__龍樹 (からんころん)「今晩は。」格好自体はいつもの黒ロングコートだが、髪を束ねていなかったり、閉じた左目の上眉あたりに大きな絆創膏を貼っていたり、登山用のナップザックを肩にかけていたりで入店(笑) _5_龍樹 「今日は一番乗り、っと。」適当に席に着く。 _5_龍樹 「マスター。ミルクティーをお願いします。」注文。 _5_龍樹 「はぁ…やれやれ…。」テーブルの下にナップザックを押し込んでからミルクティーを飲む。 _5_龍樹 「どうしますかな、これは…。」半ばまで色づいた紅葉の枝(大体30センチくらいの長さ。根本は水を含んだティッシュで包み、その上からアルミホイルで包んである。)を持って途方に暮れる。 _5_龍樹 (誰かにあげてしまいましょうかねぇ?)首を傾げたら髪に絡まった葉っぱが落ちたり(笑) _5_龍樹 (それにしても、少ししくじりましたね…片目が使えないのは、どうにも。) __直樹 「うぃーっす!お邪魔ー!!」勢いよくドアあけて、入店〜(先週の、全然こりてない) _5_龍樹 「今晩は。なおぴー。」笑顔で会釈。 _6_直樹 「あれれ〜?何か、お怪我〜って感じだけど、どったの?」首かしげ〜>龍樹 _5_龍樹 「あぁ、これですか?」絆創膏に触れて。鼻が良ければ血の匂いに気がつくかも(ぇ) _5_龍樹 「少し喧嘩をしましてね。」苦笑。>直樹 _6_直樹 「うん、これー。ほんのりブラッディーなかほりー」絆創膏指差しー「喧嘩!?誰と?」>龍樹 _5_龍樹 「変に思わないでくださいね…。」ちょっと溜息「自分と、です。」苦笑い。>直樹 _6_直樹 「うん、思わない、思わない……って、自分とー!?一人ファイトー!?どうやってー!?」騒ぎすぎです>龍樹 _5_龍樹 「一人でこんな傷が作れると思いますか?」くすりと笑い。「正確には少し違うんですけどね。元は自分だけど違うもの、です。」>直樹 _6_直樹 「ええっと、マゾだったら……」マゾなの?って顔(爆)「あ、違うんだ。んと、元は自分?元自分……」よくわからないらしく、ぐるぐるー>龍樹 _5_龍樹 「イヤ、マゾヂャナイデスヨ?」否定否定(笑)「自分の負の感情を元に召喚して、自分に攻撃をむけますから。だから、元自分です。」笑。>直樹 _6_直樹  思いっきり疑わしい顔……のフリ(笑)<マゾじゃない 「あー!なーるほど!!それで元自分ね、納得!……しゅぎょーってやつ〜?」>龍樹 _5_龍樹 「本当ですってば。」びみょーに真顔で(笑)<疑わしい顔のフリ 「そうですね。…ストレス発散もかねてですが。」<しゅぎょー>直樹 _6_直樹 「オレ、いい子だから信じる」にやにや。勘違いしているようだ(笑)「あれれー?りゅーじゅったら、ストレス感じちゃってるお年頃〜?」>龍樹 _5_龍樹 「…時々、無性に苛立つことがあるんですよ。」ちょっと暗い笑み。<ストレス>直樹 _6_直樹  肩ぽんぽん「不安定さんなんだね、りゅーじゅは……よし!明日、思いっきり遊ぼっか?」にっこりと>龍樹 _7_紫京  くたっとしたぶたのぬいぐるみを二つ抱えて入ってくる「こんばわー♪」 _7_紫京 「おまたせー。くたぶただよぅ?」にこにこ笑いながらくたぶた渡す>龍樹 _6_直樹 「うぃーっす、しーちゃん!ぶたさんも、ちーっす!」手を振り振り>紫京 _5_龍樹 「明日、お暇なら。」笑。<明日遊ぶ>直樹 _7_紫京 くたぶたはしっぽを振る 紫京「くたぶたは手が振れないのさ」にこにこ>直樹 _5_龍樹 「今晩は、紫京さん。」会釈。「…おや。ありがとうございます。」笑顔でくたぶた受け取り。ぎゅうしてみたり(笑)>紫京 _7_紫京 「くたぶた気に入ったー?」<ぎゅう>龍樹 _6_直樹 「あー、だてにフリーターやってねっつの!暇、暇」胸はってピース(笑)>龍樹 「んじゃ、しーちゃんも明日!」くるっと>紫京 _6_直樹  すっごい笑顔でぶたさんに手を振る「……しっぽふりふり、可愛い」うっとり>紫京 _7_紫京 「いいだろー、可愛いだろー」自慢(爆)>直樹 _5_龍樹  ぎゅうしたまま無言で頷き(なんか退行してる?(笑)>紫京 _7_紫京 「あ、もう帰っちゃうの?んじゃまた明日ー」(^^)>直樹 _6_直樹 「いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ」じたばたじたばた(退行〜(笑)「あ、帰らないよー。ただ、しーちゃんも明日遊ぼって誘っただけー」にこにこ>紫京 _7_紫京 「そうなんだ。じゃあボクも明日遊びたいー」(^^)<まだ帰らない>直樹 _7_紫京 「なおぴーもくたぶた欲しい?」うりうりと見せてみる>直樹 _6_直樹 「OK、OK。しーちゃんも遊ぼー!」手をあげるー「……なおぴーもほしい、な」ぶりっこなポーズ(きもい)>紫京 _7_紫京 「わかった。作ったげる♪<くたぶた ところで明日は何して遊ぶのさ?」>直樹 _6_直樹 「まじ?あんがとー」嬉しそう>紫京 「あ、うん……えっと、何しよっか?」考えてなかったらしく、二人に聞くー _7_紫京 「くたぶた抱き抱きしながら昼寝」それは遊びじゃない(爆)<提案>直樹 _6_直樹 「寝る子は育つねー……って、遊びじゃないじゃん!?」ノリツッコミ(笑)>紫京 _7_紫京 「ノリでボケてみたのさっ」えばり>直樹 _5_龍樹 「そうですねぇ…私は何をしても構いませんが、移動手段に関しては提供出来ますよ。…乗り物酔いに強ければ。」>直樹 _6_直樹 「くっ……しーちゃんの方が、一枚上手だったか……」悔しそうなフリ>紫京 _6_直樹 「移動手段ゲット!だいじょぶ!この際、乗り物酔いなんて気にしない」親指ぐっ>龍樹 _7_紫京 「ボクも気にしないー。乗り物酔いした事ないし」>龍樹 _5_龍樹 「それならば大丈夫ですね…。あぁ、10m垂直落下とかはしませんから、安心してくださいね。」笑顔(笑)>お二方 _7_紫京 _7_紫京 「そんな乗り物あったらヤダ」真顔(ぇ)10m垂直落下>龍樹 _6_直樹 「……えっと、そこまで考えてなかったけど……10mじゃなかったら、5mはすんの!?」あたふた>龍樹 _5_龍樹 「しませんよ。…多分。」…どんな乗り物を提供する気なんだろう(笑)<5mとか>直樹 _5_龍樹 「絶叫マシンじゃないですしねぇ。」笑。>紫京 _6_直樹 「そうだよねぇ、しないよねぇ……って、最後の一言、何!?」びくっとひやっと>龍樹 _7_紫京 「まさかとは思うけど空飛ぶドラゴンを召喚して飛んだりとかしないよね?」更に真顔で聞く>龍樹 _5_龍樹 「あ、やっぱダメですか?」あっけらかんと。<ドラゴン召喚して飛んだり>紫京 _6_直樹 「いや……でも、かっこよくね?」しれっと(笑)<ドラゴン _7_紫京 「ボク高所恐怖症なんだよね。空飛ぶのはイヤ」にっこり>龍樹 _5_龍樹 「あぁ、そうか…。じゃあ、空飛ばない物にしますね。」笑顔。>紫京 _6_直樹 「ねねね、土潜んない?空が駄目なら、地中でー」楽しそう>龍樹 _7_紫京 「どこから潜るのさ?」首傾げ<土潜る>直樹 _6_直樹 「……考えてなかった」ぼそっと、そしてにこっと(笑)>紫京 _5_龍樹 「場所の問題もありますが、途中の土質によっては、埋まるから…。」くすくす笑う。<土潜る>直樹 _7_紫京 「埋まるのいやー」しくしくさめざめ。でも嘘泣き?<潜る _6_直樹 「埋まって心中とかになったら、絶対やだね!よし、却下!」爽やかに _5_龍樹 「で、何をして遊びましょうか?」問題を元に戻すヤツ(笑)>お二方 _6_直樹 「移動手段あるなら、ぶらり旅とかいくね?」にこにこ>龍樹 _7_紫京 「ぬいぐるみ縫い縫い講座」だから遊びじゃないって<何する?>龍樹 _5_龍樹 「そうですねぇ…あ、でも目を酷使する遊びは出来ませんね。私は。」絆創膏を触って苦笑。いまだに左目は閉じたまま。 _6_直樹 「そうだよねぇ、すっごく手先器用になれそだね……って、それ遊び!?」さっきと同じようにノリツッコミ>紫京 _6_直樹 「目、だいじょぶ?」ちょっと心配そう〜>龍樹 _5_龍樹 「遊びとは少し違う気が…。」<ぬいぐるみ講座>紫京 _7_紫京 「作ったぬいぐるみは各自持ち帰り…ダメ?」嘘涙目で問いかけ>直樹、龍樹 _7_紫京 「目を酷使しない遊び…思いつかないなぁ」考え中 _5_龍樹 「目自体は平気なんですが、瞼が動かなくて。」心配そうな様子に困ったように笑いかけ。>直樹 _6_直樹  すごく釣られかけてるような顔、そして動作(笑)<各自持ち帰り _5_龍樹 「持ち帰りですか…。」びみょーに釣られてるかも(笑)<持ち帰り _7_紫京 「もちろん材料はボク負担♪」にこにこ。さっきの涙目は一体?(爆) _6_直樹 「んー……よーし!癒し系がちょっとだけ気休めに……痛いの痛いの飛んでけー」ポーズつきで、気操術で癒してみる>龍樹 _6_直樹 「……材料は、しーちゃんが出してくれるんだ」ぴくぴくっと釣られかけてる!?(笑)>紫京 俊  のらりと入店。 _7_紫京 「講師はボクだもん」えっへん<材料用意>直樹 _7_紫京 「あ、こんばわー」にこにこ>俊 _5_龍樹 「あ、すみません。」>直樹 やや間を空けて、左目を開いてみる。ぱしぱし、と瞬きすると絆創膏に血が…(ぇ _6_直樹 「ちーっす、こんばんわーっと」>しゅしゅ _5_龍樹 「今晩は。」会釈。>俊 _2_俊  手上げ>三人 _6_直樹 「しーちゃん先生ー!ははぁーっ」土下座なフリ>紫京 _6_直樹 「うん、どういたしま……って、血。駄目だった!?」>龍樹 _2_俊 コンマ1秒くらい怪訝そうな顔をして>三人 マスターに注文。 _7_紫京 「ボク、治癒出来るけどどうする?」>龍樹 _5_龍樹 「大丈夫です。目は開きますし、傷が思ったより深かっただけですからー。」にっこり笑顔で。>直樹 「そうですね…負担にならないのなら、お願いします。」>紫京 _7_紫京 「正確にはボクじゃなくてこの石の力なんだけどねー」特に抵抗なければ傷治します>龍樹 _6_直樹 「ずーいぶん深くやっちゃったんだねぇ(やっぱり、りゅーじゅは……)」裏では勘違いを>龍樹 _5_龍樹  治すのならまだ複数結構深い傷があるのが判るかも(笑)「どうも、すみません。」>紫京 「………なおぴー。勘違いしないでくれますか?」>直樹 _6_直樹 「あはっ!考え、バレちった?」てへって顔「うん、しない、勘違いしないよー」にこにこ>龍樹 _7_紫京 「またえらく深い傷だねぇ…」深い傷の治療もしましょう>龍樹 _5_龍樹 「少ししくじりましてね。」苦笑い。「ありがとうございます。」礼。特に変わった傷じゃないのでさっさか治ります。>紫京 __蕾 「こんばんわ〜♪」いつも通りぽてぽて入店 _6_直樹 「しーちゃん、実は癒し系だったんだね」ぱちぱち拍手 _7_紫京 「おたがいさまさー。この前くたうさもらったし」にこにこ>龍樹 _2_俊 「よ」手上げ>蕾 _7_紫京 「それ、意味違う」ノリツッコミ<癒し系>直樹 _6_直樹 「うぃーっす、こんばんわーっす!」手を振るー>蕾 _5_龍樹 「今晩は。」会釈。>蕾 _6_直樹 「あはは、ナイスツッコミ!」親指ぐっ>紫京 _7_紫京 「こんばわー」(^^)>蕾 _3_蕾  ぽてぽてぽて、と移動、着席 _3_蕾  ココアを頼んで、ぽふぇー、と溶けていよう。 _2_俊 「…ふう」茶を飲んで一息。 _9_那智 「こんばんは」手近なところに座る _7_紫京 「騎士だからといって無茶しちゃダメだぞぅ?」にこにこ<怪我とか>龍樹 _5_龍樹 「今晩は、那智さん。」会釈。>那智 _3_蕾 「こんばんわ♪」>那智さん _6_直樹 「ちーっす!なっちー」手を振るー>那智 _2_俊  手上げ>那智 _6_直樹 「そそそ。騎士っつっても、やばいときゃぁ、やばいんだしー」>龍樹 _5_龍樹 「そう…ですね。気を付けます。(しかも自分に殺されたとかいったら洒落にならないしなぁ)」>紫京 _7_紫京 「わかればよろしい」直樹の頭越しに龍樹の頭をなでなで>龍樹 _6_直樹  気を使って、ちょっとしゃがむー _9_那智 「今日はコーヒーを」>マスター _5_龍樹 「……ん〜。」素直に撫でられ。撫でられてたらまた髪に絡まってる葉っぱが落ちたり。 _2_俊 「平和、だな…」隣の方見つつずずずー…。 _3_蕾 「俊君、落ち着いた?」ココアふうふう冷ましながら聞いてみる>俊 _7_紫京  落ちた葉っぱを拾ってみる「何の葉っぱ?」 _2_俊 「ん、何がだ?」羊羹を口に運びつつ<落ち着いた>蕾 _6_直樹 「あー、葉っぱ、葉っぱ」絡まってる葉っぱ取る「……山行ってたの?」>龍樹 _3_蕾 「ええっと…騎士やめるかもしれないってやつ」>俊 _7_紫京 「焼き芋焼いてた?」何故そうなる<葉っぱ>龍樹 _2_俊 「(やっぱ、そっちか…)…今、色々と立て込んでるんだ。まずは家の後継ぎの件を何とかしなけりゃいけないからな」ほんの一瞬だけ顔が曇ったのは気のせいだろうか。>蕾 _5_龍樹 「ん、そんなもんです。」>直樹 「焼き芋焼いて怪我をしますか。」笑いながら紅葉の枝でぺしと。>紫京 _3_蕾 「…うん」少しだけ悲しそうな微笑>俊君 _7_紫京 「むぅ。火傷したりはするじゃないかぁ」ふくれ<ぺし>龍樹 _6_直樹 「山で焼き芋焼いて……よくわかんない怪我だなぁ」話聞いちゃいない!? _9_那智  コーヒーすすって、何か考えている風だけど放心中(笑) _2_俊 「そんな顔するなよ。別にお前が悲しくなることなんてないんだ」蕾の頭に手を置く。>蕾 _5_龍樹 「焼き芋じゃないですってば。」苦笑。直樹君を枝でぺしぺしぺし(笑)>直樹 _2_俊 (どの道、このままじゃ家を継ぐ関係で騎士団をやめる事になるしな…。) _3_蕾 「え?……あれ?あれ?あたしそんな変な顔してた?」自覚は無かったらしい<悲しい顔>俊 _5_龍樹 「火傷くらいは確かにしますけども…切り傷は出来ないじゃないですか。」笑。>紫京 _6_直樹 「痛い、痛い……え?んじゃ、焼き魚?」枝ぺしぺしから頭守りつつ、勘違い2(笑)>龍樹 _7_紫京 「焼き芋が爆発するとか…やっぱり火傷しかしないかぁ」>龍樹 _2_俊 「してたしてた。」笑いながら茶をすする。>蕾 _3_蕾 「うみぃ〜」びー、っと自分の頬っぺた引っ張ってみる。>俊 _2_俊 「……ぷ」<頬っぺた引っ張る蕾を見て>蕾 _5_龍樹 「だーかーらー。最初に話したじゃあないですかー。」ぺしぺしをつんつんに変える。>直樹 _5_龍樹 「火傷以外…転んで擦り傷とかでしょうかね?」<焼き芋怪我>紫京 _7_紫京 「あ。そろそろ帰るねぇ。くたぶた眠そうだし」寝るのかくたぶた(爆)>ALL _6_直樹 「あーっ!元自分と喧嘩ね……って、痛い、痛い」つんつんされて、じたばた>龍樹 _7_紫京 「うん、それならありうるね」<転んで擦り傷 _9_那智 「おやすみなさい」我に返って(?)>紫京 _6_直樹 「うぃー!おやすみー!んで、また明日ー!!」>紫京 _2_俊  手振り>紫京 _5_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夜を。」>紫京 _3_蕾 「み?」頬っぺた引っ張ったまま、きょとんとする>俊 _7_紫京 「んじゃおやすみぃ」(^^) _3_蕾 「お休みなさい」>紫京さん _2_俊 「別に引っ張らなくても大丈夫だろうに。頬、痛くないのか?」>蕾 _6_直樹 「そこのアンニュイにコーヒーすすってる好青年ー。元気してる〜?」大袈裟に手を振る>那智 _5_龍樹 「……。」唐突に直樹にちょっかいかけるのをやめる。 _3_蕾 「ふみ、大丈夫」と、ようやく頬っぺた放す>俊 _6_直樹 「……?」唐突にやめられて、ちょっとびっくりー _2_俊 「というか、何でそんなに頬が伸びるんだ…?」今更だが>蕾 _9_那智 「一応、元気にはやっているんだろうな」微苦笑>直樹 _6_直樹 「ならよし!ちょっとぼんやり風味だったから、黄昏れかと思ったぞー」にこっと>那智 _3_蕾 「え、何で?」自覚0<ほっぺのびーる>俊 _2_俊  少し迷って、頬っぺたを掴もうとして見る。掴めたらぐいー…。>蕾 _3_蕾  素直に掴まれてみる<ほっぺた>俊 _9_那智 「それなりに忙しかったから、何も思考していなかっただけだ」苦笑<黄昏>直樹 _2_俊 「・・・・・・」軽く引っ張る(やっちゃった)>蕾 _3_蕾  素直に引っ張られる。ふに〜、って(笑)>俊 _2_俊  程よく伸びたら、離すw>蕾 _6_直樹 「なっちーも色々と大変そだね……ちゃんと息抜き、できてる?」>那智 _3_蕾 「ふみ?」ぷにん、と戻る<ほっぺた>俊 _9_那智 「だからここに来てるんだが」くつり<息抜き>直樹 _2_俊 「おぉ…」何故か衝撃をうけている。>蕾 _6_直樹 「あ、そかっ」手をポンッと「そんななっちーに、マシュマロココアオススメ!」にっこり>那智 _3_蕾 「にゅ?」何で驚いてるのか分からなくて、首を傾げてみる>俊 _5_龍樹  枝をテーブルの上に置いて、手を膝の上で組んで目を閉じて寝る体勢(何) _6_直樹  寝る体勢を見てにやにやして、何か企んでる風味(え) _2_俊 「いや、何でも無い…。」一つの超状現象を垣間見たような顔で…>蕾 _3_蕾 「何、何、何〜?」気になる、気になる>俊 _L9_那智 「そんな窮屈そうな格好で寝るのかい?」微苦笑>龍樹 _6_直樹  息を大きく吸ってー吐いてー吸ってー _5_龍樹  右目だけ開けて「…今日は、一応。」<窮屈そうな体勢で寝るのか>那智 _2_俊 「いや何でもない」首振る>蕾 _6_直樹  にやにや「……おっはよーーーっ!!!!」龍樹の耳元で大声で叫ぶ(マテ)>龍樹 _2_俊  例により防音。<蕾含んでおこう _3_蕾 「何〜?何なの〜?」ねぇねぇ、とじゃれついてみる。おはよー、は防音のお陰で気付かない。>俊 _5_龍樹 「……!!」がばっと、耳塞ぎ。しかし、間に合わなかったようだ(笑)「なおぴー…。」じろーっと、底光りのする眼で睨み。>直樹 _L9_那智 「こんなところで大声出すんじゃない」苦笑>直樹 _2_俊 「うわ、じゃれつくなっ…」バランス崩して転落。>蕾 _6_直樹 「いひひっ……にっ」勝ち誇った顔でピース「おはよ。お目覚めはどう?……あ、怒ってる?」あちゃーって顔>龍樹 _6_直樹 「はーい、なっちー先生ー。ごめん、ごめん、ついね」>那智 _3_蕾 「うにゃっ!」一緒にバランス崩して転倒。>俊 _L9_那智 「耳元で大声は普通怒る」苦笑しながら立ち上がる>直樹 _5_龍樹 「うん、一発で目が覚めますね、これは。」びみょーに怒ってるような怒ってないような…。>直樹 _2_俊  床に転落し、その上に蕾が覆い被さる。「ふごっ!?」 _6_直樹 「あっちゃー、やっぱ怒るかぁ……」てへって顔「うん、特製なおぴー目覚ましさー!」ピースピース>龍樹 _5_龍樹 「っと、もう時間ですか…。」席を立つ。「明日が、楽しみですねぇ…。ねぇ、なおぴー?_」 _5_龍樹 >直樹 _L9_那智 「よほど眠いなら、また送ろうか?」>龍樹 _6_直樹 「うん、時間だねぇ」立ち上がり「明日、めちゃ楽しもうね……って、何か恐くね?」ぞくっと>龍樹 _3_蕾 「うわっ」慌てて退くー「ごめんね、俊君。大丈夫だった?」と、脇に座り込んでお手伝いに手を差し出します。>俊君 _2_俊 「……蕾こそ、大丈夫か?」手を掴ませてもらって起き上がる。>蕾 _5_龍樹 「いえ、それには及びません。」にっこりと。>那智 「気のせいですよ。…あぁ、確かなおぴーは高所恐怖症じゃなかったですよね?」>直樹 _3_蕾 「うん、あたしは大丈夫。…ホントにごめんね」一応反省はしている模様>俊 _L9_那智 「そうか」<及ばない>龍樹 「それじゃ、皆おやすみ」店を出て行く>ALL _6_直樹 「あ、うん。高いとこ、全然よゆーよ、よゆー♪」にこにこ胸はってー>龍樹 _6_直樹 「おっやすみー!」手を振るー>那智 _2_俊 「いいって。それよりも、お前に怪我が無くて良かった。俺も怪我は無いし結果往来だ」頭にぽんと手を>蕾 _3_蕾 「おやすみなさい」>那智さん _5_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夜を。」>那智 _2_俊  手上げ>那智 _L9_那智 (○○と煙は……)直樹の台詞が聞こえたらしい(笑) _3_蕾 「うん…今度からは気をつけるよ」頭に手を置かれて、微妙に大人しくなる>俊 _5_龍樹 「そうですか。では…。」と言いかけて思わずくすっと笑う。那智さんのを感知したようだ(笑)>直樹 _5_龍樹 「さて、そろそろ帰りますね。では、皆様お休みなさいませ。」>ALL _6_直樹 「では……何!?……りゅーじゅ、いい奴だから、平気、きっと平気……」深呼吸深呼吸(笑) _2_俊 「俺の方も、今度からは気を付けるよ。」手を離して>蕾 _6_直樹 「おやすみー、また明日……お手柔らかに」にこっと、でもぎこちなさげー>龍樹 _5_龍樹 「明日のお楽しみです。では、また明日。」>直樹 _2_俊  手振り>龍樹 _3_蕾 「おやすみなさい」>龍樹さん _5_龍樹  ナップザックを回収して、枝置き忘れて退店。 _3_蕾 「じゃあ、あたしももう帰らないと」と、ようやく立ち上がる _2_俊 「今日も、乗ってくか?」一応聞くやつ>蕾 _6_直樹 「んじゃま、オレも……お二人さん、アーンド、マスタ。ちゃおー。あ……忘れ物」忘れた枝持って、ばたばた店を出るー _2_俊  手振り>直樹 _3_蕾 「おやすみなさい」>直樹君 _3_蕾  んー、とちょっと考えて、「お願いします」とぺこりと頭下げる<今日も乗ってく>俊君 _2_俊 「ん、じゃあ。行くか」かしこまった態度見て微笑>蕾 エリス 「ふむ、そうか。」画面を観察しながら/ _2_俊 そのまま退店ー _3_蕾 「じゃあ、おやすみなさい」俊君の後ろ追っかけて退店