スヲン 「(からん)こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店。 _7_スヲン  ちょっと迷って、いつもと逆側の席へ。  _5_俊  のらりと入店 弘道 (からんころん)「おこんばー♪」ファーまみれな格好で入店(笑) _7_スヲン 「こんばんは。」>俊、弘道 弘道 「おひさしぶり♪」<俊&スヲン _5_俊  手あげ>スヲン _5_俊  振り向いて「ん、久しぶりだな」>あゆみ 弘道 「さっむいわねぇ……。ジャスミンティちょーだい。ホットで」>マスター __蕾 「こんばんわー♪」元気に入店 _6_弘道  当然のように二人の間に(笑) _7_スヲン 「そうですね。お久しぶりですね。」<微笑みながら>弘道 _6_弘道 「おっこんばー♪」>蕾ちゃんに手をひらひらふる _7_スヲン 「こんばんは。」>蕾 _5_俊  手挙げ>蕾 _4_蕾  ちょっと迷ってこっちの端っこに着く _6_弘道 「先週はおつかれさま♪」カップをちょいと持ち上げてみせる _6_弘道 >蕾ちゃん _4_蕾 「あゆみちゃんも、お疲れ様」にこっと微笑む>あゆみちゃん _6_弘道 「……どしたの?元気ないじゃない?」>俊くんにすりよってみる(爆 _7_スヲン 「・・・。」<マスターの手元を見ながら、微妙に考えてる表情。 _4_蕾 「え、俊君元気無いの?」首傾げる>あゆみちゃん・俊君 _5_俊 「な、なんだよいきなり…」珈琲飲みかけてどぎまぎ。>あゆみ _5_俊 「俺は、何時も通りだよ」見た目は多分元気>蕾 _6_弘道 「目つきにキレがない」きっぱし言いながらほっぺたひっぱる(笑)>俊 _6_弘道 #衣通姫は呆れたように0の席にいます(笑) _4_蕾 「えー、でも……」つんつん、と頬っぺた突っつき>俊君 _5_俊 「うるひゃ、ひっはるなっての! って、らいもやめろぉっ」ひっぱられつっつかれ…>あゆみ・蕾 _7_スヲン 「・・・あまりからかっては、可哀想ですよ?」<ちょっと笑いながら>弘道 _6_弘道  くすくす笑いながら、甘い点心を俊くんの口に放り込んでみる(何 _5_俊 「ふがっ」点心放り込まれる。抵抗力低?>弘道 _4_蕾 「みー……」突っつくのやめて、くすぐってみよう(笑)>俊君 _6_弘道 「悩みなんてのは、外からつついてほぐしたげなきゃダメな時もあるもんよ♪」絶対ウソダ(笑)>スヲン _7_スヲン 「・・・言ってる事は、正論なんですけど、ね。」<止める気は無いらしい(^^)>弘道 _5_俊  くすぐられて口内に点心あるのでかなりやばいんですが(笑) _6_弘道  くすくす笑いつつ、吹き出しそうになったら禁じてくれよう(笑)>俊 _5_俊 「…ぐわああ!」振り払おうとする(笑)>主にあゆみ _6_弘道  ひょいと避ける(笑)>俊  _4_蕾 「うみぃ」べし、と当たる(笑)>俊君 _5_俊  避けたなら振り解けるね(ヲ)。<あゆみ避け _6_弘道 「あー、ぼうりょくはんたいー」おまいが言うか。 _5_俊 「うあ。すまん、蕾」>蕾 _4_蕾 「ええっと……大丈夫?」当たった所さすり、さすり。人の心配をする>俊君 _5_俊 「いや、蕾の方がまずいだろ」心配したり>蕾 _6_弘道  手を伸ばしてよしよしとなでなで>蕾ちゃん _5_俊 「ふう。」珈琲飲んで、ぐてー。 _4_蕾 「あたしは大丈夫だよ」と、あゆみちゃんに撫で撫でされる>俊君 __瞳 「ちーっす」入ってきて女性に囲まれてる俊を見て止まる(笑 _6_弘道 「そか、それならよかった」>蕾ちゃん「と、アタシの方がよくないわ」  _7_スヲン 「こんばんは。」>瞳 _6_弘道 「それじゃーねー」>ALL  _5_俊 「すまない、当てるつもりは…殆ど無かったんだが…」>蕾 _4_蕾 「こんばんわ」>瞳さん _6_弘道  出て行くときにひとみんにウィンクして退店(笑) _5_俊 「・・・・・・」真顔で瞳と目が合う(何)>瞳 _7_スヲン 「おやすみなさいませ。」>弘道 __瞳 (・・・まあいいか)「・・」でてくあゆみちゃんに道をゆずる(笑 _4_蕾 「おやすみなさい!」にこっと笑って手を振る>あゆみちゃん _5_俊  …手挙げw>あゆみ・瞳 __瞳 (俊、頑張れ)と心で思いつつ近い席にどたっと着席 _9_瞳 「ビール」>マスター _4_蕾 「あたしは大丈夫だけど。俊君は大丈夫だった?色々と」小首傾げてみる>俊君 _7_スヲン 「・・・大変でしたね。」<苦笑しながら>俊 _5_俊 「まあ、色々と…」汗>スヲン _5_俊 「と、俺は大丈夫だけど、…色々ってのは?」>蕾 _7_スヲン 「色々、ですね。」>俊 _4_蕾 「ええっと……何となくー」ぽへらっと気が抜けるような笑み<色々と>俊 __リュー 「……だのもーっ」コート羽織って入店〜♪ _5_俊  手挙げ>リュー _9_瞳 「ちぃっす」軽く手を上げて挨拶>リュー _5_俊 「…まあ、心配してくれて、さんきゅうな」蕾をぽんぽん。>蕾 _7_スヲン 「お久しぶりです、羽遠様。お元気でしたか?」>瞳 _7_スヲン 「こんばんは。」>リュー _4_蕾 「こんばんわ」手を振るー>リュー __リュー 「ううっ……さむ」とっとと扉を閉めて、手だけで挨拶〜>ALL _1_リュー 「……ハニーカモミール、please」風邪気味のもよう(何)>ますたあ _4_蕾 「うん……」撫でられるけど、微妙に不満っぽい>俊 _9_瞳 「ん?」ボーっと休んでた状態から復帰(笑)「もち、全然元気」ぐっとガッツポーズ>スヲン _7_スヲン 「それはなによりです。」<微笑みながら>瞳 _9_瞳 「そっちは元気?なんかボーっとしてたけど?」>スヲン _7_スヲン 「あ、元気ですよ。ぼうっとしていた訳ではないのですが、少し考え事を。」>瞳 _1_リュー 「マスタぁー…今日ここに泊めてくれない?」(爆)<唐突 _5_俊 「騎…けるかど…やんでるんだ」かなり小さい声で。>蕾 _8_瞳 、話しにくいので席移動「悩み事?・・その、きれいなんだからあまり悩んでるともったいない・・ぞ」いいなれないお世辞(笑)>スヲン _4_蕾 「……何?」耳を俊君の口元に近づける>俊君 _1_リュー 「……そうか…やっぱ駄目か…」がっくり<宿泊 _7_スヲン 「・・・もったいないのですか?」<ちょっと苦笑 「でも、心配して頂いて、ありがとうございます。」>瞳 _5_俊 「騎士、続けるかどうか、悩んでるん、だ。これが」>蕾 _8_瞳 「・・・なんとなく、そう思ったから」かあっと赤面しながら頭ぽりぽり>スヲン _4_蕾  一瞬目を見開いてから、眉根を寄せて微妙に切なそうな表情になる「騎士、やめちゃうの?」>俊君 _5_俊 「わからん。」きっぱり<やめるかどうか>蕾 _7_スヲン 「悩んでいるわけでは、ないのですよ? ただちょっと、自分の今後の身の振り方について、少し考えていたんです。」>瞳 _1_リュー 「うー…あたまいてぇ」ハニーカモミール抱えてずるずる飲みつつ。 _4_蕾 「どうして……って、あたしが聞いても良い?」少しずつ、多少きりっとした顔になっていく>俊 _8_瞳 「身の振り方?結婚でもするのか?」と聞いてからまずいこときいたなというばつ悪そうな顔をする>スヲン _5_俊 「数回魔獣と戦ってさ。色々考えたんだ。騎士の事、魔獣の事、これからの事を」>蕾 __直樹 「うぃーっす、お邪魔ー!!」勢いよくドア開けて入店するのさ! _7_スヲン 「いえ、残念ながら、今のところその予定はありませんね。」<笑いながら 「でも、ちょっとだけ近いかもしれません・・・。いえ、職業について、なんですけど。」<考えている事>瞳 _1_リュー (げ………)と、奥のほうの席で嫌そうな顔を(ぇ<直樹くん登場っ! _7_スヲン 「こんばんは。」>直樹 _4_蕾 「……うん」相槌打つ。>俊 _8_瞳 「ちっす」>直樹 _2_直樹 「うぃっす、あー、久々。負けた時ぶり?」にやにや(爆)>リュー _5_俊 「何処かの誰かを。その人の笑顔とかを守れれば良いと思ってた。でも、思ったよりもそれって難しくてさ。この間も、1人だけ怪我して流衣と霧亥に応急手当してもらって。」 _8_瞳 「職業・・・今、何やってる?」そ〜っと恐る恐る聞く(笑)>スヲン _7_スヲン 「肩書きは占い師、です。」>瞳 _1_リュー 「うるっせぇな、てめもうちょっと静かに………ううう」頭おさえて>直樹 _4_蕾 「……うん」再び表情が切なく……>俊 _5_俊 「その時、思っちまったんだ。俺、何してるんだろうって。」何か目が徐々に沈む>蕾 __透子 「ばんわ〜」ゆったり目な服装で店に入ってくる _8_瞳 「占い師かあ、なんか問題でもあったのか?」まだ微妙に言葉を選びながら>スヲン _8_瞳 「ちす」>透子 _2_直樹 「あはははっ!!え?どったの?」じろじろ「あ!!……二日酔いっしょ!?」びしっと!(違)>リュー _4_蕾 「…何で?」いきなりきょとんとする<何してるんだろう>俊 _2_直樹 「ちーっす!」>とーこ _7_スヲン 「こんばんは。」>透子 _1_リュー  手で挨拶〜>トーコ _5_俊 「俺、何をしたら良いかわからなくなっちまったんだ…。家の跡取りとか、これからのこととか。魔獣が居れば世界は滅ぶっていうけど、それでも……」と、言葉に詰まる>蕾 _1_リュー 「風邪だよ、かぜ!!」<二日酔い? 「…ああ、ますた、やっぱりgreen teaを……」よろよろ(笑) _7_スヲン 「いえ、やはり、こう安定していない職業のままじゃいけない、と知人から忠告されまして・・・。」<苦笑しながら>瞳 _かのか 「こんばんわ(満員御礼?)」 _7_スヲン 「こんばんは。」>かのか _4_蕾 「戦いたくないの?」相変わらずきょとん>俊 _8_瞳 「占い師って安定してないのか?」つい純粋疑問>スヲン _8_瞳 「ちっす」>かのか __透子 「ばんわ」にこり>かのか _5_俊 「そうかもしれないが、違うかもしれない。」<戦いたくない>蕾 _1_リュー 「うす…」>カノカ _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします(やはりこの席が一番しっくり来ますね)」 _2_直樹 「あー!!風邪ね、風邪……あの迷信、嘘だったのかね?」迷信=○○は風邪ひかない……(爆)>リュー _2_直樹 「うぃーっす!」>かのか _4_蕾  なんて言ったら良いのかわからないから、とりあえず撫でてみる>俊 _7_スヲン 「一種の流行り物でもありますし、やはりきちんとした収入は得られませんね。・・・保険もありませんし。」<ちょっと冗談めかせて>瞳 _5_俊 「ただ、言えるのは。今の俺のもう風のように軽く無い。それだけだ…」撫でられて片目瞑る>蕾 _1_リュー 「…あ?何だよ、あの迷信って……」知らないのか!(爆>直樹 _6_透子 「ん、お茶ちょうだいな」>マスター _8_瞳 「そうなのかぁ。・・・(考え中)・・・」<占い師 _4_蕾 「風のようにって…あの剣が使えなくなっちゃっ……た?」びっくりして、一瞬手が止まる>俊 _2_直樹 「……あ、知らないんだ?」哀れみの目で見る「……りゅっくんは風邪ひかない」悲しそうな笑顔(演技(爆)>リュー _7_スヲン 「それで、ちゃんとした所に転職をしたほうが・・・と考えていたのです。」>瞳 _5_俊 「使えないわけじゃないさ。だけど、使える程でも無くなった。」>蕾 _1_リュー 「……………………」ものすごーく何か疑いの眼差しを(笑>直樹 _8_瞳 「・・確かに。そうなのかもなあ、・・・・でも占い師ってのも結構いいと思うけどな」深い意味はない>スヲン _4_蕾 「そっか……」と、しんみり撫で撫でする>俊君 _2_直樹  疑いの眼差しを、無言でにっこりと笑顔で返しちゃえ(笑)>リュー _6_透子 「……だいぶ重かったしなぁ……」ぽそり<草剣 _5_俊 「…蕾は、どうして俺なんか構う? お前みたいに優しくて可愛いやつなら回りに人は集まるだろう?」>蕾 _5_俊  ふと気付いて振り向く「あ、透子さん…」 _7_スヲン 「ええ。占い師も、辞めるつもりはないのですけど、あくまで別収入のようにしようかと思いまして。」>瞳 _6_透子  ずりずりお茶飲んでます _8_瞳 「ふむふむ」腕組みして考える格好・・・でも何を考えるかを決めずに考えてる(爆)<別収入のように _4_蕾 「え?何でって、だって俊君とお話したいからだよ?」何でそう言う事聞くのかが分からない>俊 _1_リュー 「………おいコラ」けんかを売ってみる(ぉ<無言笑顔>直樹 _5_俊 「……俺と、か?」>蕾 _7_スヲン 「参考までに聞きますが、私にに合っていそうな職業って、何だと思います?」>瞳 _4_蕾 「うん。……そう言うのって、理由って、要るの?」と首を傾げる>俊 _6_透子 「構いたいのに理由があるんか?」>俊 「なぁ♪」にっこり笑って小首かしげ<構う理由>蕾 _2_直樹 「えー?りゅっくん、チョーこわーい!」すっごい笑顔で、怖がるフリ〜(爆)>リュー _8_瞳 「・・・」じーとスヲンを見て「・・・モデル?」<似合ってる職業>スヲン _7_スヲン 「・・・剛人にもそう言われましたが・・・やっぱり、それはちょっと。」<苦笑しながら>瞳 _1_リュー 「おいっ、前から気になってたんだが、何だよその”りゅっくん”って!!」>直樹 _5_俊 「……はぁ」こつん、とテーブルに額を付ける。<理由なんたら _8_瞳 「やっぱそーだろ。・・・ダメなら・・・・・・」出てこない(笑>スヲン _4_蕾 「え?え?あたし何か悪い事言った?」きょときょと<俊君 _2_直樹 「あ?やだなぁ!あだ名だよ、あだ名☆……あ、オレは『なおぴー』でいいから♪」すっごい笑顔でウインク>リュー _L6_透子 「何脱力してるねん」クスクス>俊 _1_リュー 「ぜっっっっっっ………ったいに呼ばない!」それはもう力強く(笑)<なおぴー>直樹 _7_スヲン 「いえ、羽遠様が悩む事ではありませんので。」<微笑んで>瞳 _5_俊 「いや。ここの奴等は本当に…変なの多いと思ってな」>透子・蕾 _L6_透子 「ん、俊もな」クスクス<変なの _8_瞳 「そうか・・・うーん」言われてよけいになんとかいい答えを出そうと頭を捻る<悩むことではない>スヲン _2_直樹 「えー?チョーつれなくね?……ほら、オトモダチじゃん♪」呼べよってオーラ(笑)>リュー _9_かのか 「ハロウィンが終わって…次は冬至まで何も予定はないですね…久々のんびりできますね」 _4_蕾 「むー……」微妙に膨れてみる<変なの>俊 _5_俊 「はは、ホント。そう、だよ・・な」ちょっと泣き声まじり _1_リュー 「『オトモダチ』だぁ?」とっても不服そうな顔(笑>直樹 _7_スヲン 「・・・羽遠様の職業は?」<悩まれても困るので、転換(^^)>瞳 _L6_透子  軽くぺしんと頭はたいて「自爆してどないするねん」苦笑>俊 _8_瞳 「ん?俺は運び屋」<職業は?>すをん _2_直樹 「うん、オトモダチ……って、何その顔ー。すっげ、いやそー」ぶーぶー>リュー _7_スヲン 「どうして、その仕事をしようと思いました?」>瞳 _4_蕾 「……あのね。あたしは俊君が騎士辞めるの、止めないよ」微妙に真剣な目付き _9_かのか 「その言い方だと、いかがわしく感じますね。」>はこびや _5_俊 「……」<蕾 _8_瞳 「え、どうしてって、姉貴が会社やっててそのまま雇われたから。」>スヲン _4_蕾 「会えなくなっちゃうから、寂しいとかは思うけど……。でも、あたしに止められる事じゃないと思うの」 _1_リュー  げほげほげほっ!とむせて、茶をずるずる(何<オトモダチ>直樹 _8_瞳 「いかがわしくないって。普通のものを運んでるだけだから。」どこか必死に「普通」を強調>かのかちゃん _L6_透子 「辞めるんか?」どこか不思議そう>俊 _9_かのか 「普通のモノ?」>瞳 _7_スヲン 「そうですか。・・・やはり、誰かのお誘いがある、というのも、決め手の一つになるのでしょうね。」>瞳 _5_俊 「……!」勢い良く飛び起きる。 _5_俊 「辞めるかどうかは、これからだ。」>透子 _4_蕾  次を言おうとして、飛び起きた俊君にびっくり。 _8_瞳 「・・多分。中身見たことないけどな。」<普通のもの?>かのか _2_直樹 「あ、だいじょぶ?(ま、死ななそうだけど……ええっと、確か、むせた時は……)」考えた末、背中をチョップ!(ヲ)>リュー _4_蕾 「どうしたの?」わてわて、慌て>俊君 _8_瞳 「・・・姉貴に聞いてみようか?」<お誘い>スヲン _5_俊 「蕾。俺は多分、誰に止められても辞める事を止めないと思う。」>蕾 _1_リュー 「ぅっ、げほッ!!!」追い討ち(爆)<チョップ 「…ぁにすんだよお前はっ!!(汗」>直樹 _4_蕾 「…うん」内心はらはら>俊君 _7_スヲン 「・・・何をですか?」<聞いてみる>瞳 _5_俊 「だから、辞めないと決めた時も、それを止めない。」>蕾 _L6_透子 「……ん、にぃちゃんに止められたら……?」ぽそり<騎士辞める _5_俊 「だから、もう少し。考えて見る、それだけだ。」透子にも聞こえるように>蕾 _L6_透子 #にぃちゃん=総帥 _2_直樹 「何って?ほらほら、むせたら確か背中を叩けば……って、あー、逆効果?」けろっとしれっと(笑)>リュー _8_瞳 「うちの会社には入れるか?って。姉貴しょっちゅう人手がないって言ってるからさ」素です。裏も表もない(笑)>スヲン _1_リュー 「きっさま………(恨)」じろりー<しれっと>直樹 _L6_透子 「まだまだなんぼでも悩んで考えたらええねん。若いんやから」柔らかい笑み>俊 _4_蕾 「……うん。頑張って」暖かい微笑み、とぅ・ゆー>俊君 _2_直樹 「りゅっくん、チョー恐いんすけどー。恐い、恐いー」げらげら大笑い(笑)>リュー _7_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて 「内容にもよるのですが・・・ちょっと、私には合わないような気がします、ね。」<困ったように>瞳 _1_リュー 「…………う…」具合悪いのですぐさま反論できない(笑)>直樹 _8_瞳 「そっか。ならやっぱ自分がやりたいことやるのがいいんじゃないか」考えてた結果らしい(笑)>スヲン _5_俊 「閑話休題」>蕾・透子 _L6_透子 「や、全然『閑話』やないと思うけど」クスクス>俊 _5_俊 「あ、それもそうだな」笑う>透子 _2_直樹 「……つーか、まじ調子悪そ。ちゃんと生きれる?」少しは心配するさ>リュー _7_スヲン 「そうです、ね。もう少し考えてみます。さそって頂いて、ありがとうございました。」<一礼>瞳 _1_リュー 「………生きられるよ、ったく」ふぅっと息吐いて。<心配は大人な態度で受ける(笑>直樹 _4_蕾  良く分からないけど、頑張れの撫で撫で(笑)>俊君 _9_かのか 「運びや……(怖い想像になった)」 _L6_透子  クスクス笑いながら、ダブルナデナデを仕掛けてみる(笑)>俊 _8_瞳 「なんか困ったことあったら何でも手伝うから。いつでも言ってな。」>スヲン _5_俊 「もう撫でなくても大丈夫だ」なるべく優しく蕾と透子の手を取る>蕾・透子 _7_スヲン 「はい。よろしくお願いします。」<微笑んで>瞳 _8_瞳 「普通の運送業者と何も変わらないから、な。変な想像するなよ?」>かのか _2_直樹 「そ、ちゃんと生きれるならいいけど……よし、優しいお兄さんがプレゼント♪」生姜蜂蜜湯注文して、差し上げるー(笑)>リュー _1_リュー 「…変なトコ心配性だよな……」言いつつ、「げ、何この色」怪訝そうに(笑<生姜蜂蜜湯>直樹 _L6_透子 「そうか?(むぅ、反応が今ひとつおもろないなぁ……)」微苦笑>俊 _4_蕾  素直に手を取られるけど…微妙に寂しいらしい(笑)>俊君 _5_俊  蕾、及び透子さんの髪を。わしゃわしゃわしゃ!(ヲイ)>蕾・透子 _L6_透子  対抗して、俊の髪をわしゃわしゃ(何)>俊 _9_かのか 「なら、「この鞄を東京発博多行き9:15のノゾミで届けてくれ、中身を見たら、身の安全は保証できない」とかの世界とは違うんですか?「>瞳 _2_直樹 「だろだろ。オレは優しいんだよー」にこにこと自画自賛(爆) 「あー、生姜と蜂蜜」しれっ<何この色>リュー _4_蕾 「うわーっ」とか騒ぎ&はしゃぎながら、わしゃわしゃ撫でられる(笑)>俊 _5_俊 「な、か、髪が千切れ…透子さん力入れ過ぎだっ!」>透子 _1_リュー 「ショーガ、苦手なんだよっ」(何>直樹 _8_瞳 「そういうのは・・・たまにあるけど」語尾が濁る(笑)>かのか _7_スヲン  再びちょっと思考モード。 _L6_透子 「ああ、ごめん」苦笑しながら。でも力抜いてワシャワシャは続行>俊 _5_俊 「と、いい加減この辺で(^^;)」様子みて俊わしゃわしゃ解除ー。>蕾・透子 _2_直樹 「好き嫌いは駄目だよねぇ……」にやっと笑って、生姜湯を一気に流し込む(マテ)>リュー _9_かのか 「やっぱり!」(ガタガタブルブル)>瞳 _1_リュー 「△★※◎#¥○?!!」(何)<流し込み _8_瞳 「いや、でも、そんなに物騒じゃないから。中身さえ見なきゃ大丈夫だし。(たまにエージェント100人に追いかけられるとかあるけどなあ)」どこか遠い目>かのか _2_直樹  リューくんの悶えっぷり見て、すごい楽しそうに手を叩く(鬼!?) _L6_透子  クスクス笑いながら髪を手櫛で整えている _4_蕾 「みゅー……」一応、手で髪型適当に直しておく。 _5_俊 「…悪い、三人揃って髪がぐしゃぐしゃだ」笑い>蕾・透子 _1_リュー 「…………だめだ、このままここに居たら俺は死ぬ」落ち着いた後、ぼそりと行って席をたつ(笑) _9_かのか 「はぁ…運び屋の醍醐味ですね。私には無理です。」>エージェント100人に追われる>瞳 _8_瞳 「そりゃ君にゃ無理だろうな。俺みたいに脚が早くないとな」年下にはちょっと強気です(笑>かのかちゃん _2_直樹 「えー?そんな死ぬなんて、すっげ大袈裟だってー」反省の色もないで、ゲラゲラ笑う(爆)>リュー _4_蕾  自分と俊君ととーこさんと見まわしてみて、クスクス笑う。だんだん声が大きくなって、その内大笑いになっていく(笑)<髪がぐしゃぐしゃ _1_リュー  去り際に、一発後頭部を殴打っ(爆)>直樹 _L6_透子 「はじめたんは俊やろう?」苦笑>俊 _5_俊 「っはは、そうだな」蕾につられて笑顔>透子 _2_直樹 「いってぇな!……っのやろっ!!」頭押さえつつ、睨む>リュー _9_かのか 「早いんですか?」>瞳 _8_瞳 「おう、多分この中の誰よりも早いぞ。」ぱしっと脚を叩きながら自慢げ>かのか _1_リュー 「じゃあな〜♪」るんるんで(風邪無視(ぇ)<直樹の睨みも気にせず>ALL _L6_透子 「たまには、笑顔も思いだしな」微笑>俊 _1_リュー  文句言われないうちに、さっさと去るっ(笑) _4_蕾  俊君が笑ってるの見て、嬉しくなってまた笑うという、連鎖反応が起きる(笑) _2_直樹 「……次会った時は、覚えてやがれ」挨拶?(笑)>リュー _7_スヲン 「おやすみなさいませ。」>リュー _L6_透子 「おやすみ、リュー」かるくてを振る _9_かのか 「(会釈だけ)」 _5_俊 「まあ、こういうのも悪く無いよ」>透子  で片手間に(何)手振り>リュー _8_瞳 軽く目線で見送り>リュー _4_蕾 「おやすみなさい!」笑顔で手を振る>リュー _9_かのか 「さて、私もそろそろ、失礼します。」>ALL _7_スヲン 「おやすみなさいませ。」>かのか _2_直樹 「おやすみーっと」手を振る>かのか _8_瞳 「もう夜道暗いからな、気つけろよ」>かのか _L6_透子 「おやすみ、かのかちゃん。気ぃつけて」にこり _5_俊  手振り>かのか _4_蕾 「おやすみなさい」手を振ります>かのかちゃん _2_直樹 「……注文してねぇ。マスタ、いつものプリーズ♪」通じるのか!?(笑) _4_蕾 「マスター、ココア下さい」ようやく注文(笑) _5_俊 「マスター、珈琲と、モンブランを」注文 _L6_透子 「ん……、ほうじ茶ちょうだいな」>マスター _8_瞳 「ふう」一息つくと携帯がなる。「・・・うん、わかった。」 _8_瞳 「マスター、ごちそうさま」残って気の抜けたビールを飲み干して席を立つ _4_蕾 「俊君、辞めないでくれると嬉しいけどな……」ぽそり、とまったりココア飲みながら呟いてみる _8_瞳 「じゃあなっ」>ALL _5_俊  ぴたっと珈琲飲む手が止まる。 _L6_透子 「おやすみ、瞳」 _4_蕾 「おやすみなさい」手を振ります>瞳 _7_スヲン 「おやすみなさいませ。」>瞳 _8_瞳 心なし足早に退店 _2_直樹 「おやすみーっす」>瞳 _5_俊 「ホントに、お前ってやつはな。一瞬抱き締めたくなったぞ?(笑)」冗談めいた笑いで蕾を撫でる。どことなく誤魔化してるような。>蕾 _2_直樹 「もーすぐ、はーるですねー♪」蕾ちゃんとしゅしゅをチラチラ見つつ、ぼそぼそ歌う(笑) _L6_透子 「蕾ちゃんはええ子やからな」微笑<ホントに〜 _4_蕾  みぃ〜?と首を傾げる。聞こえてた事に気がついてなかったらしい。>俊君 _6_透子 「どうするにしろ後悔をせんように、するにしても、軽い方を選べるように……」正面向いて独り言?>俊 _5_俊 「…了解。」少し上向いて>透子 _5_俊 「…ちなみに、何でもないぞ?」>蕾 _2_直樹 (何でもなくないこと、しゅしゅったら、さらりといったよねぇ)平然としてるフリで、ココアずずずーっと _4_蕾 「……?なら良いケド」と、再びまったりココアモード<何でも無い _6_透子 「そういや、スヲンちゃん職探してるんやて?」一応は聞こえていたらしい>姫 _7_スヲン 「え? あ、はい。探している、というか、どうしようか考えている途中ですが・・・。」>透子 _6_透子 「するかせぇへんかからかいな?」小首かしげ<どうしようか>姫 _7_スヲン 「生活に困っているわけではないので、早急にという事でもありませんから。」<ちょっと苦笑>透子 _4_蕾  ココアでまったり。まったりついでに溶けていく。…と言うか、眠くなってきたらしい。 _6_透子 「ん、その感じ、うちも何となく判るわ」微苦笑<生活に困ってないけど就職>姫 _5_俊 「眠いのか?」ふと>蕾 _2_直樹 「あーあーあーっ!!」意味のない声出し。蕾ちゃんの眠気を覚まそうとしてあげてる!?(笑) _4_蕾 「……。あ、うん、かな?」ごしごしっと目を擦る<眠い>俊 _5_俊  風で防音<直樹 _7_スヲン 「なんとなくですが、やはりきちんとした職を手に持つのが、大事かとは思っていますし、ね。」>透子 _6_透子  ぱしんと空間操作してハリセンツッコミ<意味ない声出し>直樹 _5_俊 「まあ、無理はせずに帰ったらどうだ? 何なら、途中までついてくが…」>蕾 _2_直樹 「(っと、来たよ、風妨害。まいっかー)……いってぇ!」ココア飲もうとしたら、ツッコミ思いっきり受ける(笑) _6_透子 「生活リズムが付くしなぁ。……今はうち変に働かれへんしな」後半妙にしみじみ>姫 _7_スヲン 「・・・そうです、ね。」<微妙に顔を下に向けて(^^)>透子 _6_透子 「……ん、目立ってきたしなぁ」視線?の先を見てクスクス>姫 _2_直樹 「……今日は殴られ日?」ハリセンツッコミ受けたとこ押さえながら、ココアずずずーっと _4_蕾 「えっと……」時計確認「もう、そろそろ終わりだし、そうしようかな」<無理はせずに…… _2_直樹 「さってと、お帰り遊ばせるか……そんじゃま、さらばーっと」席立ち上がって、店を出る〜 _5_俊  手挙げ>直樹 _7_スヲン 「元気なお子さんですよね、きっと。」<嬉しそうに>透子 _6_透子 「おやすみ、直樹」 _4_蕾 「おやすみなさい」と手を振る>直樹君 _7_スヲン 「おやすみなさいませ。」>直樹 _6_透子 「そうやったらええねんけどな。男の子やろし」にこり<元気な>姫 _6_透子 「ん、男の子、お嬢様を送ってったり」クスクス笑いながらからかい口調>俊 _7_スヲン 「もう、分かっているのですか?」<ちょっと驚いて>透子 _5_俊 「わかった。」>透子さん _5_俊 「そんなわけで、送ってくが。」立ち上がり>蕾 _6_透子 「この子はちょっと特殊やから」謎笑み>姫 _4_蕾 「あ、ホント?ありがとう」にっこり笑って立ちあがろう>俊君 _5_俊 「じゃあ、行くか」ふ、と笑いつつ店の外へ。>蕾 _7_スヲン 「?」<良く分からんが、微笑みは返しておこう(^^) 「そろそろ時間ですね。では、私も失礼いたします。」>透子 _4_蕾 「ご馳走様でした。おやすみなさい」にこっと笑って、俊君について行きます。 _5_俊  手振り>ALL _6_透子 「ん、おやすみ、スヲンちゃん。気ぃつけて」 _6_透子 「おやすみ〜。蕾ちゃん、俊」手を振って _7_スヲン  軽く手など振りつつ、退店。 _6_透子 「ん……、もうちょっと内緒でしとこうか、暴露しようか……。おっちゃん、どっちの方が面白そうやと思う?」悪戯げに笑いながらマスターに聞いていたり<妊娠事実 _6_透子 「ごちそうさん。んじゃ、うちも帰るな。おやすみ」コトリと湯のみをカウンターに置いて、店を出て行く