__透子 「ほんま最近心配性やなぁ。」扉を開けて、自分の背後振り向いて苦笑 __透子 「ばんわ〜、って今日は一番か」店内に入って適当に座る 薫 (からんころん)「だって……」心配げにとーこさんの顔を見上げたり。「あ、こんばんわ」>マスター 薫  とーこさんの隣りへ座る(笑) __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コートに、小脇に抱えられるくらいの雪だるま持って登場。東京には雪は降っていないはずだが…(笑) _6_薫 「こんばんわ」ぺこりとお辞儀>龍樹 _5_透子 「ばんわ〜」>龍樹 _6_薫  ハーブティを二つ注文してみたり(笑) __龍樹  挨拶に会釈し返して8番の席へ。 _5_透子 「雪だるま、どうしたんや?」不思議そう>龍樹 _6_薫  何げにとーこさんのところへハーブティを一つ置いてみる(笑) _5_透子 「あ、ありがとな、薫ちゃん」にこり _8_龍樹 「ちょっと遠出してきて、雪が降ってたので何となく作ってきたんです。」笑。>透子 _0_鏡也 「今晩はそして気分はどうかね皆私はとても上機嫌だぞああとてもとてもだ」入りながら一息で言ってのけさっさと席へ。 _6_薫  うれしそーににこっとする>とーこさん __直樹 「あー、お邪魔……」キョロキョロ、びくびく入店〜 _6_薫 「……こんばんわ」目が点(笑)>鏡也 _5_透子 「ばんわ、鏡也。ほんまにご機嫌さんやなぁ」クスクス _8_龍樹 「今晩は。」>鏡也 _6_薫 「こんばんわ」ぺこ>なおぴ _8_龍樹 「今晩は。…どうしました?」>直樹 _0_鏡也 「…どうかしたのかね?」<目が点>薫 _5_透子 「ばんわ、直樹。……どないしたんや?なんかいつものテンションとちゃうやないか」小首かしげ _6_薫 「そういえば……なにかありました?」首傾げ>なおぴ _9_直樹  話し掛けられて、ビクッ!(笑)「あ、りゅーじゅ……あは。生きてるって、素晴らしいよね?」座るやいなや、いきなり体育座りな姿勢〜>龍樹 _9_直樹  続けられて話し掛けられて、びくびく「……あ、うん。オレ、うん……こいつら(死霊)と、同じ世界を垣間見ただけ」静かに笑ってる>とーこ&薫