_2_哀 (カラ……) _2_哀 「………」 _2_哀  カウンターに潰れる _2_哀 「……栄養剤。なんでもいいから……。」声を絞り出す _2_哀 「……もう明日は使い物にならねぇな……。」 _2_哀 「かわいそうに。」 _2_哀  栄養剤を飲み干したにもかかわらず、カウンターでそのまま寝る。 _4_夜真 「マスター、昨日のコーヒーを」いきなり出現して注文w _2_哀  すーすー _4_夜真 「……?」 _4_夜真  疲れているようだ。眠ってるのを起こすのもアレなのでコートをかけておく。>哀 _2_哀  普通だったら気付くだろうが起きない。起きられない。<コート __リュー 「A happy new yearたのもー!」いつも通り、入店。 _4_夜真  コーヒーを飲む→おかわりのループを… _4_夜真 「ん」>リュー __リュー 「あ、」声を小さくして「寝てんのか」<哀見て _4_夜真 「らしいな。かなり疲労がたまっているようだ、理由は知らん」デザートイーグルの手入れをしていたり>リュー _T1_リュー 「相当疲れてるな。おー、かわいい顔で寝てる」笑ってお節介。 _T1_リュー <哀ちゃん見つつ _6_リュー 「マスター、いつもの」と言っても…以下略(爆 __那智  からん、と鐘の音を響かせて店に入ってくる。 __那智 「明けましておめでとうございます」 _4_夜真 「ん」銃の手入れ中なので手だけ挨拶>那智 _8_那智 「旧年は色々とお世話になりました。今年もよろしくお願いします」寝ている哀を見て小声で挨拶と、軽く頭を下げてから席に _6_リュー 「Happy new year♪」にこりと笑って>那智 _8_那智  微笑を返す<はっぴーにゅいやー>リュー _6_リュー 「ん?お前、gunnerなのか?」手入れしてるの見て>やま __七海  派手な豹柄のコートにサングラス、賀クランデ __七海  学ランで入店 _4_夜真 「近接戦は苦手なのでな」淡々と応える<ガンナー?>リュー __七海  BAR内を見渡し… _4_夜真 「ん」手だけ>暇人 _2_哀 「……ん?」頭は上げずにしぱしぱ _8_那智 「こんばんは」>七海 _6_リュー 「お、知らない奴にもhappy new year♪」口に出すな(爆>七海 _2_哀 「ん〜……。」ちょっと寝直し。 __七海  哀が寝ているのを確認、周りの客を確認、全て男性、よって退店 _6_リュー 「…………何だ???」<七海>那智(聞くな(爆)) _4_夜真 「今日は暇ではないのだろう」謎>リュー _6_リュー 「ああ、そっか。そうだよな。uniformも着てたし、学校か」納得(何<暇じゃない _8_那智 「……さぁ?だが、最近入団した騎士ではあるのだろうが……?」>リュー _2_哀 「……ん?」以下同文 _6_リュー 「また新顔?へぇ、頑張ってるじゃん」総帥を思い浮かべ。<最近入団 _2_哀 「……あ。……んん?」 _4_夜真  手入れ完了。『5』とナンバリングしてある弾丸を装填しておく _2_哀  頭を振りながら身を起こす。 _2_哀  口の周り拭う _2_哀 「ん〜……。」 _6_リュー 「おー、起きたか?」何故か遠くから手を振りながら(ぇ>アイ _8_那智 「山崎を、ロックで」>マスター _4_夜真  銃の手入れ完了。『5』とナンバリングしてある弾丸を装填しておく(…五式『卑手<イヤシデ>』…ふむ。使った事は無いが…) _4_夜真 「む、起きたか」銃を片手に>哀 _2_哀  寝ぼけ眼でキョロキョロ _2_哀  首を少し傾げてから「あけましておめでとーございます」>all _6_リュー 「A happy new year♪」>アイ _4_夜真 「ん」>哀 _8_那智 「おめでとう。家業でだいぶ疲れているのだろうな」微苦笑>哀 _2_哀 「あ、はい、どーも。」<疲れている _2_哀 (私、机に向かってたよね? あれ?) _2_哀  コートは当然のように纏ったまま _6_リュー 「ああー、それにしてもオセチ、食い損ねたー」ひとりがっくり。 __黒羽  那智の影の中から「そこな聖騎士、失礼ながら影を借りるぞ。」と声がする。>那智 _8_那智 「貸すほどの物でもないが、どうぞ」と声に返事>黒は _4_夜真 「ふむ、試し撃ちをしてみるか…」影にも一応、注意をしつつ哀に銃弾を撃ち込む(マテ)  _8_那智 「ん?それほど食べたかったのか?」リューに苦笑。影からの声は、あまり気にせず<お節>リュー __黒羽  で、そのすぐ後に四足の大鴉が影から飛び出してBARの床に着地する。 _2_哀 「わわわっ!?」席を立ってかわそうとするが、かえってよろける。 _6_リュー 「…食べたかった……“最近”、ロクに日本に居なかったからなー」残念そう<オセチ>那智 _4_夜真  びす、びす、びす、びす…… _2_哀  逃げる元気もないので、背中を向けて丸まっていよう。 _8_那智 「いきなり、何を?」>夜真 _2_哀 「〜〜〜!!」声も出ない _6_リュー 「お、Happy new year、big-black-crow♪」(マテ>黒羽 _4_夜真  撃ち込んだ弾丸がドーパミンとか、セロトニンとかの脳内物質を増加。脳内疲労を回復…してみよう(何>哀 __黒羽  BARの中で行われていることをしばし見ていよう。 _6_リュー 「あれっ。店内で発砲していいんだっけ?」そういう問題じゃあ…<夜真見て __黒羽 「ふむ。明けましておめでとうだな。転生者。」>リュー _4_夜真  今度は自分がちょっとくらっときたり「…む、他者の回復は結構な『力』を使うな…」 _2_哀 「なにをしたんですか?」体勢変えないまま背中越しに>夜真さん _6_リュー 「そういうお前も」笑って「名前は?無いなら勝手に呼ぶ。古そうな臭いがするから、まぁ、有るとは思うけどな」>黒羽 _4_夜真 「単なる疲労の除去だ。」淡々と応える(もうちょっとやりようがあるだろうに)>哀 _8_那智 「……何をするかを、一言言ってから行動してもらえると、周りも気が楽なのだが……」小言?>夜真 _2_哀 「えーと……。」向き直り、床の上にぺたんと座り込む _2_哀 「ありがとうございます。」立ち上がって、頭は下げる>夜真さん __黒羽 「今のおれには名など意味は無かろう…だが名が無くば不便だな。仮の名は黒羽という。」嘴を軽く開く(笑ったのだろう)>リュー _8_那智 「それにしても、人型をとらない騎士というのも久しぶりだな」振り向いて苦笑>黒羽 _4_夜真 「例はいい。こちらも色々と試験中だしな」(酷)>哀 _2_哀 (カラスがいる……){PL、宗教的教養無知} _2_哀 「あ、ひどい……。」<試験中 _6_リュー 「じゃ、BGな」人の話し聞け(爆)「ああ、そう言えばそうだなぁ」同じく笑って<非人型久し振り>那智、BG(ぇ _2_哀 「失敗は、あり得たんですか?」 __黒羽 「…隣、失礼するぞ。」>リュー、那智 7番席のところへ。座れないけど(笑) _8_那智 「どうぞ」>黒羽 _4_夜真 「まあ、失敗したら通常通りに治すつもりだったぞ」あり得たらしいw>哀 _6_リュー 「いいぞ」>BG _2_哀 「………」頭を抱える _2_哀 「……帰ります。」ふと気付いて「これ、どなたのですか?」<コート _T3_夜真 yama _T3_夜真 「俺のだが…『只の』防弾コートだ。持って行っても構わんぞ」>哀  いいつつ席移動 _7_黒羽 「もう少しいるのかと思ったが…そうか、少ないのだな。」首傾げ<非人間型 _2_哀 「……ありがとうございました。」しっかり返しますとも。両手で。 _2_哀  心持ちふらつきながら「おやすみなさい……。」背中を見せて挨拶 _2_哀  出ていきます _8_那智 「気をつけて。おやすみなさい」>哀 _T3_夜真 「む。そうか。よい夜を」受け取ります<哀 「………恐らく、初めてか…」>黒羽  _6_リュー 「気をつけろよー」手を振り>アイ _7_黒羽 「無理をするなよ、人の子。」>哀 _7_黒羽 「そうだな。顔を合わせた記憶はない…お主とはな。」目を向ける。>夜真 _T3_夜真 「賽河夜真だ。そちらは?言いたくなければ構わん」>黒羽 _6_リュー 「……っ!!」突如、ひとりで取り乱し始める(ぇ _T3_夜真 (神、か…この身体は彼らにとってどう写るのか…) _8_那智  何となく理由が推察出来るので微苦笑<突如取り乱すリュー _7_黒羽 「仮の名は黒羽という。好きに呼べ。どうせ名などおれには価値のないものだ。」>夜真 _6_リュー 「まっ…まさか、い、いや………でもちょっと待て!!」黒羽の言葉を頭の中で繰り返しつつ。 _7_黒羽  夜真から視線を外し「ところで…この中に十六夜とかいう騎士の家を知る者はいないか?」>ALL _6_リュー  突如大人しくなり、(……昔の俺を知ってるのか……?………(汗)) _6_リュー 「……どうだっけ」(ぉ<十六夜?>BG _T3_夜真 「では、黒羽と呼ぼう。俺の「名」もどうせ仮のモノだ。龍樹の家か?場所なら知っているが」>黒羽 _8_那智 「確か、半年ぐらい前に入った騎士だな」<十六夜龍樹>黒羽 _6_リュー 「ああ、ルジュのことか!」思い出した。<十六夜? _7_黒羽 「その騎士がおれの休息場所で倒れていて、邪魔だ。家の場所さえ分かれば運べるのだがな。」>夜真 _8_那智 「彼の家を知っているが」>黒羽 _T3_夜真 「そうか。では引き取りに行く」>黒羽 _6_リュー 「皆が知ってるほど有名な家なのか」(違 _7_黒羽 「手数をかける。…何をあんなに苦しんでいるのやら…。」<引き取りに行く>夜真 _T3_夜真 「あいつにも一応伝えておくか…」独り言? _8_那智 「以前、彼を家に送ったことがあっただけだ」苦笑>リュー _T3_夜真 「心が読めるからな。色々と気苦労も多いだろう…」<龍樹>黒羽 _7_黒羽 「そうか…二人も知っているとはな。」>那智 _6_リュー 「なぁんだ、てっきりそいつの家がパーティー会場にでもなってるのかと思った」(違!!<家に送ったことあるから _8_那智 「飲んでいなければ、車で運べたな」ほとんど空なグラスを見て苦笑<二人も知っている&引き取り _7_黒羽 「…それでか? あの騎士はすぐにおれのことを見抜いた…。」>夜真 _6_リュー 「ああ、俺が行こうか?」<飲んでない(爆)>那智 _8_那智 「運転するのか?」>リュー _T3_夜真 「車でいける所か?」<縄張り>黒羽 _6_リュー 「え?歩きだけど」(マテ>那智 _7_黒羽 「いや、狭くて車では入れまい。途中から入り組むからな。」>夜真 _T3_夜真  『龍樹が倒れているらしい。場所教えるから担ぎに来い』と神琴にメールをうつw _8_那智 「まぁ、リューなら担いでいけるか」納得?(笑)>リュー _7_黒羽 「…案内する。外でまた会おう。」言うなり、手近な影に入って姿を消す。 _6_リュー 「無理か?…体格は向こうの方が痩せてたような気がするけど……」悩(笑>那智 _T3_夜真 「む、そうか…『朧車』は調整中だからな…。解ったすぐに行く」>黒羽 _6_リュー 「またな」とマスターに挨拶をして「外出てから考えるかっ!」伸びをして、外に出る。 _T3_夜真 「さっき応援を一人呼んだ。では、先に行っているぞ」といって消える _8_那智 「……一応、行っておくか」立ち上がる __那智 「それでは、おやすみなさい」二人と1羽を追いかけて出て行く>マスター