_5_I 『χορομπιγιο…』 _2_龍樹 「…! 幻…やれやれ、非常に厄介な人物…いや、人ではないか…。」 _5_I 腕輪から触手が伸び、変形し、刃となり椅子(8)に突き刺さる。 _9_圭一 「……? 何だったんだ…?」少々呆然としながら _7_エリス 「まあ『世界』というやつはわれわれ凡人には理解できないようにできているらしい…、気にしないことだ。」>圭一 _5_I そんなわけで、グサッと突きたてられる刃。<8番席 _5_I 寸での所で先端が刺さる所で止まる。 _2_龍樹 「誰でもなく、誰でもあるもの…自性を持たないもの…かな。」今の思念からの推測を…。<何だったんだ? _9_圭一 「そう…ですね」彼女の臓物を見られなかったことを少し残念に感じながらもにこやかに笑う<エリス _9_圭一 「?」触手を出したIの方を訝しげに見ながら<I _5_I 「止まれ…」 _2_龍樹 「…さて、大丈夫ですか?」>I _5_I 『σινιγιουκουχαντοογρουικα(-死に行くは同類か…-)』 _9_圭一 「世の中は……広いものだね(とても面白そうだ…)」龍樹の話を受けて<龍樹 _5_I  触手がうねりをあげて勢い良く腕輪に戻る。まるで腕輪に飲み込まれるように触手はするりと腕輪に沈んだ。 _5_I 「…まずい」Iの左腕(腕輪)が天井に向けられる。まるで手挙げでもするかのように。 _5_I  そして、エリスと龍樹に目掛けて、再び鋭い刃が勢い良く突き刺さらんと伸びる! _5_I 2d6+4 REの触手が2人に襲い掛かる。>龍樹、エリス dice2< _5_I: 7(2D6: 2 5)+4 = 11  REの触手が2人に襲い掛かる。>龍樹、エリス _2_龍樹 「!…あぁ…いささか制御が甘いかな…。」 防御の意志から盾を召喚。触手を防ごうと試みる。 _7_エリス  ちらっとそちら側をみて目を見開きます _2_龍樹 2d6+4 dice2< _2_Luzyu: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 _9_圭一 「(彼らの力を『視る』チャンスかな…?)」 _7_エリス <AOA...Boot 認識名「鞭」を解析、是の形成を禁止> _7_エリス 2d6+4 dice2< _7_eris: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 _7_エリス  とすっ、という軽い音とともに触手が胸に突き刺さる。純白のスーツの胸部に深紅のバラが一輪咲いた… _7_エリス 「えっ」 _2_龍樹 「…ふむ。」盾で触手を受け流し、誰の被害も出ない方向へ。 _5_I 床で突き立ってうごうご。。。<触手>龍樹 _2_龍樹 「…エリスさん!?」ぎょっと。予想外だったようだ(笑)>エリス _5_I 「なっ・・・・・・」 _9_圭一 「(彼の方は『何か』を創る能力か何かかな…?彼女は…?)」エリスの心臓が貫かれているのを見るが、落ち着いて生死を観察する<エリス _5_I 「だ、だめぇえ?!」腕輪が輝き、腕輪にピシ…と亀裂が走る。 _5_I  触手、霧散。 _7_エリス 「あれ…、何で…。」呆然とした表情で自身の胸を見つめている _5_I  エリスに駆け寄る。思いっきり。 _2_龍樹  ばっと席を立ってエリスの元へ。 _5_I  フル機動、ナノマシンで即治療>エリス _9_圭一 「(彼女は…死ぬのかな?死んでいる人間はあまり解体しても面白く無いんだけれど…)」と考えつつ、エリスに駆け寄り「大丈夫ですか?」<エリス _2_龍樹  が、自分に出来ることはないことに気づき、近くの席へ。 _T2_I  そんなわけで、血以外は跡形も無く元通りなります>エリス _7_エリス 「ああ、いや、私は大丈夫だよ。もともと心臓なんて使っていないしな、だが…。」>ALL _6_龍樹 「…今のは、一体…?」ぼそり。 _T2_I 「だ、大丈夫なんですか…?」涙ぽろぽろ>エリス _9_圭一 「(心臓を使っていない…?中身は確かにあるように見えるのに…)」<エリス _7_エリス 「ああ、心配しなくていい。血液だって循環させるための最小限しか入れていないから。」>I _6_龍樹 「…とりあえず、落ち着いて。誰も死んでないんですから。」泣いているIを宥めるとするか…(何) _7_エリス (そんなことよりも…、なんださっきの変な感触は?) _T2_I 「うえっ……ぇぅ…ぐすっ」>龍樹 _7_エリス (例えるなら、あえて例えるなら、そう、『眼球が裏返るような』。ひいては『体中の皮が裏返るような』感触は。) _6_龍樹 「泣かない泣かない。エリスさんも、大丈夫って言ってるじゃないですか。」Iちゃんの頭撫で撫で。(最近こればっかり(笑)>I _T2_I 「よ、良かった……?」目を摩りながら立ち上がる。 _7_エリス 「っと、そうだ。大丈夫、泣くな、私はホレ、このとおりピンピンしているではないか。」>I _6_龍樹 「…目かどこかに、異常でも?」思考をうっかり受信(笑)>エリス _9_圭一 「(最小限の血液、刺されても死なない心臓…。彼女もとても、面白そうなヒトだね)」エリスの様子を一通り観察しながら「無事で良かったですよ。本当に」<エリス __神琴  からんからん……♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」>皆さん _T2_I 「ごめんなさい。ホントに、驚いて…」>エリス _6_龍樹 「今晩は、神琴さん。」Iちゃんの頭撫でつつ…(誰か止めてやれ(笑)>神琴 __直樹 「うぃー、今日もやってきました!なおぴーの、おっ邪魔ターイム♪」場の雰囲気なぞ考えちゃいない入店〜 _9_圭一 「こんばんは」軽く会釈<神琴 _7_エリス 「ん、ああ、こんばんわ」純白のスーツと流血の薔薇でお出迎え>神琴 __神琴  その光景見て、微笑む。<なぐさめー _9_圭一 「こんばんは」同じく、軽く会釈<直樹 _7_エリス 「ああ、なおぴー」おんなじ惨状でお出迎え>直樹 __神琴 「こんばんは(^^)」>後ろからやってきた直樹くん __直樹 「あぁん?んと……テンション、微妙っ!」キョロキョロ見て、いきなりツッコミー _6_龍樹 「今晩は、なおぴー。」>直樹 _T2_I 「もう、大丈夫です…」やめて、な視線>龍樹 _2_神琴  静かに着席。「ハニーカモミール(^^)」>ますた _6_龍樹 「…。」ふ、と笑って撫でるのやめる。>I _1_夜真 「マスター、コーヒーを……む?」何時の間にやら出現。あっちの喧騒に気付く _7_エリス 「ふうう、とりあえず先程の『奴』は収まったようだな…、大した被害が出なくて幸いだ。」 _T2_I 「…あれ。」 _9_圭一  皆大丈夫なようなので黙って元の椅子に座る _2_神琴  静かに、席を変える(オイオイ! _T2_I  左手首の、腕輪を眺め、きょとんとした(顔見知りから見れば)珍しい表情をする。 _5_直樹 「んー……何か様子変だけど、まいっか!……マスタ、マシュマロ入りのココアいっちょ!」気にせず注文〜 _3_神琴 「………」溜め息、ひとつ。 _6_龍樹 「…どうしました?」きょとんとした表情を見て。珍しいかどうかは知らない。>I _1_夜真  コーヒーを一杯。新聞を読み出しつつ周囲の状況を把握。神琴の姿を発見 _3_神琴 「……さいあく…」ぽつりと自己嫌悪(何 _5_直樹 「どったの、みぃこ?まだやままと、やばーな感じ?」にやにや(爆)>神琴 _7_エリス  気付け代わりにウヲッカを一気飲み、落ち着いたらしく席に座りなおす _3_神琴 「だれ、それ……」(素(ぇ)<やまま>直樹くん _9_圭一 「マスター、アップルティー下さい(とても面白そうなヒトばかりだね…騎士の人たちは…)」薄い笑みを浮かべる _5_直樹 「あー、あだ名あだ名。あの黒コートのイケメンの、ね♪」夜真くん指差し〜>神琴 _3_神琴 「…………」コメントに困ったので、取り敢えず無言(爆<黒コートイケメン _T2_I 「腕輪が、ヒビ…?」>龍樹にも聞こえるかの _1_夜真 「…新手の嫌がらせか…?」ぼそ。言いつつも彼女の観察をしてたり _3_神琴 「……聞こえてるんだけど」ぼそっと<嫌がらせ? _T2_I (((彼の声に振り向き、彼の視線を追い左を向いた。目の前には、強い光。続いて甲高い音。例えるならば、何か大きな物が飛ばされたような音。ぐしゃ、どさり。流れるような動作。ゴムの焼ける臭い。何処からともなく悲鳴。彼が駆け寄って来る。とても…眠い…。)))深層の思考のような、重くてどろどろとした記憶が思考を一瞬支配する。 _1_夜真 「まあ、あだ名ともいえるか…」(何<あだ名? _5_直樹 「あ、そっか!うん、そうだよね……大っぴらにいうと、照れるよね」笑顔で、ザ・勘違い(笑)>神琴 _1_夜真 「聞こえるように言った」ぼそ>神琴 _T2_I  立ちくらみのようにふらりと揺れる。 _6_龍樹 「………。」詳細は分からないが、おぼろげなヴィジョンと重くてどろどろした感じだけ受け取って眉間にしわを寄せる。<Iの思考 _3_神琴 「照れる、って…」無表情(ぇ>直樹くん _3_神琴 「……趣味が悪いのね」<聞こえるように嫌味を>夜真 _6_龍樹 「…大丈夫、ですか?」揺れたのを支えてみますか(ぉ>I __鏡也 「血の匂い…ふむ、これはエリス君のかな?」入ってくるなり。 _1_夜真 「何がだ…?」<てれる>直樹 _T2_I 「一体…あれは…頭が…どうして…痛い…なに…違う…」なにかぶつぶつ>龍樹 _5_直樹 (喧嘩するほど仲良いってやつ?)微笑ましく見守り〜「うん。あれ?その様子じゃ、別に照れてない?」おかしいなって顔>神琴&夜真 _9_圭一 「こんばんは」にっこり笑いながら会釈<鏡也 _7_エリス 「おや、先輩ですか。」立ち上がってぺこりと会釈>鏡也 _5_直樹 「うぃーっす、鏡也様!」手を振る>鏡也 _1_夜真 「周囲の状況と人間の位置を判断した結果だ」<趣味悪い>神琴 _6_龍樹 「今晩は。神無月さん。」>鏡也 __鏡也 「クイックス君と…ほう、I君のトラウマを直撃後暴走か。ありふれているような気がするがな」 __俊也 「今晩は」静かに入店 _1_夜真  手で挨拶>来た人々 _3_神琴 「…こんばんは(^^)」>来た人たち __鏡也 「うむ、皆、今晩は。よくこの匂いの中で平気でいられるね?」 _5_直樹 「ちわーっす!」手を振る>俊也 __俊也 BARの雰囲気からなにかあったのだなあとだけ推察(まあ、いつものことか)とあまり気にしない _7_エリス  深刻そうな顔をして「試してみるか…。」 _9_圭一 「(軽く会釈)」<俊也 _3_神琴 「……最低…」呆れたように(ぇ<諸々判断の結果>夜真 _6_龍樹 「(失われた記憶…? この人は記憶を失っていたのか?)…Iさん?」揺さぶる。>I __俊也 すたすたと圭一さんの後ろに _0_鏡也 「基本的に人の血には催吐性があるからな…気分が悪くなってくる」ぶつぶつと独り言。 _5_直樹 「うん。オレ今、微風邪だから鼻つまって匂いわっかんね」へらっと笑う〜>鏡也 _6_龍樹 「今晩は。」>俊也 _T2_I 「…ゅんは。ど…にいるの……まって」意識こそあるが、うわ言のように>龍樹 _0_鏡也 (風邪か。では『治療』してやっても) _T3_俊也 「初めまして西川と申します」和やかな笑顔で名刺ー>圭一さん _0_鏡也  思考を途中で止め…と言うか停止する。 _6_龍樹 「…血の匂いには、慣れているので。」微苦笑して一人ごち。<人の血には〜 _1_夜真 「ふむ、そうはいっても嗅ぎ慣れているからな」<鏡也 _3_神琴  飲み物のんで、また溜め息。 _5_直樹 「あー、微さみぃ……」ぶるっと震えて、体育座りモード突入(笑) _7_エリス <AOA...Boot 自己解析を開始 ...論理適正 OK 感情適正 OK 肉体適正...肉体適正にエラーを感知しました。修正不可能です。> _9_圭一 「あぁ、初めまして。水島と申します。」席を立ち上がりながら会釈<俊也 _0_鏡也 「…ふむ?」きょろきょろと周囲を見渡す。 _1_夜真 「…」無言でコーヒーに口をつける<最低?>神琴 _6_龍樹 「…困りましたね…。(眠らせてやったほうがいいか…?)」Iさんを抱えた(支えた)まま思考。>I _7_エリス (っく、また、この感触か)目頭のところを押さえて苦しそうにしている。 _T3_俊也 「よろしくおねがいします。」適当に社交辞令して席と時計を見比べてわざとらしく立ち止まる。 _9_圭一 (この人は…比較的健康で綺麗な身体だけど、ちょっと年をとり過ぎているかな…)ちらっと観察しながら<俊也 _1_夜真 「…寝てないのか」ぼそ>神琴 _5_直樹 (今日はみんな、色々大変そうだよなぁ)ココアずずずっと飲みながら、ぼんやりと周り見てるー _T3_俊也 なにやら大変そうなの発見(笑)<Iちゃん ああ、圭一さんの略歴ぐらいは知ってそうだけども珍しくないので気にしなーい _3_神琴 「……関係あるの?」ぽつり<寝てない>夜真 _T3_俊也 「どうかされましたか?」>倒れてるIちゃんかかえてる龍樹君 _1_夜真 「大いにある」(何<関係ある?>神琴 __透子 「ばんわ……って、すごい臭いやなぁ」わずかぁに顔しかめて _3_神琴 「あ、こんばんは(^^)」>透子さん _0_鏡也  一人静かに紅茶飲み。周りに関心を払っていない。珍しい。 _5_直樹 「うぃーっす」ココア飲みながら、手を振る>とーこ _1_夜真  手で挨拶 _3_神琴 「ないでしょ」さらり<関係>夜真 _6_龍樹 「…何だか、トラウマか何かの問題みたいで。急に…。」>俊也 _9_圭一 「こんばんは」にっこりと笑いながら会釈<透子 _6_龍樹 「今晩は、透子さん。」>透子 __透子  さっさと扉と奥にそれぞれゲート作って店内換気。外気と入れ替わるので寒くなります(笑) _T3_俊也 「こんばんは」通路にいるので多分俊也は邪魔でしょう(笑)>透子さん _T2_I  意識が朦朧としている。腕輪の亀裂部分から赤い光が見え隠れしている。前に見た時は亀裂はなかったです。>俊也 _T3_俊也 「トラウマですか、肉体的に異常や外傷が見られないのなら動かしても大丈夫ですね。意識は・・ほとんどないですね。できれば横にして安静に・・」(腕輪・・・これは確か彼女の力の一部だったはずだが・・)>龍樹君 _4_透子 「……ん?Iちゃん?」通路で龍樹に抱きかかえられてるのを見て移動 _1_夜真 「まず、寝ていない事による生理的・心理的負担はお前の肉体に変調を溜め込む。それによって起こる戦力の減退、もしこれが魔獣戦で起こった場合他の騎士には致命的な”穴”になる。只でさえ少ない戦力が減るのは面倒だ」淡々と(続)>神琴 _0_鏡也 「つまり、心配なのだな夜真君?」唐突にツッコミ>夜真 _3_神琴  うんざり(マテ<長ゼリ _1_夜真 「それに、お前は俺が殺す。寝不足で力が出せず死ぬなどというのは赦さん」(ぉ>神琴 _5_直樹 「心配なら心配って、素直にいえばいいのにね」にこにことさらりとぼそりと>夜真 _4_透子 「Iちゃん、Iちゃん?」声をかける>I _1_夜真 「心配ではない。戦力の減退を(云々)」(笑)>鏡也・直樹 _3_神琴 「それなら…」がたっと立ち上がり。 _T2_I 「あれ―――透子…"さん"?」一瞬、呟く>透子 _5_直樹 (もしかして、オレってば……邪魔?)「んと、とーこ、席どぞ」譲る〜>とーこ _0_鏡也 「だからつまりは戦力の減衰が心配なのだろう?」実はひっかけ?(笑)>夜真 _2_神琴  夜真の右手を心臓のあたりに押し付ける。「今、ここで。…“殺して”?…」微笑。>夜真 _9_圭一 「(トラウマ…か、僕の解体という行為もトラウマが原因…なのかな?)」なんてことを考えつつ<I _T3_俊也 「・・・透子さんには多少反応するようですね。信頼関係の違いでしょうか」どうしようか思案しつつ透子さんとIちゃん見比べてみたり/ _1_夜真 「む…」<鏡也 _6_龍樹 「治す事、か…やっては見ますが…はたして上手く行くか…。」精神の混乱を何とか収めようと能力3使用。>I _4_透子 「ありがと、直樹」席移動 _0_鏡也 「意識しすぎだ、夜真君。そして神琴君も」 _3_直樹 「やまま、素直になっちゃえよー」からかうような口調(笑)>夜真 _6_龍樹 2d6+3 dice2< _6_Luzyu: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 _T2_I  能力4:Iの死の真実を隠蔽している記憶防壁が最後の力を振り絞る。 _T2_I 2d6+4 dice2< _T2_I: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 _1_夜真 「ああ、いいだろう……」言いつつ、彼女に着せていたコートが触手状になり彼女に突き刺さる>神琴 _1_夜真 彼女に→彼女の首筋に _T2_I 「あ、れ…?」目の焦点が戻る。 _T3_俊也 (ふむ、もう大丈夫か) _5_透子 「Iちゃん、どうや?大丈夫か?」心配そうに顔のぞき込み>I _3_直樹 (えっと……新しい愛情表現なわけ、これ?)夜真くんの攻撃見てるー _T2_I 「私は…うっ」頭を押さえる。 _6_龍樹 「…大丈夫ですか?」声をかけてみる。>I _T2_I >透子・龍樹・俊也 _T3_俊也 しばらく脇に立ったまま様子を見守る>I、透子、龍樹 _5_透子 「……あまり大丈夫やなさそうやなぁ。連れて帰るわ」>龍樹、I、俊也 _9_圭一 「マスター。アップルティーおかわりを」周りで起きてることにあまり気にした素振りもなくにっこりと _T3_俊也 「お願いしますね。大丈夫だと思いますが、何かあったら研究所にでも」>透子さん _6_龍樹 「えぇ…休ませてあげたほうがいいと思います。」>透子 _0_鏡也 「…人の話を聞いているのかね夜真君。人には先程の話の長さからして聞かせたがっているようだが。意識し過ぎだという言葉の意味を理解しているかね?」文句?(笑)>夜真 _2_神琴 「…!」がくっと膝をついて「眠るの……は…」どさり(笑<やっぱ刺さっちゃったらしい _T3_俊也 (う、帰ろうか、彼女をみていようか・・・帰ろうかな) _5_透子 「もしなんやあったら、俊也を一本釣りさせてもらうな」にこり>俊也 _3_直樹 「うんうん、シカトはいけないぞ、やまま☆」楽しそうに鏡也様に乗るし(笑)>夜真 _6_龍樹 「一本釣り…。」透子さんの発言にくす、と笑う _T3_俊也 「え・・(一瞬嫌な顔)・・はい、すぐによんでください」>透子さん _1_夜真 「特に聞かせるつもりではないが…聞こえていたのか」>鏡也 _T2_I 「透子"さん"。私は…事故で…」なにか言おうとするが言葉が纏らない。>透子 _5_透子 「あ、あっちでは神琴ちゃんが……ついでに一緒に連れて帰るか」 _1_夜真  とりあえず寝てる神琴をキャッチ _5_透子 「そんな顔しなや」クスクス<嫌な顔>俊也 _6_龍樹 「今日は負傷者続出ですね…。」反対端を見て苦笑。 _3_直樹 「あーりゃりゃ。みぃこを眠らせちゃった……で、この後、どすんわけ?」>夜真 __我孫子 「こんばんは……って」絶句。 _0_鏡也 「人に話を聞かせたがるのと私が聞いたのとでは話は別だ。つまりだ…と、すまん。呼ばれた」いきなり立ち上がって出口へ。 _2_神琴  とっても軽い(ぇ<キャッチ _6_龍樹 「今晩は。」会釈。>我孫子 _T3_俊也 「そんなことありませんよ」<嫌な顔 _T1_透子 「神琴ちゃんも一緒に連れて帰るわな」>夜真 _3_直樹 「ちゃーっす!」手を振る>我孫子 _9_圭一  軽く会釈のみ<我孫子 _1_夜真 「『眠り』とは、ある意味『死』に近い…そして新たな『誕生』となる……らしいぞ」>直樹 _T3_俊也 「では、わたしは失礼します」我孫子さんにすれ違うときに軽く挨拶>ALL _T1_透子 「あ、ばんわ。安彦」 _0_鏡也 「何やら色々と騒がしいな…あまり茶の味も楽しめなかったが。まあいい。皆、良い夢を…」あっさり退店。 _T1_透子 「おやすみ、鏡也〜」 __我孫子 「ちょっと、透子さん。なんですか、これ?一体、何が?」>透子 _3_直樹 「ってことは……目覚めたみぃこは、新しく生まれ変わるってこと?」>夜真 _7_エリス  (この状態では無理か…。)かなりの時間何か考え込んで「すまん、皆。いまからトルコにいって来る。」>ALL _1_夜真 「ふむ、では持っていくか」お姫様抱っこなどするわけが無く、背負う(笑)>透子 _6_龍樹 「おやすみなさいませ。良い夢を。」>鏡也 _T1_透子 「うちも詳しいこと知らん、って」苦笑>安彦 _3_直樹 「おっやすみーっと」笑顔で見送り〜>出ていく人達 _1_夜真 「知らん」(ぉぃ<生まれ変わる?>直樹 _6_龍樹 「おやすみなさいませ。」>出ていく人達 _T1_透子 「そか。まぁ纏めて跳ぶからな」>夜真 __我孫子 「ちょっとまて、君は、一体何があったか知ってるのか?」と、夜真の肩をつかみ。(w _9_圭一 「おやすみ…」にっこりと出て行く人々を見送る<出て行く人々 _3_直樹 「……え?トルコ行くの!?……お土産よろしくね!」にっこり>エリス _1_夜真 「了解」>透子 _6_龍樹 「…今は無理に喋らないで、一度落ち着いてからのほうがいいですよ。」>I _9_圭一 「トルコですか…急ですね」にこやかに笑みを _9_圭一 「トルコですか…急ですね」にこやかに笑みを浮かべながら _T2_I 「で、も…っつう」頭を押さえつつ _T2_I >龍樹 _5_透子 「Iちゃん、帰ったらゆっくり聞くからな」Iを抱き寄せて>I _7_エリス 「ああ、いいぞ。なにか適当にもらってこよう。いつ帰ってくるかはわからんぞ。」>直樹 _3_直樹 「無責任な奴ぅー……行き当たりばったりで眠らせちゃったわけ〜?」軽く笑う>夜真 _5_透子 「龍樹も来るんか?」小首かしげ>龍樹 __我孫子 「……っ、大丈夫か?」とIにフォロー。 _1_夜真 「何があったかは知らんがとりあえず人間関係が縺れたとかそういうわけではないらしい」(説明になってない)>安彦 _6_龍樹 「まとまらないまま強引に進めれば、混乱の元になりますから。」>I _1_夜真 「こうでもしないと眠らないだろう」(あっさり)>直樹 _T2_I 「だいじょ……です」>我孫子 _7_エリス 「瞳術の師匠に会ってくる、この奇妙な感覚をどうにかしないといけないからな」>龍樹 _2_神琴  昏々と夜真の背中で眠る。 _3_直樹 「え?まじ?あんがと!!……かなり長期になんの?」>エリス __我孫子 「そんなことを聞いてるんじゃないだろう……透子さん、すぐ神無月さんをつれてきますから、待っててください」>夜真、透子(w _6_龍樹 「特にそういう予定はないですよ…。あまり親しくない人間がいたら、落ち着かないでしょうから。」>透子 _7_エリス 「もしかしたら、今年のうちには会えないかもな。私に用件がある人間が来たらトルコにいると伝えておいてくれ。」後ろを振り返りもせずに店を出て行く _5_透子 「ん」うなずき>龍樹 __我孫子  そういってダッシュで一旦退出。 _3_直樹 「そだね。みぃこ、何か無理してそだし……でも、強引だぞ!」びしっと>夜真 _6_龍樹 「…判りました。」>エリス _3_直樹 「うん、了解!いつでも帰り待ってんよー」手を振って見送り>エリス _5_透子 「あ、鏡也やなく俊也に予約……って行ってもたか。おっちゃん、安彦来たら、キャメロットの方に行ったってゆっといてな?」>後半はマスターに _1_夜真 「ふむ、では行くか」>透子 「マスター、馳走になった」 _5_透子 「んじゃ、行くで」>夜真、I _5_透子  夜真(&神琴)とIとまとめてキャメロットに転移を〜 _T2_I  応答なし。有無を言わさず。>透子 _6_龍樹 「おやすみなさいませ。」>透子一行 _9_圭一 「そろそろ閉店みたいだし…、僕も帰るかな」何やら騒いでる人々を避けながら退室 _3_直樹 「みんな、おやすみねー。頑張ってちょ」笑顔で手を振って見送るさ>出ていく人々 _1_夜真  一緒に転移ー _3_直樹 「さって、オレも帰るかな……帰り待ってるだろーし」立ち上がり _6_龍樹 「おやすみなさいませ。」>出ていく人々 _3_直樹 「んじゃ、おやすみ!……つーか、お疲れ?」笑顔で手を振って、走って出ていく〜 _6_龍樹 「…あぁ、困ったものです。また適当に発散しないとな…。」ぶつぶつ。「では、おやすみなさいませ、マスター。」足音を立てずに退店。