__透子 「明けましておめでとさん。」暖かそうな格好で店に。 _5_透子 「おっちゃん、今年もよろしゅうにな」座る前にぺこりと頭を下げる _5_透子 「お屠蘇……って言いたいけど、お茶ちょうだいな」少し笑って注文>マスター _5_透子 「今年は誰に渡せるかなぁ」ピンクとブルーの二種類のポチ袋を手元で玩ぶ _5_透子 「来年……も渡せるように……」微かに目を伏せ __直樹 「うぃーっす、あけおめーことよろーっと」正月なんてまったく関係ない格好で入店〜 _5_透子 「おめでとさん。直樹」にこり _7_直樹 「おめでと、おめでとー!!今年もよろしくしてやってちょ☆」にっこりスマイル _5_透子 「はい、お年玉」にこりと笑ってブルーのポチ袋を(中身は諭吉さん一名)>直樹 _7_直樹 「え?ん?これは……」ごそごそ袋から出す「ゆ、諭吉だー!!サンキュ!!」まじに嬉しそう(笑)>とーこ _5_透子 「喜んでもろて、嬉しいわ」にこにこ>直樹 _7_直樹 「もうね、今年のお年玉は全滅だと思ってたしー……まじサンキュ、サンキュ」ぺこぺこにこにこ>とーこ 俊  (カランコロン)男性用の着物姿でのらりと入店。 _5_透子 「おめでとさん、俊」にこり 俊 「明けましておめでとうございます、透子さん。あ、直樹もな」>透子・直樹 _7_直樹 「うぃーっす、しゅしゅ。あけおめー、ことよろー。ありゃ、正月らっすぃー」笑顔で手をあげるー>俊 _5_透子 「今年もよろしゅうな」にこり「お年玉な」直樹に渡したのと同じポチ袋を俊にも渡す>俊 _4_俊 「あ、ご丁寧にどうも」お年玉受け取りぺこり>透子さん __龍樹 (からん)「明けましておめでとうございます。」正月気分の全くない黒コートで入店。小さい紙袋(片手でぶら下げられるサイズ)を持っている。 _4_俊 「明けましておめでとう」>龍樹 _5_透子 「おめでとさん、龍樹」にこり _7_直樹 「あー、りゅーじゅ。あっけおめー、あーんど、ことよろー♪」笑顔で手を振る〜>龍樹 __龍樹 「皆さん、今年もよろしくお願いいたします。」微笑して礼。 _5_透子 「こちらこそ、よろしゅう」にこり「龍樹にもあげるな」微笑って直樹に渡し(以下略)>龍樹 _6_龍樹 「…なおぴー。これ、この前のカレーのお返しです。」隣に着席するなり、紙袋を押しつける。>直樹 _7_直樹 「あ、マスタ。いつものココアとー、正月らしくきなこ餅と伊達巻きよろしくー」笑顔で注文ー _4_俊  やけに寒そうな格好ながらも普通にマスターに注文とかしてたり。 _7_直樹 「ん?あー!こないだのカレーの、ね……なぁにかなー♪」わくわくどきどき、紙袋受け取る>龍樹 _6_龍樹 「ありがとうございます。(…良いのかなぁ、この歳になってお年玉もらっても…。)」素直に受け取り(笑)<お年玉>透子 _7_直樹  楽しそうにわくわく、ごそごそ。取り出して、じろじろ観察〜「これ、ご飯とかにかけるやつ?」>龍樹 _5_透子 「あまり気にせんといてな」にこにこ<お年玉>龍樹 _6_龍樹 「ご飯にかけても美味しいんじゃないでしょうか…?」首傾げ。自分で食べてないのでよく分からない奴…(笑)>直樹 _5_透子 「んで、どうや?」小首かしげ>俊 _4_俊 「え、何がです?」>透子さん _7_直樹 「んじゃ、今少しだけ一緒に試食しよっかー♪」にこにこ……>龍樹 「マスタ、白いご飯!」びしっと注文だ…(歪) _5_透子 「や、帰ってきてから」>俊 _6_龍樹 「家に帰ってから食べても変わらないのでは?」くすり。…微妙に恐怖(笑)>直樹 _4_俊 「?・・・あー…」何となくわかったようなわからないような煮え切らない顔で口篭もる>透子さん _5_透子 「言いづらい、か?」微苦笑>俊 _7_直樹 「え?あー、そっか。家でもいいね……あ、りゅーじゅは食べた〜?」にこーり……笑顔の攻防戦か!?(笑)>龍樹 _4_俊 「…念の為聞くけど、何の話ですか?」こちらも微かに苦笑しながら>透子さん _6_龍樹 「味見程度ですね…えぇ、一応。」微苦笑。>直樹 _7_直樹 「味見はしたんだ……うまかった〜?」勿論、うまいものだと思ってます(笑)>龍樹 _5_透子 「色々。修行とか、家の子らとか」クスクス>俊 _4_俊 「やっぱし、それですか。修行は、まあそれなりにというか…。…で、家の子とは?」>透子さん _6_龍樹 「美味しいといえば、美味しいんじゃないでしょうか? …ただ…人を選ぶかもシレマセンネェ…。」何故か最後の方カタカナに…(笑)>直樹 _5_透子 「檻鶴ちゃんやら」>俊 _7_直樹 「へぇ、癖のあるお味☆みたいなー?りゅーじゅ的にいけた?……あ!だいじょぶ、オレは♪」にっこり、親指ぐっ>龍樹 _6_龍樹 「私は平気でしたけども。味はともかく…見た目…かな。」>直樹 _7_直樹 「見た目かぁ……」じーっとよく見る「ほんのちょっと、グロ系だよね」>龍樹 _4_俊 「…あれあら色々あって、何人かは分家に。檻鶴と裂姫は結局俺の部…家の屋敷の方に居着いちまって…」苦笑>透子さん _4_俊 あれあら→あれからw _6_龍樹 「ちょっと…ですかね? しっかりグロ系だと思いますが。原型残ってますし。」>直樹 _5_透子 「そうなんか。結構居って賑やかやったのになぁ」>俊 _7_直樹 「まぁ、ほらー、目玉飛び出したりもげた死体よりは、まだ見れるっしょー」怖いことを軽く〜(笑)>龍樹 _4_俊 「まあ、俺も今は屋敷周辺をうろうろしていますんで。あんまり静かにならないんですがね…」>透子さん _5_透子 「大丈夫なんか?あの時大変やったのに」<屋敷周辺>俊 _4_俊 「屋敷内には入らない…というか、もう入れない状態で。あの時、3年振りに行って気付いたんですけど。屋敷に居るだけで体力消耗しちゃうみたいで…」苦笑>透子さん _6_龍樹 「それは普段から見るものではないでしょうに。」苦笑。<死体 「普通に見るものの中では、ですよ。」>直樹 _7_直樹 「ふっつーに普段から見れたら、やっだよねぇ」それでも軽い……「普通に見れるものの中では、この食べ物は来るね」けらけら>龍樹 _5_透子 「ほんまに難儀な体質やなぁ」苦笑>俊 _6_龍樹 「嫌というか、怖いですよそれは。」<普段から見れたら 「今まで見たものの中では、5番目くらいに来ましたね…それ(瓶の中身)は。」微苦笑>直樹 _4_俊 「…もしかすると、この能力(今の騎士クラス能力)が使えるようになったから、余計に悪化したのかも…」<難儀な体質 _7_直樹 「ま、死霊魔術持ってると、よゆーで見れちゃうよ?」軽いよ!「ん?ちなみに、上位4個はずばり!?」びしっと、アナウンサーのように>龍樹 _6_龍樹 「…ふむ、4番目は高校の時に解剖した鯉、3番目は交通事故現場、2番目は列車事故…1番目はノーコメントで。」答えるうちに何かを思い出したのか、急に声が低くなる。>直樹 _5_透子 「屋敷に戻らへんって、割り切れたらええねんけどなぁ」苦笑>俊 _4_俊 「屋敷に戻る気は無いんだけどね。…でも、何時かは俺が屋敷を継ぐことになる可能性もあるんだ」>透子さん _4_俊 「せめて、妹が居てくれれば楽なんだけどさ」愚痴っぽく _7_直樹  話を聞いて、肩ぽんっ「……交通事故と人身事故は、あれ効くね……ま、1番はあえて聞かないよ」しみじみ、肩ぽんぽんっ>龍樹 _6_龍樹 「…効きますよね、あれは…。えぇ、聞かないで頂けると嬉しいです。」肩ぽんぽんされつつ遠い目。>直樹 _5_透子 「後継って、大変やからなぁ」しみじみ>俊 _4_俊 「爺さんの忙しさからみると、後継ぎになったらここを去るざるを得ないからな…」ぽつり<後継大変>透子さん _7_直樹 「それ以上のこととなると……」無言で、頷き頷き「あ、そや、りゅーじゅ……今日、気の調子、ちょっと違くね?」>龍樹 _6_龍樹 「…? そうですか? 私には判りませんが…。」<気の調子違う?>直樹 _7_直樹 「んー……何か、びんびん感じるぞ☆みたいなー」説明がわけわかりません、この男(笑)>龍樹 _5_透子 「俊のとこは忙しそうやな。うちは、規模縮小しようとしてるんやけどな」苦笑>俊 _4_俊 「透子さんも大変ですね」苦笑<規模縮小云々 「俺の家、世間では3流なんだけどなぁ…。やっぱ、他言無用で修行させたりしてるからだろうけど…」 _6_龍樹 「ふむ…? 気の強くなる要因に心当たりはないのですが…。」訳分からない説明はスルー(笑)>直樹> _5_透子 「あまり、噂としても聞こえへんからなぁ」<海萄家>俊 _7_直樹 「あー、じゃあ、無意識のうちに何かあったとかー……身体は丈夫〜?」首かしげ〜>龍樹 _6_龍樹 「そうですかね?(…何かあったかなぁ…?)…身体の方はむしろ、調子悪い位なんですけどね。眠れないし熱っぽいし。」つられて首傾げ。>直樹 _4_俊 「そこら辺は静かにやりくりしてるらしいですよ。じいさん自体、あんまり抗争が好きじゃないらしいですし」>透子さん _7_直樹 「風邪だ、風邪!ん?……風邪って、気が強くなるっけか?」自問自答しながら、自分と龍樹くんの熱比べてみる〜>龍樹 _6_龍樹 「ん〜。生来、病弱な方ではないんですけども。何ででしょうねぇ…。」<丈夫?>直樹 _6_龍樹 「風邪をひいたら普通弱くなるのでは?」くすり。熱は微熱があるような。>直樹 _5_透子 「なんや、ちょっと羨ましいなぁ」微かにしみじみ<抗争好きじゃない>俊 _7_直樹 「ふっつーか、ふっつー……そうだよねぇ。風邪ひいたら弱くなるよねぇ?何だろー……あ!微熱っぽい」色々考えながら〜>龍樹 _6_龍樹 「おや、熱がありましたか。…微熱っぽいかとは思っていたのですが、謀っては居なかったんですよね。」微苦笑。>直樹 _6_龍樹 謀っては=計っては _4_俊 「まあ、実際怖い人なんだけどさ。俺への厳しさも入れて、周りの誰の事だって考えてるから…」少し笑う>透子さん _7_直樹 「うん、ナチュラルに熱あったよ……っていうか、無理すっと悪化するぞー」にこにこー>龍樹 _6_龍樹 「別に無理をしているつもりはなかったんですけど。」苦笑。「帰って寝るべきでしょうねぇ…正月早々寝込むのも、何だか変な気分ですが。」>直樹 _5_透子 「でも、俊にとってはええおじいさんなんやろ?」微笑>俊 _7_直樹 「いやー、オレだったら微熱ーとかいったら、喜んで寝るよ」笑顔のヘタレ発言(笑)「そだねぇ。正月に一人で寝るのは寂しいよねぇ。餅もおせちも食えない!」そういう問題!?>龍樹 _4_俊 「まあ、…そうですね」笑う>透子さん _6_龍樹 「…ま、風邪は早いうちに治すのが一番ですしね。」微笑。<喜んで寝る「正月でなくても、一人暮らしだと急に寂しくなったりしません?」くすくす笑いつつ。>直樹 _7_直樹 「そそそ、それに看病もしてもらえるし?」にこーり「一人暮らしって、実はしたことないからわかんない……けど、一人で家にいると、気が滅入るよねぇ」>龍樹 _6_龍樹 「そうですね…特に鬱気味の時なんか、酷くなるばっかりで。」微苦笑。<一人でいると滅入る>直樹 _5_透子 「んじゃ、継ぐのも、そう悪くはなさそうやなぁ。……あの体質さえなけりゃ」後半微苦笑>俊 _7_直樹 「うんうん……え?りゅーじゅって、ちょっと鬱持ち?」首かしげー>龍樹 _4_俊 「まあ、どの道。今は円卓の騎士で、戦い続けたい自分が居ますけど。…まずは、こいつ(草剣取出し)を何とかしないと…」>透子さん _6_龍樹 「…まぁ、少し前からです。(少しと言っても、4,5年前ですが…。)」<鬱持ち?>直樹 _7_直樹 「ふぅん……よし!!じゃあさ、鬱吹き飛ばすために、いっぱいあそぼぜ♪」にっこり>龍樹 _5_透子 「修行で、少しは何かつかめたんか?」<草剣>俊 _4_俊 「全然…というか、草剣を軽くする修行方法がわからなくて」苦笑>透子さん _6_龍樹 「…えぇ、死ぬほど遊びましょうか♪」にっこり。>直樹 _5_透子 「そうかぁ。やけど、いつかは、やな。がんばり」ぽん、と肩をたたく>俊 _7_直樹 「オーケ、オーケ。死ぬほど……ええっと、本気で死ぬのは、遠慮すっけど♪」にこにこ>龍樹 _4_俊 「…ええ、その時までは。よろしく頼みますよ」微笑する>透子さん _6_龍樹 「本気で死ぬのは私も遠慮しておきます。」くすくす。「…ただ、遊ぶにしても風邪を治してからですねぇ…。」遠い目。>直樹 _5_透子 「うちに出来る限りは、な(いつまで、こっちが保つか……。何とかする気はあるけどな……)」微かに陰が見え隠れする笑み>俊 _7_直樹 「遊びで死んだら、笑えねぇよなぁ」とかいいつつ、笑う「そだねぇ。頑張って風邪を直さないとだよねぇ。風邪薬、いる?」>龍樹 _4_俊 (・・・・・・)<笑みに無表情 「…さて。じゃあ俺はそろそろ帰ります。」>透子さん 俊 「おやすみなさい、透子さん」>透子さん _5_透子 「おやすみ、俊」にこりと笑って 俊  軽く手挙げて退店>ALL _7_直樹 「おやすみーっと。いい初夢見ろよー」にこにこ手を振って>俊 _6_龍樹 「お休みなさいませ、俊さん。」礼>俊 _6_龍樹 「大丈夫です。たしか家にあったと思いますので。」微笑。<風邪薬いる?>直樹 _7_直樹 「そ。それならよかったー。あとは、栄養あるもの……あ!作ったげんよ」にこーり……>龍樹 _5_透子 「風邪を軽く見たらあかんで?万病のもとって言うんやし」>龍樹 _5_透子 「直樹が作ったら、直るもんも直らへん」きっぱり(笑)>直樹 _6_龍樹 「…遠慮しておきます。」苦笑。>直樹 _6_龍樹 「そうですね。今のうちにしっかり治しておかなくては。」<万病のもと>透子 _7_直樹 「うわ、二人してひっでぇー!」ぶーぶー(笑)>龍樹&とーこ _5_透子 「ひどいんは、直樹の料理の腕やで」クスクス>直樹 _7_直樹 「ま、昼とかだったら、自由時間作れっかもだし……辛かったら、いつでも呼んでいいから」ウインク>龍樹 _7_直樹 「えー?オレの料理の腕、最強なんだけどなぁー」けたけたけた>とーこ _6_龍樹 「…ありがとうございます。(変な時間に呼ぶことにならないと良いのですけど。)」にっこり<いつでも呼んでいい>直樹 _5_透子 「確かに、最兇、やな」しみじみ>直樹 _6_龍樹 「ある意味、最恐ですね。」しみじみ>直樹 _7_直樹 「ま、友達だし〜?」にっこり、にっこり>龍樹 _7_直樹 「……何か、ニュアンスがびっみょーに違うような気ぃすんけどー……」じとー(笑)>とーこ&龍樹 _5_透子 「どこが?」にっこりと笑ってごまかしてみたり(笑)>直樹 _6_龍樹 「え? 気のせいだと思いますよ。」微笑してみたり(笑)>直樹 _7_直樹 「……うん。気のせいってことにしとくか……」言い聞かせてみたり(笑) _6_龍樹 「そうそう、気のせいですよ。」>直樹 「…おや。もうこんな時間ですか…。」時計を見て。 _7_直樹 「気のせい、気のせい、気のせい」ぶつぶつぶつ(笑)「あ、そっか、もうこんな時間かー」 _5_透子 「ほんまやな。もうちょっとで看板やな。」つられて時計を見る _6_龍樹 「ふむ…では、そろそろ帰りますね。今日は素直に家に帰らないと。」席を立つ。 _7_直樹 「そだね。風邪、お大事にね」にっこり>龍樹 _5_透子 「気ぃつけて帰りや。お大事に」にこっ>龍樹 _6_龍樹 「さっさと治しますよ。…では、お休みなさいませ。」手を振って、退店。>直樹、透子 _7_直樹 「じゃ、オレも帰りまーっすと。お嬢達がキレないうちに」へらっと笑い、そのまま手を振りながら店を出るー _5_透子 「おやすみ、直樹」手を振る _5_透子 「んじゃ、うちも帰るか。おっちゃん、これご祝儀(?)な」大入り袋を置いて、店を出る