_5_俊 「ちーす…てマスター以外誰も居ないもんな」 _5_俊 「マスター、珈琲」 _5_俊  静かなのでまったり。 __直樹 「うぃーっす!お邪魔……って、今日は少ないねぇ」入店〜 _5_俊  手挙げ>直樹/ _6_直樹 「今日はしゅしゅ一人なんだねー。ちーっす!元気にやってる〜?」馴れ馴れしく、笑顔で〜>俊 _5_俊 「まあな……」すげえ元気無い(爆)>直樹 _6_直樹 「しゅしゅー、元気ないぞー?」にこにこしながら、ほっぺぎゅーっと(爆)>俊 _5_俊  直樹の手を静かに払う。 _5_俊 >直樹 _6_直樹 「むむっ。いつものしゅしゅだったら、変な剣出すけど、今日は出さないんだ?」ちょっと安心?(笑)>俊 _5_俊  軽く手を挙げると、直樹の周りにどすどすどす!と草剣出てきます。>直樹 _6_直樹 「うわっ!!」出さないと思ってたからびっくり「いや、リクエストしたわけじゃないからっ!!」あたふた>俊 _5_俊 「んあ、そうか。すまんな」草剣霧散。>直樹 _5_俊  ちなみに、何時よりも数が少なかったです(何)<草剣>直樹 _6_直樹 「ホント、『すまんな』だよ……」ぶつぶつ>俊 _5_俊  珈琲静かに飲む。 _6_直樹 「マスタ、ココアにマシュマロ浮かべてちょーよ」にっこり注文 __真一 (カランコロン)しかめっ面で店内を見回したあと、いろいろ混ざった表情を見せてから一番奥へ。 _6_直樹 「ちーっす!あれれ?今日はみんな、元気ないねぇ」手挙げて挨拶〜>真一 _0_真一 (知らない。俺の知識にはない、ってことは、大丈夫だ。)>俊君 _5_俊  手挙げの挨拶だけ。>真一 _0_真一  ちらりと見て手を挙げる。>主に直樹君 _6_直樹  にっこりと笑顔で答える〜>真一 _5_俊  相手の挨拶は無視してそのまま珈琲に没頭。 _0_真一  のそのそと顔を背ける。>直樹君 _0_真一 _0_真一 「ハーブティー、って、落ち着きます?」とか言いながら注文 _6_直樹 (うーん、そろそろ冬だから、みんな元気ないのかなぁ?)色々考えながら、ココア飲んでますわ _0_真一 (薫は……?) _0_真一 「Never ever,never,never goes back♪」壁に向かって軽く口ずさむ _5_俊  いそいそと紙に円を重ねて書いていく… _0_真一 (自己紹介とかした方がいいのか?……しかし麻生に危険が……。) _6_直樹 「ん?何やってんの?」紙をじーっと覗き込む〜>俊 _5_俊  しばらくすると綺麗な的の円が完成。 _S1_俊  的を壁に張り付ける。 _0_真一 「?」>通路の俊君 _6_直樹 「何やんの?」ココア飲みながら、椅子ガタンガタンやりながら見てる>俊 _0_真一 訂正、ステージ、ですか。 _S1_俊  反対側に移動し、手を翳す。 _0_真一  お茶飲みながら普通に傍観>ステージ _S1_俊  一瞬手を握り締めて開くと草剣が1本。 _S1_俊 「―――――――――」的を見詰める。 _S1_俊 「…!」下から上へ払うように草剣を投げると、的の真ん中に草剣が突き刺さる。 _6_直樹 「あ、マスタ。ついでに、サラダもちょーだい」俊くんみつつ、マスターに注文をー _S1_俊 「………っ」渋い顔 _6_直樹 「へぇ、すごーい」ぱちぱちぱち>俊 _S1_俊  的の紙を引っぺがして近くの席に着く。 _0_真一 (〈戦車〉じゃあないな。) _9_俊  紙をその辺に置きながらまた珈琲注文。 _6_直樹 「で、今のは何だったんだろねぇ」ぶつぶつ呟きながら、もしゃもしゃサラダを食べてる _0_真一 「不満そうだな?」遠い俊君に、初めて口を開く _9_俊  声かけられてそっちを向き「まあな…」と呟く>真一 _0_真一 「思い通りにあたらない?」>俊君 _6_直樹 「えー?でも、ナイス命中だったじゃん?」サラダもしゃもしゃ<不満>俊 _9_俊 「・・・・・・」口つぐむ。言い返さないようだ。>2人 _0_真一 「?」軽く首を傾げて正面に向き直る _6_直樹 「ん?どったの?」サラダもしゃもしゃ>俊 _9_俊  紙を見詰めているー。 _6_直樹 「おーい、何ノスタルジってんの〜?」人の気持ちをわからない奴(笑)>俊 __透子 「ばんわ〜」いつものような作務衣姿で店内に。今日も元気なようだ _9_俊 「…………」無反応。紙を見てる。>透子 _0_真一  透子さんを認めると、決まり悪そうな顔をして正面向き _6_直樹 「うぃーっす!」サラダもしゃりながら、手をふる>とーこ __透子 「なんや両端の二人、挨拶もでけへんノかぁ?」苦笑しながら奥にも聞こえるように _9_俊  ただ薄い紙ぺら眺めてるだけです。顔が深刻ですが。 _6_直樹 「あ−、何かみんな黄昏れてるみたいよ−」もしゃもしゃ>とーこ _0_真一 (丸腰だし……。大丈夫だよな?) _0_真一 「こんばんは。」席は立たないまでも、しっかり身体を向けて頭を下げる __透子  にこりと笑顔向ける>真一 _0_真一 「この間は……スンマセン。」>透子さん _T3_透子 「なぁ、何見てるん?」俊の後ろからの紙のぞき込み>俊 _9_俊  近付くと汗が滲んでいるのがわかる。 _9_俊  目線の先には的のようなものに刃物の刺さった跡のある紙。>透子さん _T3_透子 「ん?えぇて。それなりに楽しかったし」手のひらひらひらさせて>真一 _6_直樹 「あー、もう……今日は暗いなぁ」俊くんみながら軽く軽く、そしてもしゃもしゃ _0_真一 「あ。」>透子さん _0_真一 「薫、最近来てますか?」 _T3_透子 「投剣か?」<刃物刺さった後>俊 _9_俊  見事に真ん中に命中しているが、良く見ると刃物の面積にそって書いた別の枠がある。それが、数_ずれている。 _9_俊 「……」焦ったような表情>透子さん _T3_透子 「もう、ほぼ毎日来とるわ。妙に世話焼きたがるし」苦笑>真一 _0_真一  あからさまに緊張が解ける。<毎日来てる _T3_透子 「なんや、これでも不満なんか」クスクス耳元で<数ミリずれてる>俊 _9_俊 「……草剣が、重い」草剣を1本取り出して呟く>透子 _6_直樹 「あー!!そういえばさぁ、自己紹介してくれなかったよね、君!」びしっと真一くん指差す>真一 _0_真一 (……大丈夫……。今日は丸腰だ……。)癇に障るやつだと重いながら<直樹君 _0_真一 「悪かったとは思ってる。飯島、真一だ。」正面向きで _T3_透子  すいっと俊から草剣取り上げて以前に一度触った時との重量やバランスの違いを調べてみたり _9_俊  以前は、それこそそこらの数cmの雑草のように軽かった草剣が、『ずしり』、と普通のナイフのような重さになってます。>透子 _6_直樹 「うぃっ!あんがと♪オレは前もいったけど……なおぴーでいいよ?改めてよろしく!」にっこりと>真一 _9_俊  バランスは、明かに崩れてます。 _0_真一 (丸腰だし……蹴っても殺さないよな?)なんかイライラしている。<『なおぴー』 _T3_透子 「ふむ、確かに重いなぁ。バランスも崩れとるし」いじりながら独り言? _6_直樹 「……えっと、どったの?何か、機嫌悪くね?」自分が原因だ思っちゃいない>真一 _9_俊 「魔獣と戦ってから何だ。急に重量が増えて、1度に出せる数も少なくなっちまって…」>透子さん _0_真一 「これ以上は身の安全が保障できないんだが?」>直樹君 _6_直樹 「身の安全?えー?それ、どんな冗談よ?」気付いちゃいないで、けらけらと>真一 _0_真一 「頼むからもうやめてくれないか?俺がウミと同調したら、もう止まらないぞ?」椅子を強く掴んだ状態で、小刻みに震えはじめている>直樹君 _T3_透子 「魔獣と、なぁ。」ぽつりと 「これ(草剣)があんたのココロを写しとるんかもな」微苦笑>俊 _9_俊  口あんぐり>透子 _6_直樹 「むぅ……もしかして、オレのこと嫌い?」ちょっと悲しそうな笑顔>真一 _0_真一 「そういう、問題じゃ、ない。」自制心総動員 _6_直樹 「そ、まぁ、嫌いじゃなかったらいいけど……で、どういう問題?」ちょっとほっとして、首かしげ>真一 _0_真一 「透子さん!なんかあったら、殺す気で止めて下さい!」とりあえず叫ぶ _T3_透子 「これは魔剣なんやろ?そういうことがないとは言われへんで?うちの退魔刀でも、使い手によって浄化力の引き出し方がちがうし」苦笑>俊 _T3_透子 「ん?……まぁわかった」>真一 _0_真一 「頼む、とりあえず、黙っとけ。」>直樹君 _9_俊 「それじゃあ、草剣が重いのは…俺の、せい。なのか…?」 _6_直樹 「(もしかして、オレ……またやばい行動しちゃってる?)……はーいよ。オレ、騒がしいのだけが取り柄だったのになぁ」ぼそっと呟くと、とりあえずは黙ってる _T3_透子 「うちは草剣の詳しい能力知らんから、偉そうに言われへんけどな」苦笑>俊 __霧亥  かららん♪ と扉を開いて、軽やかに店内に「や、こんばんわ^^」 _6_直樹 「うぃーっす、こんばんわー」手を振り降り>霧亥 _0_真一 「わりぃな……。」正面向いて気を落ち着けようと……。 _T3_透子 「ばんわ、霧亥」にこり _9_俊 「…『汝空の如き、汝海の如き、汝風の如き。シンを示し映し身なり…』…母上、母さんからはそう聞いた」>透子 _8_透子  ヨッコイショ、な雰囲気で椅子に座る _6_直樹  ココア飲みながら、サラダ食べながら、ぼーっと _0_真一  迷走状態 _0_真一 瞑想 _8_透子 「「シン」なぁ。「心」であり「真」でもあるんかもな」少し考えて>俊 _6_直樹 (黙ってても、楽しくない……)つまんなそーな顔で、携帯いじってたりー __霧亥 「ふう、つかれたつかれた」大して疲れた風でもないが。そして席に _9_俊 「だけど、何で今頃……透子さん。俺、どうしたらいいんだ?」何だか何時似なく弱弱しい。>透子 _0_真一 (間に、人が入ってくれたか。) _8_透子 (ちょうどええとこに座ってくれたなぁ)ちらっと霧亥の場所をみて _6_直樹 「……やっぱ、無理」ぼそっと「オレには黙るなんて、そんなの拷問だぁーっ!!!」叫ぶ(何) _0_真一 「お久しぶり。」>霧亥さん _0_真一  ピキィッ!<叫び _8_透子  ぺしっと直樹をはたく<叫び>直樹 _4_霧亥 「ん? あぁ、久しぶりだね、真一^^」>真一くん _0_真一 (黙ってろウミィィィィィィィ!) _4_霧亥 「マスター、ブラッディメアリを」と、注文 _8_透子 「五月蝿いから叫びな」>直樹 _0_真一 (落ち着け。俺が落ち着いてさえいれば、何とかなるんだ。とりあえず落ち着け。) _6_直樹 「……あいたっ!」はたかれて頭押さえ「な、なにすんだよー……だってさぁ、無理だったんだもん」(何)>とーこ スヲン 「(からん)・・・?」<いつもの服装。ちょっと厳しい表情で入店 _8_透子 「ばんわ、スヲンちゃん」に凝り _6_直樹 「うぃーっす……って、みんな今日はどったの?」>スヲン _8_透子 に凝り→にこり _4_霧亥 「ふう、とりあえず落ち着いた」グラスを乾して _4_霧亥 「や、こんばんわ、SWON」と、手を上げて挨拶 _0_真一  手だけ挙げる。>スヲンさん スヲン 「いえ、なにやら奇妙な気配がしたので来たのですが・・・?」<よくみると、ちょい服装が乱れてる。慌てていたらしい _9_俊  無反応<スヲン _6_直樹 「奇妙な気配?なんだろ?……ま、とにかく、お疲れ?」サラダもしゃりながら、考える>スヲン _0_真一 (殺気とか?俺か?)<奇妙な気配 _8_透子 「ん、なんや今精神的に重いもんでも抱えてへんか?魔獣と戦った−生と死の狭間の世界に立ってなにやら思うことでもあったんちゃうんか?」>俊 _T1_スヲン 「・・・どうやら、あなたのようですね、飯島様。」>真一 _0_真一 「あちゃ。やっぱり。」引きつった顔。笑み? _6_直樹 「あー、しゅしゅ、しゅしゅ。まー、オレから一言……リラックス!そして、笑顔!」にっこりと……聞いてたらしい(笑)>俊 _9_俊 「最近、俺色々なもの見てさ…魔獣と戦い終わって帰ったら、昔の事思い出しちまって…」>透子 _T1_スヲン 「悩み事、ですか? それにしては、ただならぬ気だったようですが・・・。」<心配そうに>真一 _0_真一 「いや、危うく完全にキレかけたんで。」へへ、と。 _6_直樹 「なーんか、ごたごたしてるよねぇ、みんなー……ちみは、元気〜?」ココア飲みつつ、適当に話し掛ける(何)>霧亥 _4_霧亥 (わざわざつつかなくてもいいだろうに)とか考えながら、もう一杯注文 _9_俊  ポケットから手帳を取り出して開くと、満開の笑みの今よりもちょい若い俊と、俊に両腕を絡めた綺麗な黒長髪と、白いワンピース、大きな帽子が特徴的な笑顔の似合う少女のツーショット。この少女、どこかで見たような…>透子 _0_真一 「そんなにヤバかった?」>スヲンさん _4_霧亥 「調子は上々さ。直樹はどうだい?」<元気>直樹 _8_透子 「なんや、長話になりそうやな」苦笑 「ん?〜、まぁ河岸でも変えるか?」>俊 _T1_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて 「ええ、かなり。」<ヤバそう(^^)>真一 _0_真一  しゅん。<かなり _8_透子 「なんやこの子、どっかで見たような気がせんでもないなぁ……。恋人やったんか?」すこぅし遠慮がちに>俊 _6_直樹 「それはいいことだ!あー、んー、オレはねぇ……お留守番中〜♪」にっこりと>霧亥 _9_俊 「…ああ、昔無くなったこいび、と……」唖然とした顔で透子を見る>透子 _0_真一 「やっぱり来るのはまずかったかな……。」 _4_霧亥 「そうだったね^^ じゃぁ、お互いにトラブル無くこの仕事を終えられるよう、乾杯^^」と、グラスを>直樹 _T1_スヲン 「色々、大変かとは思いますが、感情の暴発は後で後悔するばかりですから・・・。」<にっこり笑って 「あまり、私が偉そうなことは言えないのですけれど、ね。」>真一 _0_真一 「いえ。待ったくもってその通り。……その通り。」 _6_直樹 「あ、何?霧亥もお兄様のお手伝い?……おーっす!無事に終わるように、かんぱーい!」ココアで元気よく乾杯>霧亥 _0_真一 全くもって、か。 _9_俊 「どこで…?」<見たような気が>透子 _4_霧亥 (死んでるのか・・・俊には悪いこと聞いたな)右のほうの会話を聞いて、かすかに苦笑<昔亡くなった _8_透子  年齢相応な落ち着いた表情で「ん?」と<唖然 _T1_スヲン 「私でよければ、いつでも相談にのります。ですから、あまり自分を責めないで下さいね。」>真一 _0_真一 「後悔しようとどうにも、ねぇ。」 _4_霧亥 「まぁ、お互いがんばろう。直樹はかなり大変だろうけどね(笑」>直樹 _0_真一 「いや、コイツはちょっと……。」<相談 _4_霧亥 「さて、そろそろ時間だな」 _8_透子 「詳しい話は、河岸変えてから話したるから」苦笑して立ち上がる>俊 _6_直樹 「うんうん、頑張るさ。……あ、でも、結構楽しいけどね」にこにこ>霧亥 _4_霧亥 「そいつはよかった^^」>直樹 _T1_スヲン  さらさらっとメモを書いて、渡す。「一応、占い師などをやっておりますので・・・気が向いたら、尋ねてみてください。」<微笑んで>真一 _9_俊 「え…」言葉が上手く出ないらしい<河岸変えてから〜 _0_真一  軽く拝むように、受け取ります。 _0_真一 <メモ _6_直樹 「あ!時間かぁ。早く帰らないと、後が恐い……オレも帰るかな、と」立ち上がりー _8_透子 「もう時間やろ?」苦笑>俊 _4_霧亥 「さて、僕はそろそろ帰らないとな」 _0_真一 「麻生の!」 _9_俊 「あ…そうか」ようやく時間なのに気付き、立ち上がる。>透子 _0_真一  いきなりスヲンさんを無視するような格好で _6_直樹 「うん?なぁに?そんな他人行儀な言い方でー」にこにこ>真一 _T1_スヲン 「では、これで失礼いたします。・・・?」>真一 _0_真一 「怪我したくなかったらまっすぐ帰れ。寄り道するな。家に帰るまでが遠足だ。」眼は笑ってない。>直樹君 _8_透子 「んじゃ、今日は俊をお持ち帰りさせてもらお」悪戯げに笑いながら俊の腕を掴む>俊 _0_真一 「出来ることなら一目散に、だ。」 _9_俊 「え、あ…」難無く掴まれる>透子 _4_霧亥 「怖い怖い(笑」真一くんの台詞聞いて。呟きながら立ち上がる。 _6_直樹 「ばぁーか。いわれなくってもまっすぐ帰るっての」けらけら笑いながら「……そんな恐い顔しないで、さ」ちょっと真面目な顔>真一 _0_真一 「さて、あとは俺が負けなけりゃ大丈夫、と。」スヲンさんに苦しく微笑む _T1_スヲン 「・・・喧嘩は、駄目ですよ?」<僅かに手に触れながら>真一 _8_透子 「んじゃ、おやすみ、皆」にっこり笑顔でご挨拶してて家に転移。もちろん俊君お持ち帰りで(笑)>ALL _6_直樹 「んじゃま、番犬は帰りま−す。ばーい!」にこにこと、みんなに手を振りつつ、店を出る _9_俊  連れられてー _0_真一 「俺のどこぞが黒いうちは。」手は握り返しもしなければ、勿体ないので払いもしない。<喧嘩ダメ>スヲンさん _T1_スヲン 「おやすみなさいませ。」>透子、直樹 _6_直樹 「(冬は嫌いだなぁ……心が寒くなるわ)」そんなこと思いつつ、まっすぐお家へ〜 _4_霧亥 「おやすみ、とうこ。俊」苦笑しつつ見送り>透子、俊 _0_真一 「じゃ、どうも。」>スヲンさん _4_霧亥 「じゃぁ、また後で(ぉ」>直樹 _T1_スヲン 「・・・。」<ちょっとだけ悲しそうに、見送る>真一 _4_霧亥 「さて、僕も帰ろう。おやすみ」>残った2人に _4_霧亥  軽快なステップをふみながら、退出〜 _0_真一 「なんとかして、殺しますから。」ぽつりと、スヲンさんにだけ聞こえるように。 _0_真一  でていきます。 _T1_スヲン 「・・・殺すことは、難しいかもしれませんよ?」<一人ごとのように _T1_スヲン 「では、マスター、お騒がせしました。」<一礼して、退店。