__龍樹 (からん)「今晩は。」疲れ気味に入店。 __龍樹  軽く欠伸をしながら席に着く。 _2_龍樹 「(いくらなんでも、一晩で溜まっていたレポートを片づけたのはまずかったかな…。)」 _2_龍樹 「マスター、レモンティーを。」注文。 _2_龍樹 「(また大学を休みそうだしなぁ…。でもこれ以上出席日数を落とすわけにも…。)」レモンティーを飲みながら考え事。 _2_龍樹 「(日記だけでも書いておくか…。)」メモ帳を取り出して万年筆で何かを書き込みはじめる。 _2_龍樹 「I'll be there by your side…in the land of twilight…♪」書き込みながら小声で何か歌ってみたり(何) _2_龍樹 「(ん、昨日の日記までは完了だな。)」メモ帳を閉じてポケットへ。 _2_龍樹 「(…はぁ、やはり眠い…。)」テーブルにもたれかかる。 弘道 (からんころん♪)「おっこんばんわー」ファー小物とラメ入り黒のツイードのスーツ。中はキャミソールとミニスカート。 _2_龍樹 「今晩は。」テーブルにもたれかかったまま。>弘道 弘道 「えらくねむそーねぇ」くすっと笑い。 _2_龍樹 「えぇ、昨日からほとんど眠ってないもので。」苦笑<眠そう>弘道 弘道 「あらま。寝不足はおはだに悪いわよー(笑)」>龍樹 _3_弘道 「ライムティーちょーだい♪」>マスター _2_龍樹 「体に毒なのは判っているのですが…。」>弘道 _2_龍樹  言いつつも軽く欠伸。ぼーっとしてる感じ(家に帰って寝なさい) _3_弘道 「ん、寝とけばー?」などといいつつバッグの中がさがさ(笑) _2_龍樹 「いえ、まだ大丈夫です。」そうは見えない(笑)>弘道 _3_弘道 「無理しない方がいいわよ」などとホットミルクを注文してあげてみる。バッグは脇に置き(笑)>龍樹 _2_龍樹 「無理してるつもりではないのですが…おや、すみません。」ホットミルクはありがたく頂いておきましょう(笑)>弘道 _2_龍樹 「宿題をためるのは良くないことなんですけどねえ…。」ホットミルク飲みながら独り言(こいつは本当に起きてる気があるのだろうか) _3_弘道 「一生懸命やりすぎて倒れるよかましじゃない?」>龍樹 _2_龍樹 「ですけど、ため込みすぎて処理不可能になるのも困ったものです。」苦笑。>弘道 _3_弘道  よしよしと撫でつつ「やれる事からやってきゃいーじゃないのよ。頑張りすぎもほどほどにしとけば?」くす>龍樹 俊  勢いよく入店(ドア開けは穏便) _2_龍樹  撫でられてることに苦笑。大人しく撫でられてはいる。「そうですね…頑張りすぎて壊れてしまうのは、どうにも。」>弘道 _3_弘道 「あら、おっこんばー」>俊 _3_弘道  おとなしいことをいいことにナデナデ……(笑)>龍樹 俊  左手でガッツポーズをしつつ手挙げ>あゆみ、と龍樹 _2_龍樹 「今晩は。…何かから逃げておいでで?」あんまり勢いがいいので推測してみる。(笑)>俊 俊  涼しい顔で着席 _5_俊 syunn _5_俊  マスターから受け取った水をガブ飲みー。 _5_俊 「ぷはぁ。」やっと声出し(^^) _3_弘道 「血相変わってたわよ。どしたの?」まだ龍樹なでなでしつつ(笑)>俊 _2_龍樹  撫で撫でを嫌がるそぶりはない(笑)>弘道 _5_俊 「そんなわけで、断じて追われてはいない」(何)>龍樹・あゆみ ___エリス 静かに入店、今日はジーンズに皮のジャンパーという出で立ちで参上。 _3_弘道 「おこんば♪」>エリス _2_龍樹 「おや、そうですか。」<追われてはいない>俊 _2_龍樹 「今晩は。エリスさん。」>エリス _5_俊 「ただ、仮面野郎が…何でも無い」口滑らしそうになってたり(笑)>龍樹とか _5_俊  手挙げ>エリス _7_エリス  席に座りながら「ああ、こんばんわ」>ALL かのか 「こんばんわ(…今日は人の入りが良いですね)」>ALL _2_龍樹 「ついてくるなっていってもついてくる人っていますよねぇ…。」誰に言うでもなく(笑) _2_龍樹 「今晩は。」>かのか _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします。」 _5_俊  手挙げ>かのか _3_弘道 「おこんばー」>かのか _7_エリス  「こんばんわ、久しぶりだな。」>かのか _5_俊  こくこく。(ヲ)>龍樹 _3_弘道 「そいえば、初めましてね。アタシは<女帝>の門西よ。よろしくね」>エリス _2_龍樹 「つきまとわれたのですか…。」やはり、といった顔(ぉ>俊 _5_俊 「………」ばれたw>龍樹 _7_エリス  「ん、始めまして。エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく頼む。」>弘道 _2_龍樹  沈黙に対してくすくす笑うw>俊 _3_弘道 「あゆみでいーわよ♪」にこっと>エリス _2_龍樹  笑っていたが急に眠そうになってふらっと(大丈夫か) _3_弘道  耳元でぽそりと「ねちゃいなさい」一般人には通用するレベルの言霊(笑)>龍樹 __透子 「ばんわ〜」ゆったり系ワンピースの珍しい格好(笑)>ALL _3_弘道 「おこんばんわ♪」>とーこさん _5_俊  手挙げ>透子 _9_かのか 「(会釈だけ)」>とーこ __鏡也 「…眠い」何やら言いつつ入店。 _2_龍樹  言霊を使われるとは思ってなかったので抵抗失敗。テーブルにもたれかかって眠る(笑) __透子 「ばんわ、鏡也」 _2_龍樹  眠ってしまったので挨拶出来ず(ぉ>入ってきた人 __鏡也 「ん…龍樹君、あゆみ君、俊君、エリスディア君、かのか君、透子君か。今晩は」 _5_俊  手挙げ>鏡也 _3_弘道 「おこんばー」>鏡也氏 _0_鏡也  とっとといつもの席に(笑) _3_弘道  いそいそとアイライナーを取り出してみる(爆) _T3_透子 「初めましてさんやな?うち、透子ってゆうねん、よろしゅうな」にこにこ>エリス _9_かのか 「(会釈だけ)」>鏡也 _7_エリス  「こんばんわ、いや始めましての方が良いか。エリスディア・フォン・カムジンだ。今後ともよろしく頼む。」微笑>透子 _3_弘道  ちょこちょこと眉と生え際を書き足して不自然に。そして顔の正面から鏡に映しても判らないところに「ヅラ」と書いてみる(笑) _T1_透子 「あぁ、あゆみちゃん面白そうなことやってるやん」クスクス笑いながら移動 _3_弘道 「とーこさんもやるー?」くすくす笑いながらアイライナーを渡します(笑)>とーこさん  _7_エリス  すっと立ち上がって会釈して「どうも、お疲れ様です。」>鏡也 _2_龍樹  深く眠っていてちっとやそっとじゃ起きそうにもないです(ふ) _0_鏡也  じー、と右を観察(笑) _5_俊  両腕を両手で擦りながら静かにそっぽ向く(何) _5_俊 <透子・あゆみ・龍樹 _T1_透子  クスクス笑いながらアイライナー受け取り、龍樹にもみあげ書いていたり(笑) _9_かのか 「(メイクダマシイニヒヲツケロ?)」>観察中 _7_エリス  「マスター、ドライジンをくれ。」メイク騒動をみながら>マスター _0_鏡也 (龍樹君と俊君、かな。あゆみ君でも良いのだが…)何故か感情の感じられない冷たい瞳で。 _5_俊 「神のご加護の欠片くらいはあらんことを」小言>龍樹 _T1_透子 「ん……他にやろう思たら微妙に釣り合いとれへんなぁ」くすっと笑ってアイライナー返す>弘道 _5_俊  ふと、鏡也と不可効力で視線が合ったり。<洞察眼のたまもの?>鏡也 _3_弘道 「あとはこんな感じで?」返して貰ったアイライナーで口の回りに点描。うっすらとヒゲ風に(笑)>とーこさん _0_鏡也  冷たい瞳。例えるなら…相手が死のうがどうなろうが別にかまわないとでも思っているかのような。 __俊也 「こんばんは」静かに挨拶しながら入店 _5_俊  一瞬表情がきつくなる。そのまま視線は俊也へ。 _5_俊 >鏡也 _5_俊  手挙げ>俊也 _3_弘道 「おこんばー」>としやん お絵かきは終了したらしい(笑) _2_龍樹  寝てます、すっかり落書きされて(笑) _T1_透子 「ん、もっかい貸して」クスクス>弘道 _9_かのか 「(会釈だけ)」>俊也 _T1_透子 「ばんわ〜」そっちの方は見ずに>俊也 _T3_俊也 、迷わずにエリスさんのところに向かう「初めまして、西川といいます」名刺をお辞儀しながらさしだす>エリスさん _0_鏡也 (まずは俊君に種を一つ。収穫は何時になるかは解らんが…楽しみだ) _3_弘道 「いーわよ♪」ほい、と渡します(笑)>とーこさん _3_弘道 #衣通姫は呆れてます(笑) _0_鏡也 「・・・・・・」俊也さんが入ってきた瞬間、普段の鏡也の目に戻る。 _T1_透子  ちょっと芯の部分を削って点描の上に、うっすらと削り粉をぬってみたり(笑)<悪戯 _7_エリス  「始めまして、エリスディア・フォン・カムジンだ。丁寧な対応ありがとう。今後ともよろしく頼む。」名詞を受け取り右手を差し出す。>俊也 _T1_透子 「ありがと」再びアイライナー返す>弘道 _T3_俊也 にっこり微笑んで「こちらこそ、よろしくおねがいします。」しっかりと握手>エリスさん _3_弘道 「くっくっく……起きた時の反応が楽しそうねぇ(笑)」受け取りつつ>とーこさん _2_龍樹  ちょっとだけ身動き。微妙にうなされてる感じ。 _4_透子 「気が付いた時がなぁ」クスクス笑いながら席に<楽しみ>弘道 _5_俊 「…マスター、緑茶と羊羹を…」龍樹に不憫な気持ちを持ちつつ、……シカト。 _2_龍樹 「……。」ぶつぶつと寝言。苦しげに(何) _T3_俊也 ちらりとバーの中を見渡して「お隣失礼します」とすぐ隣に着席 _4_透子 「おっちゃん、今日もお茶ちょうだい」笑みの名残漂わせ>マスター _9_かのか 「ここから出る前に消せると、大した問題じゃ無いですし、保留…」>メイク龍樹 _2_龍樹  目を開ける。半覚醒状態でぼやーっと。 _3_弘道 「おはよ♪」>龍樹 _7_エリス  「ああ、どうぞ…。」少し体をあける。>俊也 _4_透子 「おはようさん、よう寝てたなぁ」クスクス>龍樹 _2_龍樹 「おはようございます…。(…あぁ、ここはBARか…。)」ぼーっとしたまま。>弘道、透子 _5_俊 「…あんた。何も聞かずに洗面所に行くと良い」ずずずー…>龍樹 _3_弘道  おかしくてどうしようもないが素知らぬ顔〜♪ _0_鏡也  とりあえず今回は純粋に観て楽しむつもりなので、その通りに行動(笑)>落書き _2_龍樹 「…?」弘道の心を表層だけ読んだのと俊の発言に怪訝な顔。 _4_透子 「いらんこと言いなや」耳引っ張って笑い含んだ小声で>俊 _6_俊也 (さて、久しぶりにきたが所長や透子さんがいるし、静かな日だなぁ)のんびりと水をすする _5_俊 「いたたた!?」>透子 _4_透子 「大げさやなぁ、そこまで引っ張ってへんって」苦笑>俊 _2_龍樹 「…忠告に従うことにしますか…。」怪訝な顔をしながら洗面所へ。 _5_俊 「違う、今日は何度か耳を引かれてるんだ…」>透子 _7_エリス  「つかぬ事をお聞きするが、この『神無月研究所』というのは?」>俊也 _1_紫京  くたぶた抱えてやってきた。「こんばわー」(^^)>ALL _3_弘道 「おこんばんわ♪」>紫京 _5_俊  よーく見ると、何処となく赤みがかかってたり。<耳 _6_俊也 「わたしの勤め先でして(ちらっと鏡也の方見て)普通の研究機関ですよ」>エリスさn _0_鏡也 (夢、か。血風散華の只中を突き進み彼…もしくは彼女に殺される夢。さて、あれは誰なのか?) _6_俊也 「こんばんは」>紫京さん _4_透子 「誰に引っ張られたん?」>俊 _4_透子 「ばんわ、紫京」にこり _1_紫京 「マスター、いつもの抹茶とバケツプリン」 _2_龍樹  洗面所に行ったはいいが出てこない(笑) _9_かのか 「(会釈のみ)」>紫京 _7_エリス  視線を察して「なるほどな、了解した。いずれ見学させていただきたいものだ。」>俊也 _0_鏡也 (…この中にいるかな?)BAR内を見渡しつつ。 _1_紫京 (隣に鏡也がいる事に気づいて脂汗) _6_俊也 自分でいった「普通」の言葉に少々苦笑しつつ「ええ、是非いらしてください。最近は騎士の方もよくいらっしゃってますから」>エリス _4_透子 「これ使わんととれにくいって」試供品クレンジング剤指でつまんで洗面所に視線向けてクスクス _3_弘道 (戻ってくる前に消えますか♪)「さってと、そろそろ帰るわねー。おやすみ〜」>ALL _6_俊也 「おやすみなさい」>あゆみちゃん _9_かのか 「お休みなさい(主犯逃走…)」>弘道 _4_透子 「おやすみ〜、またなぁ〜」>弘道 _0_鏡也 「おやすみ、あゆみ君」 _7_エリス 「ああ、ちょっと自分の体で気になる部分があるのでな。」>俊也 _3_弘道  るんたるんたと退店(笑) _6_俊也 洗面所のほう見て「なにやらお困りのようですね。ちょっと失礼します」>エリスさん _1_紫京 「洗面所に誰かいるのー?」 _7_エリス 「さよなら、…あゆみさん(さっき弘道って行っていたような?)」 _T2_俊也 「お借りしますよ」とクレンジングを拝借>とうこさん _T2_俊也 訂正(苦笑)俊也「お借りしていいですか?」とクレンジングを>とうこさん _5_俊 「黒くて、笑ってて…いや、何でも無い」思い出したくもないような素振りで>透子 _4_透子 「使たらなくなるで、試供品やから」クスクス<お借りしても?>俊也 _0_鏡也 「今の所だと…俊君はもう少し育ってからだな。エリスディア君はまだこれから。かのか君は…微妙だ」 _4_透子 「大変やったんやなぁ」思い出したくない様子に>俊 _0_鏡也 「透子君や俊也君辺りはまあ、期待できるが…龍樹君はダメかな。紫京君は言うまでもなく」 _1_紫京 (えぅー、大変な席に座っちゃったよぉ)さりげなく鏡也を見ながら _T2_俊也 「透子さんにも責任の一端はあるのですから、少しぐらいいいじゃないですか」にっこり笑ってわたしなさいという視線を>透子さん _5_俊 「まあ、結構。」>透子 _4_透子 「ん、今龍樹がな」クスクス>紫京 _1_紫京 「言うまでもなくなんだよぅ」言葉尻をとらえて聞いてみる<期待とかダメとか>鏡也 _4_透子 「龍樹が帰るとこにこっそりポケットに入れとこて思てんけどなぁ」悪戯な微笑浮かべてわたしながら>俊也 _9_かのか 「アレ(アイライナー)はそんなに、落ちにくいモノなんですか?」>エリス姉さん _2_龍樹 「むぅ…。」むっつりしながら洗面所から出てくる。 _0_鏡也 「…年齢?」(笑)>紫京 __直樹 「うぃーっす、おっ邪魔しゃーっす……さみぃー……」かなり厚着で寒そうに入店〜 _1_紫京 「龍樹こんばわー」(^^)>龍樹 _7_エリス 「こんばんわ、なおぴー。」>直樹 _4_透子 「ばんわ、直樹」クスクス _1_紫京 「なんだよぅ、そっちの方が爺さんじゃないかぁっ」びしい<年齢>鏡也 _2_龍樹 「今晩は、紫京さん。なおぴー。」>紫京、直樹 _9_かのか 「(会釈だけ)」 _5_俊 「ああ、誰かに送って行ってもらおうかなぁ…」ぼそぼそ _7_エリス 「ん、どうだろうな。私はほとんど化粧をしないからな。」>かのか __直樹 「……りゅーじゅ、さいこーだね!」にっこりと写メ用意(マテ)>龍樹 _T2_俊也 「さきほどから見ていて鏡ではわからない場所にまで書いてあったではないですか」などといい始めた時に龍樹君出てきたので中段。クレンジングはとりあえず受け取り。 _0_鏡也 「元々長寿でね、私は。それに比べて君は…」続きは、言わない(笑)>紫京 _2_龍樹  もみあげ、ひげ部分はムキになって落としたらしく多少薄くなっているが、他は全く落ちてない(笑) _4_透子 「なんや?妙に気弱やないか」苦笑>俊 _1_紫京 「……落書きされたのかい?」(^^;;>龍樹 _2_龍樹 「…む。」移される前に顔覆いー(笑)>直樹 _9_かのか 「油性マジックでも、あそこまでハッキリ残らない気もするんですけど…」>龍樹を観察しながら _5_俊 「神出鬼没なんだよ。それこそ、気付いたら背後でにこにこしてるくらいのやつで、変な仮面ばっか持ってて…」かなり気弱w>透子 _T1_俊也 「どうぞ、これを使ってください。落ちるはずですから」さりげなく直樹君の写線(?)邪魔しつつクレンジングを。あと書いてある落書きを全て教えておく(笑)>龍樹君 _1_紫京 「むー。なんだよなんだよぅ!ボクの責任じゃないんだからどうしようもないんだぞぅ!」<それに比べて>鏡也 _2_龍樹 「油断しまして。」<落書き>紫京 _0_鏡也 (ふむ…ここで全員の顔に龍樹君の顔の落書きを転写すると面白い事になりそうな気もするが…) _2_龍樹 「神無月さんが恐ろしいことを考えている…。」ぼそり(何) _1_紫京 「流石に怪我じゃないから消せないしなぁ」<落書き>龍樹 _3_直樹 「ちょっとー、にっこりにっこり。あ、俊也ー、ちょっとうつすからいい〜?」かまえてる(笑) _2_龍樹 「あぁ、すみません。」<クレンジング 「え…そんなところにまで!?」<落書きの位置>俊也 _4_透子 「……K?」少ぅし目を細めてかすかに剣呑な雰囲気<変な仮面>俊 _7_エリス  「まあ、別段騒ぐほどのことでもあるまい。」騒動を眺めつつ _0_鏡也 「精神年齢は君の責任だと思うぞ、私は」ぽんぽんと紫京さんの頭を軽く叩きつつ>紫京 _T1_俊也 「・・・ここでは外よりも気をつけたほうがよろしいですよ」忠告してから元の席へ>龍樹君 _5_俊 「……へ?」<K?>透子さん _3_直樹  最高の角度を探すために、携帯を動かし動かし頑張ってる(爆) _1_紫京 「ボクが言ってるのは外見年齢の事だったのにー」(嘘泣きしくしく)<精神年齢>鏡也 _4_透子 「……や、ちょっと心当たりが、な」>俊 _2_龍樹 「そうですね…危険の度合いが半端じゃない…。」<気を付けたほうがいい>俊也  _2_龍樹  直樹君の写線を妨害するように手を(笑) _9_かのか 「さて、珈琲も飲んだし、そろそろ引き上げます。お先に」>ALL _1_紫京 「おやすみー」(^^)>かのか _5_俊 「K、か。そんな怪しい名前じゃなかったぞ。確か、廉斗って言うはずだった」ふう、と一息しつつ>透子さん _3_直樹 「おやすみーっと」>かのか _4_透子 「おやすみ、かのかちゃん。気ぃつけて」 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>かのか _0_鏡也 (ふむ。やってしまうか。やってしまおう) _6_俊也 「おやすみなさい」>かのかちゃん _0_鏡也 「おや、残念。おやすみ、かのか君」 _3_直樹 「りゅーじゅ、手ぇ邪魔ー」対抗するように携帯動かし動かし(笑)>龍樹 _2_龍樹 「(惨劇を見てからでもいいか…)」<落とすの _7_エリス 「おやすみなさい、色無しの末裔よ」>かのか _1_紫京 「なんかそこはかとなく嫌な予感がひしひしと…」何か感じているらしい(笑) _0_鏡也  鏡使い、発動。全員にメイク転写してしまいましょう(笑) _08_我孫子 「こんばんはー、と今日はまた大入りだな」そういいつつ席に座りいつもの奴を。 _6_俊也 「お待たせしました。体の調子が悪いのでしたら、是非いらっしゃってください。多分騎士の方なら無料で人間ドックくらいはできますよ」>エリスさん _4_透子 「やっぱり。……ん、まぁ通り名やけどな」<K>俊 _3_直樹 「うぃーっす、こんばんわー」携帯はそのままに、声だけ挨拶>我孫子 _1_紫京 「……?」顔に違和感を感じたらしく顔をべたべた触ってみる。 _2_龍樹 「……。」紫京を見て笑いをこらえている。(笑) _7_エリス 「んん、そこはあれだ。『普通の医療』では解明できないことも扱っているか?」>俊也 _3_直樹 「ぷっ!……ぎゃはははは!!」周り見渡して大笑い(笑) _5_俊 「通り名…?」わけわからんみたい>透子 _08_我孫子 「…………今日は、ハロウィンか何かでしたっけ?」素でボケてみる。 _4_透子  ふと微かな顔の違和感に手鏡出して確認 _0_鏡也  壁の方を見て『惨劇』は見ないように(笑) _7_エリス は落書きを見ても無反応のようだ _6_俊也 所長のやることは想定済み(爆)顔表面につけていた薄い死霊の膜をはがして化粧おとす(笑) _2_龍樹 「さて、落としてきますねー。」(爽)洗面所へ逃亡。我孫子さんに会釈もしていく。 _4_透子 「……」ハリセン片手にぶら下げて、鏡也につっこむかどうか悩む(笑) _3_直樹 「何、何?流行ってるわけ、このメイク?」自分にも転写されてるの気付いてない(笑) _6_俊也 「こんばんは」>我孫子先生 _0_鏡也 「…今回は私が書いたわけではないからな。つまり、原因は私では無い、と」誰に言うともなく。 _1_紫京 「……」後ろの鏡也を思わず振り返る。じっと見る>鏡也 _7_エリス 「ん、ああ、始めまして。エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく頼む。」右手を差し出す>我孫子 _4_透子 「やから悩んでるんやんか」鏡也の言葉受けてハリセンぶらぶらさせながら _0_鏡也  耐え切れず振り返る。見る。肩を振るわせて無音で爆笑(笑) _6_俊也 なんだか疲れたようにため息。「ええと、所長、神無月さんの仕業です」>不思議そうな我孫子先生 _0_鏡也 >全員 __ゆうひ 「こんばんは、ごめんくださいませ」ゆっくりと入店。一礼。 _4_透子 「ばんわ、ゆうひちゃん」 _0_鏡也 「ふむ。皆、良く似合うぞ」 _3_直樹 「ちーっす、こんばんわーっす」にこやか笑顔(あのメイクで(笑)>ゆうひ __ゆうひ 「…………(思考中)」 _0_鏡也 「おや今晩は、ゆうひ君」 _6_俊也 「こんばんは」化粧はもうおちてます(笑)>ゆうひちゃん _3_直樹 「皆似合うー!!ぎゃははは!!」ゲラゲラ大笑い……気付いちゃいない _2_龍樹 「(…ダメだ、やはりきつい)」メイクを落として出てきて、席に着くなり爆笑。 __ゆうひ 「マスター、オレンジジュースをいただけますか」スルー決定。 _1_紫京 「……なおぴーも落書きされてるぞぅ?」ぼそ>直樹 _08_我孫子 「ああ、成る程……大変ですね。あの人も、学校ではもう少しまともなんですが」と、ビールを煽りつつ。 _08_我孫子 >としやん _4_透子  携帯用メイク落とし(ウエットティッシュタイプ)で化粧落としてたり _3_直樹 「……え?まじ、で?」急いで鏡で確認……そして、顔真っ青「……いってよ!早く!!」あたふた>紫京 _7_エリス 「また、始めまして…かな。エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく頼む。」右手を差し出す>ゆうひ _4_透子 「俊も使うか?」メイク落とし見せて>俊 _6_俊也 大きくため息、疲れたように立ち上がり所長のほうへ _9_ゆうひ 「はい、はじめまして。ゆうひ、と申します。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします」一礼後、右手を差し出し>エリス _1_紫京 「うう、ごめんよぅ?」<早く言って>直樹 _0_鏡也 「ふむ。何とも馬鹿馬鹿しい世界。楽しいじゃないか?」しみじみと。 _T1_俊也 「とりあえず、皆さんを元に戻してくれませんか?」真面目な顔で静かにきりだす>鏡也 _08_我孫子 「ああ、俺は<世界>の我孫子安彦です。よろしく」といってジョッキを軽く掲げ。>エリス _7_エリス 「ああ、よろしく頼む。」がっちりと握手しながら微笑…顔のメイクのせいで大変奇妙な顔に。>ゆうひ _3_直樹 「あ、しーちゃんは悪くないね……めんご、めんご☆」>紫京 「ええっと、犯人は誰!?」きょろきょろ _0_鏡也 「無理だ。そう設定してあるのならともかく、今回は複製転写したのがメイクのパターンではなくメイク其の物だからな。固着してしまっては…」>俊也 _1_紫京 「どうしよどうしよ。落書きのまんまでBAR出るのやだよぅ(泣) _9_ゆうひ 「はい、よろしくお願いいたします」にこ。落書きはスルーと既に決めたのでw>エリス _3_直樹 「あー、どーしょ、どーしょ……オレもこのままはやだって!」おろおろ _T1_俊也 疲れたように目をふせて額を押さえる。「しかたないですね」さきほどのクレンジングを死霊より複製。配布。「一人1つずつまわしてください」>紫京さん _7_エリス 「よろしく頼む、それではこの出会いを祝して乾杯でもするか。」グラスを掲げて>我孫子 _T1_俊也 「・・・二度はやらないでくださいね。」びしっと抑えるようにきつめに>鏡也 _4_透子 「あ、うちは軽く落としたし」声かける>俊也 _0_鏡也 「私よりも透子君やあゆみ君に言うべきだと思うが…と言うか恐いぞ俊也君」負けそう(笑) _08_我孫子 「こちらこそ……乾杯」>エリス _3_直樹 「……ちみは神様だね。うん、輝いてるぞ」拝み拝み>俊也 _7_エリス 「ああ、私は必要ない。」いきなり邪眼を発動 _1_紫京 「これでくたぶたにまで落書きされてたら…」(ぬいぐるみを見て、なかった事を確認して安心) 「ほーい、まわしまーす」<複製クレンジング>としやん _2_龍樹  …唐突に笑うのをやめ、溜息。「(あ、やば、笑うのやめたら思い出すっての。)」なんか思い出したくないことがあるらしい。 _T1_俊也 「か、あゆみさんはもういませんし、透子さんにはすでにいいました。順当で妥当な順番です。」>鏡也 _7_エリス  <AOA...Boot 染料を解析…、肉体より乖離>色の着いた部分を剥がします _1_紫京 「クレンジングで洗えばちゃんと取れる?」<落書き>としやん _2_龍樹 「とれるはずですよ。」<クレンジングで洗えば>紫京 _T1_俊也 「多分大丈夫だと思いますよ」さりげなくさっきはがした膜を調べつつ(普通の化粧ならいいが)>紫京さん _3_直樹 「しーちゃん、オレにもちょーだい!」結構必死>紫京 _0_鏡也 「ふむ…一応聞いておこう。君はどのような理由で『やめろ』と言ったのかね?」冷静に反撃? _1_紫京 「んじゃ行って来るー」直樹にクレンジングを投げ渡して慌てて洗面所に…先客います?(爆) _9_ゆうひ  オレンジジュースを静かに飲みつつ、落書きについて再思考中。 _08_我孫子 「成る程、吊るされ人ですか?見事なものです」と、素直に感心<エリス _T1_俊也 「皆さんが迷惑していると思われるから、です」>鏡也 _3_直樹 「サンキュ!あ、しーちゃんの次、オレー!」クレンジング受け取って、洗面所に並ぶー _4_透子  俊也作クレンジングを俊の前に置いておく _0_鏡也 「残念ながら…他者の迷惑は理由にはならんよ。何故ならば君は全員の防御が出来た筈だがやらなかった。故に…」懐から取り出したボタンを押すと、ブブーとブザー音が(爆)>俊也 _7_エリス 「ふふふ、ありがとう、年の功という奴だよ。」>我孫子 _1_紫京  ごしごしと洗顔。落ちているんだろうか?(笑)<落書き _L9_ゆうひ 「年の功…おいくつなのでしょうか?」聞きつけて、素朴な疑問をw>エリス _08_我孫子 「ああ、成る程。そう言うことですか」と、妙に納得がいった模様。外見査証には慣れているらしい(w>エリス _5_俊  ごしごししてるってことでw>透子さんとその他ALL _T1_俊也 「顔に化粧が写ることと顔表面に死霊を張り付かされることと、どちらが嫌かは人によりますが、一般的に前者のほうがましかと判断した結果です」ブブーは無視(笑)>鏡也 _2_龍樹 「用意がいいですねぇ…。」<ボタン>鏡也 _08_我孫子 「ゆうひ君、あまり女性にそう言うことを聞くものじゃないよ。一応、一般常識として」>ゆうひ _4_透子 「クレンジング使わんとこすったら、よけいにのびるで」苦笑<ごしごし>俊 _0_鏡也 「死霊以外でも方法は色々とある。よって」再びボタン(爆) _L9_ゆうひ 「はい、わかりました」>安彦 _L9_ゆうひ 「エリスさん、申し訳ありませんでした」一礼>エリス _1_紫京  クレンジングを使い切って洗顔終わり、洗面所から出てくる。「落書き落ちたかなぁ?」>龍樹、直樹 _7_エリス 「ああ、別に気にしないでいい、別に隠しているわけではないから。今年の二月で360歳になった。」>我孫子、ゆうひ _T1_俊也 「わたしの気付いた早さと実行できる手段の中では最善でした。まあ、死霊好きというなら話は別ですが」ちらっとくたうさーずを見る>鏡也 _2_龍樹 「落ちたのではないでしょうか?」さりげなく、『ヅラ』が落ちているか確認(笑)>紫京 _3_直樹 「ばっちし!しーちゃんフェイスだ、ぞ☆」にっこりと親指ぐっ!>紫京 そして、ぱたぱたと洗面所へー _L9_ゆうひ 「360歳、ですか。まだまだお若いですね」にこ>エリス _1_紫京 「わぁ、ボクより年上だったんだ。びっくり」さりげなく聞いてるし(爆)<エリスの年齢 _08_我孫子  ゆうひの顔をちらりと見て「……そうか。まあそう言うこともあるか」と、ビールを。 _3_直樹  必死にごしごし洗い流してる。いつもより真面目だ(笑) _7_エリス  ちょっと微妙な表情を浮かべつつ「んー…、まあまだ若い方だろう。肉体自体は十代のままだしな。」>ゆうひ 鏡也 「では次までに確認しておく事を推奨する」無茶な事を(笑)<死霊好き>俊也 _2_龍樹 「(次があるのか…。)」<次までに確認 _5_俊 「…落ちたか?」喋れなかったようだ(爆)>透子 _T1_俊也 くすりと笑い「手が空いたら確認しておきましょう」説教終了(笑 鏡也 「…むう。結局説教されてしまったような気もする…」 _1_紫京 「ふぅ、これで落ちなかったら禁呪使いのツテ使って落としてもらいに行くところだったよぅ」<落書き _L9_ゆうひ 「わたくしは、眠っている期間が長かったので、正確な年齢はわかりませんが・・・目覚めてから数えると、1歳、です」にこ>エリス _T1_俊也 「ふう、ここにきてまでこんなことしてしまうとは」呟きつつ時計を見て帰り支度 _4_透子  ププッと吹き出して「伸びとるって」<落ちた?>俊 _3_直樹  洗い終わって恐る恐る洗面所から出るー「……落ちてる?よね?」>紫京 _1_紫京 「うん、落ちてる。少なくとも目に見える範囲ではね」(^^)<落書き>直樹 _T2_俊也 「わたしは帰ります。透子さん、あとはお願いしますね」>透子さん _5_俊 「む……」むすっとして今度はクレンジングでごしごし…>透子さん _4_透子 「これ使わなあかんって」クレンジング指してクスクス>俊 _3_直樹 「おっけ!大体落ちてりゃ、外歩けるからいいや♪確認あんがとー」にこにこ>紫京 _5_俊  ごしごしごし…(SD?) _4_透子 「ん?言うたかて後は俊と直樹ぐらいなんちゃうん?」>俊也 _1_紫京 「良かったねぇ」にこにこ<落書き落ちた>直樹 _5_俊 「…落ちたかわからねぇ…」ごしごし止める _T2_俊也 「いえ、所長を、です。」>透子さん _4_透子 「いや」にっこり>俊也 _T2_俊也 「では、みなさん、おやすみなさい」>ALL _2_龍樹 「(んーむ、今回の騒動は私があゆみさんの前で眠ったのが発端かな…?)」 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夜を。」>俊也 _L9_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>俊也 _3_直樹 「ホント、チョー美形フェイスが台無しになるとこだったー」ほっと一安心>紫京 _4_透子 俊也「おやすみ〜、麗子ちゃんにもよろしゅうな〜」にこにこ>俊也 _T2_俊也 透子さんの答えに苦笑しつつ退店 鏡也 (…私は危険物か何かかね?)俊也さんの台詞に(笑) _3_直樹 「おやすみー、さんきゅね!」ぺこりと>俊也 鏡也 「…昇給するか」(何) _2_龍樹 「(危険物なときもあるのでは?)」念話(笑)>鏡也 _4_透子 「ちゃんと洗い流しときや」クスクス>俊 _7_エリス 「ああ、おやすみ。」俊也 鏡也 (…透子君も充分そうだと思うのだが。私としては)念話?(笑) _5_俊 「…ああ」洗面所へ>透子 _1_紫京 「あ、そうだ。なおぴーの分のくたぶた持ってきたぞぅ」何処からか取り出したくたぶたを手渡し>直樹 _2_龍樹 「(…あぁ…。ですねぇ。実害のほどは置いておいて。)」落書きされたことを思い出しつつ念話(笑)>鏡也 _3_直樹 「まじでー!?チョーサンキュ!!……何いれよっかなー」嬉しそうに受け取るー>紫京 _1_紫京 「ひよこの霊をいれてぴよぴよ鳴かせてみるとか」(ぉぃ)<くたぶた>直樹 _5_俊 「ふう」何処に持っていたのかタオルで顔を拭きつつ帰還。 _3_直樹 「それ、すっげ可愛いんだけど……採用っ!」びしっとにこっと>紫京 _08_我孫子 「そう言えば、ゆうひちゃんの力はなんなんだい?まだ君の位階は聞いた事がないけど」>ゆうひ _1_紫京 「じゃあ今日からなおぴーのはぴよぶたに命名しちゃうぞ♪」<採用>直樹 _5_俊 「そんなわけで透子さん、ちょっくら鳥取辺りまで頼む」余所に置いていたスポーツバッグを背負コートを着て(何)>透子 _L9_ゆうひ 「わたくしは、<悪魔>です。このように」と、眼が、多少変化。>安彦 _7_エリス  かなりのハイペースで飲んでいる。すでに通常の三倍から四倍の量を飲んでいる。 _2_龍樹 「……半端に眠ったのは間違いだったみたいですね…。」片手で額を抑える。 _3_直樹 「よろしくよろしく!命名したってよ、こいつにー」にこにこしながら、ひよこの霊を集めてるー>紫京 _08_我孫子 「ああ、成る程。悪魔の人は、個性的な人が多いからねえ」と、動じてない(w<ゆうひ _4_透子 「そんなとこでなにするんな」不思議そうに。でもすでに扉はどこでもドア化<鳥取>俊 _L9_ゆうひ 「この瞳で、人・モノ・世界。あらゆるモノの”縁”を見て、干渉することが出来るのです」解説終了。通常に戻る>安彦 _5_俊 「いや、ちょっと野暮用がな。それじゃあおやすみ、透子さん」手挙げ>透子さん _1_紫京 「え?命名するひよこちゃんがそんなにいるの?」(ぉぃ)<密集ひよこ>直樹 _4_透子 「おやすみ。気ぃつけて」>俊 _5_俊  扉を開けて出て行く。BAR内を見ている俊は気付かない。何人かの人間はわかるだろう。鳥取の景色にまぎれて無数の仮面の壁が出現していることが…(謎) _08_我孫子 「成る程、心強いな。そろそろ俺達ロートルはお払い箱かな」と、二人を見回しながら笑う。 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。ストーカーを振りきれるといいですね。」笑。>俊 _3_直樹 「あー、うん。何かねぇ、呼び寄せたらこんな集まっちゃった☆」てへって顔(笑)>紫京 _1_紫京 「徹夜で命名するしかないねぇ。ボクのうちに来る?」<ひよ名付け親>直樹 _4_透子  仮面の壁出現したのを見た瞬間、別の場所に変更(笑)<どこでもドア _3_直樹 「おやすみーっと」そっち見てないので、気付いてない(笑)>俊 _2_龍樹 「(無理、かな…。)」仮面の壁を見て。 _L9_ゆうひ 「そんなことは、ありません。まだまだ、安彦さんのお力は必要だと思います」>安彦 _0_鏡也 「仮面か…ふむ、蕾の代わりに叩き潰しに行くか?ちょうど友人もいる事だし…」 _3_直樹 「そだねぇ、徹夜じゃないとこの数は……。あ、行く行く!一緒に名付けよぜー」乗り気〜>紫京 _7_エリス 「おや、君も邪眼使いか…、我孫子さんもそんなことを言うのはよしたまえ。ただでさえ人数が少ないのだからな」軽く笑いながら>我孫子、ゆうひ _7_エリス 「仮面…だと。」鬼気迫る表情で周りを見回す _08_我孫子 「ハハ、冗談ですよ。俺にはまだやることが……いや、できることがあるから」と、急にしんみりと。>二人 _1_紫京 「……ひい、ふう、みい……確実に百匹以上いそうだねぇ。可愛いけど」ため息つきつつ>直樹 _L9_ゆうひ 「じゃがん・・・?おそらく、違うかと。わたくしの力の象徴として、瞳に力が集まるだけなのです。本来は、わたくし自身が・・・どういたしました?」>エリス _0_鏡也 「いやしかし、俊君はもう少し追い詰められた方が良いか。もっともそれ以上に俊君自身がそれを望んでいるような気もするな」 _0_鏡也 「被虐趣味か」勝手に納得(笑) _2_龍樹 「いい加減過去にとらわれるのはよしたいのですが…夢、か。夢、ねぇ…。」ぶつぶつと考え事中。 _3_直樹 「何か、オレ……霊を集める体質みたい。ま、楽しいけどー」にこにことひよこ霊と遊んでるー>紫京 _4_透子 「なんや、相変わらずやなぁ」仮面の壁思いだし苦笑 _7_エリス 「いや、どうやら違うようだ…、ああ言っていなかったな。」>ゆうひ、我孫子 _L9_ゆうひ 「何を、でしょうか?」首傾げ>エリス _7_エリス 「黒い仮面を付けて和服を着た人物に心当たりは無いか…。どんな些細な情報でもいい、知っていることがあったら教えてくれ。」>ゆうひ、我孫子 _3_直樹 「なぁに、りゅーじゅ。考えこと〜?」首かしげー>龍樹 _1_紫京 「ボクは霊媒体質だから小さい頃はよく幽霊に憑かれてたなぁ」しみじみと>直樹 _T3_透子 「なんの話してるん〜?」湯飲み持ってとことこと>エリス、ゆうひ、安彦 _2_龍樹 「夢、夢か。記憶の作る虚像、明日を映す水鏡…。」ぶつぶつぶつ。「…あ、えぇ、少し。」>直樹 _08_我孫子 「黒い仮面に和服、ですね。分かりました。気をつけておきます」 _L9_ゆうひ 「はい。承りました。しかし、わたくしが知っていることはございません。お兄様ならば、何か・・・しかし、今は来られないので、これから先、気をつけることにいたします」>エリス _08_我孫子 「あ、透子さん。黒い仮面に和服の男って、聞いたことありますか?」>透子 _3_直樹 「あ、しーちゃんも?オレもオレも!」仲間見つけたように嬉しそう>紫京 _1_紫京 「さて、ボクの家まで競争だー」百匹のひよこを連れて猛ダッシュで店の外へ _T3_透子 「ん……、仮面使いは知ってるけど、和服や無いしなぁ」>安彦 _1_紫京 「早くしないとひよこちゃんをさらっちゃうぞぅ?」と言いながらフェードアウト _7_エリス 「ありがとう、とても助かるよ…。」寂しそうな表情を浮かべて席に着く _2_龍樹 「神無月さん、夢って、何だと思います?」>鏡也 「っと…時間か。」時計を見る。 _3_直樹 「あ、しーちゃん、待てーっ!!ひよこさらいー!!」追い掛けるようにダッシュでー(笑)>紫京 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>紫京、直樹 _T3_透子 「おやすみ〜」でてった二人 _3_直樹 「そんじゃま、ひよこさらいおっかけるんで、ちゃおー!!」急いで店を出るー _0_鏡也 「種類にもよる。記憶の整理や願望や…その他色々とな」>龍樹 _L9_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>出て行った人々 _T3_透子 「うちも気ぃ付いたらエリスディアちゃんに教えたるな」>エリス _2_龍樹 「ふむ…色々と、ですか。(記憶の整理の一種なのかな、アレは。)」自分の見る夢のことを考えているようだ。>鏡也 _L9_ゆうひ 「さて、わたくしもそろそろ失礼いたします。皆様、おやすみなさいませ」席を立ち、一礼>ALL _7_エリス 「さてと、明日からは新居に引越しだな…、ようやく人間並みの生活がおくれるな。」 _T3_透子 「おやすみ、ゆうひちゃん。気ぃつけて」 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>ゆうひ _L9_ゆうひ  と、ゆったりと退店。 _0_鏡也 「ふむ、記憶の整理か…予知夢とは未来の記憶なのかもしれんな…」 _7_エリス 「ああ、おやすみだ。また会おう。」>ゆうひ _0_鏡也 「おやすみ」 _08_我孫子 「ああ、もうこんな時間だな。俺もそろそろ帰るか。おやすみなさい」と、みんなに挨拶。 _T3_透子 「ん……、なぁ、エリスディアちゃんっていうの長いから、エリスちゃんってゆってええ?」一応お伺い>エリス _2_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夜を。」>我孫子 _08_我孫子  いつも通り歩いて帰る _T3_透子 「おやすみ、安彦」 _0_鏡也 「おやすみ、安彦君。また明後日」 _7_エリス 「ん、ああ、別に構わないよ、普段そう呼ばれているしな。」>透子 _2_龍樹 「過去も未来も脳が見るホログラムで、時間というのは錯覚に過ぎないなんて話が昔ありましたっけ…。与太話ですが。」<予知夢は未来の記憶 _7_エリス 「さて、私も帰るとしよう。それでは皆さん、またいつか。」>ALL _2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>エリス _T3_透子 「引っ越ししたんかぁ。んじゃ、これあげるわ」緑のた○き渡す(笑)>エリス _T3_透子 「おやすみ〜、エリスちゃん」 _0_鏡也 (となるとあの夢は存在戦争と願望との組み合わせ、か。『騎士団』の能力者と…最期の相手は願望か、それとも未来の記憶か) _0_鏡也 「おやすみ、エリス君」 _7_エリス  まったく酔っ払った様子を見せずに立ち去ってゆく、緑のた○きを掲げながら _2_龍樹 「滅びたいと、思っているのですか…?」>鏡也 _0_鏡也 「自明の理ではないかね?」<滅びたい _T3_透子  ちらっと鏡也を見る<滅びたい? _0_鏡也 「いつか…いつか、そうなりたいものだ。そうされたいものだ」上を見て溜息。 _2_龍樹 「……。」否定も肯定もしかねる。>鏡也 _0_鏡也 「と言うわけで行こうか透子君」あっさりと普段に戻る(笑) _2_龍樹 「(何故でしょう? 判る気がするのです、滅びたいというところだけ。)」黙って席を立つ。 _T3_透子 「『いつか』の話にしといてな」苦笑<滅びる>鏡也 _0_鏡也 「まあ、いつか、ね」苦笑。 _T3_透子 とうこ「ん?どこに行くんや?>鏡也」 _0_鏡也 (いつか、必ず…であれば良いのだが) _0_鏡也 「む?俊也君に私の事を頼まれていたじゃないか。連れて行くのは君だ」…もしかして副所長に操られてる?(爆) _2_龍樹 「(いかん、引きずられそうだな…。)…死は正しき終わり、終わり無くば節度もまた、無し…。」ぼそり。 _2_龍樹 「お休みなさいませ、お二方。」会釈。 _T3_透子 「拒否したけど。まぁ、久々に彼らの顔見に行くのも良いかもな」クスクスと鏡也待ち<連れて行くのは〜>鏡也 _0_鏡也 「お休み、龍樹君。…『良い夢』を」一応、くっ付いて行きます。 _2_龍樹 「えぇ、『良い夢』を。お互いに。」>鏡也 足音を立てずに退店。びみょーに負の感情が強くなっているかもしれない(笑) _T3_透子 「おやすみ、龍樹。考えすぎて、周り見えんようにならんようになぁ」出て行きながら声かける