_かのか 「こんばんわ…(久々一番のりです)」 _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします」(そして新聞を広げてまったりモード) __瞳 「ちぃっす」 __瞳 (今日は全然人いねえなあ。)などと思いつつ7へ。 __神琴  からんからん……♪漆黒のワンピースで入店。 __神琴 「…こんばんは(^^)」 ___エリス 「こんばんわ…」いつもの白スーツにサングラスという出で立ちで入店 _7_瞳 「ビール」>マスター 入ってきた方々には軽く目線と「こんばんは」 _4_エリス  席につきながら「ああ、こんばんわ」>瞳 _9_かのか 「…こんばんわ」(反応が思いきり遅れた) _3_神琴 「こんばんは、はじめまして(^^)」にっこり笑って「鈴木神琴です」>エリスさん _4_エリス 「始めまして・・・、エリスディア・フォン・カムジンだ。今後ともよろしく頼む。」右手を差し出す>神琴 __直樹 「うぃーっす、ちゃおー!」ドア勢いよくあけて、入店〜 _3_神琴  笑って、その右手をとり、握手>エリスさん _7_瞳 (・・・女ばっかだ・・・おお、直樹がきてくれた)「よお」>直樹 _4_エリス 「おお、なおぴーか、久しぶりだな。」微笑して手を振る>直樹 _5_直樹 「あ、ごっめーん、トミー……ハーレムお邪魔しちゃった?」にやにや>瞳 _7_瞳 「いや、きにすんな」女性がナオピーと呼んでて驚きながら>直樹 _5_直樹 「あー、えりちゅん、久しぶりじゃーん!元気してた〜?」にこにこ>エリス _7_瞳 (えりゅちゅん・・・元の名前がわからん)直樹方面を見ながら絶句 _4_エリス 「ああ、元気だぞ。お前も…相変わらず元気だな。」>直樹 _5_直樹 「てっきり残念そう!なんて思ったけど……あ、なぁに?」見られてるの気付き、疑問顔ー>瞳 _3_神琴  エリスさんが直樹くんと話してる隙に席移動(何 _7_瞳 「い、いや、特に・・・お前のトモダチの多さにちょっと驚いてただけだ」>直樹 _0_神琴 「ハニーカモミールを(^^)」>ますたあ _5_直樹 「うん、元気、いいこと、いいこと♪あー、オレは元気が取り柄だから」満面スマイルでピース!>エリス _5_直樹 「いひっ!ま、ね。人間好きっすからー」ちょっとかっこつけ(笑)「……あ!トミーもトモダチだ、ぞ☆」>瞳 _4_エリス 「マスター、酒を。アルコール度数が高ければ何でもいい…、ああ、それじゃあウオッカでいい。」 _7_瞳 ビールを煽り、一息(・・・ふう、直樹は年上の女も全然気にせずつきあえるんだなあ)とか考えながら笑い<トミートモダチ _0_神琴  静かにハーブティーを飲む… _5_直樹 「……酒、飲みたい……」ぐっと我慢(笑)「マスタ、いつもの!!そそそ、マシュマロ入れて、砂糖多めで!サンキュ♪」注文〜 _0_神琴  向こうの喧騒(笑)をそっと見て、自然笑みがこぼれる。 _4_エリス 「どうした、なおぴー、飲(や)らんのか?」>直樹 _9_かのか 「さて、今日はそろそろ引き上げます。お先に…」>ALL _0_神琴 「おやすみなさい…(^^)」>かのかちゃん _7_瞳 「お、じゃあな。暗いから気つけろよ」>かのかちゃん _5_直樹 「いやー、ここって未成年は酒駄目なんだってさぁー」ちょっと寂しそう(笑)>エリス _5_直樹 「おやすみーっす!」>かのか _4_エリス 「お休みだ…」>かのか _4_エリス  ふと思い出したように「ああ、そちらの方…」>瞳 _4_エリス 「始めまして・・・、エリスディア・フォン・カムジンだ。今後ともよろしく頼む。」>瞳 _7L_瞳 ぼーっとかのかちゃんのいなくなった席を見てたり。「ん?!ああ、ん?なんですか?・・・こちらこそ、初めまして」>エリス _T2_瞳 「戦車の騎士、羽遠瞳です」一応近くに移動>エリスさん _4_エリス 「ああ、よろしく頼む。」微笑しながら右手を差し出す…>瞳 _4_エリス 「私は…確か吊るされし人の騎士だな。」>瞳 _T2_瞳 (なーんか、雰囲気が・・姉貴に近いかな)「こちらこそ、よろしくおねがいします」>しっかりと笑顔で握手>エリスさん __鏡也  キコキコキコ…ガタ、ガタガタ、バゴン。キコキコキコ… _0_神琴  頬杖をついて、引き続きハーブティーを。 _7_瞳 席に戻って残ったビールを一飲み「おかわり」>マスター __鏡也  扉が開く。そこには何故か車椅子に座った鏡也が(何) _5_直樹 「……なーんか、妙な音……アーンド、いやーな予感」ぞくぞくっと(笑) _0_神琴 「こんばんは(^^)……?」>鏡也さん _7_瞳 「・・・こんばんは」挨拶しかけて微妙な表情>鏡也 __鏡也 「ふむ…今晩は、皆。元気そうで何より」車椅子に座っていても、白衣。 _4_エリス 「始めまして…、エリスディア・フォン・カムジンだ。よろしく頼む。」>鏡也 __鏡也 「まあ直樹君はこれから…いや、後の楽しみにしておこう」 __鏡也 「ほう、君がエリスディア君か。神無月鏡也だ。よろしく」 _5_直樹  くるっと鏡也様の方を向く「きょ、鏡也様!?ち、ちーっす。……って、これから何すか?」ぎこぎこ>鏡也 _7_瞳 一応、車椅子を気遣って立って近くによってみる「どこの席に行きたい?」>鏡也 __鏡也 「ああ、いや、かまわん。ここ(9)でいい」と一番近い席に。 _4_エリス 「おや、私の事を知っておられるので」>鏡也 _7_瞳 、椅子どかしたり、気遣い。したあと席戻る。 _9_鏡也 「名前と能力と骨格と筋肉の付き方程度なら」やな知り方(笑)>エリス _5_直樹 「トミー、ちみは将来、いい旦那になれんよ……尻に敷かれる、ね」気遣いっぷり見て、笑顔でぼそり>瞳 _9_鏡也 「ありがとう、瞳君。対して直樹君は…哀れな」溜息。 _7_瞳 「怪我してんだろう?当たり前のことしただけだ」真面目顔>鏡也、直樹 _0_神琴  向こうのやり取りみて、微笑しとくー(何 _5_直樹 「な、なんだよ、その溜め息!?……哀れなわけ!?」ちょっとショック(笑)>鏡也 _9_鏡也 「怪我?別にしていないが」(何) _4_エリス 「君は優しい人物なのだな…、直樹ももうちょっと心配りしてみたらどうだ」>直樹と瞳 _7_瞳 「・・・?」車椅子と鏡也の顔を不思議そうに見比べる<怪我してない>鏡也 _5_直樹 「当たり前の事を当たり前にできる奴は、とてもいい奴……なーんて、センセがいってたー」にこにこ>瞳 _5_直樹 「あー、鏡也様だもん。あれくらい、ヘーキかなってさー」さらりとけろっと(笑)>エリス _9_鏡也 「ふむ…まあ、足が動かないのは事実だがね」 _7_瞳 「当たり前のことだからやっただけだ」ちょっと照れ>直樹 _4_エリス 「(コソコソ)私はよく知らないのだがどういう人だ」>直樹 _5_直樹 「この、いい旦那候補!照れんな、照れんな」にやにや、いじめっこ?(笑)>瞳 _5_直樹 「(こそこそ)……んとね、あいつ、チョーすげぇ奴。もう、一言でいうと『すげぇ』」ひそひそ>エリス _7_瞳 ビール飲んでごまかし<照れんな _4_エリス 「ふむ、よくわからんな。…、まあ本人に聞く方が早いか。」>直樹 _9_鏡也  いつの間にやらカップを手に優雅な気配を発散…でも白衣(笑) _5_直樹 「うん、オレもよくわかんねぇー!」開き直って笑う「……聞くなら、気をつけて」ちょっと素っぽい顔>エリス _0_神琴 「もう一杯、お願いします(^^)」と再びハニーカモミール注文〜 _T3_エリス 「鏡也さん、ぶしつけな質問で悪いのですがなおぴーがあなたのこと 凄い _T3_エリス といっているのですがどう凄いのですか、教えてくださいますか?」まじめな顔で>鏡也 _5_直樹  内心どきどきしながら、鏡也&エリスを見つつココアずずずーっと(笑) _9_鏡也 「その質問に答える為にはまず個々の価値観の差異に付いて説明する必要がある。何故ならば直樹君の『凄い』と君の『凄い』と私の『凄い』は別種の物である可能性が高いからだ。まあそれ以前に私はまず滅多な琴では凄いとは思わんし、ましてや私自身を評価すると言う事なぞ…」云々。長話が。 _7_瞳 (たしかに、すげえ雰囲気もってるよなぁ。隙を全然見せないか、隙だらけ・・)事の成り行きを見守る _5_直樹 (こ難しい長話きたーっ!!……うっ、頭痛くなんよなぁ、これって)くらくらー _7_瞳  聞いてる振り、内容はわかってません(爆) _T3_エリス 「ふむ、了解いたしました。とりあえず、あなたが博識で思慮深いことは納得できました。」>鏡也 _9_鏡也 「まあ要約すると私自身では解らんと言う事だ。それ以前にまず君自身がその思考力を存分に発揮し、尚且つ自己と他者の差異をある程度把握した上での質問であるのならば私としても自身の思考を使う価値もあろうものだが、それ以前の段階で…」 _5_直樹  更に続く話にくらくらぐるぐる、ぐったりぱたんっ(笑) _T3_エリス 「いえ、これ以上は結構です。私も安直に話を進めようとしすぎました…、ご無礼をいたしました」>鏡也 _8_夜真 「マスター。コーヒーを」いつもどおり何時の間にか出現。今日はコートを着ておらず _7_瞳 「ど、どうした直樹?」といいつつも瞳もけっこうきてます>直樹 _8_夜真 「……どうしたのだ?そういえば名前を聞いていなかったような…」二人を見つつ(笑)>エリス _9_鏡也 「いや、構わんよ。未だよく知らぬ相手だ。礼儀なぞまださほど必要でもない。それよりも、夜真君にも挨拶してやってくれたまえ」夜真君の頭を撫でつつ(笑)>エリス _5_直樹 「ワケワカンナイ、意味ワカンナイ……ええっと、だいじょーぶー」かなり大丈夫じゃない(笑)>瞳 _T3_エリス 「まあ、これからも『年長者』同士よろしくお願いします」ぺこりと頭を下げる>鏡也 _8_夜真 「ふむ、そういえば怪我をしているような風貌だな」コーヒーを飲みつつ>鏡也 _9_鏡也 「ふむ…まあいい。礼には礼で応えるも一興」頭下げ>エリス _6_瞳 「聞くな、聞くふりをして聞き流すんだ」肩に手をおきながら>直樹 _T3_エリス 「ああ、失礼しました。エリスディア・フォン・カムジンだ。よろしく頼む」右手を差し出す>夜真 _5_直樹 「お、おう、トミー。右から左へ……って、トミーは聞き流しマスター!?」相変わらずふらふらー>瞳 _8_夜真 「…ああ、賽河夜真だ。夜真でいい」呪符まみれの右腕ですが…>エリス _6_瞳 「シーシー、聞こえたらまたくり返されるぞ(何)」大声だすなと口の前に人差し指たてて>なおき _T3_エリス  そんなん気にしません「よろしく頼む」>夜真 _9_鏡也 「怪我…ではないがな。一応は。肉体系ではなく、魂魄系の損傷を怪我と呼ぶのならば話は多少変わるかもしれんが」 _8_夜真 「こちらこそ…で、何だったのだ?」二人をみつつ>エリス _5_直樹  オロオロしつつ、口押さえる(笑)「……オレは、まだ生きたい……」いつもより小声>瞳 _T3_エリス 「いえ、少々疑問が浮かびましたので直接聞いてみただけです」>夜真 _6_瞳 「黙って聞いたふりして適当にうなずいてれば・・なんとかなる」なぜかガッツポーズ>直樹 _9_鏡也 「元凶は直樹君だったか、そう言えば。あの様子からすると瞳君も共犯に見えるのが何とも…」 _8_夜真 「そうか、聞く事で相手を悶絶させるとは…言霊か?」とりあえず素直な質問(ぉぃ _5_直樹 「お、おう!秘策をありがと……ああ、トミーが輝いて見える」拝み拝み>瞳 _6_瞳 ぞくっと背中に寒気が(笑)<瞳も共犯 _T3_エリス 「いえ、そういうものではないのですが…。失礼、席に戻らせていたただきます。」>夜真と鏡也 _5_直樹 「げんきょーとかきこえたけど、きこえなーい」壊れてる(笑) _8_夜真 「ふむ、解った」言いつつ二人のそばによる _4_エリス  珍しくぐったりとした様子で席につく _6_瞳 「ょ、よう」>夜真 _7_夜真 「質問で悶絶したと聞いたが。そんなに心を抉るものだったのか」微妙な勘違い(ぉ>瞳 _5_直樹 「ね、すごいっしょ、鏡也様……」ぐったり>エリス _9_鏡也 「言霊、か。言霊と言っても分子振動操作による物理現象形の物や瞬間的な暗示に近いものや、更には一種の呪文のような物もある。しかし言葉通りの意味だとすれば…」呟き始め。 _6_瞳 「”俺は”大丈夫だった。」夜真の向こうの鏡也をちらちらみつつ>夜真 _7_夜真  とりあえずコート…で何やらしようとするも無い事に気付く(何>エリス _4_エリス 「ああ、やはり年上の相手は疲れるな…、ひさびさの『先輩』だ。」>直樹 _0_神琴  静かなので、仕事でもしてみる。書類を書き書き… _5_直樹 「あははー……鏡也様、かなり長生きさんだからねぇ」ぐったりー>エリス _7_夜真 「『言霊』を文字通り『霊気宿せし言葉』ととるなら、もっとも純粋な感情を言葉に出す事こそが言霊の本質なのだろう。妙に気取った呪文などはすでに言霊の本質から外れているとも思える」独り言?(笑) _4_エリス 「自分も相当長生きなほうなのだがね。」>直樹 _6_瞳 軽く頭をおさえつつ「俺そろそろいくわ」とつぶやいて席たつ _5_直樹 「ことだまとかいってるけど、きこえないー」難しい言葉は聞こえない(笑) _7_夜真 「そうか…直樹、大丈夫ではないと見えるが大丈夫か?」言いつつ直樹とエリスに死霊が注射(謎)を>直樹 _6_瞳 「じゃあな、マスターごちそうさん」>ALL _9_鏡也 「『言葉に宿る霊』、転じて『言葉その物が霊』ともとれる。もっとも私が知る限り最古の言霊は『名付け』だったが…」 _7_夜真 「体調には気をつけておけ」>瞳 _6_瞳 言葉の洪水から逃げるように退店(笑 _5_直樹 「えりちゅんも長生きだね……鏡也様も長生き。長生きいっぱいだよね」>エリス _0_神琴 「…おやすみなさい(^^)」静かに。>瞳くん _4_エリス 「おやすみだ。」>瞳 _5_直樹 「おやすみー、ありがとー」ぐるぐるー>瞳 _7_夜真  意図的に聞かず(謎)<謎 _7_夜真  座りなおしてコーヒーでも飲んでいよう _9_鏡也 「おやすみ、瞳君。そもそも音と言う物は本来はただの振動、つまりは最も簡単に観測できる『波動』の…」 _4_エリス 「どちらかといえば、なおぴー、お前の方が話しやすい。彼は…なんというか、その、少々疲れる。」>直樹 _0_神琴  色々な契約書にサインをし終わり、書類をととのえてしまう。 _5_直樹 「……言葉責めだ、言葉責め……きっと、これは言葉責め……」難しい言葉の羅列聞いて、ぶつぶつぶつ(笑) _5_直樹 「あ、話しやすいなんて、オレ嬉しいわぁー……うん、鏡也様って、こう、頭がぐるぐるに」ぐるぐるー>エリス _7_夜真 「物質とはそもそも波動によって成り立っている。言霊の主体はその振動なる言葉なのか、それとも言葉になりし感情なのか…前者であれば言霊は物理的に聞こえない対象に関して全くの無力であるし、後者ならば空気の振動を問わず物理体全てに自らの感情を伝播させる事が…」誰かの影響なのか今日は喋る喋るw _4_エリス 「まあ、私だって元は単なる農家の娘だからな…、普通の人間の方が話しやすいさ。」>直樹 _5_直樹 「やままー!!やままのばか、ひとでなしー!!」難しい言葉拒絶モード?(笑)>夜真 _7_夜真 「…どうしたのだ?」直樹の頭を抑えつつ(笑)>エリス _5_直樹 「あ、農家の娘だったんだ?見た目かっけぇから、いいとこの人だと思ってたー」>エリス _5_直樹  抑えられて、じたばたじたばた(笑) _9_鏡也 「それ以前に波動存在たる者にも効果があると仮定した場合、それは3以上の場において効果を発揮すると言う事になり、となれば自ずと解答は見える。もっとも仮定した段階において既にその解答は唾棄すべき物とされても仕方が無い訳ではあるが、困った事に…」 _4_エリス 「ふふっ、そう見えるか。まあなんだ、私も昔は小麦を作ったりパンを焼いたりしていたわけだ…、どうだ家庭的だろう。」>直樹 _0_神琴 「…ごちそうさま(^^)」そう言って、静かに帰り支度をし始める。 _7_夜真 「パンか…ちなみに得意なパンは?」聞いていたらしい>エリス _5_直樹 「おっ!結構庶民派じゃん!?今度、パン焼いて、焼いて!!」ちょっときらきらと>エリス _4_エリス 「ああ、いいぞ、何でも作ってやろう。懐かしいな…、新婚時代を思い出すよ。」>夜真、直樹 _5_直樹 「まじでー?チョー嬉しいんだけど!オレも作ったげる♪……って、え!?結婚してたんだ!?」どびっくり>エリス _7_夜真 「ふむ…そういえばチベットの秘境にある秘密のパンと言うのがあるらしいが…」(何 _4_エリス 「ん、行ってなかったか?、…まあ三日程度だがな。」とたんに暗い顔になる>直樹 _0_神琴 「あ、そうだ……」かばんの中から幾つか包みをカウンターに。 _5_直樹 「秘密のパン?……それって、うまいの?」興味顔>夜真 _7_夜真 「さあな、みた事が無い。俺では美味いかどうかなど良くわからんし…」>直樹 _9_鏡也 「つまりだな…」まだ呟きつづけていたようだ。 _0_神琴 「それ、全部あげます。どれも高価そうなんで、お客さんにあげてください(^^)」と謎行動。>ますたあ _7_夜真  聞かない<3日>エリス _5_直樹 「……短かったんだね」ちょっと悲しそうな笑顔で、頭ぽんぽんと>エリス _4_エリス 「まあ、私がこの世界に入ったきっかけでもあるしな。気にすることは無いぞ。」>直樹 _5_直樹 「食べて、みたい……」ぼそっと「よし、やまま!チベット行くなら、よろしくね」>夜真 _7_夜真  無視ー(笑)<神琴 _7_夜真 「そうか…危険だろうが、がんばれ」逝かせる気なのか?(爆)<チベット>直樹 _5_直樹 「きっかけかぁ……うん、んじゃ、気にしないよー」へらっと笑うさ>エリス _0_神琴 「奥さんとかにどうですか?…置く場所ないんで、困ってるんです」と、苦笑して。<物カウンタにばらまいてー>ますたあ _4_エリス 「それに、元夫もいまだにどこかで生きているはずだからな…、そう悲しくは無いさ。」>直樹 _5_直樹 「うん、頑張る!……って、待て!!オレが行くわけ!?」びっくり(笑)>夜真 _7_夜真 「ふむ、そうか…」それ以上言う事も無く、というかなんていっていいのか解らない男>エリス _5_直樹 「そかぁー。いつか会えるといいね」にっこりスマイル>エリス _T2_神琴 「直樹くん(^^)」呼びかけ>直樹くん _7_夜真 「む、行かないのか?」(何>直樹 _5_直樹 「ん、みぃこ?どったの〜?」くるっと振り向くー>神琴 _T2_神琴  くすっと笑って<みぃこ 「はい、これ。彼女にでもプレゼントしてあげて(^^)」と謎の小包を2,3手渡し>直樹くん _4_エリス 「いや、会えないんだ…、会おうとしても無理だ、たとえ相手の場所がわかっていたとしてもな…」独り言っぽく _5_直樹 「えー?だって、オレー、パスポートねぇし?」そういう問題らしい(笑)>夜真 _7_夜真 (まあ、生きていても死んでいても存在さえあれば会えるときは来るか…それが幸か不幸かはともかく)思っていても言わない<エリス _5_直樹 「あ、あんがと!……彼女いねぇけど」最後はがっくりした顔(笑)「で、これ、何?」素直に受け取る〜>神琴 _7_夜真 「そうか、残念だったな。ふむ、恋人がいるのか。大切にな」>直樹 _7_夜真  相変わらず無視ー(笑) _T2_神琴 「多分、指輪とか、腕輪とか(^^)」<何? 「くれた人たちは皆センスの良い人たちだから、大丈夫」と微笑<そういう問題かよ>直樹くん _5_直樹 「ええっと……女神に、祈っとく。会えますように、って」にっこりと>エリス _9_鏡也 「しかしながら私にとっての『死』と言う定義が一般的な人のそれとは多少ずれた位置にあるような気がするのもまた事実。つまり私の価値観において『死』という物は未だ有り得ない…と言うよりも私自身が何処までそれに浸れるものかと思いながら、それは主観では観測出来ない類の物であり…」 _T2_神琴  何故か…自然と視線がそっちへいってしまう(ぇ<無視? _4_エリス 「ありがとうな、なおぴー。」少しだけ笑って直樹の頭にぽんっと手を乗せる。 _5_直樹 「……いねぇよ!わりぃかよ!?」逆ギレ(笑)>夜真 「ふぅん、アクセ類ねぇ……誰から貰ったかしんないけど、ありがたく頂戴!」親指ぐっ>神琴 _T2_神琴 「ありがとう(^^)」にっこり笑って。「じゃあ、また…会える日まで」>直樹くん _5_直樹 「どーいたしまして。ま、こないだ、痛みなくしてくれたし?」満面スマイル>エリス _9_鏡也 「…まあいい。それらもまた結局は、あの解答へと繋がると言う事か。やれやれ、面白くはあるもののもう暫くは楽しみたい所だが」唐突に断ちあがり、車椅子を肩に担ぐ(爆) _7_夜真 「そうか、いや。もし大切な人間が出来たら…絶対に護りきれ。俺のようにはなるな」>直樹 _9_鏡也 「では皆、おやすみ。良い夢を。ああ、特に直樹君はよろしく」肩に担いだまま出て行きます。 _5_直樹 「うん、また会える日までー……って、この挨拶、ちょっと変ー」げらげら>神琴 _T2_神琴 「…うん」微笑<挨拶へん〜 「それじゃあ、おやすみなさい(^^)」>皆さん _4_エリス 「おやすみなさい、『先輩』」>鏡也 _5_直樹 「大切な人、恋人じゃないけどいるよ?うん、いる。絶対護る!」ガッツ>夜真 _7_夜真 「ああ、おやすみ」今日は珍しく…>鏡也 _5_直樹 「おやすみーって、何で特にオレ!?」>鏡也 「みぃこもおやすみねー」>神琴 _7_夜真 「そうか。大切にな」そういって席を立ち、店を出ようとします _4_エリス 「頑張って守ってやれ、君ならきっと出来る。」>直樹 _5_直樹 「おう、頑張るよ!あ、そういってくれっと、できる気がするー♪」>エリス _T2_神琴  直樹くんの明るさに微笑しながら店を出る〜 _7_夜真  気付いたらいなくなってます _5_直樹 「そんじゃ、オレも帰ろっかな」立ち上がり〜「じゃ、またね!えっと、頑張れ!」>エリス _4_エリス 「ふむ、飲み足りんな…、飲みなおしに行くか…。」 _4_エリス 「ああ、またな。」>直樹 _5_直樹 「あ、飲み直す!?……んじゃ、行く?」にこっと>エリス _4_エリス  「ああ、付き合ってもらおうか。」笑いながら _5_直樹 「おーけ、おーけ!んじゃま、レッツゴー!」と、張り切って店を出る _4_エリス  そのまま直樹を引っ張って夜の街に姿を消します