樹さん _6_直樹 「マスタ、ココア……あー、マシュマロ入れて、そそ、甘めに!」注文 _T1_薫 「透子さんから私も聞きましたけど……」>スヲン 心配そうになでなで<蕾ちゃん _1_夜真 「難儀だな。仕事も差し支えるし能力も使えない」>蕾 _6_直樹 「そうそう、生きてればいいことあるし……って、どったの?」悲しそうな表情に珍しく気付く>エリス _3_蕾 (あたしは…)口パクパクさせて、声が出ない事を思い出す。わてわてとノートを取り出して、(あたしは皇帝の五月女蕾。よろしく)と書いて、にこっと笑ってお辞儀します>エリスさん _T1_薫  蕾ちゃんをぎゅっと抱きしめる。 _4_エリス 「いや、ちょっと昔の事をな…、といっても300年以上も前のことだがな。」さびしそうな笑みを浮かべる>直樹さん _3_蕾  薫ちゃんに、素直に撫でられ&抱きしめられる。皆に(心配かけてごめんね)と口パクパク(笑) _4_エリス 「ん、そうなのか。それはすまないことをした…。今後ともよろしく頼む。」>蕾 _2_スヲン 「実際のところ、何が原因なのか、自分では分かってるのですか?」<声>蕾 _6_直樹 「300年、生きてるんだ?長生きだねぇ……なんだ、うん。楽しく生きよ」あくまでもポジティブに〜>エリス _T1_薫 「さ……と、蕾さん。疲れてる時には休んだ方がいいですよ」とぽむぽむ>蕾ちゃん _3_蕾 (ええと、何が悪いって…別にそんなこと……)ふるふると頭を振って、口パクパク。慌ててノートに書き書き>エリスさん _1_夜真 「ふむ、精神系は専門外だが…放っておいても…む?」何を考えているのか不明…<蕾 _2_スヲン 「放っておいていいことは無い、と私は思いますよ。」>夜真 _T1_薫 「つらいことがあったら、誰かと分けあうといいんです。零にはならなくても、とても軽くなりますよ」ぽむぽむなでなで>蕾ちゃん _4_エリス  くすっと笑って「ああ、あれだな。長生きって言われたのは始めてかもな。君とは楽しくやっていけそうだな、改めてよろしく頼むよ。」>直樹さん _3_蕾 (ええと、よくわかんないけど、体調が悪いわけじゃないみたいだって…)ぱくぱく<原因>スヲンさん _5_龍樹 (ん〜‥‥普通人の群に比べて、雑音が少ない‥‥‥かな?)急に思考に沈みだす。 _1_夜真 「部外者が何も知らず余計な手を出してややこしくするのも同かと思うが」>スヲン _3_蕾 (うん…ありがとね)ぎゅっと抱きつき返す<つらいことがあったら>薫ちゃん _2_スヲン 「はい、そのようですね。剛人も言っていましたが、精神的な要因が強そう、だとか。」<ちょっと考えて>蕾 _2_スヲン 「・・・私は、ややこしくなっても、改善できた方がよい、と考える人ですから。」<微妙に苦笑しながら>夜真 _6_直樹 「いやー、300年は長生きだよ。何か、いっぱい人生送ってきた先輩?……うん、楽しくやってこぜ♪改めてよろしく!」親指ぐっ!>エリス _1_夜真 「まあ、とりあえず…」空のコップに謎水を精製して渡しましょう>蕾 _9_かのか 「此処は特別変な場所ですから、普通が通用しないんですよ。マイペースで楽しみましょう。」>龍樹 _5_龍樹 「おや、考えていることが顔に出ましたかな? そうですね。マイペースが一番、ですか。」困ったように笑う。>かのかさん _4_エリス 「ああ、ありがとう。ここはいい場所だな…、なんとなく、安らぐ。」>直樹 _3_蕾 (うん、翔にも言われたし、昨日も皆そう言ってた)<精神的な要因 謎水を受けとって、(これ、何?)と首を傾げます>夜真君 _6_直樹 「飯はうまいし、ただだし、しかもみんな集まって賑やかだしね……オレもここ好き。殆ど毎週来てんよ♪」にこにこ>エリス _2_スヲン 「私にも覚えがありますが、言葉を発することが、怖くなりましたか?」>蕾 _1_夜真 「薬だ。治るぞ、というか治ると思って飲んだら治る、かも知れ無いモノだ」実際は、死霊で作った以外はただの水(何>蕾 _4_エリス 「っと、忘れていたな。皆に聞きたいことがあるのだが…。」>周りの人 _5_龍樹 「なんですか?」>エリスさん _6_直樹 「なぁに、えりちゅん?」首かしげ>エリス _1_夜真 「む?(新しい騎士か……)」>エリス・るじゅ _4_エリス 「騎士の中に仮面をかぶった男はいないか?、いたら是非教えてくれ。」 _9_かのか 「龍樹さんは、恋人の階位でしたよね。召還系の能力ですけど、何でも呼び出せるんですか?」>龍樹 _3_蕾 (うん)と曖昧に笑います<言葉を発する事が…>スヲンさん (…ありがとう♪)と、にこっと笑ってありがたく頂きます<水>夜真君 _1_夜真 「仮面使いなら会ったことはあるが…騎士にはいないな」ぼそ _5_龍樹 「仮面‥‥ですか。私はあったことがありませんね‥‥。力になれずすみません。」申し訳なさそうに>エリス _6_直樹 「騎士にはいないねぇ……仮面ならいたけどねぇ、紫の」思い出すように>エリス _2_スヲン 「・・・声、取り戻したいですか?」<一応ストレートに聞いてみよう(^^)>蕾 _3_蕾 (いない、と思うよ?)パクパク後書き書き>エリスさん _1_夜真 「先週は出せていたのにな。全く世の中なぞすぐに変質しつづける…」なんか、感情が見えるような見えないような…<蕾 _5_龍樹 「いえ、何でもというわけではないですよ。大体、私の力は元になるものが無くては何も出来ませんし‥‥。逆をいうと、元になるものがあれば出来るということなのですが。」>かのか _4_エリス 「…そうか、いや、変なことを聞いてすまなかった。」>皆 _3_蕾 (うん、歌いたい!)ぱくぱく。目は真剣<声取り戻す>スヲンさん _6_直樹 「ううん、気にすんな♪……ええっと、何。そいつ探してるの?」>エリス _T1_薫 「それじゃ……おやすみなさい」>ALL _4_エリス 「もし黒い仮面を被って、和服を着た男を見かけたら私に教えてくれないか。探しているんだ。」>皆 _1_夜真 「お休み、よい夜を」>薫 _3_蕾  曖昧に、笑う<先週は出せていたのに>夜真君 _9_かのか 「お休み…」>薫 _2_スヲン 「声を出したい、という意志は強いのですね。でも、声が出せないとなると・・・。(根は、思ったよりも深い可能性がありますね・・・。)」<慎重に検討している>蕾 _5_龍樹 「おやすみなさいませ。」>薫 _3_蕾 (おやすみなさい)手を振る>薫ちゃん _6_直樹 「おやすみーっす」>薫 _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>薫 _9_かのか 「では書物とか映像からでも、実物は呼び出せると?」>龍樹 _4_エリス 「お休みなさい、よい夢を…。」 _5_龍樹 「黒い仮面を被って、和服を着た男ですね。分かりました。」>エリス _6_直樹 「わぁ、すっごい奇抜な奴だね……いいよ。全国ネットで探したげる♪」>エリス _3_蕾 (となると…?)口ぱくで復唱<声を出したいと言う意志は…>スヲンさん _4_エリス 「ああ、長い間探しているんだが見つからなくてね…。」>龍樹 _5_龍樹 「その書物や映像に関する、強い思いを持った生き物がそこにいれば出来ますよ。‥‥まだ物からは想いが読みとれないんですよね‥‥。」後半は独り言チック。>かのか _9_かのか 「(エリス姉さんが、これだけ時間をかけても追いつけない相手ですからね、もう偶然に頼る方が早いのかも)」 _4_エリス 「ありがとう、なおぴー。感謝する。」>直樹 _6_直樹 「任せとけ♪……オレには女神がついてんから、ね」にっこり>エリス _2_スヲン 「無意識下における、言語能力の低衰、または停止減少・・・。」<ちょっと専門用語で独り言 「いえ、明言は出来ないのですが・・・とりあえず、声の出なくなった経緯を、できるだけ詳しく教えて頂けませんか?」>蕾 _1_夜真 「たしか先週雪山にいった時は平気だったな。その後か?」>蕾 _2_スヲン 「あ、書かなくても大丈夫です。その光景を考えて下さい。」<すっと目を開きながら>蕾 _9_かのか 「……では、この置物っぽい石像から、本物は呼び出せます?(鞄から手のひら大のトカゲ風の置物を出して)」>龍樹 _4_エリス 「ああ、頼もしいな。他人を頼るなんて事は久しぶりだが、結構いい気分だな。」>直樹 _3_蕾 (そうそう、あの雪山から帰る途中で何か倒れちゃったみたいで…気がついたのは3日後くらい後だったかな?その時には声が出なかったの)と、一応口ぱくぱく付きで(笑)<声が出なくなった経緯>スヲンさん・夜真君 _1_夜真 「ふむ、そうか」今ので解ったらしい(何>蕾 _6_直樹 「んー、まぁ、ほら?『ギブ&テイク』って言葉あるし、いっぱい頼っていいさ♪……逆に頼るかもだし」最後はぼそっと>エリス _2_スヲン 「雪山・・・?」<どうやら事情を知ってるらしい方に聞こう(^^)>夜真 _1_夜真  紫色の仮面が云々と詳細な説明を。何故か住民を助けたのが直樹君になってますが(何>スヲン _4_エリス 「ああ、構わんよ。何でも頼ってくれ、『与えること』に自信は無いが、『奪うこと』なら自信がある。」>直樹 _5_龍樹 「これ、ですか‥‥‥分かりました。」一旦目を閉じて精神を集中。その置物に関する想いを持つもの探してを周辺をスキャン。あるならそれを元に構成を始める。 _9_かのか 「ストップ!、こっちでお願いします」>龍樹 _6_直樹 「わぁ、頼もしいじゃん。『奪うこと』?……ええっと、そういえば、どんな能力なの?」疑問そうに>エリス _2_スヲン 「・・・。」<しばし思案 _5_龍樹 「‥‥ん。はい、分かりました。」移動。>かのか _1_夜真 「その時は特に能力にも支障は無かったからな…今まで蓄積されたものが一気に来たのかもしれん」結局、参加してるし(苦笑)>スヲン _4_エリス 「ん、ああ、私の力は…。」>すっと縁無しの眼鏡を外す T2_かのか (テーブルの中央に置物を置いて、その周囲を鏡で囲み出す) _4_エリス 「この瞳だ…。」白い指輪のようなものが浮かんだ瞳を直樹のほうに向ける _2_スヲン 「・・・このまま、精神のカウンセリングをゆっくりと受ければ、月単位で回復する可能性はありそうですか・・・。」<悩みながら>蕾 T2_かのか 「準備は出来ました、お願いします…」>龍樹 _6_直樹 「すっげぇー!それ、自前!?かっけぇー!!」楽しそうに興味ありげに拍手を>エリス _2_スヲン 「(瞳・・・?)」<エリスの言葉に、ちょっと反応(^^) _T2_龍樹 「では‥‥ _3_蕾 (月単位ってことは…すぐには戻らないの…?)<声>スヲンさん _1_夜真 「そもそも、俺達は基本的に部外者だろう。他に信頼できる仲間と共にいる方が良いのではないか?」>悩み姫 _4_エリス 「自前…、まあ自前かな。あまり楽しいものではないよ。」>直樹 _3_蕾 (瞳?瞳で何するんだろ…?)と、興味津々な目でエリスさんの方を覗き込み。 _2_スヲン 「・・・いわゆる、ショック療法というものはありますが、大抵において精神的なものは、治療に時間がかかると思います。」>蕾 _1_夜真 「む…しかし仕事に支障が出ると怒りそうな奴が一人いるな……」誰のことだかw _2_スヲン 「・・・正直なところ、蕾様がそれを望むのであれば、私もこれ以上はおせっかいしないのですけど、ね。」>夜真 _1_夜真 「それくらい医者の方でも言われている気がするが…」(ぼそ)なんか今日はいじわる>スヲン _T2_龍樹 改めて、スキャンを開始。「(これは‥‥物、ですよねぇ? でも思念は生き物とあまり変わらない‥‥多少の違いはありますが‥‥)」置物そのものの思念を使って構成を始める。 _6_直樹 「んー……楽しくないのかぁ。でも、綺麗だよ、その瞳〜♪」満面スマイル>エリス _4_エリス 「ん、これか。そうたいした物ではないぞ。」>蕾 _2_スヲン 「あら、それは分かりませんよ?」<ちょっと笑いながら>夜真 T2_かのか (龍樹の一挙手一同を見つめてる) _1_夜真 「少なくとも知り合いの女好きの医者はそれくらいすぐに判断していたが」(何>スヲン _4_エリス 「ありがとう、この忌まわしき瞳を綺麗といってくれるとはな。」>直樹 _3_蕾 (……そっか、仕方ないよね。……どうしよう)ぽつねん、と泣きそうに困った顔<時間が掛かる>スヲンさん _2_スヲン 「念の為に、確認ですよ。」>夜真 __那智 「……こんばんは」精神的疲労引きずったような風で入ってくる(笑) __那智  店内に新顔を見つけて「僕は<女教皇>の仰木という。よろしく」軽く会釈して纏めて自己紹介>エリス&龍樹 _6_直樹 「まぁ、その瞳も含めてえりちゅんだし、えりちゅんは忌わしくないと思うし……胸張れ!」親指ぐっ>エリス T2_かのか 「(会釈だけ)」 _2_スヲン 「・・・早急に、というのであれば、先ほど言ったショック療法があります。・・・それと・・・。」<ちょっと言いにくそうに>蕾 _3_蕾 (それ、どうなるの?)と、微妙に怖がってるような、興味津々の顔で>エリスさん _6_直樹 「うぃーっす、なっちー!……あれれ?疲れてない?」>那智 _2_スヲン 「こんばんは、仰木様。」>那智 _3_蕾 (こんばんわ)と、ぺこりとお辞儀>那智さん _1_夜真  手で挨拶>那智 _4_エリス 「ふふっ、ありがとう。」今までで一番の笑みを浮かべる _8_那智  座る時についでに直樹の後頭部をペシリと平手殴り(笑)>直樹 _3_蕾 (それと?)結構必死な表情>スヲンさん _4_エリス 「始めまして・・・、エリスディア・フォン・カムジンだ、よろしく頼む。」>那智 _6_直樹 「そ、その笑顔!笑顔でいれば、楽しいさー♪」つられて笑顔〜>エリス _T2_龍樹  すっ、目を開ける。「石化の目線を持った、鱗持つ魔の生き物よ。ここに現し身を持って出でよ!」何かに操られているかのように言葉を紡ぎ出す。鏡で囲われた中、置物の上に置物と形は一緒な生き物が出現する。 _6_直樹 「……ってぇ!!え!?何すんだよ、なっちー」頭押さえる>那智 _T2_龍樹  召喚術に忙しいため、挨拶出来ず。>那智 T2_かのか 「!!…凄い…」(木製のテーブルが石に(笑)>龍樹 _2_スヲン 「・・・心の奥底に眠る、その原因を呼び起こす、いわゆる催眠療法。もっとも、これは剛人の方が得意ですね。」<まだ何か言いにくそうだ(^^)>蕾 _8_那智 「IWハーパーを」マスター _4_エリス 「これか…、簡単に言うと、そうだな『スイッチのON、OF』といった所か。」>蕾 _T2_龍樹 「‥‥ッ。」がくり、と床に膝をつく。「結構、怖い物を召喚させますね‥‥。」>かのか _6_直樹 「すっげぇ、りゅーじゅ!!おもしれぇー」召還術に拍手を _8_那智 「……疲れさせた片割れが何を言う」じろりと横目で睨んでみたり<何する>直樹 _2_スヲン 「(邪眼のエキスパート・・・のようですね。今度、詳しくお話しを伺いたいです。)」<エリスさんの事を覚えながら _T2_龍樹 「どーも‥‥。」疲れたように手を挙げて答える。<拍手 _1_夜真 「…ふむ」しゅるっとコートが細り、るじゅ君に突き刺さり何かを注入(何 _2_スヲン 「・・・そして、これはお勧めできないのですが・・・。心の奥底に眠る原因を、強制的に破壊してしまう方法が、あります。」<迷ったすえ>蕾 _6_直樹 「え?疲れた?……あー!ネズミーではしゃぎすぎた!?」びしっと指差し、勘違い>那智 T2_かのか 「Forecage(魔法の檻)よ…捕らえろ」(龍樹に呼び出してもらったバジリスクを閉じこめて鞄にしまう) __栞  カランカラ〜〜ンと扉を開けて、まだ小学生程度の少女が入ってくる _1_夜真 「論外だな。向き合うものを切り離すなど、只永遠に逃げつづけているだけだからな」>スヲン _3_蕾 (原因を強制的に壊す…って…?)なんでスヲンさんが迷ってるのか分からないような顔>スヲンさん T2_かのか 「…お疲れ様でした、良いモノを捕らえる事ができたので感謝です。」>龍樹 __栞 「ここに来るのも久しぶりだな……」ちょっぴり独り言 _T2_龍樹 「!‥‥‥?」突き刺さったのに驚くも、何を注入されたのかに興味が移る(笑)<夜真 _6_直樹 「ちーっす、おひさしーっす!」>栞 _3_蕾  ぺこりとお辞儀>栞ちゃん _2_スヲン 「こんばんは。・・・あら? あの方は、確か・・・。」<騎士名を思い出しながら>栞 _8_那智 「こんばんは」>栞 _1_夜真  ぷすっとコートの触手が戻る。何故か疲労が落ちていたり(爆)>龍樹 T2_かのか 「(会釈すらしない(笑))」>栞 __栞  トコトコと歩いて、エリスと直樹の間の席の辺まで来る「すまないが、ここの席は空いているか?」>エリス&直樹 _T2_龍樹 「今晩は。」立ち上がって会釈。>栞 _2_スヲン  とりあえず、夜真の言葉は無視(^^) _8_那智 「……おまえとあの二人が疲れさせたんだろうが」溜め息ついて>直樹 _4_エリス 「始めまして。エリスディア・フォン・カムジンだ。以後よろしく頼む。」>栞 __栞 「ああ、みんな久しぶりだな」軽く手を上げて挨拶>挨拶をしてくれた人たちに _6_直樹 「うん、さっきまでりゅーじゅいたけど……今は空いてるよー♪」>栞 _T2_龍樹 「何に使うんですか、それ‥‥。」かのかのカバン指さし。バジリスクのことを言いたいようだ。>かのか _6_直樹 「あーっ!!……アレね、楽しかった。なっちーもやればよかったのにー」楽しそうにへらへら>那智 _2_スヲン 「分かりやすくいうと、あなたが言葉をはっせなくなった原因・・・いわゆるストレス、恐怖などの枷を、強制的に排除してしまう事によって・・・。」<と、やっぱり分かりにくい説明(^^)>蕾 _5_栞 「そうか、なら座らせてもらうぞ」イスによじ登って5番の席に>直樹 _T2_龍樹 「ふむ‥‥(礼を言うべきか?)」考え込み。 T2_かのか 「…絶滅した種の研究と…あとは、番犬代わりにして見ようかと…」<龍樹 _8_那智  疲れた溜め息(笑)<やれば?>直樹 _6_直樹 「どうぞ、どうぞー。栞ちゃん、椅子座るの大変そうだねぇ」>栞 _5_栞 「ん……最近来ないうちに新しい騎士もだいぶ増えたみたいだな。私の名は二条栞、これからよろしく頼む」挨拶をうけて>エリス _T2_龍樹 「そうですか‥‥良い番犬になりそうですね。」じーっ、と。(笑)>かのか _4_エリス 「さすがだな、かのか。そういうところは先々代にそっくりだよ。」>かのか _6_直樹 「なっちー。溜め息つくとね、幸せが逃げちゃうんだよ?」にっこりと>那智 T2_かのか 「とにかく、今回は色々協力してもらったので、私も何か一つだけ、龍樹さんに協力します、ご用の時は何時でも声をかけて下さいね」>龍樹 _1_夜真  一応手で挨拶はするが、はなし中なので〜>栞 _3_蕾 (ストレス…恐怖……。あたし、何が原因なのかわかんないよ…?)>スヲンさん T2_かのか 「石化は使い方を間違えなければ、誰も傷つかない、優秀な魔術なんですよ。」>龍樹 _5_栞 「こういう場所のイスは、私が座るのには高すぎるからな。仕方が無いとは言え、カウンターしか席が無いというのは案外こまるものなのだぞ?」<座るの大変>直樹 _4_エリス 「ああ、こちらこそ。」>栞に右手を差し出す _T2_龍樹 「ええ、わかりました。何か用が出来たら頼むことにしますね。」にっこり笑い。>かのか _1_夜真 「……一つ聞く。戦うことに、恐怖はあるか?」>蕾 _2_スヲン 「ええ、そうですね・・・。映画で見たこと、ありませんか? 精神世界へのダイブによって原因を解析し、それを取り除くお話しを・・・。」>蕾 T2_かのか 「やはり血筋でしょうか?(ニッコリ)」>エリス _5_栞  手を差し出されたから、こちらも右手を出してぎゅーっと握手>エリス _8_那智 「逃げていくほど無いからいいんだ」微苦笑<幸せ>直樹 _6_直樹 「だよねぇ。今度マスタに、専用席作ってもらうとか?……でも、カウンター席って、楽しいよね」椅子がったんがったん(どっちが子供!?)>栞 _3_蕾 (あたしは……)と黙り込む。珍しく苦い表情。<戦う事に恐怖はあるか>夜真君 _5_栞 「ん? ……ふむ、なるほど」握手をしながらちょっとだけ眉を動かした>エリス _4_エリス 「失礼かもしれないが栞さんはおいくつで?」>栞 T2_かのか (栞と握手するエリスを複雑な表情で見てる(笑)) _6_直樹 「えー?ちゃんとご飯も食べれて、喋れて、笑えて……結構それって幸せだと思うけどなぁ」ココアずずずー>那智 _5_栞 「階段付きのイスでもあれば、少しは楽なのかもしれないがな。だが、私一人のためにわざわざ置いておく必要もあるまい。私だって成長期だ、これから背は伸びる」>直樹 _3_蕾 (みた事ある。…けど、自分じゃできないね(^^;)<精神世界にダイブ>スヲンさん _4_エリス 「どうかしましたか、栞さん?」>栞 _6_直樹 「階段付きの椅子とかって、すっげオシャレそうだね」にこにこ、楽しそうに「おうよ。頑張って伸びて、美人になれよー」頭ぽんっと>栞 _2_スヲン 「それとはかなり異なりますが、似た方法を私は行う事が出来るのです・・・。」<考えながら>蕾 _1_夜真 「そもそも言霊とは感情からくる純粋な魔力を言葉というカタチで放出する能力だ。ある意味、全ての呪文の出発点と言える。下手に形式ばって言霊を使えば、それは既に言霊としての性質を半分失った只の呪文と…まあ、それはいいとして、言霊ひいては言葉の使用をためらうような事項が一つしか思い浮かばなかったのだからな」>蕾 _8_那智 「……、そうかも知れないが」前世の社会状況思い出して苦笑>直樹 _5_栞 「私か? 私はまだ11だぞ? 学生の身だからな。親に養ってもらわなければいけないのが心苦しいのだが」>エリス _2_スヲン 「・・・詳しいのですね?」<解説にちょっとびっくりして>夜真 _T2_龍樹 「(さぁて‥‥どうしましょうか‥‥。)」席気がついたら埋まってたので別の席に行こうか考え中(笑) _6_直樹 「ま、幸せだと思っちゃえば、幸せだよ♪いえーい!ってねー」笑顔でピースを>那智 _1_夜真 「暗記しただけだ。それに知り合いに異常なお喋り好きがいる」>スヲン _2_スヲン 「そうなの、ですか・・・。」<想像ができないようだ(^^)>夜真 T2_かのか 「さて、子供はそろそろ帰って寝る時間ですね。今日は、非常に収穫がありました。」 _4_エリス 「ふむ、そうですか。きちんとした考えをお持ちでうらやましい、私があなたの年の頃などはどうやって仕事をサボるかなぞしか考えていませんでしたよ。」>栞 T2_かのか 「それでは、お先に…」>ALL _3_蕾 「…あたしはっ!」と一声叫んで、急に表情がなくなる。数秒後に、ぱちくり、と一つ瞬きして、きょとんとした表情に戻ります。 _5_栞 「いや……少しな。騎士の中には数千年生きている者もいる。だから、たいした事じゃない」<どうかしたのか>エリス _8_那智 「おやすみなさい」>かのか _T2_龍樹 「おや、お帰りですか‥‥おやすみなさいませ。」>かのか _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>かのか _6_直樹 「おやすみー!」>かのか _1_夜真  手で挨拶>かのか _3_蕾  にこっと笑って手を振ります>かのかちゃん _2_スヲン 「今、声が?」>蕾 _1_夜真 「……薬が効いたか」(違>蕾 _4_エリス 「お休みだ、<色無しの末裔>よ。先々代によろしく言っておいてくれ。」>かのか _5_栞 「っと、おやすみだ。かのか」手をふって>かのか _4_エリス 「ああ、お気づきでしたか。いえ、たいして気にしてはいませんから。」>栞 _3_蕾 「ええと……」と首を傾げる。で、目、まん丸にする。「声…出てる……」 _2_スヲン 「・・・よかった。」<無理に能力を使わなくて、ほっとしている>蕾 _T2_龍樹 [ _3_蕾 「声、出た…。スヲンさんも夜真君も、ありがとう。…ホントに」と、とてもとても感謝の瞳>お二人 _T2_龍樹  蕾の声がでたことに、部外者気味ながらほっとした様子。 _2_スヲン 「いえ。結局は、夜真様の言うとうり、事情を知らない私が口を挟まなくても、よかったみたいですね。」<苦笑しながら>蕾 _5_栞 「背が無いと色々と不便な事も多いからな。霧亥達ほどとは言わないが、薫や蕾達くらいには成長するつもりだ。そのために牛乳だって毎朝飲んでいるんだからな」<美人さんに>直樹 _8_那智 「マスター、お代わりを」からんとグラスを置いて _T2_龍樹  9番の席へ座る。と、那智に挨拶していなかったことに気づいて会釈する。 _5_栞 「そうか……だが、妙齢の女性に歳を聞くのは無作法だと聞いた事もある。すまなかった」<歳の事>エリス _3_蕾 「ん……でも、ホントにありがとう」感謝感謝>スヲン _8_那智  会釈を返してパイポ取り出して銜える>龍樹 _4_エリス 「いえ、お互い様です。お気になさらないでください。」 _3_蕾  くるり、と向きを変えて、ぺこりとお辞儀「改めてこんばんわ。<皇帝>の五月女蕾って言います。よろしく♪」にこにこっ、と笑みます>エリスさん _6_直樹 「棚の上の物とか取れないもんね……まぁ、霧亥ほど伸びたらやっばいだろー」ツボって笑う>栞 _T2_龍樹 「初めまして、<恋人>の騎士、十六夜龍樹と言います。よろしく。」自己紹介。>那智 _5_栞 「ふむ、そうだな」ここでちょっと辺りを見回して _2_スヲン 「・・・。」<言葉について、ちょっと色々と考えてみる _8_那智 「さっき挨拶したが、仰木だ。よろしく」>龍樹 _T2_龍樹 「先ほどは失礼しました。挨拶も返せずに‥‥。」>那智 _T1_栞  席を飛び降りて、とことことスヲン達の下へ _6_直樹 「あー、りゅーじゅ!なっちーって呼んであげてね」那智さん指差して、笑顔>龍樹 _8_那智 「いや、こちらも忙しそうな時に挨拶をしてしまったからな」苦笑<挨拶返せず>龍樹 _4_エリス 「背か…、私も180近くあるのだがどうなのだろうか、やはりおかしいか」> _T1_栞 「そういえば、まだ挨拶をしていなかったな。私の名は二条栞、名前を聞かせてもらえないか?」>スヲン _1_夜真 「気にするな。本当に俺はなにもやってないからな」あっさり>蕾 _4_エリス  >直樹 _T2_龍樹 「なっちー、ですか‥‥?(那智だからなっちー‥‥?)」>直樹 _T1_栞 「最近あまりここにも来ていなかったからな、新しい騎士達ともなかなか挨拶が無くて困る」>スヲン _2_スヲン 「ご丁寧に、どうも。では、改めまて、始めまして。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<優しく微笑んで>栞 _6_直樹 「んー……まぁ、でも、モデルさんとか背高いし、よゆーっしょ?」にかっとスマイル>エリス _T2_龍樹 「そういってもらえると安心します。一旦のめり込むとなかなか周りが見えなくて。」苦笑。>那智 _3_蕾 「ううん、ありがとね♪」にこっと満面の笑み>夜真君 _6_直樹 「そ、『那智』だから『なっちー』って呼んでるんだよねぇ」単純な考えを、さらりと>龍樹 _8_那智 「それだけ集中していること、ということなんだろう」微笑>龍樹 _2_スヲン 「皆様、それぞれお忙しいですし、それは仕方ないかと。」<会えない>栞 _1_夜真 「むう…そう言われてもな…まあ良しとするか」微妙な表情>蕾 _1_夜真 「そういえば、今日は始めて見るのが3人もいるな…知っている人間はいるか?」>蕾 _4_エリス 「いや、昔婚約者に『俺より背が高くなられると困る』と言われた事があるからな。」>直樹 _T2_龍樹 「なるほど‥‥では私は『龍樹』だから『りゅーじゅ』なんですね。」くすくす笑い。>直樹 _8_那智 「ほぼ単純頭だからな」さらりと<直樹あだ名の付け方>直樹&龍樹 _T1_栞 「皇帝……意志感情系、言霊系の能力者だな。案外、マーリンの位階分けもいいかげんな所があるから何か隠し玉がある気もするが」案外まじめに>スヲン _6_直樹 「あははっ!まぁ、そういう人もいるわなー。ま、なんだ……『外見で物言うな!』って感じだよねぇ」#身長174cmの男(笑)>エリス _T2_龍樹 「そう‥‥なんですかね? 集中しすぎて周りに気が行かないのも結構困り者ですけどね。」びみょーに笑い。<それだけ集中している>那智 _3_蕾 「ええと、龍樹さんとは昨日も会ったけど、エリスさんとは初めてだよ。初めての人、あたしは二人だけど」店内見回してみる>夜真君 _2_スヲン 「隠しだま、ですか?」<首を傾げて 「・・・目は、確かにいつも隠してますけど。」<珍しく冗談など(^^)>栞 _T2_龍樹 「ええ、見れば分かります。」くすくすくす(笑)<ほぼ単純頭>那智 _1_夜真 「そうか…ふむ、参考になった。これでおあいこだな」(何>蕾 _6_直樹 「うん、『龍樹』だから『りゅーじゅ』で、オレも『直樹』だから『なおぴー』だ、ぞ☆」けらけら笑い>龍樹 「って、単純いうなっ!!」びしっと>2人 _3_蕾 「おあいこって、何が?」きょとんと首傾げ>夜真君 _1_夜真 「さっき礼を言われた、次は俺が礼を言った、これでおあいこだ」(ぉ>蕾 _2_スヲン 「(それにしても・・・とても聖騎士とは思えない程・・・可愛らしいなぁ♪)」<何を考えてる、姫よ(^^) _T2_龍樹 「ふむ、ツッコミとはそうやるのですか。」しげしげ(笑)>直樹 _4_エリス 「で、私が『えりちゅん』な訳だ。」>龍樹、直樹、那智 _8_那智 「時と場合によりけり、ではあるな」苦笑<困りもの 「そうだな」くすり<みれば判る>龍樹 _8_那智 「単純、でなければ単細胞の方が良いか」にやり>直樹 _6_直樹 「いえーす!『エリス』だから『えりちゅん』さ♪」にっこり>エリス _3_蕾 「…そういうものなの?」今一ピンと来ないらしい<礼の言い合い>夜真君 _T2_龍樹 「まぁ、覚えやすくて良いのではないでしょうか。」くくくく、と笑う。<あだ名 _6_直樹 「た、単細胞……それって、チョーランクダウンじゃね!?」ぶーぶー>那智 _1_夜真 「そう言うものなのだろう。今思いついたのだが」なんか今日は妙である>蕾 _T1_栞 「目か……ふむ。なら、それが隠し玉なんだな。だが、見えないと不便じゃ無いのか? まぁ、騎士なら心眼の一つや二つ使えるものも多そうなのだが……」冗談で返しているのかどうかは不明、やっぱり真面目な表情で>スヲン _8_那智 「おまえにはそれで十分だ」くすっ<ランクダウン>直樹 _6_直樹 「でしょ、でしょ?覚えやすいっしょ!?……ああ、同じ考えの人いてよかったぁ」プチ感動<あだ名覚えやすい _3_蕾 「ふぅん、そういう物なんだ」何故か納得。妙な事には気付かないらしい>夜真君 _2_スヲン 「私の場合は、やむなく隠しているので、本当の意味での隠しだまではないのですが、ね。」<笑いながら 「閉じてますが、普通に見えるのです、私の目は。」>栞 _1_夜真 「む、そう言うものなのだな」蕾で確認をとる(爆)>蕾 _6_直樹 「うっわー!ひっでぇ、なっちー」ふてくされたようなフリしつつ、ぺしっとツッコミ>那智 _4_エリス (おや、眼の話をしているな。 _T2_龍樹 「仲がよろしいのですね。」微笑ましく直樹と那智の漫才を眺めている。 _3_蕾 「そういうものなんだよね?」何か夜真君の言い方が…不安らしい(笑)>夜真君 _8_那智  ツッコミはさりげによける(笑) _8_那智 「まぁ、前からの腐れ縁だからな」微苦笑<仲が良い>龍樹 _6_直樹 「おうよ!オレら、心友だからね♪」にっこり>龍樹 「……わ、また避けたっ!!」ぺしぺしぺしと、連打(笑)>那智 _8_那智  最初の一撃を受け止めて連打不可に(笑)>直樹 _1_夜真 「そう言うものだ。実際そうだったろう」今度はきっぱり(今日は本当に何か変)>蕾 _T1_栞 「そうか……千里眼系の能力者か。時には見えすぎて困るものも居ると聞くが……スヲンもそのタイプなんだな」>スヲン _6_直樹  受け止められて、ぶーぶーと「……負ける気がしねぇっ」負け犬の遠ぼえ(笑)>那智 _4_エリス 「ちょっと交ぜてもらってもよろしいかな。」>栞 スヲン やはり瞳関係の話には興味があるようだ _T2_龍樹 「心友、ですか‥‥羨ましいですね。」ちょっと、いやかなり遠い目。 _2_スヲン 「はい。・・・前に比べれば、随分と慣れましたが。」<「ちょっと寂しそうに、そして時間に気がついて 「・・・もっとお話していたいですが、そろそろ時間ですね。」<残念そうに 「今日は、失礼いたします。」<一礼して、席を立つ>栞 _T2_龍樹  は、と現実に引き戻される。「おやすみなさいませ。」軽く会釈>スヲン _2_スヲン 「あ、カムジン様、申し訳ありません。そろそろここが閉店の時間ですので、お話しはまたの機会に。」<非常に残念そうに>エリス _6_直樹 「あ、じゃあ……りゅーじゅも、お友達になろよ?」にっこりと、軽く〜>龍樹 _8_那智 「色々と、迷惑をかけられて居るがな」龍樹の横で同じく遠い目(笑)<心友>龍樹 _1_夜真 「とりあえず、バンドの仲間の所に言って驚かせたり安心させたり喜ばせたりしてやれ」>蕾 _1_夜真 言って→行って _T1_栞 「ん、もうこんな時間か……そうだな。そろそろ帰らないと」 _8_那智 「おやすみなさい」>スヲン _4_エリス 「(残念、少々興味深い話だったのだが)ああ、さようなら。」 _2_スヲン 「それでは皆様、おやすみなさいませ。」>ALL _6_直樹 「おやすみーっ!」>姫 _3_蕾 「なるほどぉ(^^)確かにそうだったね」と納得。「うん、明日一番に驚かせるっ」<バンド仲間>夜真君 _T2_龍樹 「ありがとうございます。なれると、いいですね。」にこーっと。でもどこか影がある。>直樹 _2_スヲン  一礼して、退店 _1_夜真 「そうか、ではお休み。よい夜を」そういうと、いきなり蕾の眼前から消失する。(退店) _6_直樹 「なれるさぁー。だって、一度会ったら友達、とかいうじゃーん?」純粋な笑顔>龍樹 _T2_龍樹 「あぁ‥‥それは‥‥確かに。」先ほどのやりとりを思い出して。>那智 _T1_栞 「じゃあ、私もこれで帰ることにする。皆、またの機会に会おう」そういって、手をふると扉から出て行く _8_那智 「この時点で、直樹からみると友達じゃないのか?」苦笑>直樹&龍樹 _3_蕾 「うわ…」とびっくり。でもそれから「お休みっ」と居なくなった空間に挨拶>夜真君 _8_那智 「おやすみなさい」>でてった人々 _T2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>出ていった方々 _6_直樹 「おやすみーっす!」>出て行った人達 _3_蕾 「あたしもそろそろ帰ろっと…」と立ちあがります。 _4_エリス 「では、私も友達というわけだな。よろしく、友達よ。」>直樹 _3_蕾 「おやすみなさい」にこっと笑って、手を振りながら退店。 _T2_龍樹 「声、出て良かったですね。‥‥お休みなさいませ、良い夢を。」>蕾 _8_那智 「おやすみなさい」>蕾 _6_直樹 「うん、えりちゅんも友達だよ。よろしく、フレンズ!」>エリス _4_エリス 「おやすみなさい、よい夢を。」>栞 _8_那智 「さてと、それじゃぁ僕も帰るか」グラスの中身飲み干して立ち上がる _T2_龍樹 「単純明快で、いいですね。」笑う。<一度あったら友達 _6_直樹 「おやすみー!」>出て行った人達 _6_直樹 「まぁ、ほら……楽しく生きる為に秘訣?」<単純明快 __那智 「ごちそうさま」>マスター 「おやすみなさい」>ALL 手を振ってから出て行く _T2_龍樹 「さて‥‥そろそろ帰らなくてはなりませんね。」席から立ち上がる。 _6_直樹 「さって、オレも……あ、飲みに行く、みんなで?」>みんな _T2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>那智 _4_エリス 「ああ、さよならだ」>那智 _6_直樹 「またね、なっちー!朝くらい〜」>那智 _4_エリス 「さて、そろそろ私も帰るか…。」 _6_直樹 「飲みに行きたい人、お外集合……ってことで、お先に♪」すたこらと、店を出る〜 _4_エリス 「まあ帰る家などは無いがね…。」 _T2_龍樹 「そうですね‥‥それもいいかな。」<飲みに行く _T2_龍樹 「いろいろ、大変ですね‥‥‥。」>エリス _T2_龍樹 「‥‥では、お先に失礼します。いずれ、また。」扉を開けて出ていく。 _4_エリス 「大したことではないさ、飲みに行くのなら付き合うとしようか。…友達だしな。」>龍樹 _4_エリス 「さて、と。」 _4_エリス 「私も消えるとしようか…」足早に去っていく