_5_I (カランコロン)「こんばんは」 _5_I 「マスター、緑茶と八橋をお願いします」着席して注文>マスター _5_I 緑茶を飲みながら懐から封筒を取り出して眺めている。 _5_I (殆ど騎士の方のようですね…)胸に封筒を収納する。 _5_I 静。 _5_I 「すいません、お茶のお替わりを」 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コートで入店。何となく気を張りつめた感じ。 _5_I  封筒出したり仕舞ったり…「こんばんは」 __龍樹 「今晩は。おや…。初めましてですかな?」>I _5_I 「……あ。初めまして。<星>の騎士のIです。Iとは、アルファベット1文字でIと書きます。よろしくお願いします」ぺこり>龍樹 __龍樹 「ご丁寧にどうも。私は<恋人>の十六夜龍樹です。こちらこそよろしく。」礼。>I __龍樹  適当に席に着く。 _5_I 「龍樹ですね。はい、わかりました。」席になおる。 _2_龍樹 「マスター。コーヒーをお願いします。」注文。 _2_龍樹 「今日は人が少ないですねぇ…。」しみじみと。 _5_I 「でも、私が入店している際にはこのような状態が多いですよ。前回も直樹という騎士が来るまでは平和そのものでしたし」(何)<人が少ない _2_龍樹 「そうなんですか?」<このような状態が多い 「直樹君が来るまでは…あぁ…彼は一人で何人分も騒がしいですもんねぇ…。」<直樹>I _5_I 「バーの入り口の扉を破損させた上にぎゃあぎゃあ騒いで嵐のように去って行きました。…訂正して、十人分くらいが適度ではないでしょうか」何を言っている>龍樹 _2_龍樹 「(まぁ、今日は人が少ない方が好都合ですが…。)」コーヒー飲みつつ思考。 _2_龍樹 「壊したんですか、扉。道理で変わっていると思ったら…。」<ドア破損 「確かに。十人分くらいですねぇ。」<直樹>I _5_I 「まあ、直樹は直樹で何か考えがある可能性も否定はできませんけど。」茶をずずずー… _2_龍樹 「そうですね…。(まぁ、基本は何も考えていない気がしますが、あまり深いところまで見てませんし。)」コーヒーを飲む。流石にすすらないけど(笑) _5_I  茶を飲んで和菓子食べて。のほほん。 _2_龍樹  コーヒー飲みつつ、メモ帳に何か書いてる。 _2_龍樹  ぱた、とメモ帳を閉じポケットにしまう。一瞬何か思考するような素振りをしてから手元に何かを召喚しようとする。 _かのか 「こんばんわ(まぁ、この位の入りが妥当でしょうね。)」 _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします。」 _5_I 「こんばんは」 _2_龍樹  上手く力がまとまらないようだ。何かよく分からないものが霧散する。「今晩は。」会釈。>かのか _5_I ふと気付いたかのように _2_龍樹 「あぁ、そうだ。かのかさん、バジリスクは元気ですか?」ふと思い出して。>かのか _9_かのか 「じょにーBの事ですか?…元気と言うか、何というか…(苦笑)」>龍樹 _2_龍樹  話しづらいので席を移動。 _8_龍樹 「じょにーB…? あぁ、名前ですか。」一瞬怪訝な顔をして一人納得。「おや、何か困ったことでも?」<元気と言うか何と言うか>かのか _9_かのか 「別に困りはしないのですが、何もしないんですよ。ジョニーBは(やれやれ)」>龍樹 _8_龍樹 「何もしない?」?な顔。>かのか _9_かのか 「はい。先日、観察していたら丸2日、岩の上で日光浴>そのまま睡眠のコンボをしてましたし…」>龍樹 _8_龍樹 「…動いてませんねぇ…。そういう生き物なんでしょうか。」>かのか _9_かのか 「どうなんでしょうね?それを観察してたのですけど、疲れましたから、しばらく観察はお休みです」>龍樹 _5_I 「…あ、行かないと。」すー…と姿が消える。 _8_龍樹 「あまりに動きがないと見ているだけでも疲れますしね。(…爬虫類ってそういう傾向があるのかな…。)」>かのか _5_I ドアが開いてバタム=3。 _8_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」閉じたドアに向かって。>I _9_かのか 「(いつの間に?)」>I _8_龍樹 「観察を休んでいるうちに活動されたら嫌ですけどねー。」ぽつりと。 __那智 「こんばんわ」私服な格好で入店 _9_かのか 「良くありますね、そんな事、マーフィーの法則って言いましたっけ?」>龍樹 _8_龍樹 「今晩は。那智さん。」会釈。>那智 _0_那智 「ネグラモデロを」奥の席に陣取り>マスター _8_龍樹 「確かそれであっていたと思いますよ。」<マーフィーの法則 「…何故か当てはまってることが多いんですよねぇ。」>かのか _9_かのか 「(会釈だけ)」>那智 _9_かのか 「偶然なんでしょうけどね」>マーフィーの>龍樹 _8_龍樹 「ん…?」ポケットから時計を取り出してじーっと見る。「止まってしまいましたか…。」 _8_龍樹 「たまたま意識してしまうんでしょうねぇ。」<偶然>かのか _0_那智  黒ビール、クピリクピリ飲んでいる _9_かのか 「あたしは「ラプラスの鬼」の仕業を支持したいですけどね」>偶然>龍樹 _8_龍樹 「(変だな。電池は替えたし、壊すような扱いをした覚えは…。)」時計をかつかつ指で叩く。 _8_龍樹 「あまり難しいことは判りませんが、偶然を偶然で片づけない考え方は好きですね。」「ラプラスの鬼」がとっさに理解出来なかったらしい(笑)>かのか _8_龍樹 「(先のか…? …他の場所に影響を与えてないだろうな、まさか。)」時計をいじくり回しながら。 __神琴  からんからん……♪ __神琴 「こんばんは…(^^)」ぼんやりとした表情で。 _9_かのか 「時計がどうかしたんです?」>龍樹 _8_龍樹 「今晩は、神琴さん。」会釈。>神琴 _0_那智 「こんばんわ」>神琴 _9_かのか 「(会釈だけ)」>神琴 _8_龍樹 「少し意図しないことが起きまして…。」直すのを諦めてテーブルの上に時計を置く。>かのか __神琴  すたすた…… __神琴  …………ばたり(ぇ _8_龍樹  ばたりにぎょっと。「神琴さん!?」>神琴 _0_那智 「ここまで来て行き倒れたのかい?」>神琴 _9_かのか 「(おや?どうしたのでしょう?)」>神琴 __神琴 「………え…?」目をしばたいて…「あ、いけない…寝ちゃった」(何)<倒れたまんま _8_龍樹 「そんなところで寝たら風邪をひくと思うのですが。」そういう問題じゃない(笑)>神琴 __神琴 「…………………」死んだように(ぇ<やっぱり床で _0_那智 「せめてストゥールに座って寝た方がましなんじゃないのか?」苦笑>神琴 __鏡也 「…殺人事件かね?」入って第一声がそれ(笑) _8_龍樹 「………。」やばいとしか思えないので歩み寄る。 _0_那智 「まだ今のところは死んでいない」苦笑>鏡也 __龍樹 「寝てるだけだそうです。」真顔(笑)>鏡也 __鏡也 「ふむ。では殺そう…と思ったら神琴君か。残念だ」(何) __神琴  寝息をたてて、寝ている(オイオイ) __夜真 「なんだ、この黒い塊は…?」突然出現して何を言い出すイカと思えば黒コートを引っつかんで持ち上げ(ぉ>神琴 __鏡也 「死体予定の神琴君だが、見ていなかったのかね?」何を言っているのやら>夜真 __龍樹 「神無月さん、昨日から物騒ですねぇ…。」>鏡也 「神琴さん、こんなところで寝たら…って、黒い塊に見えるのは夜真さんのコート着てるせいだと思うのですが。」>夜真 _0_那智  担当者(マテ)が来たようなので夜真に任せる(笑) _9_かのか 「さて、今日はそろそろ引き上げます。お先に〜(やっかい事が起きる前に(笑)」>ALL _0_那智 「おやすみなさい」>かのか __夜真 「ああ、コレか…」コートを見る>龍樹 __夜真  とりあえず手で挨拶>かのか __龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。(その判断は正しいかもしれませんねぇ…)」>かのか _T1_鏡也 「おやすみ、かのか君」 _T1_鏡也  とりあえず壁に寄りかかって隅っこを堪能(笑) _0_那智 「次は、コロナを」今日はビールな気分なのか(笑)>マスター __夜真 「ふむ、…」両手で抱えた後、9番の席に置く(爆)>神琴  __夜真  寝ているみこっちに布団っぽくコートを掛けて、自分は3番の席に移動(笑) _0_那智  来たビール瓶にライムを押し込んで、クピリクピリ __龍樹 「(夜真さんがいるなら、大丈夫…なのか…?(悩))」 _3_夜真 「マスター、コーヒーを。ブラック無糖で頼む」座るなり一言 _9_神琴  夢も見ないほど、深く眠っているような… __龍樹 「(いいのか? ほっといていいのか!?)」神琴の様子がただ事じゃなさそうなので悩み。しかし眠っているようなので7番の席に移動(何故) _9_神琴  でも、やっぱり覚めてしまう(マテ _0_那智 (担当者が離れているが、いいのか)ちらっと正面に写って(いるだろう)夜真を見て _3_夜真  起きたのを確認したら、視線をはずしてコーヒー飲み始める _T1_鏡也  面白そうに通路端の壁から全員の様子を観察中。 _7_龍樹 「…眠れないのですか?」ためらいがちに声をかける。>神琴 _9_神琴 「…………」ぼーっと目をあけて、あたりを見回し、自分の状況に気付く。 _9_神琴 「あ……ごめんなさい…(^^)」何故か謝る>龍樹くん _3_夜真 (……気の所為か。今日は視線が集中している…?)のみのみ _0_那智 (まぁ、(どうでも?)いいか)ホントにいいのか?<夜真と神琴 _7_龍樹 「それとも…眠りたくないのですか? あぁ、謝る必要はないですよ。」苦笑い。>神琴 _9_神琴 「でも、迷惑かけたから…(^^)」苦笑。「ああ、何か眠るのが億劫で…」>龍樹くん _3_夜真 「寝ろ、体調が万全でない時に誰かと組んで戦う事になったらそいつが迷惑だ」ぼそ(何 _7_龍樹 「眠らないでいると、体を壊しますよ? …夢を、見たくないとか?」>神琴 _9_神琴  くすっと笑って「秘密(^^)」(何<夢見たくない?>龍樹くん _0_那智 「寝不足は、確かにつらい」しみじみ(笑) _T1_鏡也 「夢、か」誰に言うとも無く…と思いきや那智さんに向かって言ってるっぽいです(何) _9_神琴  半分寝てる?ので、あまり聞こえず(ぇ<ちゃんと寝ろ云々 _0_那智 「夢が?」鏡也を、瓶に写して>鏡也 _7_龍樹 「秘密、ですか。…とにかく、眠ったほうがいいとは思いますが。」秘密にしたいようなのであえて心は読まない。正しくは見えてるものから目を逸らしている(何)>神琴 _3_夜真  聞こえないならそれはそれで良いのか、コートが肉体にそんな感じで伝わるように振動する(何) _9_神琴 「…龍樹くんは、夢の中も見えるの?」微笑して>龍樹くん _T1_鏡也 「さて?」手を白衣のポケットに突っ込んで背を壁に預け、上を見上げて溜息を零しつつ。 _7_龍樹 「見ようと思えば、ですね。全ては見えませんが、心に映るものならば。」つられて微笑。>神琴 _T1_鏡也 「感傷、かな。うむ。それでもいい」謎>那智 _9_神琴 「夢の中の世界はね…星屑が星屑になる前の宇宙みたいなものなの……だから、何にでもなれる」>龍樹くん _0_那智 「感傷、な……。それだけならまだいいのかも知れないが……いやそれだけの方がいいのか?」多分自分自身も判ってないのだろう独り言? _3_夜真 「何にでも、か……結局、何ものにもなれない…」ぼそ _9_神琴 「鳥にも、魚にも、雲にもなれるの(^^)」>龍樹くん _7_龍樹 「自分の身体に縛られることは、無いですものね。」<夢の中>神琴 「…せめて夢の中だけでは、自由でいられるといいのですがね。」独り言。 _T1_鏡也 「最近寝ていないから夢も見ていないのでね」 _9_神琴 「そう(^^)身体なんていらないもの」さりげに物騒だ(笑>龍樹くん _3_夜真 「ユメ……」何を考えているのやら _T1_鏡也 「しかし、そうか、夢か…」考え込み始め。 _7_龍樹 「でも、現世に生きる以上体がないと何かと不便ですよ。(…いらないと言い切れる、何となく羨ましいな…。)」>神琴 _0_那智 「『夢』はあまり見たくないな。あまり良いものを見た経験がない」微苦笑して残りのビールを飲み干す _7_龍樹  何となく席移動。 _3_夜真 「同感だな…大抵昔の覚えてもいない映像が頭に流れ込んでくる」コーヒー飲み干す>ナチ _9_神琴 「だけど、欲しい人が居るならあった方がいい(^^)」さりげに物騒だ2(笑<からだー>龍樹くん _T1_鏡也 「良い夢などあるのかね?結局はどのような夢だろうと、現実とやらと対比されてしまえば虚構扱いだ」 _3_夜真  コートが変形して突込みチョップ(何>神琴 _8_龍樹 「…あまり自分を軽く見ては、いけませんよ…?」物騒発言に不安。>神琴 _0_那智 「映像だけなら良いが……」思い出して苦笑>夜真 _0_那智 「無いとは言い切れないだろうが?」<良い夢>鏡也 _T1_鏡也 「ふむ…現実と比較するが故に面白い夢もあるか、そう言えば…」 _9_神琴 「………」無言で綺麗に折り畳み、荷物置きにぎゅうぎゅう入れる。<コート _8_龍樹 「…夜真さん、遠隔ツッコミですか。」チョップを見て。一瞬何が起こったのか判らなかったり(笑) _3_夜真 「自分が死んだり、組み敷かれるのを何度もリフレインするのはいい加減…と。」コーヒーを飲み干したらしい _9_神琴 「軽い、かな…??」本気で悩み<自分を軽く見る? _T1_鏡也 「…楽しい夢だと思うが?」>夜真 _3_夜真 「正直どうでもいい。」>鏡也 _9_神琴 「ハニーカモミール(^^)」>マスター _0_那智  似たようなことを見たことがあるらしく、イヤ〜なものを思い出した表情(笑)<死んだり組み敷かれたり _T1_鏡也 「『いい加減』と『どうでもいい』は別の意味だぞ、夜真君。と言うわけで訂正を求めてみよう。気紛れに」(何)>夜真 _8_龍樹 「さぁ…軽いかどうかは、私には言えませんけどね。」神琴の頭をぽむぽむと撫でる(ぉ>神琴 _3_夜真 「忘れろとはいわんが、思い出すな。しかし俺が言う事によってさらにその部分が意識化で刺激されるわけだから…」(ぉ>那智 _0_那智 「『死』に関してならまだ慣れれるが……」ぶつぶつ _9_神琴  くすっと笑って「皆、そればっかり(^^)」<頭撫でる>龍樹くん _3_夜真 「ふむ、あわせると『いい加減どうでもよくなってきた』になるのか…」(何>鏡也 _8_龍樹 「(夢…夢ですか…。黒い獣、紅い血…それ以外を、見たことありましたっけ…?)」 _8_龍樹 「癖がついてしまってるのでしょうかねぇ…いい加減飽きちゃいます?」>神琴 _T1_鏡也 「ふむ…」 _3_夜真 「しかし意識してきたのはここ最近になってからだからな…」ぶつぶつ _9_神琴 「ううん、ここにいる人たちだけだもの。そういう風にしてくれるの(^^)」微笑<頭なで>龍樹くん _0_那智 「思い出した結果が、過去視なんだが」苦笑>夜真 _3_夜真 「自分の過去が見えなければ、楽なのだろうか…」>ナチ _8_龍樹 「スキンシップは大事だと思いますけどねぇ…。あぁ、神琴さん。今日はこのあとどこへ?」>神琴 _T1_鏡也 「なんともはや…那智君も夜真君もそろって『今』が見えていないのだな…」 _9_神琴 「今日?今日は……」何故か言いよどむ>龍樹くん _0_那智 「楽だったのだろうな、多分」>夜真 _0_那智 「さて、『僕』に『今』があるのかどうか……」微苦笑>鏡也 _8_龍樹 「行くところがないなら、私の部屋を使っても構いませんよ。いい加減、寒くなってきましたし…。」他意のない笑顔。>神琴 _3_夜真 「今…倒す敵がいる。それだけだ」>鏡也 _T1_鏡也 「君が『今』だよ、那智君。追憶の果てがそうであるように。記憶が辿り付く場所がそうであるように」>那智 _T1_鏡也 「それだけ、か。まあ自覚していない分こそが面白い部分なのかもしれんが」微笑ましげに見ている>夜真 _9_神琴 「……ありがとう」気恥ずかしいような、そんな感じに微笑。良い笑顔。>龍樹くん _3_夜真 「……?」表情には出ないが解ってない<面白い>鏡也 _0_那智 「『過去の人格』の集合体とでも言えそうな、『那智』が、か?」>鏡也 _9_神琴 「でも、わたし今日は誕………」言って、思わずはっとする。>龍樹くん _T1_鏡也 「集合体だろうがなんだろうが、それ以外に『君たる君』がいるのかね?」>那智 _3_夜真  ぴく… _8_龍樹 「どういたしまして。」微笑。「今日のところは一緒にいったほうがいいですかね…? それとも…っと、誕生日なんですか!?」素直に驚いた顔。>神琴 _3_夜真 「集合体…か。それでもそこにある以上那智は那智、か…」 _9_神琴 「あっ……」突然真っ赤に(ぇ「ち、違うのっ…そんな、子供みたいに、お祝いが欲しいとか、そういう話じゃ………」しどろもどろ。<誕生日?>龍樹くん _T1_鏡也 「とにかく時間か…興味が湧いたので夢でも見に行くか」 _0_那智 「ある、のかも知れない感触は、ある」>鏡也 _3_夜真 「違和感が…」(何 __鏡也 「ほう、誕生日か。ではこう言おう。生まれてきてくれてありがとう、神琴君」通りすがりに頭をひとなでして退店〜>神琴 __鏡也 「ああ、そうそう。では皆、よい夢を…そう、それこそよい夢を」 _0_那智 「そうか、時間か」時計を見て _3_夜真 「ふむ、時間か…」言いつつ、消える _9_神琴 「だ、駄目……」真っ赤になって俯き(笑<自分のしどろもどろ加減に _0_那智 「おやすみなさい」>鏡也&夜真 _8_龍樹 「(誕生日には人それぞれ、思い入れがあるものですよね…。)別にいいんじゃないですか? お祝いが欲しくたって。 残念ながら今は何も…あぁ、ちょっと失礼。」神琴を軽く抱擁(何ー!)>神琴 _3_夜真  途中、みこっちに当たって気配が戻る(マテ _9_神琴 「………」素直に驚き…<生まれてくれて〜 _9_神琴 「えっ」>龍樹くん _8_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>出ていく人ALL _3_夜真  で、こんどこそ消えよう。ちなみにみこっちの服に何か入ってます(獏) _0_那智  邪魔になりそうなので、龍樹と神琴を見るともなく見ている(笑) _8_龍樹 「ま、気にしないで。私流の祝福ですから。」抱擁やめて微笑〜。(何してるんだか。)>神琴 _9_神琴 「……ありがとう」良い笑顔でー>龍樹くん _8_龍樹 「さて、行きましょうかなっと…見てました?」>那智 _0_那智 「そうか、鈴木さんの誕生日か」ぽそり _9_神琴 「御迷惑おかけしました(^^)」何故(笑>那智さん _0_那智 「見えていたな」クスリと>龍樹 _8_龍樹 「……ははは。ダメだなー。もうちょっと周りを見ないと、ねぇ。」気まずい(笑) _9_神琴 「じゃあ、今日は…帰ります(^^)」会釈「おやすみなさい」>おふたり _8_龍樹 「あぁ、住所教えてませんし、今日のところは一緒に行きますよ。」>神琴 _T3_那智 「帰る場所は、あるのか?」苦笑>神琴 _9_神琴 「…それなりに」苦笑<答えになってないし(笑>那智さん _9_神琴 「あ、ありがとう(^^)」>龍樹くん 言って、お店を先に出る〜 _8_龍樹 「では、お休みなさいませ。」>那智 _T3_那智 「それなりに、か」苦笑 _8_龍樹  一礼してから、足音を立てずに退店。 _T3_那智 「おやすみなさい」>神琴、龍樹 _T3_那智 「おやすみなさい、マスター」二人の後で出て行くk