__大地  店の外でぼそぼそと声が聞こえる __大地 「ラウルオルはここで待っててね」 __大地 「うん。分かった、気をつけるから。また後でね」BARのドアが開く __大地 「こんばんわ〜…」少しおどおどしながら入店 __大地 「初めましてっ。守屋大地と申しますっ」ぎくしゃくしながらマスターに挨拶>マスター _5_大地  他には誰もいないのか…とか思いながらもイスに座る _5_大地 「えっと……軽めのお酒をいただけますか?」明らかに成人してなさそうな人間がお酒を注文 __エリス  白いスーツ姿で入店、眼の周りを謎の文様が描かれた包帯を纏っている __エリス 「こんばんわ、お久しぶり」 _5_大地  誰かが入店してきたことに気付き、振り返る「あ…、初めましてっ。守屋大地って言いますっ」女性の姿を確認すると同時に立ち上がってお辞儀>エリス __エリス 「ん…ああ、始めましてなのか。エリスディア・フォン・カムジンだ、よろしく頼む。」近寄って手を握る _5_大地 「えぇ、初対面だと思いますけど……あの…目、どうかしたんですか?」女性と手を握るということに心持ち頬を赤く染めつつ>エリジン 白杜 (バイクの止まる音…その後、ガチャガチャと色々なモノを外す音も…) __エリス 「少々痛んで使いづらいからな…、ちょっとお休みしてもらっている。」 __エリス 「マスター…、そうだなスピリタスを」 白杜 「邪魔さして貰うよ」 _5_大地 「?」よくは分からなかったが、とりあえず納得 _3_白杜 (適当に空いてる席に) __エリス 「ああ、君も始めましてだ。エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく。」>白杜 _5_大地 「えっと、はじめまして。守屋大地って言いますっ!」続いて入って来た人にまたまらお辞儀>白杜 _8_I 「あ、マスター。紅茶御願いします」注文>マスター _8_I  と、何時の間にやら居る(おそらくは白杜について来た? _3_白杜 「マスター、バカルディをボトルで」 _8_I #ついて来た→くっついて入った __黒羽 (軽い羽ばたきの音が微かにして…。) __黒羽 (ドアが少し開く。) _5_大地 「!?」いきなり現れた人物に驚くが、慌てて近くまで歩いてきて挨拶「はじめましてっ。守屋大地って言いますっ」お辞儀>I __黒羽  ドアの隙間から顔を出してそのまま隙間を広げつつ店内へ。 _8_I 「あ、始めまして、大地君。私はIです、よろしくね」笑顔で返す>大地 _3_白杜 「浦霞白杜だ、今度から世話になる」>エリス、大地 _8_I 「・・・・・・」 _8_I  ひょい。>黒羽 __エリス 「久しぶりに来ると見ない顔が増えているな。エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく。」>黒羽 __黒羽 「のわっ!?」ばたばたばた。<ひょい>I __エリス  すっと手を差し出すが…握手は出来るのだろうか? _5_大地 「はい。よろしくお願いしますっ」っと一通り挨拶し、席に着こうとした矢先「・・・・・っ」ぽかんと口空けてます>黒羽 _8_I 「わわ、喋った!?」手は離さない>黒羽 _5_大地 「カラスが……喋った?」ものっそぃびっくりしてます>黒羽 _8_I 「カ、カラ、ス……じゃない?」>黒羽 __黒羽 「放せッ、落ち着かない!!」ばたばた暴れる。>I _8_I 「ひゃぁあ!?」ぱっと手放す>黒羽 _3_白杜 「オィ、酒場に生物は持ち込むなよ」>I(連れてきたと思ってる?) _7_エリス  適当な椅子に座りながら眺めている __黒羽  床に着地してさささーっと距離を取る。 _8_I 「ち、違いますよっ カラ…じゃなくて、えーと…何だろ、この子」何だか考えつつじーっと観察>黒羽 _5_大地 (このカラスも……騎士の人なの?)じぃっと見てます>黒羽 _8_I #あ、前半は白杜への否定ってことで。 _7_エリス 「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」>黒羽 __黒羽 「…これでも、一応騎士だ。黒羽という。」>ALL _8_I 「うーん、ここに居るって事はー……あ、やっぱり騎士さんですか」>黒羽 __黒羽 「仮の名だがな。」かー、小さく鳴く。 _7_エリス 「ふむ、やはり。先ほども挨拶したがエリスディアだ…、今後ともよろしく。」>黒羽 _5_大地 「(あ、やっぱり…)大きなカラスさん初めましてっ。僕は守屋大地って言います!」ぺこりと挨拶>黒羽 __黒羽 「先ほどは失礼した…こちらこそ、だ。天輪眼の魔女よ。」>エリス _3_白杜 「鳥も騎士だと?…パンの耳での食べに来たのか?」>黒羽 _8_I 「あー……えーと…失礼しましたぁ」苦笑「Iです。位階は<星>、よろしくお願いします」>黒羽 __黒羽 「大地か。覚えておこう。…名前通りの能力を持った人の子のようだな。」微かに笑う。>大地 __黒羽 「おれの位階は<悪魔>だ。こちらこそよろしく。…出来れば、もう予告無しに掴まれたりするのは遠慮したいな。」>I _7_エリス 「おや、知っているのか…、なら話は早い。一杯どうです?」手に持ったグラスをかかげながら>黒羽 _5_大地 「…?よく知ってますねカラスさん」軽く驚きながら>黒羽 _8_I 「じゃ、じゃあじゃあ。予告すれば抱いていいですか?」(何)>黒羽 __黒羽  目を細めて「…悪いが、普通の烏とは違うのでな。」>白杜 __黒羽 「…勘だ。」にやりとしつつ。>大地 __黒羽  憮然として、かぁ、と鳴く以外はノーコメント(笑)<予告すれば…?>I _8_I I「わあ。じゃあ抱き上げますよ?」同時にひょい。>黒羽 _5_大地 「さすがは騎士さんですねっ」黒羽の言葉を何も疑うことなく信じつつ>黒羽 __黒羽 「人と同じようには付き合えないかもしれないが…よかろう。…おゎ!?」最後の驚き以外はエリス。>エリス、I _5_大地 __黒羽 「烏なぞ抱き上げて楽しいか!?」恥ずかしそうにばたばた。>I _5_大地  とりあえずここにいる人たち全員に挨拶したことを確認すると、イスに座りなおす _8_I 「楽しいですよー。可愛いですし」抱いてなでなでしてたり>黒羽 __俊也 「こんばんは」コートを脱ぎながら静かに入店 _7_エリス 「…失礼、あなたとはお会いした事があったかな?」>I _5_大地 (やっぱり凄いんだなぁ…騎士の人たちって。)とか考えながら両手にお酒の入ったコップを大事に持ってちびちび飲みます _8_I 「え? …えーと…ああ、会った事ないですね。すみません、挨拶が遅れてしまって。」苦笑「私の名前はIです、よろしくお願いします」>エリス __黒羽 「くすぐったいぞ…居心地が悪いから、放してくれ。」抵抗止めて、ぐったり。>I _8_I 「うー…わかりましたぁ」手放し>黒羽 __俊也 抱きかかえられてる黒羽を見て、視線を大地のほうに _5_大地 「?」新しい人が入って来たのを確認すると再び席を立ち、「はじめましてっ。守屋大地って言いますっ」お辞儀>俊哉 _7_エリス 「エリスディア・フォン・カムジンだ、よろしく頼む。」>I _T2_俊也 「初めまして。西川といいます」懐から名刺を。柔和な笑顔とともにさしだす>大地君 __黒羽 「すまん…後でなら、構わんのだがな。」てくてくと6番席へ。>I _8_I 「よろしくです、エリスディアさん」にこ>エリス _T2_俊也 「これからたまにご一緒するかもしれませんが、よろしくおねがいします」丁寧に頭を下げて挨拶>大地くん _5_大地 「あ、どうもです」名刺を受け取り「これからよろしくお願いします」もっかいふかぶか〜とお辞儀>俊哉 _8_I 「あ、西川さん。こんばんはー」今気付いて、一応挨拶>俊也 _T2_俊也 お辞儀する大地君を笑顔で見ながら隣の黒羽さんの前にもそっと名刺を置く「初めまして。西川と申します。以後よろしくおねがいします。」>黒羽さん _7_エリス 「ああ、よろしく…、そうだ新しい人たちも来たことだし聞いておくかな?」 _6_黒羽 「黒羽という。仮の名ですまぬが…。 こちらこそよろしく、だ。」お辞儀らしき動作をする。>俊也 _5_大地  いきなり多くの騎士と出会って緊張しつつ、少しギクシャクした動きで再び椅子に座る _T2_俊也 「いえ・・・名も、その姿も色々と大変でしょう。何か手伝えることがあったらなんでもいってくださいね」さっきのことを思い出しつつも>黒羽さん _3_白杜 「…(意識が飛んで居たな、寝ていたのか?)」 __リュー 「たのも〜♪」からんからーん♪と入店。 _6_黒羽 「何…すぐに慣れる。まぁ、何かあったら、世話になるかもしれんな。」にやり。>俊也 _5_大地 「(わっ、また新しい騎士の人!?)」またまた入店してきた人のほうへ振り返り「はじめましてっ。守屋大地って言いますっ」>リュー _7_エリス 「すまないが、黒い仮面に和服を着た人物を知らないか?、少しでも情報が欲しいんだ。」>I __リュー 「ああ、マスターいつもの」すたすたと目当ての席を見つけて。 _4_リュー 「ん?誰だ?」(話聞け>大地 _6_黒羽 「今晩は、だ。転生者よ。」そちらは向かずに。>リュー _8_I 「黒い仮面に和服…?」うーん、と考えて。「…あー、ゆ…夢彦さんだったかなぁ?」>エリス _5_大地 「えっと、新しく騎士として加入しました。守屋大地って言いますっ。これからよろしくお願いします!」めげずにお辞儀>リュー _7_エリス 「知っているのか…?」がっしと肩をつかみながら>I _4_リュー 「へ〜っ、ダイチか!お前、小学生なのに頑張るなぁ!」肩をばむばむと(悪気無し(爆))>ダイチ _T1_俊也 すすすっと横移動して白杜君の後ろに「初めまして。西川といいます。」人当たりのいい笑顔で名刺渡す>白杜君 _4_リュー 「俺はリュー。よろしく」笑顔>ダイチ _3_白杜 「名刺?…西川俊也…と、成る程。浦霞白杜だ、これから世話になる」>俊也 _8_I 「い、いや。知っているというか、知っていないというか…?」苦笑、肩とかに困った顔を向ける>エリス _6_黒羽  名刺を翼で触ってみたり嘴でつまんでみたり…どうやら持て余しているようだ。 _5_大地 「しょ、小学生!?違いますよっ!僕はこれでも二十歳です!」やはり年齢より下に見られた事にさりげに傷つきつつ(笑)>リュー _7_エリス 「ん、ああ、すまない…、少々興奮していたようだ。」自分を落ち着かせつつ>I _3_白杜 「あんたは、此処では、まともそうだな、安心したよ」(手をひらひら振りながら)<俊也 _4_リュー 「ああ、悪い悪い!Jr.highか!」(だから違>ダイチ _4_リュー (…ん?ハタチ…ハタチ……???)考え中(マテ<二十歳です _8_I 「いえ、大丈夫です」苦笑「えーと…1度だけ、顔合わせた程度ですよ。確か〜の私立星桜学園だったかな…?」>エリス _T1_俊也 「ははは(苦笑)確かにまともなほうかもしれませんね。でもここでは逆に少数派ですよ。」笑いながら隣よろしいですか?と聞きながら2の席へ _6_黒羽 「おい、転生者。大地はそれでも成人しているぞ。」くっくと笑いながら。>リュー _5_大地 「だから違いますって!僕は大学生です!」必死に説得!>リュー _2_俊也 「お水を一杯いただけますか?」>マスター _4_リュー  ぽんっと手を叩いて「そうか!違和感はコレだったのか」(何)「ああ、ごめん、悪かった!これからもよろしくな、ダイチ」>ダイチ _5_大地 「カラスさん…」尊敬の眼差しで黒羽の方を見ながら(笑)>黒羽 _7_エリス 「は、そんなところに居たか…、くっくっく、はぁはっはっ…」小声で笑い出す、少々の狂気が混じった声で _3_白杜 「空いてるんだ、構わないさ、…俊也、あんたって下戸なのか?」>俊也 _4_リュー 「ああ、BGも居たのか!」何故か笑顔で手を振る>BG(マテ _8_I 「あーははは…」苦笑して頬をぽりぽり<エリス __透子 「ばんわ〜」いつものごとくどこでもドアで _5_大地 「(あぁ…。良かった。ちゃんと理解してくれた)はい。よろしくお願いします」にこにこと笑顔で>リュー _4_リュー 「よー、トーコ」手をひらひら>トーコ _6_黒羽 「今晩はだ。透子。」>透子 _7_エリス 「ありがとう…、本当に…助かった」>I _2_俊也 「いいえ、人並みには飲めますが、アルコールは思考を鈍らせるがゆえに普段はあまりとらないようにしているんですよ」水を軽く飲みながら>白杜 __透子 「ん?今日はなんやカワイイ子が居るなぁ」大地を見て、にこにことニヤニヤの間な笑顔(笑) _8_I 「いえいえ…」>エリス 「あ、透子さん。こんばんは」何故か駆け寄る _2_俊也 透子さんを見ても大していつもどおり、目の前の白杜君に失礼にならない程度に挨拶>透子さん _5_大地 (また他の人が?)入り口のほうに振り返り「えっと、はじめましてっ。守屋大地って言います」ぺこりと挨拶>透子 _7_エリス 「ああ、透子か、久しぶりだな。」>透子 _6_黒羽 「…どうした?」<尊敬の眼差し>大地 _4_リュー 「トーコ、ここ座るか?」透子さんの表情察して、にやりと(笑>トーコ _T2_透子 「うちは透子って言うねん。よろしゅうな?」にこにこ笑って頭ぽんぽん>大地 _T2_透子 「ええんか?それやったら遠慮のう座らせてもらうけど」にやり?>リュー _5_大地 「カラスさんだけですよ…僕の歳分かってくれた人」少し悟りきった表情で>黒羽 _4_リュー  にやっと頷き。>トーコ 「じゃ、ダイチまたな」>ダイチ _5_大地  黙ってぽんぽんされますが「あの…、僕もうそんなことされるような歳じゃないんですけどっ」少し憮然とした表情で>透子 _3_白杜 「BARに来てまで、それだと冴えないな。まぁ個人の自由だ。乾杯〜♪」>俊也 _6_黒羽 「分かりにくい者は、大変だからな。…うむ…。」>大地 _5_大地 「あ、はいっ。また〜」リューの方に手振りつつ>リュー __I  透子さんに近寄ろうとしたが、雰囲気上近づこうとしてすすと後退。 _4_透子 「ありがとな〜」も一度礼を言ってから座る>リュー _5_大地 「はい……ホント大変です…」>黒羽 _2_俊也 「ここはあまり気を抜きすぎると危険な場所でもあるので・・・乾杯」軽くグラスを掲げた後にわざと聞く「何に乾杯ですか?」>白杜君 _1_エリス 「俊也…久しぶり。」スピリタスを手に持ったまま>俊也 _3_白杜 「よぅ、トーコさん、そろそろ安静にしないと不味く無いのか(戯言程度に)」>とーこ _4_透子 「ん、大丈夫」何がだ?(笑)<ぽんぽん>大地 _7_リュー  それ以上言わないでくれ、ってな顔で(笑<ありがと>トーコ _5_大地  何だろう……この人?って感じな視線で透子さんの方を見てます>透子 _6_黒羽 「一長一短だがな。それ故に得することもあるだろう?」>大地 _2_俊也 「お久しぶりです。・・・どこか悪いところでも?大丈夫ですか?」目を見ながら>エリスさん _7_リュー 「あー…、やっぱりココのオレンジジュース美味しいな…」しみじみと。 _3_白杜 「さぁ?…まぁ、今日も無事に酒が飲めた事に乾杯ってのはダメか(笑)」>俊也 _1_エリス 俊也「ああ、その事でちょっと相談がな…話、大丈夫か?」白杜を見ながら>俊也 _4_透子 「大丈夫大丈夫。それほど柔なつもり無いし。うちも、この子も」にこり>白杜 _5_大地 「得?……高校生まで子供料金でバスに乗れたことかなぁ……」>黒羽 _3_白杜 「頼もしい限りだね(笑)」>とーこ _4_透子 「大地は、見た目やなく、雰囲気で頭撫でたくなるしなぁ」またポムポム(笑)>大地 _6_黒羽 「それも一つだな。他にもこれからあるだろうと思うぞ。」>大地 _2_俊也 「(わたしは酒ではないのですが(苦笑))では、それに乾杯」一応水を飲み干す>白杜 その後エリスさんのほうを向く「大丈夫ですよ。・・・ここでできないのなら場所を移してもいいですが?」>エリスさん _7_リュー 「そういえば、お前って普段何してんの?」>BG(黒羽さん異名(何)) _1_エリス #俊也→エリス _6_黒羽 「む…普段か? …………。」言いかけて、沈黙。>リュー _5_大地  黙ってぽんぽんされつつも「そんなこと言われても嬉しく無いです……」子ども扱いされたと感じてガキっぽく拗ねたり>透子 _1_エリス 「ん、いや、場所はここで構わないよ。」>俊也 _8_I  リューの背後から、ひょいひょいと顔を出して黒羽を見てる。鬱陶しい(w) _7_リュー 「あー……、悪い。そういうつもりじゃなかった」目を逸らしつつ<困ったようなので>BG _7_リュー 「何だ?」笑って>アイハラ _5_大地 「そうですね……カラスさんの言うことだし、信じてみます」にこにこと黒羽を眺めつつ>黒羽 _2_俊也 マスターにおかわり(水)もらいつつも表情で先を促す>エリスさん _6_黒羽 「いや…言うようなことが一つもなくてな。」>リュー _4_透子 「(一回り、下やしなぁ)」にこにこと微笑ましそうに拗ねてる様子を見ていたり(笑)>大地 _3_白杜 「マスター、バカルディ、もう一本追加だ」 _8_I 「いえ、カラスさんが気になって気になって気になって気になって…」ひょいひょい>リュー _1_エリス 「ああ、『眼』の調子が思わしくない…、『眼』が特別制だという話はしたかな?」>俊也 _7_リュー 「まあ、人に自慢できるほどのことをして生きてる奴なんて、ほとんど居ないからな」視線戻して、笑顔<励ましてんのか?>BG _6_黒羽 「………。」びみょーに、椅子の上で後退。<Iの様子に。 _7_リュー 「こいつはカラスじゃないぞ。グリフォンだ」笑って>アイハラ _1_エリス  スピリタスが切れたらしい「マスター、プースカフェを。色の組み立ては任せる。」 _5_大地 「透子さん……でしたっけ?あなただって僕とそんなに違わないじゃないですかっ」外見だけで単純に判断して>透子 _8_I 「へえ、グリフォンなんですか、カラスさん?」目が…光ってる?<リューの言葉に反応>黒羽 _2_俊也 「あなたの力がその瞳に起因するとは知っていますが・・・特別製、ですか?」>エリス _6_黒羽  更に後退。椅子から落ちそうになる。 _8_I  何かが黒羽を支える>黒羽 _1_エリス 「ああ、自分の目は300年以上前に無くしている…。」>俊也 _4_透子 「女の方が普通精神年齢高いもんやで?」クスクス、クスクス<そんなに違わない>大地 _8_I  見ると、何やら触手みたいなのが体重を支えてます>黒羽 _2_俊也 「あなたもそういう方でしたか」驚かずに先を促す。<300年生きてる>エリス _6_黒羽 「…む…。すまんな。」触手とIを見比べて。>I _6_黒羽  体勢を立て直して椅子の上に戻る。 _7_リュー 「足いっぱいあるのによろけるなよ」笑う(マテ>BG _3_白杜 「大地、お前は妊婦とガキが同じに見えるのか(笑)」>大地 _8_I  一瞬だけ、触手が巻こうとするが諦めて戻る>黒羽 _1_エリス 「おや、そこも話してなかったのかな?、まあいわゆる『邪眼』という奴なんだが。」>俊也 _5_大地 「精神年齢だってそんなに違いませんっ」無駄に主張しつつ>透子 _6_黒羽 「今は2本しかないぞ。今は。」>リュー _7_リュー 「ええっ?いつだって四本だろう?」驚き>BG _4_透子 「そんな突っかかり方も、可愛いのに」クスクス、クスクス>大地 _2_俊也 「邪眼使いは身近にもいます・・・もちろんあなたほどの力は初めて会いますけどね」相槌>エリスさん _5_大地 「ガキじゃないです!」と一通り訴えた後「わっ!妊婦さん!?」>前半は白杜、後半は透子のお腹に向かって _6_黒羽 「…数えて見ろ。一目瞭然だろう。」>リュー _7_リュー 「…(目を瞬いて)ん?てっきり四本だと思ったんだけどなあ」<見た>BG _5_大地 「むぅ…」笑われてむすっとしつつ、お酒の入ったコップを両手で抱えて一気に飲みます>透子 _3_白杜 「ははははは、なら少し成長させて青年って所で手を打てよ(笑)」>大地 _4_透子 「なんや?気ぃついてへんかったんか?まぁ、ええけど」驚きようにクスッ>大地 _6_黒羽 「2本時々4本といったところか。」笑い。>リュー _4_透子 「青少年、やな」クスクス<大地>白杜 _5_大地 「うー……それなら、良いです」いちお、納得したらしい<青年>白杜 _1_エリス 「まあ、日常生活には影響は無いのだがな…、力を使うと猛烈に痛む。」口元をゆがませながら>俊也 _7_リュー 「まっ、どっちもBGだろ」肩ぽむっ(肩?!)>BG _8_I 「足が4本…?」カラスモードの黒羽に足4本を想像するw _3_白杜 「そうだな、頑張れ青少年(笑)」(グラスを片手に)<大地 _4_透子 「あ、そやそや。おっちゃん、お茶な」>マスター _5_大地 「青少年じゃないですっ!僕はちゃんと成人してますよ!」子供なりに必死に主張してます>透子、白杜 _6_黒羽 「こらそこ、何か変なモノを想像しているだろう。」>I _2_俊也 「(真顔で)力の代償・・・?相談とは、その痛みをなんとかしてほしいということですか?」眼の辺りの包帯などを観ながら>エリスさん _8_I 「いやあ、実際に見ないと想像力に任せるしかなくて」苦笑して後頭部ぽりぽり>黒羽 _1_エリス  出されたプースカフェを層を壊さないようにゆっくりとストローで飲みながら「ああ、一応そうだ。」 _7_リュー 「はいっ、ドーゾ」笑って席を促す>アイハラ _6_黒羽 「そう、どちらもおれだな。」>リュー _7_リュー 「俺も俺だ、ってのと同じくらいな」にやっと>BG _4_透子 「二十歳になって成人したんと、大人になったんは違うで?」クスクス>大地 _6_黒羽 「…む?」身の危険を感じて身じろぎ。 _9_リュー 「マスター、もう一杯。今日はまだ飲めそうだ」(でもオレン(略))>ますた _2_俊也 「そうですね・・・外見からはなんともいえないのですが、その包帯は、力を抑える類のものでしょうか?」>エリスさん _1_エリス 「できれば能力の解明をお願いしたい…、神無月先輩の研究所で働いているんだろう?」>俊也 _8_I 「え、良いんですか? 何だか悪いですよー」にこにこ(w)>リュー _1_エリス 「ああ、そうだ。この包帯は師匠、彼もカムジンというんだが _9_リュー 「俺はオトナだからな」笑って<悪い?>アイハラ _5_大地 「(む……)大人じゃなくても、僕は子供じゃないですっ」ぎゃーぎゃー言ってます(笑)>透子 _8_I 「じゃあ、失礼して…」素早く席交代(笑)>リュー _1_エリス 「その瞳術の師匠に作ってもらった封印だ…。」 _3_白杜 「大地、ならコレ(バカルディ)を注いでやろう(笑)」(グラスを分ける)>大地 _7_I #交代→移動だ _4_透子 「やから、青少年って」クスクス<子供じゃない>大地 _2_俊也 「(神無月先輩・・・これまた珍妙な呼び方をされているな(笑))瞳術もこの包帯の文様もわたしの専門外ですが、研究所なら何かしらの手がかりがわかるかもしれませんね」>エリス _7_I 「えへへへ…」じー>黒羽 _1_エリス 「ああ、頼む…予約か何か入れておいて貰えると嬉しい。」>俊也 _2_俊也 「わかりそうなものに話はつけておきますから、いつでも研究所に来てください。」>エリス _4_透子 「って、白杜、飲み慣れん人間にそんなんのましなや」苦笑>白杜 _6_黒羽 「………。」身の危険を感じるので再びゆっくりと後退しようと…。 _9_リュー (無邪気だなぁ…)と、苦笑<Iと黒羽 _2_俊也 「恐らく国内では(色々と)最高クラスの研究所のはずですから(苦笑)」>エリスさん _5_大地 「こんなの全然平気ですっ」度数がどれくらいかなんて理解してません「んぐっ…んぐっ…」グラスを一気にぐびぐび飲んできます。それと同時に顔もグングン赤くなっていく>白杜 _3_白杜 「どうする?姉さんからのストップがでたぞ?辞めて構わないって…おぉ、いける口だな(笑)」<大地 _7_I  がし。>黒羽 _1_エリス 「そうだな、先輩が働いてる所だったら間違いあるまい、マスター、ホワイトロシアンを。」>俊也 _5_大地 「でーすーかーらぁ、僕は青少年じゃありましぇんっ!」真っ赤な顔で抗議してます>透子 _6_黒羽  ばたばたばたばた。>I _3_白杜 「(バカルディ151プルーフ…アルコール度数75度…子供には、辛かったか?(笑)」 _4_透子 「……む、確かに将来が楽しみや。五木の親族ほどや無いけど」笑いこらえながらも鹿爪らしい顔(笑)<いける口>白杜 _7_I 「あのー、大変失礼だとは存じますが抱き上げても良いですか、良いですよね? 抱いちゃいます♪」抱き締める、はぐはぐ(謎の効果音)>黒羽 _5_大地 「ぜ〜んじぇん!平気ですよ〜どんとこいってんです!」>白杜 _4_透子 「やったら、なんなんや?」クスクス>大地 _2_俊也 「関係が明らかになるまではなんともいえませんが、アルコールのような刺激物は控えた方がいいかもしれませんよ?先ほどからかなり飲まれているようですが・・」水を軽く飲みながら>エリスさん _3_白杜 「トーコの子供共々、将来が楽しみだ」(グラスを煽る)>トーコ>大地 _6_黒羽 「…えぇい、もう勝手にしろ…。」暫く暴れていたが、抱きしめられたら観念して抵抗を止める。>I _1_エリス 「ん、ああ、心配ない、正式な意味で食料や飲料はほとんど取ったことがない。」>俊也 _5_大地 「ぼぉくぅはぁ、青年なんですぅ。…青少年じゃぁ、無いですよ〜〜」酔ってます>透子 _3_白杜 「大地、一つ教えてやる。大人になるってのは自分の酒量を知るって事だぞ(笑)(偏見)」>大地 _4_透子 「ん……この子はどうやろなぁ」クウを思い出して苦笑>白杜 _7_I 「うー、ふさふさだよぉ…」ぎゅーっとしてる、笑顔でちょっと頬赤らめながら>黒羽 _2_俊也 「確かに、ろくに調べもせずにいえることではないですが(面白そうな体だな)・・失礼で菅、食料の摂取なしで生きているのですか?」軽く研究心がうずうず>エリスさん _5_大地 「僕はぁ、自分の酒量…分かってますよ〜。まだまだぜんぜんっ…いけますよっ」などと言いつつマスターにお代わり頼む>白杜 _6_黒羽 「ふさふさしたりしたものが好きなのか?」ぎゅーっとされつつ訊ねてみる。>I _4_透子 「一度、嫌って言うほど大地に呑ませてみたいわ」クスクス<酒量を知る>白杜 _3_白杜 「なら、コレでも呑んでおけ、味の判らんヤツに呑ませても勿体ないからな(笑)」>水>大地 _1_エリス 「代謝機能やらなんやらを極限まで落としているからな…、ほら、冷たいだろう。」俊哉の手を頬にあてます>俊也 _7_I 「ふさふさとか、ふわふわとか、あと可愛いものとか生き物が大好きです」>黒羽 _3_白杜 「そうだな(笑)、で、コイツがキス魔だったどするよ(笑)」>限界に挑戦さす>とーこ _9_リュー 「ん?」突然、きょろきょろ辺りを見回す。 _6_黒羽 「…ふむ。女性らしい趣味だな。だが、烏を抱きしめて喜ぶのはどうかと思うが…。」>I _2_俊也 「なるほど。確かに。それも瞳の力なのですか?」<代謝落とす>エリスさん _1_エリス 「ま、ミイラみたいなモノさ」微笑みながら>俊也 _4_透子 「まぁ、キスやったら。可愛いし」クスクス>白杜 _5_大地 「どんどん呑みますよぉ〜…」すわった眼で白杜をちらりと見つつ、渡されたコップの中に入ってる水をぐびぐび飲みます>白杜 _7_I 「えー、カラスさんも可愛いですよー。」>黒羽 _9_リュー  ひとしきり周りの人々の行動を見て、もう一度「んん???」 _1_エリス 「ああ、この世の全てを2進法で表現できる瞳…、つまり世界をプログラムと見てそれを改変する能力だな。」>俊也 _6_黒羽 「どうした、転生者。」>リュー _3_白杜 「良い飲みっぷりだ。そら、もっと行け(笑)」(白杜はお酒)>大地 _9_リュー  鞄の中、ポケットの中……あらゆるところを探しても、ない。「…無いのに聞こえる???」(何 _4_透子 「んじゃ、これ呑むか」クスクス笑いで一升瓶取り寄せ。中身はドコかの名水(笑)>大地 _6_黒羽  くー、と困ったように喉の奥で鳴く。<烏も可愛い>I _9_リュー 「…………………」しばらく、考え。 _2_俊也 「それはすごい(感嘆)・・・是非にも研究所で精密検査を受けてください。騎士の検査は中々できないもので、非常に参考になります」かなり失礼なものいい>エリスさん _9_リュー 「?!!!!!!!しまっ…………!!」(焦) _5_大地 「おー。どんどんいきますよぉ〜……」ぐびぐび白杜と競うように飲みます>白杜 _4_透子  こぽこぽと一升瓶の中身(水)を注ぐ>大地 _0_鏡也 「歓迎するぞ」唐突>エリス _1_エリス 「マスター、イエローバードを…、ああ、構わないとも。お役に立てるのならぜひ使ってくれ。」>俊也 _3_白杜 「さて、そろそろ、戻るか。大地はほどほどにしとけよ(笑)」 _3_白杜 「じゃぁ、お先に」 _9_リュー 「悪い!だめだ!!いや、まて、まだだめじゃない!!」(何)「俺は急ぐ!じゃあな!!」>ALL _5_大地 「呑みましょ〜のみまひょ〜…透子しゃん」へべれけになりながら透子さんに渡された水を飲んでます(笑)>透子 _4_透子 「おやすみ、白杜」にこりと笑って手を振る _2_俊也 白杜さんに軽く挨拶>白杜さん _7_I 「てへ。」むぎゅー<困った鳴き声?>黒羽 _9_リュー  突然慌てて、店を出る。 _6_黒羽 「良い夜を。」>白杜 _4_透子 「おやすみ、リュー」手を振る _5_大地 「あれぇ〜?もう帰っちゃうんですかぁ?さよなら〜」無意味にブンブン手を振りながら>白杜 _7_I 「あ、さようならー」>お2人 _6_黒羽 「…何かは判らんが、頑張れ、転生者。」>リュー _4_透子 「やけど、何あわててるんや?」リューのあわてた様子 _2_俊也 「・・・所長が待ちきれずに来てしまったようですね(苦笑)」>エリスさん、所長 _5_大地 「リューさんもぉ…さよーならぁー」ブンブン手ぇ振ってます>リュー _4_透子 「あ、鏡也、ばんわ〜」大地からかってて気がつかなかったようで(笑)>鏡也 _1_エリス 「おや、先輩、こんばんわ。」カクテルグラスを片手に>鏡也 _0_鏡也 「しばらく徹夜分を取り戻そうと寝ていたのだが、叩き起こされてね。文字通り」 _5_大地  泥酔してて新しい人に気付いてません(笑)>鏡也 _6_黒羽 「まぁ…好きなだけ触っているがいいさ…。」どこか投げやりだが嬉しそう。>I _4_透子 「ん、飲もか」気がついていない様子にクスクス笑いながら、水ぽこぽこ>大地 _6_黒羽  触られてるのに気を取られてて気づいてない。 _0_鏡也 (動物型…ふむ、融合型、動物型、器物型。魔獣に対応する為に騎士もまた…)じー、と新騎士を吟味(笑) _2_俊也 「月末ですからね(苦笑)」自分はコップをマスターに返して身支度<徹夜続き>所長 _5_大地 「お〜。透子しゃんもどんどん飲むのですよ〜……」妙なテンションでぐびぐびお酒だと思ってる水を飲みながら(笑) _5_大地 >透子 _7_I  飽きずにひたすらなでなで、すりすり、むぎゅー。>黒羽 _4_透子 「うちは当分禁酒中やねん」ほんっとうに残念そうに(笑)>大地 _1_エリス 「と…いう訳でいつごろ伺ったらよろしいか?」>鏡也、俊也 _6_黒羽  なでなですりすりむぎゅーされつつも、ようやく視線に気づく。 _2_俊也 「では、エリスさん、お大事に。なるべく早めにきてくださいね」たちあがりながら>エリスさん _1_エリス 「ああ、お疲れ様…」>俊也 _4_透子 「おやすみ、俊也。明日か明後日にはまた会うやろうけど」クスクス手を振る>俊也 _0_鏡也 「ふむ…私としては別にいつでも良いが、そうだな…所員達の健康を鑑みるのならば来月頭と言った所か。まあ私は別に明日でも良いが」 _5_大地 「そうなんですかぁ〜?」赤い顔でじぃっと透子の顔を見つめ「ならぁ〜、しょうがないですねぇ〜」グビグビ水飲みます(笑)>透子 _1_エリス 「じゃあ、二月の頭ということで…」>鏡也 _2_俊也 「では、皆さん、お休みなさい」透子さん&大地君、Iちゃん&黒羽を見て苦笑しながらタイ店 _6_黒羽 「(…人ではない、な。ずいぶんと長く生きている存在のようだが…。)」視線だけ鏡也の方へ一瞬向ける。 _6_黒羽 「良い夜を。」>俊也 _5_大地 「あれぇ〜?西川さん、さよぉ〜なら〜」手振りつつ>俊哉 _0_鏡也 (…黒い、な。ずいぶんと黒いようだが…名前も)一瞬向けられた視線にきっちりと視線を合わせる。思考を乗せて(爆) _7_I 「おやすみなさい、西川さん」 _4_透子 「呑めるようになったら、一緒に思いっきり呑もな」クスクス>大地 _7_I  ぶるぶるぶる、と左腕より振動が>黒羽 _0_鏡也 「また明日…だな」ひらひらと手を振る>俊也 _5_大地 「はい〜。おもいっきり呑むですよ〜」何言ってるんだか>透子 _6_黒羽 「…ぬ。どうした?」<左腕の振動>I _7_I 「へ。…あ、腕輪が…?」腕輪が振動してる>黒羽 _6_黒羽 「烏故にな。」くく、と微かに笑う。<黒い _7_I 「うー……残念ながら、サービスタイムは終了みたいです…」この世の終わりみたいな残念顔をする>黒羽 _7_I  ひょい、と黒羽を席に戻す。 _7_I 「じゃあカラスさん。非常に残念ですがIは帰ります、おやすみなさい」ぺこ>黒羽 _6_黒羽 「…うむ…? 時間か。そんな残念そうな顔をするな。また会うこともあろう。」>I _0_鏡也 「ふむ。それはただの諦観か、それとも達観か。まあ別にどちらでも構わんのだがな。大地君も結局は…クク」独り言+邪笑。 _4_透子 「ん?あ、もうちょっとで看板か」こぽこぽと水を大地に注ぎながら _6_黒羽 「良い夜を。」>I I  黒羽をちらちらちらちら見ながらも、てててーと退店。 _4_透子 「Iちゃんおやすみ。気ぃつけて」手を振る _5_大地 「う〜?………うー」透子の言葉に反応してるんだかしてないんだか(笑)>透子 _5_大地 「おやすみなさい〜」ぶんぶんと手を振り>I _4_透子 「んじゃ、今日はそろそろ引き上げようか……」横の大地の様子気にしてる _0_鏡也 (さて。測定だけはすませておくべきか。大地君よりは黒羽君か…?) _6_黒羽  椅子の上で目を細めて物思いにふけっているような様子。 _5_大地 「はい。引き上げるですよ〜。」ノロノロと椅子から立ち上がります _T2_鏡也  てくてくてく _1_エリス 「さて、私もそろそろお邪魔するかな…。」 _0_鏡也  てくてくてく(笑) _4_透子 「……何をしたいんや?鏡也は」呆れたように(笑) _1_エリス 「先輩、解析よろしくお願いします…」>鏡也 _5_大地 「それでは、みなさんっ。さよならです〜」皆に手ぇブンブン振って挨拶してます _0_鏡也 「気にするな。私も興味があるのでね。それ以前に望まぬ事などせん」>エリス _4_透子 「大地、大丈夫なんか?」苦笑しながら>大地 _1_エリス 「ええ、期待してます、それでは今日は失礼します…」>鏡也 _5_大地 「は〜い。大丈夫ですよ〜。ラウルオル〜」にこにことやけに明るく返事しながらラウルオル呼びます _0_鏡也 「何も注文出来なかったか…まあいい。次は葉でも持ってこよう」 _4_透子 「しゃぁ無いなぁ」立ち上がって大地掴まえる _1_エリス  立ち上がって出口まで向かおうとする _1_エリス  ふと思い立ったかのように『天輪眼』を起動させてみる。 _5_大地 「わっ。わっ?」掴まえられます>透子 _1_エリス  <AOA...Boot ERRORERRORERRORERRORERRORERROR...who are You?> _0_鏡也 (さて、眠気覚ましに『遊ぶ』かな。確か部族を二つ三つ残して置いたはず…) _1_エリス 「私は誰…、私は…。」 _1_エリス (私はエリスディア・フォン・カムジン、すなわち…) _1_エリス 「我はゼロヒメ・ハルカ、すなわち…」 _1_エリス 『天輪眼の魔女なり』 _1_エリス  はっと気づいたような顔をしてすぐに店から出て行く… __透子 「もうちょっと酔いを覚ました方がええで」微苦笑して大地+1を連れて熊野に飛ぼうとする(笑)>大地 _6_黒羽  細めていた目を開いて、椅子から降りる。 _0_鏡也 「私も戻るか…では皆、良い夢を」 _5_大地 「はい?はい〜?」何も分からず飛ばされます。傍にいた狼も一緒に(笑) _6_黒羽 「良い夜を。…神無月鏡也。」名前を呼ぶまでに一瞬の間があり。>鏡也 _0_鏡也  鏡出現。中に入っていった鏡也が裏拳で鏡を粉砕し、消滅。 __透子 「んじゃ、皆、おやすみ〜」一緒に大地と狼連れて熊野に(笑) _5_大地 「おやすみなさい〜」にこにこ手ぇ振ってます __黒羽 「(今日も『彼』には会えなかったようだな…。さて…いつになるか。)」 __黒羽 「良い夜を…と。おれも帰るか。」 __黒羽  一瞬でグリフォンの姿になり、影に飛び込み、消える。