__龍樹 (からん)「今晩は…。」格好はいつものロングコート。かなり疲労した感じで入店。それはもう、人魂が浮かんでいる幻影が見えるような(ぉ _2_龍樹  席に着くなりテーブルに突っ伏する。 _2_龍樹 「…マスター、コーヒーをお願いします。」テーブルにもたれかかって注文。 _2_龍樹 「(神無月さん、手強い…。)」コーヒーを飲みつつ謎思考(笑) _2_龍樹 「(いや、まさかあんな手で来るとは。ははははっ。)」声を立てずに笑い。(不気味だ…) _2_龍樹 「…ふぅ…。」ひとしきり笑った後、溜息。 _2_龍樹 「(おかげで眠気はすっかり吹っ飛んで微塵もありませんけども。さて、今日はどうするかな…。)」 _2_龍樹 「(家に帰る…却下。帰っても誰もいないから虚しいだけだな。那智さんの家に襲撃かける…忙しいだろうから却下。)」思考中…(何) _2_龍樹  指折り数えて。「(…行くところ無くなったぞ。よし、家に帰る以外で考えよう。)」そんなに家に帰りたくないのか…。 __那智 「こんばんわ」少し濡れた頭やコートをはたいて店内に _2_龍樹 「(やっぱ那智さんの家に…。って、本人が。)今晩は。」>那智さん __瞳 「ちーっす」 _2_龍樹 「今晩は。」>瞳 __那智 「こんばんわ」横にどいて場所を空ける>瞳 __瞳 濡れてるかもしれませんが、ぶるぶると身体を震わせて払う。、近くの人濡れるかも(笑) _0_那智  濡れる前に奥の席に移動(笑) __直樹 「ちーっす、お邪魔すんぞー……って、冷たっ!!」早速濡れた(笑) __瞳 「あ゛ー、疲れだー」濡れた直樹なんて気付かない _2_龍樹 「今晩は、なおぴー。」くすくす笑いながら。>直樹 __直樹 「ちょっと、トミー!!冷たい!!……寒いって!」震えている>瞳 _5_瞳 「ビール」>マスター 「ちっす、なんか濡れてんぞ。どうかしたか?」>直樹 _0_那智 「コーヒーを。今日は自動車だから」軽く笑って>マスター _4_直樹 「そうだね、水も滴ってるね……犯人は誰だろね?目の前にいそうだね♪」無駄に笑顔>瞳 _5_瞳 「・・??」純真無垢な目(笑)>直樹 _2_龍樹 「なおぴー。人に迫る前に、水を拭いたらどうです?」ハンカチ差しだそう。タオルはない(笑)>直樹 _4_直樹 「犯人はトミーだー!!」びしっと「……って、何で濡れてんわけ?」>瞳 _4_直樹 「あ、そだね……うん。寒い。あ、あんがとー!」ハンカチ受け取る。もちろん、自分では持っちゃいない(笑)>龍樹 _0_那智 「とりあえずは二人にタオルでも」苦笑<濡れてる(だろう)瞳と直樹>マスター _5_瞳 「さっき払ったからな。(はっと気付く)後ろにいたのか?」<濡れてない>直樹 _5_瞳 「ありがとー」タオルうけとり>マスター&那智 _4_直樹 「うんうん、思いっきり後ろにいたさ……」こくこく>瞳 「あ、サンキュ!」タオル受け取りー>那智&マスタ _5_瞳 「そうだったのか、すまん!」ぺこっと頭下げて謝罪>直樹 _4_直樹 「あーっと、んーと……」素直に謝られてちょっと戸惑ってる「……気にすんなっ!!」>瞳 _5_瞳 許してもらって一安心。ビールをあおってぐでー。 __神琴  からんからん……♪ _0_那智 「こんばんわ」>神琴 __神琴 「…こんばんは(^^)」雨に濡れて入店。 _5_瞳 「ちっす」>神琴 _4_直樹 「あ、みぃここんばんわー……って、濡れてるよ!?濡れブーム!?」違います>神琴 _2_龍樹 「今晩は、神琴さん。」>神琴 _5_瞳 「マスター、タオル頂戴」もらってすぐ神琴にわたす「濡れてると風ひくよ。きちんとふかないと」>神琴 バーンスタイン かつ・・・かつ・・・かつ・・・ バーンスタイン からら〜ん・・・ _8_神琴 「ありがとう(^^)」タオルうけとって笑顔ー>瞳くん _4_直樹 「トミーはやっぱ、いい奴だよねぇ」ちょっと感心 _E_バーンスタイン 「ちょっと、降り始めたようだね・・・」 _E_バーンスタイン 「マスター、久しぶりです。いつものを」(^^ _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>バーンスタイン _0_那智 「こんばんは」>バーンさん _T_バーンスタイン かつ・・・かつ・・・かつ・・ _4_直樹 「うぃーっす。うん、雨降りだね、寒いね」>バーンさん _8_神琴  タオルで頭を拭く。ふきふき… _5_瞳 「ち・・(挨拶しようとして雰囲気の違いに萎縮)」(>バーンさん) _T_バーンスタイン 「こんばんわ、みなさん。ここは、変わらないようですね」(^^ _T_バーンスタイン と、帽子とトレンチコートをハンガーに。 _8_神琴 「こんばんは(^^)」>バーンさん _4_直樹 「マスタ、砂糖たっぷりマシュマロココアね。そ、いつもの。サンキュ!」注文ー>マスター _T_バーンスタイン 「ふむ・・・新しい人も、そういえば最近。騎士団に入ったそうだね」(^^ _5_瞳 「当たり前のことだ。俺らと違って女の子は繊細にできてるんだからな」真顔>直樹 _8_神琴  タオルをマスターに返して「ハニーカモミール(^^)」>ますた _8_神琴  それ聞いて、苦笑(何<女の子は繊細 _T_バーンスタイン 「こんばんわ。私はジョアン・バーンスタイン。ただの、一般人さ」(・<)☆>新しい人 _5_瞳 「・・・」視界の隅でちらちら見ながら、疑い<一般人さ>バーンさん _2_龍樹 「私は<恋人>の十六夜龍樹と申します。以後、よろしく。」>バーンさん _4_直樹 「へぇー。あー!けっこフェミニスト!?でも最近の女の子、強いよ?」軽く笑う>瞳 _6_バーンスタイン 「まぁ、気にしないでくれたまえ。私も久しぶりの日本でね。ちょっと身体をあたためようとね・・・あ、サンクス。マスター」 _0_那智 (……繊細……。そう見えない女(ひと)も居るが……。……繊細ではないとは言わ(え)無いが……)とーこさんのことをちらりと頭によぎる(笑) _5_瞳 「女でも強いのがいるは知ってる。でもやっぱ守ってやるのが男なんだ」すごく真顔>直樹 _6_バーンスタイン 、一気に飲んで・・・ _6_バーンスタイン 「・・・ん、いい具合に喉を焼く・・・」 _6_バーンスタイン 「チェンジ、マスター」(^^ _4_直樹 「トミーお前……いい奴。その心意気、かっけぇ!(……でもオレの周り、守れる奴いねぇわ)」肩ぽんぽん>瞳 _6_バーンスタイン 「・・・ん」横を見て・・・ スヲン 「(からん)・・・こんばんは。」<静かに入店。 _2_龍樹 「…いないなら、探せばいいのでは?」ぼそり。>直樹 _5_瞳 「お前も男なんだから、なよなよしてないで守れよ」きっとゆうひちゃんのことをいってるのだろう(笑)>直樹 _2_龍樹 「今晩は、スヲンさん。」会釈。>スヲン _7_バーンスタイン 「騎士とは、どういうものかい?。。。ミス・ミコト」(^^ _0_那智 「こんばんわ」>スヲン _8_神琴  カモミールティー飲みつつ「こんばんは(^^)」>スヲンさん _5_瞳 「ちす」>スヲン _7_バーンスタイン 「あ、ミス・スヲン。こんばんわ、久しぶりですね」(^^ スヲン 「(・・・微妙な席配置ですね・・・。)」<どこに座ろうか考えている(^^) _4_直樹 「うぃーっす、こんばんわー」>スヲン _7_バーンスタイン 「・・・」 _8_神琴 「ええっと、そうですね…とても、優しい人が多いですね(^^)」<騎士>バーンさん _7_バーンスタイン 、スヲンを手招き。横の席を、ぽんぽん、と。 _4_直樹 「あー、いないから探せばいっか……って、頭ん中ばれてるし!?」ちょっと驚き>龍樹 _7_バーンスタイン 「・・・の、割には。1人で飲んでいるね」(^^>ミス・ミコト _6_スヲン 「はい、お久しぶりです。」<微妙に緊張した笑顔で(^^)>バーンさん _7_バーンスタイン 「マスター。タオルと・・・何か暖かいものを、こちらのお嬢様に」(^^<スヲン>マスター _8_神琴  くすっと笑って「わたしの側に居ると、不幸になるって(苦笑)」<一人で?>バーンさん _4_直樹 「えー?なよなよなんて、ひっでぇ……ま、そのとき来たら守るんじゃね?」にっこりとあくまでも軽く>瞳 _2_龍樹 「…守ろうと思うことがまず大切なんですよね。」直樹のリアクションにくすりと笑う。>直樹 _5_瞳 「はっはっは、そんときがんばれよー」背中ばしばし>直樹 _6_スヲン 「あ、ありがとうございます。」<やっぱり緊張してしまう(^^)>バーンさん _7_バーンスタイン 「『人間は生きているこそがけちのつき始め・・・』」 _7_バーンスタイン 「『だが、いつかは逆転するものだ』・・・」 _7_バーンスタイン 「だからこそ、幸せを感じるものだよ・・・だから、乾杯」(^^>スヲン、みこと _4_直樹 「ま、それ大事だよね……でも、守られていなくなったら、それってつらくね?」>龍樹 _8_神琴 「ありがとうございます(^^)」>バーンさん _8_神琴  ティーカップを置いて、席を移動。 _4_直樹 「いわれなくったって頑張るってのー」バシバシ叩かれ、ちょっと痛そう(笑)>瞳 _7_バーンスタイン 、一気に飲んで。またおかわりを。 _6_スヲン 「はい、そうですね。」<ホットコーヒーのカップを軽くささげて>バーンさん _3_神琴 「こんばんは(^^)」あらためて>龍樹くん、直樹くん _2_龍樹 「理想は、両方生き残ることなんですよね。」寂しげに笑って、問いかけには答えない。>直樹 _2_龍樹 「今晩は、神琴さん。」微笑してこちらも改めて。>神琴 _4_直樹 「うぃーっす、みぃこ」改めてにっこり挨拶>神琴 _7_バーンスタイン 「・・・娘にね・・・いや、娘じゃないかな? まぁ、私の娘だが・・・恋人を紹介されてね。ハロウィンに」 _3_神琴 「この前は、…ほんとうにありがとう(^^)」>龍樹くん _5_瞳 ビールをあおり、ふうと一息。叩いた手をじっと見つめてみたり。 _0_那智  あのときのことかなぁ、なんて思いながらコーヒー飲んでる<守られて〜 _7_バーンスタイン 「親らしいことは何も出来なかったし、親権もない。でも、寂しくなるものだね、やっぱり・・・」 _4_直樹 「そそそ、理想はみんな生きれればねぇ……でも、難しいよね」ちょっと遠い目で笑ってる>龍樹 _2_龍樹 「いえ…気にしないでいいんですよ。」微笑。>神琴 _7_バーンスタイン 「・・・そういえば、ミス・スヲン。」>スヲンさん _3_神琴 「だけど、こんな気軽に女の子部屋に誘っちゃだめだよ(苦笑)」>龍樹くん _6_スヲン 「・・・そうかもしれませんね。」<恋人うんぬん 「はい、なんでしょう?」>バーンさん _2_龍樹 「難しい…えぇ、とても、難しいことですね…。」遠い目。>直樹 _7_バーンスタイン 「君は・・・あっ、サンクス。マスター」とグラスをうけとり。 _7_バーンスタイン 、次は1/3だけ飲み。 _7_バーンスタイン 「Sir、と付き合っているとこの前、ある筋から聞いたが。本当かい?」>スヲンさん _2_龍樹  くすくすと笑って。「そうですね。普通なら、近所の目とかが気になりますものね。」<気軽に誘っちゃダメ>神琴 _4_直樹 「うん、まぁこればっかは難しいね……まぁ、命は大切ーってことで!」にっこりと気を取り戻すー>龍樹 _3_神琴 「そうじゃなくって」くすくす止まらない「大学で、女ったらし、って呼ばれちゃうよ(^^)」<近所?>龍樹くん _6_スヲン 「・・・あの、グッドマン様とは、まだ数回しかお会いした事はないのですが・・・。」<内心酷く動揺している。そんな事ないのに(^^)>バーンさん _7_バーンスタイン 「・・・」>スヲンさん _0_那智 「あのときのは、保護した、な雰囲気だったが」先週のを思い出してくすっと笑って独り言 _4_直樹  話聞いてにやにや「……何?りゅーじゅ、みぃこナンパしたんだ?」からかい口調(笑)>龍樹&神琴 _2_龍樹 「おや、そういうことでしたら…もう変な噂が結構立ってるみたいですから、気にしませんよ?」苦笑。<大学>神琴 _3_神琴 「そうだね、ナンパ、だよ龍樹くん(^^)」おいおい(笑>龍樹くん _7_バーンスタイン 「ですね。もし、それが真実なら。またややこしい話になっていたからね。安心したよ」(^^ _6_スヲン 「・・・ややこしい、ですか?」>バーンさん _4_直樹 「えー?どんな手口?やるねぇ、りゅーじゅも」にやにや _5_瞳 「痛かったか?すまん」じっと手を見つめたままぼそっと>直樹 _7_バーンスタイン 「いや、こちらの話です。騎士団・・・というのを、嫌っている人がいてね」(^^>スヲンさん _2_龍樹 「ナンパ…そういうつもりではなかったのですが。…そこ、ニヤニヤしない。」ポケットの中にあった白い小石(おはじきサイズ)をぴしっと当てる(ぉ>直樹 _6_スヲン 「そうですか・・・。」<一応ほっとして>バーンさん _4_直樹 「あ、うん。ちょっとだけ、ね。つーか、ぼーっとしてどったの?」>瞳 _0_那智  フラコグルだして手の中でダガーやらワイヤーソーの束やらと変化させている _3_神琴 「寝顔、可愛かった(^^)」くすくす(オイオイ!>龍樹くん _4_直樹 「いったーっ!!」もちろん小石はクリーンヒット。大袈裟にのけぞる(笑) __栞 (カランカラ〜〜ン) _5_瞳 「そっか・・・加減したつもりだったんだけどな・・いや、なんでもねえ」急にぶるっと身体震わせて「わりぃ、今日は帰る」>直樹 _7_バーンスタイン 「彼が、どこで何をしようが。誰と、どうなろうが。構わないが。人間関係というのは難しくてね・・・」 __栞 「ふぅ……今日は結構風が強いな」昨日と同じ黒いコートで _0_那智 「こんばんわ」>栞 _5_瞳 あわてるように立ち、挨拶もそこそこに(栞ちゃんにぶつからんように)退店 _6_スヲン 「こんばんは、二条様。」>栞 _4_直樹 「ま、オレが大袈裟にいっただけだけど……うん?何か、調子悪くね?お大事に、かなー」ちょっと首かしげー>瞳 _7_バーンスタイン 「いらっしゃい、レディ」(^^ _3_神琴 「おやすみなさい(^^)」>瞳くん _2_龍樹 「…。」恥ずかしいようだ(笑)<寝顔>神琴 __栞 「こんばんはだ。みんな」軽く手をあげて店内に入ってくる _3_神琴 「こんばんは(^^)」>栞ちゃん _4_直樹 「うぃーっす、こんばんわーと」>栞 _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>瞳 __栞 「っと、入れ替わりか? じゃあな」>瞳 _3_神琴  くすくす<恥ずかしがってる _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>栞 _0_那智 「おやすみなさい」>瞳 _7_バーンスタイン 「何かあるにしても、彼との二人だけの秘密にして欲しい・・・」 _6_スヲン  会釈して見送る>瞳 _7_バーンスタイン 「私の耳に、聞こえる程度の秘密じゃ、逆に困る。というぐらい」(^^ _4_直樹 「トミーだいじょぶかな?」ちょっと心配そうに見送るー _5_栞 「マスター今日はカフェオレを頼む。少し甘めにしてくれ」席によじ登って座りながら _0_那智 (小型なら場所はあるが、大型のモノの確認は場所を選ぶからな……)なんか悩んでたり _3_神琴 「もう一杯、ハニーカモミールを(^^)」>ますた _6_スヲン 「・・・よく事情は分かりませんが、私とグッドマン様は・・・その、よいお友達・・・位の間柄ですから。」<微妙に言葉を選んで>バーンさん _1_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _2_龍樹 「今晩は。」会釈。>哀 _4_直樹 「うぃーっす、こんばんわっと」>哀 _5_栞 「ん、哀。こんばんはだ」手を上げて>哀 _6_スヲン 「こんばんは。」>哀 _3_神琴 「こんばんは(^^)」>哀ちゃん _0_那智 「こんばんわ」>哀 _7_バーンスタイン 「いい・・・お友達、ですか。まぁ、私も学生時代は友人でいられたのに・・・」とちょっと、過去を思い出し。 _7_バーンスタイン 「ん、こんばんわ」(^^>あい _0_那智  フラコグル、元に戻して仕舞う _2_龍樹 「…。」照れ隠しなのかよく分からないが神琴の頭を撫でる(何)>神琴 _1_哀 「せんせー、元気ですか?」やや、へにゃっと>那智さん _3_神琴 「今、頭濡れてるのに」苦笑<撫でる>龍樹くん _4_直樹 「(りゅーじゅったら照れちゃって、ウケるー)」にやにやと見てる(笑) _0_那智 「神原さんよりは」苦笑 「君の方はだいぶ……」>哀 _7_バーンスタイン 「・・・ん? そうそう・・・」と、アタッシュケースを開けて、長さ40cm、高さ・幅5cmの箱を取り出し・・・ _2_龍樹 「あぁ、ごめんなさい。癖がついてしまいますね。」慌てて手を引っ込める。>神琴 _1_哀 「模試って、だめですね。」<だいぶ _7_バーンスタイン 「しばらく、来れませんが。と、彼から君にと」(^^>スヲンさん _2_龍樹 「そこ、楽しんでますね?」>直樹 _6_スヲン 「・・・え? 私に、ですか?」<びっくりしてる(^^)>バーンさん _3_神琴 「いいよ、したいなら(^^)」<撫でる>龍樹くん 「本当に、ここの人たちだけだから…撫でるのは」と、独り苦笑。 _7_バーンスタイン リボンのついた箱と、メッセージカードを、スヲンの前に。 _L5_栞 「そういえば、神琴は結構ぬれてるな。外の雨もそこそこ強かったが、傘はもってこなかったのか?」飲んでいたカップをおいて>神琴 _4_直樹 「んー……気のせいじゃなぁい?オレ、いつも楽しいー」にやにや>龍樹 _7_バーンスタイン 「これを、どうしようが。構わないですが。私は渡すだけで、それからは見ていませんので」(^^ _0_那智 「目安だからな」>哀 _1_哀 「でも目安ですよね。」 _3_神琴 「雨空が好きで(^^)」答えになってない(爆<傘?>栞ちゃん _6_スヲン 「いえ、あの、でも、困るのですけど・・・。」<とりあえず受け取るが、困りまくり>バーンさん _2_龍樹 「気のせいなら、気のせいでしょう。『りゅーじゅったら照れちゃって、ウケるー』でしたっけ? そんな感じでしたが。」ふ、と笑う。>直樹 _7_バーンスタイン 「マスター、グラスホッパーを」スヲンの声は聞かないふりをして _L5_栞 「だが、濡れると風邪をひくぞ? 風流なのは判らないでも無いが、帰りは傘をさして行くと良い。傘をさしていても、雨の中を歩く楽しさは変わらない」>神琴 _0_那智 「志望を変えた方が良いとは、正直思うな」微苦笑>哀 _7_バーンスタイン 「それに、こちらのレディにはミリオネイヤーでも」(^^>マスター<スヲン _2_龍樹 「…。」苦笑して、黙って撫で撫で。撫でたいらしい(笑)<撫でたいなら>神琴 _4_直樹 「うぐっ……げほげほっ」飲んでたココアが逆流して、むせる(笑)「(頭ん中見られてる!?)」あたふた>龍樹 _3_神琴 「ほんとだね、ありがとう(^^)」<傘さしても楽しさは>栞ちゃん _6_スヲン 「・・・。」<どうしたものか、と思いながら、とりあえずメッセージを読んでみる>バーンさん _1_哀  あいに、あたまをがつんとなぐられたようなしょうげきがはしった<しぼうこうをかえろ _2_龍樹 「そこまで驚かなくても…。」苦笑。>直樹 _7_バーンスタイン 、グラスホッパーをこくり、こくりと飲み・・・ _3_神琴 「はは、やだ、くすぐったい」くすくす笑う<頭なで〜>龍樹くん _L5_栞 「神琴の家はどこだ? 遠いのなら送っていこう。近いのなら、傘ぐらいならすぐに作れるからそれをさして行くと良い」手の中でまだ暖かいカップを回しながら>神琴 _1_哀  カウンターにつっぷしてしくしくしく「せんせーまでそーゆーことゆーのー?せいせきひょーだけでいいよー。」 _0_那智 (あ、しまったかな)<哀の様子見て _4_直樹 「や、けっこびっくりっしょ!?けふっけふっ」まだむせてる(笑)>龍樹 「マスタ、水……」 _3_神琴 「まだ今日は決まってないの、だから大丈夫だよ(^^)」だからって何だ(爆)<家?>栞ちゃん _6_スヲン  メッセージを開いたまま、固まってる(^^)。。 _7_バーンスタイン 、軽く目をつむり、摘みのナッツをぽりぽり・・・ _2_龍樹  くす、と笑って撫でるのをやめる。>神琴 _1_哀 「さいこー(再考)をよーすって、けっこうつらいんですよー。」>那智さん _L5_栞 「……何を言っているんだ? まだ決まっていないって、旅行でもしているのか?」キュっと眉をひそめて訝しげに>神琴 _4_直樹 「あー、みぃこはちょっと旅人だからー」笑いながら補足?>栞 _2_龍樹 「あぁ、確かに普通はびっくりですね…。こちらでは大丈夫かと思ったのですが。」少し遠い目で苦笑。>直樹 _0_那智 「その大学じゃないといけないのか?」慰めるようにぽむっと頭に手を>哀 _3_神琴  直樹くんの発言に、苦笑<旅人ー _1_哀 「かんさいは、とおいですから。」 _1_哀 <その大学じゃないと _7_バーンスタイン 、ちらっと横目でスヲンを見たが、視線を戻し。またグラスを傾ける・・・ _4_直樹 「んー、いきなりだったから少しびっくりなだけ……それくらい、まだまだよゆーさ♪」親指ぐっ>龍樹 _2_龍樹 「(さて…そういえばこれは渡すべきか渡さないべきか。釘さされてしまいましたしねぇ…。)」ポケットの中の物体を思い出しながら。 _6_スヲン  急に我にかえって、パタパタした動作でメッセージをしまったりしている(^^)。 _2_龍樹 「何事も、心の準備次第ですか。それならいいのですが。」微笑。>直樹 _L5_栞 「……ちょっと待て。その言い方だと、神琴は特に住む処を決めずに彷徨ってるように聞こえるぞ? 家出でもしてるのか?」まだ眉をひそめたまま<旅人>神琴&直樹 _1_哀 「こーちゃ、ください。」>ますたー _3_神琴 「あ、家は元々ないから、大丈夫(^^)」けろっと<家出?>栞ちゃん _0_那智 「だが、無理をしても、ついて行けなくなったら意味がないと思うぞ」<志望校帰れない>哀 _4_直樹 「そそそ、心の準備。ほら、告白する前に『付き合えません!』とかいわれたら、びっくりっしょ?」軽く軽く笑う>龍樹 _7_バーンスタイン 「マスター。ホットバタードラムを」(^^ _2_龍樹 「それは、確かに。」苦笑。>直樹 _3_神琴  なんか微笑して撫でられてた頭整える(笑 _4_直樹 「みぃこは、転々と彷徨う旅人ってやつ〜?」>栞 _7_バーンスタイン 「? 飲まないのかね?」<ミリオネイヤー>スヲンさん _6_スヲン 「・・・え? あ、はい、頂きます。」<何とか平静を装って>バーンさん _4_直樹 「でもここの奴らだったら、そゆのもありかもしんない?いつか機会あったら、試してみてよ」へらへら笑う>龍樹 _2_龍樹 「機会がありましたらね。」くすりと笑う。>直樹 _L5_栞 「家は元々無いって……何を言ってる!! 騎士報酬だけでも、住む所くらいは借りられるはずだぞ? それとも、きちんとホテルに部屋をとって寝泊りしているのか?」>神琴 _7_バーンスタイン 、マスターから渡されたカクテルを一口・・・少し笑ってリラックス・・・ _1_哀  ずずずずずずず _1_哀  立つ。 _4_直樹 「おうおう、試したら報告お願い。すっげキョーミあんわ」好奇心の目>龍樹 _1_哀 「おやすみなさい」 _3_神琴 「星が見える日は外で寝たり、人と一緒に泊まったり(^^)」>栞ちゃん _0_那智 「あまり、バイトで疲れすぎないようにな。おやすみ」>哀 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>哀 _1_哀  ふにゃふにゃと出ていく _3_神琴 「おやすみなさい(^^)」>哀ちゃん _4_直樹 「おやすみーっと。風邪に気をつけろー」手を振る>哀 _7_バーンスタイン 「おやすみ」(^^>あい _2_龍樹 「いいですよ。ただ、下手に試せることではないような気がしますが。」笑。>直樹 _6_スヲン 「・・・バーンスタイン様。よろしければ、私からもメッセージを、グッドマン様にお渡ししたいのですが・・・。」<ちょっと躊躇いながら>バーンさん _6_スヲン  会釈のみ>哀 _L5_栞 「ん、ああ、おやすみ」今気がついて>哀 _7_バーンスタイン 「・・・自分で、渡した方が。いいと思いますよ」(^^>スヲンさん _4_直樹 「そだねぇ。まずは相手探さないとか(……オレもね!!)」心で自分にツッコミ入れつつ(笑)>龍樹 _6_スヲン 「ええ、そう思うのですが・・・どちらへ届ければよいのでしょうか?」>バーンさん _7_バーンスタイン 「・・・」グラスを半分ほど _2_龍樹 「そうそう、独り相撲は寂しいですしー。」>直樹 _7_バーンスタイン 、懐から封筒を1つ取り出し。スヲンの前に置く。 _7_バーンスタイン 「・・・これで、私の役割は。終わりです」 _7_バーンスタイン と、立ち上がり。コートと帽子を・・・ _2_龍樹 「あぁ…そうだ、神琴さん。これを。…必要にはならないと思いますが。」と、神琴に何か小さい物を押しつける。>神琴 _L5_栞 「…………神琴。今日は私についてこい。キャメロットに連れて行く」<星の下で>神琴 _4_直樹 「りゅーじゅはナンパっつー高等技術あんし、その気になりゃよゆーじゃね?」勘違い爆進中(笑)>龍樹 _3_神琴 「…え?」びっくりして受け取る<小さいもの>龍樹くん _T_バーンスタイン 「・・・決めるのは、君だ」 _6_スヲン 「・・・これは・・・?」<封筒見てみる>バーンさん _2_龍樹 「…ナンパじゃねぇっつーの。」素? 小石第二弾(笑)>直樹 _3_神琴 「あ、いいよ。大丈夫だから(^^)」微笑して<キャメロット?>栞ちゃん __圭一 (からんころん)「ここで…合ってるのかな?」お店の看板を確認しながら入店 _E_バーンスタイン 「・・・別れ道、だろう。きっと」>スヲン _2_龍樹 「泊まるところが見つからなかったら勝手に使ってください、ということです。」<小さいもの=鍵>神琴 _6_スヲン _E_バーンスタイン 、コートと帽子を身につけ。 _4_直樹  お約束のクリーンヒット第2弾。よろける(笑)「……痛いって……」>龍樹 _3_神琴 「…そういうのは、恋人にしなくっちゃ」苦笑<鍵>龍樹くん _L5_栞 「大丈夫じゃない!! お前は身体的には普通の人間と変わらないだろうが!! そんな事をしていたら身体を壊すだろう」すごく真面目な顔で>神琴 _E_バーンスタイン 「おっと、君。すまん」>けいいち君 _E_バーンスタイン 、身体をずらし。 _6_スヲン  中身を見て、また固まっている(^^)<航空券の入った封筒 __ゆうひ 「こんばんは、ごめんくださいませ」ゆったり入店 _2_龍樹 「…いませんから。今も、これからも。」小声でさらっと。<恋人にしないと>神琴 __圭一 「いえ…」さっと見知らぬ男性に道をあける _0_那智 「おやすみなさい」>バーンさん _3_神琴 「…………優しいね、栞ちゃんは。こんなの心配してくれるんだ」微笑>栞ちゃん _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>バーンさん __ゆうひ 「バーンスタインさん、おやすみなさいませ」一礼し、道をあける>バーン _4_直樹 「うぃーっす……あ、ゆっぴ!?(やべ……また、行き先つげ忘れた……)」顔が青ざめる(笑)>ゆうひ _E_バーンスタイン 「では、私は失礼する。また、会いましょう。運が・・・よければ」(^^>みなさん _3_神琴 「…こんばんは(^^)」>入ってきた人々 _バーンスタイン かつ・・・かつ・・・かつ・・・ _4_直樹 「おっやすみーっと」>バーンさん _0_那智 (家庭教師だなんて事を押しつけてきた、とーこさんの考えはわからないことはないんだがな……) _0_那智 「また、連れ戻しに来たのか?」苦笑>ゆうひ _6_スヲン 「・・・。」<挨拶できず(^^)>バーンさん _3_神琴 「おやすみなさい…(^^)」>出て行く人々 __ゆうひ  ゆっくりと、しかし確実に、他には目も向けず目標へと歩む。微笑みながら(笑) _2_龍樹 「なおぴー…。…生きろ。」<つげ忘れた>直樹 _2_龍樹 「今晩は。」>入って来た人々 _L5_栞 「自分のことを、こんなのとか言うな!! 少なくとも自分本人であろうとも、私の仲間である者に『こんなの』などとは言わせない!!」>神琴 __圭一 (とりあえず・・・座るかな?) _4_直樹  固まった笑顔でにこにこと、びくびくと(笑)>ゆうひ _T1_ゆうひ  肩を、片手で掴む。がしぃっ! _4_直樹  がしっと掴まれて、びくっ。怯えた小動物のようだ…… _T1_ゆうひ  謎の握力全開。ミシミシミシ(w _0_那智 「こんばんは。もう5分とも時間がないがゆっくりして行ってくれ」微苦笑>圭一 _4_直樹 「痛い痛い痛いっ!!」本気で痛がってる(笑) _T1_ゆうひ 「あら、わたくしとしたことが。少し、そう、ほんの少し、力を入れすぎたようですね」と、力を少しだけ緩める。 _3_神琴 「…うん、ありがとう、本当に。ここの人たちとこの場所を、とっても大切に思うよ。…うん…」色々思って。>栞ちゃん _9_圭一  「あ、はじめまして。新しく騎士となりました。水島圭一と申します」座る前に挨拶しておく>皆様 _4_直樹 「もうちょっと手加減しようね、ゆっぴ……死んじゃうから、ね」固まった笑顔でにこにこ>ゆうひ _T1_ゆうひ 「さて、一応、聞いておきます。何か、弁解その他、言い残すことは、ございますか?」にっこり>直樹 _6_スヲン  はっと我に返って、あわてて封筒をしまう。 「あ、はい、はじめまして。」>圭一さん _2_龍樹 「…初めまして、十六夜龍樹と申します。」離れたところから声だけ(笑)>圭一 _L5_栞 「ん……ああ、とりあえず一揃い揃えておいてくれ」その間に携帯でどこかに電話をかけ始める _4_直樹 「どうも、オレは麻生直樹。なおぴーでいいから。よろしく……」でもそっちは見ない。切羽詰まった自己紹介である(笑)>圭一 _4_直樹 「あ、はい……ええっと、ついつい忘れちゃいました」てへって顔 「許してくれ……ない?」にこにこ>ゆうひ _3_神琴 「あ、ほんとに、いいの…あそこは…薫ちゃんにも、迷惑かけるし…」栞ちゃんの様子見て>栞ちゃん _9_圭一  (うん、みんな素晴らしい内臓の色をしてるね・・・肺腑の色も素晴らしい…) にこやかに笑みを浮かべながら席に座る _L5_栞 「……神琴。今、とりあえずキャメロットの空き部屋の一つにベットを整えてもらった。お前が何と言おうと今日はそこに連れて行くぞ」ピッっと携帯をきって>神琴 _T3_那智 「<女教皇>の仰木と言う。よろしく」席を立って挨拶に>圭一 _T1_ゆうひ 「ついつい、ですか。何度、ついつい忘れれば気がすむのでしょう?まさか、何か重大な欠陥でも抱えてなさるのですか?」>直樹 _L5_栞 「何が迷惑だ。あの場所で迷惑なんかかかる者が居るものか。あそこは地上で最も安全な場所なんだぞ」<薫ちゃんにも>神琴 _9_圭一  「あぁ、こちらこそよろしくお願いします。僕の称号は<力>、みたいです」自身も席を立って握手を求める>仰木 _T3_那智 「まぁ、直樹だからなぁ」<物忘れ激しい>ゆうひ _2_龍樹  さーっと、一瞬顔色青ざめ。「(物騒な人だな…はなっから内蔵…。)」 _4_直樹 「うん、ついつい。……あー、オレ欠陥なんてないつもりだぞー。ぴちぴち☆」固まった笑顔で必死に冗談いおうとする人(笑)>ゆうひ _3_神琴 「……うん、ありがとう、ほんとうに」戸惑いつつ、微笑して<色々>栞ちゃん _T1_ゆうひ 「この後の及んで冗談で済まそうとなさるのは、命に関わると思われるので、止めた方がよろしいですよ?」にこにこ>直樹 _4_直樹 「うん。今ね、すっごくね、生命の危機感じてる」にこにこ……顔青ざめ「……ごめんーっ!!」観念した!?(笑)>ゆうひ _6_スヲン 「<皇帝>の騎士、スヲンと申します。以後お見知りおきを。」<一礼>圭一 _T2_那智  挨拶終わって移動 _L5_栞 「逃げるなよ。神琴の名義で総帥にお金を振り込んで、キャメロットに正式なお前の部屋を一つ作る。もちろん私が勝手に作るんだから費用は全額私が出す」少し怒った顔で>神琴 _T1_ゆうひ 「さて、時間のようですね。続きはゆっくりと聞かせていただきます。さあ、帰りましょう」にこにこにこ。ごめん、はスルー(爆)>直樹 _3_神琴 「え、…」かなり驚き(爆)<キャメロットに?>栞ちゃん _4_直樹 「いえーい!今日はすごい刺激的な夜になりそだね☆」ちょっと壊れてきた>ゆうひ _9_圭一  「こちらこそ、これからよろしくお願いします」 一礼しながら(この人も…うん、適度に鍛えてあって素晴らしい身体だね) _9_圭一 >スウォンサン _T1_ゆうひ 「さて、それでは、まいりましょう。みなさま、おやすみなさいませ」と、直樹の首を片手で抑えたまま、一礼>ALL _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>出ていく人々 「…無事を祈ってますよ。」>直樹 _4_直樹 「みんな……また会えたらいいね……」ちょっと黄昏れた笑顔(笑) _L5_栞 「これで……お前の部屋ができたんだ。こんど外で野宿なんてしていたら、見つけ次第その部屋に叩き込んでやる」>神琴 _T2_那智 「死なないよう、(何かに)祈ってるぞ」(まぁ、そこの手加減をミスるような彼女らじゃないとは思うが……)>直樹 _9_圭一 「おやすみなさいませ…」>出て行く人々」 _4_直樹 「痛い痛い、引っ張らなくても帰るって!」>ゆうひ 「みんな、またいつか……祈ってて!!」ずるずるひきずられつつ店を出るー _T1_ゆうひ 「どんなに素晴らしいことでも、相手が本当に望まぬことは・・・」とか、密かに聞いてた隣の会話に感想を呟きながら、直樹の首に手をかけ、引きずり出て行く。 _T2_那智 「おやすみ……」>ゆうひ、直樹 「無事で、また」苦笑して見送り>直樹 _3_神琴 「………栞ちゃん…」驚いたまんま「お母さんが、いたら…こんな感じかも…」(マテ _6_スヲン  はっと時間に気づいて「あ、もう時間ですね・・・。申し訳ありませんが、また今度お会いした時に、お話しましょうね。」<微笑んで、席を立つ>圭一さん _L5_栞 「とりあえず、今日は一緒に帰って、一緒にお風呂に入って、ベットを隣に作って隣で寝てやるからな。逃げ出そうとしても無駄だからな」まだちょっとむくれてる>神琴 _3_神琴 「…うん、わかった(^^)」笑顔になって、承諾<一緒に〜>栞ちゃん _6_スヲン 「では、皆様、おやすいなさいなせ。」<内心酷くあせりながら、退店 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。スヲンさん。」>スヲン _9_圭一 「はい、是非今度。また会いましょう」>スヲンさん _T2_那智 「おやすみなさい」>スヲン _T2_那智 「そんなことなら、二人ともキャメロットまで送ってあげようか」>栞&神琴 _3_神琴 「あ、栞ちゃんをよろしくお願いします。ちゃんと、後から行きますから(^^)」>那智さん、栞ちゃん _9_圭一 (さて、挨拶も済ませたし、僕もお暇しようかな?) 席を立つ _L5_栞 「むぅ……ほんとに後から来るのか? 那智、私は良いから神琴についていって用事を済ませたのを確認したら送ってやってくれ」神琴&那智 _3_神琴 「大丈夫、龍樹くんに用があるだけだから」苦笑>那智さん、栞ちゃん _T2_那智 「なら、店の前に車を回してくるから。待っているよ」苦笑して出口に>神琴、栞 _T2_那智 「おやすみなさい」店を出て行く>圭一、龍樹、マスター _2_龍樹 「私に、用ですか?」きょとんとして。>神琴 _3_神琴 「ありがとうございます(^^)」>那智さん  言って、くるりと龍樹くんに振り返る。 _2_龍樹 「お休みなさいませ、那智さん。」>那智 _L5_栞 「ん……判った。なら先に戻って少し用意しておこう。だけど来なかったら、何処に居ても見つけ出して連れて行くからな」>神琴 _3_神琴 「うん、ありがとう(^^)」<連れてくよー>栞ちゃん _L5_栞 「那智。じゃあよろしく頼む」そう言って出口に方に _9_圭一 「それでは、皆さん、おやすみなさい。また会ったらよろしくお願いします」 一礼してから店を出て行く _3_神琴 「おやすみなさい(^^)」>出て行く人々 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>圭一 _3_神琴  じーっと、見る(ぇ>龍樹くん _2_龍樹 「…何ですか?(まずいこと、言ったかな?)」>神琴 _2_龍樹 「お休みなさいませ。」>栞 _3_神琴  くすくす笑って、そっと龍樹くんの頭を胸元に寄せる。 _3_神琴 (ありがとう、いつか、いい人がきっと) _3_神琴  読むこと期待して、心で言う(笑 _3_神琴 「それじゃあ(^^)」鍵を持って、出て行くー _2_龍樹  大人しくされるがままになっていて、心を読んで微笑する。 _2_龍樹 「…ありがとう。」出ていった後に、ぽつり。 _2_龍樹 「さて…遅くなってすみませんでした、マスター。」>マスター _2_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夜を。」足音を立てずに退店。