__真一 (カランコロン)「ぃーっす。」両手に荷物 __真一 「うむ、よしよし。」(誰もいないな) __真一  カウンターに、持参のシャンパンとケーキをおく。 __真一 「これ、差し入れです。普通に注文すれば出せる、ってツッコミはなしで。」>マスター __真一 「じゃ、失礼。」特に署名もせずに出ていきます。 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コートで入店。 __龍樹  マスターに一礼して、適当に席に着く。 _2_龍樹 「マスター、テキーラをお願いします。」注文。 _2_龍樹  注文した飲み物を一気飲み。グラスを空にすると、一つ溜息をつく。 _2_龍樹  ポケットから万年筆とメモ帳を取り出すと、読み返しながら書き込む。 _2_龍樹 「(後から見ると、何を書いているのだかてんでわからない記述が多いな…。)」思考しつつ、読み返し。 __直樹 「ちーっす、邪魔しまーっすと」いつも通り厚着で入店〜 _2_龍樹 「マスター。おかわりをお願いします。」再び注文。 _2_龍樹 「今晩は、なおぴー。」会釈。>直樹 _3_直樹 「うぃーっ。今日はお一人〜?つーか、何書いてんの?」手上げ挨拶ー。そして覗き込み〜>龍樹 _2_龍樹 「今日は今まで一人でしたねぇ。…見ても何書いてあるのか判りませんよ?」メモ帳には意味のよく分からない言葉の羅列が…(笑)>直樹 _3_直樹 「へぇー、貸し切りじゃん(……騒ぎ放題?)」にこーっと「え?何それ?……宇宙文字?」不思議そうに見てる(笑)>龍樹/ _2_龍樹 「とっさの走り書きって、何を書いたのか自分でも思い出せませんね…。」しみじみといいつつ、飲み物を飲む。<宇宙文字?>直樹 _3_直樹 「オレも自分の文字、よくわかんね……あー!!りゅーじゅって、もしかして字が汚い!?」勝手な自分納得(爆)>龍樹 _2_龍樹 「急いで書いたからです。普段はこんなに汚くはないですよ…。」メモ帳を閉じて、万年筆共々ポケットにしまう。>直樹 _3_直樹 「なんだー。汚い字だったら、何書いたか当てっこしよーと思ったのに」素で字が汚い人(笑)「あ、執筆活動終わり?」>龍樹 _2_龍樹 「当てっこするのは良いですが、判らなかったら非常に悲しいですよ…。」微苦笑。「内容を書き出そうかと思ったのですが、読めないので諦めました。」<執筆終わり?>直樹 _3_直樹 「確かに答えのわからないクイズって、つまんないもんねぇ。あ!よし!!オレが読んであげんよ」自信満々笑顔>龍樹 _2_龍樹 「ふむ…まぁ、駄目元でやってみましょうか。」くすりと笑って、メモ帳を取り出して渡す。>直樹 _2_龍樹 「その、しおりが挟まっているページがさっきのページですよ。」指さし。>直樹 _3_直樹 「よーっし、任せとけって!!」自信満々で受け取り解読……が、段々難しい顔に「……明日は…晴れ……です。…カレー日和」てけと(笑)>龍樹 _2_龍樹 「…変形した文字の解読はやはり難しい…。」直樹君の解読を聞きつつ(笑) _3_直樹 「……カレーは…緑……ビューティー。何これ?」メモ帳を指さし、首かしげ「え?もしかして、間違ってる!?」反応見て間違いに気付く(笑)>龍樹 _2_龍樹 「カレーについては書いた記憶がないんですよ。それは確か間違いがないはず…。」思案しつつ。>直樹 _3_直樹 「カレーの話じゃないんだ?(……あー、そういえば、カレーが食べたくなったなぁ)」メモ帳と、まだにらめっこ(笑)>龍樹 _2_龍樹 「…作るんですか? カレー。」唐突に。>直樹 _3_直樹 「作りたいね、カレー……あ!作ったら、りゅーじゅにも食べさせたげんよ♪」にこにこ>龍樹 _2_龍樹 「楽しみにしておきます。 _2_龍樹 (何だろう、この嫌な予感は…?)」彼はまだ直樹料理の怖さを知らない(笑)>直樹 _3_直樹 「おうおう、まじ、うっまいから!期待してて!!(……カレーって何入れればいいのかな?みかん?団子?)」自信満々な笑顔(笑)>龍樹 _2_龍樹 「…みかんや団子は違うと思います。」>直樹 _3_直樹 「えー?うまそうじゃん?……あ!!クリスマスらしく、苺と生クリーム!?」閃いたぞって顔(笑)>龍樹 _2_龍樹 「果物はともかく、生クリームは…いや、案外いけるかもしれませんね。」真顔で(笑)>直樹 _3_直樹 「生クリームは入れる奴いるっていうしね……って事は、似たようなもんで、白あんもいける?」真顔である(笑)>龍樹 _2_龍樹 「白あん…というか、あんこ系はやめたほうがいいかと思いますけど。」苦笑。>直樹 _3_直樹 「……えー?」すっごい不満そうな顔(笑)「じゃー、きなことゴマでどーだっ!!」びしっと>龍樹 _2_龍樹 「(カレーの味に混ざって判らないと思うんですけど。)きな粉はともかく、ごまは良いのでは?」>直樹 _3_直樹 「うんうん……りゅーじゅ用のカレーには、生クリームとゴマ、ね」頷き頷き(笑)>龍樹 _2_龍樹 「………食べてから、リアクションしますか…。」好奇心が抑えられず、自滅気味(笑)>直樹 __那智 「こんばんは」店の中に入ってくる _2_龍樹 「今晩は、那智さん。」会釈。>那智 _3_直樹 「オーケ、オーケ。んじゃ、来週あたりもってくんわ。楽しみにしてろよー」ウインク(笑)>龍樹 _3_直樹 「なっちー、ちわーっす!!」手を振って挨拶>那智 _2_龍樹 「…えぇ、楽しみにしてます。(薬のストック、あったっけ…?)」>直樹 _8_那智 「……何を、どこへ?」怪訝そう>直樹 _3_直樹 「んー……オレの料理を、りゅーじゅに作ったげるの」にこにこにこ>那智 _8_那智 「アーリータイムズを」>マスター _8_那智 「……。そう、か……(十六夜君……体調崩さなければ良いんだが……)」>直樹 __リュー 「たのもー」からんから〜ん♪ _2_龍樹 「…那智さん、体調崩すとか、何…?」果てしなく不安そうな顔(笑) _3_直樹  そんな那智さんの心をわからず、にこにこにこ(笑) _8_那智 「こんばんわ」>リュー _3_直樹 「たのもー!」真似する(笑)>リュー __リュー 「久し振り」にやっと>ALL _2_龍樹 「今晩は、リューさん。」会釈。>リュー __リュー 「っておい、真似すんなよ!!」叫ぶ(ぇ>直樹 _6_リュー 「マスター、いつもの」と、言っても以下略… _3_直樹 「あ、生きてたんだ、りゅっくん?真似じゃないよ……ほら、オレの方が元気よくいったしー」さらりとー>リュー _6_リュー 「これのどこが死んでるんだ!大体、世の中元気がいいだけじゃだめだ!」何の話だ。>直樹 _2_龍樹  不安を振り払うかのように首を振って、グラスに残っていた中身を飲み干す。 _6_リュー 「あー、やっぱりココのオレンジジュースは美味しいな」満面笑顔。 _8_那智 「……口に出していたか?……まぁ良いか」独り言? 「直樹の料理を食べた時、整腸薬の世話になったからな……」龍樹あて? _3_直樹 「えー……頭」にこっと<どこが死んでる 「元気がいいだけじゃダメだったら、何がいいの!?」どういう言い争い?(笑)>リュー _6_リュー 「那智、最近はどうだ?」独り言には気付かず話し掛けるっ>那智 _8_那智 「それなりに」>リュー _6_リュー 「……後で表へ出ろ!」(何<頭>直樹 _3_直樹 「何でそんな不安そうなわけ?」わかっちゃいない(爆)>龍樹 _2_龍樹 「(…明日、買い出しに行こう…確か使用期限切れのヤツしかなかったはずだから…。)」那智の独り言で何事か決心(笑) _6_リュー 「“それなりに”……ね、そいつは良かった」ジュース片手に。>那智 _3_直樹 「閉店したら、嫌でも出るぞー」にこにこ、嫌味のない笑顔(爆)>リュー _2_龍樹 「いえ…なんでもありませんよ。なんでも。」微妙に引きつった笑顔で。<何が不安なのか>直樹 _6_リュー 「一生ここで暮らせ」笑顔(激しく違>直樹 _8_那智 「……直樹の料理、だからだな」ぼそっとつっこみ?(笑)<不安そうな龍樹 _8_那智 「多分、迎えが来るぞ?」苦笑<一生〜>リュー _3_直樹 「そ、何でもないんだ?……ん?あ!!わかった、オレの料理が癖になったらどーしよー☆って?」目がキラキラ(笑)>龍樹 _6_リュー 「迎えって……ああ、ルイのとこのか」思い出したようだ(ぇ>那智 _3_直樹 「ヤダよ、布団もないじゃん、ここ!!」びしっと>リュー 「あと、なっちーも不安なこといわない……」テンションダウン(笑)>那智 _8_那智 (直樹の味覚と同じなら、癖になるかもな……)ちびちび呑んでる _6_リュー 「それなら直接行かなくてもいいか」言って、胸ポケットから何枚か紙を取り出し全部いっぺんに折る。紙飛行機に(爆) _2_龍樹 「や、多分それはない。」びしっと(笑)<癖になる>直樹 _6_リュー 「おい」カウンターの上をその紙飛行機飛ばして、直樹くんの頭に当てる(マテ>直樹 _8_那智 「ゆうひさんが来るんだろうな」微苦笑<迎え>リュー _6_リュー 「好かれてるなあ」にやにや<ゆうひが来る>那智 _3_直樹 「……紙飛行機?いい年した大人が……いったっ!!」頭直撃(笑)>リュー _6_リュー 「それ、請求書。ルイの枕もとにでも置いといてくれ」(何<紙飛行機>直樹 _8_那智 「彼女以外は、ここには行ってこれないだろうが」苦笑<好かれてる>リュー _3_直樹 「何でそんな、びしっというのさ!?……素直になれって♪」にこにこ、いい解釈(笑)>龍樹 _6_リュー 「あ、それもそうか」笑。<彼女以外は>那智 _8_那智 (十六夜君は素直に言ってると思うぞ?)内心ツッコミ(笑) _3_直樹 「好かれてるわけないよ……あの仕打ちは」ガタガタガタ(笑)「あー、はいはい。請求書ね……お兄様に渡しとくよ」>リュー _2_龍樹 「素直も何も、本心を言ってるのですが。」ぼそり。>直樹 _6_リュー 「まあ、よろしく」手をひらひら<渡しとく>直樹 _3_直樹 「え……ひ、ひどい。オレの料理を否定するんだ……」よよよと、泣きマネ(ヲ)>龍樹 _3_直樹 「よろしくされ……あ!」にやっと、何か思い付いたようだ「ねぇ、直接届けにいった方が、楽しいと思うよ?」にやにや>リュー _2_龍樹 「だって、生クリームとごま…。」泣きまねだと判るので、泣きまねの方にリアクションはしない(ヲ)>直樹 _6_リュー 「…新年は遊びまくってやる」何の決心だ。(…その前に、兼義はカンドーだな(マテ))<ひとりごと _8_那智 (アレは否定に値するものと思うぞ。十六夜君も何を食べさせられるのか……)<直樹料理 _6_リュー 「めんどくせー」さらっと<直接>直樹 _3_直樹 「あと、高麗人参とドクダミも……」泣きマネをまだ続行しながら、ぼそっと(笑)>龍樹 _3_直樹 「あ、じゃあさ、丹宮家で一緒に遊ぼうよ?めんどいとかいわずに♪」いつになく、にこにこ>リュー _L8_那智 「……結局何を作るんだ?ソレは」>直樹 _2_龍樹  ミニハリセンで、ぺち。「…何殺人的なもの入れようとしているんですか?」>直樹 _6_リュー 「ぜっ…たいにヤだね!」力いっぱい(笑<一緒に遊ぼう>直樹 _3_直樹 「ん?何を作るも何も、カレーだけど?」しれっと>那智 _3_直樹 「ぐはっ!ナ、ナイスハリセン捌き……殺人的じゃないじゃん!?ケンコーじゃん!?」真顔(笑)>龍樹 _3_直樹 「えー?女の子に囲まれて、うはうはだよ〜?」にこにこにこ>リュー _L8_那智 「……生クリームならまだしも、ごまや高麗人参、ドクダミはカレーには入れない」きっぱり>直樹 _6_リュー 「あ、マスター。コレ(ジュース)にアイスのっけて」無視(何<女の子に囲まれ〜 _3_直樹 「今までは、ね……これからの時代は入れるさ」得意げな笑顔(笑)>那智 _3_直樹 「テメェ、無視しやがったな……」拳わなわな>リュー _2_龍樹 「…味が殺人的かと。」<高麗人参>直樹 _L8_那智 「……どうやったら、味のバランスがとれるんだ?それは……」>直樹 _3_直樹 「健康に味とか気にしちゃ駄目だぞー。慣れれば、よっゆー♪」にっこり親指ぐっ>龍樹 _3_直樹 「……生クリームで中和する……予定」ぼそっと、ごまかすようににこーっと(ヲ)>那智 _2_龍樹 「(良薬は口に苦しとは言いますが…。)慣れれば…慣れるほど食べろと?」>直樹 _6_リュー  嬉しそうにアイスを食べている(笑 _L8_那智 「高麗人参の味つよすぎだな」>直樹 _3_直樹 「うんうん。いっぱい食べないと、健康になれないぞ☆目指せ、マッチョ!」ガリが何をいう(笑)>龍樹 _3_直樹 「じゃあ、高麗人参をかき消すように、砂糖いっぱい入れる?」いたって真面目…>那智 _L8_那智 「……そんなに嬉しいのか?」<オレンジジュースフロート>リュー _6_リュー 「……日本のアイスは、美味い」しみじみ<嬉しい?>那智 _2_龍樹 「…マッチョは遠慮しておきます。」苦笑。>直樹 _L8_那智 「……そんな砂糖だけでだだ甘なカレーなぞ……」>直樹 _3_直樹 「えー?じゃあ、目指せ高身長……って、充分高いか……」がっくし(え)>龍樹 _L8_那智 「どこに行ってきたんだ?」苦笑<美味しい>リュー _6_リュー 「おい、ニンジンっつったらcarrotだろ?十分甘いぞ」(違<高麗人参云々>直樹 _2_龍樹 「それは、カレー…?」<砂糖カレー>直樹 _6_リュー 「ヨーロッパを中心に」苦笑<どこに 「ま、ルイから頼まれたから行ったんだけど」>那智 _3_直樹 「難しいなぁ……甘さを消すために、キムチも入れんよ!」ヤケ!>那智 「中には苦い人参もあるんだよ」にっこり>リュー _2_龍樹  何とはなしに時計を見て。「…ふむ、そろそろ時間ですか。」 _3_直樹 「カレー……じゃないの?」(え>龍樹 _6_リュー 「……トルコのアイスは、不味い」ヨーロッパじゃねぇ(爆)<ひとりごと _L8_那智 「そこはヨーロッパとは言わないぞ」苦笑<トルコ>リュー _2_龍樹 「(…保険証、どこに置いてあったかな…。)」砂糖入れるとかキムチ入れるとかの会話を聞いて、ちょっと遠い目(笑) _3_直樹 「……ヨーロッパ外もいったんだ?……お兄様に報告、と」ぼそっと _6_リュー 「ええっ?」…しばし考え…「………何で俺、トルコに行かされたんだ?」(マテ<否ヨーロッパ>那智 _6_リュー 「ごちそーさま。オソマツサマでした」>ますた _2_龍樹 「そもそもカレーって、辛いものでは…?」<カレー?>直樹 _L8_那智 「……基本に忠実に作れないのか?直樹は……」<キムチとかも _3_直樹 「まぁ、辛いくらいだから『カレー』っていうんだろーねー」何か違う(笑)>龍樹 _6_リュー 「さて、と」席を立つ。 _L8_那智 「そろそろ、帰るか。マスター、ごちそうさま」立ち上がる _3_直樹 「基本に捕われてばっかじゃ、成長はしないのさ」むねをはって(笑)>那智 _3_直樹 「……っと、迎えが来る前に帰らないとなぁ」席を立つ _L8_那智 「基本がしっかりしていないと、応用に失敗するぞ」>直樹 _6_リュー 「ちゃんとルイに渡しとけよ、それ!」>直樹 「それじゃ、have a good Christmas!」>ALL _2_龍樹 「ふむ…そろそろ帰らないとな…。」席を立つ。 _L8_那智 「おやすみ」>リュー _2_龍樹 「おやすみなさいませ。良い聖夜を。」>リュー _6_リュー 「クリスマス〜がやって来た〜♪」歌いつつ、店を出る。 _3_直樹 「だいじょーぶ!失敗は成功の元☆」にこっと>那智 「おうよ、渡しとくよ……っつーか、来いよ!!またね」>リュー _L8_那智 「あ、そういえば、明日はクリスマスイブだったか」すっかり忘れているよう _L8_那智 「おやすみなさい」手を振ってから店を出る _3_直樹 「……明日はらいぽんのライブじゃん?」顔が明るくなる「じゃ、オレは帰りまーす」手を振って店を出る _2_龍樹 「クリスマスイヴだろうが何だろうが、独り身にはあまり関係が無い気もしますけどねぇ…。」ぽつり。 _2_龍樹 「おやすみなさいませ。良い聖夜を。」>出ていった人々 _2_龍樹 「さて…私も帰りますか。お休みなさいませ。マスター。」>マスター _2_龍樹  足音を立てず、静かに退店。