__七海  パリッとした黒のスーツで入店、手には真っ赤な大輪の薔薇の花束 __七海  椅子には座らずに入り口のところに立ち尽くしている __圭一 「(からんころん)」黒い仕事用のスーツの上に黒いコットンのロングコート着用して入室 __七海  空気のようにスルー I  圭一の後に続くように入店。 __七海  膝を突いて「お待ちしておりました、お姫様、これは愛の騎士からの贈り物です。」手に持った薔薇の花束を渡す。 __圭一 「・・・? こんばんわ」少し不思議そうに見つつもとりあえず会釈>七海 __七海 「さ、席までエスコート致しましょう…。」>I __圭一 「こんばんわ」にっこり会釈です>I I 「え、え、え?」全くもって状況が掴めない(^^;)<七海とか圭一とかを見比べ __七海  ニッコリ笑って「どこのお席がよろしかったですか?」 __七海  >I __圭一  少し珍しいモノを見るような表情をしつつ、もう一度二人に会釈して先に席に着く I 「いや、あの…。自分で、好きな席に座りますから」あまりの唐突さに驚きながら適当に席に座る。そう、何気なく、適当に、そこに。 I  すたすたすた…。 __七海  すたすたすた… _1_圭一 「(七積さん……だったかな?とても積極的…というより、少し軟派な人なのかな?)」などと考えつつ「マスター、アップルティー下さい」にっこりと>マスター _0_I  着席(w) _1_圭一 「?」よく分からないが、とりあえず隣に座ったIににっこり微笑み>I __七海  少々残念な顔を見せながらマスターに花束を預けて着席 _0_I 「あははは」ひきつった満面の笑みを浮かべる。>圭一 _1_圭一 「(まぁ、いいけどね……)七積さんとは、お知り合いなんですか?」何か会話をしておこうと思いつつ>I _7_七海  ちょっと考えて分裂、一人をIの元に派遣w _0_I 「ええ、まあ。今回で3度目の遭遇ですけど」マスターから珈琲を受け取りつつ>圭一 _7_七海 (?)「僕を自由に使ってやってください、本体は向こうで飲んでますから遠慮なさらずに…」>I _0_I 「…いえ、自由に使えといわれても…」苦笑>七海(?) _1_圭一 「とても…好意を持たれてるみたいですね」冗談めかしく微笑みながら>I _7_七海 (?)「はい、何をされても文句は言いませんし何でもシテ差し上げますよ。」にっこり>I _0_I 「はは、私が一体何をしたのでしょう…」しくしく?>圭一 _1_圭一 「(ちょっと特殊な人なのかな・・・?)」増えた七海を見やりつつ>七海 _0_I 「じゃあ、七積さんを何とか心変わりさせるとか?」思い付いたように適当なこと抜かしてみるが>七海(?) _7_七海  視線に気づき圭一の方を向いてニッコリと(営業用)スマイルを浮かべる __透子 「ばんわ〜」今日も今日とて〜で店に _1_圭一 「僕には分からないですね…。ですが、誰にとっても衝動というものは抑えがたいものですよ?」くすり、と微笑み>I _7_七海 (?)「ええ、いいですよ…、少々お待ちください。」本体へ駆け寄る _1_圭一 「こんばんわ。透子さん」にっこり会釈>透子 _0_I 「何だか、含みがある言い方ですね…。時々、私もそういうのあるかもしれませんけど」>圭一 _0_I 「あ、透子さん。こんばんは」>透子 _7_七海  ちょこっと手を上げてスマイルで挨拶 _7_七海  >透子 _1_圭一  七海に笑みをにっこり返します>七海 __透子  七海は何遊んでるのかなぁって見てから席に。<七海二人 _7_七海  自分二人で会話中…後に再分裂、二人をIの元へ派遣w _0_I  びくぅっ<更に分裂 _7_七海 (?)「もっと積極的になるように説得してきました」ニッコリ>I _0_I 「み、み、み…」 _1_圭一 「仕方が無いんですよ…、そればっかりは」一瞬、自嘲するような笑みを浮かべつつ「本当に嫌でしたら、何か嫌われることをしてみては?」>I _7_七海 (?2)「さあ、二人がかりでエスコートしてやんぜ。」>I _0_I 「…み、水島さぁ〜ん」殆ど泣き付き、というかしがみ付き>圭一 _4_透子 「ポーケットを叩くとビスケットがふったっつ。七海が話すと七海が三人」クスクス笑って歌ってたり〜<七海が3人に分裂 _7_七海 「ありゃりゃ、ちょっとおふざけが過ぎたか…」分身を消します _1_圭一 「えぇと……、嫌がってるみたいですし、やめてみては?」しがみつかれて少し戸惑いながら一応説得>七海 _4_透子 「あ、おっちゃん、今日はそば茶でも」>マスター T1_七海 「悪戯が過ぎましたね、せめてこれだけでも受け取ってくださいな…」預けた薔薇の花束から一本だけ抜いてIに渡す _0_I 「ふえーん…」Iは泣き付いたままだが(>圭一)、何かが薙いで、その薔薇を菊だけ残して吹き飛ばす。>七海 T1_七海 T1_七海 「ああ、すいません、ちょっと怒らせてしまいましたね。今日はもうちょっかいをかけない事にします。」ひどく残念そうな顔で去る _1_圭一 「(やれやれ…こういうのはあまり得意じゃないんだけれど…)」とりあえず、気持ち優しめに頭撫でてます。>I _4_透子 「ん、行ったで」苦笑して空間繋げて背中ぽんぽん>I _0_I  ぐずぐず、としばらく撫でたりぽんぽんされたら座り直そう。<圭一・透子 _5_七海 「やれやれ…、せっかくの花束が台無しだな…、貰ってくれるか?」>透子 _4_透子 「貰ったるけど、もうちょっと相手見てせまらな」花束受け取って、苦笑>七海 _1_圭一  Iが座りなおすのを見て、撫でるのを止めます。「…大丈夫ですか?」心持ち心配そうに>I _5_七海 「…ん、悪い。ちょっと、どうかしてたわ。」>透子 _0_I  グス…こくこく(頷き)>圭一 __龍樹 (からん)「…今晩は。」なんとなくテンション低い感じで入店。 _4_透子 「とりあえずは、大丈夫やと思うで」空間繋げて苦笑と軽くくしゃっと頭撫でて>I __龍樹  店内の思念が妙な感じなのに怪訝な顔をしながら、歩くのも面倒そうに手前の席に着く。 _1_圭一  黙ってハンカチ渡して、あとは圭一も正面を向きます。>I _1_圭一 「こんばんわ」にっこり会釈>龍樹 _4_透子 「ばんわ、龍樹」 _4_透子 「ストレスでも溜めとったんか?」苦笑>七海 _5_七海 「どうにも…ここ(心臓)の調子が悪いみたいだ、感情がうまくまとまらん。」>透子 _9_龍樹  挨拶に会釈を返す。 _0_I  透子さんにくしゃくしゃされつつ、「すみません…」ハンカチ受け取り>圭一 _9_龍樹 「マスター、レモンティーを。」注文して、そのままテーブルにぐてーっと。 _1_圭一 「いえ」にっこりと微笑みつつ、すっかり冷えたアップルティーに口をつける>I _4_透子 「なんやあるんやろかなぁ?まぁ、うちかてそう言う時もあるけどな」<感情がまとまらな無い>七海 _5_七海 「カフェ・コンジェラートを…、ふう、またやっちまったな。」 剛人 「(からんからん)よ!」<ビッと手を上げながら入店。 _4_透子 「ばんわ、剛人。久しぶり?」 _9_龍樹 「今晩は、剛人さん。」ぐてーっとしつつ挨拶。>剛人 _1_圭一 「こんばんわ」にっこり会釈>剛人 _0_I 「・・・・」<反応なし。背向けてるしね(^^;)<剛人 _0_I  一通り涙を拭いたら、そのハンカチをIの身体の中から出てきた緑色の光が包む。 _0_I 「どうぞ…水分から何まで汚物は全部取り除きました…」>圭一 _0_I <ハンカチ差し出す _T0_剛人  気づいてないのに、ニヤリと笑って背後に移動(^^)。>I _4_透子  なにげに剛人とIの様子を見ていたり _T0_剛人 「・・・だーれだ?」<目隠ししながら(爆)>I _0_I  ちなみに、ハンカチは妙に綺麗だ。>圭一 _1_圭一 「?」不思議そうな顔をして受け取り、今の現象を見て、それとなくIを『観察』>I _0_I 「ひゃあ!?」じたばたじたばた>剛人 _T0_剛人 「さあ誰だ。答えろー。」<笑いながら>I _9_龍樹  体勢を戻すと、ポケットから紙を出して万年筆で何か書き始める。 _4_透子  Iの返事にさりげに気にしていたり<剛人のさあ誰だ _1_圭一  仲が良いのかな?とか考えながら剛人とIを見つつ、残りのアップルティーをぐぃっと飲む「マスター、おかわりお願いします」にっこりと>マスター _0_I  隠蔽されてるから、わかりにくい。(能力3)>圭一 _0_I 2d6+3 dice2< _0_I: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 _0_I 「だ、誰ですかー!?」>剛人 _T0_剛人 「分かるまで離さん。」<意地悪か?(^^)>I _1_圭一  何かがあるような感じがしつつも、良くわからないため力を込め(観察3) _1_圭一 2d6 dice2< _1_keiiti: 5(2D6: 1 4) = 5 _0_I  何かが、大量に動いてIの肉体を弄っている。それくらいしかわかりません。>圭一 _0_I 「えーと…えーと……あー、ちょっと顔を見せて下さい、思い出しますから!」じたじた>剛人 _9_龍樹  執筆しつつ、たまに手を止めて奥の方を見てみたり。 _1_圭一 「(彼女の中には……何か“ある”のかな?)」Iの中で何か動いているモノを見つつ>I _T0_剛人 「(反応に頷きながら)ま、冗談はこれくらいにして、ほれ。」<離してけらけら笑う。>I _0_I 「あうう…」振り向き、しばし間を置いて「……あー、剛水さんじゃないですか。びっくりさせないでくださいよぉ…」苦笑>剛人 _T0_剛人 「何だ? 俺の声じゃわからなかったか?」>I _1_圭一 「(外から視えないからには、直接見ることが一番なんだけれど…)」などと考えてる間にお代わりのアップルティーを受け取り「ありがとうございます」>マスター _9_龍樹 「(微笑ましい光景ですね…微妙に違う部分もありますが。)」再び手を動かし始める。 _0_I 「そりゃあ、久しぶりですもん。当たり前じゃないですかぁ…」ぶーぶー>剛人 _4_透子 「(すりあわせ、大変やなぁ……)」Iの様子見て _T0_剛人 「まあ、久しぶりなのは間違いねえがな。」<肩をすくめて「にしても、随分可愛らしい反応するようになったじゃねえか?」>I _5_七海 「はぁ…」ため息をつきながら指一本でコーヒ−を零さないようにしながらカップでお手玉 _4_透子 「妙に『あんにゅい』やなぁ」微苦笑<ため息>七海 _0_I 「え、そうですか?」背高いので上目遣いで首傾げたり。>剛人 _9_龍樹 「久しぶりに書くと勝手が分かりませんね…。」小声で独り言…。言いつつも書き書き。 _5_七海 「いや、まあ、ちょっと『馬鹿』共の世話に手を焼いてましてね」手遊びをやめずに>透子 _1_圭一 「(今興味本位だけで騎士を襲うのは……あまりメリットはないね)」ゆっくりとアップルティーに口を付けつつ _4_透子 「きょうだい、か?」<馬鹿共>七海 _T0_剛人 「・・・俺とどんな話してたとか、覚えてるか?」<じわじわ探ったり(^^)>I _0_I 「うーん…あんまり覚えてませんよ、結構会ってませんでしたし、色々とあったので」苦笑>剛人 _4_透子  自ら言った「姉弟」に、ふと見た目は自分より年上な弟らを思い出していたり。 _T0_剛人 「ふうん? ・・・ま、いいか。」<とりあえず納得して、席離れ>I _5_七海 「最強最悪、はた迷惑極まりない自称『魔王』だと…。」>透子 _9_龍樹  ふと、手を止めて文章を見直す。誤字を発見したのか線を引いて書き直している。 _T1_剛人 「よ、始めて会うよな?」>七海 _4_透子 「『魔王』やなんて大層なもんやなぁ」クスッ>七海 _5_七海 「ん、ああ、そうだな。」手遊び続行中>剛人 _1_圭一  ふと、まだ手に持っていたハンカチに気付き、ポケットにしまう _T1_剛人 「俺は<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<握手求め>七海 _5_七海 「いるんなら、やるぜ…、一体くらいなら。」>透子 _9_龍樹 「(この位にしておくか…。)」万年筆と紙をポケットにしまう。 _0_I 「あ、あのぅ…」俯き気味>圭一 _4_透子 「ん……、残念やけど、今他にも抱えてるモノがあるからなぁ。うちの容量オーバーやなぁ」本当に残念そう(笑)<やるぜ>七海 _1_圭一 「…はい?なんでしょうか?」少し考え事をしていたが、すぐさまにっこりと>I _5_七海 「握手か、握手ね…、おててが壊れてもいいならいいぜ。」にやりと笑う>剛人 _0_I 「いえ、あのその…。いきなり、あの抱き付いてごめんなさいっ」顔が真っ赤である。>圭一 _T1_剛人 「おや、何か物騒だな、おい。」<肩をすくめて 「ま、ものは試しに、どうだ?」>七海 _5_七海 「OK、遠慮すんなよ…。」>剛人 _5_七海  手を差し出す _1_圭一 「いえ、お気になさらずに」微笑みつつ「ですが、これからは、あまり良く知らない方に不用意に抱き着かないほうがいいですよ?」悪戯っぽい表情を笑みに加えながら>I _4_透子 「あ、七海は<戦車>やそうやから」>剛人 _9_龍樹  レモンティーを飲みつつ、「(…感情がまとまらない人あり、考え込む人あり…人が一人でもいれば何かあるんでしょうねぇ…。)」BAR内でのやり取りを見物。 _0_I 「はわ、あのえと。あうう…」余程恥かしかったらしく、完全に俯いてしまう>圭一 _1_圭一 「(そういえば……彼と一緒にお仕事したとき、彼の能力見てなかったね…)」ちらりと七海と剛人の方に視線をやりつつ _4_透子  なんか楽しそうに七海と剛人の張り合い?見てたり _5_七海 「透子さん、どっちにかけますか?」>透子 _T1_剛人 「(戦車かぁ。さすがに力比べは部が悪いかもなぁ。)」<などと思っていたり _5_七海 「賭けるのは…ロマンティックな一夜でいかが?」>透子 _T1_剛人 「・・・は?」<とーこさんへの発言に目が点。>七海 _4_透子 「ん、そやなぁ。剛人に分が悪そうやから、剛人にかけとか」クスクス<賭け、一夜>七海 _T1_剛人 「って、賭けてるし!?」<結構本気で慌ててたり(^^)>透子 _4_透子 「と、言う訳やから、がんばり」クスクス悪戯笑み>剛人 _1_圭一 「そんなに恥ずかしがらなくても…」目を細めて苦笑しつつ>I _5_七海 「…おっけ、悪いが本気でいくぜ、七抓み、裏七手、四つ噛み。」 _5_七海 能力4:圧倒的な握力による握撃 _5_七海 4+2d6 dice2< _5_Nanami: 4+6(2D6: 1 5) = 10 _0_I 「だ、だって、そのぉ…」圭一の悪戯台詞が効いたらしい。>圭一 _T1_剛人 「え、何か話しが妙な・・・って、おお!」<負けじと握り返す _T1_剛人 能力3:自己暗示で、筋力限界以上に増強 _T1_剛人 3+2d6 dice2< _T1_Taket: 3+5(2D6: 3 2) = 8 _T1_剛人 「わたたたたっ!」<さすがに握りつぶされる直前に、慌てて引き剥がす>七海 _5_七海 「おおう、思ったよりやんね。」>剛人 _9_龍樹 「(一人から二人へ、二人から三人へ。人数が増えるごとにその過程と結果は一気に複雑化していくものですね。)」賭の風景なぞ見つつ無駄な思考を。 _4_透子 「あらら、若いもんに負けたなぁ」クスクス>剛人 _5_七海 「七積七海、職業、小説家、特技はこんな事やそんな事、よろしくな。」手遊びと剛人の手を交互に見ながら>剛人 _T1_剛人 「はぁぁ。やっぱ純粋な戦闘系騎士に、力じゃかなわんかぁ。」<手振りながら 「・・・って、小説家かよ。」>七海 _1_圭一 「? だって…どうしたんですか?」Iが何に恥ずかしがっているのか分からないようです(爆)>I _0_I 「……何でもないです」>圭一 _4_透子 「小説家の合間に、高校生やってるんやって」クスクス<七海>剛人 _T1_剛人 「つーか、とーこさん。あんな賭けうけていいのかよ?」<さりげなくお腹に目をやりながら>透子 _5_七海 「我ながら忙しい毎日だな…、心配するな、別に怪しい事はしないぜ。」>剛人 _4_透子 「まぁ、ろまんてぃっく、にも色々あるし」クスッ>剛人 _1_圭一 「?」何が言いたかったのかな?などと考えますが特に聞きたかったわけでも無く「…そうですか」にっこりと微笑み>I _T1_剛人 「いや、騎士の時点で怪しいのは間違いないが・・・まあ、いいけどな。」>七海 _T1_剛人 「(スヲンも、何となく怪しい雰囲気だって言ってたっけか。)」<などど思いながら _9_龍樹 「…『怪しい』の意味合いが違うのでしょうねぇ。」独りごちて、くすり。<怪しい _5_七海 「ま、あんたは気に入ったよ、執筆のご用命があれば是非お電話を…」といいつつ名刺(ものかき 悠樹七海)を渡す>剛人 _T1_剛人 「・・・。」<無言で肩すくめて見せる>透子 _T1_剛人 「何で気に入られたか、よーわからんが・・・ま、よろしくな。」<受け取りながら>七海 _5_七海 「真っ向からぶつかってきたのはあんただけだぜ、騎士ってのは引っ込み思案が多いんだな。」>剛人 _4_透子 「(仲良しさん(?)になったみたいやなぁ)」七海と剛人見ててクスクス _5_七海 「…いや、もう一人いたな、あれは騎士ってよりはオモチャだからな…。」 _6_剛人  ちょっと興味が出てきたので、席につく _9_龍樹  何となく折り紙(白)をポケットから出して鶴を折り始める。 _6_剛人 「そうなのか? 俺以上に血の気が多いやつ、結構いたと思うがなぁ?」<真っ向>七海 _4_透子 「オモチャ、言うたら直樹か」クスクス>七海 _6_剛人 「・・・直樹だな・・・。」<おもちゃ聞いて、ぼそりと(^^) _5_七海 「まだ会ってないぜ、俺としてはそういう奴の方が好きなんだが…。」>剛人 _9_龍樹 「…あぁ、なおぴーですね…。」ぼそ。<オモチャ _6_剛人 「ちょい前は、ここで結構乱闘に近い騒ぎも何度かあったんだが、な。」>七海 _1_圭一 「見知らぬ人に頼るのはあまり良い、とは言えませんけど…、お知り合いの方なら、自分で対処が難しいのでしたら、頼っても良いと思いますよ…?」そういえば、と付け足すように>I _5_七海 「俺も、一度は本気を出してやりあって見たいもんだな…、な、透子さん」>剛人、透子 _4_透子 「本気出せる相手、なかなか居らんからなぁ」しみじみ>七海 _9_龍樹  鶴を折り終わると、開かずにポケットへ。 _6_剛人 「・・・少なくとも、あと4ヶ月以上は後にしとけよ。」<闘う>七海、透子 _1_圭一 「(何を言ってるんだろうね。僕は…)」ティーカップに口をつけながら、自分で言った事に苦笑しつつ _4_透子  何当たり前なこと言うてるん?な顔(笑)<4ヶ月後>剛人 _0_I 「じゃあ、お知り合いといえば水島さんもそうなのですから、大丈夫です。うんうん」突然、笑う>圭一 _6_剛人  当たり前と思ってないからだー、という顔(^^)>透子 _9_龍樹 「(まぁ、たまには普通の人のようなことを言ってみるのも良いんじゃないですか?)」幻影術で思念を唐突に飛ばしてみる。>圭一 _4_透子 「身軽にならんと、楽しまれへんやん」真顔(笑)>剛人 _5_七海 「出来れば格闘家と死合って見たいもんだね…」 _6_剛人 「そーゆー問題でも、なかろうが・・・まあ、その辺は感覚の違いだろうしなぁ。」<視線向けずに>透子 _4_透子 「ん……、やったら、静香ちゃんかなぁ」考え込みながら<格闘家と死合ってみたい>七海 _1_圭一 「これは、一本とられましたね…」つられてにっこりと笑みを浮かべつつ>I _6_剛人 「闘いを楽しむってのは、俺やスヲンにはよく分からんからなぁ。)」<などと考えてたり _0_I 「本当に何か困った時があったら、よろしくお願いしますね」にこ>圭一 _5_七海 「こないだの事件でも結局使えずじまいだったしな…、ヨッキュウフマンて奴かな。」>透子 _1_圭一 「(たまには……ね。僕はこれでも、いつもは普通の会社員なんですけどね)」自分の境遇に苦笑しつつ>龍樹 _1_圭一 「はい。僕に出来ることでしたら、お力になりますよ。……騎士の方で、本当に困ることなんて想像つかないですけどね」微笑みつつ>I _4_透子 「うちにとってはそう言うもんやし」にっこり楽しそうな笑み<問題、感覚>剛人 _9_龍樹 「(はは、そっちの顔は知りませんので。…普通の自分もそうでない自分も自分って奴ですよね。)」何故か急に思念が不安定になったり。>圭一 _4_透子 「魔獣相手か、騎士相手やったら、楽しめるって」クスッ>七海 _0_I 「騎士である前に、可愛らしい女の子ですから♪」笑顔でいう>圭一 _5_七海  ふと自分の胸の辺りに視線を落とす _5_七海 マモンIN七海(クンクン、クンクン、やっぱり匂いますねぇ〜) _6_剛人 「マスター、ビールをくれー。」<何となく雰囲気壊すために、唐突に注文(^^) _5_七海 (やっぱり…あいつからか…?) _1_圭一 「(まぁ、知るわけがありませんね。……どんな自分でも自分は自分でしょう…。いつもの自分も……異常な自分でも……ね)」思念が聞き取りにくくなったことを感じながら>龍樹 _5_七海 マモンIN七海(ええ、そりゃバーリバリに良い) _5_七海 マモンIN七海(ええ、そりゃバーリバリに良い感じの「欲望」の匂いがしますねぇ) _1_圭一 「そうですね。では、女の子として困ったときは何でも言ってください」クスクス笑いながら>I _9_龍樹 「(自分は自分…異常でも、そうでなくても。…失礼。なかなか制御が上手く行かないみたいですね。)」不安定になったことに気づいて。>圭一 _0_I (ねえ、この人なら大丈夫だよね。…うん、そうだね) _6_剛人 「まあ、なるべくなら物騒な思考は、魔獣達に向けてやってくれ。」>七海 _0_I 「了解しましたー」両手を組んで笑顔>圭一 _5_七海 マモンIN七海(ああ、こりゃ凄い、これ「地獄」でかぎなれた良い匂いですわ…………分かりやすくゆうと「殺人願望」ですわな) _4_透子 (なんや、妙に『ええ雰囲気』やなぁ)内心苦笑<Iと圭一 _9_龍樹 「…この店の中に一体『何人』いるんでしょうねぇ…見た目より多いですよ、絶対。」ぼそぼそ。独り言が今日は多いようだ。 _9_龍樹 「(殺人願望…あぁ、圭一さんのことか…?)」 _1_圭一 「(自分がやるつもりが無かったことでも、やってしまったならそれも自分の意思でしょうね……。どこか具合でも?)」自嘲的に微笑みながら>龍樹 _5_七海 マモンIN七海(ああ、ほんとこりゃ凄いわ、地獄にお持ち帰りしたいくらいやね) _8_剛人 「お? 何を一人の世界に入ってる?」<席移動して、唐突に>龍樹 _9_龍樹 「(何…ちょっとした錯乱ですよ。ちょっとした。)」同じく自嘲的に。>圭一 _1_圭一 「はい。僕も了解です」Iに笑みを返しつつ>I _4_透子  ついっと立ち上がって移動 _9_龍樹 「…え? あぁ、一人の世界に入っちゃってました?」苦笑して。>剛人 _8_剛人 「ぶつぶつ呟くのは、見た目危ないぞ。」<笑いながら>龍樹 _T1_透子 「“ええ雰囲気”醸し出して、二人の世界、かぁ?」からかい笑い>Iと圭一 _9_龍樹 「あっちゃー…。直したつもりだったのに、また出始めていたみたいですね、独り言癖が。」うわー、やってしまった。という感じの表情。>剛人 _1_圭一 「(錯乱ですか……。自分じゃ抑えきれないモノでも?)」>龍樹 _1_圭一  なんとなく気配を感じて七海の方をチラリと見やる>七海 _8_剛人 「色んな意味でやばいから、頑張って直すんだな。」>龍樹 _0_I 「だ、だから違いますっ!」>透子さん _5_七海  にっと笑って心臓あたりをトントンと叩きます>龍樹 _9_龍樹 「(それが、殆ど記憶が無いもので。ひたすら苦しかったのは覚えているんですけどね。…気が付いたら部屋の中が物凄いことになってまして。怪我人が出なかったから良いものの。)」>圭一 _1_圭一 「透子さんの思ってるような関係じゃないですよ」さも当然のことのように微笑みながら>透子 _9_龍樹 「そうですね…うぁー、また面倒くさいのが増えてしまった…。」面倒くさそうに…。>剛人 _T1_透子 「なんや、残念」全然残念そうじゃない(笑)>I,圭一 _8_剛人 「・・・まだなんかあるのか?」<変な癖>龍樹 _9_龍樹 「…そこに7人?」微笑して。>七海 _0_I 「むー」ジト目>透子さん _T1_透子  面白そうにくつくつ笑ってる<ジト目 _5_七海  さらに頭を指差しながら「んでこっちに六人、計十四人」>龍樹 _9_龍樹 「まぁ…いろいろと。寝言とか夢歩きとか…。」言ってしまってから、口を押さえる。<他に?>剛人 _1_圭一 「(記憶が無い、ですか…。僕のようなタイプじゃないですね……ですが、あなたも『まとも』な人間とは少しずつ離れていってるのでは…?)」クス、と微笑みながら>龍樹 _8_剛人 「・・・医者に見てもらったほうが、いいんじゃねえのか?」<微妙にジト目で>龍樹 _9_龍樹 「道理で。妙に『人数』が多いと思いました。…大変そうですね。」微笑しつつ>七海 _9_龍樹 「…医者はちょっと避けたいんですよね…今のところ。」苦笑。>剛人 _1_圭一 「知り合い…ってとこでしょうね。困った事があれば助けるくらい、の」>透子 _5_七海 「さて、ちょっくら謝ってくるとしますか…。」>I _8_剛人 「ふうん? ま、その辺は色々あるんだろうが、大丈夫なのか?」>龍樹 _5_七海 #>I→Iのところへ向かう _2_透子  七海がこちらに来そうなので、席に避難 _9_龍樹 「(…そうは思いたくないんですけどね。言う通りなのかもしれませんが。)」思念だけで微苦笑。>圭一 _2_透子 「もうちょっと親しゅうなってもええんちゃうん?」>圭一 T1_七海 「先ほどは失礼しました…、謝ります。」ぐっと頭を下げる>I _9_龍樹 「大丈夫ですよ。今は何ともないですし。」微笑。>剛人 _0_I 「あ…その。……こちらこそ、いきなり泣いてしまって…」>七海 T1_七海 「今度お詫びをさせてください、今日はもうちょっかいを出さないといったのでそれでは…。」席を去ろうとする>I _8_剛人 「今は、な。」<意味ありげに笑って>龍樹 _0_I  特に何もないので、見送るのみ。>七海 _1_圭一 「(どんな自分でも、認めることですよ。それが許されない行いでしたらそのうち何かに裁かれる。それだけです)」達観したかのように>龍樹 T1_七海  途中で何かに気づいたのか立ち止まる _1_圭一 「もう少し親しくなる。とは?」にっこりとポーカーフェイス?>透子 _2_透子 「(Iちゃん相手に駆け引きめいたのしてもあかんっぽいなぁ)」内心苦笑 T1_七海 「圭一さん…だっけか、ちょっといいかい?」手でこっちに呼び寄せる動作をする>圭一 _9_龍樹 「(因果応報、ですね。)」短く返答して、沈黙。>圭一 _2_透子 「そこまでうちが言わなあかんのかぁ?」微苦笑>圭一 _1_圭一 「はい?なんでしょう?」にっこり立ち上がって七海のトコへ行きます>七海 _9_龍樹 「そう…今は、平気です。」少し笑って、遠い目。>剛人 T1_七海 「こないだはどーも」>圭一 T1_圭一 「いえ、こちらこそお世話になりました」>七海 _1_透子  何となく席を詰めてみたり(笑) _8_剛人 「ま、どうしようも無くなった時は、ここに何人かお人よしな連中がいるから、頼ってみるのも手かもしれないぜ?」>龍樹 _0_I 「?」首傾げ<詰めてきた>透子さん T1_七海 「早速だが本題だ…」耳元に口を近づけて「あんた、何か隠してるだろ。」と囁きます>圭一 T2_圭一 「(とはいえ、記憶が無ければ因果応報も何もないですけどね…)」ボソッと龍樹に返事を>龍樹 _9_龍樹 「えぇ…もう十分にお世話になってしまっている部分がありますけども。」微苦笑。>剛人 _1_透子 「そういや、俊が行ったやろ?」ふと思い出して>I _8_剛人 「ま、そうだろうな。」<肩をすくめて笑いながら 「俺も似たようなもんだしな。」>龍樹 T2_圭一  「…」一瞬目をいつもよりキュッと細めるが「個人的に交流は無いですし、そりゃぁ、隠してること、というより言ってないことはたくさんありますよ」にっこり微笑んだままそらとぼけ?>七海 _0_I 「ああ、この前の人ですか。あの透子さん、知らない人を部屋に呼ばれても困りますよ」苦笑>透子 _9_龍樹 「(…無いのではなく、閉ざしているだけなのかもしれませんけどね。)」うっかりしていると聞き逃しそうな強さの返答。>圭一 _1_透子 「知らんはずは、無いんやけどなぁ」苦笑>I _9_龍樹 「…こちらがそういうつもりでなくても、世話を焼く方もいますし。…ありがたいことですけども。」苦笑しつつ。>剛人 _0_I 「あれ…。あの人、俊ていう名前なんですか…」人差し指を唇にあてて考え込む仕草。 T2_圭一 「(でしたら、自分のしていることくらいは自覚したほうがいいですよ……自分のやったことくらいは、ね…)」最後の方は沈み込むように小さく>龍樹 T1_七海  小声で(別に隠さなくていいぜ、俺には解るよ…、アルブミンやらグロブリンの匂いがプンプンすんぜ)不適に笑いながら>圭一 _1_透子  ちょっと考えて、Iと自分の声が他に聞こえないように、空間遮断 _8_剛人 「ま、そいつが困ってる時に手を貸してやれば、結果ちゃらだし、それでいいんじゃねえのか?」<席立ちながら 「ま、そもそも俺が言う事でもないだろーがね。・・・じゃ、今日はそろそろ帰るなー。」>龍樹 _9_龍樹 「(…えぇ…。自覚しなくては…後悔しないためにも。)」>圭一 T1_七海 「よーするに…、あんた『血なまぐさいぜ』、それも尋常じゃなくな…」>圭一 _9_龍樹 「そう出来れば、良いですね。」微笑。「お休みなさいませ、良い夜を。」>剛人 _1_透子 「ん、海萄俊、やで。Iちゃんの時にちょっとの間一緒に住んでたし」>I _8_剛人 「んじゃなー。」<手を振りながら、退店>ALL T1_七海  振り向かずに片手で挨拶>剛人 _1_透子  席立ったのが見えて笑って手を振る>剛人 T2_圭一  いつもの笑みの中にピクッと波紋が起こり、「……そうですか。匂いはちゃんと落としたはずなんですけどね……」表情の変化も一瞬で、すぐにいつもの笑みに戻りながら>七海 _0_I 「かいどうしゅん…。一緒に住んでたって…?」真剣に考えるが、何だか煮え切らない>透子 T2_圭一  ペコリと会釈>剛人 T1_七海 「ああ、心配すんな…、どっちかというと俺も『そっち側』の人間だからな…」>圭一 _9_龍樹 「(まだ…子供みたいな身の守り方をしているのか…。)」自分の考えたことに一瞬自嘲的な笑みを浮かべる。<記憶を閉ざしている T2_圭一 「(えぇ……何も分からずに裁かれるよりも、全てを知ったうえで裁かれるほうがいいでしょうからね…)」>龍樹 _1_透子 「まぁ、忘れてもたんやったら、それはそれでもええし。今のところ、Iちゃんよりは俊がこだわってるしな」>I _0_I 「かいどう、海萄…俊…同姓同名…?」 T1_七海 「ただ…俺の知り合いに一人でも手出してみろ、特別サービスで幾千幾万の肉片に分解してやるよ。」>圭一 _1_透子 「誰と?」間髪おかず<同姓同名>I _0_I 「え、あの…その…」凄く言い難そう>透子 T2_圭一 「『そっち側』……ですか。僕は別に人を殺したいわけじゃないんですけどね……」後半はボソリと「さぁ……あなたの知り合いと調べてやっているわけではありませんからね」淡々と>七海 _9_龍樹 「(納得具合も、違いますしね。)」<全てを知った上で>圭一 _1_透子  じっと見て、返事待っていたり _1_透子 >I T1_七海 「はん、言うね。まあいいさ…俺としてもやりあうのは本懐じゃねえしな。」>圭一 T2_圭一 「(結局全て自分次第ですよ……何もかも)」>龍樹 _0_I  観念したように「…昔の、恋人の名前と。」<同じ「…2年くらい前に、死んだと聞いたんですけどね…」>透子 _9_龍樹 「(えぇ、何もかも…はは、今更の話ですよね。分かり切ったことですね。)」>圭一 _9_龍樹  ふらりと席を立つ。 T1_七海 「ま、せいぜい俺の『牙』に『喰われ』ないように気をつけな、ボーヤ。」圭一の顎を一撫でしつつ>圭一 _1_透子 「なんや、ややこしい状況や」苦笑して遮断解除 _9_龍樹 「では…お休みなさいませ、良い夜を。」一礼して、退店。 _1_透子 「あ、お休み、龍樹」 T1_七海 「さて、今日は帰るか…、透子さん行きましょうか」>透子 T2_圭一 「僕も、騎士の方とはあまりやり合いたくないのですが…」にっこりと撫でられ「小犬の『牙』とやらに気をつける人間がどこにいるのでしょうか…?」>七海 T1_七海 「表に車が置いてあるんでドライブでもどうです?」>透子 _0_I (…あ、そうだ。)何か思い出したように T2_圭一 「(ぺこりと会釈)」>龍樹 _1_透子 「そやな。それぐらいやったら大丈夫やろ」微苦笑が微かに混じったにっこりで立ち上がる>七海 _0_I 「そうだ、帰ろう。」ててて、とドアから出て行く。 T1_七海 「ヒュウ、言うねえ、ま、その方が俺の好みだが。」>圭一 _1_透子 「お休み、Iちゃん。気ぃつけてな〜」 T1_七海 「んじゃ、表で待ってますよ。」そのまま退店>透子 T2_圭一 「僕も好みですよ。……あなたは、いい身体をしているし」にっこりと微笑みつつ>七海 T2_圭一 「それでは、僕も失礼します…」コートを着直して退場 _1_透子 「んじゃ、うちもっと。圭一もお休みな」急がずに店を出て行く