__龍樹 (からんころん)「今晩は。」いつもの黒コート姿で入店する。しかし、髪は三つ編みだったりする(ぉ __龍樹  「今日はまだ誰もいませんね…。」適当に席に着く。 _2_龍樹 「マスター。ブルームーンをお願いします。」注文。 _2_龍樹 (さぁて…一つ疑問が解消しない、と。)目の前のグラスに入っている液体の色を見つめながら考え込む。 _2_龍樹 (死んでしまった愛しい人が、あるべき掟を破ってまで帰ってきて、いや、その人自身ではなく影であったとしても、果たして嬉しいものなのだろうか?) _2_龍樹 (喜ぶべきことなのか…? 禁忌を犯してまで再び会ったとして。…そこまで愛しいと思ったことがないから、判らないのか…。)溜息をつく。  スヲン 「(からん)こんばんは。」<いつもの白ずくめの服装で入店。 _2_龍樹 (再び別れることが明確であったとしても…それでもなお会いたいのか。…想いとは、そういうものでしたね。忘れていました。) _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>スヲン _4_スヲン 「こんばんは、十六夜様。」<微笑みながら、着席>龍樹 _4_スヲン 「暖かいハーブティーをお願いします。」<注文>マスター _2_龍樹 「今晩は、スヲンさん。」改めて挨拶。こちらも微笑。>スヲンさん _4_スヲン 「(・・・最近は、黒い服装が流行ってるのでしょうか?)」<などと考えている(^^) _4_スヲン 「そういえば、先日は魔獣と戦われたそうですね。」<ふと思いついて>龍樹 _2_龍樹 「あ、はい…。初めて戦いましたが、一緒にいたお二方のおかげで大した怪我もしないですみました。」>スヲン _4_スヲン 「それは何よりです。」<こちらも安心したように>龍樹 _2_龍樹 「やはり、怖いですね。」ぽつりと誰に言うでもなく。 _4_スヲン 「・・・。」<とりあえず聞き流す>龍樹 _4_スヲン 「(恐怖を感じれる事は、いい事なんですけど、ね。)」<とも考えてたり _2_龍樹 「確かに、まだ、怖いうちは正常なのかも知れませんがね。…あぁ!? 失礼! 勝手に聞いてしまったみたいです。」かなり焦る。>スヲン _4_スヲン 「!?」<異様にびっくりして、目も開いたりする 「あなたも、思考を読む事ができるのですか!?」>龍樹 _2_龍樹 「はい…昔から。」しゅんとしながら。>スヲン _4_スヲン 「いえ、責めているのではありません。むしろ・・・。」<ちょっと考えて、興奮してた事に気づく 「あ、いえ・・・ごめんなさい・・・。」>龍樹 _2_龍樹 「あ、そんな。謝ることないです。うっかり人の心をそんな細かく読んでしまったことにしょげてるだけなので。」困ったように微笑。>スヲンさん _4_スヲン  落ち着いて、席につきながら目を閉じる。「・・・生まれつき、ですか?」<心を読めるの>龍樹 _2_龍樹 「…多分。物心ついたときには、もう見えてましたから。」<生まれつき>スヲン _4_スヲン 「では、苦労なされたのですね・・・私も、そうでしたから。」<しみじみと>龍樹 _2_龍樹 「そう、だったのですか…。難儀ですよね、なかなか。」悲しげに微笑。>スヲン _4_スヲン 「・・・いつもは、どのように制御されているのか、よければ聞かせて頂けますか?」<参考にしたいらしい>龍樹 _2_龍樹 「いつもは…意識から閉め出しているんです。例えば、時々本を読んでいたりして誰の声も聞こえなくなるときがあるじゃないですか。それと似たようなものです。ただ、それでは間に合わなくなることが多くなったので、最近は結界で遮断しているんです…。あまり、参考になりませんね。」苦笑。>スヲン _4_スヲン 「そう・・・ですか。いえ、ありがとうございました。」<一礼>龍樹 _2_龍樹 「いえ、礼を言われるほどのことではありませんよ。…ただ、自分のことを話しただけですから。」微笑。>スヲン _4_スヲン 「いえ、やはり、軽々しく能力の事について、聞きべきではありませんし・・・。」<ちょっと困って>龍樹 _2_龍樹 「そうですね…嫌がる人も多いでしょうし…。あまり軽々しく聞くことでないのも、確かですね。あぁ、でも私は気にしませんよ。聞かれたら答えるのが、筋だと思っていますから。」思案した後、微笑む。>スヲン _4_スヲン 「そうです、か。」<微笑み返して 「(誠実な方、なんですね。)」<などと考えてたり>龍樹 _2_龍樹 「(誠実、なのでしょうかね…? 単に嘘をつくのが、下手であり苦手なだけなんですよ。)」思考の中のみで苦笑。グラスから一口飲む。 _2_龍樹 「今日は、人が少ないですね。」雑談でも投げかけてみる。>スヲン _4_スヲン 「ええ。最近では、珍しいかもしれません。」>龍樹 _2_龍樹 「そうですね。ここ最近は人が多くなることが多かったですしね。…静かなのもまた良いですが。」>スヲン _4_スヲン 「・・・静かすぎるのも、色々考えてしまいますけど、ね。」>龍樹 __直樹 「うぃーっす、お邪魔ーっ!!」静けさをぶち壊すように、入店〜 _2_龍樹 「です、ね…。」ふっと笑い。<色々考えてしまう>スヲン _4_スヲン 「こんばんは、直樹様。」>直樹 _2_龍樹 「今晩は。なおぴー。」真顔であだ名を言い放つ(ぉ>直樹 __那智 「こんばんは」片手に書類封筒で入ってくる _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>那智 _0_那智  8、9あたりの席と迷ったが、奥の席に _3_直樹 「はーいはい、お隣失礼〜」笑顔で2人に 「ココア、マシュマロ浮かべて、砂糖多め!!」そしてマスターに注文 _3_直樹 「あー、なっちー、ちーっす!」>那智 _4_スヲン 「こんばんは、仰木様。」>那智 _0_那智 「ちゃんと行き先などを告げてきたのか?」苦笑しつつ通りがかりに>直樹 _2_龍樹 「(あぁ、一人なのに賑やかだなぁ…)」しみじみと直樹を視界の端で見る。 _3_直樹 「あ……ええっと、今から!!」あたふたあたふた>那智 そして、メールを打ち始める(笑) _4_スヲン 「・・・行き先? 告げる?」>直樹 _0_那智 (昨日の今日というのに、まったく懲りないな)内心苦笑漏らして<今から _0_那智 「マスター、コーヒーを」 _2_龍樹 「告げないと、まずいことが?」直樹の様子から。>直樹 _3_直樹 「あ、うん。今ね、お兄様んちでお留守番中なわけよ」携帯うちながら〜>姫 _3_直樹 「……告げないと、死ぬ」顔から笑顔が消えている…(笑)>龍樹 _4_スヲン 「お兄様・・・とは、丹宮様の事ですね?」<一応確認>直樹 _0_那智  封筒から書類を出して、コーヒー飲みながら目を通している。 _3_直樹 「そそそ、流依兄様のこと。ま、ゆっぴもそう呼んでるし、お兄様なのさー」>姫 _2_龍樹 「……それは、大変ですね。」笑ってない直樹を初めて見たので余程のことだと思う(笑)<死ぬ>直樹 _4_スヲン 「(魔獣王に遭遇し、大変な目に会ったと言う噂は、本当のようですね・・・。)」<などと考えて _0_那智 (まぁ、あの彼女らがそうそう送り込むこともないだろうがな……)小耳に挟み<直樹が死ぬ _3_直樹 「大変さ、モテる男は……あ、自分でいってて悲しくなってきた…」がっくしとくる、モテない男(笑)>龍樹 _2_龍樹 「……。」直樹の背中に手をぽむと(笑)慰める言葉が見つからないようだ。>直樹 _3_直樹 「ありがと、りゅーじゅ……大丈夫、なおぴーは強いさ」ちょっと芝居かかった動作>龍樹 _0_那智 「……あぁ、先日魔獣戦だったそうだな、お疲れ様」書類に目を落としたまま>龍樹 _2_龍樹 「ありがとうございます。…難易度は、低めだったみたいです。」>那智 _3_直樹 「あ、そだったの?ヘぇ……楽しかった、魔獣戦はー?」何か違う>龍樹 _0_那智 「3人のバランスもよかったようだからだろうな」ちらっと書類から目を上げて>龍樹 _2_龍樹 「魔獣と戦うの、楽しいワケないじゃないですかー。ははは。」直樹のほっぺつねりー。笑いを浮かべながら。>直樹 __神琴  …からんからん…♪とても静かに入店する。 _8_神琴 「……こんばんは _4_スヲン 「こんばんは、鈴木様。」>神琴 _8_神琴  軽く挨拶。後は、無言の会釈で>ALL _0_那智 「こんばんは」そちらを見ずに>神琴 _2_龍樹 「…今晩は。神琴さん。(整理は、ついてないみたいですね…。)」>神琴 _3_直樹 「中には楽しいって人もいるかもじゃーん?……って、いたたたた」つねられて、痛そうだ(笑)>龍樹 _3_直樹 「ちーっす、みぃこ」>神琴 _8_神琴 「…コーヒー」>ますたぁ _2_龍樹 「バランスも大事ですが、お二方の活躍のおかげですよ。私はかなり戸惑っていましたから…。」>那智 _8_神琴  また、頬杖ついて…機嫌が悪そうな表情をしている(何)<こんな性格だったの?! _0_那智 「初陣なら、仕方がないだろう」苦笑<とまどい>龍樹 _2_龍樹 「少なくとも、私は楽しくありませんよ。確かに、楽しむ方もいるみたいですが…。」つねったのを縦縦横横丸かいてちょん(笑)>直樹 _0_那智 (……そういや、僕の場合は何時のことに……)埒のない思い<初陣 _8_神琴 「……コーヒー…」<注文 _2_龍樹 「慣れないと、ダメですね…。」溜息。<魔獣戦 _4_スヲン 「?」<一応、ちょっと気にしてる(^^)>神琴 _3_直樹 「い、痛いー、あ"ぁっ!!」本気で涙目……そして、ほっぺ押さえ(笑)「んじゃ、結構ふっつーの感覚なんだね。あ、オレも楽しくない……って、いちおいっとくー」>龍樹 _0_那智 「だが、妙に慣れすぎても、な」苦笑(魔獣との戦いが“通常”になってしまっている僕よりは良いだろう)>龍樹 _8_神琴 「…ぅっ……」やっぱり気持ち悪いらしい(当然)<連続コーヒー _2_龍樹 「…少しは抵抗してくださいな。」くすくすと笑う。「一応、普通の人間と感性は変わらないつもりですよ。まぁ、出会いが最悪でしたし。」>直樹 _0_那智 「……まぁ、とーこさんみたいに楽しむヒトはいることはいるけどな」<魔獣戦>龍樹&直樹 __真一 (カランコロン)「………。」やや不機嫌 _7_スヲン  近づいて 「大丈夫ですか?」>神琴 _2_龍樹 「?…今晩は。」会釈。不機嫌なのを感じ取って一瞬怪訝な顔。>真一 _3_直樹 「んじゃ、抵抗するー」にこにことでこぴん(意味不明) 「んー、出会い?あれれ?初めて会ったんじゃないんだ〜?」>龍樹 __真一 (賽河の……はいねぇか。あの野郎。) _8_神琴 「………何が、でしょう」目をそらす悪い子。>スヲンさん _0_那智 「こんばんは」>真一 __真一 (戦力的には、充分だな。) _7_スヲン 「・・・?」<不機嫌そうなので、声かけず>真一 __真一  会釈>那智さん _3_直樹 「あ、ちーっす!不機嫌さんだね」>真一 _7_スヲン 「いえ、気分が悪そうでしたので・・・。」<軽く背中を擦りながら>神琴 __真一 「長生きしたけりゃ黙ってろ。」やや殺気だって中指を立てる>直樹君 _0_那智 (……新しいアルカナ、か。多分中川君が素体なのだろうな……)書類を読み進めて _5_夜真  (ぎぎぃっ…)っと不快な音を立てて入店。虚ろな眼でふらふら歩いていたらコートが8番の席に引っ掛かってずり落ちる。でも気にしない。 _3_直樹 「ファ、ファック……この子、恐い子……」さっと、龍樹くんの後ろに隠れる(ヘタレ) _8_神琴 「…………ありがとうございます…」ちょっと笑って>スヲンさん _2_龍樹 「あ、痛。」甘んじてデコピンを受ける(笑)「…アレが魔獣だったのかは、判りませんけどね。」一瞬遠い目。<初めてじゃない>直樹 _7_スヲン 「こんば・・・あら?」<コートが落ちたのでビックリ>夜真 _5_夜真 「…マスター。スピリタス」席座るなりアルコール度数高い酒を注文 _6_真一 「おい……。」殺気すらこもった声。>夜真さん _0_那智 「こんばんは」一応挨拶>夜真 _8_神琴  でも、すぐコーヒーの続き。 _2_龍樹 「微妙に挑発した上で人の後ろに隠れないように。」笑う。>直樹 _7_スヲン  落ち着いたようなら、とりあえずそのままで>神琴 _5_夜真  酒を呑む。感覚が鈍っているのか気付いてない>真一 _8_神琴 「………」挨拶は、なし……かも(ぇ>夜真 _0_那智 「それは、直樹の標準装備だから仕方がない」ちらっと見て微苦笑<微妙挑発&隠れ>龍樹 _3_直樹 「魔獣らしき奴に会ったんだ……もしかして、騎士になったのそれがきっかけ、だったりして〜?」にっと「……あ、隠れてなんてないよー」大嘘>龍樹 _6_真一 「おい、賽河の。」もう一回。>夜真さん _7_スヲン  一応、マントは拾っておく。 _5_夜真 「…」一瞬酒を飲む手が止まる「…夜真だ。覚えておけ」>真一 _2_龍樹 (あぁ、ぐちゃぐちゃですね……。傷が、深い。)夜真と神琴の様子から。 _8_神琴 「…コーヒー」<またも _6_真一 「知ってるよ。」<山田 _6_真一 夜真だ _2_龍樹 「標準装備、ですか。」微笑。>那智 _0_那智  真一の殺気含む声と夜真の様子に見ていた書類を纏めて封筒に _7_スヲン 「・・・あの、何か無理に飲んでいるように見えるのですが?」<コーヒー>神琴 _5_夜真 「そうか」それだけ言うと酒2杯目 _5_夜真 「……そうか、またあいつの記憶の…」独り言?<真一 _6_真一 「外せ。」かなりキている。<昨日憑けられた奴>夜真さん _0_那智 「そう、直樹の標準装備だ」妙に“直樹”に強調ついていたり(笑)>龍樹 _2_龍樹 「隠れてないけど盾にしている、とか。」にやりと笑い。「えぇ、きっかけは、そこですよ。」悲しそうな微笑。>直樹 _5_夜真 「……?」>真一 _8_神琴 「……無理に見えます?」目は笑ってない(怖>スヲンさん _6_真一 「あーそーだよ『あいつの記憶』だよ。」<夜真を知っている _7_スヲン 「・・・見えますよ?」<ちょっと怖い?(^^;>神琴 _2_龍樹 「直樹さんの…周りに被害が及ぶ標準装備ですね。」真顔。>那智 _3_直樹 「……うっ。お主、やるな……」図星つかれて、言い返せない(笑)「へぇー、んと……ま、深くは聞かないけどー」にっこりと>龍樹 _6_真一 「なんか、俺に憑けただろう。」おぼろげに解るらしい>夜真さん _8_神琴 「……何が、でしょう?」微妙にカップを持つ手が震える<見える?>スヲンさん _5_夜真 「そうか…全く持ってうっとおしい…」<あいつの記憶(微妙な齟齬が…)>真一 _6_真一 「………」激昂するでもなく夜真さんの胸ぐらを掴む _5_夜真 「……ああ、死霊が…」ようやく今思い出したかのように>真一 _0_那智 「それも、選択制のな」微苦笑<周りに被害が>龍樹 _6_真一  片手はポケットに。 _3_直樹 「……ていうかー、なっちー!オレを『ヘタレ』みたいな言い方しやがってー!!」むかぷーん(何)<標準装備>那智 _7_スヲン 「・・・。」<優しくカップを持つ手に触れて、下に置かせましょう。>神琴 _5_夜真  本能で、手を弾く>真一 _2_龍樹 「図星、という奴ですか。」笑い。「過去の、話ですからね。聞いても何にもなりません。」>直樹。 _6_真一  入れ替わりに、掴んでいなかった方の手が喉元にあたる。ナイフ付き。>夜真さん _8_神琴 「………」触れられた手を呆然と見て……向こうの騒動にも、気付く。 _0_那智 「そう、か?」苦笑しながら席を立つ _6_真一 「俺は今、非常に機嫌が悪い。騎士同士だからまぁ五分だろうが、悪くすりゃ、死ぬぜ?」 _2_龍樹 「……!」騒動に気づく。「これはまた、物騒な。」 _0_那智 >直樹 _5_夜真 「……技術は在るな。心理面でかなりブレが大きい様だが…」<ナイフ>真一 _7_スヲン  神琴の視線で、こっちも気づいた(^^)<争い _3_直樹 「……ぐっ。ええっと……あ!壁だよ!!」開き直って、びしっと「過去も大事だけど、今も大事だもん……ま、話してくれれば、いつでも聞くー」にっこにこ>龍樹 _8_神琴  がたん、っと席を立ち、思わず騒動を凝視。 _6_真一 「俺に憑けたのをはずしゃそれでいい。簡単だろう?」 _5_夜真 「…死ねれば、楽か…?いや、死しても楽など来ない…」ぶつぶつ _0_那智  一応、二人を止められるような位置に移動 _3_直樹 「あー……真一って奴ね。今ね、反抗期みたいよ?」違<騒動>龍樹 _2_龍樹 「どっちにしろ、遮るもの、ですね。」微笑。「いずれ、話すかもしれません。」>直樹 _5_夜真 「…憑けた…?ああ、……」 _2_龍樹 「反抗期…には、見えないのですが。」<騒動>直樹 _7_スヲン  とりあえず静観。あっちもこっちも気になる(^^)。 _6_真一 「なんの目的かは知らんが、野郎を監視しても面白くもないだろう?」 _6_真一  手はピクリとも動かない _3_直樹 「ま、そうともいうー。……うん、いつでも聞くよ。楽しみにしとく」にこにこと「……あれれ?ま、あいつさぁ、オレにもあんな感じだしねぇ」お気楽〜>龍樹 _5_夜真 「……監視?そういえば、昨日会った後のままだったか……」>真一 _T2_那智  とりあえず、真一と夜真の二人を静観 _8_神琴  ぐ、っと耐える。色々なものを。<騒動 _6_真一 「そう言うことだ。外せ。」淡々と。>夜真さん _5_夜真 「……そういえば、外していなかったな…」今日は反応が鈍いです>真一 _7_スヲン 「・・・。」<視線を遮るように立ち上がって、目を開けて視線を合わせましょう。>神琴 _3_直樹  ココア飲みながら、椅子に体育座りで騒動を見てるー _8_神琴 「……はずしてあげて」聞こえないとは思うけど、静かに言う<死霊 _2_龍樹 「術者…自我の混乱…精神操作?」小声でぶつぶつぶつ。何か受信したっぽい。テーブルに突っ伏する。 _6_真一 「で、どうする?ここで一人殺(と)るのもアリだが。」ストレスに晒されていますなぁ。>夜真さん _5_夜真 「……はずれればいいが…」ぼそ。 _8_神琴 「…………」にこ、…と笑う。とても微妙な表情で<視線合わせ>スヲンさん _6_真一 「そろそろ、斬ってもいいか?」ぼそり _T2_那智 「騎士を殺(と)られると、他に負担が来るから止めてもらえないか」静かに首もとの刃物を退けさせようとする>真一 _7_スヲン 「・・・辛い事があるなら、相談くらいにはのれますよ? 誰かに話したほうが、気が楽にもなれますし・・・。」<にっこり笑って、再び目を閉じる。>神琴 _3_直樹 「……独り言、独り言ー。殺すーとか、そんな発言、こいつらに失礼ー」友達の死霊をみながら独り言(?)を。そして、ココアずずずーっと _6_真一  軽く押されたぐらいでは、ピクリとも動かない。<那智さん _5_夜真 「…ああ、今外す…」といって右腕を翳し死霊術行使するが、いきなり右腕が勝手に異形化する。>真一 _8_神琴 「………相変わらず、心は病んでますよ(^^)」と、いつもの笑顔になってみる「ありがとうございます」<相談?>スヲンさん _T2_那智  軽く溜め息ついて、手の力が抜けるツボを押して刃物を落とさせる>真一 _6_真一  表情は変えず。右腕が当たりそうならばかわす。 _5_夜真  異形化した右腕が、死霊を食いちぎる _7_スヲン 「・・・その『闇』が、いつか晴れるといいですね・・・。」<ちょっと意味ありげに>神琴 _6_真一 「ちっ……。」死霊が『かき消された』のを感じて舌打ち _6_真一 (他にやり方はねぇのか……。) _6_真一 「コイツの後釜が来たりしないだろうな?」>夜真さん _5_夜真 「…勝手に動くか、鬱陶しい…」右腕見て _T2_那智  おや?という感じで死霊食いちぎりを見ていたり _2_龍樹 「……。」突っ伏したまま死霊食いちぎりを眺める。目は虚ろ(ぉ _8_神琴 「困らせるつもりじゃないんです……ただ、暖かな『闇』に夢を求めているだけ…」苦笑して「本当に、ごめんなさい(^^)」<頭下げ、席につく>スヲンさん _3_直樹 (あーあ、可哀想に……成仏、しろよ)食いちぎられる死霊を、ぼんやり見てたり _5_夜真 「さあな。別の奴が死霊なり紙なりを差し向けて来る事も有るだろうしな…」>真一 _6_真一 「キサマのが散れば、それでいい。」 _6_真一  ナイフを拾い上げて、しまう。 _T2_那智 (……、まぁ、いいか)通路の壁により掛かって、まだ二人を見ている _6_真一 (しかし、惜しかったな……。)心のどこかで、思う。 _7_スヲン 「いえ。あなたも分かっているからこそ、苦しんでいるのでしょうし・・・私ができる事など、何も無いかもしれませんから。」<軽く頭を撫でて 「せめて一言。『晴れぬ闇はありません。』・・・では、そろそろ時間ですので、これで。」>神琴 _5_夜真 「…ああ、お前は確か……神原哀が…」別の誰かさんの記憶が出て来たらしくぼそっと>真一 _3_直樹 「だーいじょうぶ、大丈夫!ちみ達にはあんなことしないよ、うん♪」オトモダチに笑顔で話し掛け〜……霊見えない人にとっては、独り言(笑) _6_真一  今度は問答無用でこめかみを殴りつける。<神原哀が _T2_那智 (……しかし、とーこさんに直樹、賽河君に対しての態度が……)片隅で考え _8_神琴 「…………」哀しげに微笑する。だけど、心は感謝の気持ちでいっぱい>スヲンさん _5_夜真  交わさず、受ける「…なんだったか…」<殴り>真一 _2_龍樹 「(ダメだ、引きずられるな!)……!」真一が夜真殴った瞬間にびくりと。(変な精神感応起こしてる?) _7_スヲン 「(さて・・・こちらの争いは、どうしましょう?)」<困って見ている _T2_那智 (……神原さん?)殺すような打撃じゃなさそうなので手は出さず _6_真一  席を立って第2撃。本気の蹴り。今は動揺が顔に現れている。 _8_神琴 「…真一くん」突然、大きめの声で名前を呼んでみる>真一くん _5_夜真  ふらっと避け、後ろに回る>真一 _3_直樹 「んー、キレまくりだし、血の気が多いし……あの日?……まっさかねぇ」一人ウケ(笑) _6_真一 「くっ!!!」肘! _T2_那智 「さて、もうここの閉店時間だ。」真一と夜真の間に入り、真一の肘を受け止め>真一、夜真 _5_夜真  じゃきっと銃をこめかみに叩きつける>真一 _6_真一 「あ……う……」止めらて _T2_那智  銃も、横にはじき飛ばす>夜真 _3_直樹 「……りゅーじゅ、どったの?だいじょぶ?」体育座りのまま、ちらっと見たりー>龍樹 _6_真一 「「 _6_真一 「あ…………んだ……」なんか言ってる _5_夜真 「…そんな時間か…」弾かれた銃を即座にキャッチし、戻す _7_スヲン 「(・・・できれば、もう少し早く止めて貰いたかったのですが。)」<なっち見ながら _6_真一  混乱しているようだ _T2_那智  唇を読んで見る<何か言っている>真一 _5_夜真 「…??」何言ってるのか、聴力を鋭敏化させる _8_神琴  すたすたと席を離れる。 _2_龍樹 「(大丈夫、です…。)…っ…。」直樹の言葉に反応しようとしたが、体が動かない。>直樹 _6_真一  ブンブンと頭を振ったあと、出口に駆け寄る _4_神琴  じろっと、下から見上げる(何>夜真 _5_夜真  そっぽむく(何 _6_真一  そのまま逃げ出す。 _4_神琴  むっとして、殴り!(ぇ>夜真 _3_直樹 「……んっと、大丈夫じゃないよねぇ?」よしよし、と背中さする(子供扱い!?)>龍樹 _4_神琴  ただし、平手(笑)<殴り _5_夜真 「……」きょとん(ぉ<平手 _7_スヲン 「 _4_神琴 「………なら…」俯いて、言う。 _7_スヲン 「・・・。」<逃げて行くのを、黙って見送る>真一 _T2_那智 「何があるのかは知らないが……」苦笑<にげってった真一 _5_夜真  先ほど鋭敏化させた聴覚が偶然拾ってしまう>神琴 _4_神琴 「ここに来る人たちを殺そうとする力を抑えられないのなら、その矛先はわたしに向けなさい」ぎっと睨みつけて<こんな性格なのか?(爆>夜真 _T1_那智  痴話げんかっぽい二人は置いておいて龍樹の元に _3_直樹 「ばーいばーい、今度はちゃんと笑えよー」手を振りながら見送る>真一 _7_スヲン 「・・・。」<困るが、とりあえず夜真のコートを丁寧に折りたたんで、見える位置に置いておく _T1_那智 「大丈夫か?十六夜君」放っておいた書類取り上げながら声かける>龍樹 _2_龍樹 「…。」情けなさそうに目を伏せる。<背中さすられ>直樹 _5_夜真 「…まだ、お前に向ける時ではない…向けられる事をお前が望むのなら、抑えこんでやるさ…」>神琴 _4_神琴 「…いつでも…いつでも、そういうものになると言うのなら、わたしの気があなたの存在を食い殺す」>夜真 _7_スヲン 「では、皆様、今晩はこれで失礼いたします。」<静かに退店 _T1_那智 「おやすみなさい」>姫 _3_直樹 「そんな顔すんなって!友達じゃーん?……ギブ&テイク!」にこにことピース>龍樹 _3_直樹 「おやすみー!」手を振る>姫 _4_神琴  背中向ける(ぉ>夜真 _5_夜真 「…その前に、俺がお前を……変わったな…」後ろ見て>神琴 _2_龍樹 「(はぁ…修行が、足りないのでしょうね…。)」返事出来ないことにしょぼーん。>那智 _4_神琴  じろっと見る<変わった?>夜真 _5_夜真  視線そらす>神琴 _T1_那智  落ち込んでいる様子を見て苦笑>龍樹 _4_神琴  むっ…(ぇ<視線そらし>夜真 _T1_那智 「動けないなら、送っていこう。今日は車だからな」微苦笑>龍樹 _3_直樹 「ま、笑ってれば、元気になるさー」と、にこにこと>龍樹 _2_龍樹 「(友達…ありがとうございます。)」力無く笑み。>直樹 _4_神琴  無視して扉のとこまで行く!(笑)<夜真 _3_直樹 「……っと、って、やっべぇ!!」携帯を見る、そして青ざめていっそいで立ち上がる _5_夜真  そのままコートに気付かず、異形化したままの右腕を引き摺って退店 _3_直樹 「……死ぬ……おやすみ、みんな!!」ダッシュで店を出る(笑) _4_神琴  コートをひっさらって店を出る。「…おやすみなさい」>ALL _2_龍樹 「(どうも、すみません。お願いします。)」立ち上がろうとして、よろよろと倒れ込む。>那智 _T1_那智 「……結局無言で出てきたか。おやすみ、生きていろよ」苦笑>直樹 _T1_那智  龍樹を背負って出入り口に _T1_那智 「すいません、また騒がしくしたのと、遅くなって」マスターに軽く会釈 _T1_那智 「それでは、おやすみなさい」>マスター「あとで住所は教えてくれよ」龍樹に話しかけながら店を出る _2_龍樹  背負われた状態で退場。