__龍樹 (からん)「今晩は。」黒コート姿で入店。 __龍樹 「今日は一番乗り、か。」席に着く。 __俊也  かららんと前髪が一部青い以外、普通のサラリーマンが入ってくる。 _2_龍樹 「マスター。紅茶をお願いします。」注文。 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>俊也 _T1_俊也 「こんばんは、お隣よろしいですか?」>龍樹さん _2_龍樹 「えぇ、どうぞ。」>俊也 薫 (からんころん)「こんばんわ」昨日よりは疲れてなさげ(笑) _3_俊也 「では、失礼します」座り「お水を一杯おねがいします」>マスター _2_龍樹 「今晩は。」>薫 薫 (あ……)ててっと俊也氏に近づく。 _3_俊也 「こんばんは」和やかに挨拶>薫ちゃん 俊  のらりくらりと入店。 薫 「西川先生、月見にもいらしてくださって、ありがとうございました」ぺこりと頭を下げる>俊也氏 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>俊 _5_俊  挨拶きたら手挙げ〜。 _5_俊 「マスター、緑茶と八橋」>マスター _3_俊也 「いえいえ、あれからあまりお見舞いにもいけず、体調はよくなりましたか?」>薫ちゃん 薫 「はい。心配をおかけしました」にこりとまた頭を下げる>俊也氏 _3_俊也 (・・体は元気にはなったようですね。まあ、色々と心労の重なる時期でしょうからここではあまり勉強のことをきくのはよしましょうか)優しく笑いながら「ゆっくり休んでくださいね。うまく息をぬければ力も出せますから」>薫ちゃん かのか 「こんばんわ(今日の入りは…並ですね)」 薫 「ありがとうございます」と微妙苦笑。「明日から中間テストなんで、そんなに休んでもいられないんですけどね」>俊也氏 _2_龍樹 「今晩は。」にっこり会釈。>かのか _3_俊也 「と、失礼しました。西川といいます。ご挨拶が遅れてすいません」謝りながら名刺を>龍樹さん 薫 「こんばんわ」>かのか _3_俊也 「こんばんは」>かのかちゃん _5_俊  手挙げ>かのか _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします。」(左手が包帯でグルグル巻きになってる) _2_龍樹 「これはご丁寧にどうも。私は十六夜龍樹と申します。」名刺受け取る。>俊也 薫  なんとなく一つ空きに座っているので7へ(笑) _3_俊也 「十六夜さん、ですね。以後よろしくおねがいします。」人当たりのいい笑みを浮かべて軽く頭をさげる>龍樹さん _7_薫  桃のかおりのするハーブティをマスターが出してくれたのでぺこり。 _2_龍樹 「こちらこそ。」こちらも笑顔で頭を軽く下げる。>俊也 _3_俊也 (さあて、あと数人いたか、今晩会えると都合がいいのだがな)時計を確認しながら軽く思考 _7_薫  まったりしていたが、かのかの包帯に目を留める。「手をどうかしたんですか?」 _3_俊也 「十六夜さんはどのような経緯でこちらに?よろしければ聞かせていただけませんか?」隣にいるのでさりげなく世間話を>龍樹さん _2_龍樹 (慣れないことはするものじゃないな‥‥昨日から全く“想い”が見えやしない。‥‥生きたいという無念、か‥‥。)名刺をメモ帳に挟んだあと、紅茶飲みながら思考。 _9_かのか 「コレは少々ドジをして、こうなってしまったんですよ」(包帯を解くと肘から下が見事に石化してる(笑)>薫 _2_龍樹 「そうですね‥‥まぁ、個人的な理由からですが、魔獣に対する組織を人づてに聞きましてね。」苦笑い。>俊也 _7_薫  予想外のことだったのでびっくりする。「これは……」 _1_夜真 「マスター、コーヒーを。」いつも通り何時の間にか登場。慣れない人は驚くかも(笑)。ちなみに黒スーツに黒コート _8_薫  かのかの隣へ。 _3_俊也 「そうですか、魔獣を倒すために来たのですね。」当然のことをさも初めて聞いたかのようにしみじみくり返す(笑)>龍樹さん _2_龍樹 「!」夜真の出現に驚き、思わず紅茶でむせる(ぉ _8_薫 「ちょっと、見せてもらってもいいですか?」と聞きつつ、なぜかBARの中でミラーシェイドをかける _8_薫 >かのか _3L_俊也 「賽河さん、初めての方の隣にそうやって現れるのはあまり感心できることではありませんよ」ちょっと説教風味 _1_夜真 「む、大丈夫か?…そういえば昨日もいたな」飛んだ紅茶は死霊魔術で落ちる前に回収>龍樹 _2_龍樹 「えぇ、魔獣を倒すために、です。」むせながら返事を(笑)>俊也 _1_夜真 「と言っても…何故皆驚くのだ?」(何>俊也 __神琴  からんからん……♪漆黒のワンピース、かなり暗めの表情で入店。 _5_俊  手挙げ>神琴 _9_かのか 「壊さないのでしたら、お好きな様に、滅多に見れるモノでもないですしね」>薫 _8_薫 「こんばんわ」声だけ>みこっち&夜真くん _1_夜真  いつも通り無視>神琴 _2_龍樹 「大丈夫です‥‥フム‥‥そういえば昨日はお世話になりました。」>夜真 _3L_俊也 「一般の常識では人やものは突然現れません。そして新しく来た方はまだそこから抜けておられない可能性があるのですから」>夜真君 _8_薫 「好奇心でというだけでもないつもりですが……」(苦笑) __神琴  にこ、とだけ笑う<挨拶>挨拶してくれた人だけ _9_かのか 「(会釈だけ)」>来店した人 _3L_俊也 「こんばんは」>神琴ちゃん _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>神琴 _0_神琴  カウンターに突っ伏し。 _8_薫  鏡眼起動。反対側の通常の状態の腕の気を確認。石化した腕の気を通常の状態に近づけていく。 __直樹 「こんばんちゃーっ!!」いつも通りテンション高く入店〜 _3L_俊也 「こんばんは」>直樹君 _8_薫  挨拶できません>直樹 _9_かのか 「気を悪くしないで下さい。滅多に見れないと言う事に対して他意は無いですから」>薫 _1_夜真 「突然か…?俺の認識だと、何故か皆、入っていても反応せず、突然驚く」(ぉ)>俊也 _5_俊  手挙げ>直樹 __那智 「こんばんは」私服姿らしい黒系服装 _2_龍樹 「今晩は。なおぴー。」くすくす笑いながら会釈。>直樹 _8_薫 「(気が)凝ってますね……」<石化腕>かのか _3L_俊也 「こんばんは」>那智さん _1_夜真  手だけ挨拶>那智 _6_直樹 「さっきぶりー」手を振り振り>那智 _8_薫  気をときほぐしほぐし……。 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>那智 _4_那智 「今日も大入りだな」苦笑しながら席座る _5_俊  手挙げ>那智 _1_夜真  見た目無視>突っ伏し神琴 _6_直樹 「あ、しゅしゅー。昨日はお疲れさーん」>俊 _8_薫  挨拶できないので失礼をー>那智さん&紫京さん _3L_俊也 「ええ、久々に来ましたが、繁盛しているようですね」>那智さん _7_紫京  今日はくたうさを抱えて登場「やほー」(^^)>ALL _0_神琴  人が多いので、ひどく安堵の表情を。 _5_俊 「昨日だけじゃないけどな……お疲れさん」>直樹 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>紫京 _6_直樹 「あ、しーちゃん!!久々ー!!」嬉しそうに手をふる>紫京 _5_俊  手挙げ>紫京 _1_夜真  手だけ挨拶>紫京 _7_紫京 「久々ー♪」くたうさうりうり(謎)>直樹 _9_かのか 「成る程、気すら石化している訳ですね。あのトカゲ侮れませんね」>薫 _6_直樹 「しゅしゅは、一昨日もだよね……大変だねぇ、連続でー」>俊 _4_那智 「こんばんは」>紫京 _8_薫 # 痺れがしだいに取れていく感覚をン十倍にした感覚があります。かのかちゃんにしてみれば、じーと石化腕を見られているだけな感じ? _3_俊也 「こんばんは」>紫京さん _6_直樹 「影ちゃんも、ちーっす!」くたうさなでなで〜>紫京 _2_龍樹 (まさか、昨日の‥‥‥?)かのかの言葉の中の、石化&トカゲと言う言葉に反応(笑) _9_かのか #麻痺じゃ無いですからね、既に服や装飾品を見られてると同レベルかも>薫 _0_神琴  ぴくりとも動かず、突っ伏したまんま。 _8_薫 (トカゲ……?)頭の中に?ができるが、治療に専念(笑) _5_俊 「まあ、流依も居たから調査以外は楽だったけどな…」<連続でお疲れ _2_龍樹  立ち上がってかのか&薫の方へ移動。ちょっと、気まずーい感じ。 _5_俊 良くみると、微妙に怪我してたり<俊 _4_那智 「また、黒原市、だったか?」<昨日お疲れ>俊 _1_夜真 「会ったのか…」>神琴 _3_俊也 (またあそこでしたね。報告書に目は通しましたが、やはり街自身になにか・・) _8_薫 # じわじわ石化腕がもとの肌の色に戻っていきます。 _0_神琴 「……会わない」ぴしゃりと。>夜真 _6_直樹 「流依お兄たま、強いもんねぇ……まぁ、色々と大変だったみたいだけどー。あ、しゅしゅ、痛そうだけど平気?」>俊 _5_俊 「そうらしいな。バイクで帰る途中に魔獣にでくわしてな…」<黒原市>那智 _1_夜真 「そうか。」それだけ言うと、再びコーヒーを飲む>神琴 _9_かのか 「……だんだん、腕がだるく…感覚が戻って来ました。魔術師でも無いのに凄いですね、純粋に感心します。」>薫 _T3_龍樹 「かのかさん、もしかしてその腕、昨日の‥‥。」>かのか _0_神琴 「……会えない…そうでしょう…?」小さく、小さく呟く。 _8_薫 「そんな」はにかんだように口元に微笑が>かのか _5_俊 「ああ、これは…」口篭もって額に手を置いて肘つく形に<傷>直樹 _9_かのか 「えぇ、毒抜きの際、少々失敗しまして…お恥ずかしい限りです。」>龍樹 _1_夜真 「……解っているかと思うが、アレは…」それだけ言って何故か止まる>神琴 _3_俊也 (今回もどうやら器物型のようだし・・・ふむ、正確な情報を得る必要があるか)物言いたげな視線を那智さんに。>那智さん _9_かのか 「昨夜から、借りを作ってばかりですけど、助かりました、薫さんにも借りが一つ出来ましたね」<薫 _6_直樹 「男の勲章?……ま、お疲れ記念に。痛いの痛いのとんでけー♪」と、振り付きで、気操術で癒し〜>俊 _8_薫  ほぼ復調するまで気を治します。「…これで、たぶん大丈夫だと思います。あとは、温めて、マッサージをしたりすれば<気>の巡りも良くなりますよ」にこ>かのか _T3_龍樹 「やはり、そうでしたか‥‥大事に至らなくて幸いです。」治りつつある腕を見てほっとした表情。>かのか _8_薫 「借りだなんて、そんなふうに思わないでください」にこり>かのか _5_俊 「回復してくれるのは有り難いが、そのモーションだけは勘弁してくれ…(汗)」>直樹 _4_那智  黒原市、でふと思い出し「そういえば、トリスタンの書き込みを読んだけれども、レスを書くのを忘れていたな」独り言 _6_直樹 「ばーか、何事も『振り』が肝心だっての♪」にっこりと>俊 _9_かのか 「やはり、どの世界でも恩の受けたら返すのが筋だと思うのですけど?」>薫 _7_紫京 「むー。このくたうさをなででいいのはボクだけだぞっ」くたうさひったくり>直樹 _0_神琴 「……会えないなら、意味はない。何にもならない……」語尾も弱々しく。>夜真 _9_かのか 「そうですね、確かに左腕一本で済んだのは運がよかったかもしれません」>龍樹 _3_俊也 「掲示板にレスするのは億劫なものですからね。トリスタン閲覧者の数も限られていますし。」独り言にレス>那智さん _8_薫 「じゃあ……」ちょっと考えて。「駒ヶ岳さんが、助けられたと思ったぶん、他の人が困っていたら助けてあげてください」>かのか _5_俊 「ならもっとマシな振りを考えろや…」<直樹 _6_直樹 「え〜?いいじゃーん、くたうさーずなんだし、ね☆」なでようなでようと(笑)>紫京 _4_那智 「つい、会った時に聞けばいい、と思うことが多くてね」苦笑>俊也 _8_薫 「ところで、『トカゲ』ってなんのことですか?」>龍樹、かのか _7_紫京 「あ、そうだ。漫才トリオの希望者には会った?なかなか有望だと思うんだけど」(にこにこ)>直樹 _1_夜真 「意味は有る。何かにはなる。そう思わなければ動きはしない……動く意思も無い…」>神琴 _T3_龍樹 「あまりああいう生き物のことには詳しくないのですが、ただ、危険な感じは強く受けましたので‥‥。」>かのか _3_俊也 ちらっと時計を見て「研究所に来てくださればいつでも会えるのですが(微笑)頼みたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」>那智さん _6_直樹 「だってこれ、王道じゃん?……他のモーションって、何かある?」聞く>俊 _7_紫京 「だめー、これはボクのー」ふくれっ面(ぉぃ)<くたうさ>直樹 _5_俊 「手を翳すとか何とか……ゲームみたいなものでいいじゃないか」<モーション>直樹 _6_直樹 「あーっ!会った会った!!りゅーじゅっしょ?」龍樹指差し〜「……触らせてくれないの?けちー」ぶーぶー>紫京 _4_那智 「僕に出来ること、ならば。僕も、西川さんが攻撃を受けた場所を聞こうと思っていた」微苦笑>俊也 _T3_龍樹 「え、えぇ、昨日、ですね‥‥。」話していいものなのか迷っている。>薫 _9_かのか 「素直に他人の好意を受け入れるのは難しいですけどね、なら、もし気が向いたら何かしら声を掛けて下さい。好意を押し売りする気は有りませんから」>薫 _0_神琴 「……何の意味もない。この力も、張りぼての真実も」>夜真 _8_薫 「?」迷っている様子に首傾げ>龍樹 _6_直樹 「あー、それもいいねぇ!……あ、意表ついて、叩くのはどう?」言ってる側から、腕バチンと(爆)>俊 _8_薫 「ありがとうございます」にこ>かのか _7_紫京 「うん。そう」<希望者 「じゃあ、キミはさぶろーを勝手に触られても平気なのかい?」(^^)>直樹 _3_俊也 「ええ、黒原市の今までの魔獣王とその配下の魔獣の動きを「観て」きてほしいのです。依頼になるのでしたらきちんと報酬もお支払いします」>那智さん _8_薫 「あ、言いにくいことなら、いいです。ごめんなさい」>かのか、龍樹 _9_かのか 「珍しい場所に住んでる。相手を直視しただけで石化させる、少々変わったトカゲですよ」>薫 _8_薫 <トカゲ _5_俊  攻撃を受けとめ、払い、胸に裏拳(何)>直樹 _T3_龍樹 「あ、いえ、別にそういうことでは。ただ、どう説明すれば良かったかと思いまして。」苦笑い。>薫 _8_薫 「はあ…。そんなトカゲもいるんですね」知識がないからわかっちゃいない(笑)>かのか _6_直樹 「りゅーじゅ、結構ノリいいし……有望だよね?」親指ぐっ「……ダメ!サブちゃんはオレの!!」びしっと>紫京 _7_紫京 「あ、正式入会したらくたうさが付いてくるよぅ?」にこにこと笑いながらくたうさを見せる>龍樹 _8_薫 「そうですか?」にこ>龍樹 _8_薫 「……と、もうこんな時間ですね。それではお先に失礼します」 _9_かのか 「まぁ、偶然街で見かける様な事が有れば逃げて下さいね、あしが8本有るので直ぐ解りますから」 _6_直樹 「ぐはっ!!……何すんだよ、しゅしゅ!」マトモにヒット、胸押さえ悶える(笑)>俊 _1_夜真 「意味が無いとお前が思うのなら、そうなるだろうな……。結局はお前の力だ、決めるのはお前自身だ。好きにしろ」そっけなし>神琴 _7_紫京 「じゃあボクのも触らせないっ」びしっ<さぶろー触っちゃだめ>直樹 _5_俊 「ふん」茶をすする<何するんだ _9_かのか 「お休みなさい」>薫 _3_俊也 「お休みなさい。たまには連絡もくださいね」>薫ちゃん _4_那智 「おやすみなさい」>薫 _T3_龍樹 「くたうさですか。(壊す危険がする‥‥)」にこりと。>紫京 _1_夜真  手だけ挨拶>薫 _8_薫 「わかりました……」>かのか 微妙頭痛。足が八本あるトカゲを想像したらしい(笑) _T3_龍樹 「おやすみなさいませ。」>薫 _6_直樹 「おやすみー!」>薫 _0_神琴 「………」黙り…<好きに _7_紫京 「おやすみー」(^^)>薫 _8_薫  ぺこりと頭を下げて退店>all  なお、みこっちには気づかなかったり(笑) _4_那智 「それは“仕事”にはならないな。」苦笑 「個人的にも僕がすることだから、報酬は要らない」微笑<観に行く>俊也 _6_直樹 「んじゃ、サブちゃんも触らせない!……あ、サブちゃん、月見の時に負傷したんだけど、治してくれない?」>紫京 _7_紫京 「くたうさ触ると気持ち良いよぅ?」(^^)>龍樹 「どしたのさ?負傷って」首傾げ<さぶろー>直樹 _3_俊也 「ありがとうございます。では」さっと紙をとりだして黒原市の地図を書く _6_直樹  ぶーぶー不満そうな顔。やがて、にやりと笑い……そして、ふいにほっぺたぎゅー(爆)>俊 _3_俊也  俊也が魔獣王と遭遇した場所、あと俊也が会ってない魔獣たちのことも一応見てきてほしいとめぼしい場所と見て欲しい時間を書き記したものをわたす。>那智さん _6_直樹 「サブちゃん、花火に巻き込まれて……ちょっと、火傷を」大袈裟に悲しむ動作>紫京 _T3_龍樹 「確かに気持ちよさそうですね。そういえばこういうものは集めたことがありませんねぇ‥‥。」くたうさ眺め。>紫京 _1_夜真 「生の力も、死の力も、本当に会いたいものには会わせない…」一瞬、かなり虚無的な眼に _5_俊  ほっぺたを引っ張られ、そのまま頭突き。(ヲ)>直樹 __霧亥  いつものように颯爽と店の中へ「や、こんばんわ^^」>ALL _T3_龍樹 「今晩は。」会釈。>霧亥 _4_那智 「それでは、出来るだけ早く時間を作って視に行ってこよう」紙を受け取り>俊也 _1_夜真  手だけ挨拶>霧亥 _7_紫京 「ぇぅー。さぶろーかわいそう。家に持ち帰って直してあげるよ。今持ってる?」>直樹 _4_那智 「こんばんは」軽く手を挙げて>霧亥 _5_俊 「ん、よう」手挙げ>霧亥 _6_直樹  ほっぺた引っ張ると勝ち誇った顔をして、油断して頭突き喰らう……くらーっと(へたれ)>俊 _9_かのか 「(会釈だけ)」>霧亥 _3_俊也 「こんばんは」>霧亥さん _6_直樹 「こんばんわーっす」>霧亥 _0_神琴 「……本当に会いたいのかも判らない…どうしていいのかも」ぽつり、と。 _5_俊  何事もなかったかのように羊羹を注文したり。 _3_俊也 「お願いします」真面目な顔で頭を下げる>那智さん _7_紫京 「ぬいぐるみを触ると心が癒されるぞぅ?」勧誘勧誘<くたうさ>龍樹 __霧亥 「あれ、俊もいたのか。昨日はおつかれさん。」>俊 _6_直樹 「サブちゃん、今ね、家……なんだけど、オレって今、丹宮家にいんだよねぇ。今度しーちゃんちに持ってくるー」>紫京 _3_俊也 時計を見て軽くため息「さて、わたしはそろそろおいとまします」席から静かに立つ _T3_龍樹 「トカゲ、取り扱いには気をつけてくださいね。言われなくても判るでしょうけど‥‥。あれの無念は、思わず引きずられる位でしたし‥‥。」苦々しく。>かのか _4_那智 「すべき事でもあるから」微笑<お願い>俊也 _1_夜真 「俺は……もう、あいつは…存在自体が、無い……」ぼそ _6_直樹 「しゅしゅ……いい頭突きだったぜ」心無しか、キラキラしているようだ(笑)>俊 _3_俊也 (約束した時間より少し遅れてしまったか・・まあ、大丈夫だよな) _4_那智 「おやすみなさい」>俊也 _3_俊也 「それでは、皆様おやすみなさい。」>ALL _5_俊  無視。<良い頭突き __霧亥 「ん、はじめてみる顔だね。はじめまして、僕は霧亥。よろしく^^」握手握手〜>龍樹 _3_俊也 少々急いでせかせかと退店 _6_直樹 「おやすみーっす」>俊也 _5_俊  手振り>俊也 _T3_龍樹 「おやすみなさいませ。」>俊也 _1_夜真 「アレは、過去だ。…過去の悪夢だ…」 _7_紫京 「ん、わかったー。でもさ。ぬいぐるみはデリケートだからあまり危ない所にもって行っちゃだめだぞぅ?」プチ説教(何)>直樹 _9_かのか 「無念なの?その辺は解らないけど、確かに自分の能力を跳ね返されて石に成れば無念でしょうね…」>龍樹 _7_紫京 「としやんおやすみー」>俊也 _4_那智 「魔獣に関わるのは、義務……いや刷り込まれた第二の本能みたいなものか」もらった紙を見て小声で独り言 __霧亥 「あぁ、おやすみ^^」通路の端によって>俊也 _T3_龍樹 「初めまして、私は十六夜龍樹と申します。こちらこそよろしく。」握手〜。>霧亥 _6_直樹 「お前、無視すんなよ、無視ー。コミュニケーションだぞー」ほっぺひっぱり〜>俊 _5_俊  直樹が手を出した先には刃をこちらに向けた数本の草剣が…>直樹 _6_直樹 「あんがと、しーちゃん♪お礼に料理もってくね☆」ウインク(笑)>紫京 _0_神琴 「…どんな悪夢でも、夢にいられるならそれでいいのに……眠れない…どうして」ぼそ。 _7_紫京 「料理はいらないっ」びし<お礼>直樹 __霧亥 「仕事のときには、頼りにさせてもらうよ^^>龍樹   さてと・・・」と奥に移動 _6_直樹 「あーッ!銃刀法違反、違反!!」草剣に素直にビビる>俊 _1_夜真 「夢は夢だ…どんなに長くいても、どんなに心地よくても、只の…夢だ…」 _6_直樹 「えー?新作、できたのになぁ?」にこにこ、ゆらゆら(何)>紫京 _4_那智 「やぁ」隣にきたのでも一度挨拶>霧亥 _7_紫京 「別のものにして☆」<お礼>直樹 _4_那智 「アーリータイムズを」>マスター _3_霧亥 「や。^^」挨拶に短く応える>那智 _5_俊  茶をすする。<銃刀法違反 _6_直樹 「ちぇー……じゃあ、普通にお菓子買ってくね」にっこり>紫京 _3_霧亥 「ウィスキー、適当なのを、ストレートで」少しぶっきらぼうに>マスター 剛人 「(からんからん)よー・・・って、多っ!」<挨拶がてら、びっくりの表情(^^) _4_那智 「ここじゃ、珍しいな」<ウィスキー>霧亥 _6_直樹 「あー、オレ……しゅしゅに嫌われてんのかなぁ」ぶつぶつ、でも気にしてない(笑) _4_那智 「こんばんは」>剛人 _7_紫京 「うん。そうして」(^^)<普通にお菓子買って来る>直樹 _T3_龍樹 「えぇ、おかげで過ぎた力を使う羽目になりました。強すぎる想いは、時に災厄を引き起こしますからね。‥‥さて、席に戻りますね。」にこりと笑って会釈。席に戻る。>かのか _5_俊  手挙げ>剛人 _6_直樹 「うぃーっす、たけちょー。多いぞー」>剛人 _T3_龍樹 「今晩は。」会釈。>剛人 _7_紫京 「こんばわー」(^^)>剛人 _9_かのか 「お手数をお掛けしました。(お辞儀)」>龍樹 _3_霧亥 「や、こんばんわ^^」>剛人 _6_直樹 「サブちゃん、喜ぶぞー。お焦げが治ってー……したら、サブちゃんと遊ぼうね」嬉しそう〜>紫京 剛人 「(騎士が10人・・・世界が2、3回は滅ぼせそうだな。)」<笑いながら考えてたり(^^) _3_霧亥 「まぁ、今日は『そういう』気分なんだ」と、グラスを一気に<ウィスキー>那智 _0_神琴 _0_神琴 「……何か、飲み物を…」起き上がって>ますたぁ _7_紫京 「うん、早く元気にしてあげるからねっ」<さぶろー>直樹 _1_夜真 「…コーヒーを飲み終えていたか…」今更気付く<何か飲み物 _T1_剛人 「おう、元気か? ぶらぶらカップルー。」<なんだそれは(^^)>夜真、神琴 _3_霧亥 「あまり後味のいい事件じゃなかったからな」小声でボソ<気分 _2_龍樹 「(!‥‥能力戻ってくるの、タイミング悪い‥‥。)」急に頭を抱える。(挙動不審) _7_紫京 「ぶらぶらかっぷるってなんだろう?」向こうの会話を聞きながら考え中 _0_神琴  一瞬、はっとして笑顔に戻りー(ぉ)>剛人さん _1_夜真 「……なんだそれは」怪訝<ぶらぶら>剛人 _5_俊 「らぶらぶかっぷるのことだろ」>紫京 _6_直樹 「んー……ぶらぶらしてんじゃないの?」(違)<ぶらぶらかっぷる>紫京 _4_那智 「後で、飲みに行くか?付き合うが」ボソ、を聞いてさらりと>霧亥 _T1_剛人 「ぶらぶらしてるからだ。」<手をヒラヒラさせて、笑いながら>夜真 _0_神琴 「剛人さんは、元気ですか?(^^)」さりげに話を逸らしてみる(何>剛人さん _7_紫京 「ぶらぶらしてるからだ、って言ってるけどー?」<らぶらぶかっぷるの事>俊 _1_夜真 「…これでも色々と忙しいのだが…」素直に応対w>剛人 _5_俊 「さて、どうだか?」<剛人の真意>紫京 _T1_剛人 「俺はいつものとーり。」<そらさせれみる(^^)>神琴 _6_直樹 「ていうか、最近思ってたけど……あいつら、何か関係ありっぽくね?」ひそひそ、世間話っぽく(笑)>隣のお二人 _0_神琴 「良かった(^^)」とてもいい笑顔で応えてみる(何<いつものとーり>剛人さん _7_紫京 「誰の事ー?」鈍い(爆)<関係ありっぽい二人>直樹 _3_霧亥 「それもいいが・・・いや、今日はやめておこうか。限度を超すかもしれないよ(苦笑」<呑みに>那智 _1_夜真 「…そうか、むう。」<いつもの通り>剛人 _T1_剛人 「・・・んじゃ、ぎらぎらで・・・いや、合ってないか。」<意味不明だ(^^)>夜真 _5_俊 「Iから話しは聞いたが。まああればあるんじゃないか?」興味なさげ>直樹 _9_かのか 「そて、今日はそろそろ引き上げます。お先に〜」 _4_那智 「ん?どちらがだ?」軽く口の端をあげて<限度>霧亥 _0_神琴  でも、今日は笑顔がすぐ疲弊… _5_俊  手振り>かのか _3_霧亥  いいつつ、隣の龍樹くんの様子を何気にうかがってたりする。挙動不審 _6_直樹 「鈍いなぁ、しーちゃん。あの2人だよ」ひそひそと、夜真くんと神琴ちゃん指差し>紫京 _1_夜真 「…どうした?」気付いて手をぽんと>龍樹 _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>かのか _4_那智 「おやすみなさい」>かのか _6_直樹 「おやすみーっす」>かのか _3_霧亥 <挙動不審のようなので _T1_剛人 「じゃなー。」>かのか _3_霧亥 「おやすみ」>かのか _0_神琴 「おやすみなさい…(^^)」>かのかちゃん _7_紫京 「おやすみー」(^^)>かのか _1_夜真  手で挨拶>かのか _6_直樹 「えー?しゅしゅー、興味ないの、こーいうの〜?」ひそひそ>俊 _T1_剛人  表情の変化には、気づかないフリをしておこう。>神琴 _1_夜真 「む。」とりあえず手で頭をがしっと(何>神琴 _7_紫京 「むぅ、鈍くて悪かったなー。あまりそういう事に首突っ込まないのさ、ボクは」むくれ(ぉぃ)>直樹 _2_龍樹 「あ、すみません。ちょっとノイズが酷かったもので‥‥‥。」頭押さえたまま。>夜真 _5_俊 「人の交際関係を伺って何が面白いんだ?」>直樹 _1_夜真 「能力か?」>龍樹 _4_那智  さりげに夜真と龍樹の会話聞いていたり(笑) _3_霧亥 「こっち(グラスを傾ける)・・・・にしておこう」憮然とした表情。<どっちが?>那智 _6_直樹 「えー、2人とも、そういう話駄目なタイプ?むぅ……」>2人 「んー、人間ってのは本能的にそうできてんのさー」>俊 _2_龍樹 「えぇ‥‥昨日から制御がうまく利かなくて。」頷く。>夜真 _0_神琴 「…な、何…?」驚いて、払いのけるの忘れてる。<がしっと>夜真 _7_紫京 「ぬいぐるみ話になら乗るよぅ?」にこにこ>直樹 _5_俊 「いや、それも勘弁。」<ぬいぐるみ話>紫京 _1_夜真 「そういえば自己紹介がまだだったか。賽河夜真だ、夜真で良い」>龍樹 _T1_剛人 「夜真ー。女の子には、優しくしないとダメだぞー。」<ニヤリとして、手をどけようと・・・>夜真 _4_那智 「……よほど、だったんだな」憮然な霧亥に、微苦笑 _6_直樹 「ぬいぐるみ話もOK!」ぐっ>紫京 「え?だったら、しゅしゅは、何の話がいいの〜?」>俊 _7_紫京 「えー?わがままだなぁ」(ぉぃ)<それも勘弁>俊 _5_俊 「別に何も話さなくていいだろ…」<2人 _2_龍樹 「夜真さん、ですか。私は十六夜龍樹です。好きに呼んで下さってかまいませんが。」軽ーく会釈。>夜真 _1_夜真  「……ふむ」どきません。気を吸われてみたり<頭>神琴 _6_直樹 「やっぱ、こう、会話して会話して、そんで仲良くなんないとー♪楽しいし!」にっこり>俊 _1_夜真 「そうか、では龍樹と呼ぶ」宣言>龍樹 _T1_剛人 「ふむ・・・?」<ちょっと様子を見る(^^;>夜真 _5_俊 「俺は別にならなくても構わないぞ…」<仲良くなる _7_紫京 「コミュニケーションを円滑にするために言葉があるんだよぅ?」あまり説得力のない発言<別に何も>俊 _6_直樹 「オレはなんの!ていうか、なってるしー」勝手に決定している(笑)>俊 _5_俊 「まあ、そうだけどな。人それぞれだろ」>紫京 _2_龍樹 「わかりました。」微笑。<宣言>夜真 _7_紫京 「ん、わかったー」哀しそうな顔(演技)>俊 _5_俊 「お前と交流した覚えはあまり無いぞ。」>直樹 _3_霧亥 「まぁね・・・報告は読んだだろう? レンジ(狂薬師)と同じだったんだ。無駄に殺るのは、好きになれないよ」>那智 _0_神琴 「………」びっくりしてしばらく見た後、「……やめて」微妙表情で再度払いのけ>夜真 _6_直樹 「あー、しーちゃん……」なぐさめるふり、悲しそうな顔で俊くんを見る(爆) _1_夜真 「断る」拒否>神琴 _5_俊 「…前も、嘘泣きだったよな」怪訝そな顔<洞察眼で直ばれます(^^)>紫京 _4_那智 「無理に『仲良く』ならなくても良いと思うが。戦いの場で足を引っ張らなければ」ぽそり>俊&直樹 _6_直樹 「今してんじゃん、交流」にこにこ>俊 _T1_剛人 「(よーわからんが、何か気のようなものを送り込んだのか?)」<水の精霊でこっそり確認 _T1_剛人 「おーい、何やってんだー?」>夜真 _0_神琴 「…どうして」微妙に睨み…<断る>夜真 _7_紫京 「だってー、かまってくれないから哀しいんだもんっ」年いくつだ(笑)>俊 _5_俊 「まるでしていないとは一言も言っていない。回数の問題でもあるが、相手の態度も見ない内に勝手にきめつけるんじゃない」>直樹 _3_霧亥  そして、次のグラスが空に _5_俊 「ガキかてめぇは…」>紫京 _1_夜真 「どうしてか?さあな…俺も良く解らん」(何>神琴 _6_直樹 「はーい、すんませーん」敬礼!反省してない!?「……ま、仕切り直しで、これからもよろしく!」強引に(爆)>俊 _5_俊 「まあ、それなりにな」>直樹 _T1_剛人 「やれやれ、相変わらずお前らの行動は、よーわからんなぁ。」<困ったように>夜真 _7_紫京 「むぅ。オコサマ扱いされた…」今度は本気でプチ黄昏(ぇ)>俊 _6_直樹 「んじゃ、人それぞれってことで、オレはいっぱいよろしくすんからっ」ピース>俊 _0_神琴 「…いたい、離して」ほんとに痛そうな表情をしてみる>夜真 _6_直樹 「しーちゃん、大丈夫……年は相当いってるから」にっこり笑顔で肩をポンッと>紫京 _5_俊 「事実だろ。」酷>紫京 _4_那智 「そういえば、今回のが初めてか」ぽそり<無駄に〜 _1_夜真  手を緩める。でも離さない>神琴 _5_俊 「勝手にしろ…って、そいつ(紫京)そんなに年いってるのか?」>直樹 _7_紫京 「ひどいやひどいやっ、えいえい」ハリセン二連発>俊、直樹 _3_霧亥 「ところで気分はどうだい? さっき具合が悪かったようだけど。」と、いきなり話を>龍樹 _5_俊  腕で防御<ハリセン _6_直樹 「んじゃ、勝手にする。あ、そうなんだよ、しーちゃんね……」年をいおうとしたとこで、ハリセン喰らう。くらーばたん(笑) _0_神琴  緩められたところを狙って逆に腕をつかんで離させる(ぉ) _T1_剛人  面白いから見てるだけ(^^)<夜真と神琴 _7_紫京 「それはトップシークレットさっ」びし<年齢>俊 _3_霧亥 「こう言っては何だけど、『色々』と、因縁ができたね、あの街には」皮肉げに笑みを作って<今回のが〜>那智 _2_龍樹 「あ、はい。だいぶ良くなりました。‥‥やはりまだまだ未熟ですね‥‥。」後半独り言気味。>霧亥 _1_夜真  現在の手を犠牲に、今度は逆の手を使って掴む>神琴 _4_那智 「……今日も騒がしい、か」奥の二人と自分の右側三人の騒ぎに苦笑 _5_俊 「ほう、てことは老体の可能性もあるのか」<シークレット>紫京 _0_神琴 「………頑固…」諦めたように、ぼそっと>夜真 _1_夜真 「お前もな」<頑固>神琴 _6_直樹 「……あのね、オレらのじーちゃんより年上……」聞こえないように内緒話を(爆)>俊 _4_那智 「魔獣王が根を張ってるようだし、な」微苦笑<因縁>霧亥 _7_紫京 「ぶーぶー」本格的にむくれ>俊 _5_俊 「何、そうなのか?」2人にしか聞こえないように空気で声遮断>直樹 _T1_剛人 「はいはい、どっちも頑固ってことで、引き分け引き分け。」<笑って2人の手を取って、握手握手(^^)>夜真、神琴 _3_霧亥 「…何事も、慣れ、だよ。まぁ、振り回されない気構えがあるなら少しは慣れやすいかな…」一瞬、遠くを見るような目になって<まだまだ未熟>龍樹 _5_俊 「大人がむくれるなよ…」呆れ>紫京 _6_直樹 「うん、そうみたいだけど……ま、でも、友情に年なんて関係ないけどー」ひそひそ(笑)>俊 _0_神琴 「…………好きにしたら」そっけなく、もう夜真くんの方は見ず。<頑固>夜真 _3_霧亥 「らしいね。」短い答え。口調もさっくり風味<魔獣王>那智 _7_紫京 「コドモゴコロを忘れた大人は嫌いさっ」何を言ってるんだか<大人がむくれるな>俊 _1_夜真 「じゃあ、止めるか」あっさり<好きにしたら>神琴 _5_俊 「しかし、見た目からじゃそうは見えないな…」小言>直樹 _0_神琴 「………?どうして…?」<握手させ>剛人さん _5_俊 「…中身からもだが。」(ヲ) _6_直樹 「あー、オレ、それ同感!!」<コドモゴコロ忘れた大人嫌い>紫京 _T1_剛人 「どうしても。」<握手させた手をべしべし叩きながら>神琴 _6_直樹 「見た目、かなり若いよね……もちろん、中身も。中身、しゅしゅより若くね?」ひそひそ(マテ)>俊 _1_夜真 「ふむ、どうしてもか、そうか」納得(したのか?)>剛人 _7_紫京 「マスター、バケツプリンと抹茶ちょうだい♪」 _5_俊 「ふむ…」と、遮断解除。<直樹 _4_那智 「因縁、か」何となくぼんやりグラス玩んでいたり。 _0_神琴 「でも……意味、は?」不思議そうに<どうしても>剛人さん _2_龍樹 「そう、ですね。慣れ‥‥か。私の能力の場合は、余計に気構えが必要ですね‥‥。」ぽつぽつと。>霧亥 _T1_剛人 「ないっ。」<断言(^^)>神琴 _1_夜真 「意味も無く、したのか…?」>剛人 _T1_剛人 「ん? いけないか?」<意味も無く>夜真 _0_神琴 「………くすくす」剛人さんの断言ぶりに、思わず声を出して(^^)>剛人さん _1_夜真 「意味の無いのに、何故だ…?むう」>剛人 _7_紫京  もそもそとバケツプリンを食べ出す。ヤケ食い?(何故) _3_霧亥 「那智、少し協力してくれないか? 気晴らしとは別件で」>那智 _6_直樹 「マスタ、オレはココア。マシュマロ浮かべてよー」注文〜 _T1_剛人 「スヲンは、まだ結構心配してるが、お前らの今の関係に、意味なんてないだろ? そーゆーことだ。」<笑いながら>夜真、神琴 _6_直樹 「しーちゃん、バケツプリン大好きだよねぇ。オレ、これ、無理」>紫京 _4_那智 「僕に出来ることなら」微笑<協力>霧亥 _2_龍樹 (狂気に触れれば、狂気に飲まれる。それは己が弱い故に? 想いに引きずられては‥‥)紅茶を意味もなくティースプーンでかき回す(ぉ _0_神琴 「くすくす……やっぱり、剛人さん優しい(^^)」まだ笑って>剛人さん _1_夜真 「意味…そういえば、考えてなかったな」(何>剛人 _7_紫京 「そう?美味しいのになぁ」もそもそと食べる<バケツプリンは無理>直樹 _T1_剛人 「優しいぞー。「じぇんとるまん」だからな。」>神琴 _6_直樹 「おいしいけど……量がさ、もう罰ゲームだよねぇ」食べたことを思い出し(笑)>紫京 _0_神琴 「はい、『じぇんとるまん』ですね(^^)」くすくす笑い>剛人さん _T1_剛人 「・・・さ、そろそろ飽きた。」<パッと手を離して>夜真、神琴 _3_霧亥 「そうなのかい? どういう力なのか詳しくは知らないが・・・」<気構えが必要>龍樹 _7_紫京 「むー、軟弱だなぁ」何の話だ(爆)<量が罰ゲーム>直樹 _1_夜真 「紳士…紳士…?」考え中。あっさり手を離されたり _4_那智 「……黒原市、のことなら西川さんにも頼まれたぞ」微苦笑>霧亥 _3_霧亥 「昨日の事件を、きっちり調べなおしておきたい。」<できることなら>那智 _6_直樹 「だって、オレ……へたれだもーん」すっごい笑顔で開き直り(爆)>紫京 _0_神琴  離れた手を追いそうに、でも、追わない。<手を離す _2_龍樹 「えぇ。人の思いは、時として凶器となりますからね。」苦笑い。>霧亥 _2_龍樹 思い=想い _T1_剛人 「さ、とりあえず満足。後は2人でよろしくやってくれー。」<ひらひら手を振って、席につく _7_紫京 「ふーん」バケツプリンを食べながらあまり気のない返事(ぇ)<へたれ>直樹 _4_那智 「すぐ動くか?」<調べ直し>霧亥 _1_夜真 「思い、か……」なんとなく思いついたかのように>龍樹 _0_神琴 「…カモミールティー、下さい(^^)」取り敢えず普通にオーダー>ますたぁ _6_直樹 「うんー」こっちも気のない返事で、いつの間にか横からプリン食べてる(マテ) _4_那智 (他者を傷つけ、自らをも傷つけ……)<想いは凶器 _3_霧亥 「俊也も動いていたのか。いや、気がついて当然だったな。」 _3_霧亥 「あぁ、できるだけ早く」<動く?>那智 _7_紫京 「何つまみ食いしてるのさっ、えいえい」ハリセンアタック>直樹 _6_直樹 「気のせ……いってぇー!!」本日何度目かのヒット(笑)「って、ばれちゃった?」てへっ>紫京 _4_那智 「……それじゃ、明日の午後から出向くことにするよ」>霧亥 _9_剛人 「・・・すきあり! くたうさにパーンチ!」<いきなりくさうたの顔面に(^^)>紫京 _3_霧亥 「そうだね・・・どんな刃も、それを振るう人間の意志があるから、人を殺せる・・・」ちょっと誤解して解釈したかも<人の想いは〜>龍樹 _7_紫京 「ああっ。何するのさ、ボクのくたうさのじょーにっ」ハリセンアタックの目標変更。びしびし>剛人 _1_夜真 「…俺の『感情』は、解るのか…?」>龍樹 _6_直樹 「あはははははっ!うけるー!」2人の様子みながら、手を叩きながら大笑い _0_神琴  静かに、カモミールティー飲み。 _3_霧亥 「那智…それは困る」真剣な表情になって<明日の午後>那智 _9_剛人 「ふ、隙を見せたが、うぬの不運よ。」<ハリセンをベシベシ受けながら>紫京 _2_龍樹 「‥‥‥『感情』ですか。『見て』みます?」>夜真 _1_夜真 「…見れるのか?」>龍樹 _7_紫京 「ひーどーいー。ぬいぐるみの体でも痛いのにー」くたうさ撫でながらしくしく>剛人 _9_剛人 「ありゃ? 痛覚もあったのか? それは悪い事したなぁ。」>紫京 _4_那智 「僕も、2回の報告書を読んで気にはなっていたんだが、時間を作れなくてな」<俊也さんも動く 「ん?今からの方が良いか?」>霧亥 _6_直樹 「……ねぇ、たけちょも才能あるよねぇ……漫才の」ぼそっと _3_霧亥 「いや、それはもっとまずい」<今からのほうが>那智 _7_紫京 「中に死霊の影之丞が入ってるんだから痛いに決まってるじゃないかぁ。そうでなくても痛そうなのにー」ぶーぶー>剛人 _2_龍樹 「さぁ‥‥確実にとは言えません。大抵は見られますが、あまりに強い拒絶があった場合には見えません。私には、そこまで強い力はありませんから。」>夜真 _5_俊  ぼけー。 _9_剛人 「悪い悪い、撫で・・・るフリして、くさうたにチョーップ!」<鬼だ(^^)>紫京 _4_那智 「それじゃ、都合の良い時間を後ででも良いから連絡してくれ」微苦笑>霧亥 _0_神琴  飲んで、ほっとして。それでまた寝る格好を。 _3_霧亥 「言っただろう? 今日は限度を超えるって(笑」いつもの笑いに戻った風味(笑>那智 _1_夜真 「そうか…見た場合、龍樹自身に影響は出るのか?」>龍樹 _6_直樹 「たけちょ〜?あーんま攻撃すっと、反撃くんぞー」ゲラゲラ笑う>剛人 _4_那智 「あぁ、そっちか」読みが外れて微妙に照れ笑み(笑)>霧亥 _4_那智 <限度 _1_夜真  コートがひとりでに夜真の身体から離れ、神琴に被さる _3_霧亥 「明日の夜まで、動けると思うなよ(笑」つき合わせるつもりらしい(ぉ>那智 _7_紫京 「二度も同じ手にひっかからないぞっ」くたうさかばいながら本気チョップ!>剛人 _2_龍樹 「人の意志は、刃でもあり、盾でもあります。守るのも、殺すのも、一部であれ、意志が働く‥‥。」微笑しながら。<それを振るう人間の意志があるから>霧亥 _4_那智 「僕は抜けるのも早いぞ」楽しげな笑み<明日の夜まで>霧亥 _9_剛人 「・・・ちっ。」<チョップを受けつつ、平気そうに>紫京 _0_神琴  疲れているのか、浅い眠りに。 _6_直樹 「隙ありっ!」ぼーっとしてるのをいいことに、俊くんの羊羹奪う(爆) _9_剛人 「(ふむ、直樹チックに遊んでみるのも、意外と面白いな。)」<等と考えたり _5_俊 「食えばいいだろ、どうせ無料なんだし」気にしない>直樹 _2_龍樹 「影響は‥‥大丈夫です。大したことないですよ。妄執なんかにあたると引きずられてしまうことくらいですから。」微苦笑。>夜真 _1_夜真  コートの内部は、勝手に温度調整して風邪引かぬ様温かくなってます _6_直樹 「あははっ、人のを食べるのがおいしいんだよねぇー」楽しそうににこにこ、そしてぱくぱく>俊 _7_紫京 「ひどいよぅ。剛人がくたうさをいぢめるよぅ」何故か直樹に泣きつく(ぉぃ)>直樹 _3_霧亥 「頼もしいことを言うじゃないか。だが、以前の僕と同じだと思うなよ。ガンガンいくからな(笑」<抜けるの早い>那智 _6_直樹 「よしよし、たけちょはいじめっこだったのか……」紫京慰めて、悲しそうな目で剛人を見る「……渡る世間はたけちょばかり……ぷっ」自分ウケ(笑) _1_夜真 「そうか……妄執などは、無いのだろうな…」>龍樹 _9_剛人 「今日は色々面白かったなー。マスター、ホットコーヒーくれー。」 _0_神琴 「ん………」寝ることに、少し成功。 _1_夜真 「難儀だな。心が見えるというのも」>龍樹 _9_剛人 「・・・お前にだけは、そーゆー目で見られたくないぞ。」>直樹 _4_那智 「北海道の後でも、半日かからず抜けたんだからな」何となく張り合う(笑)<以前と〜>霧亥 _7_紫京 「ところでさ、ボクのプリンをまた食べてるのは何でなのか聞きたいんだけど」にこにこ>直樹 _6_直樹  いわれると余計に悲しそうな目で(めちゃくちゃ演技!!)「……ぷっ。あははははっ!!」演技がこらえきれなくなる(笑)>剛人 _2_龍樹 「普通の生活をするには少々不便ですが、多少工夫すれば便利ですよ。見たものをどう活かすか、それが問題ですが。」少し遠い目。>夜真 _6_直樹 「ん?気のせいじゃない〜?ん、うまい!!」堂々とプリンぱくぱくぱく(爆)>紫京 _9_剛人 「・・・まあいい。今日は機嫌がいいからな。今度虐めてやる。」<ニヤリとしながら>直樹 _7_紫京 「もういいや。そのプリン全部なおぴーにあげる」自分は抹茶をすすりつつため息>直樹 _3_霧亥 「楽しみだよ。じゃぁ、僕は一足先に店に連絡を入れておこう。すぐ連絡する^^」そう言って、席を立つ>那智 _1_夜真 「まあ、俺も似たようなものか。よく怨念やら無念やらが見える」>龍樹 _6_直樹 「機嫌がいいことはいいことー!」笑顔でピース「……って、虐めるって何だよ!?」>剛人 _4_那智 「それじゃ、後で」>霧亥 _6_直樹 「むむむー、しーちゃん溜め息は幸せ逃げちゃうよ?」顔覗き込み〜>紫京 _5_俊 「ん……」携帯取り出し、メール読んだり _9_剛人 「言葉どーりの意味だ。・・・まあ、俺が虐めるまでも無い気はするがね。」>直樹 _7_紫京 「なるべく吐かないように努力はしてるんだけどねぇ」にこにこ<ため息は幸せ逃げる>直樹 _3_霧亥 「じゃぁ、また後で」ハーフコートを羽織って _6_直樹 「うっわー、まじで苛めっ子だし!?……って、待て!!オレは苛めっ子じゃないぞー!」びしっと>剛人 _3_霧亥 「僕はこれで帰るよ。おやすみ、みんな^^」>ALL _6_直樹 #苛められっこ _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>霧亥 _6_直樹 「おやすみーっす」>霧亥 _7_紫京 「おやすみー」(^^)>霧亥 _9_剛人 「じゃなー。」>霧亥 _3_霧亥  颯爽と店の外に〜 _1_夜真 「お休み、よい夜を」>霧亥 _5_俊  メール読んでて返事無しー _6_直樹 「溜め息ってついつい出ちゃうよねぇ……どんどん幸せ逃げちゃう」プリンもぐもぐ>紫京 _0_神琴  静かに寝てる……<挨拶がっ(爆) _9_剛人 「そう思ってるうちは、幸せだな。」<笑いながら、席立ち 「さ、俺もそろそろ帰るか・・・ん?」<気がついて、再び奥へ _3_霧亥  一瞬、店の中を振り返って(また一癖ありそうなやつが、騎士になったね・・・)思考のみで _3_霧亥  そしててけてけと退出〜 _7_紫京 「でもさっきのプリンつまみ食われとくたうさ襲撃がダブルで来たらため息出ちゃうよぅ」(ほろり)>直樹 _2_龍樹 「怨念や無念‥‥死霊の方々ですか。‥‥見える、と言うことは必ずしも不幸せではありませんが、幸せに変えるのもなかなかに難しいことですね‥‥。」>夜真 _T1_剛人 「・・・何か飲ませたか?」<笑いながら>夜真 _1_夜真 「カモミールティーを飲んだ様だな。眼がさめる筈なのだが…」(実際は、逆だったりする)>剛人 _2_龍樹 おかえりなさいませ〜 _6_直樹 「あはははっ、運が悪かったんだねぇ、ダブル攻撃……ま、今度オトモダチ紹介するから、許してね」にっこり>紫京 _T1_剛人 「いや、一服盛ったかって意味だったんだが。」<苦笑>夜真 _7_紫京 「必ずだよぅ?」(^^)<トモダチ紹介>直樹 _1_夜真 「…した記憶は無いぞ」>剛人 _5_俊 「むむ…」更にメール着て読んでたりw _6_直樹 「OK、OK。最近、いっぱいできたんだよねぇ」にこにこ<友達>紫京 _T1_剛人 「じゃ、無意識でしたんだな。」<笑いながら 「まあ冗談はともかく、送っていくのか?」>夜真 _5_俊  返信書いて携帯閉じる。 _4_nat_> 那智(僕の中側には、何か残っているのか……)残り飲み干して立ち上がる _7_紫京 「んじゃ、ボクもそろそろ帰るねぇ」(^^)抹茶を飲み干し、くたうさを大事そうに抱えて退店>ALL _4_nat_> 那智「時間だし、僕はこれで」>ALL _5_俊  手振り>那智・紫京 _2_龍樹 「もうそろそろ閉店ですね‥‥‥。」 _T1_剛人 「じゃなー。」>紫京、那智 _6_直樹 「ばいばーい!近いうちにいくね!」>紫京 「なっちーもまったねー」>那智 _1_夜真  手だけ挨拶>出てく人達ALL _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>紫京、那智 _6_直樹 「さってと……オレも帰らないと、恐い恐い」立ち上がり _5_俊 「さて、と」 __那智 「あぁ、彼女らのお守り、か?がんばれよ」微苦笑<恐い>直樹 _1_夜真 「家を知らん。とりあえず会社の寮にでも置いておく(まあ、明日にはいなくなっているだろうが)」>剛人 __那智 「それじゃ」手を振って店を出る>ALL _5_俊  ちらっと奥の3人を見たり。 _6_直樹 「……うん、まぁ、楽しいからいいけどねぇ……ばいばーい、と」>那智 _1_夜真  どういうと、寝袋状態になっているコートに包まれた神琴を抱える 俊  そのまま軽く駆けて出て行く。 _6_直樹 「って、こんな時間じゃん!?……やっべぇー!!みんな、またね!!」すたたたたと、店を出る _T1_剛人 「・・・置いておくってなぁ。」<笑って 「スヲンのとこ、連れて行くか? 会社の寮よりは寝ごごちいいと思うぞ。」>夜真 _2_龍樹 「お休みなさいませ。良い夢を。」>出ていく人ALL _T1_剛人 「じゃなー。」>俊、直樹 _0_神琴 「………ん……?…」うっすら目覚まし。 _1_夜真 「お休み、良い夜を」>龍樹 _T1_剛人 「じゃなー。」>龍樹 _1_夜真 「ふむ、女性同士の方がいいか」同意ー>剛人 _0_神琴 「……だれ…?」半分夢の中。 _T1_剛人 「お、眠り姫は、王子様のキスで目を覚ましましたっと。」<笑いながら>神琴 _1_夜真 「…俺だ」夢を見てることには気付いているのかいないのか>神琴 _2_龍樹 「さて、と‥‥。」立ち上がってのび。「では、また。」てくてくと店を出ていく。 _0_神琴 「……そう…」微かに笑って、納得したのかしないのか…そのまままた夢へ。 _1_夜真 「…寝てたのか」>神琴 「さて、では逝くか」>剛人 _1_夜真 逝くか→行くか _T1_剛人 「・・・誰だ?」<出口向かいながら、みょーな表情で(^^)>夜真 _1_夜真 「さあな」>剛人 _1_夜真  そのまんま神琴を抱っこして出て行きます _T1_剛人 「・・・ま、いいか。」<ぐきぐきと首を回して、退店 _0_神琴  寝てるので、そのまま退店。