スヲン 「(からん)こんばんは。・・・少しご無沙汰していました。」<静かに入店後、マスターに一礼。 _3_スヲン  薄めの白いセーター、ロングスカートに白の手袋の相変わらず白づくめ(^^)。 _3_スヲン 「すっかり冷えてきましたね。あったかいコーヒーをお願いします。」>マスター _3_スヲン  誰もいないのを改めて確認して、目を開いてマスターに微笑む。 _3_スヲン 「・・・マスターは、どのような経緯でこのBARへ?」<などと世間話を _3_スヲン 「職業を決める、何かきっかけのようなものはありましたか?」<世間話続行(^^) _3_スヲン 「・・・私も何か、専門の技術を身につけたほうがいいかもしれませんね。」<ちょっと苦笑しながら __鏡也 「さあ行こう。屍の山を築き血の河を渡りながら」などと呟きつつ。 _3_スヲン 「?・・・こんばんは、神無月様。」<一応挨拶(^^)>鏡也 _5_I (カランコロン)「こんばんは」無表情に(?)入店 _0_鏡也 「おや、雪枝君か。今晩は」席に付いてから気付いた模様で>スヲン _3_スヲン 「・・・どうしも私の事を、本名で呼ぶのですね?」<苦笑しながら>鏡也 _3_スヲン 「こんばんは、I様。」>I _0_鏡也 「好きなように呼べと言ったのは君ではなかったかね?」>スヲン _0_鏡也 「ん、I君か。今晩は」 _3_スヲン 「ええ、まあそうなのですが。」<困ったように>鏡也 _0_鏡也 「…それとも嘘でもついたのかね?それならば訂正してもかまわんが」虐め?(爆)>スヲン _3_スヲン 「いえ、前ほどこだわってはいませんし・・・何となく、落ち着かないだけですから。」>鏡也 _0_鏡也 「うむ。では雪枝君と呼ぼう」 _3_スヲン 「・・・。」<困ったような表情するが、なにも言わず(^^)>鏡也 _0_鏡也  スヲンさんなら気付けるかもしれませんが、今の鏡也は目に見えていても認識していないようです。 _5_I 「マスター、緑茶と羊羹を」 _T1_亜矢 「さびたはさみで〜おなか開いて〜♪こーんばんわっ」>all _3_スヲン 「こんばんは、水野様。」>亜矢 _0_鏡也 「・・・・・・」紅茶飲み。 __神琴  からんからん……♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」>ALL _5_I 「こんばんは」>亜矢・神琴 _3_スヲン 「こんばんは、鈴木様。」>神琴 _T1_亜矢 「きょーやー、この後暇?」>きょーや _8_神琴 「ハニーカモミールください(^^)」>ますた _3_スヲン 「?」<鏡也の様子に不自然を感じるが、いつも不自然だし何も言わず(^^)>鏡也 _0_鏡也 「む。まあ、暇だが」>亜矢 _T1_亜矢 「んじゃ、〜(場所)でまってるね」>きょーや _8_神琴  頬杖ついて、ゆっくり飲み飲み。 _T1_亜矢 「じゃー、あたしはその前にちょっと用事あるからー」さっさと出ていく _0_鏡也 「ほう…ああ、わかった」一瞬だけ冷気がぶわっと広がったり。 _8_神琴 「おやすみなさい(^^)」>亜矢ちゃん _0_鏡也 「そうか。もう少しゆっくりして行けば良いものを…」 _3_スヲン 「・・・お忙しいのですね。」<手だけ軽く振って>亜矢 __直樹 「ちゃおー、こんばんわございまーす、と」これまた厚着で入店〜 _3_スヲン 「こんばんは、直樹様。」>直樹 _5_I 「こんばんは、直樹」 _8_神琴 「こんばんは(^^)」>直樹くん 蕾 「こんばんわー♪」とからころ入店 ___エリス がいつものように颯爽と入ってきた。立居振舞は普段のエリスだがたった一つだけ違う所があった。…彼女はゴシックロリータを身に纏っていた。 _6_直樹 「マスタ、チョー寒いすよねぇ、今日。うん、マシュマロココア!」びしっと注文 _3_スヲン 「こんばんは。」>蕾、エリス _8_神琴 「こんばんは(^^)」>エリスさん ___エリス 「こ、こんばんわ。」とても恥ずかしそうに>ALL _5_I 「こんばんは」>蕾・エリス _6_直樹 「こんばんわーっす!」>二人 「えりちゅん、それどったの?」不思議そうに〜>エリス _0_鏡也 「やれやれ…どうも聴覚の判断力が落ちていると思ったら…」 _7_エリス 「なおぴー、聞くな…、私にだってよくわかってはいない…。」>直樹 _6_直樹 「……着せ替え人形?あ、でも、似合ってる似合ってる♪」親指ぐっ>エリス _5_I (…御初?)じぃ>蕾 _7_エリス 「冗談は、その、よせ。私みたいな大女がこんな服を着ても似合うわけが無いだろう…。」>直樹 _4_蕾 「……?」(えっと、初めましてさん?)同じようにじぃっと>I _5_I  じー…<次いで見返し>蕾 _3_スヲン  なんとなく周りがみょーな雰囲気になってきてるので、落ち着かない(^^) _6_直樹 「まぁまぁ、大きくても小さくても、スタイルよけりゃいいんじゃね?」にこにこ、ココアずずずーっと>エリス _0_鏡也 (一人、二人、三人…まあその辺りが限界か?) _4_蕾 「えーと……初めまして、かな?」と小首傾げる>Iちゃん __那智 「こんばんは」さすがにもう寒いのでロングコート姿 _8_神琴 「こんばんは(^^)」>那智さん _5_I 「該当する人相と名前が無いので、おそらくは」首傾げるどうさに習って首傾げ>蕾 _0_鏡也  カウンターに突っ伏す。そのまま活動停止。 _6_直樹 「うぃーっす、なっちー!」手をぶんぶん振るー>那智 _3_スヲン 「こんばんは。」>那智 _7_エリス 「く、奴らに嵌められたんだ…、私がUNOというゲームを知らないのをいい事に…。」>独り言のように _0_鏡也 (…頭が痛い) _9_那智 「最近は結構大入りだな」席に着きながら>マスター _4_蕾 「じゃあ、初めまして。五月女 蕾って言います。ヨロシク☆」にぱっと笑って右手を差し出します>Iちゃん _8_神琴 「…にぎやかですよね(^^)」<大入り>那智さん _5_I 「初めまして、英語のスペル一文字でIと言います。こちらこそ」無表情のまま握手>蕾 _0_鏡也 (寒気がする。視界が歪む…まあそれ故に無視しているのだが) _6_直樹 「あー、何かの罰ゲーム〜?やー、楽しそうだねぇ」苦労知らずににこにこ>エリス _7_エリス 「あ、その、こんばんわ。」決して目線は合わせようとせずに>那智 _3_スヲン 「・・・どうかされましたか?」<さすがに気になってきた(^^)>鏡也 _6_直樹  こっそり写メ構えてたりして(爆) _7_エリス 「死んでしまいたい…。」直樹が何か言うたびにどんどん沈んでいきます。 _0_鏡也 「季節の変わり目は体調を崩し易いので気をつける様に雪枝君」遠回しに体調崩したことを伝えているらしい(笑)>スヲン _9_那智 「賑やかしが一人いるから、余計だろうな」微笑>神琴 _4_蕾 「Iちゃん…よろしくね」改めて、にこっと笑み>Iちゃん _3_スヲン 「・・・風邪でもひかれましたか?」>鏡也 _8_神琴  それ聞いて、くすくす笑う<賑やかし一人>那智さん _6_直樹 「死ぬな、死ぬな。照れるな、照れるな。だいじょぶだって♪」根拠のない励まし〜>エリス _0_鏡也 「ウィルス性かどうかはわからんがな…と言うよりも興味が無い」>スヲン _5_I  さり気無く右肘で後頭部をかるーく『ゴズッ』>直樹 _5_I  両手を膝の上に乗せつつぺこり「よろしくお願いします」>蕾 _3_スヲン 「興味の問題ではないと思うのですが・・・。」>鏡也 _6_直樹 「いってぇー!……なに!?」後頭部おさえて、じろっとー>I _L9_那智 「……なんか、コメントに困るような……」エリスの格好見て微苦笑 _7_エリス 「っく、ここに居るだけでもかなり辛いんだぞ…。」今までみたどんな表情よりも顔を真っ赤にして蹲る。>直樹 _0_鏡也 「そうなのかね?」答えにくい質問(笑)>スヲン __栞 (カランカラ〜〜ン) 今日はちょっぴり厚着して _5_I 「いえ、何でも有りません。ただ、そこに倒すべき人が居たようなので」直樹の方が見ず>直樹 _L9_那智 「こんばんわ」>栞 _8_神琴 「こんばんは(^^)」>栞ちゃん _3_スヲン 「辛くないのですか?」<微妙に困って>鏡也 __栞 「ん、こんばんは、だな。みんな」軽く手を上げて中に入ってくる _5_I 「こんばんは」>栞 _3_スヲン 「こんばんは、二条様。」>栞 _6_直樹 「えりちゅん、かーわーいーいー!」からかい口調(笑)>エリス _7_エリス 「こ、こんばんわ。」>体を小さくして見えないようにして。>栞 _6_直樹 「うぃーっす、こんばんわっす」>栞 _0_鏡也 「『辛い』と言う言葉の定義にもよる。まあ私としては否定したい所だがな」 _4_蕾 「ええっと……こちらこそ」真似して膝に手を置いて、頭を下げる>Iちゃん _5_I  蕾ちゃんが頭下げてる間に再び『ゴズッ』>直樹 _8_神琴 「恥ずかしがらなくてもいいと思いますよ、とっても可愛いです(^^)」<その格好>エリスさん _1_栞 「マスター。暖かい紅茶を頼む」何時ものようにイスによじ登って __龍樹 (からん)「今晩は。」いつものロングコートで。 _L9_那智 「こんばんわ」>龍樹 _6_直樹 「あー、それ、チョー気のせいだってー。倒すべき人、ちょっと間違えてるー……って、2発目かよ!?」>I _8_神琴 「あ…」一瞬とまって「こんばんは(^^)」>龍樹くん _7_エリス 「……………。」無言でうつむく。 _3_スヲン 「・・・よく分かりませんが、そちらもお大事に。」<首をかしげて微笑しながら>鏡也 __龍樹 「今日は人が多いですね…こんばんは、皆さん。」>ALL _4_蕾  何か音がしたので、きょとんとそっちを見てみたり<ゴズッ _4_蕾 「こんばんわ」>龍樹さん _1_栞 「ん、こんばんは」>龍樹 _3_スヲン 「こんばんは。」>龍樹 _0_鏡也 「ふむ…」<お大事に __龍樹  2番の席につく。 _5_I 「こんばんは」>龍樹 _6_直樹 「ちゃーっす!」手を振るー>龍樹 _L9_那智 「これでも羽織っているか?隠すぐらいのことは出来るだろうから」苦笑と共にロングコートさしだし>エリス _5_I 「どうかしましたか?」あくまで無表情w>蕾 _6_直樹 「んー、もっと自分に自信持って、えりちゅん!」満面の笑顔〜>エリス _1_栞 「ふむ……それはそうと、珍しく調子が悪そうだな」何となくマジマジと>鏡也 _8_神琴 「何ならこれもあげますよ(^^)」自分が着てるロングコートも(ぇ>エリスさん _7_エリス 「いや、その、大丈夫だ。いつまでも恥ずかしがっているわけにはいかん。ありがとう那智。」うつむき加減で会釈>那智 _4_蕾 「えーっと、何か音がしたような……?」<どうかした?>Iちゃん _0_鏡也 「ああ、栞君か…まあ私とてたまには風邪をひいてみたりもする。体感した方が解りやすい事象も存在するのでね」>栞 _6_直樹 「んじゃ、これもオマケー」帽子をかぶせるー>エリス _5_I 「気のせいです。間違いなく」うんうん。>蕾 _0_鏡也 「やはり冬用の白衣を使っておくか。少々寒い」と白衣の懐から白衣をずるずると引きずり出す(笑) _2_龍樹 「(おや、神無月さん、風邪を引いたのか…。珍しいというかなんというか…。)」 _L9_那智 「そういう趣味でもなければ、恥ずかしがるのもおかしくないとは思うが」微苦笑>エリス _0_鏡也  これまで着ていた白衣を脱いだ後、冬用の白衣を着てこれまでの白衣は冬用白衣の懐へ。 _1_栞 「風邪か……。だがほどほどにしておいた方が良いぞ? 調子が悪い時の姿というものは、やはり他人を心配させる。研究熱心なのは良いが、知り合いの心を痛めさせるのはあまり良い事とはいえないからな」>鏡也 _4_蕾 「……なら良っか」納得(笑)<気のせい>Iちゃん _2_龍樹 「(エリスさんも珍しい格好だな。今日は珍しい事ラッシュか?)」思考思考(笑) _5_I 「はい、大丈夫ですよ」茶をずずずー…>蕾 _3_スヲン  鏡也と栞の会話を、興味深そうに見ている(^^) _7_エリス 「私は、特にこういうことに慣れていないから…。どうゆう反応をしたらいいかよくわからない。」下を向きながら>那智 _0_鏡也 「他者を心配する事もまた人には必要な情動だよ、栞君」 _8_神琴 「笑ったら、みんな喜んでくれますよ(^^)」割り込み(笑<どういう反応>エリスさん _6_直樹 「反応?……んー、普通でいいと思うよ、普通で。つーか、これ誰の趣味〜?」ココアずずずーっと>エリス _4_蕾 「あ…!あのね、今度あたしバンドのライブやるんだけど、Iちゃん来る?終わった後はパーティーもやるんだよ♪」と、鞄からチケット取り出します>Iちゃん _0_鏡也  鏡也の周囲の空気が温まってきている。白衣が何やら活動している模様(笑) _L9_那智 「まぁ、そういう衣装を着させられるのは、滅多にないからな」<なれてない>エリス _5_I  チケットを受け取り「ライブ、ですか。(チケット見て)蕾は芸能活動をしているのですね。」チケットと蕾の顔を交互に見る> _7_エリス 「おそらくは、大家だろうな…。笑う…か。」とてつもなくぎこちない笑みを浮かべている>直樹、神琴 _8_神琴 「そうそう(^^)」<笑み>エリスさん _4_蕾 「うん、そうなの」にこっと微笑み<芸能活動>Iちゃん 「スヲンさんも、一枚どうぞ」とチケット渡します>スヲンさん _6_直樹 「大家も結構、マニアックだねぇ……お、その笑顔、笑顔。笑顔がいいよ♪」にっこりと満面スマイル>エリス _3_スヲン 「・・・はい、これは?」<話聞いてなかったらしい>蕾 _7_エリス 「うう、このままではいかん、今日の目的を果たさねば。」 _1_栞 「情操教育が必要なのは、もっと若い世代にだろう。今更、そんなものが必要になるほど騎士は柔らかいものでも無いぞ。……っと、少し暑いなそれは。私もコートを脱ごう」ごそごそと黒いコートを脱いで、ハンガーを借りてかけてくる>鏡也 _5_I 「では、予定が合えば行かせていただきます。」>蕾 _L9_那智 「アーリータイムズを」>マスター _4_蕾 「あたしのやってるバンドがクリスマスにライブやるの。それのチケット。終わってから、パーティーもするんだよ」にこっと嬉しそうに話します>スヲンさん _0_鏡也 「さて、どうかな。成長する者にも必要だが、摩り減ってしまっている者にもまた必要だと私は思っているが。それに君も充分若い世代に入ってはいないかね?」 _3_スヲン 「なるほど。クリスマスライブですね。」<ちょっと考えて 「ライブのような場所は、ちょっと苦手なので・・・でも、パーティには参加したいですね。」>蕾 _7_エリス 「なおぴー、これを…。」足元においてあった袋を差し出す。>直樹 _6_直樹 「ん?これ、なぁに?」とりあえず受け取る>エリス _0_鏡也  白衣、ますます活発に(何) _L9_那智  何となく店内眺めている _2_龍樹 「(どういう構造なんだ、あの白衣は…。)」気になる。 _4_蕾 「うん、待ってるね♪」>Iちゃん 「パーティーだけでも良いよ?クリスマスと、忘年会を合わせたような奴だから」ライブは云々と言われる事は、ある程度予想していたらしい>スヲンさん _7_エリス 「焼きたてのイングリッシュマフィンとスコーンだ、いつかパンを焼いて持ってくるといったろう。パンの代わりだ。」>直樹 _8_神琴 「…楽しいです?(^^)」突然<BARで時間を過ごすこと>那智さん _1_栞 「私は良いんだ。私は私だから。だがさっき言った、心配して心を痛めている存在には私も入るんだぞ? 心配いらないと判っていても、知識と理性では感じる事が違う」>鏡也 _0_鏡也  白衣の裾がうにうに。気温は寒く無い程度に調整。襟元から水蒸気で乾燥を防ぎつつ(笑) _3_スヲン 「はい。ありがとうございます。」<微笑んで>蕾 _1_栞 「……ところで、そろそろ本格的に暑いぞ? それはどうにかならないのか?」微妙にイスの上で鏡也から離れつつ>鏡也 _0_鏡也 「私を心配して心を痛める、か…そうか、そうだな。栞君はそうか」 _6_直樹 「あー!!あのときの!……まじサンキュ!チョーうまそー!!」嬉しそうに貰うー>エリス _7_エリス 「一応、好みがわからなかったからチョコ、紅茶、プレーンの三つの味を持ってきたが…。」>直樹 _4_蕾 「待ってるね」にこっと>スヲンさん _0_鏡也 「まあ、そう言う事ならば仕方あるまい。君の心を痛めるのは本意ではないしな」起き上がって。 _L9_那智 「……いつの間にかここに来てる程度にはな」ちびちび呑み>神琴 _0_鏡也  白衣、活動鎮静。効果は内側にのみ向く様になった模様(笑) _8_神琴 「ふふ、良かった(^^)」(謎<ここの時間楽しい>那智さん _L9_那智 「そう聞く鈴木さんは?」>神琴 _6_直樹 「うんうん、オレ何でも食うぞ?あんがと……食っていい?」とかいいつつ、もう既に一口食べてる(笑)>エリス _8_神琴 「皆のこと、好きですから」微笑>那智さん _0_鏡也  白衣の懐から数本の試験管を取り出し、何やら調合をはじめる。 _3_スヲン 「・・・ライブ、楽しいのでしょうね。」<ちょっとだけ後悔したような表情で>蕾 _7_エリス 「ああ、いいぞ、一応ジャムとかも持って…、こら、がっつくな。もう少し待て…。」>直樹 _1_栞 「ふむ……」静かに紅茶を飲みながら見物中<試験管調合 _6_直樹 「うっめぇー!……てへっ☆なおぴー、腹減ってたぞ♪」可愛くないぶりっこ「あ、ジャムもあんの?いやー、サンキュ」にっこり>エリス _0_鏡也 「ふむ。『風邪薬』完成、か」やたら綺麗な色の薬剤が試験管の中に。鏡也、一気呑み。 _7_エリス 「本場イギリスではこっちのクロッテッドクリームなんかも使う、自分の好みに合わせて食べたらいい。」>直樹 _L9_那智 「で、今日の寝床は?」さらりと聞いてみる>神琴 _6_直樹 「これが本場のイギリスの味かぁ……うん、あんがとー。えりちゅん、料理うまいんだねぇ」もぐもぐ>エリス _0_鏡也 「…苦くなければ良薬とは言えんな。次は苦味を追加してみよう」治ったらしい。即効性高すぎ(笑) _4_蕾 「ええっと……」きょろ、きょろと店内見まわし。 _8_神琴 「星が綺麗なんで」一瞬止まって、微笑<寝床?>那智さん _7_エリス 「料理と編物は毎日やっていたからな…。」>直樹 _5_I 「?」羊羹食べながらIを見る。 _6_直樹 「そなんだー。いやー、あれだね、家庭的ーってやつだー。花嫁修行?」満足そうにもぐもぐ>エリス _1_栞 「即効性か。そういえば、癌と水虫と風邪を治せる薬を発明したら、ノーベル賞がもらえると何処かに書いてあったな。まぁ、いまさらそんな物をもらってもしょうがないだろうが」何かを思い出すように空に目をやって>鏡也 _7_エリス 「いや、まあ、実際に花嫁もやったわけだが。」>直樹 _T1_蕾 「お父さんー♪」ぽふ、と後ろから抱き付きっ>鏡也 _0_鏡也 「ノーベル賞か…あまり目立ち過ぎると行動しにくくなるしな」苦笑。 _8_神琴 「でも、有難うございます。心配してくださって」>那智さん _0_鏡也 「…蕾か」ちょっと驚いて硬直。そして弛緩(何) _6_直樹 「あー、いってたねぇ。さすが元嫁だね♪」笑顔でもぐもぐ>エリス _0_鏡也 「栞君にしろ蕾にしろ…何故、だろうかな?」自問しつつ苦笑。 _L9_那智 「そうだな。もう冬だからな」<星が綺麗 「……心配してたのか?」ちょっと悩んでたり>神琴 _T1_蕾 「ふみ?何が?」と抱きついたまま首傾げ>お父さん _0_鏡也 「ん?あー…そうだな、遠回し且つ簡単に言えば、嫌いになれんな、と」>蕾 _8_神琴 「この前も、泊めていただきましたし。わたしのこと心配してくださるなんて」苦笑>那智さん _T1_蕾 「……お父さん、大好き〜♪」ぎゅーっと抱き付き<嫌いになれない>お父さん _0_鏡也 「む」微妙ににやけ?(爆)<ぎゅー _2_龍樹 「…しかしスヲンさん、今日は賑やかですねぇ…。」何が『しかし』なのか(笑) _1_栞 「ふむ? そんな事を言うと嫌いな者の方が多いように聞こえるぞ? 気をおけぬ者が多い生き方というのも、心が休まらないだろうに」>鏡也 _L9_那智 「心配……。戦力低下を気にしただけだった、と思うんだが……」考え込み>神琴 _3_スヲン 「そうですか? どちらかというと、静かな時のほうが珍しいですよ。」<微笑みながら>龍樹 _0_鏡也 「栞君も現代日本に汚染されているな。気を置けぬと言う言葉の意味を辞書で調べる様に」>栞 _8_神琴 「それも、“心配”です。ありがとうございます」微笑>那智さん _0_鏡也 「まあそれはともかく…来ないのかね?」ちょいちょい、と手招いてみたり(何)>栞 _2_龍樹 「ふむ、そういえばそうですね。大体盛況なときのほうが多い。」微笑。>スヲン _L9_那智 「……まぁ良いか」思考放棄(笑) _1_栞 「言葉は進化するものだよ。それを使うものが多ければ、それが正しくなるものだと思うぞ。……っと、何だ?」ちょっと近づいて>鏡也 _3_スヲン 「でも時々、妙に暴力的な雰囲気になるのは、困りますね。」<苦笑>龍樹 _5_I 封筒を胸から出して眺めてたり。 _0_鏡也  片手で蕾ちゃん、もう片方の手で栞ちゃんの頭を撫でる。器用な奴である(笑) _T1_蕾 「あのねお父さん。クリスマスにライブやるの。また来てくれる?」と、撫でなれながら、にこにこと>お父さん _2_龍樹 「あぁ…時々血腥い感情が漂っているときがありますね…。確かに、困りものですね。」少し遠い目をしながら苦笑。>スヲン _0_鏡也 「うむ、もちろんだ…と言っておきたいのだが、その時期だと少々忙しくてな。確約が出来ん」 _3_スヲン 「・・・ちょっと、心当たりがありますか?」<微妙な微笑で 「そういう私も、つい・・・という事がありましたから、大きな事は言えませんが。」>龍樹 _0_鏡也 「ライブかパーティーか、どちらかにしか出れんかもしれんが…まあ鋭意、努力する」>蕾 _8_神琴 「…冬の星は、綺麗です。今度、良かったらお仕事の合間にでも見てください」また唐突な…>那智さん _L9_那智 「都会からだとは、星の数は少ないが」微苦笑>神琴 _1_栞 「ん……くすぐったいぞ。けど、鏡也も立派にお父さんなんだな」くすぐったそうにしてから、どこかしみじみと>鏡也 _0_鏡也 「君や蕾が娘であるようにな」くすくす笑いながら>栞 _5_I しげしげと封筒を眺めて胸に押し込む。 _8_神琴 「夜、ずっと見ていると結構見えてきますよ(^^)」<都会でも>那智さん _5_I 「さて、そろそろ失礼します。でわ…」 _0_鏡也 「まあとにかく、だ。君達も季節の変わり目には体調に気をつける様に」>蕾、栞 _T1_蕾 「みゅー、そうなんだ……。でも渡しておくね」と、チケット取り出して渡します>お父さん ついでに栞ちゃんにもチケットを>栞ちゃん _2_龍樹 「…怖いものです。」心当たりには答えない(笑)「私は、負の感情に引きずられたら何するか判りませんしねぇ…。」苦笑。>スヲン _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>I _6_直樹 「じゃねー、おやすみーっと」手を振りー>I _5_I 身体が上から消えて行き。ドアが1人でに開いて再び閉まる。 _T1_蕾 「おやすみなさい」>Iちゃん _8_神琴 「おやすみなさい(^^)」>Iちゃん _L9_那智 「おやすみなさい」>I _0_鏡也 「おやすみ、I君」 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>I _L9_那智 「……そういえば、都ではよく眺めていたなぁ(やることが無く、時間つぶしでだったが……)」ふと思い出して _3_スヲン 「ありきたりな言葉かもしれませんが、自らの弱さを知っているものは、決してその弱さに負けない、との事ですよ。」>龍樹 _2_龍樹 「…そう、ですね。」曖昧に微笑。>スヲン _0_鏡也 (ん?雪、か…ふむ。上手く利用すれば時間を稼げるな) _8_神琴  頬杖をついて、再び紅茶を。 _T2_蕾  てぽてぽてぽ、と移動。 _1_栞 「クリスマスか……むぅ。悪いが少し難しいかもしれない。だが、できるかぎり時間を作って見に行くぞ」<チケットを受け取って>蕾 _T2_蕾 「うん、無理しなくて良いからね」にこっと微笑み>栞ちゃん _3_スヲン 「・・・戦いは、続きます。お互いに、頑張りましょうね。」<微笑んで>龍樹 _T2_蕾 「はい、直樹君」と、チケット差し出す>直樹君 _0_鏡也 「はてさて、な…」蕾ちゃんと栞ちゃんのやり取りを見て(何) _6_直樹 「……え?これ?」ぼーっとしてたから、少し驚き。ちゃっかり受け取るさ>蕾 _2_龍樹 「…まだ、先は長いですしね。頑張りましょう。」微笑。>スヲン _0_鏡也 (気を遣う、か。果たしてそれがどうなるのか。特に蕾と栞君はな…)心の中で溜息。 _1_栞 「ん? もうこんな時間か。そろそろ帰らないとな」チラッと時計を見て _3_スヲン 「・・・そろそろ時間ですね。では、これで失礼いたします。」<一礼>龍樹 _T2_蕾 「クリスマスのライブ。終わってからパーティーもやるから」と、にこっと笑み>直樹君 _3_スヲン 「では、皆様、おやすみなさいませ。」<静かな足取りで退店>ALL _1_栞 「それじゃあな、みんな。今日はこれで帰るから」ハンガーからコートを取りはおって、チケットをしまいこみつつ _L9_那智 「おやすみなさい」>スヲン&栞 _0_鏡也 「気を付けて帰りたまえ、栞君。寒いからな」 _8_神琴 「おやすみなさい(^^)」>出て行く人々 _6_直樹 「まっじでー!!?らいぽんの歌、生で聞けるのー!?チョーサンキュ!!行く、行く!」すごく嬉しそうに目がキラキラ>蕾 _1_栞  最後に軽く手をふって、同じく退店 _0_鏡也 「と、雪枝君もか。おやすみ」 _2_龍樹 「お休みなさいませ、よい夜を。」>スヲン&栞 _T2_蕾 「おやすみなさい」>スヲンさん・栞ちゃん _6_直樹 「あ、おやすみー」>出ていった人々 I こそこそ… _L9_那智 「それじゃ僕は帰るよ」時計をちらりと見て立ち上がる _2_龍樹 「お休みなさいませ、那智さん。」>那智 _8_神琴 「はい、おやすみなさい(^^)」>那智さん 言って、自分も帰り支度を。 _T2_蕾  にこにこ、としているけど…「らいぼんて、あたしの事?」と自分を指差してみたり>直樹君 __那智 「寝床なら今は一つ空だから、遠慮せず使ってくれたらいい。」出しなに>神琴 __那智 「じゃ」店を出て行く _6_直樹 「うん、そそそ。あだ名〜。親しみこめて、ね」にっこり親指ぐっ>蕾 _0_鏡也 「お休み、那智君」 _6_直樹 「あー、おっやすみ、なっちー」>那智 _T2_蕾 「お休みなさい」>那智さん _8_神琴 「……はい」微笑<遠慮せず _T2_蕾 「らいぽん……なんか変な感じ」と、微妙に照れたような笑み>直樹君 _6_直樹 「あ、じゃぁ……オレのことはなおぴーでいいからー」にこにこ>蕾 _8_神琴 「………」立ち上がって少しぐらっとくる。頭を抑える。 _T2_蕾 「じゃあ……なおぴー?」小首傾げて、とりあえず呼んでみる>直樹君 _2_龍樹 「さて…もう時間ですか。…家に帰るのもなんだかな…。」 _0_鏡也 「では研究所へ来たまえ」唐突に>龍樹 _6_直樹 「べりぐーっ!よし、これでさらに仲良くなれたね!」にこにこ微笑みー>蕾 _8_神琴 「…………」カウンターに手をついて、呼吸整え。 _6_直樹 「あー、みぃこ、だいじょぶ?貧血?」>神琴 _2_龍樹 「研究所に、ですか。…いいでしょう。(気分転換もたまには、ね。)」>鏡也 _2_龍樹 _0_鏡也 「好」 _8_神琴 「あ、はは……ごめんね」苦笑<だいじょぶ?>直樹くん _0_鏡也 「さあ行くぞ…直樹君、神琴君は任せた」通りすがりに>直樹 _2_龍樹 「…よし?(企み有り? 引っ掛かってみるのも一興か。)」 _T2_蕾 「……仲良くなれた、かな?」ちょっぴり乙女の恥じらいな表情で笑み>なおぴー _6_直樹 「えー?そこ、謝るとこじゃないぞー」びしっとにこにこ>神琴 _0_鏡也 (こうしてこうしてこうして…)不穏な思考だだ漏れ(爆) _6_直樹 「うん、なれた、なれたー♪」頭ぽむぽむ>蕾 _8_神琴 「悪いのはわたしだから」苦笑して>直樹くん _2_龍樹 「では、お休みなさいませ、皆さん。」>ALL 鏡也についていく。 _0_鏡也 「お休み、皆。良い夢を。神琴君は謝るのを禁止しておこう」 _8_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>龍樹くん _T2_蕾 「おやすみなさい」>お父さん・龍樹さん _8_神琴 「………え」驚き<謝るの禁止 _6_直樹 「悪くない、みぃこ悪くないよー」>神琴 「……あ、よし!じゃあ、今からカラオケ行かない?みんなでー」>みんな _6_直樹 「あー、おやすみーっと」>出ていった人 _2_龍樹 「(何考えてるの!? 嫌ぁな予感がする…。)」退店。 _T2_蕾  にこーっ、っと多少顔赤らめながら笑み全開で、頭ぽむぽむされる<仲良くなれた>なおぴー _8_神琴 「え、から……」目が点>直樹くん _T2_蕾 「カラオケー?行くー♪」>なおぴー _6_直樹 「そ、カラオケー」にっこり>神琴 「さっすがらいぽん。いこいこ♪」>蕾 _8_神琴 「でも、歌…うたえない」戸惑いー>直樹くん _6_直樹 「ありゃま。ま、何とかなるっしょー♪」>神琴 _6_直樹 「んじゃ、れっつらごー!」ノリノリで店を出る〜 _8_神琴 「………えっ、でも…」引っ張られて店を出る(笑 _T2_蕾 「そうそう、だいじょーぶ、だいじょーぶ。いこ、いこー♪」と、2人の後から退店