__直樹 「お邪魔ーっと……あ、一番乗り?」紙袋を持参して、入店〜。そしてにやーっと、微笑み _5_直樹 「もーいーくつ寝ーるーとーお正月〜」歌を歌って、紙袋ごそごそ _5_直樹 「お正月にはカレー食って〜♪」歌に合わせて、紙袋からカレーのタッパを取り出す…… _5_直樹 「デザートのゼリーを食べましょう〜♪」替え歌もいいとこで、調子に乗ってゼリーのタッパまで…… _5_直樹 「はーやく、あたためーて、マスター様〜♪」歌いながら、すっとカレーをマスターに差し出す(爆) _5_直樹 「え?忙しい?……んじゃ、自分で温めるよ」ひょいっと、カウンター乗り越えてキッチンへ…… _5_直樹  そこら辺のエプロンを借りてつけて、鼻歌まじりでタッパのカレーを鍋に……青い青いカレー(!?) _5_直樹 「……一味、足りない……」味見してぼそっと呟き、周りキョロキョロ __圭一 (からんころん)「こんばんは」白いコットンライダーズジャケットにコーデュロイパンツで来店 _5_直樹 「うぃーっす。あ、いいとこに来た!!今カレー作ってるから、もちょっと待っててねー」にこにこにこ(怖)>圭一 _5_直樹 「あ、これでいいや♪」と、手にしたものは伊達巻き……躊躇うことなく、ドボン(爆) __圭一  「はい?はぁ……まぁ」何故BARでカレー?とか考えつつも、とりあえず座る<直樹 _5_直樹 「楽しみにしとけよー」にこにこ。そして、BARに漂う甘い臭い…… _5_直樹 「……これも入れとけー!」楽しそうに、日本酒と豆板醤も入れてしまいましょう(爆) _3_圭一 「(カレー……?何だろう…この甘い匂い…)」ちらっと直樹の方を見ると、日本酒と思われるものを入れてるのを発見。「すいません。カレー……ですよね?」<直樹 _5_直樹 「ん?どう見てもカレーじゃん。……ほら♪」おたまで少しすくって、紫のカレーらしきものを笑顔で見せる(笑)>圭一 _5_直樹  ぐつぐつぐつぐつ。まるで魔女の壺のようだ…… _3_圭一 「……珍しい…カレーですね……」背筋に冷たい水がダラダラ流れるのを感じながら鍋を見る<直樹 _5_直樹 「でしょ?なおぴー特製だしー」ぐつぐつぐつぐつ、にこにこにこにこ(怖)>圭一 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コートで登場。 スヲン (から・・・ばたん)ドアが開きかけて、すぐに閉じる(^^)。 __龍樹  しかし、直樹の姿とBARに漂う臭いで硬直。 _3_圭一 「特製……ですか」この危機をどう切り抜けるか考えてるうちに、龍樹に気付く。「こんばんわ(……助かった…かな)」 _5_直樹 「あ、りゅーじゅ!!ちーっす!!今ね、こないだのカレー作ってんよー」甘ったるい臭いと、緑の湯気が当たりを包む(笑)>龍樹 スヲン 「・・・。」<ドアの外で、何やらやってる気配。 _5_直樹 「そそそ、特製……あのね、ゼリーもあんよ」にこにこにこ>圭一 __龍樹 「(カレー? いや、この臭いは…でも本人がカレーって…しかも湯気緑!?)」混乱しつつ席へ。 スヲン 「(からん)・・・。」<恐る恐る、といった感じで入店 _6_龍樹 「…えっと…カレー…?」鍋を見ておそるおそる(笑) _6_龍樹 >直樹 _5_直樹 「あ、スヲン!!カレーハウスヘようこそ!」にこっと、笑顔で迎える>姫 _3_圭一 「ゼリーは遠慮しておきますよ」少し引き攣った笑みで答える<直樹 _3_圭一 「こんばんわ」軽く会釈<スヲン スヲン 「・・・。」<直樹君はスルーして、奥の席へ _5_直樹 「うん、カレーだよ?」なにやら紫の液体が沸騰している模様(笑)>龍樹 _6_龍樹 「今晩は、スヲンさん。」会釈。>スヲン スヲン  と思ったが、圭一君がいるのを見て、思案(^^)。 _5_直樹 「遠慮すんなって!!」ゼリーのタッパがチラチラ見える……何やら、一色ではない(笑)>圭一 __神琴  からんからん…♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」挨拶して、「……?」直樹くんのほうを見る。 _6_龍樹 「一体何を入れたんですか…。」もう、逃げる気力も失せた(笑)>直樹 _5_直樹 「みぃこもいいとこに来た!!今ね、カレー作ってんの」にこにこ>神琴 _8_スヲン  会釈のみ>夜真、神琴 _6_龍樹 「今晩は、神琴さん。」会釈〜。>神琴 _2_神琴 「ほんとう?(^^)でも、ごめんね、今日喉痛いから、カレー食べられないの」苦笑>直樹くん _3_圭一 「いえ、僕は小食ですから…」色のバラバラなゼリーに心底ビビりながら<直樹 _4_夜真 「ふむ、カレーか。緑色とは珍しいな」ま、いつもの通り唐突に(笑) _2_神琴 「こんばんは(^^)」けほけほ咳しつつ。>龍樹くん _5_直樹 「ええっと、リクの生クリームとゴマ……あと、高麗人参、ドクダミ、松茸、トムヤンクン……あれ?あと、何だっけ?」いっぱい入れたようだ(笑)>龍樹 _3_圭一 「こんばんわ」二人に軽く会釈<神琴、夜真 _5_直樹 「なんだ、残念……ゼリーならいける?」にっこり〜>神琴 _2_神琴 「大丈夫そうだったら(^^)」<ゼリー>直樹くん _5_直樹 「いっぱい食べねぇと、強くなれねぇぞ?」何が何でも食わせる気(笑)>圭一 「あ、やまま!そ、カレーだよー」にこにこ>夜真 _8_スヲン 「・・・。」<マスターに、無言で非難のジェスチャー(^^; _6_龍樹 「変な食材増えてるじゃないですか、この前よりっ!」ミニハリセンアターック…。>直樹 _6_龍樹 「今晩は、夜真さん。」>夜真 _4_夜真 「栄養はありそうだな」(何 _4_夜真 「ああ…」>龍樹 _6_龍樹 「…風邪?」咳しているのを聞いて。距離が離れているので聞こえるかどうかは…。>神琴 _5_直樹 「変いうなよ、農家に失礼だぞ!」びしっとしたとこで、べしっと……手に持ってたイチゴジャムが、鍋にどばっ(え)>龍樹 _3_圭一 「(あれは……危険だね。とても……危険だ。何か手を考えないと…)」少し思案して、「いえ、申し訳ないですが、もう夕飯食べてきたので……」何が何でも食べたくないらしいです<直樹 _5_直樹 「……んじゃ、食後のデザートだ♪」にっこり、笑顔で押しきり(爆)>圭一 _4_夜真 「普段から不衛生な生活をするからだ」お茶をすすりつつつっけんどんに〜>神琴 _2_神琴 「ハニーカモミール…お願いします(^^)…」声が掠れ気味>ますた _6_龍樹 「……どうでもいいから、これ以上材料を追加しないでください。」ジャム投入を見て、微笑して(笑)>直樹 __七海  黒一色サングラスつきブランド固めで入店、口元にはタバコ _5_直樹 「風邪には、なおぴー特製ゼリー!おすすめー」にっこり〜>神琴 _3_圭一 「いえ、デザートも食べてきましたので……」徹底抗戦のようです<直樹 _2_神琴 「…別に……」ちょっとむっとした(ぇ<普段から不衛生生活? _2_神琴  ますたからハーブティー受け取りつつ、にっこり笑顔。<風邪には以下略>直樹くん _8_スヲン  僅かに会釈>七海 _3_圭一 「大丈夫ですか?喉…」掠れている声を聞いて、とりあえず聞いてみる<神琴 _5_直樹 「今、手が滑ったんだってー」悪気ない笑顔>龍樹 「あ、そこの兄ちゃんも、カレーいかがよ?」にこっと>七海 _2_神琴 「こんばんは(^^)」>七海くん _3_圭一 「(軽く会釈)」<七海 _6_龍樹 「今晩は。」軽く会釈。>七海 _4_夜真 「反応するという事は図星か。診せて見ろ」席を立って近づく _2_神琴 「はい、大丈夫です…ちょっと風邪気味かな、って…」苦笑>圭一さん _5_直樹 「さーいごの仕上げは……よし、これだ!!辛さを追加!!」どばーっと、コショウを…… __七海  周りを見渡して…手前のほうへ _t1_夜真 「ん、そういえば…話すのは初めてか」>圭一 _6_龍樹 「…………。」もう、見ないフリ(ぉ<胡椒どば>直樹 _3_圭一 「そうですか(黒いコートに人が面倒見てるみたいだし大丈夫かな)」にっこりと微笑みながら<神琴 _5_直樹  最後の仕上げとかいったくせに、トドメにポン酢を……ばしゃーーーっと(笑) _t1_夜真  そのまま頬に手をやり… _3_圭一  夜真の方を向き「そう…ですね」にっこりと微笑みながら「水島と申します。力の騎士らしいです」さりげに観察しながら<夜真 _5_直樹  ぐちゃぐちゃぐちゃ、おたまで混ぜる。もう気分はノリノリで鼻歌歌っている _t1_夜真  口に指をかけ… _6_龍樹 「(…最後じゃないじゃん。ポン酢入れてんじゃん。)」横目。<料理風景 _t1_夜真  一気に開いて口腔の荒れ具合確認(w _7_七海  視線を中に泳がせて「バーボン、…それとシュークリーム、モンブラン、苺ショート、ザッハトルテ、…プリン。」 _t1_夜真 「賽河夜真だ・死の騎士だそうだぞ」診断しつつ>圭一 _8_スヲン 「・・・。」<思わず目を開いて、この世のものとは思えないものを見る目つきで、見る(^^)>七海 _5_直樹 「仕上げは、おかーさーん♪」色つけるために、抹茶を入れる(マテ) _2_神琴  ……思いっきり殴って、ハーブティーに口をつける(ぇ>夜真 _t1_夜真  殴られます「…なかなか痛いぞ」>神琴 __透子 「ばん……」扉を開けたまま、中の異臭と光景(直樹料理)に止まっている(笑) _t1_夜真  殴られます(笑)「…なかなか痛いぞ」>神琴 _6_龍樹 「今晩は、透子さん。」苦笑しつつ。>透子 _2_神琴 「……知らない」目を合わせてやるもんかッ(笑>夜真 _5_直樹 「うぃーっす!!今、カレーできたとこだぞ〜♪」笑顔でカレーの火を止めて、よそっている(笑)>とーこ _8_スヲン  会釈。同情の視線で(^^)>透子 _7_七海  もっさもっさケーキを咀嚼…、そして嚥下 _2_神琴 「…こんばんは(^^)」>透子さん _3_圭一 「以後、よろしくお願いしますね」にっこりと微笑みながら「(彼も…人とはちょっと違う…?何かの封印かな?)」<夜真 _t1_夜真 「む」手で挨拶>透子 _7_七海  ごっごっごとバーボンを一気、「ふう、落ち着いたぜ」 _6_龍樹 「(よく食べるなぁ。この臭いの中で…。)」<隣の食事風景 _3_圭一 「こんばんわ。」軽く会釈<透子 _5_直樹 「んと……オレ入れて、8人か」8人分の皿を用意して、よそっています……それはもう笑顔で…… _9_透子  すとん、と近くの席に座る _t1_夜真 「まあ、魔獣と戦う事になったらよろしく頼む。近距離戦は苦手なのでな」>圭一 _8_スヲン 「・・・透子様。結界、一緒に入りませんか?」<ひじょーに困った表情で>透子 _5_直樹  ごとっと、みんなの目の前にカレーを置く……色は、黒。そして臭いはケーキのようだ…… _2_神琴 「……圭一さんは…」ふと話し掛ける。「…お医者さまか何かですか?」唐突に。>圭一さん _3_圭一 「あ、人数多いみたいですし、僕は遠慮しておきます」引き攣った笑みで<直樹 _t1_夜真  とりあえず鼻血を拭くw _6_龍樹 「(…どこをどうやったら、こんなことに…?)」無言でカレーを見つめる(笑) _5_直樹 「めっしあがれ〜♪」にこにこにこ>みんな 「あ、よそっちゃったぞー」にこにこにこにこにこ……>圭一 _t1_夜真 「やはり荒れていたぞ。鏡也か俊也あたりに詳しく診てもらえ」懲りないw>神琴 _3_圭一 「はい。自分は近寄って戦うしか無いですからね」微笑んだまま<夜真 _7_七海  すっとノートパソコンを取り出してカタカタたたき始める _t1_夜真 「ふむ、直樹のカレーか」 _t1_夜真  いいつつこのどす黒いカレーをもぐもぐ食べ始める…… _9_透子 「……」とりあえず、換気を。北海道の空気なのか、一気に店内気温氷点下に(笑) _5_直樹 「そ、今日のはね、力作だよ?どーよ?」にっこり>夜真 _2_神琴  背中で怒っとく(笑<診察云々>夜真 _3_圭一  急に話し掛けられて少し驚きつつも「いえ、僕はただの会社員ですよ?どうしてですか?」にっこり微笑みながら<神琴 _5_直樹 「って、急に寒……寒っ!!寒いって!!」震え上がり、縮こまる(笑)>とーこ _6_龍樹 「………。」しばらくカレーとにらめっこしていたが、観念して匙を手に…とっただけ。まだ食べない(笑) _t1_夜真  気にせず、食べるw<寒気 _2_神琴 「ああ…いえ、ただ」いつも通り微笑して「…圭一さんの周り、“赤い”から…お医者さまに多いんですよ、外科医の先生とかに」(何>圭一さん _8_スヲン  冷気も結界で遮る(^^)。 _2_神琴  けほけほ咳してるので、カレーは食べませんっ(笑 _3_圭一 「………」ちらっとカレーの入った皿を見るが、しばらくしてから皿をなるたけ遠くに置く _6_龍樹  冷気に気づいていないのか対応する余裕がないのか…(笑) _9_透子 「……何、これ」ぼそりと _5_直樹 「ほーら、やまま見習って、食べて食べて」でも、まだ寒さに震えている>みんな _7_七海  ノートパソコンから目を離さずにキーボードを叩きながらカレー皿を返す _2_神琴 「…すみません、もう一杯…(^^)」>ますた _5_直樹 「……カレー」にっこり>とーこ _t1_夜真 「……ふむ。」気付くと神琴の前にあるカレーが消えていたり。そして何時の間にか夜真は二杯目を食べている… _8_スヲン 「透子様。絶対に手を出してはいけませんよ。」<きっぱり>透子 _5_直樹 「おいしいよ……ま、見た目は黒いけど」自信満々(笑) _9_透子 「ん、手をつける気はない」きっぱり>スヲン _2_神琴  ハーブティー受け取り、静かに飲む。カレー消失には気付いてるのかいないのか。 _6_龍樹  一旦匙を置いて手を合わせる。少しした後、再び匙をとって、食べ始める。 _8_スヲン 「ええ、そうですね。安心しました。」<ほっとして>透子 _t1_夜真 「(もぐもぐもぐ)馳走になった」食べ終わる>直樹 _5_直樹 「……はい、食べようね」カレーをそっと目の前に>七海 「みぃこ、カレーは重い?」>神琴 _3_圭一 「赤……ですか」にっこりと微笑んだまま、「何ででしょうね。外科医でもありませんし、医者の友人もいないんですけれど…(やっぱり染み付いてるのかな?僕には赤い血が……)」にっこりとそらとぼけながら<神琴 _5_直樹 「おうおう、おっそまつー。うまかったー?」にっこりー>夜真 _2_神琴  目を上げて「…ごめんね、喉痛いから…(^^)」苦笑<重い?>直樹くん かのか 「こんばんわ(年末なのに大入り)」 _9_透子  一度皿を手に取り、ふっと皿の上のモノがどこかに消える(笑) _0_かのか 「マスター珈琲をお願いします」 _9_透子 「ばんわ、かのかちゃん」 _8_スヲン  会釈>かのか _3_圭一 「こんばんわ」<かのか _t1_夜真 「少々酸味と辛味が効きすぎているな。風邪の人間には少しつらかろう」<感想。そういう問題か?>直樹 _5_直樹 「そっか……じゃ、仕方ないね」カレーを下げ>神琴 「あ!!かのかもどーよ?」神琴ちゃんの分のカレーを差し出す(笑)>かのか _6_龍樹 「今晩は、かのかさん。」>かのか _2_神琴 「そう、“赤”…です(^^)燃えるような、生命の赤です」さらりと。「別に、深い意味はないんです」>圭一さん _t1_夜真  手で挨拶>かのか _2_神琴 「こんばんは(^^)」>かのかちゃん _5_直樹 「とーこ、おかわりいるよね?……はい♪」またよそる……>とーこ _2_神琴 「……いつまでも立ってないで、座ったら?行儀が悪い…」コートを引っ張り>夜真 _6_龍樹 「…なおぴー。これ、ご飯いらない。」謎なことを、ぼそり。>直樹 _5_直樹 「あー、酸味と辛味強かったか……ま、風邪にはきっついね。どーもどーも」>夜真 _0_かのか 「……誰が作られたんです?」(怪しげなカレー)>直樹 _t1_夜真 「…む」気づいてなかった?(笑)>神琴 _7_七海 「いいか、俺は今締め切りが迫ってるんだよ、こんな妙なもんを食っている暇は無い」>直樹 _5_直樹 「え?カレーのルーだけでいいわけ?」新しい皿に、ルーだけよそる(笑)>龍樹 _5_直樹 「オレ、オレ」自分指さし、作ったアピール!>かのか _4_夜真  とりあえず座ろう _8_スヲン 「・・・。」<透子さんに差し出されたお皿を、無言で押し返す(^^)>直樹 _9_透子  今度は皿に手を伸ばさずに、上のモノ消失 _3_圭一 「生命の赤、ですか…」少し苦笑しながら「僕は別段情熱家ってわけでも無いんですけどね……趣味にはわりと真面目に取り組んでますが」にっこりと微笑んだまま、表情を崩さず<神琴 _0_かのか 「…謹んで遠慮しておきます。年越しを病院で過ごしたくないんで(苦笑)」>直樹 _5_直樹 「締めきりー?ばーか、そゆときは、もの食って元気になってスピードアップ!」びしっと(爆)>七海 _6_龍樹 「いや、おかわりとかそういうことを言った訳ではなく。それはご飯にかけるより単体で食べた方がということで。」手元の皿の中身をかき混ぜつつ(笑)>直樹 _5_直樹 「むぅ……遠慮すんなってー」これでもかってばかりに、押し返す(笑)>姫 _4_夜真 「マスター。ホットミルクを」 _2_神琴  くすっと笑って「いいですね、趣味があって(^^)」他意、多分なし。>圭一さん _4_夜真 「…死か…」ホットミルクを飲みつつ、圭一を見てぼそっと _5_直樹 「だいじょぶ、だいじょぶ♪……まだ、病院送りになった奴は、ギリギリいないから」にっこり>かのか _8_スヲン 「・・・壁よ、阻め。」<結界で、近寄れなくしてやる(^^)>直樹 _7_七海  たちあがって直樹の顎をつかみ「いらないもんはいらん、わかったな」>直樹 _0_かのか 「あたしは、基本的にひ弱なんで、劇薬系は苦手なんですよ」>直樹 _5_直樹 「あ、そう?単体の方がいける?……新しい発見♪」ポジシン。そして、ルーを多めに(笑)>龍樹 _3_圭一 「えぇ、やっぱり趣味があると日々に張り、みたいなモノができて、良いですよ。あなたは何か趣味があります?」<神琴 _6_龍樹 「(ましってだけなのだが。ご飯と一緒だと強烈すぎる…。)」よそい方を見つつ(笑) _5_直樹 「……照れるなよぅ」>姫 「って、兄ちゃん!そんな切羽詰まる事態なわけ!?」>七海 _9_透子 「……なぁ、元から絶たんとあかんかなぁ?」>スヲン _5_直樹 「げ、劇薬!?……誰が、もってんの?」気付いちゃいねぇ>かのか _8_スヲン 「・・・協力します。」<断言>透子 _4_夜真 (…まあ、俺も似たようなものか…)ミルク飲んでよう<圭一 _3_圭一  夜真の言葉にピクッと反応しつつも、瞬時に微笑んだままの表情に戻り、「死、とは…なにがですか?」<夜真 _6_龍樹 「…ごちそうさま。」とりあえず、味を意識から遠ざけつつ皿を空に…(笑)>直樹 _7_七海  すっと直樹の耳に携帯電話を当てて留守電ボタンを押す _9_透子 「まぁ、まずはあの鍋、やな……」じーっと鍋を睨んで>スヲン _0_かのか 「コレ(カレー)ですよ、多分、これを熱帯魚の水槽に入れたら、熱帯魚死にますよ」>直樹 _5_直樹 「おそまつさまでした、と……あ、デザートもあんよ?」タッパから取り出したのは、ピンクとブルーとグリーンのコラボレーション……>龍樹 _4_夜真 「いや、『死』が多くなっている…そう感じただけだ。」他意はない>圭一 _5_直樹 「ん?ケータイがどったの?」聞いてる〜>七海 _8_スヲン 「正直、近づきたくはないですが・・・。」<同じく鍋睨んで>透子 _5_直樹 「え!?……あーっ!!うまさで、熱帯魚ショック死!?」ポジシン!(笑)>かのか _7_七海  電話から「せんせぇー、明日の朝までに原稿出来なかったらあたし死にますね、うっふふ。もう睡眠薬も買ってるんですよ、うふ、うっふふふ。」と女性の声がw _0_かのか 「旨くても、不味くても、死ねば毒薬ですよ」>かのか _9_透子 「……や、触らんでも、跳ばすから」>スヲン _0_かのか >直樹 _3_圭一 「そうですか…最近物騒ですしね(彼は…何か僕のことを知ってるのかな?)」妙にかんぐりながら<夜真 _6_龍樹 「…何のゼリーですか?」じとーっとした眼で。>デザート _6_龍樹 >直樹 _4_夜真 「少々辛く酸っぱかったか」それで済ますな<カレー>龍樹 _2_神琴 「…すいません……のどあめ、ありますか?」>ますた _5_直樹 「あー、色々と大変なんだねぇ、この人もー。あーっと、殺人事件になっちゃかなー」軽い(笑)>七海 _8_スヲン 「では、私が中身がこぼれないように『制する』ので、それから飛ばしては?」>透子 _9_透子 「焼却処分、てことで」>スヲン _5_直樹 「ある意味、ね。オレの料理ってば、魔性〜」けらけら。魔性は褒め言葉だと思っている>かのか _3_圭一 「マスター、アップルティー下さい」にっこりと<マスター _8_スヲン 「ですね。」<焼却>透子 _6_龍樹 「えぇ、ソウデスネ…。(さらに言うなら、人生の味かな…。)」まともな思考が半分くらい出来てない…(笑)>夜真 _5_直樹 「ええっと、これは唐辛子、これはほうれん草、これ……なんだったっけなぁ……」説明(笑)>龍樹 _4_夜真 「…むう、今日は体調の悪い奴が多いな。星を見に行って夜風で風邪でも引いたのか?」>龍樹 _2_神琴  のどあめ貰って、大人しくしている。 _9_透子 「んじゃ……太陽やったらあれやから……」中空睨んでぶつぶつ(笑) _7_七海 「これで、わかったろ。いい加減にしないと…抉るぜ。」口元を微妙にゆがませながら>直樹 _5_直樹 「あ、これ、ほうれん草ときゅうり混ぜたやつだ!……ええっと、これなんだっけ?」青いゼリーが思い出せないらしい(笑) _6_龍樹 「(ふむ…私の場合、原因はこれ(カレー)ですけどね。神琴さんは風邪かもしれませんが。)」幻影術で思考を飛ばす。>夜真 _3_圭一 「(ノドが荒れているね…本当にに大丈夫なのかな?)……無理はしないほうがいいですよ?」神琴のノドを観察しながら<神琴 _5_直樹 「ふぅーん。あー、抉るなんて物騒は駄目だよ、兄ちゃーん」にこーり。特に動じちゃいない>七海 _6_龍樹 「…質問。普通のゼリーはないんですか?」>直樹 _2_神琴 「…いつものことです(^^)優しいですね、圭一さん」微笑して。>圭一さん _9_透子 「……うし。……スヲンちゃん、やるで」>スヲン _5_直樹 「おう、質問を許そう。……え?どーみても、ふっつーじゃんよ?」しれっと>龍樹 _8_スヲン  頷いて、すっと一息。「『<愚者>の騎士、麻生直樹が作りし猛毒を、我が意により害なす事を封じる。』」<こっそり言霊発動(^^)>透子 _0_かのか 「今年も後、数日ですね…学校も、見つからなかったし…」 _T1_夜真 「ふむ、了解した」何をだよ>龍樹 そしてまた立ち上がる _7_七海  ちょっと驚いたような顔になって…「ほう、面白い奴だ。気に入ったぜ。」>直樹 _6_龍樹 「少なくとも唐辛子は普通じゃないです。」>直樹 _3_圭一 「……いつもとは、無理をすることがですか?風邪をひくことがですか?」優しい人が人を殺すのかな…なんて自嘲しながら話します<神琴 _2_神琴 「…それは、秘密です」苦笑<いつもとは?>圭一さん _9_透子  鍋に残っているカレーになりぞこないをどこぞの恒星付近に転移をさせる(笑) _5_直樹 「どーも、どーも♪今後とも、なおぴーをよろしくーッと!」素直に嬉しいらしく、親指グッ>七海 _7_七海 「七積七海だ、俺様が男に挨拶するなんざレアだぜ、感謝しな。」>直樹 _T1_夜真 「みせなくていい。大体解っている」そういって喉に手を _T1_夜真 >神琴 _5_直樹 「唐辛子、ふっつーの食べもんじゃん!!」びしっと(笑)>龍樹 _2_神琴 「…診た後だものね」さらっと<みせなくても>夜真 _8_スヲン  ようやく緊張を解いて「ありがとうございます。・・・また一つ、悪が消えました。」<大げさ(^^)>透子 _5_直樹 「オーケ、オーケ、七海ね。オレは直樹……なおぴーでいいや。……え!?レアなわけ!?」ばんざーい>七海 _T1_夜真 「まあ、最近は魔獣が大分暴れているようだからな」<物騒>圭一 _9_透子 「……やけど、まだ、変なモノがあるで……」視線はゼリーもどきに>スヲン _6_龍樹 「…普通、唐辛子でゼリーを作りますかっ!」ミニハリセンで、ずびしっと(笑)>直樹 _3_圭一 「秘密、ですか……」にこりと微笑み「(まぁ、秘密はお互い様だし、ね…)」<神琴 _5_直樹 「って、あーーーっ!!!」鍋のカレーがないことに気付き「……だれ、内緒で喰った奴!?」違 _T1_夜真  ちょっと指から針っぽいのがぴすぴす _8_スヲン 「・・・さすがにそこまでは・・・。」<匂いがそうとう嫌だったらしい>透子 _7_七海 「ああ、死ぬほど有難がれ。」>直樹 そういって執筆に戻る _5_直樹 「とんがらCっていうジュースあったじゃん?あれ、真似したワケ」しれっと、さらっと……そして、ハリセン喰らってくらっと>龍樹 _2_神琴 「……触らないで。要らない」手を離させる>夜真 _T1_夜真 「…抗生物質を多少入れたから少しは痛みが引くだろう。まあ数日の効果だから後のことは知らん。病院にでも何でも行け」作業終了>神琴 _9_透子 「まぁ、ガスは発生してへんからな。放っとくか」>スヲン _3_圭一 「魔獣ですか……恐いですねぇ…」にこにこ笑みを浮かべたまま<夜真 _6_龍樹 「や…ジュースとゼリーは別でしょうに…。」がっくり(笑)>直樹 _8_スヲン 「こちらに被害が及ばなければ、後は各自で処理して頂きましょう。」>透子 _5_直樹 「おうよ、死ぬ直前までありがたってやんよ」にっこり「ま、女の子泣かせないように、頑張って書けよー」>七海 _T1_夜真 「ああ、4回ほど戦ったが…未だ連中には確実に勝てる確証は持てん。」>圭一 _2_神琴  静かに溜め息を、ひとつ。<作業云々に _7_七海  いきなり「七積七海だ、よろしく」と言う、どうやら龍樹君に言っているようだ。ただし、目はパソコン、手はキーボードw _5_直樹 「えー?胃に入れば一緒だってー」けらけらけら>龍樹 _T1_夜真 「まあ、俺は騎士の中でも弱い方だからな…」 _9_透子 「そやな。」すこぅしぐったり気味?<各自処理>スヲン _5_直樹 「あんれー……レアじゃねぇじゃん!?」龍樹くんに挨拶したの見て、ツッコミ(笑)>七海 _7_七海 「どうやら、今日は気分がいいらしい、筆も進むしな」 _6_龍樹 「…?」一瞬怪訝な顔をするがすぐにこちらに言っていることに気づく。「ふむ…七海さんですか。私は十六夜龍樹と申します。」>七海 _8_スヲン 「・・・実際、お体は大丈夫ですか? そろそろ無理をなさるのは控えた方が・・・。」>透子 _3_圭一 「4回も戦ったんですか…、どうでした?人や妖魔と比べてみて魔獣は…」色々な意味を込めて<夜真 _5_直樹 「気分いいなんて、いーことじゃん。ま、手が空いたら、これでも食ってよ?」カラフルゼリーを混ぜて、皿に入れて目の前に置く(笑)>七海 _5_直樹 「っと、りゅーじゅも」にっこり、ゼリー混ぜて、目の前に……(爆)>龍樹 _7_七海 「いらん」目線すら向けずに>直樹 _3_圭一 「…四回も戦って、生き残ってるんですから充分強いんじゃないですか?」夜真の呟きを聞いて<夜真 _6_龍樹 「(単体ならまだしも…混ぜるというのか、それを。)」ゼリーを敵を見るかのような目つきで一瞬見る(笑) _9_透子 「……ん、まぁ、大丈夫やろ」<体調>スヲン _5_直樹 「手が空いたら、でいいし」どけようとしない(爆)>七海 _T1_夜真 「同じだな。戦うときがくれば戦うし、滅ぼせと命令が下れば滅ぼす…違うとすれば『それ』が他の追随を赦さぬほど圧倒的であると言うことだけだ」<人や妖魔と魔獣>圭一 _5_直樹 「……なんで、そんな目付き?」首かしげ。悪意はない!!!>龍樹 _8_スヲン 「他にも、心配してる方は大勢いると思います。私も経験はないので、よくはわかりませんが・・・。色々、気をつけてくださいね?」>透子 _T1_夜真 「他の二人が有能だったからな」>圭一 _6_龍樹 「(いいや、食べるよ。食べりゃいいんだろー!!)」と、心の中で叫びつつもそもそ食べる(笑)<ゼリー _5_直樹  にこにこにこにこ、龍樹くんの様子見てましょう(笑) _7_七海  タバコを深く吸い込み「………Fin、っと。」煙を吐き出して手を置く _T1_夜真 「ふむ、『いつもどおり』か……」(謎)<神琴<ため息 _2_神琴  席を立ち、立ち話状態の夜真を無理矢理話し相手(圭一さん)の隣に着席させ、席移動(ぇ _4_神琴 「……きちんと座る」ぴしゃっと(何>夜真 _5_直樹 「お、ゲンコー上がり?……ブレイクにいかがよ?」にこっと>七海 _3_圭一 「滅ぼせと言われれば、ですか…(この人は命じられて戦ってるのかな…)」少し思案し、「とても強そう、ではありますね…」<魔獣>夜真 _2_夜真 「…説教くさいぞ…」(マテ>神琴 _9_透子 「そやな、気ぃつけるわ」微笑>スヲン _5_直樹 「はいはい、みんなもこれどーぞ」みんなの目の前にゼリーを…… _6_龍樹 「…やめといた方が、いいと思いますけども。」七海君にだけ聞こえるようにぼそり。<ブレイクにゼリー>七海 _3_圭一 「騎士の人たちは皆さん有能そうですからね」とりあえず同意しつつ>夜真 _4_神琴  ティーカップは、確保。もう一杯ますたに頼んで、聞かないふり(ぇ<説教? _8_スヲン 「はい。」<安心して、微笑む>透子 _9_透子 「いらんて、ソレ」>直樹 _7_七海 「いや、いらん。バーボンを、…エクレアとババロアとレアチーズケーキ、…それに苺ショート」 _9_透子 「あ、おっちゃん、お茶ちょうだいな」>マスター _2_夜真 「『力』という点では、強いぞ。弱点封じて騎士三人でようやく互角だからな」>圭一 _5_直樹 「えー?何で?……オレの手作りだからって、照れてんっしょ?」にやにや。何故そうなる(笑)>とーこ&七海 _7_七海 「まずいもんはいらん。」ケーキを飲み下しながら>直樹 _9_透子  直樹の戯れ言はスルー(笑)<照れてる _6_龍樹  もう半分以上意識とは別にゼリーを完食して、皿を返しておく。で、そのままテーブルに突っ伏(笑) _9_透子  ずずっとお茶啜ってる _5_直樹 「今、はっきり聞こえちゃった……まずいっていったっしょー」にこにこしつつ、ほっぺぎゅー(何)>七海 _5_直樹 「うまかった〜?……あ、もしかして、食べ過ぎちゃった?」にっこり上機嫌(笑)>龍樹 _3_圭一 「『力』……ですか。騎士が三人がかりでやっとなんて、どんな構造してるんですかねぇ(…とても、興味深いね)」にこにこと微笑みながら<夜真 _4_神琴  何も言わず、背中をさすってあげましょう(笑>突っ伏し龍樹くん _0_かのか 「(微妙に痙攣してる風に見えるのは…?)」>龍樹 _9_透子 「龍樹も無茶をするわ」突っ伏し龍樹を見て苦笑 _6_龍樹 「しばらく、何も食べたくないです…えぇ、ホントに…。」ぶつぶつと譫言のように突っ伏したまま。 _7_七海  なにもいわずにものすごい握力で直樹の頬をつねりますw _3_圭一 「(あれを、食べたんだ…)」少し畏怖の念を込めた視線を龍樹に送りつつ<龍樹 _5_直樹 「ふふ、おそまつ、っと。食べ過ぎなんて、わんぱくだぞ☆……でも、わんぱくは好きだぞ☆」ウインク〜(笑)>龍樹 _2_夜真 「肉体構造か…見たことは無い。外部からの破壊が殆どだし、そちら側に余り関心が無いのでな。只融合タイプは普通の人間と大して変わらんようだぞ」>圭一 _2_夜真 「む、次はデザートか」もぐもぐ<直樹ゼリー _5_直樹 「痛い、痛い、痛い……いーたーいーーーーっ!!!!」本気で痛がって、涙目。プチ抵抗でじたばた(笑)>七海 _7_七海 「聞き分けの無い子にはお仕置きだぜ…。」どこと無く嬉しそうである>直樹 _4_神琴  静かにハーブティー飲みつつ、たまに目の前の喧騒を見て微笑。 _6_龍樹 「…あぁ、すみませんね。神琴さん。」背中をさすってもらったことに気づいて。>神琴 _2_夜真 「多少甘味が強いが食えるな」(ぉ<ゼリー食べて感想>直樹 _4_神琴 「…お互い様(^^)」>龍樹くん _5_直樹 「お仕置きはやめろって……や、もう、家だけでお腹いっぱいっつーか、もうね、オレも色々……あー、もう、ね」プチ壊れ(笑)>七海 _6_龍樹 「(…死にはしないけど、毒。絶対毒。これは。)」思考は元に戻りつつあるが、ぐったり(笑) _3_圭一 「そうですか…(まぁ、直接見てみれば分かること、かな…)」にこにこと笑みを浮かべたまま、「……その包帯…怪我でもなさったんですか?」唐突に<夜真 _5_直樹 「ちょっと甘過ぎた?どもども、やままのアドバイスは頼りになんわ」>夜真 _9_透子 (……良くて一年、保つか保たないかか……)お茶を一口飲んだあと湯飲みをぼうっと眺めてる _7_七海 「はっ」なんだかさらに嬉しそうだw _2_夜真 「ん?ああ……そのようなものか…」(この身体でいる限り、負い続ける…ものか…)右腕をみつつ<怪我>圭一 _5_直樹 「むむ……っつーか、きみってサドっしょ?なおぴーにはわかる、わかる」じとーっと>七海 _3_圭一 「? 違うんですか?」少し訝しげに見つめながら<夜真 _7_七海 「ははっ、どうだかな」口元が邪悪な笑みを浮かべていく「なんなら試してみるか?」>直樹 _2_夜真 「いや、違わないな。これは…『傷』だ」>圭一 _6_龍樹 「(…透子さん? 一年保たない…?)」ぐったりしつつも、混雑する思考の中にある誰かの思考に気づく。しかし、よく分からないので気づくだけ…。 _5_直樹 「んー……かわいー子相手だったら、試してもいーけど。……男じゃ、ねぇ?」そういう問題!?(笑)>七海 _7_七海 「ほう、俺様が可愛くないとでも?」>直樹 _9_透子 (やけど、逆に言えばまだそれだけ猶予はあるって事やな……)有るか無きかな微笑が口元に _4_神琴 「…………」珍しく、思考。ハーブティーに口をつけつつ。 _5_直樹  力強く首を縦に振って、にこっと(笑)>七海 _3_圭一 「傷、ですか…」少し『傷』のことが気になるが「早く治ると良いですね。その傷では満足に戦えないでしょうし」<夜真、 _7_七海  恐ろしい握力で「たてたてよこよこまるかいてちょん」を開始w _2_夜真 「気遣い感謝する。しかしこれが無くては戦えないのも、事実だ」<良くなると〜>圭一 _5_直樹 「ひーはーひー!!」言葉になってなくて、もう涙目もいいとこ(笑)<たてたて〜 _7_七海 「どーだ、素直になったか?」 _6_龍樹  ぐっと体に力を込めて、起きあがる。まだなんか意識は朦朧と(笑) _4_神琴  しばらく、海だとか空だとか。そういったものを考えていた。それから、帰る場所のことを。<思考内容 _L9_透子 「?七海、何やってるん?」ふと目を上げると「たてたて〜」をやってる姿が目に入る>七海 _5_直樹 「可愛くね、ぜって可愛くねっ!!神様に誓って!!」叫びながら、必死にカウンターの内部へ逃げる。言い逃げばんざーい(チキン(笑)>七海 _3_圭一 (『傷』が無いと戦えない?……何かあるのかな?傷に…。)夜真の身体に興味を覚えつつも、「傷が無いと戦えない…ですか?…でもまぁ、無理はしないほうが良いですよ」にっこりと<夜真 _7_七海 「ん、あんたか。いや、面白い素材を見つけたからな。」>透子 _6_龍樹 「…帰る場所って…無いと、不安ですよね。」朦朧としたまま、ぼそり(ぉ>神琴 _4_神琴 「………かも、ね」苦笑して、<不安? 「…やっぱり、無理だね。龍樹くんには隠し事は出来ない」>龍樹くん _8_スヲン  席を立って「では、本日はこれで失礼いたします。」<微笑んで一礼>透子 _2_夜真 「まあ、身体の問題だからな。続くなら続くし、止まるのなら止まるだろう」>圭一 _L9_透子 「直樹は人気者やから、引く手あまたやで」くすっ<おもしろい素材>七海 _2_夜真 「おやすみ、よい夜を」>スヲン _L9_透子 「おやすみ、スヲンちゃん。気ぃつけてな」 _4_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>スヲンさん _6_龍樹 「お休みなさいませ、スヲンさん。」>スヲン _5_直樹 「おう、おやすみなー」カウンターの奥の方から(笑)>姫 _7_七海 「あれは持ち帰っていいのか?」>透子 _0_かのか 「さて、あたしも引き上げます。良いお年を〜」 _8_スヲン 「では皆様。よいお年を。」<ドアの前で一礼して去って行く。 _2_夜真 (……帰る家…)なんか龍樹の言葉が耳に入ってなにやら思考を _2_夜真  手で挨拶>かのか _6_龍樹 「お休みなさいませ。」>かのか _3_圭一 (軽く会釈)<出て行く二人 _L9_透子 「かのかちゃんもおやすみ。気ぃつけてな」 _4_神琴 「おやすみなさい、良いお年を…(^^)」>かのかちゃん _5_直樹 「よいお年をーっと」カウンターから手を振る>かのか _L9_透子 「もう、先約済みやからあかんのちゃうんやなかったかな?」クスクス、クスクス<直樹持ち帰り>七海 _2_夜真  ふと、子供時代幸せだったときの記憶と、半身の記憶、そしてそこから完全な空白を経て『人形』としての記憶、現在の記憶が… _5_直樹 「ちょっ、そこっ!!何、怖い話してんの!?先約ってなに!!?」びしっと、おろおろ(笑)>とーこ&七海 _7_七海 「残念だ、せっかく楽しめそうなのに。」>透子 _6_龍樹  ふ、と笑って。「『見えて』しまいますので。あまり、いいことではないのでしょうけど…。」>神琴 _3_圭一 「止まるのなら止まる……ですか。」特に何も言わずに<夜真 _2_夜真  そして最近もちょっとぶつ切りになっていたり…<記憶 _4_神琴 「多分、必要だったんだよ」微笑して「“それ”が、龍樹くんに」<いいことではない>龍樹くん _2_夜真 「ああ……つまらん話をしたな…」コーヒーブラックを一杯注文>圭一 _L9_透子 「ん?や、流依やゆうひちゃんの事やて」クスクス>直樹 _5_直樹 (あー、女神様……その『先約』が、美人なお姉さんか可愛い女の子でありますように……)隅っこの方で、手を合わせ祈ってる(笑) _6_龍樹 「子供の頃から…何故、そうなのかはいまだに判らないのですが…。必要、だったのですかね。…たしかに、苦しいけどそれに助けられたことは、何度もあるのですけども。」微苦笑。>神琴 _3_圭一 「いえ、そんなことはありませんよ」にこにこと笑みを浮かべながら「…そろそろ、僕もお暇しますね」腕時計を見ながら<夜真 _L9_透子 「んじゃ、ここにおる間だけにしたらどうや?」くすくす<楽しむ>七海 _5_直樹 「……女神様、あなたは残酷だ……」とーこさんの言葉聞いて、がくり(笑) _2_夜真 「そうか。おやすみ、よい夜を」>圭一 _5_直樹 「おっやすみーっと」手を振るー>圭一 _L9_透子 「おやすみ、圭一」 _4_神琴 「そう考えれば、開けるでしょう?細く長くても、道が(^^)」<必要だったから>龍樹くん _6_龍樹 「おやすみなさいませ。」>圭一 _4_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>圭一さん _6_龍樹 「(ん…? 記憶が、混乱している?)」夜真の思考を読みとって。 _3_圭一 「はい。それでは失礼します」にっこり微笑んでから去る<オール _7_七海 「ち、仕方ないか…」>透子 「おい、そこの。」手で呼び寄せる>直樹 _6_龍樹 「そう…ですね。そう考えないと、そこで止まってしまいますもんね。」微笑。>神琴 _5_直樹 「『そこの』じゃねぇよ。なおぴーだよー」カウンターの下に隠れつつ、近付く〜>七海 _4_神琴 「それに、どんなに辛く苦しくてもね、龍樹くんはそこで止まってはいけない人だから(^^)」さらりと…>龍樹くん _3R_夜真  空いたので、詰める _7_七海  軽くスナップを聞かせて直樹に五連打。ただし衝撃は全く無い。 _4_神琴 「……どうか、した?」<席つめ>夜真 _5_直樹 「うわー、な、な、何だよ!!?……痛……くない!?」素直に驚く子(笑)>七海 _6_龍樹 「…止まっては、いけないと。貴方はそう考えるのですね。…止まるつもりは今のところ無いですよ。今のところ。」にこりと。>神琴 _3R_夜真 「いや・・・空白が気になった、だけだ」微妙にずれた答え<どうかした?>神琴 _7_七海 「シン・カン・ジン・ハイ・ヒ、どれが良い?」にっこり笑いながら>直樹 _4_神琴 「うん、…きっと、それで良い」珍しく自信なさげ(何>龍樹くん _L9_透子  どこか楽しそうに、店の中を眺めてる _6_龍樹 「(ふむ、丁度いいといえば丁度いいか。)…夜真さん。唐突なんですが…最近の記憶、途切れ途切れになってたりします?」>夜真 _5_直樹 「はっ?……ハイ」なにげなく、何も考えずに答える(笑)>七海 _4_神琴  会話がずれているのはいつものことだと思いつつ(ヲ)、試しに無言で微笑ってみる<ずれた答え>夜真 _6_龍樹 「…良いのか悪いのか、終わってみないと判りませんしね。」<それで良い>神琴 _3R_夜真 「……止まるか…誰も、止まる事も返る事も無いのだろう…同じところには、もう二度と…」問いには答えない<記憶が _7_七海 「そうか…『肺』か」やはり嬉しそう>直樹 _3R_夜真 「…どうした?」<無言の微笑い>神琴 _5_直樹 「……はい?」首かしげ。ちなみに、返事の『はい』である(笑)>七海 _4_神琴  敢えて、次につなげず。<終わってみないと 「……つられて、笑うかと思って」苦笑。>夜真 _6_龍樹 「(まぁ、あまり気にすることでもないか…危うさを感じるけども、本人の問題だ。)」少し思考。<答えない _7_七海 「心・肝・腎・肺・脾、俗に言う五臓と言う奴だ」>直樹 _3R_夜真 「…そこまでボケていないぞ。」<つられて〜>神琴 _L9_透子 「あまりいぢめたりなや?」クスクス>七海 _5_直樹 「うわー、それって、すっげ重要☆って感じだね……で、それが?」あえて、にこにこ聞いてみる>七海 _4_神琴 「ううん、そうじゃなくて…」くすくす笑う。「ひとが微笑んできたら、自然と微笑み返す。それが、模範解答なの」くすくす止まらず。<ボケ?>夜真 _7_七海 「七抓み、裏七手伍式『五葬』。この技は衝撃を内にこもらせて相手の体内を破壊する技だ。」>直樹 _6_龍樹 「さて…そろそろ私も帰らなくては。(二人の邪魔はあまりしたくありませんしね。)」席を立つ。 _4_神琴 「どうでも、いいんだけどね…」時計見て、席を立つ。<独り言 _3R_夜真 「…知らんぞ。そんな解答は」一瞬、憮然とした顔になったのかならないのか「…む、時間か」 _L9_透子 「今日はちょっと早めに帰るか」立ち上がる _5_直樹 「……七海くーん、それって……さりげに怖くね!!?」どびっくり、カウンターの下へと隠れる(笑)>七海 _7_七海 「衝撃は全て内にこもるから殴られた時点での痛みは無い…、主に五臓を一瞬で破壊する用途に使われるな。」>直樹 _4_神琴 「…ほんとうに、どうでも……」何故かひとり苦笑。 _3R_夜真 「…そんなに笑うな」席立ちつつぼそ>神琴 _6_龍樹  一瞬ふらっとするが、すぐ立て直して。「(さっきのがまだ抜けない…強烈なことで。)」少し呼吸を整える。 _L9_透子 「七海、あんまり恐がらせて遊びなや?」クスクス>七海 _5_直樹  カウンターから顔だけ出すー「……質問していい?さっき、それやっちゃった?……もしかして、やっちゃった!?」>七海 _7_七海 「まあ、一つづつ壊していけば地獄の苦しみが味わえるぜ。」>直樹 _3R_夜真  霊がとっさに龍樹の身体を支える _5_直樹 「苦しいの、なおぴーは嫌いだぞ☆」にっこり>七海 _L9_透子 「龍樹、大丈夫か?」顔覗き込む>龍樹 _3R_夜真 「…つけておけ。家までついたら自動で消える」<霊>龍樹 _4_神琴 「……大丈夫…?」駆け寄り>龍樹くん _7_七海 「さて、直樹だっけか。行こうか?」>直樹 _6_龍樹 「…えぇ、大丈夫です。多分…。」顔色が少々悪いやも(笑)>透子、神琴 _5_直樹 「……どこによ?」普通に疑問そうな顔>七海 _6_龍樹 「…ありがとうございます。」にこりと。>夜真 _7_七海 「多分、中身をぶちまけるよりは楽しいところさ。」>直樹 _L9_透子 「一緒に帰ろか?」>龍樹 _4_神琴 「………いつかの約束、忘れてないよね?」突然>龍樹くん _5_直樹 「ぶちまけるなんて、物騒だぞっ!!ていうか……楽しいとこ!?」楽しいに目をキラキラさせる、単純男(笑)>七海 _6_龍樹 「いえ、それには及びません。まだ、自分で立ってられますから…。」>透子 _L9_透子 「さっさと帰らんと、ゆうひちゃんが目を三角にするんちゃうんか?」苦笑>直樹 _3R_夜真 「マスター、帰る前にもう一杯コーヒーを」 _7_七海 「まあな…、多分…楽しいだろうさ。」言って立ち上がる>直樹 _L9_透子 「途中でへたりなや?」苦笑<自分で立っていられる>龍樹 _5_直樹 「あっ!!ゆっぴが怖いんだわ……ええっと、手短によろしく」にこり>七海 _6_龍樹 「約束…覚えていますけど、それが、何か…?」>神琴 _4_神琴 「…取り敢えず、家で、寝てて」それ以上は言わず、帰り支度。>龍樹くん _7_七海 「OK、手早く済ませてやるよ。」ひょいっと指一本で直樹を背中に担ぎます。 _6_龍樹 「…はい。」微苦笑。>神琴 _3R_夜真 「体調が悪いならそうしたほうが良いだろうな」ぐびぐび>龍樹 _7_七海 「これ、ちょっと借りてくぜ。持ち主によろしく。」>透子 _6_龍樹 「支えてもらってますから。家に着くまでは平気です。」<へたるな>透子 _5_直樹 「いや、歩けるから……歩けるから!借りるって、オレは物かー!!?」じたばた(笑)>七海 _L9_透子 「イヤや。自分で言いや」苦笑>七海 _4_神琴  皆さんに軽く会釈「今年一年、お疲れ様でした。…良いお年を」微笑>ALL _L9_透子 「んじゃ、龍樹の家と、扉を繋げとくわ」>龍樹 _L9_透子 「おやすみ、神琴ちゃん。良いお年を〜」 _7_七海 「事後承諾か…まあいい。」>透子、そのまま直樹をリュックサックか何かのようにして退店 _5_直樹 「あ、よいお年をー……来年も、よろしくー」>神琴 _6_龍樹 「…おやすみなさいませ。神琴さん。」>神琴 _3R_夜真  「・・・」無言w>神琴 _6_龍樹 「どうも、ありがとうございます。」礼。>透子 _5_直樹 「や、っつーか、何する気!?あー、みんな、おやすみ、ニューイヤー!!」叫びながら、強制退店(笑) _4_神琴 「おやすみなさい…(^^)」良いお年を、の後に小さくさようならをつけかけて、止めた。>皆さん _6_龍樹 「おやすみ。なおぴー。」くすりと笑い。>直樹 _3R_夜真  何か、気付いたら何度も同じコーヒーを注文していたり _L9_透子 「おやすみ、直樹。……がんばりや」微苦笑 _4_神琴 「……来年も、貴方たちが幸せでありますように……」小さく言った。無言も、しっかり受けて(笑 _4_神琴  少し駆け足で、店を出る。 _3R_夜真 「よい夜を」>直樹・暇人 _L9_透子 「扉に手をかけたら、繋がっとるからな」>龍樹 _6_龍樹 「では…お休みなさいませ。良いお年を。」礼。>ALL _L9_透子 「……夜真、いつまで飲んでるん?」苦笑>夜真 _6_龍樹 「はい、ありがとうございます。」>透子 _L9_透子 「おやすみ、龍樹」 _3R_夜真 「お休み、よい夜を…そしてよい年を」>龍樹 _6_龍樹  扉を開けて、退店。 _3R_夜真 「…?…これで終わりだ」<コーヒー>透子 __透子 「そうか。んじゃ、うちも帰るから。おやすみ」>夜真 __透子 「おっちゃんもおやすみな。良いお年を〜」店を出る _3R_夜真 「おやすみ、よい夜を…そしてよい年を」>透子 _3R_夜真  それから何度目かのコーヒーを飲み終わる。「さて、また時間を過ぎてしまったか…マスター、迷惑をかけたな。」 _3R_夜真 「…む?『一度関わったのだから中途半端なところで切らず最後までついてやれ』だと?」  _3R_夜真 「…解った。行く。」 _3R_夜真 「では…世話になったな。よい夜を、そしてよい年を」>マスター そして退店します