__大地 「(からんころん)」ベージュのダッフルコートに同色のパンツ…という姿で登場。傍に狼を引き連れて __大地 「こんばんわ。マスターさん」にこにこと入店し、挨拶 _5_大地  とことこと歩いて椅子に座り「リンゴジュース、下さい」>マスター _5_大地 「(ふぅ……先週あんな失態やっちゃったから、ラウが余計一人で行動させてくれなくなっちゃった…)」ちらり、と傍に座る狼を見やり _5_大地 「あ、ありがとうございます」リンゴジュース受け取り _5_大地 「ねぇ、ラウ……そんなにべったり付いてこなくたって…」椅子の元に座っている狼に哀願するが、狼はプイっとそっぽ向き スヲン 「(からん)・・・。」<いつもどうり、静かに入店・・・だが、服はグレーのワンピース _5_大地 「…。はぁ」しょんぼりと溜め息を吐き、リンゴジュースをゆっくりと飲む スヲン  僅かに会釈のみして、奥の席へ>大地 _5_大地 「?」入店してきた見知らぬ人物に気付き「こんばんわ。はじめましてっ。守屋大地と申します」立ち上がって会釈 _2_スヲン 「・・・こんばんは。」<元気ない様子で、小声の挨拶>大地 _5_大地 「…?」もの静かな人だなぁ、などと思いつつ、席につく>スヲン _2_スヲン 「・・・マスターは、もう、ご存知ですか・・・?」<近くにきたマスターに、悲しそうに話しかけている _5_大地 「(エリスさん……大丈夫かなぁ…)」リンゴジュースから伸びるストローをちぅちぃ吸いつつ _2_スヲン 「海萄俊様が・・・お亡くなりになられました・・。」>マスター __龍樹 (からん)「……今晩は。」静かに黒コートに黒スーツといった格好で入店。一寸間がありながら、挨拶。 _2_スヲン 「・・・。」<無言で会釈のみ>龍樹 _5_大地 「あっ、初めまして、こんばんわ。守屋大地って言います!」龍樹にもぺこりと挨拶>龍樹 _5_大地  ←ちなみに考え事していたこと+席の距離の関係からスヲンさんの話は全く聞こえてなかったです。 __龍樹 「…初めまして。十六夜龍樹と申します。」どこか感情のこもっていない声で挨拶。一礼。その後に席へ。>大地 _5_大地 「……?これからよろしくお願いしますっ」今日は妙に落ち込んでる人ばかりだなぁ…などと考えたり>龍樹 _2_スヲン 「・・・。」<目を開いて、凄く意味ありげに龍樹の方を見ている(^^)>龍樹 _0_龍樹  ポケットから新聞の切り抜きを出して眺めていたが、スヲンの視線に気づいて切り抜きをしまう。 _2_スヲン 「・・・やはり、ご存知なのですね・・・。」<悲しそうに微笑みながら>龍樹 _5_大地 「ねぇ、ラウ……何だか今日はみんな暗いね…?」傍にいる狼にボソボソと _0_龍樹  感情のこもっていない微笑をして、「えぇ…どうしてこう、世界は残酷なのでしょうね。」>スヲン _2_スヲン 「私は、その現場をじかに「見て」いました。・・・彼は・・・立派でした、よ?」<残酷、という言葉にふるふると首を振って>龍樹 _5_大地 「(うぅー……何かあっちで二人で話してるけど、暗い話なのかなぁ…、二人とも、表情が暗い…)」地面に届かない脚をぶらぶらさせながら _0_龍樹  立派という言葉に微かに頷いて「そう…彼のような事は…そうそう出来るものではないです。……ただ…。あの時、彼の不調に気づいていたら、避けられたのだろうか。と、考えてしまいましてね…。」遠くを見るような目をして。>スヲン _2_スヲン 「それは分かりませんが・・・。」<ふと考えて「少なくとも、彼に訪れた事は、けして体調のせいではないと、私は思っています。」>龍樹 _0_龍樹 「………巡り合わせ、ですかね。死期という物は、不可避なものなのだとどこかで聞きましたが…。」<けして体調のせいではない>スヲン _0_龍樹 「(それでも、気づいていれば何か出来たかもしれない、と考えるのは…傲慢、でしょうね。)」少し俯く。 _2_スヲン 「その言葉が、一番近いものかもしれませんね。」<巡り合わせ 「運命論者ではありませんが、このような時は・・・やはり、考えてしまいますね。」<ちょっと苦笑して>龍樹 _5_大地  リンゴジュースを飲み干し、しばし悩んだ後「えっと…、次は何か軽めのお酒、下さい」>マスター 狼に睨まれてビクッとするが「大丈夫だよっ。ちゃんと加減するってば」 _0_龍樹  微苦笑して。「どうにもならない事、ですけどね。それほどに、死は重いのでしょう。…とくに、知っている者の死は。」<考えてしまう>スヲン _5_大地 「あ、どーもです」マスターにほんわかと微笑んで、コップに注ぎ込まれた青リンゴサワーを受け取る _2_スヲン 「・・・。」<ふと目を閉じて、顔を逸らす。そのままやや項垂れたような感じで、溜息 _0_龍樹 「………。」俯いて、目を閉じる。瞑想するかのように、祈るかのように。 _5_大地  青リンゴサワーをちびちび飲んでいる。傍に座る狼をチラチラ気にしながら _2_スヲン  僅かに首を振って、微笑んで「この話は、ここまでにしましょう。海萄様も、きっと喜ばれないでしょう。」>龍樹 _0_龍樹  頷いて「えぇ、死者を悼むのは、悲しむのとは、落ち込むのとは別物ですから、ね。…もしかすると彼、怒っているかもしれません。」微苦笑。>スヲン _2_スヲン 「そうですね・・・。それに、折角また新しい騎士の方がいらっしゃられたんです。こんな暗い雰囲気では、失礼ですし、ね。」>龍樹 _3_スヲン 「先ほどは、ご挨拶して頂いたのに、失礼しました。私、<皇帝>のスヲンというものです。」>大地 _0_龍樹 「…そうですね。あまり、周りを戸惑わせるのも、アレですし。」>スヲン _5_大地 「んぐ、んぐ……ふぅ〜」サワーを飲み干し「マスターさん。お代わりお願いします」少し赤くなった頬で>マスター _5_大地 「んや?えっ!あの、えっと、全然気にしないで下さいっ。僕は<魔術師>…っていうらしいですっ」急に話し掛けてきたスヲンの方にわたわたと振り返り>スヲン _3_スヲン 「<魔術師>、ですか。どのような事ができるのですか?」<ちょっと足元の狼を気にしながら>大地 _0_龍樹 「マスター。ブルームーンをお願いします。」注文をしてから、折り紙を一枚出して(黒)鶴を折り始める。 __リュー 「たのもー♪」からんからーん、といつもの通りに。 _3_スヲン 「こんばんは。」>リュー _0_龍樹 「今晩は、リューさん。」>リュー __リュー 「ああ、マスター。いつもの」と言っても以下略(爆)歩きつつ。 _5_大地 「えっと……」視線を回りに散らばせたあと、大地が見た床の一部に土が敷かれる。その土を丸めて球状にしてスヲンの目の前に浮かび上がらせ「………こんなこととか。」>スヲン _5_大地 「こんばんわっ。リューさん」にこりと挨拶>リュー _1_リュー 「お前、鶴なんか折るの?」コート脱ぎつつ尋ね。>ルジュ _1_リュー 「おー」と挨拶>ダイチ _0_龍樹  一寸間が空いて「えぇ…まぁ。最近始めたことですけど。」<鶴>リュー _3_スヲン 「まあ。お名前は、その力から名づけたのですか?」<ちょっと無理に明るめに振舞ってる?>大地 _1_リュー 「随分フーリューだな」<鶴 「だけど鶴はそんなに辛気臭い顔して折るもんじゃない」根拠なく断言。ジュース飲みつつ>ルジュ _0_龍樹 「風流、ですか。おや…辛気くさい顔、してました?」微苦笑して。>リュー _5_大地  浮かび上がったままの玉を傍にいる狼に渡しつつ「えっと…名前は本名なんですよっ」にこにこと返事をしつつ「……どうかしたんですか?さっきから表情が暗いように見えたんですが…」一転して不安げに>スヲン _1_リュー 「してるしてる。それも、相当思いっきりな」笑って<辛気臭い顔>ルジュ _3_スヲン 「ええ、ちょっと。」<言葉濁し「・・・知り合いに、不幸があったものですから・・・。」>大地 _5_大地 「…っ!」聞いてはいけないことを聞いてしまったと気付き、顔を俯かせ「そうですか……すいません。嫌なこと聞いちゃって…」>スヲン _0_龍樹  苦笑して「…いけませんね。もう、振り払ってしまわないと。どーも、顔に出てしまうんで。」ちょっと言葉を崩してみる。<辛気くさい>リュー _3_スヲン 「いえ、こちらこそごめんなさい。このような時は、本来ここに来るべきではないのですから。」>大地 _0_龍樹  ふと思い付いたように「そういえば…千羽鶴に黒い鶴って、使います?」>リュー _1_リュー 「さあなぁ」<黒使う? 「でも、黒い鶴は美しいぞ」(何>ルジュ _5_大地 「ううん。そんなことは無いですっ。そんな気分の時でも、外に出ようって思えるのは凄いことだと思いますっ。もし僕が同じ立場だったら、部屋に閉じこもっちゃうかもしれません…」>スヲン _0_龍樹 「そうですね…滅多に見かけることはないですが。鶴と言えば、普通は白いイメージですけども、黒い鶴もいるんですよね。」>リュー _3_スヲン 「・・・少し前の私でしたら、きっと同じだったでしょうね。」<微笑みながら「ここに来たことで、私も大分変われました。あなた位の元気があればって、いつも思っていますよ?」>大地 _1_リュー 「あれは本当に美しい…」年寄りくさく笑う。<黒い鶴 「…で?どうして鶴なんだ?」>ルジュ _0_龍樹  鶴(黒)を折り終わって、ポケットへ。「まるで、永く生きてきた人みたいな笑い方ですね。」微笑して。「…ん、まぁ、思うところがありまして。」>リュー _5_大地 「強く……なったんですね」羨ましそうにスヲンを見ながら。「ありがとうございますっ。僕は元気なのが取り柄みたいなものですから」にこにこっと>スヲン _3_スヲン 「・・・元気が暴走気味な人も、なかにはいますけど、ね。」<苦笑>大地 _1_リュー 「思うところ、か」笑って。「…!俺は25だ!!」後で気付いて反論(笑>ルジュ _5_大地 「う……気をつけます…。」狼がこっちを見てることも合わせて、自分のことかと勘違いしつつ>スヲン _0_龍樹  25歳発言にちょっと驚いたような顔「…え?」(ぉぃ)>リュー _1_リュー 「おい!!!」(爆)<え?>ルジュ _3_スヲン 「あなたの事では、ありませんよ?」<くすくす笑って>大地 _0_龍樹 「あ、すみません。(もっと下かと思ってましたが…25なんだ…へぇ…。)」>リュー _1_リュー 「今、俺のこと自分より年下だと思っただろう」(ぉ>ルジュ _5_大地 「え?あ、はい…」照れて赤面し「でも、僕もよく言われるので…」>スヲン _0_龍樹 「…。」無言で、笑い。(笑)<年下だと思った?>リュー _3_スヲン 「ほどほどであれば、ね。」>大地 _1_リュー 「………。」憮然(爆)<無言=図星とみた>ルジュ _0_龍樹 「…じゃあ、私のこと幾つだと思います?」何となく聞いてみる。>リュー _1_リュー 「俺より年下だろ?それくらいは、分かる」勘で(笑>ルジュ _5_大地 「はい。気をつけます…」頷きつつ、しょんぼりとサワーを飲む。あからさまに成人で無い容姿で>スヲン __七海  金髪学生服チェーンをジャラジャラさせて入店、まるで一昔前の不良である。 _3_スヲン 「・・・。」<特に酒飲むのは止めない(^^)>大地 _0_龍樹 「そうですね。2歳ぐらい年下です。…良く年下だと思われてません?」>リュー _0_龍樹 「今晩は、七海さん。」奥から挨拶。>七海 _1_リュー 「?!!なっ…ばっ……」絶句(ぉ<よく年下と>ルジュ _5_大地  新たに入店した人に気付き「こんばんわっ。守屋大地って言いますっ」立ち上がってぺこり>七海 _7_七海 「バーボン、ロックで。」席に着くや否やノートパソコンを開いて執筆開始 _3_スヲン 「・・・。」<一応会釈。なんとなーく嫌な表情(^^)>七海 _1_リュー  適当に挨拶を>入ってきた人 _0_龍樹 「まぁ…若く見えるのは良いことではないですか? 下手に老けて見られるよりも。」何か思いだしたのか、びみょーな顔を。>リュー _7_七海  一瞬目線を大地に向けるが又執筆に没入、ただし手だけで名刺を探し出しそちら側に差し出す _5_大地  少し中身の減ったコップを置き「そういえば、スヲンさんはどんな力を使うんですか?」なんとなく、ふと思い立ち>スヲン _1_リュー 「限度がある!!」顔真っ赤にしてジュース飲み(笑)<若く見られる>ルジュ _7_七海  名刺には「物書き 悠樹七海」と書いてある。 _0_龍樹 「………。」その姿を見て、ちょっと、いやかなり笑う。>リュー _3_スヲン 「言葉により、この世の理を制します。」<能力。で、目を開いて「後は、この目の力です、ね。」>大地 _5_大地  名刺受け取り「悠樹さん…ですか?小説書くなんてすごいですねっ」素直に尊敬しつつ>七海 _1_リュー 「……笑うなよ……(赤)」目を逸らしつつ>ルジュ _7_七海 「ああ、相手してやるから少し待ってろ…」ぶっきらぼうに>大地 _0_龍樹 「はは…いえ、つい。」まだ微かに笑ってる。>リュー _1_リュー  ぐいーーっと、残りのジュースを飲み干し! _1_リュー 「マスター、適当に、アレ」アレとは、リュー的に酒のことらしい(何>ますた _5_大地 「(言葉……言霊とかかな?)目ですか…」じぃっとスヲンの目を覗き込み「邪眼か何か、ですか?」術者としての知識を掘り出しつつ>スヲン _7_七海  カタカタとキーボードを叩く音だけが響く _5_大地 「あ、はい。執筆頑張ってください」大人しく頷きます>七海 _7_七海  常人とは思えないスピードでキーを叩く、一瞬の休みも無くパソコンの画面が文字で埋まっていく _3_スヲン 「近いものですが、働きはいくつかあります。万里を、心を、破壊を見ることができます。」<僅かな時間だけ、目を緑、青、赤と変えながら>大地 _1_リュー 「まあ、あんまり飲まないんだけどな」言いつつお酒受け取り>ルジュ _5_大地 「わぁ……」七海の手さばきを遠めから見て驚く>七海 _7_七海 「っち、筆が乗らねえな…」懐から携帯電話を取り出しどこかに電話をかける。 _5_大地 「万里…心…破壊…何だか便利ですねぇ」ガキっぽい感想を羨ましそうに「わっ。スヲンさん!目の色がっ」目の色の変化に驚き>スヲン _0_龍樹 「ふむ…普段はアレ飲んでますしね。」こちらのアレはオレンジジュースの(略)>リュー _3_スヲン 「・・・それほど、便利なものでもありませんよ?」<目を閉じながら「・・・見てはいけない事も、色々見えてしまいますから、ね。」>大地 _1_リュー 「誰か死んだんだろう?」唐突に。「弔いには酒を飲むことに決めてる」ぐいっと<普段はアレ>ルジュ _0_龍樹 「(『見える』というのも難儀なものですよ、大地さん。)」ちょっと悪戯心を出して幻影術で思念のみ。>大地 _7_七海  プルルルル、プルルル、ガチャ「瑞希か、今月分5枚足りそうに無い…、ああ、解った。来月は上乗せする、いまからそっちに送るぞ。」電話を切る _5_大地 「でも、色んなものが見えるって羨ましいことだと思います!……僕は、そんな力は無いから余計羨ましいです」見てはいけないこと、という意味も理解できずに>スヲン _0_龍樹  微笑して「…分かりますか…。」<誰か死んだ>リュー _7_七海  パソコンのメーラーを起動して送信…終了 _5_大地 「わっ!?」唐突に脳に響いた思念に周りをキョロキョロ見るが「……?何?」気付かない(爆)>龍樹 _1_リュー 「この世界は長いからな」暗に魔獣との戦いを。「ほらお前も、神酒代わり」と唐突に日本酒渡す>ルジュ _3_スヲン 「・・・。」<曖昧に微笑んで>大地 _7_七海 「よう、坊主待たせたな…」ゆっくりと大地の方へ体を向ける _0_龍樹  軽く礼をして「…ありがとうございます。」酒を受け取る。>リュー _5_大地 「・・・・・?」投げかけられた微笑に、とりあえずにっこりと微笑み返す>スヲン _1_リュー 「…良く飲んだ。こう…境内に侵入して、神酒を」と、ジェスチャーつけて(笑<神酒を弔いに>ルジュ _0_龍樹  大地のリアクションに心の中だけで笑う。「(奥の席にいる者ですよ…一言言いたかっただけなので、お構いなく。)」またも思念で。>大地 _5_大地 「あ、お疲れ様ですっ」色々終わったらしい七海の方を見て。「あの……僕は坊主じゃないんですけど…」少し憮然とした表情で>七海 _0_龍樹 「(…何ー。)侵入って…………。」憮然とした顔。>リュー _3_スヲン  七海が大地と会話しだしたのを見て、顔を正面へ向ける。「マスター、ハーブティをお願いします。」<注文 _7_七海 「お前、俺より年下だろ…、だったら構わないさ。」>大地 _1_リュー 「衛兵が居るから、そいつらを全員でのして…って、今はやらないぞ。今は」笑って。<憮然>ルジュ _5_大地 「?……あっ」奥の席にいる龍樹に気付き、椅子からちょっと背伸びして龍樹に向かってぶんぶん手を振ります>龍樹 _0_龍樹 「昔はやったんですね。」苦笑。<今は>リュー _5_大地 「悠樹さん……幾つですか?」じとーっと七海を見つつ>七海 _1_リュー 「ずっと昔だ!しかも悪いのは俺じゃない、別の奴だ」自信満々(何>ルジュ _0_龍樹  微笑して、軽く手あげ。<ぶんぶん手を振る>大地 _1_リュー  ん?と、手をあげるルジュを見てダイチの方に一瞬振り返る。 _7_七海 「俺は21だ、後『悠樹さん』ってのは辞めてくれるか、ペンネームだからな。本名は七積七海だ。」>大地 _0_龍樹 「もうそれこそン百年前とかですか?」冗談めかして。<ずっと昔 「一緒に実行したなら、共犯です。」くつり。>リュー _5_大地  龍樹の反応を見て、にこっと満足そうな表情をする。振り返ったリューにも手を振りつつ、やっとこきちんと席に座る>龍樹、リュー _0_龍樹 「あぁ、ちょっとした悪戯を仕掛けただけですよ。」くすりと笑いつつ。<手をあげたこと>リュー _1_リュー 「似たようなもんだ」ちょっと恥ずかしい。<ン百年前とか 「あぁ、これだから酒飲むと……」と独り言ちっくに。>ルジュ _1_リュー 「いたずら、ね…」笑う。<仕掛けた _5_大地 「(う……負けた)でもっ。僕だって二十歳です。そんなに変わらないじゃないですかっ」抗議しつつ「あ、ペンネームだったんですね。じゃぁ…七積さん?ですか?」>七海 _0_龍樹 「悪ふざけとも言います。どっきりさせるのは得意ですから。」微笑。<悪戯>リュー _0_龍樹 「…どうかしましたか?」<独り言に>リュー _3_スヲン  ハーブティを飲み終わって、すっと席から立ちあがり「では、本日はこれで失礼いたします。」>ALL _1_リュー 「はい、弔い終了っと」グラスをとん、とカウンタに置いて。<どうかした?を遮って _7_七海 「別に七海でいいぜ…。マスター、林檎一つ・」 _5_大地 「あ、さよならですっ。お気をつけて!」手ぇぶんぶん振って挨拶>スヲン _0_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。(あまり色々考えるのも、ね)」>スヲン _1_リュー 「またなー」>去ってくスヲン _3_スヲン (もっと強く・・・強くならなくては・・・)などと思いながら、静かに退店。 _1_リュー 「千羽鶴、完成するといいな」笑って。>ルジュ _7_七海  受け取った林檎を右手人差し指の上で回転させ、左手をそっと当てて皮をシュルシュルと剥いていく _5_大地 「分かりましたっ。七海さんですね?これからよろしくお願いします!」にこっと嬉しそうに「……あと、僕の事は坊主じゃなくて、大地って呼んでください」>七海 _0_龍樹 「…完成するより先に死んだら、洒落になりませんよ。ま、ゆっくり作っていきますから。」くすくす笑って。<千羽鶴>リュー _7_七海  最後に手刀で四つに割って食べ始める「わはっはご、ぼうふ(わかったぞ、坊主)」>大地 _5_大地 「わっ、凄い……」シュルシュル剥かれてくリンゴを見つめつつ>七海 _1_リュー 「そうだな」<ゆっくり コート羽織って、ふと。「あー……そう言えば、」>ルジュ _5_大地 「……えっと、まだ坊主って訂正してもらってないような気がするんですけど…」じとーっと七海を見つめつつ>七海 _9_鏡也 「龍樹君とリュー君と大地君とラウルオル君と七海君か…ふむ、幼い者ばかりだな」いつの間にか椅子に座ってカウンターを眺めている。 _1_リュー 「げっ」露骨に言ってしまう(爆)<鏡也先生登場 _5_大地 「あ、こんばんわっ。神無月さん」気付いてにっこり挨拶「………あの、エリスさんは…大丈夫ですか…?」心配そうに>鏡也 _0_龍樹 「……(幼い、か。その通りでしょうねぇ…。)」<鏡也先生登場 _7_七海  クリスタルのグラスを指で弾いて空中に、そのまま連続で攻撃を加えて音楽を奏でる _9_鏡也 「とりあえず安定するように処置はしておいた。無理に干渉しない限りは崩壊はしないだろうな」<エリス>大地 _5_大地 「凄いですね……」七海の芸当に子供のように目をきらきらさせつつ>七海 _5_大地 「あぁ……良かったです」鏡也の言葉を聞いてほっと胸を撫で下ろしつつ>鏡也 _1_リュー 「…えー、あー………やっぱいいや」(ぉ<言いかけたこと>ルジュ _7_七海 「とまあ、自己紹介兼隠し芸は終了、よろしくな大地」ニッコリ笑って手を差し出す。大地 _0_龍樹 「…何ですか? 気になるのですが。」<言いかけたこと>リュー _1_リュー 「ああ、悪かった。いや、気にさせて悪かった(汗」(何>ルジュ _5_大地 「素晴らしい技ですね。マジックか何かやられてるんですか?」などと聞きながら何も疑わずに握手>七海 _7_七海  握手した瞬間ものっそい握力が大地の手を襲うw _9_鏡也 (典型的だな、大地君…七海君も単純だが) _3_夜真 「マスター。何か適当な何かを」突然登場。今日は喪服だったり _0_龍樹 「(…お約束?)」<七海と大地のやり取り _7_七海 「つまり、手先が器用だったり鋭かったり、握力が強かったりするわけだ…、面白いだろう。」>大地 _5_大地 「うわっ!?たぁ!」凄まじい握力に一応抵抗してみたり>七海 _7_七海  抵抗しようとしたらぱっと手を離す _0_龍樹 「気になることは早めに聞いておくのが吉かと思いますが。」くすりと笑いつつ。>リュー _5_大地 「うぅ、凄いし、面白いですけど、ひどいです……」開放された手を撫でつつ>七海 _1_リュー 「………。」考えて、「……アレとは、どういう関係?」精一杯こそっと(爆)>ルジュ _0_龍樹 「神琴さんですか? …部屋の鍵を渡している関係ですよ。」しれっと(笑)>リュー _5_大地 「あっ、こんばんわ、夜真さん」またいつのまにかいた夜真に心のそこではおもっきし驚きつつ>夜真 _3_夜真 「む」手で挨拶>大地 _1_リュー 「しーっ!しーっ!しーっ!!」<名前を出す  「あ、そう。じゃあい………、?!!(汗」<そういう関係>ルジュ __那智 「こんばんは」からん、と扉の鐘を鳴らして入ってくる。 _0_龍樹 「おや、今晩は、夜真さん。」>夜真 _3_夜真  ぐつぐつと、コーヒーが煮えている…w _0_龍樹 「今晩は、那智さん。」>那智 _1_リュー 「よぉ、那智」手振り>那智 _3_夜真 「……む」手で挨拶>龍樹 _1_リュー 「ああ、お前も」気付いた(爆>ヤマ _9_鏡也 「ん…今晩は、那智君」 _7_七海 「はは、悪かったな…、お詫びにこれからイイ場所に連れてってやる…て言ったらどうする?」>大地 _3_夜真 「…?何だ?」>リュー _5_大地 「(また新しい人だっ)えとっ、初めましてっ。守屋大地と申します!」ぺこりと挨拶>那智 _0_龍樹 「解釈は任せますよ。」くすくす笑って。<リューのリアクションに>リュー _2_那智 「<女教皇>の仰木という。よろしく」通りすがりに挨拶を>大地&七海 _1_リュー 「いや、俺は構わないんだけど………もし火事が起こったら、アレがいるせいだと思ってくれ」(マテ<解釈自由>ルジュ _7_七海  名刺を渡して「本名は七積七海、職業小説家、よろしく。」>那智 _5_大地 「イイ所……ですか?」とても興味シンシンな視線を送り「……えと、あんまり遅くなると、家の者が心配するんですけど……」傍にいる狼に睨まれつつ>七海 _1_リュー 「挨拶だよ、あいさつ」<何?>ヤマ _0_龍樹 「火事…? 放火でもあるんですか?」>リュー _5_大地 「よろしくお願いしますっ。仰木さんっ」>那智 _2_那智 「アーリータイムズを」>マスター _1_リュー 「良く言い聞かせておくから、悪いな。適当に大切にしてやってくれ」前半は魔剣、後半はアレ(爆)<放火?>ルジュ _3_夜真 「ああ、解った…」<挨拶 「…別に龍樹の家に<紅蓮>を叩き込むつもりは無いが…」独り言?<火事 _7_七海 「保護者には俺から連絡入れといてやるよ、来るか、それとも来ないか?」>大地 _0_龍樹 「あー、なるほど。」<魔剣の方 「…粗末に扱える訳がないんですけどね。」<大切に。>リュー _2_那智 (妙に元気な子だなぁ)大地に様子にどこか、微笑ましげ _0_龍樹 「たたき込まれたら冗談じゃないのですが。」独り言に対して独り言?<紅蓮 _1_リュー 「…そういうのが必要なんだ。……たぶん」自身薄に(笑<大切に 「俺はアレ駄目だから、そういうことで」どういうことだ(爆)>ルジュ _5_大地 「えっと、うー……」七海と狼を交互に見比べ「……やっぱり行きますっ」好奇心が勝ったらしい>七海 _0_龍樹  苦笑して「苦手という奴ですか。」<アレ駄目>リュー _1_リュー 「……。」 _3_夜真 「………ああ、アレか。アレならば理由が……」 _1_リュー 「………。」 _3_夜真 「………ああ、アレとは、あいつの事か……」(訂正) _1_リュー 「………………」色々考えて、色々思い出したらしい。真っ赤になる(ぉ _1_リュー 「じゃあな!!鶴、がんばれ!」と言って、去ります(爆)>ルジュ _3_夜真 「風邪か?」>リュー _7_七海 「ok、それでこそ男だ、………っと、しまったな。この格好じゃあまずいか。」学ランを見ながら>大地 _1_リュー  全員に、手を振って適当に挨拶してから店を疾風の如く、出る!(笑) _1_リュー  質問には敢えてノーコメントを(マテ _0_龍樹  くすくす笑いつつ「えぇ、頑張りますよ。お休みなさいませ、良い夜を。」>リュー _5_大地 「あっ、リューさんさよなら〜」>リュー _2_那智 「おやすみ、リュー」変化していったリューの様子に微苦笑で _3_夜真 「……?」>リュー _3_夜真 「結局、なんだったのだ…?」<リュー>龍樹 _5_大地 「…?(この格好じゃまずい?)…えっと、どこに行くんですか?」>七海 _9_鏡也  グラスに入っている琥珀色の液体を飲んでいる。まあ結局は茶だが。 _0_龍樹 「色々あるみたいですよ。リューさんも。」微笑しつつ。>夜真 _7_七海  大地をじろじろと見つつ「悪くはねえが…、せっかくだからお前にも一着作ってやろう。この時間でも空いてる仕立て屋がいるから。」>大地 _3_夜真 「そうか、まあ…かかわりの無いプライベートに詮索するべき事では無いか…」<色々>龍樹 _2_那智 「(また、昔(前世)のことでも?妙に恥ずかしがるからなぁ……)」微苦笑残したままグラスの酒をちびちび _5_大地 「え?いやっ。悪いですよ!そこまでお世話になるわけにはいきませんっ!」あたふたと>七海 _0_龍樹 「(や…ホント、色々あるみたいですね…。)」まだ微笑しつつ。 _7_七海 「お前は童顔だからな…、…………よりは………のが似合うか。」何かぶつぶつ呟きながら>大地 _0_龍樹 「詮索したがる人も居ますけどね。」苦笑。>夜真 _5_大地 「えーと………あの?」何やら呟いている七海を気にしつつ>七海 _3_夜真 「……余り関心せんぞ。押えが効かないのなら別だが」<心読>龍樹 _9_鏡也 (七海君も人の事は言えんと思うが…)何やら観察しつつ<童顔 _7_七海 「ああ、心配するな、下手な大企業の社長なんかよりはよっぽど持っているからよ。」>大地 _0_龍樹  肩をすくめて「…今、結界張ってても効かないんですよ。」苦笑。<心読>夜真 _7_七海 「やはり可愛い系路線で攻めるだろうから………。」ぶつぶつ>大地 _5_大地 「いや、だからってそんなにお世話になるわけにはいかないですよっ。………一体どこに行くつもりなんですか?」七海の不穏当な発言に、背筋に冷たい水が流れるのを感じながら>七海 _3_夜真 「…調子はまだ戻っていないか…魔獣戦の影響もあるだろう。どうせ家に看護婦(?)がいるんだから今日はゆっくり休め」>龍樹 _0_龍樹  懐中時計を見て、ふぅ、と溜息をついてから席を立つ。 _3_夜真 「……時間、か…マスター。馳走になった」 _0_龍樹 「看護婦って…彼女は、いつもいる訳ではないですよ。」苦笑。>夜真 _2_那智  残りの酒を飲み干し「ごちそうさま」立ち上がる>マスター __龍樹 「では、皆さん。お休みなさいませ、良い夜を。」一礼して、退店。 _7_七海 「サービス満点の天国だよ、さっき貸切の連絡入れといたからな、一泊くらい平気だろ。」>大地 _5_大地 「あ、さよならですっ。十六夜さん!」>龍樹 __那智 「おやすみなさい」>龍樹 _3_夜真  『毎日あそこで寝泊りしとけ』と伝言でも書いて送っときます _3_夜真 「では、失礼する」と、消えます __那智 「さて帰るか。おやすみなさい」店を出て行く _5_大地 「えぇ、一泊くらいなら平気ですけど……サービス満点?」ブツブツ疑問を呟いてます>七海 _7_七海 「四の五の言わずにいくぜ。」にやりと笑って片手で大地を吊り下げて退店>大地 _5_大地 「あ、さよならですっ」>那智、夜真 _9_鏡也 「ふむ…まあその程度なのかもしれんな。否、その程度でなければそもそもここには来ない、か?」 _9_鏡也 「やれやれ。やはり手を出さざるをえんか。ラウルオル君には次の機会を待とう」 _5_大地 「え?えっと、その?ちょっと!?」七海に吊り下げられて退場。…しばしした後、大地の傍にいた狼が溜め息のようなものを吐いてからのそのそついて行く _9_鏡也 「くだらん。くだらんが…つまらなくはない。ああ、その程度、か」 _9_鏡也  ぶつぶつ呟きながら狼を見下ろしつつついていく(爆)