__圭一 「(からんころん)」黒いジャケット姿で登場 __圭一 「こんばんわ」マスターに挨拶し、適当に座る __七海  学ランにサングラス、シルバーアクセをジャラジャラ付けて入店 _4_圭一 「マスター、アップルティー、下さい」<マスター __七海  周りを見渡し落胆の表情を見せるが一応席に着く _4_圭一 「こんばんわ」とりあえず会釈<七海 __七海  「ん、ああ…。」手を上げて軽く会釈、相当機嫌がいいようだ。 __直樹 「ご機嫌うるわしゅーっと。お邪魔すんぞ☆」着膨れ万歳な感じに入店〜 _7_七海 「マスター、ホワイトロシアンを…。」 _4_圭一  七海にちらりと目を向けた後、さして興味も無さそうにイスに座りなおす _4_圭一 「こんばんわ」にっこり会釈<直樹 __5_直樹 「マスタ。いつものココア……あとね、牛串!!」にっこり、牛肉注文だ(笑) __5_直樹 「うぃーっす、圭一くんさ、こないだ魔獣と戦ったんだって〜?なっちーから聞いた♪」牛串くいながら〜>圭一 _7_七海  女性が来ないので暇つぶしにポケットからダイヤの原石を取り出して削り始める…素手で。 _4_圭一 「あ、仰木さんから聞いたんですか。はい、戦いましたよ。一瞬負けたかな?と思うくらい」苦笑しつつ>直樹 __5_直樹 「だってねぇー。すっごい死闘だったんでしょ?疲れたっしょ?」ココアずずずー>圭一 _4_圭一 「疲れましたね…あんなに疲れたのは久しぶりですよ。それに…あまり楽しめませんでしたし…」後のほうは少し危険な笑みで>直樹 _7_七海  しゅっしゅっとカンナをかけたようにダイヤが削れて行く __5_直樹 「ああはは、お疲れ〜♪ま、ココアでも飲んで!ま、楽しめた方がおかしいってー」危険笑いも気にせず、にこにこ>圭一 白杜 (店の前にバイクの止まる音が…) 白杜 (此処であってるんだな…あの、嫌な親父は居るのか?) 白杜 「………(無言で来店、中を見回してる)」 _4_圭一 「それもそうですね…(あの後…充分楽しんだしね)」にっこり微笑み返しつつアップルティー飲み>直樹 _7_七海  玄関に眼を向ける…、一瞬の後に絶望 __5_直樹 「ちーっす……あ、初めてさんじゃん?」手を振る>白杜 _4_圭一  見知らぬ顔にもとりあえずにっこり会釈 白杜 (取りあえず、空いてる席に、適当に会釈) _2_白杜 「マスター、メニューを貰えるか?」 __5_直樹 「うんうん。でもさ、圭一くんって結構派手な人だったんだってね。意外〜」牛串ぱくぱく>圭一 _4_圭一 「はじめまして、騎士の方ですよね?水島圭一と申します」白杜の方を向いてにっこり挨拶>白杜 __5_直樹 (七海くん、今日は大人しいねぇ)微妙にちらちら見てるだけ(笑) _4_圭一 「派手…ですか?えっと…那智さんは何とおっしゃって…?」自覚が無いのか、少し不思議そうな顔で>直樹 _2_白杜 「此処じゃぁ、コレが流儀か。浦霞白杜だ。これから世話になる」>圭一 _7_七海  ダイヤの研磨が完了、暇をもてあます… __5_直樹 「あれっしょ……リングぶっ壊すわ、瓦礫から出てくるわ、凄かったんしょ〜?」笑いながら>圭一 _4_圭一 「はい。よろしくお願いします。浦霞さん」さして興味も無いのか、挨拶を終えると再び正面を向く>浦霞 __5_直樹 (七海くん、暇なの?暇なのかね?)でも、ちらちら見てるだけ(笑) _7_七海  (ちっ、仕方ねえか…)席を立ちます _4_圭一 「力と丈夫さには自信があるもので」苦笑しつつ>直樹 __5_直樹 「あ、白杜くんだっけ?……オレ、なおぴー!よっろしくー!!」>白杜 __5_直樹 「そなんだ。力持ちなんだ?外見はそう強くなさそなのにね」なにげにひどいことを、笑顔で(笑)>圭一 _2_白杜 「あぁ、よろしく。」>直樹 I I カランコロン、と入店。 __5_直樹 「あ、ちーっす」手を振る>I _T1七海  皆に近づいて「…七積七海だ、これ業務用の名刺。」といい、「物書き 悠樹七海」と書かれた名刺を三人に渡す _8_I  席へ移動する際に返す人には挨拶を返して席につく。 _4_圭一 「自分でも確かにそう思いますよ」苦笑しつつも「ですが、一応このチカラで騎士に入ったもので」にっこり>直樹 _T1七海 「ん、…あんたは。」Iを見ながら _4_圭一 「こんばんわ」にっこり会釈>I __5_直樹 「……え?偽名?」名刺受け取りながら、勘違い(笑)>七海 _2_白杜 「騎士っては、本当に色んなヤツが居るんだな、あんな子供までメンバーなのか」(感心とも呆れとも付かない) _4_圭一 「どうも、初めまして」にっこりと、自分の仕事用の名刺も渡しつつ>七海 __5_直樹 「うん、きっと大体の人は思うよー。人は見かけによらないねぇ」けたけた>圭一 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの黒コートに白マフラーないでたちで入店。 _2_白杜 「物書き?…小説家か何かなのか?」>七海 __5_直樹 「あ、りゅーじゅ。ちーっす!」手を振る>龍樹 _4_圭一 「ボクも初めて騎士の方々をお見かけした時は驚きましたよ。」クスクス苦笑しながら>白杜 _T1七海 「ああ、小説家の合間に高校生をやってる…」>白杜 __龍樹 「(…ふむ。初見の騎士がいるようですね…。)」3番席へ。 _8_I 「マスター、出来れば適当な具でサンドイッチを1つ。それと珈琲を」>マスター _2_白杜 「一番上と、下はどの位なヤツだ?」>圭一 __龍樹 「お隣、失礼します。」会釈して、席に着く。>白杜 _4_圭一 「えぇ、人は見かけによりませんよねぇ…」自分が犯罪者だってことも含めてね、とか思いながらにっこりと>直樹 _4_圭一 「こんばんわ」>龍樹 _T1七海  龍樹にも軽く手を上げて挨拶 _4_圭一 「さぁ……一番上は見当がつきませんが、どなたもとても強いと思いますよ?」にっこりと>白杜 __5_直樹 「そだよね……えー?犯罪者なんて、すっげぇ笑えるジョーダンだねぇ」知らないゆえの、無垢な笑顔(笑)>白杜 _2_白杜 「今日日の小説家は儲かるんだな(お洒落な服装が少し羨ましい(笑)」>七海 __5_直樹 #白杜→圭一 _T1七海 「ま、印税様サマって所だ…」>白杜 _2_白杜 「?…説明不足だったな、年齢だよ。年上、年下」>圭一 _T1七海  席を移動 _2_白杜 「全くだ、俺もそんな、左うちわな生活にあやかりたいね(苦笑)」<七海 _3_龍樹 「初めまして。十六夜龍樹と申します。」自己紹介を。>白杜 _4_圭一 「あ、申し訳ありません……そうですねぇ…聞いた話では、100を超える人もいるかと思えば、小学生にしか見えない方もいたり……ほんと様々ですね」少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら>白杜 _7_七海 「よお、また会ったな…。」今日はちょっと傲慢が前に出てます>I _2_白杜 「こちらこそ、浦霞白杜だ、これから世話になる」>龍樹 __5_直樹 「えとね、年ね……しーちゃんが、100オーバーだったよ」笑いながら _3_龍樹 「えぇ…今後ともよろしく。」>白杜 _2_白杜 「ところで、此処は何を頼んでも良いのか?(メニューが凄いらしい)」>龍樹 _3_龍樹 「…そんなさくっとばらしてしまって良い物なのですか? それは。」<紫京さんの歳>直樹 _4_圭一 「しーちゃん……ですか?」誰のことか見当もつかずに>直樹 __5_直樹 「……あっ!やっべ。口止めされてたんだ……」口押さえる(爆)「……内緒ね」>龍樹中心に、みんな _8_I 「あなたは確か………………ああ、病院の」少し考える仕草をして、思い出したら笑顔に戻る>な波 _8_I #な波→七海 __5_直樹 「しーちゃんは、ほら、こないだ一緒にいたっぽいじゃん?紫京っつー名前♪」にこっと>圭一 _3_龍樹 「…えぇ、何を頼んでも大抵は出てきますよ。時々頼んで後悔するような物体がありますけど。」何を思い出したのか微苦笑する。>白杜 _2_白杜 「しーちゃん?…100歳以上か、成る程、人以外も居る訳か」 _4_圭一 「マスター、アップルティーのおかわりを」空になったカップを差し出しつつ _7_七海 「ああ、偶然だな、あんたも騎士だったのかい?」>I _3_龍樹 「マスター、レモンティーをお願いします。」注文。 __5_直樹 「あとー、えりちゅんも300越えてたかなぁ?」色々思い出し〜(笑) _8_I 「このBARに居るということは世界最強さんの1人、騎士ということになるんでしょうね、はむ」はむ=サンドウィッチをくわえる>七海 _4_圭一 「なるほど……あの方が…本当に、人は見かけによりませんね…(彼の中身も…とても面白そうだね)」にこにこと>直樹 _3_龍樹 「人以外…まぁ、騎士の中じゃ珍しくもないみたいですけど。」苦笑しつつ。>白杜 _3_龍樹 「 _2_白杜 「マスター、ロブロイを(持ち合わせが少ないのが痛いな…)」>取りあえず注文 _7_七海  ホワイトロシアン(激甘のカクテル)をちびちびやりながら「見かけによらないな…、ふふ。」 _3_龍樹 「確か。紫京さんは人間だったと思うんですけど…あぁ、白杜さん。ここでの飲食は無料ですよ。」>白杜 __5_直樹 「だよねぇ。オレもうまい具合に騙されたってー……ま、しーちゃんは年感じさせないよね」大笑い>圭一 _7_七海 「どうだい、お一つ。」自分で持ってきていた『はもやのシュークリーム』を差し出します>I _4_圭一 「へぇ……あの方も、ですか…(エリスさんか…ここは面白そうな人が実にたくさんいるね)」にこにこと微笑みながら「ですねぇ。外見もとてもお若く見えましたからね」>直樹 _2_白杜 「オィ、学生、未成年のくせに酒なんて飲むんじゃない…それとも此処は其処まで無法なのか?」>七海 _8_I 「わあ、良いんですか?」年相応の笑顔を浮かべて1つ取る。「(はぐはぐ)あまーい、おいしーい(←小言のつもり)」>七海 _7_七海 「悪いな、高校生だがもう21だよ、成人式はとっくに終わってんぜ…」>白杜 _3_龍樹 「…ここは未成年者飲酒喫煙禁止、なんですよねぇ…。」 __5_直樹 「うんうん、えりちゅんもだよ。あと、鏡也様も結構年いってるはず♪」にこにこ、情報流し(爆)「しーちゃん、中身も若いから……おっちゃんいうと、キレるよ」>圭一 _2_白杜 「此処じゃ無くても、日本では未成年の飲酒は認めて無いはずだぞ」>龍樹 _3_龍樹 「…まぁ、取り締まるのは大変ですよね。と言っておきましょうか。」肩をすくめて。視線は直樹君の方へ…(笑)>白杜 _7_七海  何か気づいた様に「ん、ラッキーかな。」 _4_圭一 「なるほど……」にこにこ微笑みながらとても楽しそうに直樹の話を聞いています「それは…お会いした時は気をつけておかなければいけませんね」苦笑しつつ>直樹 _7_七海 「お近づきの印に…」先ほどカットしていたダイヤモンドをIにプレゼント _2_白杜 「成る程、それは邪魔したな…悪かった」>七海 __5_直樹 「オレもこのままでとまり手てぇな。あー……気をつけてね。しーちゃんのハリセンアタックは痛いから」つられるように、にこにこ楽しそう>圭一 _8_I 「うわぁ、何だか会って数分なのにお近付きにされちゃってる」苦笑「て、えーと…もしかして、ダイヤですか?」>七海 _7_七海 「ああ、やっすい原石を自分で磨いたやつだから手間も金もかかっちゃいない…、ぜひもらってくれ。」にっこり>I _4_圭一 「確かに、歳をとらなくなればとても素敵ですよね…」直樹とはまた違ったことを考えつつ「ハリセン……はい、気をつけます」微笑みつつ>直樹 _8_I 「はあ。まあ、そういうことならば、頂きます。ありがとうございますね。」笑顔で頂く。「あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。私はIです。よろしくお願いします」>七海 _3_龍樹 「歳をとれば色々とガタが来ますからねぇ…。」隣の二人の会話を聞きつつ。 __5_直樹 「だよねぇー。永遠の少年のままだぜ〜?」けらけら笑う「あ、でも、圭一くんなら、おっちゃん呼ばわりはしなさそだね」>圭一 _7_七海 「七積七海、一応小説家、こないだ渡した名刺のはペンネームね…、今後ともよろしく」すっと手を取って軽く口付けようと…>I _2_白杜 「まったくだ(笑)」>歳を取ると<龍樹 _4_圭一 「はい、歳をとれば機能も低下しますしね…」何の機能だか>龍樹 __5_直樹 「オレも高1の頃にくらべて、身体動かないのってなんの」溜め息(笑)>龍樹 _3_龍樹 「まぁ…鍛錬を怠れば若くても使い物になりませんしね。」微苦笑。<歳をとると _4_圭一 「そうですね。綺麗な人は、永遠に綺麗なままでしょうしね…」にっこりと「そうですね。名前でお呼びすれば、大丈夫でしょうし」苦笑しつつ>直樹 _8_I 「ああ、ペンネームなんですか。よろしくです、七積さん」右手ならば口付けされるぞ>七海 _7_七海 (ふう、生き返る…)しみじみ __5_直樹 「そそ。美人はそのままだぜ?……あ、そっか。綺麗じゃないと、今のままでいたい!っていっても、意味ねぇな」やや自分ウケ>圭一 _7_七海 「あいさん…ですか、ラブの愛、それとも哀しいの方かな、それとも別の?」>I _8_I 「本名はラブな愛です、でもここではアルファベットのIなんですよ」>七海 _4_圭一 「そうですねぇ…」くすくすと笑い「ですが、人には誰にでも今のままでいたいって思いはあると思いますよ?」にっこり>直樹 __5_直樹 「あるよね、あるよね!!」きらきら「圭一くんも、現状維持でいたいって思うタイプ?」>圭一 _6_哀 (カランコロン)「………」ゆらゆら _2_白杜 「なぁ、龍樹、魔獣ってどんなモノ何だ?」(隣にいるから>龍樹 _3_龍樹 「今晩は。」会釈。>哀 _6_哀 「……」無言で会釈>龍樹さん _7_七海 (くっ、どうする…両方相手をするか…、いや、しかしっ…) __5_直樹 「ちーっす。あれ、お疲れ〜?」手をあげる>哀 _6_哀 「は〜い。」 _6_哀 <お疲れ _4_圭一 「僕は……そうですね、このままではいけないと思いますが、今の状態の心地よさに身を委ねているタイプですね」少し自嘲するように>直樹 _2_白杜 「(また子供か…本当に騎士ってのは…)」 _6_哀 「おにぎりと、お茶、下さい。」>マスター _4_圭一  ニッコリ会釈>哀 _3_龍樹 「魔獣…ですか。私もまだ一度しか(確実には、ね。)相対してませんけども…。一言で言うと、怖いもの、ですね。力も、その心も。」>白杜 _7_七海 「どうも、お久しぶり…」>哀 __神琴  からんからん…♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」>皆さん __5_直樹 「うんうん、人間かわんなくっちゃだもんね。でも、今が心地いいなら、いいじゃーん?」にっこり>圭一 _6_哀 「……」くいっ、くいっと頭を上下させて会釈>七海くん _4_圭一 「こんばんわ」会釈>神琴 _3_龍樹 「今晩は。神琴さん。」軽く会釈。>神琴 __5_直樹 「お疲れの時は、ココアでも!」にっこりと>哀 _8_I 「こ、こんばんは……だ、大丈夫ですか?」>哀 _6_哀 (あと20点欲しかったな……。) __神琴  通りすがりに額に手をあて、「今日は、大丈夫そうだね(^^)」>龍樹くん __5_直樹 「うぃーっす、みぃこ」手を振る>神琴 _7_七海 (三人目か…、七人までなら同時にOKだが、どうする?) _0_神琴 「…ハニーカモミール、下さい(^^)」>ますた _6_哀  力無く夕食をもぐもぐ。 _3_龍樹 「今日はって…そんなしょっちゅう倒れたりしませんよ。大丈夫です。」苦笑。>神琴 _4_圭一 「変わらなくちゃ…ですねぇ…でも、そうですね。今が心地良いならいいか。と僕も思ってます」にっこり>直樹 _2_白杜 「…強いなら問題ないな。実際一回位あってみたいモノだ。」>龍樹 _6_哀  食べ終わったら話しかけられる前に席立とう _0_神琴  冷えた手をティーカップで温める。 _6_哀  随分遅れて「あ、大丈夫大丈夫。」>Iちゃん __5_直樹 「圭一くんは、変わるならどう変わりたい?オレは、かっこよくなりてぇ!!」一人で盛り上がる(笑)>圭一 _6_哀 「じゃあ、おやすみなさい。」食事だけしにきたんかい _3_龍樹 「…いずれ会う事になると思いますよ。(望んでも、望まなくても。ね。)」>白杜 _8_I 「…全然、大丈夫そうには見えないんですけど。そこら辺で本音はどうでしょう・・w」 _8_I #wいらない _4_圭一   _6_哀 「サルディーニャ島がイタリアに近かろうと遠かろうと私には関係ありませんのことよ、って感じ?」ネジが数本……>Iちゃん _2_白杜 「少なくとも、魔獣に勝てない様では、あの嫌な親父に勝てそうに無いからな(苦笑」>龍樹 _8_I 「かなり、お疲れのようですね。何だか良くわかりませんが、頑張って下さい」苦笑>哀 _7_七海 「サルディニア…マフィアの巣窟の島だな…。」シュークリームぱくつきながら _3_龍樹 「(…今も昔も、受験生は大変ですね…。)」ネジが飛んだ会話を小耳に挟んで。。 _6_哀 「明日はOFFだし……大丈夫。……じゃあね……。」ふらふら _4_圭一  直樹の盛り上がり方に少し戸惑いつつも「僕は……出来うるなら、昔の僕に戻りたい。かな…」最後の方はぼそりと寂しげに>直樹 _6_哀  ふら〜、と出ていきます。 __5_直樹 「お疲れさん、おやすみーっと」>哀 _8_I 「て、御帰りですか、さようならー…」ナノマシンを一匹哀に潜り込ませよう、三時間程働いて力尽きるが少しは体力が回復するはずだ>哀 _0_神琴 「……おやすみなさい(^^」>哀ちゃん _3_龍樹 「お疲れ様。おやすみなさいませ。」>哀 _4_圭一  やはり会釈のみ>哀 _1_1紫京  若干縫い直したパンダのぬいぐるみを抱えて登場。服装はいつもの藤色羽織袴。「やほやほー、こんばわー」(^^)>ALL __5_直樹 「昔の僕?……そだね。昔もいいね。圭一くんって、子供の頃から派手だったの?」なわけねぇって話を笑顔で(笑)>圭一 _0_神琴 「こんばんは(^^)」>紫京さん _3_龍樹 「(…騎士になる前…解体者になる前の?)」思念を飛ばしてみる。<昔の>圭一 _3_龍樹 「今晩は、紫京さん。」会釈。>紫京 __5_直樹 「あ、しーちゃん。ちーっす!!(噂したら、だ)」笑顔で手をぶんぶん振る>紫京 _4_圭一 「(おや……)」嬉しそうに微笑み「こんばんわ」>紫京 _7_七海  向うの話を聞きながら(昔にゃ、戻りたくねえな…、女々しくて反吐が出るぜ。) _1_1紫京 「いやぁ、魔獣戦でぐだぐだだったから一日寝込んじゃったさー」(^^) 「……何、その嬉しそうな微笑みは」ちょっとびくびく>圭一 _4_圭一 「そんなわけ無いですよ〜。子供の頃はとても普通でしたよ?」にこにことはぐらかすように>直樹 _2_白杜 「?(いつの間に隣に(笑)」>紫京 __5_直樹 「しーちゃんも、魔獣とのドンパチ、おつかれー」にこにこ>紫京 _8_I  ダイヤを手に取り転がしている。 _4_圭一 「(そうですね……まだ何もチカラが無かった頃の…何の欲望すらも抱かなかった自分に、ですかね…)」自嘲するように>龍樹 _1_1紫京 「あ、はじめてさんだー。ボクは<死>の騎士 悠仙寺紫京、宜しくぅ」にこにこ>はじめてさん _7_七海 「あ、そうだ…」学校のカバンをゴソゴソやり始める __5_直樹 「普通だったんだー……普通って、どんなのかしらねぇけど、普通だったんだー」あははーっと、笑う>圭一 _4_圭一 「僕も帰ったあとはぐっすりでしたよ…」その前に一人解体したな、とか思いつつ「いえ……何でも無いですよ?」にっこりと>紫京 _3_龍樹 「まぁ…時は戻りえませんしね。」<昔に戻りたい>圭一 _2_白杜 「確かに初めて合うな、あんたが「しーちゃん」とか言うヤツか?」>紫京 _8_I  遠くて、聞こえてないということで(w)<紫京の挨拶 _4_圭一 「どこにでもいる、ちょっと大人しいだけの子供でしたよ」にっこり>直樹 _7_七海 「これ、どうぞ…、こんど出した新刊です。」文庫本を手渡す>I _1_1紫京 「なんか獲物を見るような目付きで見られたような気がするんだけどー」警戒警戒>圭一 「うん、そう呼ばれてる」(^^)<しーちゃん>白杜 _8_I 「あ、ありがとうございます。帰宅したら読ませてもらいますね」にこりと返す>七海 _2_白杜 「聞いてたよりも随分、若く見えるな(笑)」<紫京 _4_圭一 「(そう……ですね。今さらシた事を無かった事にはできませんし)」>龍樹 __5_直樹 「あー、大人しい子供かぁ。派手に壊さなかったんだ」もう定着してます(笑)「あ、オレも大人しかったんだぜー?ウケね?」けたけた>圭一 _4_圭一 「いえ、そんなことは無いですよ?」にっこりと微笑みながらも、さりげなく紫京を『観察』したり>紫京 _1_1紫京 「………何聞いたの?ボクの実年齢?」にこにこしているけど目が笑ってない<若く見える>白杜 _3_龍樹 「…。」ごくごく細い真空波をを召喚して圭一に掠らせてみる。当てはしないけど。(観察の邪魔してみたり)「…過ちも、戻りはしないんですよね…。」ぽつり。>圭一 _2_白杜 「向こうの直樹ってのが、大々的に100歳以上と語ってたが?」>紫京 __5_直樹  紫京の言葉でびくっと……白杜さんに言っちゃ駄目ってジェスチャーを(笑) __5_直樹  白杜のばらしで、がっくりと……終わったって顔(笑) _4_圭一 「ワザと壊したわけじゃ無いですよ」とか何とか言いつつ「大人しかった……んですか?」物凄く怪訝そうな顔で>直樹 _7_七海  なにやら心の中で声が… _1_1紫京 「………へぇ、ボクの年齢バラしたんだぁ。ふふ、ふふふふ…」ふらりと席を立つ。 _7_七海 アスモデウスIN七海(ねえねえ、やっちゃわないの…?) __5_直樹 「うん。ワザとじゃなくても、派手だったんだよねー」わかってるのか!?(笑)「そだよ、大人しかったんだって!……って、何その顔?」じとーっ>圭一 _0_神琴  紫京さんと直樹くんのあたり見て、くすくす笑い(ぉ _7_七海 (てめえは黙ってやがれ…、こちとら結構真剣だぜ。) _4_圭一 「…?」何かに邪魔をされたと思いつつも、とりあえず今は気にせず「そう……ですね」<過ちは>龍樹 __5_直樹 「白杜くん、そこばらしちゃ駄目!!オフレコ!!」必死(笑)>白杜 「ああ……終わった」がっくり(笑) _7_七海 アスモデウスIN七海(…残念、せっかくボクが手を貸したげようと思ったのに…) _1_1紫京 「ボクの年齢バラすなんて酷いや、えいえいっ」ハリセン百連撃をしてから席に戻る>直樹 _0_神琴  こういった明るい喧騒を心の中でかみしめ。 _3_龍樹 「大事なのは、その時にどんな選択をするか。ってとこでしょうか。当たり前ですけどね。」>圭一 _4_圭一 「あ、あはは……」少し困ったように微笑みつつ「あ、いえ…何でもないです」にっこりといつもの笑みに戻り>直樹 _2_白杜 「……子供の冗談に、其処まで付き合わなくても、マメだな(笑)」>紫京 __5_直樹 「うわーっ!!ちょっと口が滑っただけ……って、痛い!痛い、痛い、痛いっ!!」頭抱えて丸まって、必死に防御してるつもり(笑)>紫京 __透子 「ばんわ〜」いつものように入店。もう、さすがにお腹は目立ってるでしょう(笑) _7_七海  透子さんに気づき手を上げて挨拶。 __5_直樹 「圭一くん、助けてよっ!!」必死だ(笑)>圭一 _0_神琴 「…こんばんは…」小さく挨拶(ヲイ)>透子さん _2_白杜 「(ようやく、女性…妊婦か(少しがっかり)」 __5_直樹 「とーこも助けてッ!!」頭押さえながら(笑)>とーこ _7_七海  トントンと隣の席を叩いて合図>透子さん _T1_透子 「お、お初さんや」とことこと白杜のとこまで移動 _4_圭一 「構いませんよ……僕は自分の選んだ道を後悔してませんから…(たとえ、それが滅びの道だとしてもね…)」>龍樹 _T1_透子 「直樹の自業自得なんちゃうん?」通りすがりにクスクスと>直樹 _1_1紫京 「違うもんっ。なおぴーは確信犯だったもん……マスター、抹茶頂戴」<子供の冗談>白杜 _3_龍樹 「(…彼は一体自分の中に何を住まわせているのやら。っと…やばいか、もう。)」七海君の思考を感知して。 _4_圭一  にこにこと直樹を無視しつつ、それよりも興味のある紫京を『観察』します(笑) _T1_透子 「ばんわ。うちは透子って言うねん。よろしゅうな?」にこにこ>白杜 _4_圭一 「こんばんわ」にっこり>透子 __5_直樹 「自業自得って、ひっどー!!」まだ頭押さえて、痛がってる>とーこ _7_七海 「っと、愛さん、失礼ですが煙とかは苦手ですか?」>I _2_白杜 「オィオィ…お前、本当に100歳超えてるのか?(笑)」(直樹の言葉を冗談だと思ってる)<紫京 _3_龍樹 「終わりは、その結果ですしね。(…この会話はここで切っておきましょう。)」>圭一 _3_龍樹 「今晩は、透子さん。」>透子 _1_1紫京 「ボクの年齢バラしたんだよぅ?」<自業自得>透子 「……ノーコメント」にこにこにこ<本当に100歳越えてる?>白杜 _2_白杜 「あぁ、これから世話になる、浦霞白杜だ…まぁ一杯って訳にも行かないのが残念だがな」<とーこ _8_I 「年齢的に吸えませんが、苦手ではありませんよ。お気になさらさずに」にこ、と笑う。>七海 _T1_透子 「ほんま、呑まれへんで残念やわ。……さっきなんや妙にがっかりしとらんかったかぁ」いたずらっぽくクスクス>白杜 _3_龍樹 「…まずいな…まだ調子が戻らないか…。」思念を遮断する結界を自分にまとわりつかせるように張る。 _0_神琴  目立たないようにハーブティー飲んでようっと(ぉ _T1_透子 「ほんま、それは自業自得やな」クスクス>紫京 _4_圭一 「そうですね。本当に…そうです…」にっこりと龍樹の提案に了承しつつ>龍樹 __5_直樹 「うぅっ……ハリセンきっつー。マスタ……オレに癒しのココアを……」がっくり体制で注文(笑) _1_1紫京 「だからハリセン百連撃したのさっ。あれでも手加減したんだぞぅ?」<自業自得>透子 _2_白杜 「そりゃぁ、美人と酒が飲めないと言うのは、男として残念だろ?(笑)」<とーこ _7_七海 「ああ、タバコではないんですよ…、お香とかの方が近い奴ですね。ハーブやら、薬草やら…、では失礼して。」紙巻のタバコ状の物に火をつける>I _T1_透子 「そんじゃ、身軽になったら一緒に呑もな。んじゃ、向こうで呼ばれたから」にっこり笑ってから七海の方に移動>白杜 _4_圭一 「(中身は……特におかしな所は無いね……強いて言えば、お酒の飲みすぎかな?実際見てみるのが一番分かりやすいんだろうけど…)」それとなく観察しつつ>紫京 _8_I 「へえ」珍しい物を見る目でちろちろ。>七海 _2_白杜 「子供の手が離れた頃にな(手を振る)」>とーこ _1_1紫京 「……なんかさ、視線が恐いぞ?」にこにこ>圭一 _7_七海 「ども…、お久しぶりです」ニッコリ、女性には最上級の笑顔でお出迎え>透子 __5_直樹 「圭一くんって、そういう趣味だったんだ……そっか」紫京さんへの視線見て、勝手な勘違いで生暖かく(笑) _3_龍樹 「もう、興味津々って感じでしょうかねぇ…。」思考は読めないが、考えてる事は見当が付く(笑)<紫京を観察している圭一 _6_透子 「久しぶり。どや?」七海の笑顔ににこりと返す>七海 _7_七海 「ん、何がですか?」>透子 _1_1紫京 「……」抹茶を飲みながらじろりと睨む<生暖かい視線>直樹 _4_圭一 「あ、いえ…」『観察』を一時中断し、「一昨日の魔獣の時は、重ね重ねお世話になりました」微妙に話題を逸らそうとしたり>紫京 _8_I 「あ、透子さん。こんばんは」ぺこ>透子 _6_透子 「色々な調子や」クスッ(ほとんど挨拶の一種<どや?)>七海 __5_直樹  一瞬負けそうになるも、にこりと返し、頑張れと口の動きだけで伝える(笑)>紫京 _4_圭一 「はい?何がですか?」直樹の発言にきょとんと>直樹 _6R_透子 「ばんわ、Iちゃん」にこにこ _7_七海 「ええ、良好ですよ、締め切りも無事に終わりましたし…」>透子 _4_圭一  にっこりと表情だけで返事を返しつつ>龍樹 _1_1紫京 「むー、だからお礼は」パンダのぬいぐるみを抱え上げ「影之丞に言ってくれって言ったじゃないかぁ」にこにこ>圭一 「……何を?」睨み継続(爆)<がんばれ>直樹 __5_直樹 「うん?うんうん、わかってるよ。わかってるから」頑張って笑顔を作り、肩ぽむっ(爆)>圭一 _0_神琴 「お抹茶、冷めちゃいますよ(^^)」くすくす笑って<睨み継続>紫京さん _6R_透子 「作家業っても大変やなぁ」>七海 _6R_透子 「おっちゃん、お茶な」>マスター __5_直樹 「ん?」にこっと、圭一さん指す「つーか、しーちゃん、そんなに睨まないでよ!?」>紫京 _7_七海 「まあ、合間合間で高校生するぐらいの暇はありますから。」>透子 _4_圭一 「影之丞……さん?」ぬいぐるみを見てきょとんとするが「この前は、ありがとうございました」ぬいぐるみに一応会釈>紫京 _2_白杜 「さて、そろそろ戻るか…マスターご馳走さん」 _3_龍樹 「…圭一さん。気を付けた方がいいですよ。勘違いは一旦されると泥沼に…。」圭一にだけ聞こえるようにぼそっと。>圭一 _1_1紫京 「うん、そだね」睨み解除、抹茶を飲む>神琴 「ボクの弟子さっ。今はぬいぐるみに憑依している幽霊だけどね」苦笑しながら<ぬいぐるみ>圭一 _3_龍樹 「おやすみなさいませ、白杜さん。」>白杜 __5_直樹 「おやすみー……あと、覚えとけよ?」じとーっと>白杜 _6R_透子 「おやすみ、白杜〜。また今度〜」>白杜 _4_圭一 「おやすみなさいませ」>白杜 _0_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>挨拶してないけど(爆) _7_七海  軽く手をあげるだけ _1_1紫京 「……まあ、確かになんか狙われているような予感はしないでもないなぁ」ぼそ<直樹君が圭一指差した _4_圭一 「……えーと、何を分かってるんでしょうか?」圭一全く気付かず>直樹 _0_神琴 「大変ですね」苦笑<狙われ?>紫京さん _4_圭一  龍樹の声を聞き「勘違い?勘違いとは…?」実に不思議そうに>龍樹 __5_直樹 「趣味だよ、趣味……うんうん。そーゆ趣味でも、オレは軽蔑しないっ!」ぎこちない笑顔で、親指ぐっ(爆)>圭一 _3_龍樹 「…ほら、その…ねぇ? 発言とか視線が誤解を呼んでるんだと思いますけど。」微苦笑しつつ。>圭一 _4_圭一 「なるほど、幽霊の方でしたか…」納得がいったように。「えっと……何か?」<ぼそ>紫京 _6R_透子 「七海の場合、ほんまに合間に学生しとるからなぁ」感心したように>七海 _1_1紫京 「うん、大変みたい」ちょっとげんなり?<大変ですね>神琴 __5_直樹  ごそごそ携帯取り出し、『圭一くんって、あーゆ趣味だったの?』と那智さんにメールを(笑) _4_圭一 「(直樹さんにも…僕の正体がバレたのかな…?)」とか勘違いをし「ありがとうございます。出切れば、秘密にしてくださいね?」にっこりと>直樹 _0_神琴 「きっと、影之丞さんが守ってくれますよ」微笑<大変っぽい>紫京さん _1_1紫京 「魔獣戦で死んじゃってねぇ…それからボクと一緒に行動しているんだよ」<幽霊 「いや、視線が怖いなーって」にこにこ<何か?>圭一 _4_圭一 「彼にも…分かっちゃったみたいですね」にっこりぼそっと>龍樹 _7_七海 「あ、これどうぞ…、最近出版した奴です。」>透子 _6R_透子 #那智からのメールの返答「知らん、興味なし」(笑)>直樹 __5_直樹 「あ……う、うん、わかった。秘密にするね……できれば(やべ、メール打っちゃった)」ぎこちない笑顔(笑)>圭一 _1_1紫京 「うん、良い弟子だから全力で守ってくれそう」にこにこ<影之丞が>神琴 _4_圭一 「そうですか…」すこしまずい事を聞いたかな?とか思いつつ「いえ、何でもないですよ?」にこにこと<視線が恐い>紫京 __5_直樹 『あ、なっちー、秘密だって。可哀想だから、秘密ね』と返信メールを(笑) _3_龍樹 「いぁ…そっちじゃないと私は思うのですが…。」ぼそりと返す。微苦笑しつつ。>圭一 _6R_透子 「ありがとな。ゆっくり見させてもらうけど、ほんまにもろてもええん?」笑顔で受け取って>七海 _4_圭一 「よろしく、お願いしますね…?」少し解体者の表情を見せつつ>直樹 _1_1紫京 「むー、ホント?」首傾げ<何でもない>圭一 _7_七海 「著者には何十冊かただで貰えるんですよ、お気になさらずに」>透子 _4_圭一 「そうですかね?でも、直樹君も秘密にしてくれるみたいですし…」にっこりと>龍樹 __5_直樹 「うん。よろしくされるからさ、オレはやめてね?全然よくないから♪」にっこりと、解体者の表情をあっち系と勘違い(笑)>圭一 _6R_透子 「んじゃ、心おきなくもらうわ」にっこり 「気に入ったら、他のも読ませてもらうし」>七海 _4_圭一 「はい」にっこりと返事をしつつ「少し、あなたの身体に興味があるだけです…」聞こえるか聞こえないかくらいの音でぼっそりと>紫京 _3_龍樹 「(何を秘密にしているのかが問題だと思うのですけど…。)まぁ…追求しても仕方がありませんしねぇ…。広めないなら良いんでしょう、多分。」>圭一 _7_七海 「ええ、一応読者層は女性が中心だから楽しんでもらえるとは思うけど…」>透子 __5_直樹  ぞわぞわーっと(ダメ。軽蔑しちゃダメだ……そーゆ趣味だって………そう、うん)言い聞かせてる(笑)<身体に興味ある _4_圭一 「はい。秘密にしていただければ、僕も何もしなくて済みます」こっそりとにっこり嬉しそうに>直樹 _7_七海 「っと、すいませんね…、退屈させてしまいましたか?」>I _1_1紫京 「んー、わかった」半信半疑だけどとりあえず納得するようにしたらしい>圭一 _8_I 「え?」まだダイヤをころころしてた、自分の世界に入ってたらしい「え、ああ。退屈はしてませんよ?」取り繕うように直笑顔になる>七海 _0_神琴 「あの、…」唐突に、呼び止める>紫京さん _1_1紫京 「なあに?」にこにこ>神琴 _4_圭一 「? 大丈夫だと思いますよ。彼は黙っててくれるみたいですし」>龍樹 __5_直樹 「うん、絶対言わないからッ!!やだよ、オレだって相手選びたいからッ!!」手をぶんぶん振って、否定。必死である(笑)>圭一 _7_七海 「なら良かった…、それ気に入ってもらえたみたいですね、良かった。」ニッコリ>I _6_透子 「ん?どうしたんや?」鳥肌に不思議そう>直樹 _0_神琴 「死者と話す、って…どういう気分なんでしょう?」>紫京さん _4_圭一 「はい。今度ゆっくりお話でも」にっこりと>紫京 __5_直樹 「とーこ……あのね、圭一くんが……。あっ!ダメだ、言えねぇ……言ったら……」頭ぶんぶんっ(わら)>とーこ _8_I  ほんのちょっとだけ顔を赤らめて「いえ、ダイヤなんてあまり見た事もありませんから、それもあるんですけど…。プレゼントってあまり貰ったこともなくて」苦笑>七海 _6_透子 「?」きょとりん>直樹 _3_龍樹 「(あー…こりゃ完全に勘違いしてる…。お互いに。)……。」無言で肩ぽむ(ぉ>圭一 _1_1紫京 「んー……結構辛いね。色々とさ。今は随分慣れたような気もするけどさ。もしかして今、話したい死者(ひと)でもいるのかい?」<死者と話す>神琴 _4_圭一 「……?お願いしますね?僕も出切ればシたくありませんから…」死ぬのは嫌だろうしね、とか思いながらにっこりと>直樹 __5_直樹 「とーこは平気……うん。多分。安心してっ!」パニック(笑)>とーこ _0_神琴 「あ、いえ……色々と夢でうなされるんで…その中には死んだ人もいて、虚ろな瞳でこちらを睨んでくるんです」苦笑して>紫京さん _7_七海 「マスター、林檎一つ」 _3_龍樹 「…っ!!」あー、言っちゃった。とか思いつつ撃沈。テーブルに突っ伏して肩震わせてる。<シたくない _4_圭一 「はい?」肩を叩かれて不思議そうに>龍樹 _0_神琴 「もし死者と話せたら、どうしてなのか聞けるかと思って…考えすぎですね」>紫京さん __5_直樹  さらにぞわぞわーっと「ええっと……オレもシたくないってか……そゆ店紹介すっから、許してッ!!」完全に誤解(笑)>圭一 _6_透子 「ん?なんや?」パニック直樹に?だらけ(笑)>直樹 _7_七海  林檎を丸侭受け取って、素手で皮を剥き、素手でカットしてぱくつく。 _1_1紫京 「まあ、恨みの念を持つ死者と話すと疲れるからねぇ…やっぱり死者と話が出来ない方がいいのかもしれないよ。特に知り合いの霊と話すのは今でも辛いから、ね」苦笑しつつ<もし死者と話したら>神琴 _4_圭一 「……?僕のような人がいるお店があるんですか?」興味深げに>直樹 __5_直樹 「とーこ、どしよ……オレ、汚れるかもしれない」深刻そうな顔で、がっくりとなだれ込む(笑)>とーこ __ゆうひ 「こんばんは」ゆったりと入店。 _0_神琴 「…そうですか…ありがとうございます(^^)」>紫京さん _4_圭一  にっこり会釈>ゆうひ _0_神琴 「…こんばんは(^^)」>ゆうひちゃん __5_直樹 「うん、あるよ……存分にできるよ?」作り笑い(笑)>圭一 _3_龍樹 「…っ…。今晩は、ゆうひさん。」笑いを落ち着かせて会釈。>ゆうひ _6_透子 「まぁ、落ちきらん汚れってほとんどないやろし、大丈夫やろ?」不思議ながらも何となく>直樹 __5_直樹 「あ、ゆっぴ」てを上げる>ゆうひ _6_透子 「ばんわ、ゆうひちゃん。おひさし」にこり>ゆうひ _1_1紫京 「や、今晩は」(^^)>ゆうひ __ゆうひ 「皆さん、お久しぶりです」一礼 _7_七海 (おや、これはまた…) _3_龍樹  お店云々のところでまた無言で爆笑(ぉ __5_直樹 「ううん。落ちきれないよ、きっと……でも、頑張る」必死(笑)>とーこ _4_圭一 「それは…今度機会があったら紹介して欲しいですね」にっこりと>圭一 _9_ゆうひ 「マスターさんもお久しぶりです。オレンジジュースをいただけますか?」 _7_七海 Iに「失礼」と断ってから移動 _6_透子 「何やよう判らんけど、がんばり」未だ訳が分からなそうな表情>直樹 _8_I (ダメだ、免疫ないなぁ、私。) __5_直樹 「うん。紹介すんから、オレはターゲットから外してね」ぎこぎこ>圭一 _1_1紫京 「マスター、バケツプリンちょうだい」にこにこ __5_直樹 「うん。頑張る……頑張るよ、身の潔白のために!」小さなガッツポーズ>とーこ _4_圭一 「はい。勿論ですよ(そんな店があるなら今度からは解体する人を探さなくても済むしね…)」にっこり>直樹 _T3七海 「始めまして…かな?、七積七海です、どうぞ以後宜しく。」名刺(物書き 悠樹七海)を渡しながら>ゆうひ _9_ゆうひ 「どうもはじめまして。ゆうひ、と申します。どうぞよろしくお願いいたします」一礼>七海 _3_龍樹 「…ふぅ…。(これは…どこまで勘違いが進むのやら。)」笑い疲れて、二人のやり取りを見ている。 __5_直樹  なにやら、ほっとした顔つき(オレ、まだ綺麗でいられる……)安堵の表情(笑) _T3七海 「ええ、それでは美しいお嬢さん…」優雅に一礼をして席に戻る _6_透子 「……どうしたん?Iちゃん」あかくなってたのをからかってます(笑)>I _8_I 「いや、免疫反応が…って何でもないです」(爆)>透子 _7_七海  じっとバケツプリンを眺めている、興味があるようだ。 _1_1紫京 「あ、そうだ。変な夢で悩むんだったら色々眠る時の環境を変えるのがいいかもしれないよ。抱き枕を抱えて寝るとかさ」にこにこ<夢でうなされる>神琴 _3_龍樹 「しっかし…そんな趣味の人にごろごろいて欲しくないな…。」ぽつり。 __5_直樹 (ゆっぴも綺麗なお嬢さんなんだ……え?節操無し?年は関係無し?色んな趣味あるなぁ)とか考えてる(笑) _0_神琴 「眠る時の、環境…ですか?」きょとんと>紫京さん _6R_透子 「ん〜、ふぅん?」クスクスいたずらっぽい笑顔<免疫>I _4_圭一 「あ、マスター、おかわりお願いします」何やら嬉しそうに空になったティーカップを差し出しつつ>マスター __5_直樹 (落ち着こう。落ち着こう。深呼吸……)吸って吐いて、冷めたココアずずず _1_1紫京 「うん。五月蝿い所で寝ると嫌な夢を見やすいからね。まあ、眠る環境を整えてもダメだったら仕方ないけどさ」<眠る時の環境>神琴 _9_ゆうひ  オレンジジュースを飲みながら、まったり。 _0_神琴 「そう…ですね。人と眠るのは、好きなんですけど」苦笑>紫京さん _7_七海  Iが顔を赤らめているのを見て「どうかなさいましたか?」と顔を近づけます。 _1_1紫京 「どしたの?興味あるの?」カウンターごしに話し掛け<バケツプリン>七海 _8_I 「な、何ですか何ですか、その意味深な鼻の掛かったふぅんはっ」>透子 __5_直樹 (世の中には、そういう趣味もある……軽蔑はダメだ、ダメだぞ、なおぴー!)ココア一気(笑) _1_1紫京 「ま、手近なところで抱き枕ってのはどう?ボクが縫ってあげるけど?」<眠る環境整え>神琴 _6R_透子 「うんうん、Iちゃんも女の子やなぁ、って」クスクスにニヤニヤ混ざった笑顔>I _8_I 「へ?」近づいて来た七海と視線が合い、心底きょとんとする>七海 _0_神琴 「本当ですか?」嬉しそうに「ありがとうございます(^^)紫京さんって、とっても器用ですよね」<手作り抱き枕>紫京さん _1_1紫京 「うん、裁縫は得意だからねっ」にこにこ「動物の抱き枕なんかいいよぅ、癒されるから。どんなのがいい?」>神琴 _7_七海  きょとんとするIを見てニッコリと微笑みます __5_直樹 「マスタ、おかわり……あ、マスタも内緒だよ?やられるよ?」勘違い爆進中(笑) _8_I  上目遣いしながらも苦笑<にっこり>七海 _0_神琴 「あ、えーと…」しばし悩み「…い、イルカ……」(笑>紫京さん _7_七海 「大丈夫…、具合でも悪いの?」>I _4_圭一 (…でも、紹介してもらってもイイ人がいなければ意味無いかな…)等と考えながらアップルティー飲んでます _8_I 「いえ、かなり元気ですけど…」体勢そのまんま>七海 _6R_透子 「大丈夫大丈夫」クスクス<Iの具合>七海 _1_1紫京 「イルカいいよね。フォルムも抱き枕向きだし。今度来る時までに作って来るね」にこにこ>神琴 __5_直樹 「キャサリン、いい店知ってる?確か、そゆとこで働いてたよね?」オカマの死霊と、こそこそ会議中(笑) _0_神琴 「はい、イルカ好きです(^^)」海を悠々と泳ぐので。「ありがとうございます」とても嬉しそうに笑う>紫京さん __5_直樹 「うんうん。あー、歌舞伎町?うんうん、あそこら辺かぁ」死霊見えない人には独り言に聞こえる(笑) _9_ゆうひ 「・・・ふぅ。もう少し、ですね」オレンジジュース飲みながら _1_1紫京 「でもちゃんと可愛がってね?可愛く作るからさ」にこにこ<イルカ抱き枕>神琴 _4_圭一 (けれど、そんなお店の子だと僕が選ぶ楽しみが無くなってしまうかもしれないね…)つらつらと考えつつ _0_神琴 「はい(^^)」笑顔<可愛がって>紫京さん _7_七海  とりあえず顔を離して「それにしても、大きくなったな…、予定日は?」>透子 _3_龍樹 「……。」メモ帳からページを一枚破り取り、正方形にしてから鶴を折り始める。 _8_I 「…?」とりあえず一息。 _8_I  透子さん視点で、左手の腕輪が振動してたのは、ここだけの話(w) __5_直樹 「りゅーじゅ何やってんの〜?」ココア飲みながら、ふと見る>龍樹 _6R_透子 「4月の第二週くらいやなぁ」ちょっと指折り数えて>七海 _0_神琴 「…ごちそうさま(^^)」>ますた _7_七海 「じゃあ、例の件は6月…いや7月くらいかな>透子 _3_龍樹 「鶴を折ってるんです。何となく折りたくなって。」微苦笑。>直樹 _1_1紫京 「ぬいぐるみは可愛がられる為に存在するのさっ」とわけのわからない事を(爆)>神琴 _0_神琴 「そうですね(^^)」笑顔で納得(笑<可愛がられるために存在>紫京さん _4_圭一 「(まぁ、良いか……最後に選ぶのは結局僕自身だし、ね……何もかも)」と思考にくぎりをつけて席を立ちます _6R_透子 「そやなぁ、それぐらいやろなぁ。楽しみにしとるし」にこり<例の件?>七海 _0_神琴  席を、立つ。 __5_直樹 「そっかぁ。そや、千羽鶴って、病気な人に送るよね……りゅーじゅも元気になれよ♪」にこり>龍樹 _4_圭一 「それでは、僕はそろそろ失礼します」にっこりと挨拶>ALL _1_1紫京 「さてと…ボクもそろそろ帰るね。それじゃ、また♪」>ALL _3_龍樹  一羽折り終わると、開かずにポケットへ。「…今は元気ですよ?」微笑。>直樹 _T1_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>出て行く人々 _6R_透子 「おやすみ、圭一、紫京」手を振る _3_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>出ていく人々 _9_ゆうひ 「・・・あ、おやすみなさいませ」考え事中断、一礼>出て行く人 _T1_神琴 「…帰ろう?」と、唐突に話し掛ける>龍樹くん _7_七海  やはり軽く手を上げるだけ _1_1紫京  注文したバケツプリン&抹茶を片付け、パンダのぬいぐるみを抱えて退店 __5_直樹 「おっやすみー」>出ていく人 「あ、お、おやすみ」圭一だけ声が上ずってる(笑)>圭一 _3_龍樹 「そうですね…あまり遅くまで出てるのは良くないでしょうし。」苦笑して、席を立つ。>神琴 _4_圭一  みんなににっこり会釈しつつ退場 __5_直樹 「いきなりぶっ倒れないでね。あ、みぃこと帰りなよ、仲良く」にっこり>龍樹 _T1_神琴 「それに、寒いのにふらふらどこかへ行ってしまうのも」苦笑して<遅くまで出てるの>龍樹くん _6R_透子 「おやすみ、神琴ちゃん、龍樹。気ぃつけてな」手を振って _3_龍樹 「…そんなに心配しなくても大丈夫ですってば。」苦笑。>神琴、直樹 _7_七海 「さて、そろそろ時間ですね…、この後お時間大丈夫ですか?、よかったら少しお付き合い願えませんか。」>I _T1_神琴 「……死んだら…」(嫌だから)と、後半心で呟き。<心配?>龍樹くん __5_直樹 「オレも帰らないと……あ」立ち上がり、移動〜 _T1_神琴 「それじゃ、おやすみなさい…(^^)」>お店に残った人々 _T3_直樹 「どーせだから、一緒に帰ろ♪」にっこり〜>ゆうひ _T1_神琴  さり気なく龍樹くんに帰るよう促しつつ、店を出る。 _9_ゆうひ 「・・・さて、今日のお仕置……ええ、直樹さん、帰りましょうか」にっこり>直樹 _T3_直樹 「あ、ばいばい、おやすみーっと」>出ていく人々 _3_龍樹 「死にやしませんよ…。では…私も帰りますね。お休みなさいませ。」>ALL _T3_直樹 「え!?今、さり気なく恐いこと聞こえたんだけど……」作り笑い(笑)>ゆうひ _9_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>出て行く人たち _6R_透子 「んじゃ、うちも帰ろか。(若い)二人のお邪魔にならんように」クスクス言いながら立ち上がる _3_龍樹  マフラーを直して、退店。 _9_ゆうひ 「空耳です。気のせいです。目の錯覚です」にっこり>直樹 __透子 「じゃ、皆、おやすみな〜」いつものように退店>ALL _8_I 「ああ! じゃあ透子さん、私も行きます」ぱたぱた(笑)>透子 _9_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>透子、I _T3_直樹 「そだよね、オレ疲れてるのかな……ははは」ぎこちない笑顔で、必死だ(笑)>ゆうひ _T3_直樹 「おっやすみーっと」>とーこ&I __透子 #無情にも、目の前で扉が閉まってしまった(笑)>I _7_七海 「…残念」ちょっと肩をすくめてIに追いつこうとします _9_ゆうひ 「では、わたくしたちも帰りましょう。楽しみですね」(何)とことこと、出口へ _T3_直樹 「ま、いいや……気にしない、気にしない」といいつつ、店を出る(笑) _8_I  扉仕舞って制止したので、追い付かれるw>七海 _T3_直樹 (楽しみって!!?)びびり(笑) _9_ゆうひ (今日は、小お姉さまにお任せしましょうか・・・)とか考えながら _7_七海 「それじゃ、お別れのキスだけでも…」片手で引き寄せて抱きとめておでこに口付け、ニッコリ笑ってそのまま退店 _8_I 「わあ。(落ち着いて、落ち着いて!)」七海を見ながらも左腕を只管押さえる。 _8_I  触手が、うねうねとドアの向こうへ行こうとする(笑) _8_I 「ま、マスター。さよならっ」右手から羽根が生えながらも退店。