薫 (からんころん)「こんばんわ♪」なんとなく機嫌がよさそうである。 薫 「紅葉が綺麗になりましたね」>マスター _7_薫 「えっと……ココアください」>マスター _7_薫  機嫌よさげにココアを飲んでいたり。 _7_薫 (西川先生にも見せないと……) _7_薫 「今日は静かですね」>マスター _7_薫  カウンターになつく。 _7_薫 「誕生日、過ぎちゃったな……」溜息 _7_薫 「一緒に祝いたかった……」誰とだ。 __直樹 「ちーっす!お邪魔ーっと」あったかそうな格好で入店を〜 _7_薫  慌てて顔を上げる。「こんばんわ」>直樹 _5_直樹 「うぃーっす、今日は一人〜?元気〜?」どかどかと騒がしく、どかっと座る _7_薫 (急に賑やかになってきた……)「元気です」にこり>直樹  _5_直樹 「そか、そかー。元気だったら、よしっ!下向いてたから、不元気かと思ったー」親指ぐっ>薫 _7_薫 「あ、、ちょっと考え事をしてただけです<下向き」(優しい人だな)などと思う>直樹   _5_直樹 「ふぅーん、考え事かぁ……なんか悩みでも〜?」にこにこと>薫 _7_薫 「え、そんなんじゃないんです」手をぱたぱた振ってたり。>直樹 _5_直樹 「そかそかー。まぁ、若者は色々と考えて成長だ、ぞ☆」ピース>薫 _7_薫  くすっと笑う>直樹 _5_直樹 「あ、マスタ。ココア、マシュマロ浮かべて……そそ、甘くしてね?」にっこりと注文 _7_薫 (甘いものすきなんだ……)などと思いつつ自分もココア飲んでいる。 _5_直樹 「あ、薫ちゃんもココア飲みっこ?ココア、いいよねぇ」ココア冷ましながら、ずずずっと飲んでる>薫 _7_薫 「寒くなると飲みたくなりますよね」<ココア などといいつつ、自分もずずずずず。>直樹  _5_直樹 「うんうん、だよねぇ。つーか、心もあったまんよねぇ」笑いながら、ココアをずずずずず>薫 _7_薫 「そうですね」にこ>直樹 _5_直樹  取ってなかったマフラーを、今になって気付いて取ったり(遅っ) __真一 (カランコロン)「………」のそのそと入ってくる __真一 「あ……。」>薫ちゃん _7_薫 「……あ」>真一くん _5_直樹 「うぃーっす」手を振り振り>真一 _5_直樹 「……あ?」2人の反応見て、ちょっと不思議そうに反応(笑) _7_薫  ててっと真一くんに近づいていく __真一  近付いてくる様子を観察 __真一 「元気か?」真顔>近付いてくる薫ちゃん _7_薫 「…はい。飯島さんも大丈夫、ですか?」<真一くん __真一 「相変わらずだな。」 __真一 「身体的にはすこぶる元気。」 _7_薫 「……」<身体的には  _5_直樹 「……ええっと、青春?」勘違いしながら、ココアずずずずーっと __真一 「頭がな。悪い。」くるくると頭を指さしながら。 __真一 「まぁ、座ろうや。」 _7_薫  無言で真一くんの袖をきゅっと握ったまま、こくりと頷く。 _7_薫  真一くんにくっついて7の席へ。 _8_真一 「なんか、ここしばらくで随分死んだらしいな。」 _8_真一  正面を見て。 _7_薫  「……はい」いろいろとーこさんから聞いてたことを思い返してたので、反応が少し遅れる。 _7_薫 「飯島さんは…」  _8_真一 「ん?」 _7_薫 「急に、いなくなったりしないでください」>真一くん _7_薫 「お願い、ですから……」聞こえるか聞こえないかくらいの小声。まだ袖にしがみついてる(笑) _8_真一 (もう半分ぐらい違うかもしれんけど……。)<いなくなるな _7_薫  うつむいてるが、微妙に泣きそうな顔になっていたり。 _8_真一 「……。」慈しみと、罪悪感と、不安と、いろいろない交ぜな笑みを浮かべて薫ちゃんを見る _8_真一  こてん、と薫ちゃんを抱き寄せる。薫ちゃんの額を胸に押し当てる感じ _7_薫  一瞬硬直(笑) _7_薫  やがて、おずおずとしがみついてみたり。 _8_真一  背中をさすってあげながら _8_真一 「ごめんなぁ、どうなるかわからんわ。」 _5_直樹 「……ふぅん」にやにや勘違いしながら、チラチラ見てる。そして、ココアずずずー _7_薫 「そんなっ……」本格的に泣きそうな顔に。  _8_真一 「……ごめんな。」奇跡的な精神力(青春力)で直樹君無視 _8_真一 「ちょっと面倒なことになっちゃってな。」 _7_薫  首ふるふる。「……飯島さんが抱えていることが何か…聞いてもいいですか?どうにも、ならないことなんですか?そんなことありませんよね?」必死 _8_真一 「『時間が解決してくれる』ならいいけどなぁ……。それで済むかどうか(反語)。」 _7_薫 「私が、受け止めることも……できませんか……」寂しそう _8_真一 「じゃあ率直に言おうか。」真顔ではない、緩んだ口調。 _7_薫  こくんとうなずくと、真正面から眼を見つめる。>真一くん _8_真一 「今ココにいる人間の、そうだな、1/4ぐらい?は、飯島真一じゃない。」 _7_薫  眼を見開くが、無言で見つめ続ける。 _5_直樹 (行け!そこだ、行け!!そこで、ロマンス!!)表では普通のフリだけど、心では燃えている(笑) _8_真一 「精神操作みたいなもんでさ、あーいう奴らを見ると、発作的に殺したくなるんだよ。」『あーいう奴ら』を指さしながら。 _8_真一 薫ちゃん越しに。 _7_薫  びくりと身体を震わせ、一瞬ふりむく。 _8_真一 「まぁ、多分、まだ一人『だけ』だと……。」自信なさげに苦笑い>薫ちゃん _7_薫  (話は、最後まで聞かないと……)自分の意見は保留。 _5_直樹 (あーいう奴ら?……まっさかオレじゃないよねぇ?)平然としてるフリで、ココアずずずー _8_真一 「そういう状態だから、騎士とはあんまり接触したくないんだ。条件合う奴が多すぎる。」 _7_薫 (『ああいう』……) _5_直樹  人の気も知らないで、鼻歌歌いながら椅子がったんがったんやって遊んでる(爆) _8_真一 「まぁ、大体そういうこと。精神操作の実行者をうまく殺せない限り、あんまりこっちには来られないし、どちらかというと俺は死んだ方が世の中のためにはいい状態だ。」 _7_薫 「そんなっ!」 _7_薫 「……そんなこと、言わないで…」 _7_薫 「飯島さん…」 _8_真一 「大丈夫。自殺なんかは出来ないし、危ない橋渡らない分命は安心だ。」 _5_直樹 「あーっと、独り言だけどー……死んだ方がいい人間なんていないぞー」あえてそっち見ないで「……独り言終わり〜」椅子がったん続行 _8_真一 「独り言だけどなぁ、俺がこの状態で生きてる限りお前の命は危険なんだぞ〜。」二人称が入ってる時点で独り言じゃない>直樹君 _7_薫 (私なら、止められるというのは…思い上がりだろうか)<発作的に殺したい _5_直樹 「ええっと、独り言だけど、別に生きてる限り危険だらけだし、危険でも気にしないよー」椅子がったんがったん>真一くん _7_薫  額を押しつけながら「……私、最近、静香さんに技を教えてもらっているんですよ」(唐突) _7_薫 >真一くん _8_真一 「そいつは殊勝な心がけだ。」直樹君、今のやりとりで安全度が上がりました。たぶん。 _8_真一 「ん?」 _5_直樹 「ま、危険でも乗り越えられる運あるしー」ココア、ずずずーっと飲みつつ。独り言? _7_薫  「少しでも、『止めて欲しい』と飯島さんが思うんであれば。私は、飯島さんを止めますよ」<殺したい>真一くん  _8_真一 「止(や)めてくれ。」>薫ちゃん _7_薫 「信用、できませんか?」哀しそうな微笑 _8_真一 「できねぇな。」 _8_真一 「俺と薫が本気でやり合ったら、五分以上で俺が勝つ。」 _8_真一 「引き分けならまだしも、俺が勝ってみろ?そのあと『俺』はどうなる?」 _7_薫 「……理解はします。でも、納得はできません」 _7_薫 「私は飯島さんを傷つけたくない。飯島さんが、人を傷つけることで、自分も傷つけているなら、それは、とても、つらいです」こんと額をくっつける。 _8_真一 「三人で充分なんだよ。三人で。」 _7_薫 「………」見えないように唇をかみしめている<三人 _7_薫 「大丈夫。私は、死にませんから」無理矢理微笑してみせる>真一くん _8_真一 「やるんだったら今殺(と)って……それでも抵抗しそうだな。」 _8_真一 「丸腰だから、ある意味チャンスだ。」冗談めかして両手をあげてみせる _7_薫  その両手を握る _7_薫  右手を後ろに回してナナキを出すと、真一くんの両手首に、手錠みたいにがちゃがちゃとつける(何 _8_真一 「おい?」 _7_薫  「確かに、私一人なら、飯島さんにはかなわないかもしれません。でも、…」苦笑しつつナナキを見たり。  _7_薫  「だから…一人で悩まないでください。」 _7_薫 #ナナキは両手首にブレスが一つずつはまった状態です。つながってません。 _8_真一  真一じゃ「ない」部分が危険を感じて、薫ちゃんをふりはらう _8_真一 「何を!?」 _7_薫  素直に振り払われます。 _8_真一 席を立って、飛び退く _5_直樹 (……青春、熱いな、もう。青春時代、もっかいこねぇかなぁ)椅子の上で体育座りで小さくなって、ココア飲んでる(笑) _T3_夜真 「マスター、カモミールティーか血の池地獄並に熱いコーヒー、もしくはスピリタスを。いや、いっそのこと全て」まあいつもどおりいつのまにか登場。今日はコート着てません _7_薫 「『飯島』さん。これだけは、忘れないで。私は、あなたを」 _T3_夜真  ぶつかります>真一 _8_真一  かわして、ついでに蹴ります。 _7_薫  後ろから抱き留めます>真一くん _5_直樹 「あ、やまま、ちーっす……ていうか、血の池!?混ぜる!?料理の才能あるよ、きっと」もう慣れたらしい>夜真 _T3_夜真  蹴られるが、微動だにしない「……初めてか?いや、前に一度会ったか…それ以前にも…?」謎>真一 _8_真一  無駄のない肘撃ちかまして、逃げます。>薫ちゃん _7_薫  肘撃ちは回避。夜真くんと真一くんの間に割って入ります。 _7_薫  BARの入り口へは開いていたり。>真一くん _5_直樹 「元気だなぁ、みんな……もう寒いから、動きたくないやー」ぬくぬくとココアのお代り(平和) __那智 「こんばんは……?」銜え煙草出入り口から中を眺めていたり _T3_夜真 「ふむ……まあいいか」興味をなくしたかのように席へ。適当に無数の死霊が真一君の周りにいたりしますが _8_真一 「何をした?」構えをとかずに>薫ちゃん _5_直樹 「あー、なっちー、ちーっす!」手を振り振り>那智 _7_薫 「『守り』を。身体ではなく、『飯島さん  _8_真一 「俺が会ったかは知らん。だが賽河のは知ってるさ。」>夜真さん _7_薫 』の心を」>真一くん _9_夜真 「そうか、連中の実験体か何かか?」まずはコーヒー>真一 _8_真一 「そか……。」<守り _T3_那智  煙草吸い終わるまで、扉を細く開けて扉の脇に寄りかかっている _7_薫  そっと真一くんに近づく。 _9_夜真  手だけ挨拶>那智 _8_真一  ある種の安堵と、無理矢理の笑みを浮かべる。 _8_真一 「ありがとな。」席へ _5_直樹 「はーい、はーい、一件落着ー♪」てきとーに拍手 _8_真一 「外的な呪から精神を守る?」<お守り _7_薫  真一くんの背中を、いつもしてもらうように撫でていたり。   _7_薫 「魔力がありますから、少しは。それよりも、飯島さんを止めることで守ろうとします」<お守り  _9_夜真  銃の手入れやら、ノーパソでレポート作成やらをしつつ、カモミールティーを飲む _8_真一 「そうか。」押さえきれなかった憤りが声に混じる。 _2_那智  吸い殻を携帯灰皿に入れて移動 _0_神琴  静かに扉を開けて、入店。 _7_薫 「ごめんなさい…」憤りに反応。 _8_真一 「いや、それでいい。」押さえて押さえて _0_神琴  挨拶は、すべて会釈のみ。笑顔なしで。>ALL _5_直樹 「ちーっす!」体育座りで縮こまったまま、携帯いじりながら挨拶>神琴 _9_夜真  いつもどおり無視……せず、一瞥>神琴 _2_那智 「こんばんは」ほとんど反射的に挨拶>神琴 _8_真一  状況が状況なので、目を向けるだけ。>入ってきた人達 _0_神琴 「…コーヒー」>ますたぁ _8_真一 「実際、魔力の方は役にたたんだろうな。」>薫ちゃん _2_那智 「IWハ……いや、今日はコーヒーにしておく」苦笑しながら>マスター _7_薫 「そうかも…しれません」すまなさげ。「でも、、お守りの効果はありますから」>真一くん _9_夜真  スピリタス飲む _0_神琴  コーヒーを飲む _8_真一  頭をポンポン。>薫ちゃん _7_薫  抱きつく。ぽふぽふ撫で返し>真一くん _9_夜真 (また忘れれば…思考を放棄すれば…楽になるのだろうか…)スピリタス飲みつつ思考 _0_神琴  頬杖をついて、ぼんやりしている。 _8_真一 (もうちょっと女の子らしい体つきだと嬉しかったんだがなぁ。)率直な感想 _8_真一 「マスター、コーヒー、ブラックで。」 _0_神琴 「…もう一杯ください」<コーヒー>ますたぁ _5_直樹 「……春だよね、秋なのにー」携帯いじりはやめない _7_薫  コーヒーが置かれたのを見て抱きつき解除(笑)心配げな目つきのまま、冷めたココアをつられて飲んでいたり(笑) _9_夜真 「……飲み比べたが、やはりコーヒーだな」といってコーヒー注文 _2_那智 (久々にコレがきたな。1年に1,2回は来るな)苦笑しながらも黙ってコーヒー飲んでたり _8_真一 (やっぱり、あんまり好きじゃねぇなぁ。)<コーヒー _8_真一 「ま、心配すんな、が無理なら、あきらめろ。」 _8_真一 「なるようにしかならないし、なんとか、なるようにするから。」>薫ちゃん _0_神琴 「…もう一杯」(ぇ<コーヒー>ますたぁ _5_直樹 「あー、マスタ、あのさ……ケーキねっすか?」>マスター _9_夜真 「……スピリタスを」コーヒー飲んだ後注文 _7_薫  「……そうですね」こくりとうなずく。 _5_直樹 「……みぃこ、今日はコーヒー飲みまくりだねぇ。目覚めたの?」ケーキもしゃもしゃ>神琴 _8_真一  ニカッ、と一見屈託のない笑いを浮かべるのに成功。 _8_真一 「プリン。」 _8_真一 >マスター _8_真一 「普通の大きさですよ?」 __ゆうひ  ギィィィィィ・・・と、嫌な音をたてながら扉を開けて、ゆら〜っと登場。 _7_薫  「でも、つらいときにはつらいって言ってください。作った笑いは……苦しいです」後半口の中>真一くん _0_神琴 「………みぃ、こ?」コーヒー飲みながら眉ひそめて(何)ぼそっと。 _5_直樹  嫌な音にびくっとしつつ、振り向く「あ、ゆっぴ。って、どったの?」>ゆうひ _8_真一 「率直な話、相当辛い。」笑いは崩さずに。 __ゆうひ 「皆さん、こんばんは」カクン、と一礼 _9_夜真 「ジャンボサイズがあるのか?」酒飲みながら聞く男(ぉ>真一 _2_那智 (こう、鬱状態に入っている暇などないというのに……)コーヒー飲み干し _5_直樹 「あー、あだ名あだ名♪」にこにこと<みぃこ>神琴 _2_那智 「こんばんは」>ゆうひ _0_神琴  それ聞いて、ひとりで哀しげに微笑しとく(苦笑)<あだ名 _0_神琴  会釈のみで>ゆうひちゃん __ゆうひ 「マスターさん、オレンジジュースをください」着席。 _9_夜真  手だけ挨拶。コート…は神琴が持ってるので不可視の死霊が『何か』を注入(何>ゆうひ _8_真一 「ここには伝説の風呂桶プリンが……。」ないない。敵意が無い点ではまともな応対。>夜真さん _3_ゆうひ  バシィッ、と派手な擬音とスパークで、『何か』は拒まれます>夜真 _9_夜真 「そうか、よくそんなものが食べれるな。いや、それも騎士 _9_夜真 「そうか、よくそんなものが食べれるな。いや、それも騎士故か…」信じてます(爆)>真一 _7_薫 (してあげたいこともできないなんて……無力だ)<相当つらい  _2_那智 「あれ(直樹)を引っ張りに来たのか?」苦笑>ゆうひ _3_ゆうひ 「そうですが、まあ、もう暫くだけ、夢を見させてあげようと思います」<アレ(w>那智 _0_神琴 「…もう、一杯。お願い」黙々。<コーヒー>ますたぁ _7_薫  無言で真一くんの背中をぽみぽみ。 _2_那智 「……つかの間の、だな」時計を見て苦笑 _5_直樹 「……なーんか、やな予感」ぞくりと(笑) _8_真一 「ナハハ……。」<ぽんぽん _9_夜真 「マスター、風呂桶プリンとスピリタスをもう一杯…なに?風呂桶サイズは無いだと…?」(ぉ _3_ゆうひ 「お兄様が大変な時に・・・」と、直樹を横目で眺め。 _8_真一 「棺桶の間違いでしたっけ?」コイツのジョークは面白くない。>マスター _0_神琴 「…………」流石に気持ち悪くなってきて口元押さえる(当然の結果)<コーヒー _3_ゆうひ 「丁度良いです。ついでに、那智さんにもおいでいただきましょう」ニヤソ>那智 _5_直樹 「……あ、もしかして……引っ張りに来って、オレ!?」びくっと _7_薫  心配そうな顔で見ていたり。ジョークには反応なし(笑) _2_那智 「丁度いいのか?本当に」苦笑>ゆうひ _9_夜真 「…ぬ、バケツか・・・」マスターに聞きます。そしてスピリタス3杯目(ぉぃ _0_神琴  カウンターに突っ伏して、深く溜め息を。 _8_真一 「さ、時間だよな。」 _8_真一  席を立つ _3_ゆうひ 「ええ。人手はいくらあっても足りませんから。それに、お兄様から、那智さんへの情報も、早く渡しておくべきでしょう」>那智 _7_薫  「あ……」真一くんを見上げる _7_薫  「私も、そろそろ」と一緒に席を立つ。 _7_薫  「おやすみなさい」>ALL _2_那智 「さて、どんな情報なのか」苦笑して立ち上がり _5_直樹 「あー、おやすみーっす」体育座りのままで、手を振る>真一&薫 _2_那智 「おやすみなさい」>真一&薫 _7_薫  一瞬、ぎゅっと真一くんの背中にだきつく。 _9_夜真  手だけ挨拶>カップル _3_ゆうひ 「それにしても、お兄様の本質・・・わたくしたちも、わかりませんでした」呟き _7_薫 「待ってますから。飯島さんが、本当に笑える日を」  _0_神琴  突っ伏したまんまなので挨拶できず(爆) _3_ゆうひ 「さて、それでは、、直樹さん」にこ〜〜>直樹 _8_真一  ふ、と笑んで「その日まで生きてるのを祈りましょ。」 _2_那智 「そうそう本質なぞわからないだろう」ぽつり _8_真一 「『待って』ろよ?」>薫ちゃん _3_ゆうひ 「それでも、アレは、異質過ぎます」ぼそ。 _5_直樹 「……時間かぁ……あ、わ、わかったよ、帰る時間、でしょ?」ぎこぎこ笑顔で(笑)>ゆうひ _T2_那智 「お嬢様のお迎えだ、さっさと戻れ」微苦笑>直樹 _0_神琴 「…………」ゆっくり起き上がって、もう一度コーヒー飲む。 _7_薫 「そうする、んですよね。<生きる はい、待ってます」心からにこりと>真一くん  _3_ゆうひ 「いいえ。時間は時間でも、御仕置きの時間です」がしぃっ(w>直樹 _8_真一 「今日は楽しかった。ありがとう。」 _8_真一 「じゃ、失礼!」>ALL _5_直樹 「えぇーっ!?お仕置きって何なわけ!?ちょっと!」がしっと掴まれる(笑)>ゆうひ _0_神琴 「ぅ……」またも口元押さえ、カップを置いて席を立つ。 _T2_那智 「ヒトは、本当に色々と抱えることが出来るな」微苦笑でぽつり _7_薫 「おやすみなさい」真一くんの退店を見送った後、自分も退店。 _5_直樹 「なっちー、お仕置きって何だと思う!?」あせあせ>那智 _8_真一  退店 _3_ゆうひ 「行き先及び帰宅時間を告げずに外出・・・責任を放り出した、御仕置きです」淡々と>直樹 _T2_那智 「さぁ?まぁ、死にはしないだろう」苦笑<お仕置き>直樹 _9_夜真  スピリタス飲み干し、席立つ __神琴  通り過ぎる際に、夜真の頭にコートひっかける(何 _9_夜真 「む…」視界がふさがれる(笑 _5_直樹 「あー、行き先はBAR、帰りは今!はい、告げた!……だから、お仕置きはなし!……だめ?」引きつった笑顔>ゆうひ __神琴 「……長すぎるの」ぼそ。 _T2_那智 「現世への縁を切らせるつもりなぞ無いだろう?」>ゆうひ _3_ゆうひ 「それでは、参りましょう。皆さん、おやすみなさいませ」直樹をがしぃっ、そして、もう片方の手は、那智さんをがしっ(w _9_夜真 「これはこれで便利だ」ぼそ _3_ゆうひ 「ええ。明日からも、やってもらわなければならないことが、山ほどありますので」>那智 __神琴  黙ってから、「……さようなら」>夜真 _5_直樹 「嗚呼、みんな……おやすみ」ひきずられるように(笑)「……ちゃんと、生きれるよね?」不安な顔(笑) _T2_那智 「そう掴まなくても、ちゃんとついていく」苦笑。扉に向かいかけて>ゆうひ _9_夜真 「ああ、また」>神琴 _3_ゆうひ 「運がよろしければ・・・ですから、大丈夫でしょう?」と、言いながら、出て行く<ちゃんと>直樹 __神琴 「……それはないから」踵返し。<また>夜真 _9_夜真 「まあ、別にいい」>神琴 _T2_那智 「それじゃ、おやすみ」直樹を引き立てるように出て行く>ALL _5_直樹 「うっわー、オレの運頑張れ!つーか、お仕置き勘弁!」あたふたしながら出ていく〜 __神琴  静かに、店を出る。 _9_夜真 「…」ふらふらしながら退店