_5_夜真 「マスター。いつものコーヒーを頼む」いきなり突然出てきて淡々とほざくw _5_夜真 (しかし、何故胴上げ…?)などと思考しつつ、しばらくコーヒーを飲んでます…何度も何度も _5_夜真 (しかし、開発局はほぼ壊滅…本家から新規のスタッフを派遣しようにも織家が色々と口出しをしてくるか…骸魔錬弾の開発メンバーも連中が抑えているし…SIVAもしばらくは停滞するか…)コーヒー飲んではおかわり飲んではおかわり _5_夜真 (恭二側の持ち駒は減り、対照的に本家の駒には未だ隠し玉がいくらか…場合によっては今以上に面倒な事になるか…) _5_夜真 (いずれにせよ、機となるか否か…)「……む?マスター、コーヒーが…そうか、豆が切れたか」(ぉ マスター 「いえ、これをどうぞ」苦味がすこし薄いコーヒーを出す。 マスター 「なにか悩み事があるようですね」グラスを磨く。 _5_夜真 「いいコーヒーだったのだがな…む、すまんな」飲み _5_夜真 「ああ、去年会社の方で多少ごたごたがあってな。今年になっても色々と…む、これもなかなか…」<コーヒー>ますたー  マスター 「それほど大したものではありませんよ、ただ今のあなたにあわせた豆を探してきただけです。」 _5_夜真 「ふむ、俺に…か?」言いつつ飲みます マスター 「このようなしがないBARですので、それほど豆も用意していませんが、それでも貴方にあう豆は多少なら用意できるのです。もっとも、当然、他へいけば今の貴方がもっと上手いと思える豆があるでしょうが。」/ _5_夜真 「さあな。あまりここ以外で飲んだことは無いが、自分で入れたものより、あんたが煎れてくれたものは…何と言うか…そうだな、『暖かい』」抽象的表現(ぉ>マスター/ マスター 「いえ、私はお客様に対して、自分ができるだけの精一杯のおもてなしをしているだけです。たくさんの選択肢があっても、出来ることは限られており、悩みの大半は、考え始めた時に結論がでているものです。」微笑/ _5_夜真 「そうならば、悩むというのは相当無駄だな…いや、決心をつける為に必要なのか…?」 __神琴  からんからん…♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」マスターに会釈を。 _5_夜真 「ん」手だけ挨拶>神琴 _0_神琴  目にだけ留めて、着席<挨拶 _0_神琴 「ハニーカモミールを(^^)一杯だけでも飲みたくて…」>マスター マスター 「それもまた人生を彩るものです。コーヒーでもそうです。苦いから美味しいのですよ、私のしがない人生と経験と魂からいわさせてもらえば、その迷いがなければ、人生など楽しめない、でも、苦いだけではやはりそれも美味しくありませぬな」 マスター 「かしこまりました」神琴/ _0_神琴  けほけほ小さく咳をする。「…ありがとうございます」<ティー>マスター _5_夜真 「…まだ治っていないか…」今まで付きまとっていた奴の言う台詞ではないw _0_神琴 「…しつこいから……」誰にともなく(ぇ マスター 「風邪ですか、こじらせると大変ですね、大丈夫ですか」神琴/ _5_夜真 「……魂は、誰にでも平等にある。命だからな…それをどう使っていくかはそれぞれなのだろうが…」 _0_神琴 「ええ、大丈夫です(^^)いつものことですから」微笑して「あ、でもごめんなさい。長居すると、うつってしまいますね」<風邪>ますた _5_夜真 「去年からずっとだ。前よりは収まっているようだが、な」>マスター _0_神琴 「……ちゃんと答えてるんだけど…」溜め息<割り込み解説>夜真 マスター 「いえいえ、ここにこられる方は、元気な方か、それとも、かなりの持病をお持ちの方しかいませんから。なかなか、世界最強というのも大変なものなのですね」グラスを磨く _5_夜真 「長居しなくても感染るものは感染るぞ。というわけでさっさと治せ」(ぉ>神琴 _0_神琴 「………………」じとーっと(ぇ>夜真 マスター 「おやおや、仲がよろしいようで」2人をみてニッコリ/ _5_夜真 「一体こいつ(神琴)とのこの情景の何処をどう見ればそう見える…?」>マスター _0_神琴 「………」無言でハーブティーを飲む。 マスター 「私の経験からですよ。本当に相容れぬものというのは、互いに出会わないようにするものです。そういえば、あの人もそうでしたな」何事もなかったかのようにグラスを磨く/ _0_神琴 「…………」カップを置き、短く一言。 _0_神琴 「ごちそうさま(^^)」 _5_夜真 「あの人…いや、聞くのは無粋だったな…」なんか前半都合よく聞き流しておこうw _5_夜真 「…そろそろ時間か…馳走になった」 _0_神琴  帰り支度を淡々と。 マスター 「いえ、またのご来店を。お体だけは大切に」 マスター 「ああ、神琴さんこれを」 _0_神琴 「え?」>マスター _5_夜真 「あいつは特に必要だな」<体を大切に  マスター 「ホット・バタード・ラム・カウ マスター です。風邪のときはこれにかぎります」カクテルを差し出す/ _0_神琴 「……あ、ありがとうございます…」びっくりして受け取る「…嬉しいです」微笑>マスター _5_夜真 「長引いて他人の世話になりすぎる前にさっさと治せ」(ぉ マスター 「いえいえ、私よりも貴方の体のことを案じている方はいます。その方はどうもカクテルをつくるのは苦手なようなので、私がかわりに差し上げるのですよ」/ _0_神琴 「……えっ…」不思議な顔をする。<マスターの言葉 _5_夜真 「では、よい夜を。」何やらな気がしたのでドアの方へ… _0_神琴 「あ、待って」唐突>夜真 _5_夜真 「……?」怪訝に思いつつも止まらずに行っちゃいます。歩行スピードは落ちますが(ぉ _0_神琴 「………」溜め息ひとつ。<行っちゃう _0_神琴 「ありがとうございました、本当に…」グラスをカウンターに置いて>マスター マスター 「いえいえ、お大事に、心も体も」/ _0_神琴  マスターに微笑。 _0_神琴 「………何でもないの。ただ呼んだだけだから」横を通り抜けて、店を出る>夜真 _5_夜真 「…だそうだ。どう解釈してもやっぱり仲良くないな」>マスター _5_夜真  そのまま退店ー マスター 「青春ですね」/