スヲン (からん)<静かにドアを開けて入店。 スヲン 「こんばんは、マスター。」<一礼 _3_スヲン 「注文は・・・そうですね、ハーブティーを。」>マスター 薫 (からんころん)「こんばんわ……」ほっとしたような、心配しているような、びみょーな表情で入店。 _3_スヲン 「こんばんは、若槻様。」>薫 薫 「スヲンさん、こんばんわ」ぺこり>スヲン _5_薫 「ロイヤルミルクティください」>マスター _3_スヲン  ハーブティーを飲みながら、くつろいでいる(^^)。 _5_薫  マグを両手で抱えてぼうっとしている。 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コート姿で入店。 _5_薫 「こんばんわ」ぺこり。>龍樹/ _3_スヲン 「こんばんは、十六夜様。」>龍樹 __龍樹  挨拶に礼を返して席へ。 _5_薫  ぼー……。 _7_龍樹 「今日は何だかまったりとした雰囲気ですね…。マスター、レモンティーをお願いします。」>マスター _7_龍樹 「若槻さん、お疲れですか?」ぼーっとしてるのが気になって(笑)>薫 _5_薫 「…あ、はい。今日模試があったので、ちょっと」苦笑してみせる>龍樹/ _5_薫 「ご心配いただいて、ありがとうございます」>龍樹 _7_龍樹 「模試ですか…神経がすり減りますよね、そういう類のものは。」自分の場合を思い出して苦笑。「いえいえ、お気になさらずに。」微笑。>薫 _5_薫 「でも、今は、やるしかないことだから……」決意を込めた声<模試>龍樹 翔 「どーも、コンバンワ」と、普通に入店。 _7_龍樹 「進みたい道がある。それ故に尽力する…。良い意志ですね。」にっこり笑う。>薫 _5_薫 「こんばんわ」>翔 _7_龍樹 「今晩は。」会釈。>翔 _4_翔  さくさくっ、と女の子の隣へ _5_薫 「ありがとうございます」嬉しそうににこっと返す>龍樹 __直樹 「うぃーっす、お邪魔すんぞーっと!」激しくドアあけて、入店をー ___エリス  純白のスーツにとんがり帽子とマントという奇妙ないでたちで登場。 _5_薫 「こんばんわ」>直樹 あ、という表情に。 _7_龍樹 「今晩は、なおぴー。ドアを壊さないように気を付けてくださいね。」微笑。>直樹 _5_薫  ててっとなおぴに近づく。 _2_俊  のらりと入店。/ ___エリス  「ふむ、盛況のようだな。」 _7_龍樹 「今晩は、エリスさん。」会釈。>エリス _t2_薫  入ってきた人には目礼。 _4_翔 「どーも」>入って来た人達 _t2_薫 「麻生さん……あれ、どうなりました?」心配そうな顔だ _t2_薫 >なおぴ _3_スヲン 「こんばんは。」<入ってきた方々に ___エリス  「とりあえず座るとするか。」 _6_直樹 「あれ……あー、あれね!うーん、一応結果オーライ?……なのかな」首傾げ>薫 _2_俊 「マスター、珈琲。」目に隈があったりなかったり。>マスター/ かのか 「こんばんわ…(今日は人が多いですね。)」 _7_龍樹 「今晩は。」会釈。>かのか _8_エリス  「ああ、こんばんわ。」>龍樹 _t2_薫 「……結果オーライ?」限りなく不安だ(笑)>なおぴ _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします。」 _6_直樹 「うぃーっす、こんばんわー」>入ってきた人達 _S_翔  おもむろにステージに上がり、マイクを取る。 _8_エリス  入ってきたかのかに対して軽く手をあげて挨拶。 _2_俊 適当に手挙げ>来た方 _6_直樹 「うーんと……猫、すごく可哀想だったんだよねぇ……」突然、意味不明なことをぽろりと>薫/ _S_翔 「まだ挨拶してないヤツが多いから、手っ取り早く纏めてやる」 _8_エリス  「マスター、テキーラをくれ。」 _2_俊  耳塞ぐ(何)<手っ取り早く _t2_薫 「……猫……?」増えた不思議を思い出してなんともいえない顔に(笑)>なおぴ _3_スヲン 「・・・急に賑やかになりましたね。」<と、マスターと世間話(^^) _2_俊  一旦静かになったら耳塞ぎやめる。 _S_翔 「悪魔の樹神翔という。一応邪眼使いってヤツだ。よろしく」>ALL _2_俊  耳塞ぐ。<よろしく云々 で、手をひらひら>翔 _9_かのか 「エリス姉さん、昨日、お見かけしませんでしたが、来られなかったのですか?」>エリス _6_直樹 「うん、猫……腐臭問題とか、そういうのー」拙い説明で一部始終を話しちゃいましょう(かくしかで(笑)>薫 _9_かのか 「(会釈だけ)」>翔 _t2_薫 「そんなことが……」泣きそうな顔になったり>なおぴ _S_翔 「そこ。何で耳塞いでるんだ」びっ、と指差して御指名(笑)>俊 _2_俊  耳塞ぐ。<何塞いでるんだ _7_龍樹 (確かに、手っ取り早い方法ですね。)会釈だけしておきましょう。>翔 _8_エリス  「ああ、野暮用でちょっとな…」すこし深刻な表情で _2_俊 「海萄 俊だ、俊で良い」風経由で翔だけに聞こえます>翔 _6_直樹 「切ないよねぇ、何かちょっとー」微妙に悲しみこもったような笑顔でにっこりと>薫 _8_エリス  「ふむ、エリスディア・フォン・カムジンだ。よろしく頼む…。」>翔 _t2_薫 「……」黙ったままうつむく>なおぴ _6_直樹  にっこりとよしよしと、なでなでしちゃう>薫 _t2_薫  なでなでされて、一瞬ひどくびっくりした表情になりますが、だんだんと落ち着いた顔に>なおぴ _S_翔 (ふむ…海萄俊、だな)何故かチェックしていたり。 _5_翔  席に戻って「マスター、ジンジャーエール頼む」と注文 _6_直樹 「優しいんだねぇ、薫ちゃんはー……でもね、ちゃんとあいつら成仏したらしいよ」笑顔>薫 _t2_薫 「そう、ですか……ありがとうございました、本当に私じゃ何もできなくって」ふかぶかと頭を下げる>なおぴ _9_かのか 「昨夜はなかなか、盛大な集会でしたよ、ドルイドの大祭りの異名は伊達じゃないですね(しみじみと)」 _3_スヲン 「お久しぶりです、樹神様。お元気でしたか?」<ちょっと話しかけてみる(^^)>翔 _7_龍樹  (ふむふむ…。おっと、これ以上負荷がかかると危険か。)一瞬思索して、BARに居る人の心の感知をやめる。(何してる) _8_エリス  「ん、昨日は何かあったのか?」>かのか _6_直樹 「ううん、薫ちゃんが話持ちかけてくんなかったら、オレらも行けなかったし……ギブ&テイク、気にすんなって!」にっこりと、親指ぐっ>薫 _2_俊 (俺、何かしたか…?)<チェック時の翔の様子見て _5_翔 「ああ、一応。そっちは?」一応にこやかに<元気>スヲンさん _t2_薫 「そう言っていただけるとありがたいです」もう一度頭を下げる>なおぴ _3_スヲン 「はい、こちらも変わらずに。」<微笑みながら>翔 _9_かのか 「何言ってるんですか、10/31と言えばサーオィンのサバトの日じゃないです(笑)」>エリス _6_直樹 「あはっ!何か、そう頭下げられんと、照れちゃうってー」ナチュラルに笑う>薫 _2_俊  珈琲啜ってる。 _5_翔 「なら良かった。蕾が迷惑掛けたりしてないか?」>スヲンさん _t2_薫  にこっと笑い返して「もし、また何かご協力をお願いすることがありましたら、よろしくお願いします」>なおぴ そういって4へ戻る。 _8_エリス  「ふむ、そう…だったかな。300年以上生きていると思い出せないことも多いな。」>かのか _3_スヲン 「迷惑、ですか?」<ちょっと考えて 「いえ、そんなことは無いです。むしろ、色々と励ましてもらってます。」<微妙に笑いながら>翔 _6_直樹 「うん、全然オッケ、任せてって♪困った時は、助け合いだ、ぞ☆」笑顔で親指ぐっ!>薫 _5_翔 「それなら良いんだが。…あいつは人を励ましてるんだか引っ掻き回してるんだか分からない所があるからな……」(苦笑)<蕾>スヲン _2_俊 (知り合いかなんかなのか…?)<何となく隣に耳傾け<スヲン&翔 _4_薫  やっと一つ安心したような顔でミルクティを飲んでいる。 _2_俊 (蕾ねえ。そういえば最近会って無いな、というか事実俺がここに来て無いわけだし、それにしても(以下略 ) _3_スヲン 「・・・本人に、悪気は無いのですから。」<微妙に肯定?(^^; 「でも、それが彼女の良いところなのは、間違い無いですから。」>翔 _5_翔 「お疲れさん。久しぶり(^^)」話が一段落着いたようなので>薫ちゃん _6_直樹 「あ、マスタ……そういや、何も注文してなかったね。ココア、マシュマロ入り甘めっ!!」挙手しながら注文〜 _5_翔 「まあそうなんだが…。あいつの後ろをフォローしようと思うと、結構大変だからな」苦笑>スヲンさん _9_かのか 「部外者のあたしが意見するのは生意気でしょうけど、300年近く、仮面の男性の事ばかりでは寂しくないのですか?」>エリス _4_薫 「お久しぶりです。お月見の時は、ありがとうございました」はにかんだように笑う>翔 _3_スヲン 「・・・大事にしてあげて、下さいね。」<優しく微笑みながら>翔 _6_直樹 「あ、そいえばー……りゅーじゅ、あの後どった?」ココア冷ましつつ……先週のことをいってるらしい>龍樹 _5_翔 「いやいや、結構好き勝手させてもらったから。あんな物しか用意できなかったけどな」珍しく無理の無い素直な笑顔>薫ちゃん _4_薫 「みなさん、楽しんでいかれたらしくて、よかったです」<月見>翔くん _5_翔 「言われなくても、そうするつもりだ」<大切に>スヲンさん _7_龍樹 「ん? …あぁ、あの後ですか。那智さんに車で自宅まで送って頂いたんです。」思い出して苦笑。>直樹 _2_俊 (ああ、蕾の男か)判ったように頷きつつ珈琲一口。<大事にして~<翔 _8_エリス  「かのか、一つだけ言っておく。私が生きている理由は _8_エリス  奴を探し出して、この手で…殺す為だ。」>かのか _6_直樹 「あ、そかー、なっちーって車だったもんね。うん、つーか大丈夫だった?」>龍樹 _4_薫 「あ、パンプキンパイ、いかがでした?」>翔くん _3_スヲン  ふと思考。 _2_俊  珈琲ずずずー…。 _9_かのか 「…復讐に全てを捧げる、やはり魔女の宿命なんでしょうね。」<エリス _5_翔 「折角だったのに風邪ひいてたんだよな。残念だったな」ほんわりと笑みを。<月見 「ああ、美味かった。バンドのヤツらも喜んでたぞ。ありがとな(^^)」<パイ _8_エリス  「ははっ、そんな格好のいいものじゃあないさ。ただ未練がましいだけだよ…。」 _8_エリス  >かのか _4_薫 「よかった」にこーっと笑う<パイ喜んでもらえて>翔くん _7_龍樹 「えぇ。流石に次の日は講義に遅刻しましたが、一応平気でしたよ。…ところで、そちらは大丈夫でしたか?」先週の蒼白な顔を思い出して。>直樹 _9_かのか 「そうですか?、でもあまり明るい話題では無いので、この話題はこの辺でお終いにしましょう。」>エリス _5_翔  ちょっと躊躇ってから撫でてみよう(爆)<にこーっと笑顔に>薫ちゃん _4_薫  ちょっと驚いたような顔で、素直に撫でられます(何>翔くん _8_エリス 「ああ、そうだな。…悲しいエピソードなんてこりごりだ。」微笑を浮かべながら>かのか _6_直樹 「だいじょぶだったら、よかったー。すっげやばそだったもん」へらっと笑う「……オレ、さすがに死を彷徨った……」大袈裟に深刻そうな顔>龍樹 _5_翔  撫で撫で……。素直に撫でられてるので止める機会が無くなったらしい(爆)>薫ちゃん _4_薫 (えっと……)どうしたものかと考えながら素直に撫でられ続けます(爆>翔くん _7_龍樹 「死を彷徨…」絶句。ややあって、「…今日はちゃんと行き先を申告してきましたか?」心配げな顔。>直樹 _9_かのか 「…グラスが空ですね、お注ぎしますよ(辛い時はお酒に頼るのも手段らしいですね。)」(テキーラを注ぐ)<エリス _5_翔 (どうすれば良いんだ……)とか思いながら、まだ撫でている(爆>薫ちゃん _6_直樹 「うん、女って恐いよね……」壊れたように笑って、遠い目「……メールを見てくれれば、いちお伝えたことになるのかなぁ?」>龍樹 _8_エリス 「ふふっ、ありがとう。」注がれたグラスの中身を一気に流し込む。>かのか _4_薫 「私は、さ…蕾さんじゃありませんよ?」困ったように笑う>翔くん _8_エリス 「美味いな…、日本では『染み渡るよう』っていうのかな」グラスを手で弄びながら。 _5_翔 「……わかってる」微妙に苦い笑み<蕾じゃない>薫ちゃん _7_龍樹 「メール…ほとんど、賭じゃないでしょうか。それに、この前はメール送ったけど間に合わなかったんじゃ…。」思案顔。>直樹 _5_翔  撫でるのを止めて、ジンジャーエールをすする。 _9_かのか 「そうですね…五臓六腑に染み渡るとかは言いますね。」>エリス _6_直樹  一気に不安そうな顔に「大丈夫、うん。大丈夫……だと、願いたい。願いたいーっ!!」意味もなく叫ぶ(笑)>龍樹 _7_龍樹 「…不安なのは判りますが。」叫んでる口塞いでみる。「ここで叫んでも何も変わりませんよ。今は…祈るくらいでしょうかねぇ。」>直樹 _9_かのか 「さて、明日から補習週間なのでそろそろ引き上げます。お先に」>ALL _4_薫  しばらく考えると、翔くんの背をぽむぽむなでなで。 _4_薫 「あ、おやすみなさい」>かのか _6_直樹 「むがっ……」押さえられて、もがもが。『離せー』とジェスチャーで伝える(笑)>龍樹 _5_翔  手を振る>かのかちゃん _7_龍樹 「お休みなさいませ。」>かのか _6_直樹 「おやすみーっすー」手を振る>かのか _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>かのか _8_エリス  「お休みだ…、色無しの末裔。今日は世話になったな。」>かのか _7_龍樹 「…(くす)」離しましょう(笑)>直樹 _5_翔 「……薫ちゃん?」一瞬戸惑ってから、ぽむぽむ撫で撫でされます>薫ちゃん _4_薫  なんといっていいのかわからないので、無言でぽむぽむナデナデ続行(爆>翔くん _6_直樹 「……ぷっはぁーっ!」一気に開放されて、深呼吸「うん、祈るしか、ないよね……りゅーじゅも祈って!!」無茶をいう>龍樹 _8_エリス 「ふふふ、私も祈ってやろうか…。」龍樹君の頭の上から声をかけてみる>直樹 _5_翔 「……ありがとな」2・3回頭撫でて、止めて良いよと合図>薫ちゃん _7_龍樹 「そうですね。私の祈りにどの程度の効果があるものやらわかりませんが、祈りましょう。」くすくす笑う。>直樹 _6_直樹 「えりちゅんも祈ってくれるの!?サンキュ、頼りになる〜!」にっこり>エリス _4_薫 「ごめんなさい……」と気分を悪くさせたことをあやまる>翔くん _6_直樹 「大丈夫、けっこー人の思いの力ってスゴイから……うん、みんなで祈れば、きっと女神に伝わるさっ!」ポジティブオーラで、ピース>龍樹 _8_エリス 「ああ、お安い御用だ。…ところで何を祈ればいいんだ?、話を聞いていなかったので教えてくれないか。」>直樹 _5_翔 「何が…」そんな事無い、大丈夫だよと微笑む>薫ちゃん _6_直樹 「えっと、今、流依お兄様んち…丹宮っていう家で留守番してるんだけど……行き先告げないと、お仕置きが待ってんの……」大袈裟に怯える顔をする>エリス _2_俊  何か時間潰してる感じー。 _8_エリス 「いいじゃないか…、待っている人と帰る家があるんだろう。それは素晴らしいことだぞ…、大事にしたまえ。」>直樹 _7_龍樹 「たしかに、そうですね。(私の能力も“想い”が発動源ですし。)」<人の思いの力はスゴイ 「…本人によれば、生死の境を彷徨うくらいだそうですよ。」<お仕置きのこと>エリス _3_スヲン 「・・・何か、考え事ですか?」<ふと話しかけてみたり>俊 _4_薫  不得要領な顔。 _2_俊 「いや、何時家に帰ろうか悩んでてな…」ん、て感じで>スヲン _3_スヲン 「帰れない、理由でも?」>俊 _6_直樹 「うんうん、オレの願い事も、女神に伝わってるし、ね」にこにこ<人の思いは〜>龍樹 そして、『生死を彷徨う』のとこで、こくっと頷く(笑) _2_俊 「疲れてるからな。」<理由>スヲン _8_エリス 「ふむ、私の『力』を使えば痛覚くらいなら取り除く事ができるが。どうする?」>直樹 _3_スヲン 「・・・?」<不思議そうに>俊 _2_俊 「あ、いや。家族にな、無闇に心配するヤツが居て」<なんか曖昧>スヲン _6_直樹 「え、まじで!?痛いの、なくなるわけ!?」心無しか、目がきらきら(単純)>エリス _5_翔 「大丈夫だって。薫ちゃんが謝るような事はしていないし、謝らなくて良いんだ」微笑み>薫ちゃん _3_スヲン 「よく分かりませんが、心配してくれる方がいる、というのは、幸せな事ですよ?」<ちょっと寂しそうに微笑んで>俊 _4_薫  こくりとうなずく。「ごめんなさい…」気遣ってもらったことをあやまる(爆>翔くん _2_俊 「そうでも無いぞ。」少し間を置いて「心配するヤツが居ると、迂闊に死ね無いからな、怪我もそうだが」>スヲン _8_エリス 「ああ、一応副作用とかも無いはずだ。私が実際に使っているからな。」 _5_翔 「だーから、謝らなくて良いんだって」くすり、と笑う>薫ちゃん _3_スヲン 「心の良い原動力になってるじゃないですか。」<くすくす笑いながら>俊 _6_直樹 「ええっと、じゃあ……安全で、安心ってこと?えりちゅん、頼りになるー!」笑顔でぺこぺこ>エリス _2_俊 苦笑<原動力  「…俺が、死にたい人間だったらどうする?」>スヲン _3_スヲン  ちょっと考えて  _4_薫  翔くんの笑顔に、ほっとしたように笑みを返したり。 _3_スヲン 「・・・そのような方は、このような場所には来ないと思います、ね。」>俊 _8_エリス 「さて、それでは…」目を見開いて直樹を見つめる。眼の中には白い指輪のようなものが浮かんでくる。 _7_龍樹 「これでメールが見られていなくても安心ですね。…まぁ、使い慣れていないと本当に危険な怪我が判らないとか、あるかもしれませんけどね。」後半聞こえないくらい小さい声で(笑)>直樹 _2_俊 「そうか?」珈琲飲んで「まあ、俺は不純な動機で戦うヤツだから、別に絶対死にたいってわけじゃないんだがな」>スヲン _8_エリス  <AOA...boot 固体名『麻生直樹』を解析 痛覚領域を抑制> _3_スヲン 「不純、ですか?」>俊 _6_直樹  わくわくしながら、にこにこしながら、素直に見つめられてる(笑) _5_翔  薫ちゃんが笑顔になったので、また撫で撫で……(爆>薫ちゃん _8_エリス 「これで、よしっと。終わったぞ…なおぴー。」>直樹 _6_直樹 「うん、安心だねぇー、痛くなくなるー!!」本当に嬉しそうに微笑む……が「……えっと、後半恐いこといってね?」不安そうな顔>龍樹 _4_薫  素直に撫でられ続けます(笑)>翔くん _2_俊 「愛する人と願った明日という日を迎えるために。この世界の、どこかの誰かを守るために。笑えるだろ?」自嘲気味に笑う>スヲン _7_龍樹 「いえ、そんなことないですよ?」しれっと笑い。<後半恐いこと>直樹 _6_直樹 「あんがと、あんがと!!便利だねぇ、その力」笑顔でお辞儀ー>エリス _6_直樹 「……た、た、多分大丈夫だよ……ちょっと、一回引っ叩いてみてー」ちょっと不安そうな顔で頼む(笑)>龍樹 _8_エリス 「ん、ああ。だが気をつけたほうがいい、知らず知らず致命傷を負っていても無視して動けるからな…(小声で)内臓とか…。」>直樹 _7_龍樹 「ふむ…。」直樹の額をぺちっと叩く。>直樹 _3_スヲン 「それが不純とは、少なくとも私には思えません。」<僅かに首を振って 「価値観は、人それぞれですが。」<一応付け加える>俊 _5_翔  今度は適当な所で止めておこう。「……ホントに、ありがとな」と再び微笑む>薫ちゃん _6_直樹 「うん、だいじょぶ、だいじょぶ。そこまで致命傷負うほど、ヘマはしない……と思う、多分……」といいつつ、結構不安な顔に(笑)>エリス _2_俊 「自己満足なんだよ、ようは。何処かの誰かを守ったんだ、っていう達成感に浸って。それを何処かで否定して死にたいって思ってる自分が居る。」後頭部で腕を組む>スヲン _4_薫 「私は、何もしてませんよ?」笑顔でぷるぷると首をふる>翔くん _6_直樹  ペちっと叩かれ、一瞬目をつぶる。けど、痛くなかったようで、一瞬硬直「……痛くないっ!!」>龍樹 _5_翔 「じゃあまぁ、俺からの日頃からの感謝のキモチを言葉にしてってことで(笑)」冗談っぽくウインクして見せる<さっきの言葉>薫ちゃん _8_エリス 「ああ、言い忘れていたが…、もちろん騎士が全力を出したらそんな子供騙しみたいなものは通用しないぞ…。」>直樹 _5_翔  隣の自己満足云々の話を聞いて、笑顔のまま黙り込む。 _6_直樹 「……え!?」一気に顔面蒼白「……お仕置きしてくる奴、めちゃめちゃ騎士だよ!?」頭抱えて、悶える(笑)>エリス _3_スヲン 「・・・私はまだ、あなたの事を多く知りませんから、滅多な事は言えません。それはあなたに対して、失礼でしょうから。」<僅かに微笑んで 「それでも、これだけは言えます。・・・死ぬのを悲しむ方がいる以上、そのようなことはなるべく考えないようにするべきだ、と。」>俊 _4_薫 「そうですか?それじゃ、そういうことで」にこーっと子どもみたいな顔で微笑む>翔  _8_エリス 「…………(しばしの沈黙の後)あきらめろ…。運が悪かったと思え、ああ騎士の力さえ使われなければ大丈夫だぞ…一応。」>直樹 _2_俊 「ああ、なるべくは考えないようにはしてるさ。」 _2_俊 >スヲン _7_龍樹 「……。」無言で手を背中にぽむ(笑)>直樹 _6_直樹  ぽかーんと、一瞬呆然「……女神は、試練を無駄にくれちゃったんだね……あははっ!騎士の力を使いませんようにっ!」手を合わせて、壊れたように頼み込む(笑) _2_俊 「(size1)でも、それでも。何処かで、ココロの隅で再会を願う俺が居るんだ…」 _6_直樹  背中ぽむに対して、力なく微笑む _5_翔  一瞬見惚れて、それから再びエンドレス撫で撫でに…(爆>薫ちゃん _4_薫  撫でられてます。さすがにびみょーに(?)つきの顔になってますが(笑)>翔くん _8_エリス 「まあ、なんだ、弁解には付き合ってやろう。」>直樹 _7_龍樹 「ん…まぁ、望みを捨てないように、ですね。」そのまま背中撫で撫で(先週の逆バージョン?)>直樹 _6_直樹 「あ、まじで?それは、助かる……持つべきものは、友だねぇ」エリスを拝み拝み>エリス _2_俊 「…ぁ、すまない」>スヲン _5_翔  はっと我に返る。それから慌てて手を引っ込める。>薫ちゃん _6_直樹 「……そうだね、ははっ。うん、もしかしてメールで伝わってるカモネー」どこかぎこちない喋り方で、素直になでなでされる(笑)>龍樹 _3_スヲン 「いえ、色々話してくださって、ありがとうございます。」>俊 _2_俊 「いや…」何か言おうとして詰まる>スヲン _8_エリス 「ああ、心配するな。私も久々に出来た友人を無くすのはおしいからな。」>直樹 _4_薫 (なんだか、サファリちゃんの気持ちがよくわかる……) _4_薫  にこ、と微笑む>翔くん _6_直樹 「うん、頼りにしてるー。……あ、久々ってことは、暫くいなかったんだ?」>エリス _3_スヲン  ちょっと迷って、すっと肩に触れる。『良い夢が見れますように。』>俊 _2_俊 「・・・・・・」きょとんとスヲンを見る。>スヲン _5_翔  微妙に微笑み返す>薫ちゃん _4_薫 「あ。もう、こんな時間ですね…」 _8_エリス 「まぁ、大体が人と接点が無い生活だからな。何十年ぶり…くらいか?。」>直樹 _3_スヲン 「おまじない、です。」<ちょっと照れながら、席を立つ 「では、そろそろ時間のようですね。今夜はこれで失礼いたします。」>俊 _2_俊 「はは、ありがたい」笑 「ああ、じゃあな」>スヲン _4_薫 「私もそろそろ……」スヲンさんが席を立ったのをしおに自分も帰る支度を。 _5_翔 「もう閉店か。じゃあ帰るかな……」こきこきと肩鳴らしつつ立ち上がる。 _3_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」>ALL _6_直樹 「そかぁ……寂しそうだね、それは。うん、何十年分の空白も吹っ飛ばすほど、友達付き合い楽しもうぜー!」親指ぐっ>エリス _4_薫 「それじゃ、お先に失礼します。おやすみなさい」>ALL _7_龍樹 「お休みなさいませ。」>スヲン _6_直樹 「うぃー、おやすみーっす」>出て行く人々 _4_薫  最後にそっと翔くんの背中を撫でて退店。 _3_スヲン  静かに退店。 _5_翔 「おやすみ」と手を振る>スヲンさん・薫ちゃん _2_俊  メール確認中。 _7_龍樹 「お休みなさいませ。」>出ていく人々 _8_エリス 「ん、(周りの様子を見つつ)そろそろ閉店の時間のようだな。」 _6_直樹 「っと、そろそろ帰らないと……恐い、恐い」ココア飲み干して立ち上がり _2_俊  返信打ちつつ、立ち上がる。 _2_俊  すたすた扉へ。 _7_龍樹 「ですね…。」<閉店 「…幸運を祈っています。」>直樹 _2_俊 そのまま何も言わず退店〜 _6_直樹 「えりちゅんに、りゅーじゅ……今日はあんがとね!じゃね」>2人 _5_翔 「さてと……。んじゃあお先〜」手を振って退店 _6_直樹 「おやすみーっす」と、挨拶して、店を出る……急いで走って(笑) _7_龍樹 「お休みなさいませ。よい夢を。」>出ていく人々 _8_エリス 「そろそろ出るか、なおぴー、元気でな…。又会えることを祈っているよ。」寂しそうな笑顔を浮かべつつ>直樹 _7_龍樹 「さて…私も帰らないとな。では、お先に失礼します。」立ち上がり、会釈する。>エリス _8_エリス  肩で風を切って退店、そのまま夜の街に消えていく。 _7_龍樹  静かに扉を開けて退店。