__龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コート姿で入店。 _2_龍樹 「今日は一番乗りですか…。」適当に席につく。 _2_龍樹 「マスター、コーヒーをお願いします。」注文。 _2_龍樹  コーヒーを飲みつつメモ帳に何事か書き始める。 _2_龍樹 (えぇと…確かアレは…何だったか…)かりかりかり<書く音 剛人 「(からんからん)よーっす!」<今日も無駄に元気な様子(^^) _2_龍樹  メモ帳閉じ。「今晩は。」会釈。>剛人 剛人 「・・・誰だっけ?」<ピタッと動きを止めて(^^)>龍樹 _2_龍樹 「…<恋人>の十六夜龍樹です。一度会ったじゃないですか。」笑顔で。>剛人 剛人 「分かってる。ほんの冗談だ。」<本気かどうか(^^)>龍樹 _3_剛人 「マスター、エビスビールをくれー。」<あるのか?(^^) _2_龍樹 「本気かと思いましたよ。(こっちは一瞬思い出せませんでしたが。)」(笑)>剛人 _3_剛人 「まあ実際、顔合わせたのは2度目だしな。」>龍樹 _2_龍樹 「ですね。…そろそろ誰に挨拶したか判らなくなってきましたが。」>剛人 _5_俊  のらりと入店。 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>俊 _3_剛人 「よ!」>俊 _5_俊  手上げ>2人 _3_剛人 「いいんじゃねえか? 別に必ず挨拶する必要あるわけじゃねえし、向こうから話しかけてくれるだろ。」<笑いながら>龍樹 _2_龍樹 「…そうですね。」つられて笑う。>剛人 _3_剛人 「まー中には、とっても話しづらいやつもいるが、基本的には皆いいやつらだし、な。」>龍樹 _2_龍樹 「えぇ。初対面でも比較的気安く話せますしね。」<皆いいやつら>剛人 _3_剛人 「・・・たまーに喧嘩が起こったり、妙な事件が起こる事もあるが、ね。」<苦笑しながら>龍樹 _5_俊 「でも、そういう事考えるとホント、変なやつらだよな。まあ俺も入るんだろうけど」 蕾 「こんばんわ〜♪」まぁ普通に入店。 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>蕾 _5_俊 「よ、蕾」手挙げ _3_剛人 「変か?」<笑いながら>俊 _3_剛人 「よ!」>蕾 _4_蕾  習性で人と人の間に着席。 _5_俊 「変だな」>剛人 _3_剛人 「じゃ、変じゃないように努力しようぜ。」>俊 _4_蕾 「変って、何が?」こくんと小首傾げ>皆 _3_剛人 「君が。」<ビシっと指差しながら>蕾 _4_蕾 「……あたし?」小首傾げたまま、きょとんとする>剛人君 _3_剛人 「そうだ。」<キッパリと、しかし笑いながら>蕾 _5_俊 「……ふ」笑う _2_龍樹 「正確には、ここに来る人々の話題なんですけどね〜。」笑いながらぽつりと。 _4_蕾 「そっかー、やっぱりあたし、変かぁ」何か普通に納得してるし<君が変 _3_剛人 「・・・と、そこの男が言っていた。」<俊を指しながら>蕾 _5_俊 「をい」>剛人 _3_剛人 「え? 言ってじゃないか。」<嘘は言ってないぞ>俊 _4_蕾 「むぅー」ぷくっとほっぺた膨らませて見せる<この男が>俊君 _5_俊 「嘘では無いが真実でも無い。別に蕾の事を思い浮かべてではなく、全体的な概念で変な奴等だと言ったんだ」>剛人 _5_俊 「こら、そこ。むくれるなって」頭ぽんぽん(久々)>蕾 _3_剛人 「真実かどうかは問題じゃないぞー。」<てきとーに手を振りながら>俊 _5_俊 「じゃあ、何が問題なんだ」>剛人 _4_蕾 「つまり、俊君も、剛人君も龍樹さんも、変って事だよね」と無意味に纏めてみる。<全体的な概念で云々 _3_剛人 「騎士の連中皆を指したってことさ。聞くやつによっちゃ、いらん誤解をうけるぞ。」>俊 _5_俊 「そういうことだ」>蕾 _5_俊 「まあ、聞くやつによってだろ。俺はこれでも周りを見るぞ」>剛人 _2_龍樹 「まぁ…変という概念がどんなものかにもよりますが、皆どこかしら変なのだとは思いますよ。普通という概念が限りなく曖昧なものである限りは。」誰に言うでもなく。 _5_俊 「まあ、気を悪くしたのならすまないな」>ALL _3_剛人 「変、の意味にもよるが、な。」>蕾 _5_俊 「ちなみに、俺は非難の意味で変って言ったわけじゃない」 _4_蕾 「大丈夫だよ。あたし、自分の事変だと思ってるし」あっけらかんと<機を悪くした>俊 _5_俊 「誰にでも何の疑いも無く話し掛けて、揃って笑って騒いで。喧嘩だってするじゃないか」 _3_剛人 「ま、その辺が真理だろーな。」>龍樹 _5_俊 「そんなの、普通他人ならできないぞ」 _5_俊 「だから、変だとは思っててもな。俺はここに居る奴等の事、嫌いではない」 _1_紫京 「こんばわー♪」くたっとしたぶたのぬいぐるみを抱えて登場 _5_俊  …手挙げ>紫京 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>紫京 _3_剛人 「真面目だねぇ、海萄は。」<苦笑しながら>俊 _3_剛人 「よ!」>紫京 _4_蕾 「こんばんわ♪」>紫京さん _2_龍樹 _5_俊 「すまん、また余計な事口走った…」>紫京以外の人 _3_剛人 「あんま、自分の事は変って思わないほうがいいぞー。」>蕾 _1_紫京 「今日は新作のくたぶたなのさっ。このむにむに感は改心の出来♪」>龍樹 _4_蕾 「たとえあたしが変でも、あたしを好きでいてくれる人がいて、あたしが好きな人がいるから良いの」独り言? _2_龍樹 「ほぅ、新作ですか。むにむに感…ふむ、少し触ってみてもいいですか?」>紫京 _5_俊 「あの翔ってやつか?(翔の顔が頭上に浮かびつつ)」>蕾 _4_蕾 「ん、でもやっぱり自分でも変だと思うし。他の人からも変って言われたし」>剛人さん _1_紫京 「いいよー。龍樹ならぬいぐるみいぢめたりしないし」(剛人の方を見つつ(ぇ))<触る>龍樹 _4_蕾 「翔と会った?」何の邪念も無く首を傾げて見せる<翔ってヤツ>俊君 _3_剛人 「ん、まあ、いいけどな。」<微妙な感じで>蕾 _5_俊 「ああ、マイクで叫ばれた。」回想しつつ>蕾 _3_剛人  紫京の視線は、あえて気づかないふり(^^)。 _1_紫京 「ぬいぐるみいぢめるなんてひとでなしのやることだと思わない?」にこにこ笑いつつ、ちらちらと剛人を警戒>龍樹 _2_龍樹 「ありがとうございます。」早速触る。頬を指でぶにっと…(ぉ「確かに、ぬいぐるみは基本的に反撃出来ませんしねぇ。」<ひとでなしのやること>紫京 _4_蕾 「翔も、あたしの事好きだって言ってくれたから、嬉しいよ」そこそこ嬉しそうな表情。微妙に悲しい感じもするけど>俊 _5_俊 「…あれ、あいつお前の彼氏じゃないのか?」首傾げて考える>蕾 _1_紫京 「そうそう。ここでもたまにあってねぇ。いきなりボクのくたうさにパンチされた事もあったんだよぅ」さりげなく店内に聞こえる位エキサイト(ぇ) _T1_剛人 「・・・うるさいぞ。」<ビシっとチョップ>紫京 _4_蕾 「違うよ。幼馴染で、仲間で、お兄ちゃんで、大切な人……?」最後だけは言った本人が首を傾げている(笑)<翔>俊 _5_俊 「大切な人で、幼馴染みで、お兄ちゃんで、仲間?????」混乱 _2_龍樹 「くたうさにパンチ…。」想像して少し笑い。「あ、犯人判明ですか。」チョップされているのを見て。 _1_紫京 「ふーんだ。知らないもーん」ぷいっと顔そむけ。チョップは痛そう>剛人 「で、どう?このむにむに感。抱き枕にもいいよぅ?」にこにこ>龍樹 _4_蕾 「ええと、幼馴染で、昔ずっと傍にいてくれた人。だからお兄ちゃんみたいな人で、大切な人」>俊 _5_俊 「つまる所、好きなんじゃないのか? 異性として」>蕾 _3_剛人 「・・・お前も結構、干渉するの好きだな。」>俊 _2_龍樹 「確かに抱き枕にして眠ったら気持ちよさそうですね。昼寝とかにちょうどよさそう…。」<むにむに感>紫京 _4_蕾 「え、そうなの?」完全にびっくりしてる表情<異性として好き>俊 _5_俊 「気になる事は隠さず言え。母親に教わった唯一の銘だ」>剛人 _1_紫京 「縫ってあげようか?昼寝のお供には最適だし♪」>龍樹 _5_俊 「だって、大切な人なんだろ?」珍しくこちらが首傾げ>蕾 _3_剛人 「なるほど、な。」>俊 _2_龍樹 「一つ欲しいくらい…え、お願いしてもよいのですか?」>紫京 _1_紫京 「ぬいぐるみを可愛がってくれる人になら喜んで縫ってあげるさ♪」にこにこ>龍樹 _4_蕾 「大切だけど……嫌。嫌、恋人にはしたくない……。それに…違う」何かが引っかかるらしく、俯き加減>俊 _5_俊 「恋人にしちまうと、何かが変わってしまう。そんな気がしないか?」>蕾 _4_蕾 「する」顔上げる>俊 _3_剛人 「(若いねぇ。)」<二人の会話を聞きながら(^^) _5_俊 「じゃあ、それは恐怖っていうやつだ。失いたくない。変わってしまうかもしれない。そんな思いが作り出す虚像の溝。昔の俺もそんなだった」>蕾 _2_龍樹 「それじゃあ、一つお願いします。」>紫京 _1_紫京 「任せといて。最高にむにむにした子をお届けするよぅ」(^^)>龍樹 _5_俊 「それとも……他に、一人か二人居るのか、そういうヤツが?」>蕾 _2_龍樹 「楽しみにしています。」笑顔。>紫京 _1_紫京 「いやぁ。ぬいぐるみ仲間が増えて嬉しいなぁ」にこにこ _4_蕾 「翔は……。ダメ。翔はダメ、絶対に」決意してるんだか何なんだか、妙にうるんだ瞳で<他に居るとかも含めて>俊 _3_剛人 「おーい、泣かすなよー。」>俊 _5_俊 「そうか、それじゃあこの話はここまでだな。」珈琲注文>蕾 _5_俊 「茶々を入れるなっての…」>剛人 _3_剛人 「女の子を泣かせるやつに、言われる筋合いはないっ。」<ビシっと指差しながら>俊 _1_紫京 「でもこれはサンプルね。影之丞がはいってるから」(笑)<くたぶた>龍樹 _5_俊 …え、もしかして私の発言?(何)<何を〜 _5_俊 「茶々を入れるなっての…」>剛人 _5_俊 #ログ暴走失礼 _5_俊 「まあ、何とでも言っとけよ。」真顔になる。>剛人 _2_龍樹 「判ってます。」(笑)>紫京 _3_剛人 「真面目なのもいいが、少しは肩の力、ぬいとけよ、な。」<肩をすくめながら>俊 _5_俊 「生憎、脱力が苦手なんだ」<ぬいとけ云々 _4_蕾 「翔は……もし翔が居なくなったら……」俯いて、ぎゅっと手を握る。 _1_紫京 「ちょっと返してね。ボクもむにむにしたいから」(爆)<くたぶた>龍樹 _5_俊  ぽん、と蕾の頭に手を置く。 _5_俊 「……俺が悪かった。すまないな」真顔のまんまですが>蕾 _3_剛人 「・・・お前も、みょーなところで真面目だなぁ。」<苦笑しながら>蕾 _2_龍樹 「あ、はい。」返却(笑)<くたぶた>紫京 _4_蕾 「……ダイジョウブ。ありがとう」ぐっと涙拭いて顔を上げる。ついでにちょっぴり微笑んで見せる>俊 _1_紫京 「癖になるんだよねこのむにむにー」勝手にうっとり(ぉぃ)<くたぶた>龍樹 _5_俊 「…お前がそう言うのは何となくわかってたけどな」ふと満円の笑み>蕾 _4_蕾 「……?」不思議そうな表情<満面の笑み>俊 _5_俊 「あ、いや」しどろもどろで表情戻る _3_剛人 「(ふむ、ああやって色んな女を手篭めにしてるんだな、きっと。)」<失礼な事を考えてるやつ(^^) _4_蕾 「……ありがとう」前のめりになる形で、こてん、とおでこを俊君にくっつける>俊 _5_俊  一瞬慌てるが。ありがとうの言葉で安心したような微かな笑みをするだけ。>蕾 _2_龍樹 「剛人さん、それは流石に失礼ですよ。」くすくす笑いながら。>剛人 _1_紫京 「そういえばさぁ、龍樹ってどんな能力持ってるの?気になる気になるー」>龍樹 __直樹 「ちーっす、お邪魔すんぞーっと」壊す勢いでドア開けたれー _3_剛人 「ん? 何の事だ?」<とぼけ>龍樹 _2_龍樹 「私の能力ですか? ん〜。」考え込み。説明を考えているらしい(笑)>紫京 _4_蕾  俊君にもたれ掛かる格好で、懐いている(笑) _3_剛人 「よ!」>直樹 _2_龍樹 「今晩は。」>直樹 _0_直樹 「しーちゃん、こないだはお疲れー!!」にっこりと>紫京 _4_蕾 「こんばんわ♪」>直樹君 _1_紫京 「ちなみにボクは死霊の力を借りて色々やるのさっ。影之丞も協力してくれてるし」くたぶた抱えながら(^^)>龍樹 「なおぴーこんばわー」(^^)>なおき _2_龍樹 「とぼけるなら、別に。」微笑。>剛人 _5_俊  懐かれるともうどうにもできず(笑)<蕾 _5_俊  手挙げ>直樹 _3_剛人 「そーゆーことにしといてくれ。余計なトラブルは避けたいし、な。」<笑いながら>龍樹 _0_直樹 「マスタ、ココア!そそ、いつものように、マシュマロ……って、よくわかってんねぇ」注文をー _2_龍樹 「そうですね…私の場合は生き物の“想い”の化身を召喚するのが主でしょうか。」<能力>紫京 _4_蕾 「……翔が………でも……」懐いた状態のまま、何やらぶつぶつ言っている。 _1_紫京 「へー。それじゃボクの想いの化身を召喚したら何が出るのー?」にこにこ>龍樹 _1_紫京 「マシュマロココア好きだねぇ」(^^)>直樹 _0_直樹 「……くたっとしたぬいぐるみに一票」ぼそりと<紫京さんの想いの化身 _5_俊 「・・・・・・」まあ、何か色々してしまったので償いの意味も込めて撫でとこう。>蕾 _0_直樹 「大好きさー、マシュマロココア♪」親指ぐっ>紫京 _1_紫京 「あ、それいいねぇ」(^^)<くたっとしたぬいぐるみ召喚>直樹 _3_剛人 「傷つけといて、優しくする。うむ、ナンパの手段だな。」<意地悪(^^)>俊、蕾 _5_俊 「全く、お前ってやつはなぁ」小言で苦笑>剛人 _0_直樹 「りゅーじゅプレゼンツ、しーちゃんの心のぬいぐるみ!……うん、いいねぇ、見たいよねぇ」ほわわーん>紫京 _3_剛人  しらんぷり(^^)>俊 _4_蕾  撫でられて、黙って、素直に撫でられ体勢へ>俊 _2_龍樹 「紫京さんのですか?」一瞬心の底まで見透かすような目をする。「…ぬいぐるみ、でしょうかね。」思案顔。>紫京 _0_直樹 「あー、んじゃま、オレはどうよ?」自分指差し、にこにこわくわく>龍樹 _1_紫京 「マシュマロココアだったらどうする?」(笑)<想いの化身>直樹 _5_俊 (…しまった。またこのパターンか)撫でループ突入>蕾 _0_直樹 「もしそだったら、どしょっか?……あ、よしっ!!飲む!!」びしっと(笑)>紫京 _1_紫京 「飲んで大丈夫なの?」(笑)<想いの化身>龍樹 _2_龍樹 「なおぴーのですか? …世の中には知らない方が幸せなものがあるんですよ…。」後半独り言チック(笑)>直樹 _3_剛人  ふと考え事。 _2_龍樹 「別に、変なモノ加えなければ平気ですよ。本人が飲むのなら元の場所に帰るだけですし。」<飲んで大丈夫か>紫京 _0_直樹 「うん、オレの……って、何だよ、それ!?つーか、え!?そんなヤバイの!?」大袈裟にショック受けるフリ>龍樹 _1_紫京 「召喚やってやってー」おねだりしてみる(爆)>龍樹 _4_蕾 「……もうそろそろ終わりかな」と懐くのを止める。「今日はありがとね」とにこっと微笑み>俊君 _2_龍樹 「冗談ですって。」くすくす笑う。>直樹 _5_俊 「ん、ああ」>蕾 _0_直樹 「チョー心臓に悪い冗談だってー」泣いてるフリ(爆)>龍樹 _2_龍樹 「ふむ…では。あ、制御失敗したら頼みます。」一瞬紫京を見てから目を閉じ、精神を集中させる。>紫京 _4_蕾 「ありがとう。おやすみなさい」と、再び笑み>俊 それでもって、くるりと身を翻す「皆も、ちょっと早いけどおやすみ」>ALL _5_俊 「ああ、じゃあな」>蕾 _1_紫京 「ほーい。任されたー」(^^) _3_剛人 「・・・ふむ、まあいいか。」<何やら納得して、席を立つ 「そろそろ時間か・・・。」 _0_直樹 「オーケ、オーケ、失敗しないように祈っとく♪」>龍樹 _3_剛人 「じゃなー。」>蕾 _4_蕾  てこてこてこ、と歩いて行って、退店 _0_直樹 「おっやすみーっす」手を振る>蕾 _2_龍樹  精神集中中断。「お休みなさいませ、よい夜を。」>蕾 _1_紫京 「おやすみー」(^^) _5_俊 「…さて、俺も行くか」 _5_俊  すたすたと退店〜 _3_剛人 「じゃ、俺もかえるぜ。またなー。」<手を振りながら>ALL _5_俊  手振り>ALL _0_直樹 「うぃー、おやすみー」>出て行く人達 _2_龍樹 「(やっぱりうさぎのぬいぐるみなんですよねぇ…)おいで、想いの現し身。」ぼうっとした光がくたうさの形になって具現化。テーブルの上に。 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。って、もう帰ってしまった後ですが。」苦笑。>出ていった人達 _1_紫京 「うわぁ、くたうさだー」(^^)思わず抱き抱き(^^) _0_直樹 「……わぁーっ!!すっげぇ、まじすっげぇ!!おもしれぇー!!」拍手しつつ、目がキラキラ(子供!?) _2_龍樹  拳を握ったりして力が入るかどうかこっそり確かめ。「(あまり力のロスはなかったみたいですね…。)予想通り、くたうさですね。」笑顔。>紫京  _1_紫京 「ところでこのくたうさちゃんは消えちゃうの?」>龍樹 _2_龍樹 「何も手を加えなければ、いずれ。存在させ続けるのは…無理な能力を付加させなければ可能かとは思いますが…。」>紫京 _0_直樹 「しーちゃん、やっぱ心がくたうさだったんだ……ぬいぐるみ心かぁ」羨ましそう(笑) _1_紫京 「そっかー。じゃあ消えるまで可愛がってあげるー」(^^)<くたうさ _1_紫京 「さてと。ボク達もそろそろ帰ろっか」 _0_直樹 「そだねぇ。帰るかぁ……つか、飲む?」にこにこ(マテ)>2人 _1_紫京 「飲むー」(^^) _2_龍樹 「可愛がってあげてください。」微笑。>紫京 「そうですね。飲みに行きましょうか。」(笑)>直樹 _0_直樹 「オーケ、ラジャ!んじゃま、レッツ2次会!!」嬉しそうに立ち上がって、店を出る〜 _1_紫京 「んじゃ早速行こう行こう♪」店を退出 _2_龍樹 「では、おやすみなさいませ。」>マスター そして、店を出る。