__圭一 「(からんころん)」黒いコートジャケットにチェックのシャツ。下はボンデージパンツをはいた姿で来店 __圭一 「こんばんわ」にっこりとマスターに挨拶し、椅子に座る _9_圭一 「マスター。アップルティー下さい」にっこりと微笑みながら _9_圭一 「(ここに来るのは随分久しぶりな気がするね・・・。この前の退魔の依頼よりも前だから・・・ホントにしばらく行ってなかったのか・・・)」ティーカップに口をつけながら _9_圭一 「(騎士として初めての仕事だったけど、ちょっと残念だったかな・・・犯人にがしてしまったしね)」この前の仕事の事を思い出したり _9_圭一 「(“彼ら”が逃げるとき、足首なりなんなり切り取ってしまえば楽だったんだろうけど・・・そんなこと人前でやったら犯罪だろうしね)」クスクスと嘲るように笑い _9_圭一 「(足を切り取るくらいで何を躊躇ってるんだろうね?僕は。人のいないところでは平気で内臓とかを取り出してるのに・・・)」自嘲するように笑い、同時に思い出した内臓と共に沸いた解体欲を自制する __透子 「ばんわ〜。ありゃ、今日は寂しいなぁ」ワンピースにどてら、と言う格好で店に(笑) _9_圭一 「? あぁ、透子さん、こんばんわ」にっこり微笑む _7_透子 「ばんわ、圭一。」何となく席を一つ空けて座る _7_透子 「おっちゃん、お茶ちょうだいな」>マスター _9_圭一  軽く会釈し、一つ席を空ける事には対した感慨も無くアップルティーを飲む>透子 _7_透子 「急に寒なったなぁ。冬らしゅうなってええけど」にこり>圭一 _9_圭一 「そうですね。でも、寒いのは好きですよ?何枚も厚着すれば暖かくなるんですから」以前話していたときとはまた方向性の違った、普通の世間話をにっこり微笑みながらしてみたり>透子 _7_透子 「そうやな。身体動かしとったら暖かくなるしなぁ。寒いのが好きやったら、やっぱり冬の方が好きなんか?」後半小首かしげ>圭一 _9_圭一 「そうですねぇ・・・。どっちかと言うと冬の方が好きですね。夏も嫌いなわけじゃないんですけどね?・・・冬は生物の保存が効くから好きなんです」最後にわけの分からない事を口走りつつ>透子 _7_透子 「うちは、夏は夏で色々楽しみがあるから好きやけど。やけど、確かに生ものは足がはようなるなぁ」後半しみじみ>圭一 _9_圭一 「ですね。夏しかできないこともたくさんありますし、良いと思うんですけど、」 _9_圭一 「やっぱり湿気が多いってのは良くないですね、劣化が早くなりますし」妙に熱心に>透子 _7_透子 「なんの劣化かは知らんけど、大変やなぁ」>圭一 _9_圭一 「まぁ、そんな困るわけでも無いんですけどね」にっこり笑い「そういうの抜きにしても冬は好きですよ?ほら、空気とか澄んで都会でもそれなりに星が見えたりしますし」>透子 _7_透子 「星空がきれいに見えるしなぁ。それに、皆で鍋を囲むっていう楽しみもあるし」にこり>圭一 _9_圭一 「鍋は良いですよね。やっぱり鍋を囲むのは冬の醍醐味だと思いますよ。最近は鍋の種類も色々増えてきましたしね。韓国などから色々と」そういえば、闇鍋はしたことないなぁとか思いながら>透子 _7_透子 「あぁ、今度鶴橋にでも行って色々仕入れて韓国風鍋ってのもええなぁ」頬杖付いて<韓国から色々と>圭一 _9_圭一 「鶴橋ですか?行ったことないんですが、韓国と何か関係とかあるんですか?」ちょっと首傾げ>透子 _7_透子 「あそこらへんって、 _7_透子 「あそこらへんって、ちょっとコリアンタウンっぽいねん」>圭一 _7_透子 「それに、卸売市場がすぐ近くやから、色々買い込めるし」>圭一 _9_圭一 「なるほど・・・。それならそこに行けば韓国系の食材は安くて良いものが手に入りそうですね」にっこり微笑みながら __直樹 「うぃーっす、今日も元気ー?」寒そうに入店だー _9_圭一 「こんばんわ」軽く会釈>直樹 _7_透子 「ばんわ、直樹」にこり _6_直樹 「マスタ、寒い……ココアでオレを温めて……」大袈裟に震える(笑) _7_透子 「結構着込んでるのに寒いって、ほんま寒がりやなぁ」苦笑>直樹 _7_透子 「大阪のJR環状線の駅やで?」くすっ<鶴橋>圭一 _6_直樹 「あー、オレってばデリケートでか弱いからねぇ」げらげら笑い>とーこ _9_圭一  大阪と聞いてちょっと残念そうに「大阪は・・・少し辛いですね。わざわざ買いに行くには遠すぎかな」苦笑しつつ>透子 _7_透子 「でりけーと、やったんか。うちは知らんかったなぁ」クスクス>直樹 __エリス 「はっはっはぁ、こんばんわー。」白いスーツで大声を上げて入店、どうやらかなり酔っているようだ。 _7_透子 「もし、行く用事があったら、寄ってみ。「オモニのキムチ」とかあるし」にこり>圭一 _6_直樹 「おう!『デリケート』ってオーラ出てんしょ?覚えといてー」にっこりー>とーこ _7_透子 「ばんわ、エリスちゃん。なんやええ気分らしいなぁ」クスクス>エリス _6_直樹 「あ、えりちゅん、ひっさびさじゃーん?……って、よっぱ?」首傾げつつ、手をふっとけ>エリス _9_圭一 「オモニのキムチ・・・ですか?普通のキムチと何か違うんですか?」不思議そうに聞き返し>透子 __エリス 「うふふ、ん、ああ、いい気分?、いい気分、いい気分!。そうだな私は今、とてもいい気分だ。」 _6_直樹 「……キムチって、クッキーにすんとよさそじゃね?」不穏な発言をぼそり(笑) _7_透子 「お母さんの手作りキムチって位やったような気がするなぁ。詳しゅうは憶えてないけど」>圭一 _9_圭一 「(彼女は・・・大分酔っているね。アルコールは肝臓を悪くするからできればやめて欲しいところなのだけど・・・)」軽く会釈しつつ>エリス _7_透子 「まぁ、とりあえず座りな」苦笑>エリス _6_直樹 「おうおう、いい気分なのはいーことじゃーん!いえーい!」ノリに乗って、ピース>エリス _7_透子 「んなもん、クッキーに入れなや」げっそり?>直樹 _9_圭一 「手作りキムチ。ですか・・・分かりました、機会があったら食べてみます」にこり>透子 _6_直樹 「キムチクッキーってダメ?んー、じゃあ……プリン!」びしっと(爆)>とーこ _5_エリス 「ん、なおぴーか、なおぴー、ひさしぶりだなー。」直樹の頭を腕で包み込んで抱きしめようとします。 _9_圭一 「クッキー、プリン、ですか・・・?(彼の中は・・・ちょっと見たくないかな)」ちょっと引き気味に<直樹 _6_直樹 「うんうん、なおぴーだぞ。ちーっす!!」素直にされるがままー(笑)>エリス _5_エリス 「マスター、ワインだ。とびっきり紅くて、とびっきり旨い奴だ。」 _6_直樹 「キムチクッキー&キムチプリンとかって、いくね?今度作ったげんよ♪」にこにこ(恐)>圭一 _7_透子 「なんで、そう辛いのんと甘いのんと混ぜるんや?」不思議そう>直樹 _5_エリス  抵抗しないようなら頬に手を添えて直樹君の顔を自分の目の前に持ってきますw。 _6_直樹 「や、ほらねぇ。正反対のもの混ぜる刺激っつーやつ?」結構本気である(笑)>とーこ _9_圭一 「い、いえ・・・。遠慮しておきますよ」にっこりと、だがよく見ると微妙に引き攣った笑顔で>直樹 _7_透子 「等量入れたら、まずいだけやん」真剣?>直樹 _6_直樹 「な、な、なぁに、えりちゅん?オレって、そんないけてる?」とかいいつつ、結構おろおろ?(笑)>エリス _7_透子  にやにや笑いを浮かべて、直樹とエリスのやりとりを見ていたり(笑) _5_エリス 「んー、そうだな。結構可愛いかもな…、ふふふ。」>直樹 _6_直樹 「そ、そりゃぁ、アイドルなおぴーだからねぇ」平然としてそでも、内心ドキドキさ(笑)>エリス _7_透子 「確かに、素は悪くはないなぁ」しみじみ?(笑)<結構可愛いかも _5_エリス 「んっふっふ、んー。」何も抵抗しないようならそのまま頬にキスをかましますw _6_直樹 「でしょ、でしょ?とーこもわかるじゃーん」調子に乗る(笑)>とーこ _9_圭一  隣の妙なテンションの高さをチラッと見たりしながらも、マイペースにアップルティーを飲み干す _7_透子 「エリスちゃん、そこはほっぺたやなく唇のすぐ脇、やろが」ぼそり(笑) _6_直樹 「って、うっわーっ!!?え!?ど、ど、どったの!!?」キスで微妙にテンパる19歳(笑)>エリス _7_透子 「やけど、素がよくても、なぁ」クスクス笑いながらもしみじみ>直樹 _7_透子 「ヒューヒュー」冷やかしてます(笑)>直樹&エリス _5_エリス 「ふ、照れるなよ、可愛いやつめ…。いや、何、少々舞い上がってしまうようなことがあっただけさ。」>直樹 _6_直樹 「素がよくても何?……っつーか、ちょっ!」冷やかしでもテンパる19歳(笑)>とーこ _6_直樹 「や、ほらー。この頃、そーゆのないし、ねぇ?」どぎまぎ、おろおろ(笑)「舞い上がることって、嬉しいことあったの?」>エリス _9_圭一  何か妙に盛り上がっているな〜とか思いながらそっと席を立つ _5_エリス 「ん、何、聞きたいのか、聞きたいんだな。」凄く嬉しそうにしている>直樹 _7_透子 「なーおーきー」呼んで振り向いたところに唇にニアミスなところに、キスを(笑) 悪戯げな笑顔です>直樹 _6_直樹 「おーう、聞きたい、聞きたい!」何とか気を戻してわくわく>エリス _5_エリス 「んー、そうかそうか、この可愛いやつめ…。」直樹を胸に抱きしめながら>直樹 _6_直樹 「んー?なぁに?……って!!?」くるっと向く……そして、ニアミスにそりゃもう、驚きまくる(笑)>とーこ _7_透子  素早く離れて、クスクス、クスクスと悪戯成功な笑顔(笑)>直樹 _9_圭一  コートを着直して、色めき立つ三人に気付かれないようにそそくさと退室します〜>ALL _5_エリス 「ようやくな、ようやく見つかったんだよ…。私の、私の旦那がね。」>直樹 _6_直樹 「か、可愛いさー」抱き締められて見えないけど、かなり照れてるかもしれない(笑)>エリス _7_透子 「おやすみ、圭一」めざとく挨拶 _6_直樹 「旦那さん、見つかったんだ?……よかったじゃん♪」>エリス _L7_透子 「よかったなぁ、エリスちゃん」にこにこ<見つかった _5_エリス 「長年生きていて、こんなに嬉しいことは無い。」今まででは考えられないような笑顔で>二人に _5_エリス 「ふふふ、聞いた話では元気にやっているらしい。」 _6_直樹 「あは。うんうん、長生きはしてみるもんって感じ?祈り、通じたんだねー」つられるような笑顔〜>エリス _L7_透子 「んで、会いに行くんか?」微笑>エリス _5_エリス 「ああ、ありがとうな、なおぴー。感謝してるよ。」今度は唇にすっとキスをする。「今のはおまけだ。」>直樹 _L7_透子 「ヒューヒュー」クスクス笑って冷やかし>直樹 _5_エリス 「会いに行く?、ああ、それは残念ながらできないんだ。」>透子 _5_エリス 「私の夫はな…、私と会うと…。」 _5_エリス 「死ぬんだ。」 _6_直樹  面喰らった顔で、一瞬硬直「あ、うん……どーいたしまして」ちょっと目を逸らしぎみ(笑)>エリス _L7_透子 「すまんな、簡単に言ってもうて」殊勝な顔>エリス _5_エリス 「会話もできないし、私の姿を見てもだめなんだ…。」 _5_エリス 「会わないんじゃなくて会えないんだ…。」 _6_直樹 「……辛い、ね」悲しそうな顔で、頭ぽむぽむ>エリス _5_エリス 「それでも、いいさ、私は死ぬまであいつのことが好きだ。間違いない、あいつが他に恋人を作っていようと関係ない。」 _L7_透子  無言で、エリスの酒を注ぐ _6_直樹 「いい心がけ、いい女!大丈夫、きっとね、女神はいい奴の味方さ!」にっこり満面スマイル>エリス _5_エリス 「ん、ありがとうな。なおぴー…。大丈夫、私は辛くなんか無いさ、あいつが生きている、それだけで戦える。」>直樹 _L7_透子 「エリスちゃん、つよいな」微笑>エリス _5_エリス 「それに、希望はまだ残っているしな…」 _L7_透子 「しっかり、掴まえなあかんな。それは」微笑<希望>エリス _6_直樹 「うん、すごく強いね……ちょっとでも辛くなったらさ、いつでもいってよ?」>エリス _5_エリス 「ああ、もう一度あなたたちに頼みたいんだ。『黒い仮面をつけた和服の男』、何でもいいんだ、情報が欲しい。」>二人 _5_エリス 「忌まわしきのろいを解くには…、それしかない。」>二人 _6_直樹 「オーケ。できる限り、情報あつめとく♪友達の幸せは、オレの幸せ……って、女神もいってたし」にこっと>エリス _L7_透子 「紫の仮面、やったら見たことはあるんやけどな。今のところ、黒仮面の和服はみたことないなぁ。出来るだけ、調べてみるな」にこり>エリス _L7_透子 「ん、そろそろ帰らんと」立ち上がる _5_エリス 「ありがとう、二人とも。ふふ、やっぱり今日は良い夜だな…。」 _6_直樹 「あ、とーこ……さっきの仕返し、いつかすっからね!」びしっと>とーこ __透子 「楽しみに待っとるわ」にやり<仕返し>直樹 __透子 「んじゃ、おやすみ、みんな」店を出て行く>ALL _5_エリス 「さて、私も行くとするか…、ふふふ、今日はうれしくて眠れそうも無い」 _6_直樹 「待っとけ、待っとけ。すっげぇから!おやすみー」>とーこ _6_直樹 「っと、オレも帰らないと」立ち上がり〜 _5_エリス  軽やかな足取りで店を出て行く _6_直樹 「じゃね!マスタ。あー、今日はマジではっずー……」マフラーに顔埋めながら、店を出る〜