薫 (からんころん)「こんばんわ……」 薫  隈があったりなかったり。 薫 「ロイヤルミルクティをください」>マスター _0_薫  そのままぽへーっとたれる。 _0_薫  やがてこっくりこっくり…… _0_薫  がくっ、ごん。(壁に頭をぶつけた) _0_薫 「〜〜〜…………」頭を抱えている。 _1_魔鈴 「おい、だいじょうぶか?」突然、現れます。 _0_薫 「!」ぎょっとした顔で椅子ごとあとずさり(笑)  _0_薫 「…なんでも、ありません」無愛想。 _1_魔鈴 「おいおい、まったく連れないねえ」苦笑しながら、煙草を取り出し、火をつける(苦笑) _0_薫  顔をしかめて、わざとらしく咳き込みます(笑) _0_薫 <煙草 _0_薫  無言で席を移動(笑) 翔 「どーも」と気張らず入店。 _9_薫 「こんばんわ」ほっとした顔でにこり>翔くん _1_魔鈴 「おいおい、いやがらせかよ。マスター、ウォッカマティーニをシェイクではなくステアで」 _8_翔  自体を把握できずに首を捻りながらも、とりあえず薫ちゃんの隣へー。 _9_薫 (嫌いな物から自衛をするのは当然の権利…)むすっとへの字口になる<いやがらせ  _1_魔鈴 「っと、ここで話しにくいな」 _7_魔鈴 「よお、どうだ。調子は?」翔に満身の笑みだが、眼はさりげなく恐いです _9_薫  警戒の視線>魔鈴 _8_翔 「可も無く、不可も無く。そっちは?」心なし冷ややかな視線で対抗する>魔鈴 _7_魔鈴 「こっちは、尻拭いにてんやわんやさ。あ、この姿でははじめてかな?」翔 かのか 「こんばんわ(今日は珍しい人が居ますね…)」 _9_薫  ふっと視線をゆるめて「こんばんわ」>かのか  かのか 「(しばらく思案中…)」 _9_薫  そしてまた警戒ばりばりな様子で翔くんと魔鈴の会話に耳立ててます。番わんこ状態翔 _9_薫 (笑) _8_翔 「とりあえず見覚えは無いが」>魔鈴 _7r_魔鈴 「ああ、こういうものだ。頼むから、声を出して読むなよ」若槻魔鈴とかかれた名刺を渡すと同時に、かおるんにむかってウィンク _9_薫  表情がさらに険悪になります(笑)<ウィンク _8_翔 「……なるほど。お前が……」名刺を受け取り、微妙に険悪モード _7r_魔鈴 「おいおい、2人揃って睨むなよ、まるで俺が悪人みたいじゃねえか?」2人 _T2_かのか 「さて、マスター珈琲をお願いします。」 _9_薫 「違うとでも言うのなら、悪人な上に嘘つきだということにもなりますね」味のしなくなったミルクティを飲みつつ>魔鈴  _8_翔 「俺にとっては充分悪人だからな」割と平然とした顔で言う>魔鈴 瞳 「ちーっす」雰囲気ぶちこわす男登場 _7r_魔鈴 「まったく、父親というのは割りにあわないもんだな。でも、怒った顔もかわいいぞ、薫」笑み _T2_かのか 「(会釈だけ)」 瞳  固まってる人々を横目にみつつすたすた通過へ _9_薫  無言で手の甲をぽりぽり。(ジンマシンが出る、のポーズ)>魔鈴 _9_薫  目で挨拶(初めて見る人だな……)>瞳 _4_瞳 「ビールっ」>マスター _8_翔  一瞬考え込んで、妙に納得顔「成る程、確かにこれは……」<父親 _4_瞳 ごくごくっとうまそうに一気「っぷはぁ」<ビール _7r_魔鈴 「こら、坊主、なっとくするな。」苦笑する _9_薫  むすうっとした顔に<納得顔翔くん _2_かのか 「(珈琲を片手にカウンターに移動)」 _8_翔 「坊主呼ばわりは止めてもらおうか。俺にも一応名前がある」>魔鈴 _4_瞳 「おかわりぃ」>マスター _7r_魔鈴 「それは失礼したな。しかし、おめえももしかして親と喧嘩したクチか?」 _8_翔 「こんなん父親じゃあ、嫌うのも道理だよな」にっと笑んで耳打ち>薫ちゃん _5_哀 (カランコロン)「凍傷なるなる……こんばんは。」 _8_翔 「そうだ。だから何か?」相手をするのが面倒くさくなってきたらしい<親と喧嘩>魔鈴 _4_瞳 (あんなオヤジもいたんだなあ、ここ)<魔鈴 _9_薫  「そういう言い方、しないでください」困ったような顔をする>翔くん _2_かのか 「(アレが稀代の魔術師?……むー(真剣に悩んでる)」 _8_翔 「よお、久しぶり」片手を挙げて、挨拶>哀ちゃん _9_薫  「こんばんわ」>哀ちゃん _5_哀 (初めての人だ……)>魔鈴 _2_かのか 「(会釈だけ)」>哀 _4_瞳 (あの子のオヤジか・・・親子二代で騎士とはすげえなあ) _5_哀 と、かのかちゃん<初めて _4_瞳 「ちぃす」>哀 _5_哀 「どうも。」す、と頭を下げる>お隣の瞳君 _4_瞳 ごくごくとジョッキを飲み干しつつ「ん」と片手で挨拶(失礼)>隣にきた哀ちゃん _5_哀 「初めまして。神原哀と申します。」ぴしっ、と。自己紹介モード>マーリン _9_薫  瞳くんたちも気になるが、翔くんを置いていくわけにも……(悩んでいる) _7r_魔鈴 「つまらそうな顔するなよ、まあ、うちの薫と話したいのはわかるけどなあ。美人だし、あれで笑顔みせたら、お父さんはもっとうれしいだがね」/ _9_薫 「……挨拶しなくていいですよ。」>哀ちゃん  _9_薫  カップを砕きそうになって慌てて指の力を抜く(笑)<魔鈴 _5_哀 「……? お父さん……? ああ!」納得顔 _5_哀  真一からいろいろ聞いてたらしい _7r_魔鈴 「ああ、よろしくな。一応、トリスタンの代表の若槻魔鈴だ」軽く手を振る/ _5_哀  とりあえずお辞儀。 _8_翔 「確かに薫ちゃんは美人だが、あんたに言われても嬉しくないだろうな。とりあえず、俺は薫ちゃんと話がしたいんであって、あんたに用は無い。さっさとどっか行け」適当にひらひらて手を振る>魔鈴 _T2_薫  てとてと哀ちゃんのそばへ。  _T2_薫  「あまり、あんなのと関わらない方がいいと思います」と耳元に忠告を>哀ちゃん _2_かのか 「(トリスタン?…なら前回の依頼を失敗した者を始末しに来たのかな?、不味いですね…)」 _7r_魔鈴 「さすが、女の子にモテモテの男は違うな。俺なんか、かわいい娘も一人も振り向かせれないのにな」苦笑 _5_哀  「……。」苦笑。正体を多分知ってるだけに、不用意なことは言えない。<あんなの _T2_薫 「えっと……初めまして、でしたっけ?」>ひとみん  _4_瞳 「・・かな?」じーっと薫ちゃんの顔を見て思い出そうとする>薫ちゃん _T2_薫 「私は、<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」>ひとみん _4_瞳 「<戦車>、羽遠瞳だ。よろしく」にかっと笑って手を差し出してみる>薫ちゃん _5_哀 「チョコパフェ下さい♪」>マスター _8_翔 「そりゃあ、当然の成り行きだろうな」<振り向いてもらえない>魔鈴 _T2_薫  にこりと笑って、素直に握手されます。本日のBAR最初の笑顔(笑) _T2_薫 >ひとみん _7r_魔鈴 「ああ、てめえが惚れた女を振り向かせるのは、なかなかに難しいな」薫の笑顔をみて、少しだけ微笑む _5_哀  薫ちゃんが笑むのをほほえましく見ていたり。パフェぱくつきながら。 _T2_薫  見てません(笑)<魔鈴の微笑 _8_翔 (ふむ……しばらくこっちに引き付けておくか…)と薫ちゃんの笑顔見ながら考える。 _4_瞳 「やっぱり女の子は笑ったほうがかわいいよ。親父とケンカなんかしてないで仲直りしたほうがよくないか?」話題を探してさらりと地雷を>薫ちゃん _8_翔 「ま、俺は蕾が振り向いてくれないなら、それはそれで良いさ」と肩をすくめて見せる>魔鈴 _5_哀 「あ、それ禁句。」ぽつり。<仲直り _T2_薫  一瞬にして表情が変わる。「……あんなの、認めてませんから」怒りのこもった声になってるし(笑)>ひとみん  _7r_魔鈴 「ほお、失恋は大人に変えるというが、てめえもそのクチのようだな。だが、失恋は時々疼くからたちがおえねえ」 _4_瞳 「・・・すまなかった、だから笑ってくれよ」頭ぽりぽり(・・ケンカしてる最中にいっても無駄だなあ)<認めてない>薫ちゃん _5_哀 「まぁまぁまぁ……。」 _2_かのか 「(始末される前に引き上げた方が良さそうですね)」 _2_かのか 「さて、そろそろ引き上げます。お先に…」>ALL _4_瞳 「お、おう、じゃあな」動揺中>かのかちゃん _T2_薫 「すみなせん……」>ひとみん&哀ちゃん。二人のためにぎこちなく笑ってみせる。 _8_翔 「疼くなら疼かせておくさ。そっちこそいい加減あきらめたらどうなんだ。男の執着はみっともないぜ」自分の事は棚に上げておいて…>魔鈴 _T2_薫 「あ…おやすみなさい」>かのか _8_翔  ふるふる、と手を振る>かのかちゃん _5_哀 「おやすみなさい。」(名前、聞けなかったな)>かのかちゃん _7r_魔鈴 「障害は多いほど燃えるものさ、それにそんな簡単にあきらめるのなら、それは相手がそれほどイイ女じゃなかった。ただ、それだけのことさ」 _4_瞳 「・・・まあ、俺もよく親父とぶつかってるしさ、気持ちはわかるよ」<ぎこちない笑い>薫ちゃん _5_哀 「……?」父親と衝突したことがない。 _4_瞳 「立ってるのも疲れるだろ、座りなよ」と一個席ずらす>薫ちゃん _T2_薫  ふるふると首をふる。「私の養父(ちち)は一人しかいません」<気持ちはわかる _T2_薫 「あ、、ありがとうございます。」素直に座る。 _8_翔  いきなり感情が高ぶり、どん、とテーブルを殴る。<魔鈴の言葉に _4_薫  びくっとして翔くんを見る _5_哀  ビクッ。<どん _7r_魔鈴 は平然としています。見定めるように。 _3_瞳 ちらっと翔君のほうを見る。 _8_翔 「相手のことも考えな。「嫌い・嫌いも好きの内」なんざ、言わせねえぞ」平然とした顔に戻る>魔鈴 _4_薫 (あ……)  _5_哀 「あの人、総帥なんですよね?」>薫ちゃん _3_瞳 「・・・えーと、なんか大変そうだけどさ・・・想ってくれる人を邪険にするのはよくないよ」酒やめてマジ説得>薫ちゃん _7r_魔鈴 「いや、これは俺のエゴだな、もっとも本当にそう思ってるのは、俺であって俺でない奴の話さ、俺は、まあいい男とつきあえればいいと思っている。俺は愛情半分、からかい半分かな?」 _4_薫 「……まあ、一応はそうみたいです」>哀ちゃん _5_哀 「喧嘩になったら、まずくありません?」 _4_薫 「想いには必ず返さなければいけないものなんですか?」これだけは譲れない>ひとみん _8_翔 「薫ちゃんは本気で嫌がってる。からかいが混じってるなら、すぐにやめろ」>魔鈴 _4_薫 「なりそうになったら、割り込みます」ギリ、と奥歯をかみしめる>哀ちゃん _3_瞳 「返す返さないとかじゃなくてさ、えーと」悩み _3_瞳 「返す返さないとかじゃなくてさ、えーと」悩み>薫ちゃん _7r_魔鈴 「いやだね、なんでおめえに命令されな、いけないんだ。坊主?」 _5_哀 (しょうがないなぁ……。)こちらも覚悟を決めねば、と。<割り込むときはもろとも _4_薫 「相手が迷惑していても、本人が善意でやっていれば許されるとは思えません。……すいません。言い過ぎました」>瞳 _4_薫 「ごめんなさい」ぺこり>瞳 _3_瞳 「その、想ってる奴に冷たくされたら辛いだろ?・・ケンカの原因はしらねーけど、さ。」しゅん>薫ちゃん _3_瞳 「謝るなって。俺が首つっこんだだけなんだから、な、お願いだから」女に頭を下げられると弱い<ぺこり>薫ちゃん _4_薫 「ケンカなんて、……」苦い笑み>ひとみん _8_翔 「坊主呼ばわりは止めろと言った筈だ」すぅっと目が細くなる>魔鈴 _4_薫 「!」翔くんのそばへ _5_哀 (あああ……。)呪力無効化の呪符を握る<険悪な雰囲気 _7r_魔鈴 「おもしれえ、ステージへあがんな」 _t3_薫 「やめてください!」>魔鈴 _t3_薫 「樹神さんも……お願いですから……」魔鈴に見せる顔とは逆に、泣きそうな顔だ>翔くん _3_瞳 「待ちな、『男』がやろうとしてるのに手だしちゃだめだよ」>薫ちゃん _5_哀 「そこのおじさんも、挑発しない!!」>魔鈴 _8_翔 「嫌だね。何でお前相手に、わざわざこいつを使わなくちゃならないんだ」そっと瞼を触る>魔鈴 _5_哀 びしっと指さすぐらいのことはしよう。 _t3_薫  そっと翔くんの両肩に手を置いている。 _3_瞳 (なんだ・・やんねえのか)(苦笑) _8_翔 「やりたいなら一人でやってろ。俺はお前なんぞに能力を使ってやるつもりは無い」心中平静です>魔鈴 _7r_魔鈴 「相手を選ぶとはえらいもんだな? まあ、その眼はおめえには荷が重いだろうけどな」/ _t3_薫 「人を侮辱して、楽しいですか?」絶対零度な声>魔鈴  _7r_魔鈴 「じゃあ、お前は俺を侮辱していないのか? 薫?」真面目な顔で _8_翔 「言わなくても分かっていると思うが、お前には力を使ってやる価値も無いと判断したんだからな。瞳の事は何とでも言ってるが良い」冷静な声>魔鈴 _5_哀 「総帥って、性格悪いんですね……。」こう言うのを、侮辱という。>魔鈴 _8_翔 「薫ちゃん、止めとけ。相手にするな」冷静な声>薫ちゃん _3_瞳 (しっかし、こんなとこにきてまでケンカする親子も親子だが、それに巻き込まれてるあいつも・・・そうとうの数寄ものだな) _t3_薫  険悪な目つきながらも、何も言い返さない<翔&魔鈴 _3_瞳 大事になりそうなら止めようかと思ってるが剣幕がすごいのであまり立ち入れない雰囲気(笑) _7r_魔鈴 「てめえの運命を恨むのは、てめえの勝手だ。だが、それを人に押し付けて恨むのは筋ちがいじゃねえか?」 _8_翔 「誰が誰を恨んでるって?確かに俺は恨んじゃいるが、だからこうしている訳でも無いんだが」まだまだ冷静>魔鈴 __直樹 「うぃーっす、こんば……って、雰囲気悪っ!」入った途端、大袈裟に仰け反る _7r_魔鈴 「てめえにいってねって、ぼうや」 _3_瞳 「ちぃっす」正直少しほっとした顔>直樹 _2_直樹 「ねぇ、ね、トミー……これ、何の騒ぎよ?」ひそひそと小声>瞳 _8_翔 「ふむ。じゃあ薫ちゃんか?」ちらり、と薫ちゃんの方に視線を向ける<恨んでいる _t3_薫 「私が一番許せないのは、詐称の上に平然と立って、説教までしてみせる、その態度です」>魔鈴  _3_瞳 「どうやらあの薫って子の親子喧嘩が元であそこのにーちゃんと親父が言い合いをはじめちまって」こそこそと顛末説明。勘違いつきですが(笑)>直樹 _t3_薫 「運命?都合のいい言葉ですね。自分で状況を仕組んでおいて、人の手の及ばない物に責任転嫁できるなんて」棘だらけの口調>魔鈴 _2_直樹 「ええっとー……まぁ、とにかく、親子喧嘩から他人喧嘩なわけだ!?」納得したように、ポンッと手を叩く>瞳 _7r_魔鈴 「俺が全能だとね」苦笑「この世に本当に全能な奴なんていねえよ、まったく、その一途さんが、若槻薫だな」苦笑 _3_瞳 「親子喧嘩も収まってねえけどな。まあそういうことだ」>直樹 _5_哀 「話すと長くなるんですけど、若槻さんは義理のお父さんの総帥が大嫌いなわけですよ。総帥性格悪いみたいだし。」知ってるだけの状況説明>瞳君、直樹君 _2_直樹 「ふぅん……喧嘩、しても楽しくないのにねぇ」頷き頷き>瞳 _3_瞳 「ああ、やっぱ義理の親父なのかぁ」納得<説明 _2_直樹 「へぇ……って、あいつが総帥!?えー!?」無知全開 _3_瞳 「義理でもなんでも想われてるだけましだと想うんだけどなー」こいつに仲裁は無理だ _t3_薫  それでもまだ、翔くんの肩の手には余分な力を込めないようにする理性は残っていたり。 _8_翔 「確かに、人の心は計りきれないみたいだな。押し付けられるような事の一つくらい、あんたがしたんだろうよ」投げやり>魔鈴 _2_直樹 「……茶化して、こよっと」ぼそっと不穏なことを _3_瞳 「総帥?・・誰?」<直樹びっくり>哀ちゃん _5_哀  歩き出した直樹君を止めます。 _7r_魔鈴 「俺ではない俺が、仕方なく状況説明をしたら、殴ってきた、だから、殴り返した。それが尾を引いているようだ」 _5_哀 「死にますよ!本当に死にますって!」こそこそ。必死。>直樹君 _8_翔 「例えそれでも、その恨みの思いを受け止めてやる事すらできないのかよ。小さいな、器が」きっぱり、はっきり>魔鈴 _6_直樹 「あー、大丈夫、大丈夫。そこまで酷い奴じゃないっしょ?」親指ぐっ。余裕である>哀 _t3_薫 「あれが、『状況説明』だと?」目つきはバーサーク寸前かもしれず。  _t3_薫 >魔鈴 _8_翔  宥める意味で、ぽんぽん、と薫ちゃんの頭を撫でよう(^^)>薫ちゃん _5_哀 「何があっても恨まないで下さいよ……。」直樹君送り出す。薄情だ。 _7r_魔鈴 「世の中すべて仲良くか、仲良しごっこなら、他でやれ。あほう」 _6_直樹 「っつーわけで、おっちゃーん。よく状況わかんないけど、喧嘩はよくねっすよー?」にっこりと>魔鈴 _3_瞳 (そんなに怖がるなんて・・・あの二人、強いのか)<しに増すよ? _t3_薫  唇噛みしめたまま。頭なでなでに瞳がゆらいでいる。>翔くん _8_翔 「荒みたいなら勝手に荒め。世界を荒らしたいなら荒らせば良い。だが、それを望まない人の元には現れるな」きっぱり<仲良しごっこ>魔鈴 _5_哀 「強いですよ。」断言。心を読む能力は無いけれど。>瞳君 _3_瞳 「へぇ」純粋に格闘家としての興味とBARを壊す悪者としての認識が<強いですよ _7r_魔鈴 「くっ、ふははははは」突然笑い出す _7r_魔鈴 「ったく、てめえは、いや」その力が解放され若返る _5_哀 「ただ……今の物腰からはそんな桁外れな強さは感じませんけど……。」はてなマークが浮いている。>瞳君<魔鈴 _7r_魔鈴 総帥「まったく、君はかわらないものだね」 _t3_薫  憎悪というか怒気が殺気に変わる<総帥の姿 _3_瞳 「確かにそんなに・・・って」あふれ出る神力に圧倒され言葉が続かない _7r_魔鈴 総帥「あの時も君の思考は読みにくかったが、まあ、これだけ生真面目なものばかりだと、いいのかもしれない。」 _5_哀 「あ……強くなった……。」字面だけ見たら気楽だが、声が少し震えてる _7r_魔鈴 総帥「君も人生楽しくだけではなく、彼らに千年前の悲惨さを教えておいてくれ。では、私は立ち去るとしよう」 _5_哀  動けない。話せない。 _6_直樹 「あ、久々だねー♪……まぁ、オレはいつも変わらないつもりだし?……わかってるよ、それくらい。でも、それよりも楽しさ教えたいな、なんて」にこにこ>魔鈴 _8_翔 「帰るならさっさと帰れ」ひらひらと手を振って見せる>魔鈴 _3_瞳 「た・たしかに・・死ぬわ、ありゃ」冷や汗だしつつ _7r_魔鈴 総帥「まあ、戦ってくれるのなら我慢しよう」さりげなく神力1、かおるんの体内の機能に強制リミッター、殺気消去、機能人間レベルでしばらく停止。抵抗不可能 _7r_魔鈴 総帥「今日だけは、薫を頼むよ」虚空へきえます _6_直樹 「相変わらず、強いよねぇ、君は……ま、ちょっと不器用だけど。じゃねー」へらっと手を振る>総帥 _5_哀 「………」今頃汗をふきだして、カウンターに突っ伏す _t3_薫  気が抜けたようにぺたんと9の席に座り込む。  _8_翔  ぽむぽむ、と頭を撫でる。>薫ちゃん _3_瞳 「はぁぁ」大きく息を吐く<総帥退場 _5_哀 「大丈夫ですか?」深呼吸してから>薫ちゃん _8_翔 「だいじょぶか?」と普通な声で>薫ちゃん _t3_薫 「……」なんて言ったらいいのかわからないので微笑んでみせる>翔くん _3_瞳 「って、時間だな。そろそろ行くかな・・」(あんな野郎がこの世に・・)密かに拳を握っていたり _t3_薫 「あ、はい。大丈夫です。……その、ご迷惑おかけしてすみませんでした」ぺこり>哀ちゃん&翔くん _6_直樹 「大丈夫?……ていうか魔鈴のこと、そこまで嫌い?ちょっと不器用なだけなんだよ。君の気持ちもわかるけどー」にっこりと>薫 _T3_瞳 、でかけて止まる「あの、大変そうだけどさ、頑張れよな」>薫ちゃん _t3_薫 「……ありがとう」にこり>なおぴ&ひとみん _8_翔 「よしよし。気にしなくて良いからな」微笑みながら、親が子供にするように撫でる>薫ちゃん _T3_瞳 「じゃあな」 _6_直樹 「まぁ、仲良くしろとはいわないけど……がんばっ!」ぐっ!>薫 _T3_瞳 「じゃあな、お前らもあまり遅くまでいてマスターこまらせんなよ」>ALL _t3_薫 「おやすみなさい」>ひとみん _t3_薫  微妙苦笑>なおぴ _8_翔 「じゃあな」手を振る>瞳 _5_哀  立ち上がって、もう一度深呼吸。(怖かった……。) _5_哀 「じゃあ、お先に失礼します。」>all _8_翔 「哀ちゃんも大丈夫か?」余波を受けたようなので>哀ちゃん _6_直樹 「おやすみーっす」>出て行く人々 _t3_薫 「おやすみなさい。…その…ごめんなさい」>哀ちゃん  _5_哀 「気圧された、だけですから。」<大丈夫 _8_翔 「またな」と手を振る>哀ちゃん _5_哀  ペコリ。自らの足取りを確かめるように、ゆっくりでていきます。 _t3_薫 「そろそろ私も……」と荷物を持ち上げる。 _6_直樹 「まぁ、魔鈴のやり方もちょっと問題ありだけどー」にこにこ>薫 「んじゃ、オレは帰るー」 _t3_薫 「おやすみなさい」>直樹 _6_直樹 「おやすみーっす」手を振り、出て行くー _8_翔 「大丈夫か?何かされたみたいだけど」>薫ちゃん _8_翔 「また」と手を振る>直樹 _t3_薫 「大丈夫だと想います……たぶん」手をにぎにぎしてみる。実際には一本芯が抜けたような感覚がありますが>翔くん _t3_薫 「それじゃ、おやすみなさい」とぺこり>翔くん _t3_薫 「お騒がせしました……」>マスター _8_翔 「なら良いけど。無理するんじゃねーぞ」と手を振る<大丈夫>薫ちゃん _t3_薫  にこりと翔くんに笑みを返して、退店。 _8_翔 「んじゃあ俺も帰るか」ちゃっちゃと仕度して、さくさく出て行きます。