_5_俊  カランコロン、と入店。何だか髪が真っ直ぐにして肩で切り揃えてる。黒の外套。 _5_俊  とりあえず席に着く。 スヲン 「・・・こんばんは。」<いつもどうり静かに入店。「・・・あら?」 _5_俊 「ん、ああ、スヲンか。おっす」綺麗なストレートヘアがさらりと(笑)>スヲン _3_スヲン 「・・・海萄様、ですね? お久しぶりです。」<ちょっと戸惑いながら _5_俊 「ああ、久しぶり。」>スヲン カウンターに向き直って「マスター、珈琲。」<注文 _3_スヲン 「マスター、カフェオレをお願いします。」<ちょっと寒そうに _3_スヲン 「お忙しかったのですか?」>俊 _5_俊 「ああ。実家に戻って少し山で訓練を。それから実家の交流に付き合わされてずっと各地に赴いて挨拶やらをな」>スヲン _3_スヲン 「・・・それにしても、随分イメージが変わったようですけど?」>俊 _5_俊 「そうか?」髪を少しいじってみたり>スヲン _3_スヲン 「少なくとも、髪の色と髪型は、変わってると思いますが。」<ちょっと苦笑>俊 _5_俊 「ああ、染めたからな。帰ったら落とすけど」>スヲン _5_俊 「髪型はめんどうだから、もう少しはこのままだ」 _3_スヲン 「?」<染めてる意味は?という表情で(^^)>俊 _5_俊 「・・・あー。」ポケットからコンタクトを取り出して嵌め込む。 _5_俊  顔を上げると、黒髪に茶色という形に(^^) _5_俊 #茶色の目、だ。 _3_スヲン 「??」<行動の意味がわからないようだ>俊 _5_俊 「ほら、普通のやつに見えるだろ? あのまんまだと、外じゃあ結構怖がられてさ」軽く首傾げて苦笑>スヲン _3_スヲン 「・・・そう、ですね。」<微妙なニュアンスで>俊 _5_俊 「…ん…まだ何か変か?」>スヲン _3_スヲン 「いえ、私としては、今までの方が見なれてるので、そちらの方が不自然に思えまして。」>俊 _5_俊 「ああ、なるほどな。」とりあえずコンタクトだけ外す<こっちの方が不自然>スヲン _3_スヲン 「色々大変みたいですね・・・。あ、そういえば。」<ふと思い出して 「少し、聞きたい事があるのですが?」>俊 _5_俊 「ん? なんだ?」カップに口付けた状態で一旦止まる>スヲン _3_スヲン 「・・・I様の事、なのですが。」<反応を見るように>俊 _5_俊 「I? あいつがどうかしたのか?」<別に普通>スヲン _3_スヲン 「彼女も、最近まで姿が見えなかったのですが、先日お会いした時、何やら様子がおかしかったので。>俊 _5_俊 「ふーん。実家の方に行ってから会ってないし、帰ってみれば出て行ったと聞いただけだからなぁ。」>スヲン _3_スヲン 「・・・そうですか・・。」<思案顔>俊 __圭一 「(からんころん)」 __圭一 「こんばんわ」黒いスーツの上に黒いコートを着て、にっこり来店 _3_スヲン 「こんばんは。」>圭一 _5_俊  手挙げ>圭一 __圭一  二人ににっこり会釈しながら、適当にイスに座る _3_スヲン 「(となると、彼女に何が起こったのか知るのは、難しそうですね・・・。)」<思案 _5_俊 「何だ、そんなに気になるほどおかしかったのか、あいつ?」思案顔を悟って> _5_俊 >スヲン _3_スヲン 「少し会話しただけなのですが・・・どうも、記憶を無くしているようで・・・。」>俊 _9_圭一 「アップルティー。お願いします」にっこりとマスターへ>マスター __黒羽 (かしかしとドアを引っ掻く音と軽い羽ばたきの音がドアの向こうより微かに…。) __黒羽 (ドアノブがゆっくりと回り静かにドアが少し開く。) _5_俊 「記憶をなくしてる? そいつは変だな。あいつ元から記憶喪失だった筈だが…」>スヲン __黒羽  ひょいとドアの隙間から顔を覗かせBARの中を見てから、入れる程度にドアを開けなるべく音を立てないように入ってくる。 _3_スヲン 「・・・あら? ドアがひとりでに・・・?」 __黒羽  店の中に入ると、ドアを足で閉め、壁際を歩いて奥の方へ。 _9_圭一 「……?」怪訝な顔でカラスのようなモノを _3_スヲン 「ええ。でも、それからもう一度記憶をなくしたようで・・・。どうやら、部分的には覚えているようなのですが。」>俊 _5_俊 「・・・・・・」 __黒羽  0番席のところまで行くと、軽く飛び上がって椅子の上へ。 __直樹 「うぃーっす!!おっじゃまー!!」着膨れさんは、ドアを勢いよく開ける _3_スヲン 「・・・鴉?」>黒羽 _3_スヲン 「こんばんは。」>直樹 __直樹 「……カラス?」一瞬、黒羽の方を見る「……誰、カラス持ち込んだの?」爆 _5_俊 「そりゃ、困ったな…」とか言いながらおもむろに立ち上がる>スヲン _9_圭一 「こんばんわ」にっこり>直樹 _T1_俊  がしっ>黒羽 __黒羽 「…おぃ、何をする。人の子よ。」捕まれつつ唐突に喋る。>俊 _9_圭一 (あれも……騎士なのかな?)さりげなくカラスっぽいものを『観察』>黒羽 __直樹 「まいっか。カラスが迷いこんだんだね、うん。そうそう……って、喋った!?」 _T1_俊 「……烏が、喋ってる…」両手で抱き上げてみたり。>黒羽 _3_スヲン 「・・・。」<思わず目を開いて見る(^^)>黒羽 _1_直樹 「何これ、何この珍しい生き物?ウケるー」大笑いしてる _9_圭一 「……?」少し目を見開いて黒羽の方を見たり>黒羽 _T1_俊 「ふーん、魔物か何かか? 失礼した。」席に戻す>黒羽 __黒羽 「そうだ。見た目はそうは見えまいがな。…気にするな。」大人しく戻される。>俊 _T1_俊  手刀>直樹 「まあ、少なくとも人種を超越してお前より年上だ」>直樹 _1_直樹 「え?どこにスイッチあるの?え?」置かれたばっかの黒羽をがしっと掴んで、あちこち見てる(笑) _T1_俊 #人種→種族 _1_直樹 「うわ、いってぇ。なんだよ、しゅしゅ……って、何マイナーチェンジしてんの!?」騒がしい(笑)>俊 _T1_俊  直樹から黒羽を奪う。んでもう1度チョップ>直樹 _9_圭一 「(ま、いいか…)」しばらく黒羽を見ていたが、すぐに興味を無くして座りなおす _3_スヲン 「海萄様、直樹様、動物を手荒に扱ってはいけませんよ?」<やんわりとたしなめ>俊、直樹 _1_直樹 「うわ、ちょっと何!?それ、一人占めする気!?……うわ、またぶったー!!」ぎゃーぎゃー、わめく(笑)>俊 __黒羽 「…スイッチなぞ、あるかっ!」かーっ、怒ったような声で一声鳴く。>直樹 _T1_俊 「いい加減にすんのはお前だ。」>直樹 というわけで、持って帰って4番に座らせるw>黒羽 _1_直樹 「ぎゃははは!!喋ったー!!……よくできたロボットだねぇ」大ウケ(笑)>黒羽 _5_俊 「あいつは、脳味噌がちょっとね…。心の病なんですよ、多分。聞いたこと、無いけど」>黒羽 _1_直樹 「うわ、ひっでぇー!!オレの楽しみ取った、ひっでぇーっ!!」ぶつくさ(笑)>俊 _3_スヲン 「見た目に騙されてはいけませんよ?」>直樹 _1_直樹 「え?見た目って……つーか、あれは何?」今さら聞く(笑)>姫 _4_黒羽 「そうか…ネジが2、3本飛んでおるのだな。道理で。」合点がいったように。>俊 _3_スヲン 「さて、私にも分かりませんが・・・。少なくとも、ただの鴉ではないでしょうね・・・。」<首傾げながら>直樹 _4_黒羽 「…しかし、あ奴…どこかで…?」直樹を見つつ。記憶を手繰っている。 _1_直樹 「そりゃ喋るカラスだもんな。ただのカラスじゃないよね。ホント、あれさ、テレビに出れるんじゃない?」にこにこと、嬉しそうだ(笑)>姫 _3_スヲン 「ここに来れる以上、騎士か、その所縁のものの可能性が高いでしょうね。・・・騎士の中には、変化の心得がある方もおられるでしょうし。」>直樹 _4_黒羽 「…説明が必要か? これでも一応<悪魔>の階位を持っている騎士だ、とだけ言っておこう。」目を向けて。>スヲン _1_直樹 「えぇーーーーっ!!!?」すっごい驚く「あいつ、騎士なわけ!?あー、そっか。化けてるかもだね」言い聞かすように納得>姫 _3_スヲン 「そうなのですね。失礼いたしました。」<深々と一礼 「<皇帝>のスヲンと申します。」>黒羽 _4_黒羽 「しかし、ここまで騒がしくなるとは“見えなかった”な…。」独り言。 _5_俊 「ここに居る時点で騎士だと気付くべきだ。」珈琲ずず、と飲む。 _4_黒羽 「おれは黒羽という。好きに呼んでくれて構わんがな。」>スヲン _5_俊 「黒羽、か。まんまだな。…と、俺は<魔術師>、俊で良い」>黒羽 _1_直樹 「……誰かの玩具かと思ったって……」まだ信じられない顔(笑) _3_スヲン 「はい、黒羽様ですね? 今後ともよろしくお願いします。」<鴉にも様をつけるか、姫よ(^^)>黒羽 _5_俊  (つーか、触った時の体温で生きてるって気付けよ、直樹…) _4_黒羽 「仮の名故に。」<まんま 「俊か…覚えておこう。」>俊 _4_黒羽 「こちらこそ、だ。」>スヲン _3_スヲン 「見かけで騙すのは、相手を油断させる手の一つでもありますし、ね。」>直樹 _9_圭一 「(騎士だったんだ……)」耳に入った会話を聞きながら、カップに口を付ける _1_直樹 「あー、カラスさん、カラスさん。オレは、なおぴー……もとーい、麻生直樹ね♪」とりあえず笑顔で挨拶>黒羽 _3_スヲン 「それにしても、その姿は・・・?」>黒羽 _4_黒羽 「…あぁ…思い出した。麻生の者であったか。そうか…。」直樹の方をじーっと見て。>直樹 _9_圭一 「(一応、挨拶しておいた方がいいかな)」ゆっくりと立ち上がる _4_黒羽 「…何、『堕ちた』だけだ…。」自嘲的に。>スヲン _1_直樹 「思い出したって、え"!?……会ったことあったっけ?つーか……(ストーカー!?)」声には出さないで、そっと思っとく(爆)>黒羽 _3_スヲン 「・・・。」<何となくさっして、沈黙>黒羽 _T2_keiti> 圭一 スタスタと黒羽の所まで歩き、「はじめまして。<力>の騎士、水島圭一と申します」>黒羽 _T2_keiti> 圭一 にっこりと会釈>黒羽 _4_黒羽 「見た事はあるぞ…恐ろしく前だがな。」くくく、と声を立てる。>直樹 _4_黒羽 「ふむ…初めましてだな。『神を宿した』人の子よ。」そちらを向いて。>圭一 _1_直樹 「恐ろしく前!?あー、もしかして……5歳の時に襲ってきたカラス!?」ショッキングな顔>黒羽 _4_黒羽 「お主…カラスの巣に近づいたか、カラスにちょっかいをかけたな?」哀れそうな眼で見る。>直樹 _1_直樹 「えー?たださぁ、カラスに餌をあげただけだってばー」何その顔はーといわんばかりの表情>黒羽 _4_黒羽 「…気にするな。訊ねたくなるのは当然の事だろうからな…。」>スヲン _T2_keiti> 圭一 一瞬きゅっと目を細めるが、すぐにいつもの笑みに戻し「……何のことでしょうか?」そらとぼけつつ>黒羽 _3_スヲン 「ごめんなさい。私、気になることはつい口にだしてしまうので・・・。」<ちょっと困ったように>黒羽 _4_黒羽 「阿呆。目を付けられるに決まっているだろうが。それは襲われて当然だ。」じとーっとした眼に。>直樹 _4_黒羽 「…とぼけるのも良かろう。まだお前は…人から外れきってはおらぬしな。」嘴の端を笑うようにゆがめる>圭一 _1_直樹 「それって、カラスにとってはダメなことなわけ!?夕食の残りあげた優しさなのになー」ちょっとびっくり>黒羽 _5_俊  珈琲飲みながら流し目で見てたり>圭一 _4_黒羽 「良い癖だ。知りたいと思う事は良い事だからな。」>スヲン _1_直樹 「あ、マスタ。いつもの……そそ。マシュマロ入りのココア。あと、牛丼!!」手を上げて注文だー _4_黒羽 「駄目も何も…たかられるぞ。」>直樹 _T2_keiti> 圭一「もぅ……遅いかもしれませんよ」自嘲的な笑みを浮かべながら>黒羽 _T2_keiti> 圭一「はい?」視線に気付き、にっこりと聞いてみる>俊 _4_黒羽 「…それはお前次第だな。」<遅いかもしれない>圭一 _1_直樹 「たかられるんだ……へぇ。カラスについて、わかった気がすんわ。カラスとも仲良くなれるかな?」にこにこ>黒羽 _4_黒羽 「少なくとも、不用意に近づくうちは無理だな。」ずばっと。>直樹 _T2_keiti> 圭一「そうですね…全く」あまり人に聞かれたくない話なのか、そこまで言うと一礼して元の席に戻って行く>黒羽 _1_直樹 「え、なんなわけ?カラスって、もしかして気難しいの〜?」ココアずずずっと飲みながら>黒羽 __透子 「ばんわ〜」いつもなどこでもドアで店に __透子 「あ、烏」黒羽を見て一言 _5_俊 「こんばんは、透子さん」手挙げ>透子 _3_スヲン 「こんばんは。」>透子 _1_直樹 「うぃーっす!」手を振り〜>とーこ _5_俊  黒髪が真っ直ぐ肩で切り揃えられてます。<そういえばw>透子 _4_黒羽 「皆、それを言う…。」がっくりとしてみる。<烏>透子 _T2_keiti> 圭一「こんばんわ」席に戻るときに、にっこり会釈>透子 _1_直樹 「見たまんまじゃーん」悪気はない笑い(タチ悪い)<鳥>黒羽 _3_スヲン 「鴉は賢い生き物ですからね。こちらが邪な心で近づけば、それを察してくるでしょう。」>直樹 _4_黒羽 「気難しい訳では無いがな。時と場合というものがある。」>直樹 _T2_透子 「んな言ったって、烏な見た目は烏やないんか?」不思議そう>黒羽 _4_黒羽  かぁ、と憮然としつつ鳴く。<まんまだの何だの _1_直樹 「あー、それ、誰かいってたなぁ。やっぱ、食べれないからってあげたの、気付かれたのかな?」しれっと(笑)>姫 _T2_透子 「かぁ、って鳴いてるし」クスクス>黒羽 _1_直樹 「んじゃ、そのときは、運悪かったのかー。さすが、カラスくんはカラス知識わかるー」にこにこ>黒羽 _T2_透子 「んで、どうしたんや?この髪」俊の髪を軽く引っ張りながら>俊 _3_スヲン 「・・・ひいては、動物虐待です。」<ため息>直樹 _5_俊 「外行きように染めたんですよ。一応、白髪と金目のまんまじゃ結構嫌がられるので」茶色目になるカラーコンタクトも出したり>透子 _4_黒羽 「…この姿だから、分からざるをえないのでな。」憮然としたまま。>直樹 _1_直樹 「だいじょぶ、だいじょぶ!ぶってねぇし、まだ虐待じゃないってー」あははと笑う男(爆)>姫 _T2_透子 「まぁ、普段ある色彩や無いしなぁ」微苦笑<白髪金目>俊 _1_直樹 「あはははっ!!ま、でも、カラスとも人間とも仲良くなれるし、いーじゃん?」笑う〜>黒羽 _3_スヲン 「直接的な暴力だけが、虐待ではないですよ?」<困ったように>直樹 _4_黒羽 「……。」一瞬直樹の方を見て、目を逸らして正面に向き直る。 _5_俊 「まあ、まずあまり無いですよね。昔は目は灰色だったんですけどね」>透子 _1_直樹 「え?でも、ちゃんとご飯あげてるし、優しくね?」わかってない(笑)>姫 _9_圭一 (あのヒト……さすが騎士だね。僕のことを一瞬で見抜くなんて)すっかり冷えたアップルティーを口に付けながら _T2_透子 「あ、そやそや。うちは透子って言うねん、よろしゅうな?」にっこりご挨拶>黒羽 _3_スヲン 「・・・それがきちんと、食べられるものでしたら、ね。」>直樹 _4_黒羽  そちらの方へ目を向けて「おれは…仮の名を黒羽という。こちらこそよろしく、だ。」>透子 _1_直樹 「食べれるってー。直前まで食ってたし……ただ、嫌いだっただけ」最後はぼそり>姫 _T2_透子 「仮名とは言っても、似合う(におう)てるな」にこり>黒羽 _3_スヲン 「・・・・・・・・好き嫌い・・・・・・・・あったんですね・・・・。」<心底意外そうに>直樹 _4_黒羽 「何せ、そのままだからな。」にやり。>透子 _T2_透子 「ええやん。おぼえてもらい易そうやし」クスクス>黒羽 _1_直樹 「え!?その間と『うわー、まじかよ、いがーい』って感じは何!?そりゃ、あるって!!」びしっと>姫 _9_圭一 「(まだ人、か。僕はいつまで人でいられるんだろうね)」クスッと微笑み「マスター。お代わりお願いします」 _3_スヲン 「意外です。」<きっぱり 「あの味覚で、一体どのようなものが嫌いだと、想像できますか?」>直樹 _4_黒羽 「一長一短、といったところだ。そもそも名前で呼ばぬ者もいるしな。」>透子 _5_俊 「あ、そうだ。透子さん」七番に移動して手招き。>透子 _1_直樹 「そんなにオレって好き嫌いなく見える?チョー誉めじゃん」照れくさそうに笑う(勘違い)「味覚って、ふつーじゃね?ふつーに『ザーサイ嫌い』ってわかんじゃん」>姫 _T2_透子 「名前は、呼んでもろてこその名前、な部分もあるような気はするんやけどなぁ。他に籠められるもんもあるけど」微苦笑>黒羽 _T2_透子 「あ、呼ばれたわ」>黒羽 「ん?何?」>俊 _6_透子 「何々?」不思議そうな顔>俊 _7_俊 「あのさ、I…の事なんだけど。様子が変なんだって? 記憶が消えてるとかスヲンから聞いたんだが」>透子 _3_スヲン 「(あくまで、前向きな考えなんですね・・・。)いえ、私にはわかりませんでした・・・。」>直樹 _1_直樹 「まじまじ?オレってば、ちゃんと隠し通して偉いじゃん!!……覚えてね♪」にっこり>姫 _4_黒羽 「隠すも何も…見て分かるものではあるまい。」ぼそっ。<嫌いなもの _3_スヲン 「・・・一応は、ですけど。」<覚える>直樹 _7_俊  珈琲のお代わり貰ってちびちび飲む。 _6_透子 「ちょっと、物忘れが激しかっただけなきがするなぁ」(ホントか?(笑)考え考え>俊 _1_直樹 「うんうん、出したらオレは泣くから、よろしくっ!!」にっと笑って、親指ぐっ>姫 _7_俊 「ふーん。様子が変だったっていうから、何事かと思ったんだが」>透子 _6_透子 「(それよりもIちゃんが愛ちゃんって方がなぁ……)」内心微苦笑 _3_スヲン 「(・・・本当に泣くのでしょうか?)」<微妙な表情で考えたり(^^) _7_俊 「・・・?」首傾げ<洞察眼は鋭いのさ<透子さんの内心反応 _6_透子 「おっちゃん、直樹にザーサイな」ニヤニヤ悪戯笑顔で冗談で言ってみる(聞こえてたのかい?(笑)>マスター _1_直樹 「スヲンは好き嫌いあんの?」ココア飲みながら、なにげなく聞く>姫 _4_黒羽 「弱点一つ発見、といったところか?」横目で見つつ。<ザーサイ嫌い _7_俊  直樹の前に即座にザーサイが置かれる。用意してあったようだ。(何)>直樹 _6_透子 「ん?」にっこり小首かしげ<俊の?>俊 _3_スヲン 「普通に食べられるものであれば、特には。」<普通を強調(^^) 「味付けの濃いものは、ちょっと苦手ですけど、ね。」>直樹 _1_直樹 「うわっ!!とーこひでぇーっ!!!いらない!いらねぇからっ!!まじでっ」突っぱねながら、ザーサイを見ない(笑) _1_直樹 「何で置くんだよー……まじ、ホント、やめて…………やめ……………」弱ってるぞ(笑) _6_透子 「ほんまに出すとは思わんかったわ」微苦笑<ザーサイ _7_俊 「何か、隠して無い?」少しどもった声で。あんまりこういうこと言うのは好きじゃないのだ>透子 _4_黒羽 「…大丈夫か?」弱ってるのを見て。>直樹 _1_直樹 「あまり好き嫌いないなら、これお願い……」ザーサイを遠ざけながら、姫に押しつける(爆)>姫 _1_直樹 「………全然大丈夫じゃないー……………」しなしなしなー(何)>黒羽 _6_透子 「ん?い〜っぱいあるで?家のこととか家のこととか家のこととか」にこにこ、にこにこ<隠し事>俊 _7_俊 「いや、Iの事に関してだけで…。そんなにいっぱい、聞けないし」>透子 _3_スヲン 「(本当に嫌いなのですね・・・。)」<ザーサイは、適当に片付けよう(^^)>直樹 _9_圭一 「(まぁ……どうでも良いことだね。僕はまだ人でも、既に許されない人間だ)」アップルティーをぐぃっと飲み。席を立つ。 _T1_黒羽  ひょい、と椅子から降りて、直樹の方へ近づく。 _1_直樹 「うっ……き、気持ち悪くなった……」口押さえて、顔色が青ざめる(そこまで!?)「あ、ありがと」>姫 _6_透子 「人間、隠し事の一つや二つや三つや四つや五つはあるもんやで?」クスクス、クスクス>俊 _9_圭一 「お先に失礼します。それでは」にっこり会釈>ALL _T1_黒羽 「好き嫌いをしていては、良くないぞ? …吐くほど嫌いなら無理をする必要はあるまいが…。」なんか心配そう(ぉ>直樹 _7_俊 「……俺が聞いたらやばい事なのか?」透子さんの反応見て少し真剣見が増す>透子さん _6_透子 「おやすみ、圭一。また今度な」にこり _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>圭一 _T1_黒羽 「良い夜を。」>圭一 _9_圭一  てくてくと歩いて去る _1_直樹 「これは、人間の食べ物じゃない、よ……うん、無理!絶対無理!!」しなしなしなー>黒羽 _1_直樹 「あ、おやすみ……」しなしな>圭一 _3_スヲン 「・・・黒羽様は、お優しいのですね?」<にっこりと微笑んで>黒羽 _T1_黒羽 「…一部だけだ。」知らず知らずのうちに親心が動いていた事に気づいて憮然としつつ。>スヲン _6_透子 「やばい、ってよりは、どうしようもない。かもな」微苦笑>俊 _3_スヲン 「・・・まだあなたの事は、よく知りませんが・・・。」<そっと羽根を撫でて 「その気持ちが、ずっとあなたのものでありますように。」>黒羽 _1_直樹 「うあー、夢に出るよ……出るよー……」今からうなされてる(笑) _3_スヲン 「では、そろそろ時間ですね。私も失礼いたします。」>ALL _7_俊 「どうしようもない…?」表情が深刻になる>透子 _T1_黒羽  くぅ、と小さく鳴いて居心地悪そうに羽根をばたつかせる。<撫でる>スヲン _1_直樹 「おやすみー……」力なく手を振る>姫 _3_スヲン  直樹君は見捨てて(酷)、退店。 _T1_黒羽 「良い夜を。スヲン。」>スヲン _6_透子 「おやすみ、スヲンちゃん。気ぃつけて」手を振る _1_直樹 「あー。そろそろ閉店だねぇ……オレもー」ふらふらと立ち上がる _T1_黒羽 「…歩けるのか?」心配そうに足下から見上げつつ。>直樹 _1_直樹 「だーいじょーぶー」にこっと笑って歩くが、壁にぶつかる(爆)>黒羽 _6_透子 「Iちゃんにも、色々あるんやって事やな。……そんな顔しなや」軽くほっぺたつまんで>俊 _6_透子 「ん、直樹、ゴメンな?そこまでやとは思わんかったわ」直樹に頭を下げる _T1_黒羽 「大丈夫には見えんぞ。」姿を標準よりは小振りのグリフォンに変えて、壁にぶつかった直樹を嘴でくわえて背中に乗せようとする。>直樹 _7_俊 「いてて…」摘まれる「あいつの力になるって約束したんだ。だから、聞かせて欲しいんだが…」つままれたまんま喋る>透子 _1_直樹 「あははー、だいじょーぶ。悪いのは、ザーサイ職人だしー」あはは、あははと、またぶつかる(ヲ)>とーこ _1_直樹 「あ、ども、カラス?さん。あんがとー」素直に乗せられるさ>黒羽 _6_透子 「んん〜、今のところ俊に話せるかどうかの判断つかへんから、良さそうなら話すわ」苦笑して手を離す>俊 _T1_黒羽 「あちこちぶつかられても始末が悪いだけだ。…ということで、失礼するぞ、皆。」>前半直樹、後半ALL _6_透子 「ん、時間やな。うちも帰らな」立ち上がる _7_俊 「良さそうって、何です?」>透子 _6_透子 「おやすみ、直樹、黒羽。ホントゴメンな?」>後半直樹に _7_俊  尚も食い付くような感じで。 _T1_黒羽  ドアを前足で開けて、幅ぎりぎりながらも出ていく。 _1_直樹 「たんこぶだらけになんね……わ、ふかふかだ」何か違うとこ(笑)>黒羽 「じゃね。だいじょぶ、悪いのはザーサイ職人!」力なく親指ぐっ!>とーこ _1_直樹  力なく手を振りながら、出ていく〜 _6_透子 「話してもええかどうか、や」微苦笑して扉に向かう>俊 俊  てくてく>透子 俊 「…何だか、納得いかないけど。わかりました。」気ノリしない感じで>透子 __透子 「んじゃ、おやすみ、おっちゃん、俊」普通に扉を出てる __透子 「ゴメンな」一言残して転移>俊 俊 「・・・・・・」ドアを見てる。 俊 「I、か。俺は、あいつに何を求めてるんだ…」 俊 「仕方ない、行ってみるか」退店。