_2_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _2_哀 「ウンケル帝王液下さい。」>マスター _2_哀  ごきゅごきゅごきゅ _2_哀  でも少し上機嫌だ。 _2_哀 「When the time is ripe, be bold and go for it.」英文を暗唱してみたり スヲン 「(からん)・・・こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店。相変わらずの白ずくめ(^^) _2_哀 「こんばんは。」ウンケルの瓶はカウンターの向こうにおしやる>スヲンさん スヲン 「こんばんは、神原様。すっかり寒くなりましたね。」<笑顔で>哀 _2_哀 「そうですね。私は大丈夫ですけど。」元気そうな様子を見せて、少し笑う。>スヲンさん スヲン 「そうですか。私は、どうも気温の変化に弱いので、羨ましいです。」<ちょっと苦笑>哀 _2_哀 「えへへ。〈雪女〉ですから。」 _2_哀 「年末の予定はなにか?」>スヲンさん _1_スヲン 「・・・雪女、ですか?」<きょとんとして 「そうですね・・・今のところ、おせちを作って、大掃除をする意外には、特には。」<予定>哀 _2_哀 「だめですよ。楽しめるときには楽しまなきゃ。」 _1_スヲン 「・・・と、言われましても。」<ちょっと困って 「私なりには、十分楽しんでるつもりなのですが・・・。」>哀 _2_哀 「遊びたくっても遊べない子が世の中にはいっぱいいるんですから。」自分含む。でもやっぱり今日は元気だ。 _1_スヲン 「・・・。」<困っている(^^)>哀 _2_哀 「あはは……無理言いました?」 _1_スヲン 「いえ。確かに「お前は、いつも余裕がない」って知りあいにはいわれますから、ね。」>哀 _2_哀 「余裕……。でも『人間だもの、生きてるだけで崖っぷち』って……。」そんな言葉はない。>スヲンさん _1_スヲン  くすくす笑っている>哀 _2_哀 「お酒は飲んでないんですけどね……。最近自分でも何言ってるのか解らないことがあるんですよ……。」ウケたのは嬉しいらしい。>スヲンさん _1_スヲン  ちょっと考えて「でも、発言を自由に出来ることは・・・羨ましいと思います。」>哀 _2_哀 「そうなんだよ。だから最近、意外に出番が無くてな。」通り雨のように。 _1_スヲン 「・・・?」<ちょっと目を開いて警戒>哀 七海  黒いシャツに豹柄のコート、サングラスというカッコウで入店。 _2_哀 「あれ?どうしました?」完全に哀。>スヲンさん かのか 「こんばんわ(だれでしょう…新しい騎士の方でしょうか?)」>ALL 七海 「邪魔するぜ…。」 _1_スヲン 「・・・いえ、なんでもありません。」<目を閉じて首をかしげながら>哀 _1_スヲン 「こんばんは。」>かのか、七海 _9_かのか 「マスター珈琲を」 _2_哀 「こんばんは。」>同 七海  当然のように哀の隣に座ります。 _2_哀 (あの人は初めてだな……格好いい……。あの子は……あれ?) _2_哀 「初めまして。神原哀と申します。」とりあえず初対面には『術者』の顔を見せておく _2_哀 >七海さん _4_夜真 「マスター、コーヒーを。ブラック無糖で」 _3_七海 「こんばんは、可愛いお嬢さん方。」>哀、スヲン _1_スヲン 「・・・。」<微妙に警戒(^^)>七海 _4_夜真 「マスター、コーヒーを。ブラック無糖で」あいも変わらず突然登場w _1_スヲン 「こんばんは。」>夜真 _2_哀 「わ。」<登場>夜真さん _4_夜真  手で挨拶>スヲン・哀 _3_七海  すっと哀の手を取り軽く口付けようとする _2_哀 「こんばんは。」>夜真さん _2_哀 「わわわ」それはさすがに手を逃がします。<口づけ _4_夜真 「む、初対面か」むんずw>七海 _3_七海 「(っち、しくじったか)ん、なんだ、あんた。」>夜真 _2_哀 (シュウさんみたいな人だ……。) _4_夜真 「賽河夜真だ。一応ここでは<死>の騎士ということになる。お前は?」>七海 _4_夜真  コーヒーを飲みつつ _3_七海 「ただの暇人だよ…、じゃあ俺はこちらのお嬢さんに用があるから。」一瞬だけ夜真のほうを見るが、すぐに哀に向きなおる _0_スヲン  微妙に逃げる(^^) _4_夜真 「そうか、『暇人』という名か。覚えておこう」(マテ _3_七海  ニコッと(営業用)スマイルを浮かべ「新しく騎士になった七積七海です、よろしく。」>哀 _3_七海  席が空いたのを見逃さず移動 _2_哀 「はい。よろしくお願いします。」こちらも営業スマイル。スヲンさんが逃げたのにも気付いている。 _9_かのか 「(なんで同じ動作をしてるハズなのに、Gさんの様にエレガントに見えないのでしょうね…)」(苦笑しながら傍観) _2_哀 (あ、追いつめられた。)>スヲンさん _1_七海 「こちらのお嬢さんもよろしく。」さっそく手をとろうとしますw>スヲン _0_スヲン 「・・・<皇帝>のスヲンというものです。」<一応手はとるが、すぐに離す(^^)>七海 _1_七海  すっと立ち上がって移動開始 _2_哀 (忙しいなぁ) _4_夜真  『只之暇人』という名前をインプットし、そのままコーヒーを飲みつつ新聞を読み始める _2_哀 「なんか……ですね?」別に『……』で何かを言っているわけではない>スヲンさん<七海さん _8_七海 「どうも、このたび騎士になりました七積七海です、よろしく。」毎度のごとく手をとろうとw>かのか _0_スヲン 「・・・ああいうかたは、苦手です、ね。」<こっそり苦笑しながら>哀 _2_哀 「そのうち返り討ちになったりしないか、心配です。」苦笑<七海さん>スヲンさん _4_夜真 「直樹が多少女好きになっただけの様な気もするが…」コーヒーのみつつ<暇人 _9_かのか (仮にかのかに触れたら、触れた瞬間、かのか諸共、髪の毛が逆立ちますよ(静電気爆発状態に>七海) _0_スヲン 「・・・でも、ここに立ち寄る女性の方は、概ね友好的だと思いますが・・・。」<ちょっと考えて>哀 _9_かのか 「あ…駒ヶ岳かのかです。よろしく」(一応手は引っ込める(笑))<七海 _2_哀 「亜矢さんとか、どうするんだろう……?」 _0_スヲン 「(蕾様や鈴木様、透子様、カムジン様・・・皆、それほど嫌がらない気が・・・あ、橘様は別かも。)」<などと考えてたり _8_七海 「お互い、よろしくお願いします」。それでは…。」>かのか _8_七海  最初の席に戻ってきます _2_哀 「あ(汗)」<戻ってきた _0_スヲン  再び警戒(^^)>七海 _3_七海 エリス「マスター、バーボンをロックで…。」 _4_夜真  さして気にもせず。 _3_七海 エリス→七海 _2_哀 「紅茶下さい。」>マスター _4_夜真 (まあ、ああやって不景気をばらまかずに他人に接することは俺には出来んな…)>暇人 _2_哀  スヲンさんの方をちらちら見るのだが、餌を巻くことになりそうで話しかけられない _9_かのか 「(今年も後わずか、大掃除位しか特に予定はないですね…来年から学校が大変ですけど…)」ぽーっと _3_七海 「それと、ショートケーキか何かを五つ、六つ見つくろってくれ。」>マスター _0_スヲン  気の毒に思っているが、巻き込まれないように保身状態(^^)>哀 _3_七海  んでケーキを肴にバーボンを飲み始めます _2_哀  すとん、と席を立つ。 _2_哀 「では、お先に。」苦々しい顔でこそこそと。>スヲンさん _2_哀 「失礼しま〜す。」>all _0_スヲン 「おやすみなさいませ。」>哀 _2_哀  出ていきます。 _3_七海 「おや、お帰りですか。それでは、また。」>哀 _1_夜真 「お休み。よい夜を」移動しつつ>哀 _9_かのか 「お休み…」>哀 _1_夜真  なにやら思いついたのか席を移動 _3_七海  ケーキ終了、追加ケーキ開始 _1_夜真 「スヲン。昨日蕾のライブに来ていたか?」>スヲン _1_夜真 上発現:消去 _0_スヲン 「え? あ、はい。行きましたけど、途中でちょっと気分が悪くなってしまって・・・。」>夜真 _0_スヲン 同上・消去(^^) _1_夜真 「にぎやかな男ではあるな。俺には出来ん」ぼそ<暇人>スヲン _0_スヲン 「・・・賑やかなのとは、ちょっと違うと思いますが・・・。」<微笑>夜真 _3_七海  (ガードの固い女性が多いようだな、できる限り猫をかぶっていたほうが良さそうだ…。) __透子 「ばんわ〜」あったかそうな格好をして店にはいる。 _0_スヲン 「こんばんは。」>透子 _1_夜真 「直樹が女好きに特化したらああいう感じか…?」素直に『色ボケ』といえ>スヲン _9_かのか 「こんばんわ」>とーこ _1_夜真 「む」>透子 _0_スヲン 「どうでしょうか? それとはまた、違うような気がしますが・・・。」<うまく表現はできない>夜真 _3_七海 「始めまして。」片手を軽く上げて>透子 _2_透子 「あ、初見な兄ちゃんや。横、ええ?」とことこと歩いて勝手に七海の横に>七海 _9_かのか 「(成る程、妊婦はスルーと)」>七海 _3_七海 「ああ、どうぞ。七積七海です、よろしく、きれいなお姉さま。」>透子 _2_透子 「うち、透子って言うねん。よろしゅうな」にこり>七海 _1_夜真 「まあ、人間誰しも隠している部分はあるだろうな」<暇人>スヲン _3_七海 「どうぞ、よろしく。」さあ、手を取ろうとしますが>透子 _2_透子  ほんの一瞬驚いたが、クスクス笑って手を預けていたり>七海 _0_スヲン 「・・・何となく、直樹様の悪口を言ってるように聞こえるのですが?」>夜真 _3_七海  すっと口付けて顔を見てにっこりと(営業用スマイルで)笑います。>透子 _1_夜真 「む。そうか?あいつは俺より強い部類だと思うのだが・・・」<直樹 _2_透子 「なんや、慣れとるなぁ」クスクス<手に口づけ>七海 _0_スヲン 「強い弱い、という事は、ある領域においてのみの目安にしかすぎませんよ?」>夜真 _2_透子 「おっちゃん、お茶な〜」>マスター _3_七海 「ええ、女性の敵ですから。」笑いながら _2_透子 「ついでに、男の敵やないんか?」くすっと悪戯げな笑み<女性の敵>七海 かのか 「(さて、来年は学校選びからスタートですね…本当、義務教育って面倒…)」 かのか 「それでは、お先に…」>ALL _3_七海 「えっと、透子さんでしたっけ、失礼ですが何かやってらっしゃいましたか…?」>透子 _1_夜真 「精神的な話だ。あいつは自らの能力の流れにその身を完全に任せている。自分を保ちつつ、だ」>スヲン _2_透子 「左手に夜真、右手に七海。両手に華やなぁ」クスクスと楽しげに _0_スヲン 「・・・そういう意味では、確かにそうですね。」<何となく考えながら>夜真 _2_透子 「かのかちゃん。おやすみ。気ぃつけてな〜」手を振る _3_七海 「男の敵ねえ、さあ、どうでしょうか?」>透子 _1_夜真  手で挨拶 _0_スヲン 「おやすみなさいませ。」>かのか _3_七海 「お休み、可愛いお嬢さん」>かのか _2_透子 「何やと思う?」にっこり>七海 _3_七海 「いえ、別に大したことはありませんから…。少し『手』の感触がね…(なるほどね、一筋縄ではいかないか)」>透子 _2_透子 「ええ女口説いて泣かせて、それにあぶれた男達の」くすっ<男の敵>七海 __神琴  からんからん……♪一瞬、疲れた表情。 _1_夜真 「そういうものなのだろう」(ぉ>スヲン __神琴 「……こんばんは(^^)」>みんな _1_夜真  一瞬気温が低下 _2_透子 「まぁ、働きもんの手やから、荒れてるかもなぁ」微笑<手の感触>七海 _0_スヲン 「こんばんは。」>神琴 _2_透子 「ばんわ、神琴ちゃん」手を振る _8_神琴 「…ハニー、カモミールを(^^)」>ますた _0_スヲン 「(私も、そのような精神の強さを持たねばならないのですけど・・・ね。)」 _3_七海 「良い『手』ですよ、どことなく自分に似たものが感じられたんですがね…。」>透子 _8_神琴  かじかんだ手を温めるように出されたカップを触る。 _3_七海 「ああ、ちょっと失礼します。」 __直樹 「ちわーっす、こんばんわっと」マフラーに顔埋めながら入店〜 _1_夜真 「…そういえば、気温が低くなってきたな…」コーヒーお変わりしつつ>スヲン _2_透子 「いってらっしゃい〜」かるくてを振る>七海 _8_神琴 「こんばんは、直樹くん(^^)」>直樹くん _0_スヲン 「彼女とは、まだ?」<ちょっと心配そうに>夜真 _2_透子 「ばんわ。直樹」にこり _7_七海 「どうも、始めまして。七積七海です、よろしく。」>神琴 _7_七海  そのまますっと手を取ろうと…w _1_夜真 「??何の話だ?」解ってない(ぉ>スヲン _0_スヲン 「こんばんは。」>直樹 _8_神琴 「あ、はじめまして。鈴木神琴です(^^)宜しくお願いします」微笑して、握手しようとする。>七海さん _5_直樹 「マスタ、いつものー。今日も寒いんだよねぇ」マフラーとりつつ、注文〜 _2_透子 「夜真は神琴ちゃんが来たら、ちゃんと反応するんやなぁ」クスクス>夜真 _1_夜真 「む(噂をすれば…?)」>直樹 _1_夜真  無視w<とーこさん _0_スヲン 「・・・本当に、分からないのですか?」<ちょっと怒った口調で、僅かに目を開いて見ながら>夜真 _7_七海  手を取ると見せかけて、そのまま膝まづき軽く口づけをします>神琴 _5_直樹 「あ、そこのあんちゃん、初めま……って、だーいたん」言いかけて、見てる(笑)>七海 _8_神琴 「………(^^)」微笑<口付け>七海くん _1_夜真 「…いや、だから何の話だ。『まだ』と言われても良くわからんぞ」>スヲン _7_七海  そのまま顔を見上げ「お近づきの印です…」>神琴 _2_透子  クスクス笑って「やから、反応言うか意識してるんやんか」<無視 「な〜♪」>スヲン _5_直樹 (あーいう奴って、オトモダチ止まりっぽそー)ココア飲みながら、ひどいこと考えてる(笑) _8_神琴 「ありがとうございます」くすくす笑って「随分、慣れた感じですね」と微笑<お近づき>七海くん _7_七海 「いえいえ、それでは失礼します。」>神琴 _3_七海 「っと、お待たせしました。」>透子 _8_神琴  それほど悪い印象は持たなかったと思われる(笑<七海 _2_透子 「おかえり。マメやなぁ」にこっ>七海 _3_七海 「いえ、性分ですよ…、ある程度はね。」>透子 _8_神琴  こほこほと、小さく咳をしながらカモミールティーを飲む。 _5_直樹 「ん、風邪?」ココアずずずーっと飲みながら〜>神琴 _2_透子 「んじゃある程度は、確信犯なんやな」にっと笑んで>七海 _8_神琴 「ううん、むせただけ(^^)」<風邪?>直樹くん _5_直樹 「そ?器官につまらせて死ぬなよー」笑顔で>神琴 _3_七海 「さあ、そういえばお仕事は何を?」>透子 _8_神琴  くすくす笑って、「飲み物では死なないよ(^^)」<器官につまらせて>直樹くん _5_直樹 「あ、それもそだね。そんなんで死にたくもねぇわ!」大笑いである>神琴 _8_神琴  くすくす笑い<そんなんで>直樹くん _2_透子 「今は休職中、かな?身体動かす仕事やから」>七海 _5_直樹 「今度、自殺したいって思った時、実験してみよっかな」不穏発言(何) _3_七海 「…そうですか(はぐらかされたかな?)。まあ、自分はどちらかというと動かさないほうですね。」>透子 _8_神琴 「自殺したいの?直樹くん(^^)」笑うところ間違えてるし>直樹くん _5_直樹 「ううん、今はしたくないよ?……まだ、ね」にこにこ笑顔で軽く>神琴 _8_神琴 「うん、そうだね(^^)まだ、その時ではないから。直樹くんは」微笑<今は>直樹くん _2_透子 「そやなぁ。自分(七海)って手と口と頭をマメに働かしてそうな雰囲気やからなぁ」クスクス>七海 _5_直樹 「まだまだいけるもんね。でも、自殺なんてしたら、こいつらキレるししなーい」にこーっと>神琴 _8_神琴 「“戦力が減る”、って?」くすくす<キレる>直樹くん _3_七海 「そんな、大したもんじゃありませんよ。単なる小説家です、副業に高校生やってますが。」>透子 _5_直樹 「んー……戦力減るとか思われてたら、ちょっと悲しいかなぁー」けらけらと、軽く>神琴 _8_神琴 「………(^^)」無言で微笑。<ちょっと悲しい>直樹くん _2_透子 「普通、高校生が本業やないんかぁ?」楽しげに>七海 _8_神琴 「おかわりを…(^^)」>ますた _5_直樹 「いちお、オレ的に、みんな『友達』って思ってんし♪」微笑み返し〜>神琴 _2_透子 「あほか」苦笑してぺしんと音だけは高くはたく>直樹 _8_神琴 「そうだね、みんな『友達』(^^)」笑って>直樹くん _3_七海 「これでも…?」豹柄のコートやらを見せて「見えないでしょう、高校生には。」>透子 _5_直樹 「えー?アホ言うなよっ!!」びしっと>とーこ _5_直樹 「うん、直樹辞典の最初の方に載ってる基本さ♪」にこにこ>神琴 _8_神琴 「いいね、直樹辞典(^^)」>直樹くん _2_透子 「ぬぅ」苦笑<豹柄コート 「まぁ、ここで酒呑むぐらいやしなぁ」>七海 _2_透子 「あほにあほ言うてどこが悪いねん」きっぱり言ってくすっと笑う>直樹 _5_直樹 「ふふ、いいっしょ?自慢の逸品さ」にっこり、ピース>神琴 _8_神琴  くすっと笑って、にっこりピース(真似(笑))>直樹くん _5_直樹 「どこがアホなんだよ!?アホっていった方が、アホーっ!!」子供か、こいつは(笑)>とーこ _3_七海 「一応21ですから問題ないでしょう…、マスターおかわり。」すっと、マスターにケーキ皿を差し出す>透子 _5_直樹  つられるようにすっごい笑顔で、両手ピースだー(笑)>神琴 _8_神琴 「あ、いけない」時計見て、「どこか行かないと」(ぇ _2_透子 「ん、丸ごと愛すべきあほ」くすっ<どこが?>直樹 _1_夜真  新聞を読み終わる「・・・そろそろ時間か」 _3_七海 「閉店時間か…?」 _5_直樹 「愛すべき?……どーも、どーも!アホは余計だけど」にっこり笑顔に……単純な男(笑)>とーこ _1_夜真  死霊が『キャメロット行け』とメモを無理やり渡す>神琴 _2_透子 「あ、そやな。看板な時間か」みんなの様子から _5_直樹 「どこか?……あんま、危ない旅すんなよー」笑顔>神琴 _8_神琴 「……うん、どこだろうね(^^)」くすっと笑ってメモ見つつもぽつり。<危ない旅?? _5_直樹 「んー、ネバーランドとか?」にこっと>神琴 _2_透子 「にくまれへんし、ええやん。あほって。」クスクス>直樹 _1_夜真 「スヲン…寝てるのか?」ゆっさゆっさ _3_七海 「仕方ない、急ぐか。」おかわりしたケーキを10秒に一個のペースで飲み干していきますw _2_透子 「んじゃ、帰るか。楽しかったで、七海」にこりと笑って立ち上がる>七海 _8_神琴 「くすくす…おやすみなさい(^^)」<ネバーランド?>直樹くん _5_直樹 「そーいわれんと、あほっていい気がしてきたわ」嬉しそうな顔(笑)>とーこ _8_神琴 「……言いたいことがあるなら、追って。…逃げるから」誰にともなくぽつりと。最後に会釈をして、店を出る〜 _5_直樹 「おやすみ。オレもお嬢達の手で、ネバーランドに行きかけんよ」けらけら笑いながら>神琴 _3_七海 「いえいえ、こちらこそ、お休みなさい。」>透子 _2_透子 「ん?スヲンちゃん寝てるんか?送ってくから」>夜真 _1_夜真 「仕方が無い…」おぶります _2_透子 「おやすみ、神琴ちゃん、直樹」手を振る _5_直樹 「じゃ、オレも帰るね。おやすみっと」>みんな 「あ、そうそう、そこの初めてさん、オレはなおぴー。よろしく」>七海 _2_透子 「夜真、神琴ちゃん追っかけんでええんか?」小首かしげ>夜真 _5_直樹  そういって、手を振って帰る〜 _1_夜真 「身重だろう。自分の身体を優先しろ」姫をおぶりつつ>透子 _2_透子 「ん、んじゃ、まとめて跳ぶか」スヲンごと夜真ひっつかんで転移しようとする>夜真 _2_透子 「んじゃ、おやすみ。七海、おっちゃん」 _1_夜真 「……どうだかな…」いいつつ、既に死霊は放っている? _2_透子  七海とマスターに手を振ってから転移でスヲン宅へ _2_透子 #夜真も一緒です<転移 _1_夜真  一緒に転移ー _3_七海 「さて、俺も…」そこまで言いかけて目が虚ろになる、数瞬後には目に光が戻ってくる _3_七海 「ふん、初回サービスは終了だな…、まあ、こういうのもたまには悪くない。」 _3_七海 「次は『どれ』で来るかな…、まあ大して重要な琴ではないが、人間関係には影響しそうだ。」 _3_七海  そのまま出て行く