__リュー  からんからーん♪ __リュー 「たのもー」 __リュー 「…お、珍しく誰も居ないな」きょろきょろ。 _7_リュー 「マスター、いつもの」着席。でも出てくるのは(略 _7_リュー 「明日っからどうしようか……」スケジュール表とにらめっこ。珍しく真剣に悩んでみる。 __直樹 「おいーっす、邪魔ーっと」ドア勢いよく開けて、騒がしく入店〜 _7_リュー 「よぉ」目を移した途端、「…なんだ直樹か」がっくし(ぇ _6_直樹 「なんだって何!?……うっわー、いっちょ前にスケジュールいっぱいでやんの」スケジュール表覗く(笑) _7_リュー  ちなみに、スケジュールは全部英語で書いてある。たまにひらがな(笑 _7_リュー 「うっせえ、万年無職の奴とは違うんだ」と、無職の人がほざいてますー(爆 _7_リュー  オレンジジュースをずるずる飲む。 _6_直樹 「ていうか、何でカッコつけて英語!?……あ、『お』が逆」ゲラゲラ笑う「今は『お留守番』って肩書きついてんもーん♪」(え) _6_直樹 「あ、マスタ。いつものよろしくー!!甘いのね!」注文したれー _7_リュー 「っ!!!」逆『お』発見。ボールペンでぐりぐり書き直しだ!「くっ…何だそのオルスバンって」必死に照れ隠し。 _6_直樹 「ぎゃはははは!チョーウケるー!」大笑いしまくり(爆)「お留守番は、ほら……今のオレin丹宮家、さ」心無しか遠い目〜 _7_リュー 「ああ〜、なるほど(にやり)」意地の悪い笑みで。<オレin丹宮家 _6_直樹 「あははー、プチハーレム味わえるぞー、あははー」笑ってる……壊れた!?(笑) _7_リュー 「やっぱりな!自分から遊んでいると見せかけて、実は女に遊ばれているのに気付いていない、いつものお前のパターン通りだ!」笑うー(ぇ<プチハーレム _7_リュー 「どーせあいつらに虐められてるんだろ」さらっとー _6_直樹 「うっせー、笑うなっ!!」びしっとキレる「遊ばれてなんかいねぇよ、虐められてなんか……くっ」言い返せないらしい(笑) _7_リュー 「いやー、あいつらには流石にかなわないよなぁー?」にやにやにや… _6_直樹 「ば、ば、ばーかっ、ちげぇよっ!オレ、オトナの男だから、わざと遊ばれてあげてんだよ」苦し紛れのへたれ言い訳!(何) _7_リュー 「俺にはお前がそういう状況に陥ること自体を喜んでいるようにしか見えないけどな!」(爆 __那智 「こんばんは。……楽しそうにじゃれているな、二人とも」扉をくぐりながら>ALL _7_リュー 「よぉ那智」オレンジジュースのグラス持ち上げて(ぇ>那智 _6_直樹 「やー、確かに喜んでるっつーか、嫌じゃないけど……ん?え!?これって、喜んでるの!?」ちょっと必死?(笑)>リュー _6_直樹 「あ、なっちー、うぃーっす……オレ、フツーだよね!?」いきなり問いかけ!>那智 _7_リュー 「いや、普通じゃないね!そんな状況喜べるなんて」横つっこみ<直樹>那智 _L8_那智 「騎士になった時点で、普通とはかけ離れていると思うが」くすっ>直樹 _6_直樹 「よ、喜んでねぇよっ!……うん、喜んでないぞっ!!」必死にびしっと否定>リュー _7_リュー 「ほらみろー」気付け(爆)<普通とは〜>直樹 _L8_那智 「IWハーバーを」>マスター _6_直樹 「えー?だって、大学とか仕事とかめんどーじゃん!?」>那智 _L8_那智 「そういう、リューも」さらっと<ほらみろー>リュー _7_リュー  ぎくっ(爆)<りゅーも _6_直樹 「う、うっせぇー!」頭ぐりぐりぐり(ヲ)「ぎゃははは、りゅっくんも変だってさー」>リュー _L8_那智 「そうか?……まぁ、人付き合いは面倒だな」<大学とか仕事>直樹 _7_リュー 「うわっ、触んなバカ!」振り払いっ!「えー、おほん、お前よりは、まし」(ぉ<変>直樹 _7_リュー 「なんだ、大学楽しいぞ」(何マテ>ふたり _6_直樹 「オレは人付き合いはよゆーだけど、自由時間ねぇじゃん!?」>那智 _6_直樹 「うわ、振り払ったね、今!?ひどい」よよよよ「オレだって、りゅっくんよりはマシ……って、お前大学行ってたの!?」びっくり(笑)>リュー _L8_那智 「そこは、人それぞれだろう?」<大学楽しい>リュー _7_リュー 「ま、そうだな(苦笑)」<人それぞれ 「俺は楽しかった……そう、例えそれが姉貴たちの命令で半分監……いや………」(目逸らし(ぇ)<大学 _L8_那智 「やる理由さえあれば、僕は気にしないからな」<自由時間>直樹 _6_直樹 「姉貴?監……ははーん。お主に、女難の相が見えてるな」にやーり>リュー _7_リュー 「るせっ!」眉間にチョップ(ヲ)<女難の相>直樹 _6_直樹 「えー?例えば、やる理由って〜?合コン?」まったくもって色々と違ったことを真顔で(爆)>那智 _L8_那智 「……そうか、お姉さんがいるのか。命令やら監……とは、大変だな」肩叩いてしみじみ(笑)>リュー _7_リュー 「……出来れば一生このまま会いたくない人物たちだけどな…」肩叩かれてしみじみ(笑)<姉>那智 _6_直樹 「いってぇーっ!!デリケートなんだぞ、なおぴーは!」びしっと、そしてほっぺぎゅーっと反撃(え)>リュー _7_リュー 「おいっ、うっとーしーって!!」必死(笑<ほっぺぎゅー>直樹 _L8_那智 「情報収集のために、国家公務員一種をとる、かな?」>直樹 _6_直樹 「ひ、ひ、ひどっ!オレのこと、うっとしーなんてっ!!」それでもやめない(笑)>リュー _7_リュー 「那智、このガキなんとかしてくれっ!!(汗)」>那智 _6_直樹 「情報収集〜?え、何のさ?スパイにでもなる気だったの?」本人はいたって真面目(ヲ)>那智 _7_リュー  無言で遮るかっこをとる(笑<スパイ?>直樹 _6_直樹 「ガキじゃねぇよっ!……って、何でりゅっくんが遮んの!?……も、もしや……」驚いてるフリ(笑)>リュー _L8_那智 「ん?あぁ、なんか見慣れた光景だったから」苦笑<リューと直樹のじゃれあい(?)をとめる>リュー _7_リュー 「バカ野郎っ!那智のことだから戦いの為、とか言い出すだろっ!」と必死小声で。<何故遮る?>直樹 _L8_那智 「ん?魔獣の情報を、だが?」>直樹 _6_直樹 「あ、そっか。やっべ、地雷だった!?」ひそひそ「あ、やっぱ、そだった……」ちょっと後悔(笑)>リュー _7_リュー 「ほらみろー」小声でがっくし<魔獣情報 _7_リュー 「……かなわないなぁ那智には」と苦笑。<見慣れた>那智 _6_直樹 「あー、こほんっ!」仕切り直し「ね、なっちー。たまには、魔獣のこと少し切り離して、遊ぼーよ」ウインク〜>那智 _L8_那智 「二人とも、本気になる時の状況が違うしな」微笑<かなわない>リュー _7_リュー 「……(考えて)…確かに」<違う  「遊びもほどほどにしとけよ」苦笑>直樹 _L8_那智 「切り離せるようなら、ココに在ることもないだろうな」苦笑>直樹 _6_直樹 「えー?オレから『遊び』取ったら、何残んの〜?」マテ>リュー _6_直樹 「ま、そりゃそっか。つーか、オレもそっか。じゃ、魔獣をさっさとぶっ倒して終わらせよっか」笑顔でさらりとー>那智 _L8_那智 「……何も残らないか」<何が残る>直樹 _7_リュー 「またそうやって戦いと関係ない奴らに深入りすることになるだろ?俺が言ってるのは、そういうことだ」さらり。<遊び>直樹 _7_リュー 「いや、那智の場合は、少し『遊び』を取り入れた方がいいと思う」苦笑<切り離せたら>那智 _6_直樹 「ちょっと、そこ、さらりとひどいこといわない!」びしっと>那智 _6_直樹 「んー、ま、オレのせいで死んじゃったらヤだけど……でも、護る気だから」さらっと、軽く>リュー _7_リュー 「……だったら“前”みたいにめそめそするなよ…特に、隠れて、な」<護る>直樹 _L8_那智 (深入りをやめない毅いところは……)<直樹の遊び _6_直樹 「なっ、なにゆってんの、いつ誰がめそめそ…っ!!」動揺して、あたふたあたふた>リュー _L8_那智 「出来たら多分、こうはなっていないと思うぞ」苦笑<遊び取り入れ>リュー _L8_那智 「そうだったのか?」不思議そう<前みたいに〜>直樹 _7_リュー 「はっきり言って、俺は見たくて見たわけじゃない」きっぱり。「な?那智」と何故か同意を(爆<隠れてめそめそ>那智 _7_リュー 「ま、これからでも遅くない。むしろ早いぐらいだろ」笑って<遊び取り入れ>那智 _6_直樹 「や、その、ちっ、違う、違うって!」バレバレ否定>那智 _L8_那智 「俺は見た憶えはなかったと思うが……」ちょっと遠い目>リュー _6_直樹 「や、もうああ、悪いかよー」開き直り「あー、恥ずかしい……だっせぇ、オレだっせぇ」がっくし(笑)>リュー _7_リュー 「ここは、“見た”って言うとこだ、那智」勧誘してどうする(爆<見た覚え?>那智 _L8_那智 「無いモノはない、と言っただけだが……。確かにそちらの方が楽しかったか」微苦笑>リュー _6_直樹 「え、ちょっと何!?ひっどー、二人でか弱いオレ虐めてる!?」泣きマネ(笑)>二人 _7_リュー 「そういうこと」にやっと。<そっちの方が  「お前の泣き真似は見飽きてるぞ、特に那智が」笑って>直樹 _L8_那智 「リューはたまに騙されていたな」くすっと<泣き真似>リュー _6_直樹 「ちっ……泣きマネってもしかして、バレバレなわけ?」てへって顔>リュー _L8_那智 「ん?そろそろ時間か。」時計を見る _7_リュー  ぶっ!!…と、ジュース吹き出し(マテ<たまに騙され _L8_那智 「リュー、ちゃんと拭いておけよ」吹き出させた当人が何を言う(笑)>リュー _6_直樹 「き、きったねっ!!」ジュースかからないよう、少し遠ざかる(笑) _7_リュー 「あー…、焦った(汗)」言いつけどおりカウンターふきふき(笑「ああ、もうこんな時間……って、また数時間後に飛行機かよぉ」がっくり。 _L8_那智 「で、今日はちゃんと言ってきたんだろうな?」微苦笑>直樹 _6_直樹 「……さって、急いで帰らないと」顔が真っ青(笑)<いってきた?>那智 _L8_那智 「……ガンバレ」<飛行機>リュー _7_リュー 「せいぜい生き残れよー」笑顔ー(ぉ>直樹 _7_リュー 「ま、頼まれた仕事だし、な」苦笑<飛行機>那智 _6_直樹 「りゅっくんも生き残れよ、海外で」にたーり(え)>リュー _L8_那智 「……本当に鳥頭だな……」ボソ<真っ青 _7_リュー  肩を揺らして笑いこらえてる(笑<鳥頭発現 _7_リュー (訂正:発言ー) _6_直樹 「鳥頭いうなっ!!」びしっと(笑)>那智 「じゃ、オレは生きる為に、急いで帰る……」 _L8_那智 「……まぁ、死にはしないだろうな。死にそうな目には遭うだろうが」ボソ _6_直樹 「って、そこ!!笑い堪えてるなっ!!」びしっと、ツッコミ>リュー _6_直樹 「っつーわけで、さらばっ!!」かなり早くダッシュで店を出る〜(笑) _7_リュー 「あははははっ!じゃあな、がんばれよ!」手を振り〜>直樹 _L8_那智 (……毅いのではなく、ただ同じ事を繰り返しているだけ、か?) _L8_那智 「おやすみ、直樹」 _7_リュー 「マスター、さんきゅ」>ますた _L8_那智 「それじゃ、帰るか」立ち上がる _L8_那智 「おやすみ、マスター、リュー」店を出て行く _7_リュー 「そうだな」改めて時計見て。「おやすみ、またな」>那智 _7_リュー 「さって」荷物片手に「行くか」と、店を出る。