__龍樹 (からん)「今晩は…。」格好はいつもの黒コート。ちょっと疲れた感じで入店。 __龍樹  適当に席に着く。 _2_龍樹 「マスター。何か適当にアルコール類を。」注文したあと、テーブルに何か紙を広げて書いている。 _2_龍樹 (ここの文はこうしたほうがいいのかな…? いやいや、待てよ…。)万年筆でかりかりと。注文した飲み物を口に含んで神妙な顔つきになったり…(キツいのがあたったようだ(笑) _2_龍樹 「(……むぅ。)」びーっと線を引っ張って、一旦思考。 _2_龍樹  再び筆を走らせ始める。時々ペン先で紙をぺしぺしたたいたり。 __那智 「こんばんわ」書き物をしているのを見かけ、そっと入店 _2_龍樹 「おや。今晩は、那智さん。」書く手を止めて会釈。>那智 _8_那智 「邪魔をしてしまったかな?」苦笑しつつ席に着き、煙草を一本>龍樹 __鏡也 「さあ、滅ぼし合おうか!」妙なテンションで入店。 _2_龍樹 「いえ。たまたま暇だったので書いていただけですから。」微笑。>那智 __鏡也 「…と思ったら那智君と龍樹君か。残念だ」 _8_那智 「こんばんわ」『滅ぼし合おう』に苦笑しつつ>鏡也 _2_龍樹 「……今晩は。」妙なテンションに一瞬ぎょっとしつつも会釈。>鏡也 __リュー 「たのもー!」いつも通りに登場♪ _0_鏡也 「メープルティーを」 _8_那智 「こんばんわ」>リュー _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>リュー _6_リュー 「よー那智」他の人々にも同様に挨拶を〜 _6_リュー 「マスター、いつもの」でも出てくるのは(略) _0_鏡也 「今晩は、リュー君…ふむ、リュー君か。リュー君…」 _2_龍樹 「残念って、何がです?」>鏡也 _0_鏡也 (手触りがな…まあ上位だとは思うが) _8_那智 「アーリータイムズを」>マスター _0_鏡也 「ん?ああ、君達とでは滅ぼし合ってもあまり、な。楽しい事は楽しいのだろうが」>龍樹 _6_リュー 「うっ……、???(汗」連呼で悪寒を(ぇ _0_鏡也 「いや、那智君はそうでもないか?しかし関係を考えると面白いことになるように思えるが…」 _2_龍樹 「(手触りって、何…。)」?な顔をしてみたり。 _6_リュー 「そういえば、どうだ最近?」唐突に>那智 _2_龍樹 「滅ぼし合う…。」困惑。>鏡也 _0_鏡也 「どうかしたのかね?」不思議そう>龍樹 _8_那智 (完全に消滅できるなら……)ちらりと頭よぎってみたり<滅ぼし合う&那智はそうでもない? _8_那智 「それなりに忙しいな」>リュー _2_龍樹 「いえ、こういう場所でそういう言葉に触れたことがあまり無いので。」苦笑。>鏡也 _0_鏡也 「ふむ…ではどのような表現なら妥当なのだろうか…」そう言う問題ではない(笑)<こういう場所で _6_リュー 「そうか」笑ってオレンジジュースを飲むー<それなり _2_龍樹 「『滅ぼし合う』という表現以外で適当なもの、ですか。…私には思い付きませんが。」笑い。>鏡也 _0_鏡也 「まあ、それ以前に滅びの定義が個々によって違うというのも誤謬が存在する事になるのだが」 _2_龍樹 「(存在し続けることの苦悩、か…。)」那智の思考とか受信中…(何) _8_那智 「リューの方こそ、どうだったんだ?」微笑>リュー _6_リュー 「なっ、何が?(キョロキョロ)」何故挙動不審(爆<どうだった?>那智 _0_鏡也 (しかしそうなれば結局の所私の望む『それ』が一体どの程度なのかもまた素材として興味は湧くが) _8_那智 「そうか、何かがあったのか」くつり<挙動不審>リュー _2_龍樹 「(滅び…私にとっては今のところ“生命活動を停止する”事なのだろうか? それとも…。)」 _0_鏡也 (となればこの世界を先に滅ぼすべきか。魔獣側に付くには…) _0_鏡也 (問題はアルカナだな。その構成次第では今しばらくこちら側にいるべきだろうが、即あちら側に付いてもさして問題は無いわけだし…) 蕾 「こんばんわー♪」心なしか浮かれてる。 _6_リュー 「いや、何もない何もない!(ぶんぶん)」<何か?>那智 _8_那智 「こんばんわ」煙草けしけし>蕾 _6_リュー 「よー」>ライ _2_龍樹 「神無月さん。なかなか物騒なことを考えてらっしゃいますね。」>鏡也 _0_鏡也 「おや、蕾。今晩は」 _1_蕾 rai _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>蕾 _0_鏡也 「表層ではな。本気でそう考えられればもう少し楽しいのだが」引っかけたらしい(ヲ)>龍樹 _1_蕾 「お父さん、久しぶりーっ!」早速抱き付き>鏡也 _0_鏡也 「…むう」苦笑。 _0_鏡也 「まあ、そうだな。うむ」何やら勝手に納得。抱き締め〜(笑)>蕾 _2_龍樹 「(深層まで読みとったら、耐えられなさそうですねぇ…。)まだ、あちら側に行くには早いみたいですしね。」引っかけられたことに苦笑しつつ、親子を微笑ましく見ている(笑)>鏡也 _8_那智 (……?そういえば、どれまで変えられるか試したか?)ふと縮小フラコグ胸ポケットから出して眺めてみたり _6_リュー 「…何だ、アレ?(汗」<BARの奥のほうの親子 _1_蕾 「みゅ?お父さん、どうかしたの?」抱きついたまま見上げる<勝手に納得?>鏡也 _8_那智 「さぁ?僕は詳しいことは知らないな」あまり関心無い様子<親子>リュー _0_鏡也 「ん?ああ、まあ、蕾がいる限り私は…そうだな、『大丈夫』とでも表現しておくか」色々な物に包んで表現(笑)>蕾 _6_リュー 「ああ、触らぬ神に祟りナシ…だな」(何<あんまり関心ない _1_蕾 「良く分からないけど……大丈夫なら大丈夫だよね」にこっと>おとーさん _0_鏡也 「うむ、その通り。まあ…こうして抱き締めているだけでも私は楽しいしな」ぎゅー(マテ)>蕾 ___エリス いつもの白いスーツではなく黒いスーツで入店 _2_龍樹 「…ふむ。」紙を畳んで、懐にしまう。万年筆はポケットに。 _1_蕾 「あたしも楽しいー♪」ぎゅーされる(笑)>おとーさん _2_龍樹 「今晩は、エリスさん…おや?」会釈しつつ格好が変わっていることに疑問符。>エリス _8_那智 「こんばんわ」>エリス _6_リュー 「よー」軽く挨拶>入ってきた人 _1_蕾 「こんばんわ♪」恐らくおとーさんに、ぎゅーされたままと思われ>エリスさん _0_鏡也 「ああ、今晩は、エリスディア君」ぎゅーを中断し、一端落ちつく(笑) _4_エリス 「ん、ああ、ちょっと血で汚れてしまったのでな」>龍樹 _4_エリス 「こんばんわ…。」>皆 _2_龍樹 「血で? …あぁ…魔獣と、戦ったのですか。」何となく察する。>エリス _6_リュー 「あれ、初めてか?」自問するように言って。「<正義>リュー。よろしく」席はなれてますが>エリス _1_蕾  お父さんが落ち着いたので、一緒に落ち着く。ついでにココアを注文。 _1_蕾 「魔獣?また出たの?!」ちょっぴり慌てる>エリスさん _4_エリス 「ああ、エリスディア・フォン・カムジンだ。よろしく頼む」>リュ− _4_エリス 「まあ、魔獣自体は大した事は無かったのだがな」>蕾 _0_鏡也 「瞳君と剛人君と一緒だったな、確か。アルカナもいたか…それと少年と少女。なるほど」懐から取り出した謎受信機を見つつ。 _6_リュー 「おお。ニックはエリーでいいの?」>エリス _8_那智 「まだ、420強残っているからな……」ぽつりと<また出た? _1_蕾 「怪我とかしなかった?大丈夫?」おろおろと心配顔>エリスさん _2_龍樹 「アルカナ、か…。」びみょーに遠い目。 _T2_那智 「<女教皇>の仰木という。よろしく」一応挨拶に>エリス _4_エリス 「ああ、よろしく頼む。エリスディア・フォン・カムジンだ」>那智 立ち上がって右手を差し出す _0_鏡也 「今のペースだとあと10年以上は魔獣が出現しつづけるわけか…」 _T2_那智  ちょっと反応遅れて右手握手>エリス _1_蕾 「まだ続くんだね……」怖がっているような、悲しんでいるような表情<10年以上 _6_リュー  ジュース飲みつつリラックス〜 _2_龍樹 「結構、長いですね…。(10年以上、か。終わりを見ることは出来るのでしょうかね?)」<10年以上 _0_鏡也 「まあ、な…」 _6_リュー 「10年か…結構早く終わるなぁ」ぽつり。 _5_夜真 「マスター。コーヒー無糖で頼む」リューとエリスの間の席に何時の間にやら出現。 _6_リュー 「よー」特に驚く様子もなく(何>ヤマ _1_蕾 「こんばんわ」>夜真君 _2_龍樹 「(いつの間に…?)今晩は、夜真さん。」>夜真 _4_エリス 「10年か…私にとっては大したことは無いな。」自虐的な笑いを浮かべ席に座る _0_鏡也 「大結界や世界自体の強度を考えると短期決戦は無理か?それ以前に騎士の絶対数が足りないとは思うが」 _5_夜真  手だけで挨拶>周りの人々 _8_那智 「こんばんは」握手終わって席に戻りつつ>夜真 _0_鏡也 「何はともあれ…いや、言葉にする訳にははいかない状況だな、これは」 _8_那智 (10年以上か……“那智”のままだと戦闘力が落ちるだろうな……まぁ、それまでには戦死するだろうが) _5_夜真 「ふむ…大丈夫というわけではないだろうがとりあえず此方から余計な事を起こす必要も無しか」1番の席(?)を見つつ何やらぼそり _2_龍樹 「(年はとるし、それ以前に正気を保てていればいいんですけどねぇ…。)」 _5_夜真 「…疲労しているのか。それとも怪我か?」コーヒーを飲みつつ何やら唐突に>エリス _1_蕾 「10年って言うと、あたしが28才になった頃?それまで歌っていられるのかな…」不安そうに考えてみる _0_鏡也 「十年…私の十年後か。あまり変わらん様な気もする…」 _6_リュー 「あー、マスターもう一杯」とさりげに注文。 _5_夜真 「10年後…?あるのやらないのやら…」話の展開は知りませんがとりあえずぼやく _4_エリス 「っと、悪い。挨拶が送れたな。こんばんわ、まあ大怪我だ。」>夜真 _2_龍樹 「10年も先のことを考える余裕がありませんでしたねぇ…。」独りごち。 _0_鏡也 「先の事は待っていては見えてこない。自分で進んで確かめたまえ」>蕾 _5_夜真 「反応速度も鈍っているか。とりあえず休んでおけ…魔獣か?」>エリス _2_龍樹 「それとも、アルカナですかね。」横から口を挟んでみる。>エリス _8_那智 「あのころ(千年)以前と比べるもんじゃないと思うがなぁ」苦笑<結構早く>リュー _1_蕾 「うん。頑張ってみる」<自分で進んで>お父さん _5_夜真  ぴく…(微妙に殺気増幅?)<アルカナ _0_鏡也 「それにしてもアルカナ、か。女王に話を聞ければもっと面白くなりそうなのだが…」 _6_リュー 「まあ…比べる気はないんだけどな」ふっと苦笑>那智 _0_鏡也 「俊也君が遭遇した者は素直に話すような性格ではなさそうだしな。何とも子供っぽい事に」 _2_龍樹 「こんな場所で気を張りつめても空回りするだけですよ。夜真さん。その殺気は相対する時まで取って置いたらどうですか?」と、言いつつも自分も微妙に怒気を漂わせていたり(爆嵐姫戦を思い出したらしい)>夜真 _4_エリス 「いや、魔獣ではなくアルカナだな。…強かったよ。」>夜真 _8_那智 「……後十数年遅く生まれた方がよかったかな」幽かな微苦笑浮かべて独り言? _5_夜真 「…解っている。ただ、まだ割り切っていないだけだ…」本心??でも視線は合わせなかったり>龍樹 _6_リュー 「起こったもんはしょうがないだろ」苦笑「お前はお前なんだから、それでいいじゃないか」<独りごと?>那智 _1_蕾  ココアを啜りながら、ぽけーっと考えこんでいる。 _0_鏡也  とりあえず撫でて見る(笑)<頑張ってみる>蕾 _2_龍樹 「無理をして割り切る必要も無いと思いますけどね。…ただ、忘れてしまえるものではないでしょうねぇ…。」茫洋と、抑揚無く。>夜真 _5_夜真 「そうか…俺も二人…リリスと言う女と、もう一人…と戦ったが…」言葉にならずー>エリス _1_蕾 「ふみみ……」素直に撫でられてみる(笑)>お父さん _8_那智 「それはそうなんだが、体力の限界等がな」<起こったこと、それでいいじゃないか>リュー _6_リュー  それにはただ微笑で。<限界等>那智 _6_リュー 「ああ、もうこんな時間か」時計見て。 _1_蕾 「あ、ほんとだ」釣られて時計を見る。 _8_那智 「そうだな」つられて時計を見る _0_鏡也 (時、か。私を殺せぬのならば殺すぞ?) _8_那智 「帰るか。」立ち上がる _6_リュー 「よっと」席立って「それじゃあな」>ALL 「ま、頑張りもほどほどに(にやっと)」>那智 _5_夜真 「あれは所詮醜悪なモドキだろう。戦って死んだものの姿を模して…勝手に姿を取っているのは彼らへの冒涜であり、陵辱だ」>龍樹 _2_龍樹 「殺す殺さない、日常非日常…。境目が曖昧になってきましたねぇ…。」時計を見ながらぼやく。 _0_鏡也 「さて、どうするかな。朝までは暇があるから寝るのも悪くない。書類は溜まっているが無視だ」 _8_那智 「(魔獣関連以外に)頑張ってるつもりはないな」微笑>リュー _0_鏡也 「実験は…材料がな」視線が何故かリューへ(笑) _2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>リュー _6_リュー 「それ以外に頑張れるものを見つけるのも一興だぞ」微妙矛盾ー(笑>那智 _5_夜真 「日常も非日常もない。今ここにあるのがそれだ」(謎)>龍樹 _6_リュー 「……?!」悪寒ー(ぇ<材料?! _5_夜真  手だけ振る>リュー _1_蕾 「じゃあ、あたしもそろそろ帰らないと」 _6_リュー 「じゃな」と言って店を出る〜 _0_鏡也 「ふむ…送ろう」す、と立ち上がり>蕾 _4_エリス 「私は…弱いな、久々に思い知らされたよ。」 _8_那智 (『僕』には、なかなかその気にならないのがな……)<リューの残した台詞に _1_蕾 「あ、ホント?」にこっと笑ってぴょこんと立ち上がる<送る>鏡也 _8_那智 「それじゃ、皆、おやすみなさい」店を出て行く>ALL _4_エリス 「強くならねばならん、こんな所では終われない。」いきなり立ち上がったと思うと振り返りもせずに店を出て行く _0_鏡也 「では、行こうか、我が姫よ」手を差し出しちょっと気障目に?(笑) _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>出ていく人ALL _5_夜真 「強いも弱いも無いだろう。勝ち負けなど所詮流動だ。第一総合戦闘では俺がおそらく一番弱いぞ。まあそれでも不満なら『力』を鍛えるなどできるだろうがな…」>エリス _5_夜真 「さて、人も少なくなったな…」いいつつコーヒーカップを置く、するといつのまにか消えている _2_龍樹  頷いて「影は影。モドキはモドキ。本物無きそれはただの偽り。消えるべきもの、ですね…。」ふ、と暗い笑い。 _1_蕾  微笑んで手を重ねます>お父さん _2_龍樹 「さて、私も去りますかね…。」足音を立てずに退店。 _0_鏡也 (だからと言って影を否定しモドキを否定し偽りを否定するのも間違っていると思うがね?)念話(爆)>龍樹 _0_鏡也  そのまま退店〜 _2_龍樹  足を止めて。(存在は存在、ですか。)>鏡也 _1_蕾  お父さんにくっついて退店。 _2_龍樹  退店する二人を見送ってから退店。