白杜 (相変わらずバイクで来店…) 白杜 (店の前でゴソゴソ荷物の整理) 白杜 …誰も居ないのか?今日は定休日じゃないよな _2_白杜 マスター、竹鶴をダブルで。 __透子  いつものようにどこでもドアで店に入ってくる。 __透子 「ばんわ〜。おや、今日は白杜だけかぁ」適当に席に _4_透子 「おっちゃん、あっついお茶ちょうだい」>マスター _2_白杜 「よぅ、妊婦。今日も元気に酒場通いかい?」 _4_透子 「そやでぇ、元気やからここに来れるし」クスクス>白杜 _2_白杜 「いい事だ、達者が一番だな」 _4_透子  湯飲みもらってふぅふぅさせながら飲んでる _4_透子 「そういう、白杜の方は?」 _2_白杜 「ぼちぼち、だな。相変わらず代わり映えの無い生活を送ってるよ」 _4_透子 「代わり映えありすぎるのも、大変やろ。まぁええこっちゃ無い?」クスクス _4_透子 「うちは、もうちょっとこんな感じやろうしなぁ」 _2_白杜 「確かに、俺が忙しく景気が良い時は、日本の何処が大惨事だからな」(ケラケラと EM_EP_3> 黒服「おれたちゃ、月城さんの元部下だよ。」/ _2_白杜 「?…幻聴か?(笑)」 _4_透子 「なんやったんやろうなぁ」小首かしげ<幻聴 _4_透子 「まぁ、そやから、退屈なんもええんちゃうん?」クスクス<大惨事 _2_白杜 「どうだろうね?…平和すぎると物足りなくなるからな」 _4_透子 「確かに、思い切って腕を振るわれへんのは、物足らへんけど、なぁ」苦笑 _2_白杜 「確かにとーこが妊婦じゃ無ければ一度、あんたと喧嘩をしてみたいけどな」(苦笑 _4_透子 「うちは、人相手やったらそんなに強ないで?」苦笑 _4_透子 「やけど、その辺にいる奴らよりは腕たつ自負は、ある」にやり _2_白杜 「俺の見立てでは、喧嘩の仕方をしってる風に見えるから、かなり強くないか?」 _4_透子 「ん、やけど、静香ちゃんやら、那智と比べたらなぁ」比べる相手が(爆) _2_白杜 「…逢った事ないので、比べられないな(笑)」 _2_白杜 「マスター、もう一杯頼むよ」 _4_透子 「あ、そうなんや。まぁ、静香ちゃんは<戦車>やしなぁ」コクコク飲んでる EM_EP_3> 黒服 横に首を振る/ _2_白杜 「まぁ、技術があるに越した事は無いが、それだけじゃ無いから喧嘩は面白い」 _4_透子 「駆け引きとか、なぁ」クスリ _2_白杜 「運…とかもな」(ケラケラ _4_透子 「運やったら、誰にも負けんやろうなのも居るなぁ」クスクスと直樹君思い出してみたり _2_白杜 「そうかい?そいつは厄介だな(笑)」 __リュー 「たのもー」からんから〜ん♪と、入店。 _4_透子 「確かに、負けた時の精神状態がなぁ」微苦笑<厄介 _4_透子 「あ、ばんわ、リュー」にこり __リュー 「よぉトーコ、それと…新顔?」白杜を見て。 _2_白杜 「よぅ(誰だ…見たことある気がするが…)」 _T2_リュー 「俺はリュー、よろしく。お前は?」握手求め>白杜 _2_白杜 「浦霞白杜だ、これから世話になる」(普通に握手> _T2_リュー 「ハクト、か。充分よろしく」日本語変(爆)>ハクト _6_リュー 「マスター、いつもの」全部略(マテ>ますた _2_白杜 「オゥヨ」 _6_リュー 「ふぅ、今日はここも静かだな」何とはなしに。 _4_透子 「そういう日も、ええもんやで」お茶飲み干し _4_透子 「おっちゃん、お代わり〜」>マスター _6_リュー 「確かになぁ」笑って。<そういうのもいい _4_透子 「やけど、そんな日ばっかりなんも、アレやけどなぁ」苦笑>リュー _2_白杜 「普段の此処はそんなに賑やかなのか?」 _6_リュー 「それも確かに」苦笑<静かな日ばっか 「ああ、うるさいのが居ると、すごいぞ」遠くから大声(爆)>ハクト _4_透子 「ここが一杯になる時もあるしなぁ」>白杜 「って、リュー五月蝿い」苦笑<大声>リュー _2_白杜 「前に一度見た、直樹ってやつは確かに賑やかだったな、相方の紫京ってやつも」 _6_リュー 「分かった」笑って席移動。<うるさいぞー _4_透子 「直樹は賑やかしやから」クスクス>白杜 _3_リュー 「座るぞー」>トーコ&ハクト _4_透子 「ええでー」>リュー _3_リュー 「そうそ。あいつ一人いるだけで、うるさいのなんのって…」あーあ、って顔(笑<直樹>ハクト _2_白杜 「なんにせよ、辛気臭いよりは、ましだろ(笑)」 _3_リュー 「そうだなあ、まあ確かに、そうだ」くっくっく、と笑う。<辛気臭いよりは _3_リュー 「でも、辛気臭いの多いから気をつけろよ。良い意味でも悪い意味でも」笑って>ハクト _2_白杜 「絡んでこなければ、相手にしないさ」>辛気臭い>りゅー _3_リュー 「賢い選択だなあ、良いな、それ」<絡んでこなければ>ハクト _2_白杜 「賢いのか?(笑)」 _3_リュー 「全然賢い!」(何 _L4_透子 「自分から絡むのもおるからなぁ。うちもその気があるし」苦笑>リュー&白杜 _3_リュー 「俺には絡むなよ?!」真剣(笑>トーコ _2_白杜 「賑やかヤツはともかく、辛気臭いヤツは絡んで来ないぞ?」 _L4_透子 「えー」不満そう(笑)>リュー _3_リュー 「ああ、それもそうか!」手をぽむっと(何<辛気臭いのは絡んでこない _3_リュー 「トーコに絡まれたら、困る!」きっぱり(何>不満顔トーコ _2_白杜 「もっと、喜べよ(笑)、俺みたいなムサイ親父が絡んでくるよりマシだろ」>りゅー _L4_透子 「なんでぇなぁ」悪戯笑顔で腕を抱き込んで絡んでみる(笑)>リュー _3_リュー 「!!ばっ、やめろよ!!」抵抗(笑)>トーコ _3_リュー 「よっ、よよよ喜べって!!」何が何だか(笑) _L4_透子 「……おもろ(マテ)」腕を放して悪戯笑顔>リュー _2_白杜 「楽しめ(笑)」 _3_リュー 「………………………」恥ずかしさを隠すかのように、ジュース一気飲み(笑) _2_白杜 「……俺もあんな若かりし日が在ったのか…(シミジミ)」>りゅーを見ながら _L4_透子 「なぁ、ほんまに二十歳過ぎてるんかぁ」慌てぶりなどでクスクス>リュー _3_リュー 「過ぎてる!!(赤)今年、26だ!」(笑>トーコ _L4_透子 「それにしちゃぁ、初心?」クスクス>リュー _2_白杜 「…俺は今年28だ…2こ下なだけかよ(笑)」 _3_リュー 「笑うなって!」<2コ下だけ>ハクト 「いや、全部が全部、困るってわけじゃない。本当だ!ただ、トーコは困る!」(マテ爆>トーコ _L4_透子 「今は?」クスクス<困る>リュー _3_リュー 「……今も」拗ねたように「どんな状態でもトーコはトーコだろ(赤)」>トーコ _2_白杜 「まぁ、リューが年上だとショックだが、年下なら、2こだろう10歳下でも、大差ないか」 _L4_透子 「う〜ん、からかい甲斐のある子らが多くて、うちは楽しいわ」クスクス _L4_透子 「今もって事は、妊娠でじゃ無いんかぁ」むぅと考えてみたり _3_リュー 「ああ…どうせ俺はガキっぽいよ」はぁー、と溜め息。 _3_リュー 「ああ、だってトーコは………」言いかけて、止まり。「……いや、やっぱいい(赤」(マテ<今もってことは>トーコ _L4_透子 「トーコは?」ニヤニヤと聞きたそうな顔(笑)>リュー _2_白杜 「さて、そろそろ引き上げるか…ご両人、ごゆっくり(笑)」 _L4_透子 「ん、おやすみ、白杜」ごゆっくりにクスクス _3_リュー 「どっ………?!!」(焦 _L4_透子  にこにこ、にこにこ、と聞きたそうな笑顔>リュー _3_リュー 「ああマスターいつも通り美味しかった!!!」コート羽織り、「じゃ、色々な奴に宜しく」挨拶(何>トーコ _L4_透子 「あ、逃げられた。」少し悔しそう __リュー 「じゃあな!!!」脱兎(笑) _L4_透子 「おやすみ、リュー」 _L4_透子 「んじゃ、うちも帰ろか。おっちゃん、ごちそうさま」立ち上がる __透子 「流依がまだ寝てるけど、説得しとくか……」独り言ぶちぶち言いながら店を出て行く