剛人 「(からんからん)よー。」<ひらひら手を振りながら入店。そろそろ寒そうな薄着(^^) 剛人 「さすがにまだ、誰もいねえようだな。」<笑いながら _5_剛人 「・・・マスターも大変だな。誰も来ないと、暇だろ?」<席につきながら、話しかけたり __蕾 「こんばんわー♪」いつもどおり、きゃいきゃいと入店。 _5_剛人 「よ。」>蕾 _3_哀 (カランコロン)ふらっ _4_蕾 「こんばんわ。久しぶり♪」にこっ>剛人さん _5_剛人 「ホットコーヒー、死ぬほど熱いやつくれー。」>マスター _3_哀 「れもねーど……。」>マスター _5_剛人 「うん? そうだっけか?」<久しぶり>蕾 _5_剛人 「よ。」>哀 _4_蕾 「こんばんわ♪」>哀ちゃん _2_夜真 「マスター、コーヒーをブラックで。」いつもの如く突然奥の席に。今日は何か雰囲気乱れていたり。 _3_哀 「こんばんは。」>お二人 _4_蕾 「あれ、そうじゃなかったっけ?」と首傾げてみる>剛人さん _4_蕾 「こんばんわ♪」>夜真君 _5_剛人 「お、妖怪黒ずくめだ。」<笑いながら>夜真 _5_剛人 「んー、まあそうかもしれん。」<気にしてないようだ(^^)>蕾 _4_蕾 「マスター、ホットミルク」 _2_夜真 「……ああ」今日は珍しく口頭で挨拶>蕾・剛人 _3_哀 「……げぇんきですか?」>蕾ちゃん エリス  白いスーツで入店。ただし目の部分には奇妙な文様の描かれた包帯をつけている。 _4_蕾 「うん、元気。哀ちゃんは……大丈夫?」かくんと首傾げて>哀ちゃん エリス 「こんばんわ…だ。」>ALL _3_哀 「は〜まや〜。」ぼそぼそ _5_剛人 「よ・・・って、おや?」>エリス _2_夜真 「…ああ。」微妙に目が虚ろ>エリス _4_蕾 「こんばんわ♪」>エリスさん _7_エリス 「ん、これのことか。」包帯を指差して>剛人 _5_剛人 「ああ、どうしたんだ?」<包帯>エリス _2_夜真  一人静かにコーヒーを「マスター。苦いぞ…いや、これでいい。次はもっと苦い奴を頼む」 _3_哀 「こんばんは。」>エリスさん _5_剛人 「元気無いやつには、張り手してやれ。」<いらぬ吹きこみ(^^)>蕾 _4_蕾  うーん、と考えて、鞄からごそごそチケットを取り出す。でもって哀ちゃんに一枚渡す。 _4_蕾 「これ、またライブのチケット。クリスマスにやるんだけど、来てくれる?」>哀ちゃん _3_哀  (おおうっ!)夜真さんに気付く。 _7_エリス 「ちょっと…な。大丈夫、生活に不便にならないくらいは見えているよ。」>剛人 _2_夜真  哀の反応にも無反応…というか、気付いてない? _3_哀 「……ごめんなさい。無理。」顔の前で手を振る>蕾ちゃん _5_剛人 「・・・ひょっとして、前回の、アレか?」<アルカナ戦のことを言ってるらしい>エリス _4_蕾 「無理……なのかぁ……」しゅん、となる>哀ちゃん _3_哀 「クリスマスはバイトも入ってますし。センターが近いんです。……ごめんなさい。」 _5_剛人 「ほれほれ、ビシっと気合入れてやれ。」<吹きこみ続行(^^)>蕾 _2_夜真 「……センター…大学か・・」独り言?<哀 _2_夜真 ←学生時代なんぞ無かった奴 _7_エリス 「…、かもしれないな。まあ、なってしまったものは仕方がない。情報処理には少々の不安が残るがね。」>剛人 _5_剛人 「うーん、押し付けるような形になっちまったからなぁ。悪いとは思ってるんだぜ?」>エリス _4_蕾 「そっかぁ……仕方ないね。無理しない程度に頑張ってね(^-^)」>哀ちゃん _7_エリス 「気にするな、剛人。あれは私から望んでやったことだからな。」口元を少しだけ微笑ませて>剛人 _4_蕾 「夜真さんも、チケットどーぞ♪」と、哀ちゃん越しに一枚渡します>夜真君 _2_夜真 「……む?」<チケット _3_哀 「はい。」 _4_蕾 「ウチのバンドでやるライブのチケット。終わったら、皆呼んでパーティーするの」わいわい、と嬉しそうに<チケット>夜真君 _3_哀 「プロ……なんでしたっけ?それともこれからデビュー?」>蕾ちゃん _2_夜真 「…そうか」自分がそんなイベントに呼ばれるとは思ってもいなかったらしい。実に意外そうな顔をする(珍)>蕾 _5_taket> 剛人「ま、その辺は色々あるだろうしな。まあ、何か出来る事あったら言ってくれや。」<笑いながら>エリス _3_哀 (甘いものは……いい。) _5_剛人 「ほら、そこは2枚渡して、彼女も一緒にって言ってやれ。」<囁き続行(^^)>蕾 _7_エリス 「ああ、遠慮なく…な。マスター、エールをくれ、銘柄は何でもいい。」>剛人 _4_蕾 「今年の4月にデビューしたんだよ♪…パーティーだけでも良いから、一応考えておいてくれる?」>哀ちゃん _3_哀 「はい。」 _4_蕾 「彼女……って、夜真君彼女居るの?」きょとん>剛人さん _2_夜真 「……」憮然とした表情に>剛人 _5_剛人 「ん、知らないか? ほら、あの天然不幸思考少女。」<誰だそれは(^^)>蕾 _4_蕾 「え?え?誰?誰?」<天然不幸思考少女>剛人さん _5_剛人  夜真の視線、意図的に無視(^^) _5_剛人 「本人に聞いてくれ。」<笑いながら>蕾 _4_蕾 「ねぇ、誰?」首傾げて>夜真君 _0_悠騎 「おはよう、皆の衆」入店〜 _2_夜真 (……ロンの奴を呼んだら観客に手を出すかもしれん。結はたしか拓海達クラスメイトとパーティーとか言っていたな。戒は…そもそも解っていないだろうな)強引に部下達を呼ぼうとするも、何か希望が無い事に気付く(笑) _2_夜真 「しらん」即答(笑)<彼女>蕾 _5_剛人 「よ。」>悠騎 _4_蕾 「こんばんわ♪」>悠騎君 _2_夜真 「ああ。」今日は珍しく口頭挨拶>悠騎 _0_悠騎 「しかし _3_哀  会釈。>悠騎君 _4_蕾 「むー……」ぷくっと膨れてみる「ま、良いや。はい、チケットもう一枚」と、もう一枚チケット渡す>夜真君 _0_悠騎 「しかし、もう少し気温下がらんのかね」ぶつぶつ _4_蕾 「はい、剛人さんも」と、チケット一枚渡します>剛人さん _3_哀 「樹神さん、元気ですか?」 _5_剛人 「(そこは「いない」って言うべきだろ、普通はな。)」<夜真の答えに、にやにや笑っていたり(^^) _2_夜真 「む、ああ」とりあえずチケットを貰っておく(笑) _0_悠騎 「ますたー、缶珈琲」 _5_剛人 「お、サンキュ。」<受け取り>蕾 _4_蕾 「うん、いつも通りだよ」<翔>哀ちゃん _5_剛人 「スヲンからも聞いてたが、パーティで何かイベントはあるのか?」>蕾 _2_夜真 (さて、誰を誘うか…女性を誘うと後々誤解を招く。かといって男など誘ったら妙な誤解をされかねん…)とりあえず貰ったチケットは使うつもりらしい(笑) _3_哀 「この前総帥ともめてましたから、大丈夫かなって。」聞かれてもいないが。 _2_夜真  とりあえずコーヒーを一杯 _4_蕾 「まだ特には考えてないけど」<イベント>剛人さん _5_剛人 「えー、そーゆーのは、何かあったほうが、盛り上がるぜぇ?」<無責任な発言だ(^^)>蕾 _3_哀 「王道はビンゴですよね。」<イベント _4_蕾 「あ、ちょっと落ち込んでたときもあったけど……今は大丈夫だよ。ってか、寒いって怒ってる(^-^)」>哀ちゃん _7_エリス  周りを見渡して、直樹がいないことを確認…。 _2_夜真 「ビンゴ・・・・・・・・・・・・ああ。」間の間考えていたらしい<外野よりw _5_剛人 「誰か探してるか?」>エリス _4_蕾 「ビンゴ……良いね、それ♪」ビシッと指差し _5_剛人 「ビンゴか・・・商品が必要だな・・・。」<また良からぬ考えが(^^) _7_エリス 「ん、いや。なおぴーの奴にお土産を頼まれていたのでな。」足元のトランクを見せて>剛人 _4_蕾 「ビンゴ……トランプもありかな?後、ウノとか……」考えてみる _0_悠騎  折り紙、折り紙 _5_剛人 「・・・あいつに土産?」<妙に不安そうな表情に(^^)>エリス _3_哀 「騎士だけだったら、賞品争奪バトルロイヤルとか。」←参加する気のない奴 _7_エリス 「たいしたものじゃないよ、私用でトルコに行っていたからな、その土産さ。もっとも本人がいないのでは意味がないがね。」>剛人 _4_蕾 「あんまり家が壊れるような事はしたくないんだけどなー(苦笑)」<バトルロワイヤル __透子 「ばんわ〜」ライトグリーンのまたにてぃどれすッぽいワンピースで店に入ってくる _5_剛人 「生物でもなけりゃ、ここに預けてもいいんじゃねえか? そのうち来るだろうしな。」>エリス _5_剛人 「よ。」>透子 _4_蕾 「こんばんわ♪」>とーこさん _2_夜真 「……ああ。」すいません無反応です(笑)>ワンピースとーこさん _3_哀 「こんばんは。」>東子さん _3_哀 透子さん _0_悠騎 「ちゃーっす」>姐さん _7_エリス 「ん、まあ、そうだが…。…いっその事配ってしまおうか。」>剛人 _5_剛人 「やはり商品は・・・蕾ちゃんと、一日デート、とかだな。」<笑いながら>蕾 _5_剛人 「おいおい、直樹に買ってきたぶんじゃないのか?」>エリス _4_蕾 「え?それって商品?」わかってない<一日デート>剛人さん _0_悠騎 「山折り谷折り…」ぶつぶつ _T2_透子 「ん?オークションか何かか?」クスクス<賞品>蕾、剛人 _7_エリス 「ん、いや、少々買いすぎてしまってね。全部あいつにやるのもどうかと思ってね…。」>剛人 _7_エリス 「まあ、サバサンドとかドンドルマとか他愛のないものだがな。」 _4_蕾 「パーティーのイベントの商品のコトなんだけど……?」<商品 鞄ごそごそ「はい、とーこさんにもチケットあげる」とチケット一枚渡します>とーこさん _3_哀 「あれ……?」(透子さん、妊娠?……確かに様子変わったかなとは思ったけど……。)多分気付いていなかったはず。>透子さん _5_剛人 「もち、立派な賞品だ。」<頷いて>蕾 _T2_透子 「ん、ありがと。やけど、今回は聴きに行かれへんかもなぁ」苦笑>蕾 _4_蕾 「そっかぁ……残念」でもチケットは渡しておく>とーこさん _5_剛人 「・・・なんだそれは?」<土産>エリス _T2_透子 「男の子にとったら、可愛い女の子とデートって、なぁ」クスクス<賞品>蕾 「な〜♪」<立派な>剛人 _2_夜真 「…アイスか」ぼそ _5_剛人  笑って頷いておく(^^)>透子 _2_夜真 「そうなのか?」<可愛い女の子と〜>透子 _4_蕾 「そうなの?」<可愛い女の子と〜 _T2_透子 「夜真も男の子ちゃうん?」苦笑<デート嬉しい>夜真 _2_夜真 「……よくわからん」(ぉぃ<男の子?>透子 _5_剛人 「まあ、そういう突拍子もない事が、意外に盛り上がるって事だ。話半分に聞いといてくれ。」>蕾 _0_悠騎 「千羽づる〜♪」最後の一羽を折り終えて _0_悠騎 「さてっと」きょろきょろ _T2_透子 「……男の子限定で、蕾ちゃんのキス、とか」クスクス悪戯笑い<突拍子もない賞品>蕾 _T2_透子 「……鏡也の反応端から見てるのもおもろいし」にやにやと独り言? _4_蕾 「ふうん……考えとこっと♪ありがとね」>剛人さん _8_悠騎 「それ、おっさんくさいぞ」>姐さん 通り過ぎの時に _5_剛人 「おう。こういう、くだらん考えは、まかせてくれ。」<笑いながら>蕾 _8_悠騎 「もし?」>エリス _T2_透子 「そうかあ?」笑い残った声色<おっさん臭い>悠騎 _4_蕾 「……それは微妙に困る……かな……?」<キス>とーこさん _7_エリス  「ん、ああ、始めましてだな。エリスディア・フォン・カムジンだ。今後ともよろしく頼む」>悠騎 _8_悠騎 「ん?あ、始めましてか。そりゃどーも」千羽づるに名刺を添えて渡す>エリス _T2_透子 「する場所は限定してへんねんから、ほっぺや額でってな」悪戯を相談するように耳元で<キス>蕾 _3_哀 「おやすみなさい……。」 _3_哀 席を立つ _2_夜真 「む、」>哀 _4_蕾 「おやすみなさい。無理しないで」にこ、と微笑み>哀ちゃん _5_剛人 「(とーこさんも、こーゆー悪戯な話しは、好きそうだなぁ。)」<横目で見ながら _T2_透子 「おやすみ、哀ちゃん。あまり根つめなや?」 _5_剛人 「じゃなー。」>哀 _3_哀 「ふぁ〜い。」<無理するな、とか _7_エリス 「おやすみだ…。」 _3_哀  でていきます _2_夜真 「全く持ってよくわからん……」ぼそ<キスだの何だの _4_蕾 「みゅー……」一生懸命考えている<キスとか _2_夜真 「唇が頬に当たるのが何か悩む事なのか…?」疑問符 _7_エリス 「すまないな、初対面の方に対してこんな失礼な格好で」包帯を指差し>悠騎 _8_悠騎 「いやいや、俺が知る限り、かなりましだ。まだまだ失礼な奴は居るよ、いっぱい」>エリス _4_蕾 「ふみみ……」考えるの一旦休止。ホットミルク飲んだり。 _3_透子 「おっちゃん、お茶ちょうだいな〜」席に座って>マスター _7_エリス 「そういってもらえると助かる…。」>悠騎 _8_悠騎 「主に俺とかな」笑いながら<失礼な奴 _5_剛人 「そういや、そーゆー相手って、蕾ちゃんはいなかったっけ?」<何を突然(^^)>蕾 _4_蕾 「そーゆー相手って?」きょとーん>剛人さん _5_剛人 「恋人。」<直球(^^)>蕾 _3_透子  ふと、夜真をじーっと見てみる。 _7_エリス  左のほうを見ながら「恋愛か、若いってのはいいねえ。」と言ってから「ふふふ、これじゃあまるで年寄りみたいだな。」 _8_悠騎 「いや、若いよ。うん、恋愛なんつってるうちは、心も体も若々しくて羨ましい」 _4_蕾 「恋人……」表情がほわんっと緩む。ふるふるふるっと頭を振ってから「……内緒」>剛人さん _2_夜真 「……む?」>透子 _3_透子 「ん……、なんやふだんよりへんなふんいきやな _3_透子 」>夜真 _2_夜真 「…別に何も変わらん気がするが…」変わってます(笑)>透子 _5_剛人 「内緒、か。」<笑いながら 「ま、それじゃあデートやキスは、困るよなぁ?」>蕾 _3_透子 「そうか?……まぁ、夜真って自覚症状出にくそうやしなぁ」苦笑<変わらない気がする>夜真 _8_悠騎 「んじゃ、年寄りは帰るとしますか。あとは若い人だけで _8_悠騎 」 _4_蕾 「うーん……そうだね」微妙に何か考えてるっぽい<デートやキス困る>剛人さん _3_透子 「若年寄なんか?悠騎は」クスクス<年寄り>悠騎 _8_悠騎 「ま、そーゆーことで、ぐっばい」退出 _3_透子 「おやすみ、悠騎」 _4_蕾 「おやすみなさい」>悠騎君 _2_夜真 「そうか。」それだけ>悠騎 _5_剛人 「提案しといてなんだが、無理する事はねえぞ? まあ、イカサマして、そいつを相手にするって手も、古典的であるがな。」>蕾 _5_剛人 「じゃなー。」>悠騎 _7_エリス  「おやすみなさい…だ」 _4_蕾 「ふみ……とりあえず、考えとくね」>剛人さん _3_透子 「じゃんけん大会ってのもあるなぁ」<ゲーム>蕾 _5_剛人 「ん、そうしてくれ。」>蕾 _2_夜真 「いやだから何も…」言っても無駄だが(BYPL(藁>透子 _2_夜真 「…直樹か那智が勝つか…」ぼそ<じゃんけん _4_蕾 「じゃんけん、じゃんけんも良いね……♪」>とーこさん _3_透子 「直樹はわからんけど、那智はやる気出さへんで」苦笑<じゃんけんで勝つ>夜真 _5_剛人  のんびりとコーヒーを飲んでいる _7_エリス 「本当に…、若いってのはいいねえ。」エールを飲みつつ _3_透子 「賞品以外はなんも準備いらんしな」にこり<じゃんけん>蕾 _6_蕾  きょろきょろ、と店内見まわしエリスさんの隣へ移動。 _2_夜真 「そうか、ならば直樹か」何故…>透子 _6_蕾 「エリスさん、今度24日にあたしのバンドがライブするんだけど、来てくれないかな?」とチケット差し出します>エリスさん _3_透子  じーっとまた見たあと、いきなり夜真の両ほっぺたつまんで引っ張ってみる。 _7_エリス 「ようやく私にも話が回ってきたか、待ちくたびれたよ。………いや、冗談だがね。ありがたく受け取らせてもらうよ。」 _7_エリス >蕾 _2_夜真 「む?」されるがまま(笑)<ほっぺひっぱり>透子 _6_蕾 「うにゃ……遅くなっちゃってごめんなさい」ぺこり、と頭をさげる。頭を上げてから、「楽しみにしてるね♪」とにこっと笑います>エリスさん _3_透子 「……ん、なんや反応が鈍い気がするぞ」急にほっぺから手を外して>夜真 _7_エリス 「ああ、ありがとう。とても楽しみにさせてもらうよ。…それから、好きな男ができた場合は絶対に逃がさないほうがいい、どんな手を使ってもな。」>蕾 __神琴  からんからん……♪ __神琴 「…こんばんは…(^^)」ぼんやりして入店。 _2_夜真 「…いや、…そんな事は…ない、ぞ」<鈍い?>透子 _6_蕾 「こんばんわ♪」>神琴ちゃん _5_剛人 「よ。」>神琴 _3_透子 「ばんわ、神琴ちゃん」にっこり>神琴 _7_エリス 「こんばんわ…だ」 _6_蕾 「好きな男……。…うん、頑張る」ぐっと拳握って意気込んでみる<逃がさない方が…>エリスさん _2_夜真  今日も無視。これだけは変わらず(笑) __神琴  ふと手前の席(隅っこ)に座る。 _3_透子 「いーや、どこか鈍いで。どこってのまではわからんけど」>夜真 _7_エリス 「男を逃がしてしまって、痛い思いをした先輩からのアドバイスみたいなものさ…。」>蕾 _9_神琴 「ハニーカモミールを…(^^)」>ますた _5_剛人 「ほれ、あれがさっき話した、天然(以下略)だ。」<神琴を見ながら、笑って>蕾 _9_神琴  ぼーっと、カモミールティーを口に運ぶ。 _2_夜真 「むう…魔獣との戦闘があったからな。神経系に異常が発生しているのかもしれん…」適当な逃げをw<鈍い _6_蕾 「あ、そうなんだ」何故か納得顔<天然以下略少女>剛人さん _3_透子 「ん?なんや神琴ちゃん、ぼーっとしとるなぁ」ぽそ _3_透子 「神経系ってよりは、夜真の思考の方な気がするんは気のせいやろか」苦笑>夜真 _2_夜真 「どうだかな…」ふと、目がまた虚ろになる>透子 _6_蕾 「…うん、わかった。頑張ってみる」微かに微笑み>エリスさん _9_神琴  かじかんだ手をカップで温め。 _5_剛人 「今日は離れてるが・・・いつも心は一つなんだぜ、あの2人は・・・。」<爆笑をこらえながら>蕾 _3_透子 「……なに死んだ魚な目をしてるねん」苦笑>夜真 _2_夜真 「…いつもだ」(何<死んだ魚 _6_蕾 「へぇ……」更に納得?微妙に羨ましそう?<いつも心は一つ _5_剛人  さすがにこれ以上はふきだすので、止めておく(^^) _9_神琴  ぼーっと……。たまに、溜め息をついてみたり(何 _3_透子 「そうか?いつもはもっと何かに抵抗してるような光が見えてた気がするねんけどな……」小首かしげ<いつもだ>夜真 _6_蕾 「さてと……あたし、そろそろ帰るね」と立ち上がる。 _2_夜真  コーヒーを再度注文ー _2_夜真  コーヒーカップを持つ手が一瞬止まる _3_透子 「おやすみ、蕾ちゃん。気ぃつけてな。ライブは無理かも知れんけど、うちあげ行けそうやったら顔出させて貰うからな」にこにこ>蕾 _5_剛人 「じゃなー。」>蕾 _6_蕾 (夜真君が神琴ちゃんの彼氏なら、わざわざ渡さなくて良いよね……)とかちょっと考えてみたり _2_夜真 「…そういえば、胎の子供は順調か?」話そらしw>透子 _9_神琴 「…あ、おやすみなさい(^^)…」帰り支度してるの見て>蕾ちゃん _7_エリス 「おやすみだ」>蕾 _6_蕾 「うん、待ってるから」>とーこさん 「じゃあ、おやすみなさい」>皆 _6_蕾  からころと退店 _3_透子 「最近元気なんか、よう動くねん」にこにこ>夜真 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもと同じ格好(?)で入店。何か違和感があるような無いような。 _5_剛人 「よ。」>龍樹 _9_神琴 「……こんばんは(^^)」>龍樹くん _2_夜真 「…そうか…母親、か…」>透子  _3_透子 「ばんわ、龍樹。……ん?」何となく小首かしげ _2_夜真 「…ああ…」>龍樹 _7_エリス 「こんばんわだ…」>龍樹 _3_透子 「んで、虚空見つめるような何かやな事でもあったんか?」話戻し?(笑)>夜真 _8_龍樹  挨拶に礼を返して、一通り見回してから8番席につく。 _3_透子 「映画やあるまいし、男が子供を産めるんかいな」クスクス<母親か>夜真 _2_夜真 「少し、思い出すものがあっただけだ…」なんか今日は良く喋る>透子 _9_神琴 「……どうかしたの?」微笑。<何の気なしに>龍樹くん _7_エリス 「やあ、久しぶりだな。」>龍樹 _3_透子 「まぁ、ええことやないか?」<少し思い出す>夜真 _8_龍樹 「…え? あぁ、少し情緒不安定なだけですよ。」動きがぎこちない。どっか怪我してるところを庇ってるような感じ。>神琴 _2_夜真 「もう無いものを今更思い出しても、な…」>透子 _8_龍樹 「お久しぶりです。エリスさん。…目、どうなされたんですか?」>エリス _9_神琴 「…そっか……」庇っている感じを何となく、理解して。>龍樹くん _7_エリス 「調子が良くないらしい…『力』さえ使わなければいいみたいなのだがな。」>龍樹 _3_透子 「虚しい、ってか?」>夜真 _2_夜真 「まあ、そういうことなのだろう」<虚しい?>透子 _5_剛人 「うし、んじゃそろそろ今日は帰るか・・・その前に。」<隣を向いて 「とーこさん、そいつが彼女に例のブツ、渡すか見張っていてくれ。」>透子 _3_透子 「ん?……あぁ、蕾ちゃんの、か」クス<例のぶつ>剛人 _8_龍樹 「…あんまり、やらないほうがいいと思うんですけどねぇ…。」少々意味不明発言。苦笑しつつ。>神琴 _2_夜真 「…骸手」ぼそ 言うが早いかBARの天井が変形して拳骨に(笑)>剛人 _2_夜真 拳骨、そのまま頭上で待機 _3_透子 「やけど、それも自らの一部やしなぁ」<もう無いモノの記憶&虚しい>夜真 _8_龍樹 「この前のも、それで?」<調子がよくない>エリス _9_神琴  くすっと笑って、龍樹くんの頭を抱き寄せ撫でる。「いたいのいたいのとんでいけ」子供をあやすように。<情緒不安定発言>龍樹くん _5_剛人 「うお!」<頭かかえて 「今日は手が早いぞ、黒ずくめ!」>夜真 _7_エリス 「ん、そうらしい。カムジン師匠の所に行ってはみたが…、解決法は見つからなかったな。」>龍樹 _2_夜真 「…しつこいからだ」目に少し光が戻っていたり>剛人 _3_透子 「む、意識はしているらしいなぁ」クスクス<今日は手が早い夜真 _9_神琴 「……身体が痛いのも、心が痛いのも」ぼそっと呟き、撫でる手を離す。<いたいの以下略>龍樹くん _2_夜真 「・・・・・・・・・」<自らの一部>透子 _5_剛人 「はっはっは、それが取り柄だ!じゃ、本気で怒られる前に、退散!」<ぴゅーと逃げ出す(^^) _3_透子 「おやすみ、剛人」 _5_剛人 「んじゃ、またなー!」<手を振りながら、退店>ALL _9_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>剛人さん _2_夜真  とりあえず天井の拳を元に戻しておく _7_エリス 「ああ、おやすみだ」 _8_龍樹 「…どうも。」すごく恥ずかしそうに笑う。>神琴 _3_透子 「なんや、蕾ちゃんのライブのチケット二枚もろてる風らしいやん?」クスクス>夜真 _8_龍樹 「おやすみなさいませ。」>剛人 _9_神琴 「…今までの、お礼」微笑して。>龍樹くん _2_夜真 「……あの寮(キャメロット)の誰かにでも渡しておいてくれ」渡しちゃいます<チケット>透子 _3_透子 「イヤ♪」にっこり笑って受け取り拒否(笑)<チケット>夜真 _3_透子 「誘う相手居らなんだら、神琴ちゃんでも誘ていきゃいいやん」にこにこ、にこにこ、にこにこ(笑)>夜真 _2_夜真 「…何故だ……」逃げられない、逃げ場は無いw _9_神琴  カモミールティー半分くらい残して、帰り支度(笑 _3_透子 「やって、他のこらには、もう渡してると思うし。さっき、蕾ちゃんは神琴ちゃんには渡してない風やったしなぁ」にっこり>夜真 _7_エリス 「全く、男らしくないぞ。そろそろ諦めたらどうだ。」夜真のほうを振り向きもせずに大声で言います _2_夜真 「むう・・・」 _8_龍樹 「おや…そういえばもうこんな時間ですか…。」神琴が帰り支度をしてるのを見て時計を確認。 _2_夜真  仕方なく、神琴のほうへ _9_神琴 「?どうかしたのかな?」ふいに尋ねてみる<エリスさん大声>龍樹くん _3_透子 「神琴ちゃんも来たら、蕾ちゃんも喜ぶやろし、夜真も(一緒に)来てたら、も一つ嬉しいやろしなぁ」にこにこ、にこにこ>夜真 _8_龍樹 「いい加減、観念すればいいのに…。」ぽそり(笑)<夜真の事 _9_神琴 「……え、………何…?」見上げる。>夜真 _3_透子 「がんばりや〜」ハンカチ振って(笑)<神琴の方へ>夜真 _7_エリス 「覚悟を決めた男は強いものだ、思いっきり行くがいい。」>夜真 _T3_夜真 「……蕾のライブのチケット、だそうだ。適当に二人で行きたければ行け」強引に『2枚』渡します>神琴 _9_神琴 「………行けって…、誰と?」受け取らないで言う。>夜真 _3_透子 「二枚渡したらあかんやんか」ブーブーと言っていたり(笑)>夜真 _T3_夜真 「…知らん。決めろ」>神琴 _7_エリス  スウッと目を細めて「ほう、それがお前の答えか…。」>夜真 _9_神琴 「……決めたくない」(マテ>夜真 _8_龍樹 「…そういうものは、片方だけ渡すものでしょうに…。」苦笑しつつぽそり。>夜真 _3_透子 「やったら、夜真と神琴ちゃんが一緒に行ったら、チケット無駄にならへんなぁ」クスクス<決めろ、決めたくない>夜真&神琴 _9_神琴 「……だって、そういう所、行ったことないし…」ぼそっと。 「………」二の句告げず(笑<とーこさん発言 _T3_夜真 「…俺もだ。関わった事すらない」<そういうところ _3_透子 「お初さん同士、仲良うとまどいながら言ったらええやん」クスクス<言った事ない、関わった事ない>夜真&神琴 _3_透子 #言ったら→行ったら _8_龍樹 「(…じゃあ今回関わればいいんじゃないのかなぁ…)」<行った事ない関わった事ない _9_神琴 「……もらったのは、あなたでしょう。好きに渡して行ったらいいんじゃない?…」>夜真 _T3_夜真 「なら好きに2枚渡す。あとはお前が好きに使え」(ぉぃ>神琴 _9_神琴 「……“あなたに”渡されたものでしょう……」あきれ(ぇ>夜真 _8_龍樹 「さて…あまりもめているとマスターに迷惑がかかりますよ?」くすくす笑いながら。>夜真、神琴 _3_透子 「四の五の言ってへんで、二人で行ったらええやんか」強引(笑)>夜真&神琴 _7_エリス 「さて、あとは若者に任せて、私の様な年よりは去るとするか。それじゃあ皆、お休みだ。」 _9_神琴 「………ふた……、え?」耳を疑う(ぇ<とーこさん発言 _8_龍樹 「お休みなさいませ、エリスさん。」>エリス _3_透子 「おやすみ、エリスちゃん」手を振る _9_神琴 「あ、おやすみなさい…」>エリスさん _T3_夜真 「…だから何故だ…」>透子 _T3_夜真 「…よい夜を」>エリス _7_エリス  そのまま立ち去っていく、去り際に夜真のほうを向いてサムズアップをしてから店を出る。 _3_透子 「蕾ちゃんの希望やから」にこにこ<何故?>夜真 _T3_夜真 「……むう。」<蕾ちゃんの希望 _9_神琴 「皆に迷惑かかるから……もう、行く…から」背中向ける。<去っていくの見て>夜真 _8_龍樹 「…理由は本当にそれだけ?」唐突に。<迷惑がかかるから>神琴 _T3_夜真  ぱしっと、腕を掴む>神琴 _9_神琴 「!」びっくりする。>夜真 _3_透子 「人間生きてたら、迷惑をまったくかけへんって事はでけへんで」苦笑しながら、誰にともなく _T3_夜真 「……?!?!???」自分の行動が良くわからん _8_龍樹 「…素直じゃないんですよね、人って奴は。」くすくす笑いながらぼそり。 _T3_夜真  そのまま離して、すぐ消える(笑) _3_透子 「あほ、ちゃんと一枚持ってかなあかんやんか」強引に二枚のうちの一枚を空間いじって夜真に押しつけ(笑)>夜真 _9_神琴 「………」消えていった、その場所を見つめてやや放心(ぇ _8_龍樹 「…もう少し素直になれると、救われるのかもしれませんけどね。」言いつつ、席を立つ。 _3_透子 「素直になれるような二人かいな」苦笑>龍樹 _9_神琴 「……痛い…バカ…」誰も居ない空間に向かって、ぽつり。<掴まれた腕 _3_透子 「うちも帰らなな。」立ち上がって _8_龍樹 「そういう二人ですもんね…。」<素直になれない>透子 _3_透子 「素直になるってのも、結構勇気いったりするしな」苦笑>龍樹 _9_神琴  無言で一枚拾い上げ、「…ごめんなさい」と謎会釈を(何>おふたり _8_龍樹 「…何故謝るんですか?」>神琴 _T3_透子 「ん?何が?うちは謝られる憶えないで?」>神琴 _9_神琴 「あ……すいません、つい」苦笑。<何故?>おふたり _8_龍樹 「その癖は、直した方がいいかもしれませんね。」苦笑。頭をぽむと(ぉ>神琴 _9_神琴 「変…そう、変ですよね……あはは…」苦笑。<この癖 _T3_透子 「不必要に謝るんは、減らした方がええで」苦笑 龍樹が頭を撫でてるのでなでれない(笑)>神琴 _9_神琴 「努力、…してみます」苦笑して。<減らした方が>とーこさん _T3_透子 「変、とは言ってへんけどなぁ」苦笑して誰にともなく<この癖 _8_龍樹 「謝る必要のないことまで謝る必要はないし、一人で背負う必要のないことまで無理して背負う事もないんですよ…。」少し撫でて、すぐ手を放す。>神琴 _9_神琴 「…いつもありがとう」微笑>龍樹くん _9_神琴 「じゃあ…もう、帰りますね」お辞儀をして、くるり扉へ。>おふたり _8_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」軽く手を振る。>神琴 _T3_透子 「途中まで一緒に行くな。どうせ通り道やし」扉を開けて>神琴 _9_神琴 「ありがとうございます(^^)」>透子さん 「…おやすみなさい」>龍樹くん、ますた _9_神琴  そう言って、店を出る。 __透子 「おやすみ、龍樹、おっちゃん」手を振って出て行く _8_龍樹 「おやすみなさいませ。」>透子 _8_龍樹 「…では、遅くなってすみませんでした。お休みなさいませ、マスター。」退店。