弘道 (からんころん♪)「おこんばー」力一杯サンタカラーにて入店。 弘道 「街がクリスマスに染まってたから、つーか、お店?」(笑)>マスター 弘道 「ま、解釈はおまかせするわ♪」 _7_弘道 「クランベリージュース頂戴♪」>マスター __瞳 「ちーす」 __瞳 痛そうに腕とかをさすりながら入場 _7_弘道 「おこんばー♪」手をひらひら(見ない顔ねぇ…… __瞳 きょろきょろして対象っぽく3に。 _3_瞳 「マスター、ビール」>マスター _5_俊  ふらふらと入店。姿を一言で表すと「ボロ…」(何 _7_弘道 「あんら、おひさしぶり」>俊 _5_俊 「よう、あゆみ」ぐてっとして手挙げ>弘道 _5_俊  瞳にも手挙げ _3_瞳 シャツぬいで下診てみる。腕とかにぶつけたっぽい青痣が(笑) _3_瞳 「ちす」>俊 _7_弘道 「なーに元気ないかなぁ」>二人 _4_弘道  二人の間に割って入りますとも(笑) _4_弘道 「どしたの、傷したりしてー」無遠慮にアザをつついてみたり(笑)>ひとみん _4_弘道 #衣通姫は無関心そうに8の席へ(笑) _3_瞳 「ん?いやあ、ちょっと最近力余っててな、走っててぶつかった」笑いながら>弘道 _4_弘道 「ふーん?」さわさわと腕をなであげてみる(爆>ひとみん _5_俊 「安らぎ…」謎 _3_瞳 「や、やめろって・・くすぐったいから」恥ずかしがって腕を払う<さわさわ腕>弘道 _4_弘道 「あん、治してあげようと思ったのにぃ」すねるふりをしてみたり(笑)>ひとみん _3_瞳 「これぐらい、ほっときゃ治るって。心配してくれてありがとなっ」さわやか系の微笑み>弘道 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもと同じ格好で入店。ただ、心なしか黒い微笑を浮かべて…(どうやらどこかでストレス発散してきたらしい(ぉ)) _3_瞳 そういいながら気を練って回復力増進中。 _4_弘道 「そーぉ?」内心舌打ちしていたりするのはもちろん表に出さず(笑)>ひとみん _4_弘道 「おこんばー」(さて…)>龍樹 _3_瞳 「ちぃす」>龍樹 _4_弘道 「安らぎたいの?」何をするきだ弘道(笑)>俊 _5_俊 「はは、ここ最近ずっと歩き詰めでな。安らげるもんなら安らぎたいもんだ」茶を貰ってすすってる>弘道 __龍樹  弘道の姿を認めて微妙に視線の温度が下がる。しかしさっさと席に着く(笑) _3_瞳 (なーんか、不思議な雰囲気の娘(こ)だなぁ。)しみじみとサンタ弘道を見てみる。 _4_弘道 「そりゃまた……『お疲れさま』」言霊で疲れを禁じてみたり。>俊 _4_弘道 #衣通姫は8の席で気の毒げに龍樹くんを見ています(笑)(霊の見えない人にはわかりません _7_龍樹 「あぁ、そうだ…。俊さん、振り切れました?」唐突にいつかの話題を(笑)>俊 _5_俊 「……今、何かしたか」すー、と疲労感がとれる>弘道 _4_弘道 「ま、ね♪」ウィンクしてみせる(笑)>俊 _5_俊 「ん、まあ。最終段階ってところだな。その為に今日はここに来たんだ」微笑>龍樹 _3_瞳 ビールをあおりながら息をつく。相変わらず精神集中して回復中。 __直樹 「今日も元気だ、なおぴーもウキウキ……みんな、ちゃおー!」謎挨拶で入店を(え) _5_俊  静かに笑い返し>弘道 _3_瞳 「ちぃす」>直樹 _7_龍樹 「…?」衣通姫の視線だけ感じる(笑) _5_俊  手挙げ>直樹 _7_龍樹 「今晩は、なおぴー。」>直樹 _4_弘道 「おこーんばー」>なおぴ _6_直樹 「マスタ、マシュマロ入りのココア、アーンド砂糖たっぷり!なおぴーミックスよろしく!」笑顔で注文だー スヲン 「(からん)・・・。」<入店して挨拶は会釈のみ。 _4_弘道 「御姫ちゃん、おこんば♪」>スヲン _5_俊  なんと無しにおもむろに席移動 _3_瞳 「ちぃす」>スヲン _4_弘道  瞳の視線に気づいて流し目〜(爆 _7_龍樹 「今晩は、スヲンさん。(…何か、疲れてらっしゃるかな…?)」>スヲン _0_俊  通り様に手挙げ>スヲン _6_直樹 「ちゃーおー……元気じゃなさげ〜?」手をふる〜>姫 _3_瞳 どきっとして精神集中が乱れるが・・・整える(笑)<流し目 __神琴  からんからん……♪ __神琴 _4_弘道  どきっとした様子におもしろくなり、すり寄ってみる(死>ひとみん スヲン  微妙に考えて、9へ __神琴 「こんばんは……(^^)」>皆さん _4_弘道  「あんら、神琴ちゃんおこんば♪>みこっち _7_龍樹 「今晩は、神琴さん。」>神琴 _3_瞳 「あ、あの、で、できれば、離れて、くれ」どたばた>弘道 _6_直樹 「……おやおや、お二人さん、お熱いねぇ」嫌味なほどにっこり>弘道&瞳 _0_俊  手挙げ>神琴 _6_直樹 「うぃーっす!」手を振る〜>神琴 _9_スヲン  僅かに反応するだけ。>神琴 _5_神琴  静かに着席。手には賃貸雑誌をー。 _5_神琴 「ハニーカモミール(^^)」>ますた _6_直樹 「んー……なぁに?引っ越しかなんかすんの?」賃貸雑誌覗き込んだれ>神琴 _7_龍樹 「すっかり立ち直ったみたいですねぇ…。」直樹を観察して、ぽつり(笑) _5_神琴 「いつまでも迷惑かけてるのも悪いな、って。ふりだけどね(^^)」(ぇ>直樹くん _6_直樹 「あー、いつまでも弱いオレじゃいられないっしょ〜?」にっこりピース>龍樹 _9_スヲン  注文もせずに、頬杖をついて考え事。 _8_夜真 「マスター、ダージリンを。あとは何…む?いや、いい」突如出現しつつ何か言い出す(爆) _9_スヲン  とりあえず、無反応(^^)>夜真 _6_直樹 「今、キャメロットだっけ?自立……のふり?」笑顔で賃貸雑誌覗き見しながら〜>神琴 _4_弘道 「あんら、おこんばー」>入ってきた人 ひとみんに腕を絡ませながら手を振る(笑) _7_龍樹 「(うん…弱いっていうか、不気味だったさ…。)何にせよ、立ち直ったなら良いことですね。」無礼な思考を巡らせつつ(笑)>直樹 _3_瞳 だんだんと顔が赤くなってくる「おねがいだから、な、離れてくれ」懇願>弘道 _6_直樹 「うぃーっす」さすがにいきなり登場は慣れた!?(笑)>夜真 _7_龍樹 「おや。今晩は、夜真さん。」いきなり登場には慣れつつある(笑)>夜真 _8_夜真  手で挨拶<来た人たち&来てた人たち _5_神琴 「うん(^^)人を幸せにする嘘もあるでしょう」微笑…(コワイヨー(爆))<自立のふり?>直樹くん _0_俊 「あゆみ、そこら辺にしとけ。」何か普段出さない微笑しつつ瞳を引っ張る。>あゆみ・瞳 _4_弘道 「慣れてないのー?」笑いながらも腕はほどいてあげやう。(笑)>ひとみん _4_弘道 「んじゃ、代わりに」と俊の腕をとってみる(爆 _6_直樹 「うんうん、立ち直ってオレ的にもよかったさ☆」親指ぐっ!もちろん思考なんかわかんない(笑)>龍樹 _5_神琴  あからさまに無視してみる(マテ<夜真 _3_瞳 荒く息をつく「い、いや、くっつくのはちょっとな」>弘道 _8_夜真  当然の如く、無視(何) __圭一 (からんころん)「こんばんは」にっこりと笑いながら入室 _4_弘道  くすくす(笑)>ひとみん _4_弘道 #衣通姫は8の席から消えています(笑) _6_直樹 「そだよねぇ。ホントのことだけじゃ、幸せにできないし……嘘も必要だね☆」にこにこ、当然のように(怖)>神琴 _3_瞳 「ありがとな、俊」といいつつ人に言ってしまえば他人事、楽なもの>俊 _5_神琴 「…こんばんは(^^)」>圭一さん _6_直樹 「ちゃーっす!」手を振る〜>圭一 _7_龍樹 「…喧嘩ですか。原因は昨日の…?」独り言チックに夜真に(笑)>夜真 _8_夜真  手で挨拶>恵一 _4_弘道 「おこんばー」手を振る>圭一さん  _8_夜真 圭一 _9_スヲン  やはり無反応(^^)>圭一 _7_龍樹 「今晩は、圭一さん。」>圭一 _0_瞳 ぽんっと俊の肩を叩いてジョッキ持って移動(逃走?) _1_圭一  挨拶された方々ににっこりと会釈をしつつ椅子に座る。 _3_俊 「む…」引き寄せられる>弘道・瞳 _5_神琴 「本当はね、色々お誘いがあるんだけど……誰かの側に居られないこともあるから部屋を探そうかと思って(^^)」<自立?>直樹くん _7_龍樹 「一人になりたいこととか、ありますもんねぇ…。」しみじみと、本当にしみじみと(何)>神琴 _0_瞳 「ふう〜」と深いため息をつきながらはじっこの壁に身体を預ける _6_直樹 「お誘いあんだ?なになに、これこれ?」にやにや親指たてる〜(笑)「でも一人、寂しくね?」>神琴 _8_夜真 「……」周囲の状況を認識、スヲンの首に指を付き立ててグリッと(疲労の一時的回復が目的…多分)>スヲン _4_弘道 「疲れや悩みは飲んじゃって忘れるってのもアリかもよー」>俊 _5_神琴  くすくす笑う<これ? 「寂しい、って思ってくれたら、寂しい」微笑。>直樹くん _3_俊 「言っとくが、俺は未成年だ」苦笑>弘道 _4_弘道 「えー……そうなの?」マジで驚いてみたり(笑)>俊 _9_スヲン  無反応。よーく見ると、実は寝ていたりする(^^)。>夜真 _3_俊 「…なんだ、その反応は」むむ、と>弘道 _6_直樹  にこーっと笑う「みぃこ、いい奴だもんね。モテモテ!……んー、じゃあ、言い換える。一人って楽しい?」首かしげー>神琴 _5_神琴 「寂しがり屋?」くすくす笑って<ひとりに>龍樹くん _7_龍樹 「よっぽど疲れていたようですねぇ…。」スヲンの様子をのぞき見ー。 _4_弘道 「だって見えないもん」つんつんウルフヘアを引っ張ってみる(笑)>俊 _8_夜真 「ふむ…」特に起こすことも無かろうと放置。風引かないよう周囲に暖気を生成してはおきますが>スヲン _8_夜真 風邪 _5_神琴 「はは…分からない(^^)」<ひとりは楽しい? 「でも、寂しいときもあるかもね」苦笑して>直樹くん _3_俊 「見えない、か。結構人に言われるんだよなぁ。髪の色だけで野郎に絡まれる事もあるけどな…」結構深刻らしい>弘道 _7_龍樹 「寂しがり屋…さぁ、どうでしょうか?」苦笑。>神琴 _9_スヲン  微妙に口元が動いてたり。<寝言? _1_圭一 (たくさん人がいるね…。大体はここで見たことがある人だけれど…彼女、彼…?は初めてだね。彼は…駄目だね。タバコで肺が真っ黒だ)<弘道 _4_弘道 「染めてみようとか思わないわけ?」さらさらと髪に指をからませてながら>俊 _3_俊 「…良くわかったな、地毛だって」驚き<染め様とか>弘道 _8_夜真  特に聞く気が無かったのだが、聴覚が拾ってしまう<寝言 _0_瞳 (ふう、久々だな、女の子にあんなに絡まれたのは・・)触られた腕を名残惜しそうにさすりつつ回想 _6_直樹 「オレ、それだけははっきりわかる……オレ的に一人は寒いよー。寂しいと思った時は、みんなであそぼっか?」にこっと>神琴 _4_弘道 「ん、こーゆのは詳しいのよ、アタシ」にっこり〜。「髪も傷んでないし♪」などと耳に息がかかるような姿勢で喋っていたり(笑)>俊 _5_神琴 「顔がそう言ってる(^^)」<寂しがり?>龍樹くん _9_スヲン 「あの、困ります、グッドマン様・・・私は、そのような・・・。」<等と言っているようだ(爆)>夜真 _5_神琴 「え、……遊ぶ?みんなって…」そんな誘われ方されたことないので(笑>直樹くん _3_俊 「やめろ、くすぐったい…。」顔をひく「まあ、染めるというのも有りだな。…今まで思い付かなかった。」>弘道 _8_夜真 (プライベートか…) 聞かなかったことにしておこう(爆)<そのような _4_弘道  くすくす笑いつつ「いくらでも自分で変えられることはあるもんよ♪」>俊 _7_龍樹 「…顔に出てましたか…。まぁ、普段人付き合いがアレですからねぇ…。」微苦笑。>神琴 _4_弘道 「……と、そろそろ時間だわ」するりと腕を解いて席を立つ。 _4_弘道 「またね〜」>ALL _6_直樹 「寂しい!って思ったらね、みんなといることってすっごくいいんだよー」にこにこと>神琴 _7_龍樹 「おやすみなさいませ、良い夜を。」>弘道 _8_夜真  手で挨拶>弘道 _0_瞳 「じゃあな」>弘道 _3_俊 「じゃあ、さよならだ」静かに笑う>弘道 _6_直樹 「おやすみーっと、まったねー」>弘道 _5_神琴 「おやすみなさい(^^)」>あゆみさん _4_弘道  そして俊の髪にキスして退店(爆 _9_スヲン  ふっと体制が揺れて、目を覚ましたようだ。パチパチと瞬きをして、周りを見まわしている。 _9_スヲン 「・・・あら?」 _3_俊 「…ったく…」ふぅ、と微笑<弘道 _8_夜真 「ふむ、この場合はおはようというのかおそようというのか…」(何)>スヲン _5_神琴 「龍樹くんが幸せになることなら、何でもしてあげるよ(^^)」>龍樹くん _5_神琴 「でも、そういうことしたことないから…」苦笑<みんなでいる?>直樹くん _9_スヲン 「・・・。」<珍しく、じーと夜真を見ていたり(^^)>夜真 _7_龍樹 「…そういうことは軽々しく言わないほうがいいですよ。」真面目な顔で。<何でもする>神琴 _6_直樹 「んじゃ、これからそーすればいいじゃん?……ほら!寂しがりのりゅーじゅんち行ったりー」にっこりー>神琴 _8_夜真 「…どうした?」じーっと見返しw _0_瞳 さっきは精神集中を見事に乱されたので、今度こそ静かな端っこで気を練る。 _9_スヲン 「・・・ビックリしました。」<何を言い出すか(^^)>夜真 _7_龍樹 「何で私の家に…しかも寂しがり決定事項ですか!」ミニハリセン(ポケットに入るサイズ(笑))でツッコミを。>直樹 _8_夜真 「…ふむ、何かしたか…?いや、無いな」自問自答?(笑)>スヲン _5_神琴 「でも、何かしたいの」苦笑にもみえる微笑で。<軽軽しく言わない方が>龍樹くん _5_神琴 「じゃあ、行くね。これもあるし」二人の状況見てくすくす笑って、鍵をちらつかせる(爆>龍樹くん _6_直樹 「え?だって、寂しがりなんじゃないの!?一石二鳥……って、いったっ!」頭押さえつつも、笑顔満面>龍樹 _9_スヲン 「・・・ごめんなさい。少し、記憶が混乱していたようです。」<気づいて目を閉じながら>夜真 _1_圭一 「マスター、ダージリンを下さい」 _8_夜真 「安心しろ。何も聞いていないから」(何>スヲン _7_龍樹 「その気持ちは分からなくもないですが…。って。」鍵が出てきたので何か言おうとするが自分から渡した手前何も言えない(笑)>神琴 _9_スヲン 「・・・え・・・?」<微妙に焦った表情>夜真 _6_直樹 「寂しいときに寂しがりのとこ行って……うん、お互いにいいじゃん?」自分で納得(笑) _5_神琴 「ね?だから恋人以外に渡さない方が、って…」くすくす止まらず<鍵見て何も言えず>龍樹くん _0_瞳 整えられた気が瞳の全身を巡り、身体の弱っている部分に集り、回復力を高めていく〜 _7_龍樹 「否定はしません。…でも、寂しがり寂しがりと連発されたら恥ずかしいじゃあないですか。」<寂しがりじゃないのか>直樹 _8_夜真 「どうした?だから何も聞いていないぞ」>スヲン _3_俊  暇を持て余したので携帯取り出してメール中…。 _9_スヲン 「あ、はい、そうですね、何も言ってないですよね? 何も・・・。」<焦り焦り(^^)>夜真 _8_夜真 「うむ、何も聞いていないぞ」しつこいw>スヲン _1_圭一 (このBARの中では……欲張ればみんな『して』みたいけど…一番健康的で『普通』なのは彼、かな)ダージリンティーに口をつけながら隣をちらっと盗み見る(爆)<瞳 _7_龍樹 「うぅ…でも、後悔はしてないので。」笑。<くすくすみこっち>神琴 _6_直樹 「いえーい!大正解!……寂しがりなんだから、寂しがりっていったんだよー♪照れるな!」意地悪そうな確信的な笑顔>龍樹 _9_スヲン 「・・・マスター、ハーブティを。」<誤魔化す為に、注文(^^) _5_神琴  くすくす笑って、「…ありがとう」<後悔はしてない>龍樹くん _7_龍樹 「この歳で寂しがりと言われて、照れないと思いますか?」ハリセンでぺしりと(笑)>直樹 _0_瞳 気によって鋭敏化した感覚が視線をとらえる「ん?なにか?」>圭一 __透子 「ばんわ〜。今日もぎょうさんやなぁ。」ちょっとビックリ _5_神琴 「こんばんは(^^)」>透子さん _3_俊  手挙げ>透子さん _7_龍樹 「…どういたしまして。」微笑。>神琴 _9_スヲン 「こんばんは。」>透子 _0_瞳 「ちぃす」>透子 _7_龍樹 「今晩は、透子さん。」>透子 _6_直樹 「うん、絶対にすっごいめっちゃくちゃ照れると思う!」びしっとしたとこで、ツッコミ受ける(笑)>龍樹 _5_神琴  微笑んで、賃貸雑誌に視線戻す。 _6_直樹 「ちーっす、こんばんわーっす」>とーこ _1_圭一 「ううん、何か格闘技でもやってるのかな?って思って」にっこりと笑いながら返事<瞳 _1_圭一 「こんばんは」軽く会釈<透子 _T3_透子 「ん?ちみこいハリセンやなぁ」しみじみと見て>龍樹 _8_夜真 「む…今朝は世話になった」>透子 _T3_透子 「ん?うちはなんもしてへんで」にこにこ>夜真 _0_瞳 「ああ、これでも自慢はこの脚だからな」ぐっと膝もちあげて脚みせながら>圭一 _7_龍樹 「そうですね…ポケットに入ります。」笑。<ちみこい>透子 _6_直樹 「ちょーっと、聞いてー!りゅーじゅ、いつのまにかこんなん携帯してんのー!」泣きマネしつつ、ハリセン指差す>とーこ _5_神琴  突然視線を手元にうつしたので、ちょっと頭痛。 _5_神琴  ハニーカモミール飲んで気分を落ち着ける努力。 _8_夜真 「空間転移で家に向かう手間が省けた…というか、実はあいつの家を知らなかったからな」(爆)>透子 _T3_透子 「まぁ、これよりはええんちゃうん?」いきなりいつものハリセン取りだし(笑)>直樹 _T3_透子 「最近、キャメロットに越してきたみたいやで」>夜真 _6_直樹 「……それよりは、数百倍……いや!数千倍マシだね☆」ぎこぎこ笑顔>とーこ _5_神琴  でも、既に手には賃貸情報雑誌が(爆<最近キャメロット入り _1_圭一 「なるほど……素晴らしい…脚だね(確かに素晴らしい脚だね。しなやかで強靭な…彼の脚の中はきっととても綺麗なんだろうね…)」にっこりと微笑む<瞳 _7_龍樹 「どこから出てきたんですか、今のわ。」笑。<突如出るハリセン>透子 _T3_透子 「龍樹、これいるか?」クスクス笑いながらお手製ハリセンを見せる>龍樹 _T3_透子 「家から引っ張り出して来てん」にこにこ<どこから?>龍樹 _8_夜真 「ふむ?……今までの家は?」>透子 _0_瞳 「素晴らしいって・・そんなにすごいもんでもないって。あんただってすごいんだろ?ここにいるんだから」照れてる>圭一 _T3_透子 「うちは知らへん。ちょっと栞ちゃんに聞いたところ、野宿してたんちゃうんか?って話やけど」>夜真 _6_直樹 「ちょっ!!待ちッ!!……駄目!貰っちゃ駄目だからっ!!」ハリセンと龍樹の間に入るように妨害(笑) _7_龍樹 「あぁ…空間の方か…。」ぽむ。「うーむ、持ち歩くのには少し大きいけど…。って、なおぴー。何を必死になっているのですか。」苦笑。>直樹 _5_神琴  頬杖ついて、ページをめくりめくり…。 _6_直樹 「だってさ、これでツッコミって痛そ……つーか、痛いじゃん!?」まだ妨害するような体勢(笑)>龍樹 _T3_透子 「そやったら、ここに置いておくから、いるんやったら持って行きな」と龍樹君の夜真君側の横にハリセンを置く(笑)>龍樹 _8_夜真 「そうか…“感じた”ところかなり荒んだ状態だったようだが…その程度か?」<野宿>透子 _7_龍樹 「むぅ。そうですか?」<痛い>直樹 「ありがとうございます。(さて…どうしようかな…。)」<ハリセン>透子 _T3_透子 「後は、うちは知らへんなぁ」苦笑>夜真 _6_直樹 「うん、経験者は語るぞ?……痛い!」といいつつ、頑張って手を伸ばしてハリセン奪おうとしてる(笑)>龍樹 _1_圭一 「いいや、僕はそんな大した実力なんて無いよ。なんで騎士になれたのが不思議なくらいに、ね。…ちょっと切るのが得意なだけなんだ」にこにこと微笑んだまま(彼は恐らくとても綺麗だろうね…。臓物の色艶も。鍛えられた肉の筋も。…ちょっと直に見てみたいかな)<瞳 _7_龍樹 「へぇ…でもこのハリセンじゃ物足りないですしねぇ…。」直樹君をブローック(笑)>直樹 _2_透子 「隣、座らせてもらうで〜」一言断って席に。瞳なら、ここまでの移動で以前ほどの動きのキレがないことが丸わかり、かも。>圭一、俊 _7_龍樹  と、急に動きストップ。「(…ぁ、やば、限界かな?)」何か思考してる感じ。 _6_直樹 「いや、そこは物足りよう!なおぴーからの、お・ね・が・い☆」ぶりっこボイス(キモい)でいながら、じたばたじたばた必死(笑)>龍樹 _3_俊  携帯をぱっと仕舞う(ヲ)「いちいち言わなくてもいいよ、透子さんなら」>透子 _0_瞳 「切るのが得意かあ、つっても騎士になるぐらいだからすごいんだろうな。こんなのとか切れる?」適当に紙なぷきんとか差し出してみる>圭一 _2_透子 「今日も商売繁盛やなぁ。お茶、ちょうだいな」クスクス>マスター _1_圭一 「どうぞ。こんばんは。透子さん」にっこり笑う<透子 _8_夜真 「ふむ、そうか」対して気にはならなかったらしい>透子 _T1_鏡也  きらきらと空間に鏡のカケラが発生する。 _T1_鏡也  だんだんと密度が上がり、人の形をとり、そして鏡也現出。 _T1_鏡也 「…ん、今晩は皆。良く眠れるかね?」 _5_神琴 「あ、こんばんは(^^)」>鏡也先生 _8_夜真  手で挨拶>鏡也 _0R_瞳 「ん?とーこさん、調子悪い?」>透子 _7_龍樹  数秒の間。「…今晩は、神無月さん。」>鏡也 _2_透子 「ばんわ、鏡也。今朝はお疲れさん」>鏡也 _0R_瞳 「ち・・ちぃす」>鏡也 _6_直樹 「(……これまた、凝った演出)ちーっす!眠れるぞー」>鏡也 _1_圭一 「こうゆうのなら、手でも千切れますよ」クスクス笑いながら「僕は刃物とかで切る方なんですよ」<瞳 _2_透子 「いや?全然」<調子悪い?>瞳 _T1_鏡也 「今朝だけではなく一日中、だ。過労死するかと思ったぞ…」壁にもたれかかって溜息。 _5_神琴 「昨日は無理矢理、強制的に眠らされました(^^)」にこにこ<よく眠れる? _1_圭一 「こんばんは」軽く会釈<鏡也 _8_夜真 「何ヶ月だ?そろそろ鈍りもかなりのものだろう」>透子 _0R_瞳 「いやあ、どうやって切んのかなーって思っただけだからさ」>圭一 _6_直樹 「つーか、どった?」数秒の間を見て、首かしげ〜>龍樹 _0R_瞳 「んー、そうかぁ・・・もしかして少し体格がよくなったような?」遠まわしに太ったか?と>透子 _T1_鏡也 (知っている。だが『良く』眠れたかどうかは別ではないかね?答えにはなっていないぞ神琴君)<眠らされ _7_龍樹 「(さて…ここで暴走しちゃあいけない。それじゃあただの危険人物…。)…イエ、何でもありませんよ?」感情が暴走しそうになるのを制御しつつ、微苦笑。>直樹 _2_透子 「ん、6ヶ月入ったところぐらい」夜真に声届けて _3_俊  気付けば寝ている。 _5_神琴 「………」溜め息ついて、頭押さえる。いきなり睡眠とったので、逆に疲労したのかも(ぇ _1_圭一 「普通に切りますよ?こんな感じに」おもむろに懐からナイフを取り出し、サッと紙ナプキンを二つに切り分ける<瞳 _6_直樹 「そ?ま、何でもないならいーけどねぇ……お疲れモード〜?」何も気付いちゃいない(爆)>龍樹 _0R_瞳 「おーすげぇ」素直に拍手してきれた紙ナプキンをいじってる>圭一 _2_透子 「そうやなぁ、半人分、位は抱えてるからなぁ」<体格>瞳 _2_透子  毛布引っ張り出してきて、俊に掛ける _1_圭一 「いえ、僕のやってることなんて誰でもできることなんですよ。誰もやらないだけで…」ドコか含みのある笑みで答える<瞳 _0R_瞳 六ヶ月とかきいてぴーんと「おめでたか?!おめでとう〜。」祝福>透子 _8_夜真 「…泣き疲れか…?」ぼそ(違<何か _5_神琴  意識を逸らす(ぇ<おめでたとか _7_龍樹 「別に疲れているわけではないのですが…。(うん、彼の思考はかなりキツいものがある。相性が悪いというヤツでしょうか…?)」原因の思念が多少途切れたので制御は少し楽に。微苦笑したまま。>直樹 _0R_瞳 「やらないだけ?」ぺりぺりぺりと紙ナプキン裂いてみたりしながら首をかしげる>圭一 _2_透子 「む、今の聞かれてしもたか」悪戯がバレたような顔 「ん、ありがとな」にこり<祝福>瞳 _6_直樹 「あー!わかった!!……寂しいんだ!?」何にもわかっちゃいないゆえの、妙な自信(爆)>龍樹 _5_神琴 「………」黙っておく。 _7_龍樹 「残念、不正解。」ミニハリセンで、ぺし(笑)>直樹 _1_圭一 「はい」にっこりと笑いながら(人の身体を解体したい。なんて誰も思いませんしね…)<瞳 _T1_鏡也 (おめでとう、か…)色々と複雑なようで、思考がごっちゃごちゃに。 _0R_瞳 「・・・今六ヶ月ってぇと、何時頃生まれるんだ?」嬉しそう>透子 _3_俊 「…スー…」 _8_夜真 「…新武器か」(何>龍樹 _6_直樹 「ぐはっ!……痛い、痛い……ま、色々考えすぎずに、お気楽にいこぜ?」わかってんだか、わかってないんだか(笑)>龍樹 _0R_瞳 「確かに、こんなこと、俺でもできるけどやろうとはしないかあ」ナプキン小さくちぎりながら素朴に納得>圭一 _7_龍樹 「…対なおぴー用です。」<新武器か>夜真 _T1_鏡也 (胎児と言うのは実験材料として非常に興味深い点が多々あるのだが…) _5_神琴  何故か辛い。ので、じっと黙って座ってる。<新しい生命だの云々 _2_透子 「予定は、来年の4月8日ぐらい、やったなぁ」最後は、鏡也に確認取るように>瞳 _8_夜真  コート、特に動きなし<辛い _7_龍樹 「…(そりゃ、誰もが思ったら危ないっての。)」圭一の思考受信…(何) _6_直樹 「そんな『対何とか用』いらないー」ぶーぶー(笑) _T1_鏡也 「ふむ。まあ、その辺りか」思考に没頭しているので律儀に答えたり<4月8日 _0R_瞳 「へえ、4月かあ。男の子なのか?それとも女の子?」ぶしつけである>透子 _8_夜真 「…対個人用兵器か」(ぉ>龍樹 _7_龍樹 「…むぅ…。」複数人の思考の混線状態にダメージ受けてます(笑) _1_圭一 「そうですね。わざわざやろうとは…思いませんからね(僕も…なんでこんなことをやってるんだろうね…?)」鞘に収めたナイフを弄りながら<瞳 _7_龍樹 「えぇ、他の人に使うことはまず無いでしょう。」(ぇ>夜真 _5_神琴  カウンターに突っ伏し(謎 _2_透子 「特に何もなかったら、男の子のはず」何となく嬉しそうな雰囲気&思考>瞳 _0R_瞳 「でもそれを極められるってのはすげえな。いつか一緒になったらよろしくな」にかっと笑み〜>圭一 _6_直樹 「えー?んじゃ、試しにやままに使ってよ〜?」(え)>龍樹 _8_夜真 「まあ、そうなのだろうな。」何やら良くわからんがとりあえず納得…したのか?(笑)>龍樹 _5_神琴 「今日は…帰らない」ぼそっと(ぇ<ひとりごとー _7_龍樹 「…何でそうなるんですか。」ぺし、と直樹にツッコミ(爆)>直樹 _6_直樹 「なぁに、みぃこ。えっと……逆ホームシック?」にこにこと>神琴 _T1_鏡也 (4月8日、か。死ぬのにも殺すのにも死なせるのにも殺されるのにも良い日だ…) _8_夜真 「む…使うのか?」(ぉ>龍樹 _0R_瞳 「男の子かぁ。楽しみだなぁ」雰囲気のってみる _8_夜真 「帰らなくてもあの面子が無理やり帰しにかかると思うが」ぼそ _6_直樹 「うっ……ぽかぽか、オレ、バカになっちまうぞ」それでも避けない男(笑)>龍樹 _T1_鏡也 「…男の子なのかね?」唐突に(笑) _7_龍樹 「使うきっかけがないと使いづらいですよ。流石に。」微笑。>夜真 _5_神琴  くすっと笑って「直樹辞典なら、“人肌恋しい”、かな?」<逆ホームシック?>直樹くん _2_透子 「ん?そうやないん?あの子は男の子やったやろ?」>鏡也 _1_圭一 「はい。こちらこそよろしくお願いします。もし一緒に組んで無事だったら、その時は飲みにでも行きましょう」<薄い笑みを浮かべたまま<瞳 _7_龍樹 「…いやだったら避けるか何かすればいいでしょうに。」笑。>直樹 _6_直樹 「あ、直樹辞典の4051ページ目だね!」ケラケラ笑い「……家、誰もスキンシップしないわけ〜?」>神琴 _8_夜真 「反応速度が追いついてないわけでもない・幸運も発動しない…ふむ、なぜだ?」真面目に考えるなw>直樹 _0R_瞳 「おう行こうな。魔獣戦のあとぐらいしか俺休めねえもんなあ」苦笑しながらくてっ<飲みいこう>圭一 _5_神琴 「家、ないよ」苦笑。「…だから、そう言う人探すの(^^)」>直樹くん _7_龍樹 「わざと。とか?」<何故>夜真 _T1_鏡也 「まあ、確かにそうだし、そうするのだが…もう少しこう、ランダム要素があっても面白くなるような気が…」<男の子やった _6_直樹 「何かね、『これおいしい』って、本能が……うん、本能がね」にこにこ>龍樹&夜真 _2_透子 「うちも、会うの楽しみやん」にこにこ>瞳 _8_夜真 「よくわからん _8_夜真 「よくわからん」きっぱり>龍樹・直樹 _7_龍樹 「………芸人?」>直樹 _0R_瞳 「だよなー、赤ちゃんてちっちゃくてかわいいもんな。透子さんならいいお母さんになりそうだし」くてっとして首だけ透子さんのほう向き>透子 _6_直樹 「家なき子かぁ……うん、みぃこだったらさ、絶対見つかる!いい人にはいい人が見つかる……これも直樹辞典から抜粋ね」にっこり>神琴 _8_夜真 「家?あそこは家ではないのか?あの連中は随分と心配しているようだったが」と、霊界通信>神琴 _2_透子 「……そういう面白がり方するためや無いんやでぇ」半眼ジト目で>鏡也 _6_直樹 「ま、なんだ……自分でもわかんない!」びしっと>夜真 _5_神琴 「人は生まれるときも死ぬときもひとり、なのにね」苦笑>直樹くん _6_直樹 「芸人じゃないよー……んと、アイドルってやつ?」サラリと笑顔で>龍樹 _2_透子  にこにこと笑顔(笑)<いいお母さん>瞳 _1_圭一 「はい。必ず行きましょうね。」にっこり笑いながら(『する』か『しないか』はその時決めればいいしね…)<瞳 _7_龍樹 「…そう、人は生まれるときも死ぬときも一人。だけど、一人では誰も生まれないし生きていけない…。」ぽつりと。>神琴 _5_神琴 「……自分の口で会話できないの?」…冷たく呟く(苦笑)<霊界通信 _6_直樹 「始まりも終わりも一人……うん、だから生きてる間は、人といるんじゃね?」首かしげー>神琴 _T1_鏡也 (まあランダム要素では無いにしても楽しむ為の仕掛けは用意しているがね) _8_夜真 「席が遠い」きっぱり<口で>神琴 _5_神琴 「そうだね…(^^)」<二人の意見>直樹くん・龍樹くん _7_龍樹 「アイドル…。アイドルですか…。(どっちかというと…ま、良いかそんなことは。)」>直樹 _5_神琴 「…だったら移動する努力をすればいいのに」溜め息<遠い _0R_瞳 楽しい約束をしてほうと息をついたところに携帯がぴろぴろ _0R_瞳 とびつくように出る(笑) _6_直樹 「結局、みんな寂しがりなんだよ♪」わけわからん結論(笑)>神琴 _0R_瞳 「・・今マーリン。・・・うん、・・・うん、わかった。」ぴっと切る _8_夜真 「席が近接しているのならともかく、この距離なら此方のほうが意思伝達が早い」(ぉ>神琴 _0R_瞳 「ほら、また仕事だ」>圭一 _6_直樹 「うんうん、アイドルだって。ほら、この笑顔!」満面の作り笑顔を(爆)>龍樹 _2_透子 「ん?また仕事か?ちゃんともうちょっと休めるようにゆわなあかんで」苦笑>瞳 _5_神琴  それには笑顔でこたえー<皆寂しがり屋 _0R_瞳 「さて、遅れると姉貴怖いからいくわ。」鏡也をよけて通路に立ちつつ>圭一と透子メインでALL _7_龍樹 「(あー、今、『生きていくためには犠牲にする他者が必要』とか嫌なこと考えてしまった…いかんいかん。)」頭振って雑念を追い出そうとする(笑) _1_圭一 「ご苦労様です」苦笑しながら<瞳 _8_夜真 「………寂しい?」良くわからない感情である _0R_瞳 「じゃあな」入ってきたときより元気に退場>ALL _7_龍樹 「おやすみなさいませ。」>瞳 _3_俊  今度は俊の携帯が鳴り始める…本人寝てるけど。 _T1_鏡也 「…ふむ。抱き締めたい位置なのだが忙しそうだな。同情を込めて見送ろうか」<瞳 _2_透子 「身体こわさん用にな。いってらっしゃい。またな〜」>瞳 _8_夜真  手で挨拶>瞳 _5_神琴 「………」無言で思考伝達シャットダウン(ぇ<この距離なら〜 _6_直樹 「ごっくろーさーん!ばいばーい」手をふりふり>瞳 _5_神琴 「おやすみなさい(^^)」>瞳くん _2_透子 「俊、なんや鳴ってるで」ゆさゆさ揺する>俊 _7_龍樹 「…。」疑わしそうにぢーっと(笑)>直樹 _3_俊 「むにゃ…」起きない(マテ)>透子 _1_圭一 (楽しみが一つ。増えたね)にこにこと楽しそうに微笑みながらすっかり冷めたダージリンティーを飲む _T1_鏡也 「しかし瞳君の代わりにちょうどいい位置に俊君がいるな。さて、どうするか」 _6_直樹 「……その目、なぁに?照れるー」冗談っぽく笑う>龍樹 _2_透子  勝手にがさごそ俊の身体探って携帯取りだして、耳元に近づける(オヒ)>俊 _4_夜真  からん、という音が聞こえるとそこには既に夜真がいたり _5_神琴  はあ、と溜め息ひとつ。 _3_俊 携帯?『俊君ですか、今何処にいます? もうそろそろ私は出るのですが…』みたいな声が。何処かで聞いたような。 _7_龍樹 「イエ、何でもないです。」微苦笑して目を逸らす。>直樹 _1_圭一  「……(汗)」透子の行動に苦笑している<透子 _3_俊 「ん、ぁ…?」むくっと起きる _T1_鏡也 「首筋…も悪くないが脇腹や肋骨のラインも捨てがたい。脚部はまだ甘い」ぶつぶつ独り言。 _2_透子 「……K?」ぽそ<どこかで聞いた声 _5_神琴 「……何?」>隣に来た人(ぉ _3_俊 「あれ、透子さん…って」携帯に気付いて礼を言いつつ取る _3_俊 >透子さん _4_夜真 「ふむ、どこかで聞いた…いや、これは…Kか」>携帯 _6_直樹 「えー、目ぇそらすなってー」頭がっちりおさえるー(爆)>龍樹 _T1_鏡也 「背筋がな…もう少し、こう、こちらがこうであれば、こう…」じー、と俊君の背中に視線注ぎつつ。 _3_俊 「何だ…うん、何、もう出るのか。…ああ、何処だ……北海道?…ああ、わかった」携帯切る _3_俊  ふと、振り向く>鏡也 _4_夜真 「あいつと知り合いだったのか…」<K>俊 _T1_鏡也  いつの間にやら目の前まで来ていた鏡也が抱き締め(ヲ)>俊 _4_夜真 「…今日はキャメロットに行っておけ。二日連続で連中を心配させるな」>神琴 _1_圭一  鏡也の呟きを聞きながら(彼の中身は……悪くは無いけど、普通、かな)<俊 _3_俊 「……へ?」混乱してかなり間抜けな声を出す>鏡也 _5_神琴 「……いや」(ぇ<キャメロット>夜真 _7_龍樹  大人しく押さえられて、くす、と笑いつつ「何にも考えてないですってー。」>直樹 _3_俊  段々と思考が戻ってくる… _T1_鏡也  指が背筋上を這いまわり、ぽそぽそと鏡也が解析+感想を漏らす声が…(笑)>俊 _2_透子 「ひゅーひゅー」からかい丸わかり>俊、鏡也 _3_俊 「うおわあああぁぁぁあ!?」じたじたじたw>鏡也 _4_夜真 「…駄目だ」(ぉ<いや>神琴 _7_龍樹 「うわー…。…俊さん、ガンバ。」遠くからこっそり応援(笑)>俊 _T1_鏡也 「ああ、なるほど。ここか」腕が更に背後へと回り、肋骨の隙間を撫でるようにしっかりと抱き締める(爆) _6_直樹 「そ、てっきり『アイドル?ぷっ……』とかくると思ったー」ケラケラ笑って、離すー>龍樹 _1_圭一 (彼も…『観察』してるのかな?)鏡也のやってることを見ながら<鏡也 _5_神琴 「…わたしが誰とどこに居ようが関係ないでしょ」微妙表情。<駄目>夜真 _3_俊 「は、はなれれろっ。鏡也!」じたばた>鏡也 _2_透子  こちらもふざけて俊の腕に抱きつき(笑)>俊 _6_直樹 「あっついなぁ、あの二人ー」にやにや>鏡也&俊 _T1_鏡也 「…何を意味不明な。離れろならまだしもはなれれろと言われてもな」クク、と喉で笑う。 _3_俊 (キッ)恒例の草剣雨あられ>直樹 _7_龍樹 「そうですねぇ…アイドルと言えなくもないですから?」何故か疑問系(笑)「あ、でもこれだけはお返しー。」頭両手で押さえて、ぎりぎりぎりと力込め…(イヤだったらしい(笑))>直樹 _6_直樹 「うわーーっ!!な、何でオレだけよ!!?」草剣を必死で避ける(笑)>俊 _4_夜真 「関係ある。大いにある。昨日の繰り返しになるから言わんが」<関係ないでしょ>神琴 _3_俊 「ええい、離れろっ!」振り払う。>2人 _2_透子  あっさりと離れ>俊 _T1_鏡也 「まあ序章はこの辺りで結んでおくかな…」あっさりと振り払われましょう。まあ台詞が物騒なような気もしますが>俊 _7_龍樹 「…微笑ましいですねぇ…。」それは微笑ましいと言わないぞ、龍樹(笑)>鏡也、俊、透子のやりとり _3_俊 「はぁ……じゃあ、野暮用できたから帰る」 _6_直樹 「あ、危な……」草剣避けて、ゼェゼェハァハァ「あ、アイドルっぽい?そんな、正直な……って、ああ、痛い痛いー」油断してたら頭押さえられて、痛そうな顔(笑)>龍樹 _5_神琴 「関係ない」きっぱり>夜真 _4_夜真  手で挨拶>俊 _3_俊  すたすたと出て行く。雨あられな草剣は直樹だけでなく、龍樹にも軽く降ったり。 _2_透子 「序章、なんや」クスクス>鏡也 _4_夜真 「関係ある」きっぱり>神琴 _2_透子 「おやすみ、俊。Kによろしゅうな〜」 _7_龍樹 「おやすみなさいませ、って、うわわ!?」草剣避け避け(笑)>俊 _6_直樹 「この歩く危険物!謝ってけー!!」出ていくしゅしゅに、文句いう(笑)>俊 _5_神琴 「おやすみなさい(^^)」>俊くん _T1_鏡也 「うむ、序章だ。壮大な物語が奏でられる予定だよ透子君。楽しみにしていたまえ」(笑)>透子 _1_圭一  ぼんやりと向こうの騒動を観察しつつ「マスター、アップルティー下さい」 si-to> 俊 それぞれに相応のお返し♪(想像任せ)>ALL _1_圭一  軽く会釈<俊 _T1_鏡也 「おやすみ、俊君。良い夢を…見られるようにしておいてやったぞ」後半、小声。 _5_神琴 「ない」さらにきっぱり>夜真 _4_夜真 「ある」しつこくきっぱり>神琴 _2_透子 「そうか、んじゃ、楽しみにしとこうか」クスクス<壮大な物語>鏡也 _5_神琴 「……ないでしょう、茶化さないで」溜め息>夜真 _7_龍樹 「…うーん…キリがないですねぇ…。」夜真と神琴のやりとり見つつ(笑) _T1_鏡也 「うむ。まあ私としては君と…」と視線が一瞬とーこさんのお腹に「…まあ、そちらの物語も楽しみな部分があったりするかもしれんのだが」一応ぼかしてみたり。 _4_夜真 「だからある…茶化すつもり等毛頭ない」>神琴 _2_透子 「それにかんしちゃ、鋭意努力、ってとこやなぁ」苦笑>鏡也 _5_神琴 「…信じられない」暗い表情で俯き>夜真 _6_直樹 「……喧嘩するほど仲が良い。あはっ」楽しそうに微笑んどけー(笑) _T1_鏡也 「まあ頑張りたまえ。私も鋭意努力するつもりだ。特に邪魔を」本気なのやらどうなのやら。 _7_龍樹 「(あぁ、そうだ…。聞いておかないと。…誰でも良いか…。)ところでなおぴー。」>直樹 _4_夜真 「なら信じろ」無茶を言う>神琴 _2_透子 「む、それじゃ、肩の力を抜いてがんばらなあかんなぁ」<邪魔を鋭意努力>鏡也 _5_神琴 「…無理よ」溜め息>夜真 _6_直樹 「はーいはい、なにかね、りゅーじゅくん」本人的の知的っぽい喋りらしい(笑)>龍樹 _7_龍樹 「…私の眼の色って、狐の眼の色に似てるんですかね?」自分の眼を指さして。>直樹 _T1_鏡也 「…やれやれ。まあ、仕方ないか」苦笑<肩の力を _1_圭一 「(大変みたいだね…)」アップルティーに口を付けながらぼんやりと _4_夜真 「なら信じろとはいわん。俺が信じる」何をだ?(w>神琴 _2_透子  面白そうにクスクスと<鏡也のやれやれ&苦笑 _5_神琴 「…何を」<信じる>夜真 _6_直樹 「狐の眼の色?……ってどんな色?」じーっとみながら、無知っぷりアピール(笑)「ん、でもね、けっこ珍しくて綺麗じゃね?」>龍樹 _7_龍樹 「信じることから全ては始まる…宗教も、文明も、…友情も信頼も。」ぽつり。 _7_龍樹 「狐の眼の色は…黄色と言いますか、何と言いますか…。 珍しくて綺麗、ですか?」そういう反応が返ってくるとは思わなかったのでちょっときょとん。>直樹 _T1_鏡也 「・・・・・憮然としてもいいかね?」何を聞いているのやら>透子 _2_透子 「鏡也がそうしたかったら」完全に面白がっている顔&笑み<憮然としても?>鏡也 _4_夜真 「お前を信じる。俺自身の勝手な考えだ」>神琴 _6_直樹 「狐って黄色っぽいんだ!?ま、動物っぽいってことは、純粋ってことじゃね?……うん、すっごいいいと思うぞ」にっとわらって、ぐっ!>龍樹 _5_神琴 「…何、言ってるかわかってるの?」自嘲気味に笑う。>夜真 _7_龍樹 「純粋かどうかはわかりませんが。…ありがとう。」にっこり笑顔〜。>直樹 _T1_鏡也 「迷う所だな…」顎に手を当てて。 _2_透子 「ええやん、迷うのもまた愉しい時もあるし」にこり>鏡也 _6_直樹 「いえいえ、どーいたまして」笑顔で素で言い間違え(笑)「オレ、そーゆ眼ってちょい憧れ……だって、ほら、ふつーすぎね!?」自分の眼指差し>龍樹 _4_夜真 「信じられないなら信じる他無いだろう。何が始まるかはさておきな」本当に何を言ってるのやら>神琴 _T1_鏡也 「まったくもって、面白い事に」くすくすと笑い出す。何が面白いのやら<愉しい時も _4_夜真 (……全く、何を言っている?あいつの泣いた所に居ただけで一体何の変化だ?惰弱な…) _5_神琴 「…………」きょとん…(ぇ<信じるとか云々>夜真 _T1_鏡也 「君がそう在る事が、とても面白く感じる。そう認めてみよう」小声で呟きながらひとつ、頷く。 _2_透子  しばらく鏡也と同じようにクスクスと笑った後に、いきなり圭一に声をかけてみる。 _2_透子 「どや?」>圭一 _1_圭一  ぼんやりと空になったコップを持ちながら(今日も、面白そうな人と会えたな)楽しそうに微笑む _4_夜真 「とにかく、今日はあそこに行って寝ろ」いうと、ふっと居なくなる _7_龍樹  言い間違えでちょっと吹き出す。「い、いたましてって…。」笑いをこらえつつ「いいじゃないですか。普通であろうと何であろうと、良いところがあるんですから…。」>直樹 _7_龍樹 「おやすみなさいませ、夜真さん。」>夜真 _6_直樹 「またまた、急に消えたよ……おっやすみーっと」>夜真 _2_透子 「ありゃりゃ。おやすみ、夜真」 _1_圭一 「なにがですか?」にっこりと微笑みながら聞き返す<透子 _T1_鏡也 「…それで良いのかね、夜真君?もう少し、もう少しだけ…いや、聞こえてしまうとマズイか」 _2_透子 「ん、ここの連中」にこにこ>圭一 _7_龍樹 「少なくとも、狐の子って言われることはないでしょうし。」苦笑。>直樹 _6_直樹 「あれ?『いたまして』じゃなかった?って、笑うなよ!」びしっと!「これっていいことなわけ?何の特徴もない『ふつー』だぜ〜?」>龍樹 _5_神琴 「………」しばらく黙って、溜め息…「また……」<消えた _6_直樹 「うん、全然……りゅーじゅはいわれたわけ?」<狐の子>龍樹 _T1_鏡也 「そして神琴君は神琴君で、か。面白いには面白いのだが、つまらん」 _1_圭一 「とても…とても面白そうな人ばかりですね。僕も楽しくなってきますよ」実に楽しそうに微笑みながら<透子 _7_龍樹 「昔、ね。」遠い目。<言われたのか>直樹 _2_透子 「それは良かったな」にこにこ<僕も楽しく _2_透子 >圭一 _5_神琴  鏡也の方を、振り向く(ぇ<面白いには面白い? _6_直樹 「んと、きっと、羨ましかったんじゃね?」さらりと軽いぞ(爆)>龍樹 _T1_鏡也  哀しげな色の視線(何)>神琴 _2_透子 「まぁ、元気なんも、そうやないんも色々居るけど、仲良うしよな」にっこり>圭一 _5_神琴  それ見て、思わず涙がぽろり(何<哀しげ視線>鏡也先生 _1_圭一 「えぇ、今までの生活とは違って、様々な人がいて実に…(実に選びがいがあるよね…)」にっこり笑いながら「そうですね。できるだけ皆さんと良い関係を作っていきたいです」<透子 _5_神琴  涙に気付いて、敢えて微笑んでみる。>鏡也先生 _7_龍樹 「…羨ましいものでしょうかね? そういう風に考えられると、楽、かな。」>直樹 _6_直樹 「鏡也様の女泣かせー」神琴ちゃんの涙に気付いて、ぼそっと _T1_鏡也 「・・・・・・」靴音を高く響かせながら移動。神琴ちゃんの後ろに来た瞬間直樹君に高威力のデコピンかましつつ(笑) _2_透子 「やんちゃするんが居るから言うても、あんたもやんちゃしなや?」にっこり>圭一 _7_龍樹 「神無月さんが泣かしたー。」ぽそり。ほとんど口の中で消えるくらいの音量(笑) _6_直樹 「多分ね、ないものあるから、ちょっとした嫉妬?……そう考えると、楽じゃん。悔しくないし」にこっと>龍樹 _2_透子 「鏡也、なに女の子泣かしてるん」呆れたような声>鏡也 _T2_鏡也 「…不快だぞ、神琴君。とても」表情からは真意は不明>神琴 _5_神琴 「あはは…ごめんなさい」涙を拭う努力。<不快だ>鏡也先生 _6_直樹  靴音にまだちょっとびくっと(笑)……そして、デコピン喰らってくらっと、ばたんと(え) _T2_鏡也 「何故謝る?」>神琴 _5_神琴 「先生を、不快にさせました」苦笑<謝る理由>鏡也先生 _1_圭一 「しませんよ〜」苦笑しつつ「そんな力もありませんしね」<透子 _7_龍樹 「そうですね…そう、ですよね…。あぁ、大丈夫ですか?」ばたんとしたのを見ながら(笑)>直樹 _T2_鏡也 「自惚れか、傲慢か。それともそれらに類する何かか…私の不快は私の物だ。君には渡さん」>神琴 _1_圭一 「大変ですね…」クスクスと苦笑<鏡也 _6_直樹 「大丈夫じゃないかもしんない……痛い、すっごく痛い、死ぬ……」本気に痛がって、うずくまってる(笑)>龍樹 _2_透子 「そんなことはないやろ?ここにこれる位やねんから」にこりと、でも目は笑ってない、かも>圭一 _5_神琴 「全部、です。きっと」涙はもうない。<自惚れ・傲慢・その他 「とても…痛いです」(謎>鏡也先生 _T2_鏡也 「ふん…神琴君。ひとつきいてみたいことがあるのだが、良いかね?」>神琴 _5_神琴 「はい、どうぞ」<聞いてみたいこと?>鏡也先生 _7_龍樹 「デコピンで死んだら、墓碑に刻まれますねぇ…。」くすくす笑いながら。幻影術で痛みを紛らわせてみようか(笑)>直樹 _T2_鏡也 「私は謝るべきだと思うのだが、君はどう思う?」>神琴君 _6_直樹 「そんな、チョーだっせぇ。それだけは勘弁……あ、あんがとね」少し痛み紛れー>龍樹 _1_圭一 「いえ、人よりちょっと切るのが上手いだけですよ(探られてる…のかな?)」透子の表情の変化に気付きつつ、にこりと微笑み返す<透子 _5_神琴 「謝らなくてもいいと思いますよ」>鏡也先生 _7_龍樹 「礼には及ばないですよ。」微笑。「…まぁ、死ぬときゃ何だって死にますし?」しれっと。>直樹 _T2_鏡也 「では…君の意に従い謝らん。故に私の頼みを一つ聞いてもらおうか」>神琴 _5_神琴 「え…?」<頼み?>鏡也先生 _2_透子 「『斬る』やなく『切る』なんかぁ。それはそれで珍しいなぁ。」独り言っぽい 「ここにこれるもんは、見た目と出来ることとが繋がらんこともあるしな」裏表のなさそうな楽しそうな笑み>圭一 _6_直樹 「……今、しれっと怖いこといったね。ま、死ぬ時は有終の美でよろしくしたいね」さらりとー>龍樹 _7_龍樹 「えぇ、有終の美で飾りたいものですね…。(そう、死ぬ時は、死ぬんですから…。)」さらっとね。>直樹 _T2_鏡也 「さて、何を頼むかな…」 _2_透子 「やから、今魔獣と戦えんでも、ここに居続けるんやろなぁ」軽く目を細めて声にしていない声で呟く _6_直樹 「でね、気に喰わない死だったら、こいつらみたいに死んでも楽しむんだ」死霊指差しながら、にこにこ>龍樹 _T2_鏡也  にや、と邪笑。何か思い付いたようだ。 _5_神琴 「何でも、ききますよ」苦笑。<頼み _T2_鏡也 「家族を作りたまえ。絆を持つ家族を」>神琴 _5_神琴 「……………………………」目が、点。<家族?? _7_龍樹 「あぁ、化けてでるというヤツですか。」笑。「死んでも楽しむ…ね。」にや。>直樹 _1_圭一 「まぁ、どちらかというと『切る』ですね」ちょっと頭の中で考えたりしながら。「僕は見ためどう映るか分からないですけど、ただのちょっと強いサラリーマンですよ。透子さんはなにかやってるんですか?」にっこり微笑む<透子 _T2_鏡也 「一応言っておくが、血の繋がりだけが家族では無いぞ、神琴君?」 _T2_鏡也 「…どうかしたのかね?」<目が、点 _2_透子 「ん、鏡也もたまにええことゆうなぁ」クスクス<家族を作れ _5_神琴 「あの、でも…分かりません」戸惑って。>鏡也先生 _6_直樹 「そそそ、やな言い方すんと、化けて出るー♪って、その『にや』って感じの笑顔は何!?」よく変わる表情だ(笑)>龍樹 _7_龍樹 「あぁ、必要かもしれませんねぇ…神琴さんには。」くすくす笑いながら聞いている<家族を作れ _T2_鏡也 「分からないと言われても、私は頼んでいるだけで、そして頼まれているのは君だ」>神琴 _7_龍樹 「いえ、良い言葉だな、と思っただけですよ。」笑。>直樹 _2_透子 「それ言うたら、那智もただのちょっと強い元警視さん、やでぇ」クスクス 「うちか?今は妊婦さんやなぁ」はぐらかしてる?(笑)>圭一 _5_神琴 「あ、はい…だけど…家族は……家族、ってどうすればいいんですか?」>鏡也先生 _6_直樹 「あはっ!素直に褒め言葉嬉しい、ぞ」にこーっと>龍樹 _T2_鏡也 「…どうすればいいのだろう?」鏡也自身も、ちょっと途方に暮れている模様(爆)<家族 _2_透子 「ん、うちと家族しよか?」にこにこ>神琴 _7_龍樹 「家族なんて、意識して作るものじゃないと思いますけどねぇ。」苦笑。 _5_神琴 「え、でも…透子さんはもう、家族…いるから」お腹の方に視線をやり>透子さん _6_直樹 「すっごい言い方変えると、ここにいる奴らってある意味家族じゃね?」ぼそっと _2_透子 「家族なんてなぁ、どんだけ居ってもええもんやでぇ」楽しげに、しかしどこかしみじみと>神琴 _7_龍樹 「一度あったら友達で、毎日あったら兄弟だ、なんて歌がありましたっけ。」ぼそ〜。 _5_神琴 「あの…わたし、を好きだと言ってくれる人たちは…家族、ですか?」>鏡也先生 _T2_鏡也 「それだけでは、『違う』と言っておこう」<好きだと>神琴 _6_直樹 「そそそ、あったあった!!み○ー、ふ○どー、○ッシー、そら○」ぼそぼそっと(笑) _7_龍樹 「…立候補しても良いなら家族立候補しますが?」一人ごちつつくすくす笑い。 _2_透子 「龍樹は、どちらか言うたらボーフレンド、やな韻ちゃうんかぁ」クスクス _5_神琴 「違う、んですか…」ちょっとがっかり<好き云々 _6_直樹 「んじゃ、オレも立候補するぞー!」笑顔で挙手(笑) _7_龍樹 「懐かしすぎですけどね〜。」笑。<み○ーとか _2_透子 やな韻ちゃうんかぁ→やないんちゃうんかぁ _T2_鏡也 「ああ、それ『だけ』では、な。それも必要な要素だと思うが…」 _5_神琴 「え……だ、だめ…」と言いつつ、顔真っ赤に(何<家族立候補?>龍樹くん _1_圭一 「那智さん、ですか。前にここで会ったことがありますよ。僕なんかよりとても強そうでしたけどね」にっこり「妊婦さんですか…(そういえば…妊婦さんを『したことは無かったね』)」微笑みつつ目を少し細める<透子 _6_直樹 「あの頃は、色々と純粋だった……」しみじみと思い出すように〜 _T2_鏡也 「…何にせよ、私の頼みはそれだ。受けて貰えるかね、神琴君?」>神琴 _7_龍樹 「ダメです? あぁ、そんな恥ずかしがること無いのに。」微笑。>神琴 _5_神琴 「……無理…です」赤くなって俯き<受けてもらえる?>鏡也先生 _T2_鏡也 「龍樹君。少し黙れ」何故か、デコピン。 _2_透子  何を感じたのか、すぅっと、微妙に戦闘モードな雰囲気へ<目を少し細める圭一 _T2_鏡也 「ふむ、少々語弊があった様だな。受けてもらおう、神琴君。何でも聞くと言ったのは君なのだから」>神琴 _7_龍樹 「たっ!?」デコピンヒット(笑)  _6_直樹 「家族なんて、そう意識すんもんじゃないと思うけど……つーか、自然なもんじゃん」ぽつりとー _6_直樹  デコピンはニヤニヤと見てる(ヲ) _5_神琴 「あ…」<聞くと言ったのは自分  「…わか、りました」>鏡也先生 _2_透子 「ん〜、アレは『強い』んやろか?」微妙に小首かしげ<那智 _1_圭一 「? どうかしました?」にっこり微笑みながらも、彼女を見つめる目は細く鋭いまま<透子 _6_直樹 「初デコピンおめでとさん……だいじょぶ?」楽しそうににこにこ(こいつ、性格悪いぞ!?)>龍樹 _5_神琴 「家族なんて…でも………」帰り支度しながら、ぶつぶつ。 _2_透子 「ん?なにが?」判ってるのかいないのか>圭一 _1_圭一 「少なくとも、僕よりは『見て』いるように見えましたよ」<那智 _T2_鏡也 (神琴君が頼みを受ける限り、私は謝れない、か。私は私で自身への憎悪が増加するが…まあ仕方あるまい) _7_龍樹 「結構、効きますね…。大丈夫です、一応。」微苦笑。>直樹 _2_透子 「ん、もう看板な時間やん」時計を見て _6_直樹 「……っと、そろそろ帰らないと、お嬢達が……」立ち上がるー _5_神琴 「あの…」ぼそっと>鏡也先生 _2_透子 「『見て』はおっても、なぁ」苦笑>圭一 _T2_鏡也 「何かね?」考えてる事は表情に出さず>神琴 _6_直樹 「鏡也様のデコピン、痛いっしょ?」同情的な笑顔で、肩ぽんっと>龍樹 _5_神琴 「先生も、家族……ですか?」おどおどと(ぇ>鏡也先生 _7_龍樹 「おっと、もうそんな時間ですか。急いで帰らないと、まずいのでは?」>直樹 _6_直樹 「じゃ、オレは現実に帰らないと……うん、やばい。じゃっ!」急いで店を出るー _2_透子 「うちも帰らなあかんなぁ。……むぅ、薫ちゃんにまた怒られそうや」苦笑 _1_圭一 「いえ…」一旦口を閉じ「そうですね。もうそろそろ出て行かねば店主さんに迷惑がかかる頃ですね」にっこりと笑みを浮かべながら<透子 _7_龍樹 「えぇ、痛い、ですね。(まぁ、肉体的な痛みは、どうとでも出来ますが。)」>直樹 _2_透子 「おやすみ、直樹。がんばりなぁ」 _1_圭一 「(軽く会釈)」<直樹 _7_龍樹 「おやすみなさいませ。頑張って、なおぴー。」>直樹 _T2_鏡也 「君がそう望むのならば。私としてはそうなっても構わん…が、今この時に君の答えは聞かないようにしておこう。では皆、よい夢を」言うと同時に粉々の鏡の破片となって消えていく。 _T2_鏡也 <鏡也も家族? _2_透子 「おやすみ、鏡也。」 _5_神琴  破片が消えきるのを待って、「…おやすみなさい」 _5_神琴 >鏡也先生 _7_龍樹 「おやすみなさいませ、良い夢を。神無月さん。」>鏡也 _1_圭一 「おやすみなさい」<鏡也 _2_透子 「神琴ちゃん、一緒に帰ろ」にっこりと笑って神琴の腕抱き込む _7_龍樹 「さてさて…今日はどこに行きますかな…。」立ち上がる。 _5_神琴 「あ、はい…」どこかぎこちなく笑って。<一緒に?>透子さん _5_神琴 「あ、部屋…何時でも、行っていい?」突然声かけ。>龍樹くん _2_透子 「龍樹も行くとこ無いんか?そやったら、うちの家でも来ぉへんか?」>龍樹 _7_龍樹 「…何時でも、構いませんよ。私がいなくても勝手に使っていてくださいな。」微笑。>神琴 _5_神琴  恥ずかしそうに笑って頷き。>龍樹くん _5_神琴 「今日は……大人しく、帰ります」苦笑して>透子さん _1_圭一 「さて、僕も帰るかな…」コップを空けちらりと透子を『見る』 _7_龍樹 「ふむ…そうですね。透子さんがよいのなら。」<家来ない?>透子 _2_透子 「ちゃんと寝るんやで?」苦笑>神琴 _5_神琴 「……約束、させられましたから」思い出し、苦笑<今日は大人しく寝る>透子さん _2_透子  少しだけ、視線に反応な背中 _2_透子 >圭一 _2_透子 「ええから誘てるんやないか。」にこり>龍樹 _2_透子 「んじゃ、行こか」>神琴&龍樹 _7_龍樹 「では、遠慮無く。」笑。>透子 _5_神琴  承諾。店を出る。>透子さん _7_龍樹 「では、マスター。おやすみなさいませ。」>マスター。 _2_透子 「おっちゃん、圭一、おやすみな」二人を引き連れて店を出る _5_神琴 「おやすみなさい…(^^)」>ますた、圭一さん _7_龍樹  頷いて、店を出る。珍しく足音がある。 _1_圭一  一瞬で目を逸らし、「おやすみなさい」<出て行く人々 _1_圭一  「さて…僕も帰ろうかな…」ふと、腕の時計を見る。 _1_圭一  「こんなに遅くなっちゃぁ、電車はもう動いて無いね…」少し考え 「うん、ちょっと時間潰していこうかな。気分も何だか高揚しているし」 _1_圭一  白い肋骨や、鳩尾から膝まで切り裂いた肉の筋を想像しながら心持ち明るく退出