__龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コートで入店。 __龍樹 「…ふむ。今日も静かですね。」席に着く。 _2_龍樹 「(もう年末か…早いものだ。色々とあった年だったが…。)」 _2_龍樹 「(騎士になって、人と出会って、魔獣と戦って。か。)」 _2_龍樹 「(踏み込むべき道に、踏み込んだというのかな?)」 _2_龍樹 「(…私には、こちらの方が居心地が良い…。)」 _2_龍樹 「(正しいのかもしれないし、正しくないのかもしれない。それでも、私の居るべき世界はこちらのような気がする。…だが…。)」 _2_龍樹 「(まだ私の大部分は、あちらの世界に残りたがっている…。やれやれ。)」 _2_龍樹 「(もう決断はしただろうに。…後戻りなど、できはしないぞ。龍樹よ。)」 _2_龍樹 「(未だ自分の心と人の心の境目を守り切れぬと言うのに、あちらで普通に生活するなど…ふざけた話だ。)」 _2_龍樹 「(…やめよう、結論が出るはずも無し。)」 _2_龍樹 「(さて…来年はどんな年になるやら。)」 _2_龍樹 「(…それにしても、静かだな…。)」 _2_龍樹 「マスター。ブルームーンをお願いします。」注文。 _2_龍樹 「(ふむ…なおぴーのカレーに対して、何かお返しを考えなくてはならないな…まだ食べていないから何とも言えないが…。)」注文した飲み物を飲みつつ思考。 _2_龍樹 「(カレーに対してはカレーを返すべきか、やはり…。)」 __那智 「こんばんは」私服なセーターにコートな格好で店に _2_龍樹 「今晩は、那智さん。」会釈。>那智 __神琴 「…こんばんは(^^)」普段持たない大きさのバッグを持って入店。 _2_龍樹 「今晩は、神琴さん。」軽く会釈。>神琴 _8_那智 「こんばんは」席に座りながら挨拶>神琴 __神琴 「こんばんは、那智さん(^^)」通りすがりに。>那智さん _3_神琴 「…隣、いい?と言ってももう荷物置いちゃったんだけど」苦笑して>龍樹くん _2_龍樹 「どうぞ。気にせずに。」にこりと笑って。>神琴 _3_神琴 「…何かおさ……」はっとして、「ハニーカモミールを(^^)」>ますた _8_那智 「マイヤーズラムを」>マスター __直樹 「ちゃーおー!!みんな、元気ですかー!?」それはもう、ドアが壊れる勢いで入店なのです _8_那智 「こんばんわ」直樹の勢いに苦笑>直樹 _2_龍樹 「今晩は、なおぴー。ドア壊さないように。」苦笑して。>直樹 _3_神琴 「こんばんは(^^)」>直樹くん かのか 「こんばんわ(なかなかの入りですね)」 _8_那智 「こんばんわ」>かのか _3_神琴 「こんばんは(^^)」>かのかちゃん _2_龍樹 「今晩は、かのかさん。」会釈。>かのか _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします」(そう言って何かしらのパンフを読み始める) _7_直樹 「だいじょぶ、だいじょぶ。もう一回壊したから」にこっと>龍樹 _7_直樹 「ちゃおー!」手を振る>かのか _3_神琴  静かにハーブティーを飲む。 _2_龍樹 「(いや、それは大丈夫とは違うでしょう。)」突っ込みたいが、距離が(笑)<もう一回壊した _7_直樹 「マスタ、あんねぇー、なおぴーの寒い心を温めて☆という名の、マシュマロ入りのココア!」にっこりと笑顔で注文 _8_那智 「……確か、結局は僕がなおしたな……」ボソ(笑)<扉壊した _2_龍樹 「…その荷物、どうしたんですか?」神琴の荷物を示して。>神琴 _7_直樹 「あ、なっちーが直してくれたんだ?ごくろー♪」にこにこ、肩ポン(笑)>那智 _3_神琴 「移動するから(^^)」さらっと<荷物?>龍樹くん _8_那智 「直樹になおさせようとしたが、逆に壊しかけただろうが」苦笑<直してくれた>直樹 _2_龍樹 「ふむ。お引っ越しですか。」>神琴 _7_直樹 「……だって、こーゆの苦手だもん。オレ、壊し専だし?」にっこり〜>那智 _3_神琴 「そう、お引越しなの(^^)」>龍樹くん _2_龍樹 「引っ越すということは…住まい、見つかったのですか?」>神琴 _9_かのか 「(年の瀬に引っ越しとは忙しいですね。新居で新年を迎えるのですね。掃除の手間が倍です。)」 _3_神琴 「探しながら、そういうのもいいかな、って」苦笑<住まい?>龍樹くん _8_那智 「……そうだな。料理まで破壊、だからな……」遠い目(笑)<壊し専 _7_直樹 「まぁ、オレの料理、普通のありきたりの壁を破壊してんからねぇー」ポジティブに受け取る(笑)>那智 _2_龍樹 「探しながらですか…あまり、周りに心配をかけないようにしましょうね。」微苦笑。>神琴 _8_那智  ふと、かのかの見ているパンフが目に入る _8_那智 「そのパンフレットは?」>かのか _9_かのか 「中学校の入学案内ですけど?読まれます?」>那智 _3_神琴 「心配……か、大丈夫、いつか皆忘れるから(^^」(何>龍樹くん _8_那智  直樹のポジティブはいつものことなので気にしない _2_龍樹 「……忘れられてしまいたいのですか?」>神琴 _7_直樹 「中学って、今入ってんじゃないの?」不思議そうに>かのか _3_神琴 「……分からない」苦笑して、「でも、皆の幸せの為なら、ね」>龍樹くん _8_那智 「駒ヶ岳さんが入るのかい?」>かのか _9_かのか 「入ってたんですけど…つい先日、2学期終業と同時に、あたしだけ週休7日制を導入されて…ちょっと…」>直樹&那智 _2_龍樹 「忘れて、幸せになれるとは、思いませんけども…。」微苦笑。「…私は。忘れませんよ…忘れたくなど、無いから。」微笑。>神琴 _7_直樹 「わー、オレと一緒じゃーん?」仲間意識?(笑)「あー、そんで新しいとこ行くんだねー」>かのか _8_那智 「……無期停学?……」すこぅし呆然としたような口調(笑)>かのか _3_神琴 「…それは、」笑って「口説き文句(^^)」<忘れたくなど〜>龍樹くん _9_かのか 「停学でも退学でも構わないんですけど、義務教育を受ける年齢なんで、まだ中学には行かないとダメらしいんですよ(ヤレヤレ)」>那智&直樹 _7_直樹 「え?無期停学?……謹慎じゃないの?」普通に驚いた顔(笑)「……若いのに大変だね。今度は、だいじょぶなガッコ行きなよ」にこり>かのか _2_龍樹 「…そう受け取ってくれても、構いませんよ。」クスクスと笑う。「でも、素で言ってる上に、ライバルが居ますから。」>神琴 _9_かのか 「だから、こうして学校案内を眺めてるんですけど、なかなか面白そうな学校が無くて(ふぅ〜)」 _3_神琴 「いいね、男の子は」くすくす<素でそう言える&ライバルとか>龍樹くん _8_那智 「あと2年か」苦笑<まだ中学に>かのか _7_直樹 「どんぱちやらかして、騒いで暴れても、全然OK☆ってとこ、ないからねぇ……」しみじみ>かのか _2_龍樹 「その辺は、自分じゃ選べないんですけどね。」微苦笑。<男の子はいい>神琴 _9_かのか 「二年ですね」(珈琲もう一杯貰おうかな?)>那智 _8_那智 「そんな学校は、荒れている学校じゃないのか?」苦笑<全然OK>直樹 _7_直樹 「……ヤンキーが母校に帰ったりとか、そんなノリ?」<荒れてる>那智 _3_神琴 「うん、そうだね(^^)」<選べない 「でも、ライバル居て大変だね」(何>龍樹くん _8_那智 「それは、高校の話だろう?」苦笑>直樹 _2_龍樹 「大変…いえ、そうでもないですよ。むしろ、いない方が私にとっては大変ですね。」くす。>神琴 _7_直樹 「あ、そっか……かのかって、いちお中学生なんだよねぇ(女の子紹介して☆とかいえねぇ年だ……)」しみじみ(笑)>那智 _3_神琴 「ライバルって、どんなライバル?スポーツ?勉強?(^^)」>龍樹くん _2_龍樹 「…秘密です。」クスクス笑いながら。<何のライバル?>神琴 _9_かのか 「本当、一応ですね。今は中学生じゃないですから(苦笑)」>直樹 _3_神琴 「…ずるい」苦笑<秘密>龍樹くん _5_夜真 「マスター。コーヒーブラック無糖」あいも変わらず… _2_龍樹 「恥ずかしくて言えないし、あっちがどう思ってるか判りませんから。」微苦笑しつつ。<ずるい>神琴 _7_直樹 「今は、『元中学生&出戻り予定さん』っていうのかな?……なーんて」自分でいって、ややウケてみたり(爆)>かのか _8_那智 「『冬休み期間』が終わる前に、学校を決めないといけないな」苦笑>かのか _2_龍樹 「おや。今晩は、夜真さん。」>夜真 _8_那智 「こんばんわ」一応挨拶>夜真 _3_神琴 「…………」 _5_夜真 「む」手を上げてコーヒーのみつつ挨拶>龍樹 _3_神琴 「………こんばんは」やや、頑張る>夜真 _7_直樹 「もう驚かない!驚かないぞ!!」といいつつ、ややびびり(笑)>夜真 _9_かのか 「出戻りですか、成る程」>直樹 _5_夜真 「…………!?!?…ああ」妙に意外そうな顔(笑)>神琴 _9_かのか 「そうですね、でも新年早々は学校自体が運営されてませんから。」>那智 _3_神琴 「……?」<意外そう _2_龍樹 「(…やはりこの二人、お互いに気にしてるんですねぇ…。)さて…今日はどうするかな…。」ぼそり。夜真と神琴のやりとりを見つつ。 _7_直樹 「中学の出戻りなんて、滅多に聞かないし……レアじゃん?」にこり>かのか _8_那智 「滅多に、と言うより、普通はないと思うが……」ぼそり _9_かのか 「レアです。」(胸を張る)>直樹 _5_夜真 「…いや、まともに挨拶をしたのが初めてのような気が…」(ぉ>神琴 _7_直樹 「普通ない……おお、ますますレアじゃん!?いえーい!」何故か拍手(笑)>かのか _3_神琴 「え………………」静止。<初めて?>夜真 _5_夜真 「………」コーヒーを更に一杯「…旅行か」>神琴 _9_かのか 「その辺りで許して下さい(クスクス)」<直樹 _8_那智 「ま、何とか2年間をやり過ごせる学校が見つかればいいな」微笑>かのか _3_神琴 「別に……」目線逸らし(ぉ<旅行?>夜真 _7_直樹 「よし、お兄さんが許そう」と、謎発言で、拍手やめー(笑)>かのか _9_かのか 「そうですね、もう、2,3校に絞り込めたらから後は、直接出向いて確認するだけです。楽勝ですよ」>那智 _9_かのか 「さて、そろそろ引き上げます。お先に…」>ALL _3_神琴 「おやすみなさい(^^)」>かのかちゃん _8_那智 「おやすみなさい」>かのか _2_龍樹  ポケットから懐中時計(新)を取り出して、「もうこんな時間か…星でも、見に行くか…どうするか…。」 _5_夜真 「そうか…」クッキーを注文「…引越しか?」 _7_直樹 「おやすみー!いいガッコ探せよー!!」手を振る>かのか _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」>かのか _3_神琴 「……そろそろ行かないと…」荷物持って「…そんなもの、ね。多分…」<引越し?>夜真 _5_夜真 「お休み、良い夜を」今日は珍しく口頭で挨拶 _3_神琴 「じゃあ、一緒に行ってもいい?(^^)」突然(何<星見に>龍樹くん _5_夜真 「……ふむ……もう時間か…」話を聞きつつ>神琴 _8_那智 「マスター、もう一杯もらえるか?」>マスター _7_直樹 「あー!!オレもお嬢達が怖いんで、帰る……!!」ガタッと、立ち上がる _2_龍樹 「いいですよ。…少し、寒いかもしれませんけど、それでも良いなら。」<一緒に行ってもいいか>神琴 _5_夜真 「お休み、良い夜を」>直樹 _3_神琴 「“探し中”、だから」苦笑 _3_神琴 >龍樹くん _2_龍樹 「おやすみなさいませ。」苦笑。>直樹 _7_直樹 「じゃね、みんな!!あーでぃおーす!!」手を振りながら、さっさと店を出る _8_那智 なち「おやすみなさい」>直樹 _3_神琴 「おやすみなさい(^^)」>直樹くん _2_龍樹 「ふむ…では、一緒に行きましょうか。」微笑して、席を立つ。>神琴 _5_夜真  時間なのでクッキーをとりあえず全部食べる _3_神琴 「…ありがとう」>龍樹くん _8_那智  きゅっと、一気飲みしてから立ち上がる _8_那智 「それじゃ、僕も帰るか。マスターごちそうさま」 _8_那智 「おやすみなさい」店を出て行く _2_龍樹 「お休みなさいませ、那智さん。」>那智 _3_神琴 「…おやすみなさい」通りすがりに>夜真 _5_夜真 「お休み、良い夜を」>那智 _5_夜真 「・・・おやすみ・・・」 _3_神琴 「ごちそうさまでした(^^)」>ますた _5_夜真 「・・・おやすみ・・・」>神琴 _3_神琴  荷物もって、外に出る。 _2_龍樹 「では、お休みなさいませ。」>夜真、マスター _2_龍樹  静かに退店。 _5_夜真 「………今日は、何かがおかしいな…」 _5_夜真 「いや、おかしいのは俺か…」 _5_夜真 「さて、マスター。馳走になったな」席をたつ  _5_夜真  そのまま退店ー _5_夜真 「………星か………」