__圭一 「(からんころん……)…こんばんわ」黒いスーツの上に黒いコートを羽織った姿で登場。 __圭一  どことなく、いつもより少し暗い雰囲気で、適当に座る。 __龍樹 (からん…)「今晩は。」いつもの黒コートにGパン姿で入店。今日は髪を束ねていない。 _3_圭一  「アップルティー、下さい。」イスに座り、片手に持った黒い手提げカバンから白い布に包まれた何かを取り出し>マスター _3_圭一 「こんばんわ。先日はどうも」にっこり微笑みながら>龍樹 __龍樹 「あぁ…先日は。…持ってきたんですか?」何かを指して。>圭一 __龍樹  適当に席へ。 __直樹 「うぃーっす、お邪魔すんぞっと」ファー付きコートとマフラーでもこもこな格好で入店〜 __七海 「た、助かった…」カウンター内の水道からにゅっと出てくる _3_圭一 「えぇ。せっかくの貰い物ですし、もし会えたら、透子さんに砥いでもらおうかと思いまして……」何かを見つめながら>龍樹 __直樹 「うぅ……さみぃわ。って、七海くん!?び、びっくり人間……」 _3_圭一 「こんばんわ」二人ににっこり会釈。同時に何かをカバンの中にしまいつつ。>直樹、七海 __七海  カウンターを飛び越えて席へ _5_龍樹 「今晩は…って、どこから出てきているんですか、七海さん。」二人に挨拶しつつ、七海に。 _7_直樹 「……びっくり人間……世界って、すごいね。マスタ、いつものココアよろしくー!!」特に動じない子 __七海 「誰がビックリ人間だ、誰が…」7番が埋まっているのでどうしようと考えながら>直樹 __七海 「いよう、お久しぶり。」>龍樹 _7_直樹 「えー?だって、水道からは普通の人は出てこれねぇってー」笑いながら、ココアずずずーっと>七海 __鏡也  じゃらじゃらと鎖付きの懐中時計を手の中で弄びつつ入店。 _3_圭一  アップルティーに口をつけながら、何やら考えてる様子。 _7_直樹 「うぃーっす」手を振りながら>鏡也 __鏡也 「今晩は、圭一君、龍樹君、直樹君、七海君。気分はどうかね?」 __七海 「普通の人間は死霊なんざ見えねえぜ」>直樹 _5_龍樹 「ふむ…お久しぶりです。」>七海 _3_圭一 「こんばんわ。先日はどうも」にっこりと会釈>鏡也 __七海  軽く手を上げて挨拶>鏡也 __七海 「はあ、仕方ないか…」 _5_龍樹 「今晩は、神無月さん。 気分…ですか?」>鏡也 _7_直樹 「見えてるんじゃなくて、向こうが姿現してるんだってば」笑顔で屁理屈(笑)「仕方ないって何?」7番席をとってる子>七海 _0_鏡也 「ふむ。それは…ああ、あれだな」>圭一 _3_圭一 「? あれとは?」>鏡也 _8_七海 「……いや、なんでもない。」(この無邪気攻め野郎め…)>直樹 _0_鏡也 「いや。解らなければ…否、解っている方が問題だから気にするな、うむ」>圭一 _5_龍樹 「…っと、マスター。スピリタスを。」やけに強いものを注文。 _3_圭一 「…はい」大して興味も無いため、にっこりと納得の返事>鏡也 _7_直樹 「ん、何でもなかったらいいけどねー」にこにこ「もしかして……ここ、座りたかった?」ずずずずー>七海 I  カランコロン、と入店。 I  一瞥(きょろきょろ) _0_鏡也 (そう言えば夢久君との連絡方法を考えねばな。まあそこらにいるのだろうが。いざとなればエリス君を壊してしまえば良いだけの話だ…) _7_直樹 「ちゃーっす、と」手を振る>I _8_七海 「…………………」(この野郎、家に連れ込んで****して*****してやろうか…) _3_圭一 「こんばんわ」にっこりと会釈>I _4_I 「失礼しまーす」にこにこと着席>圭一・龍樹 _5_龍樹  一口飲んで、顔をしかめ…七海の思考に思いっきりむせる。 _3_圭一 「はい、どうぞ」にこにこ微笑みながら返事>I _7_直樹 「その沈黙……あっれ〜?もっしかして、図星〜?」けたけたけた。悪い子だ>七海 _5_龍樹 「…っ…。はい、構いませんよ…。」むせつつ。>I T2_七海 「どうも、お久しぶりですお嬢さん。この間は失礼しました…」>I _4_I 「いえ、失礼だとわかって頂けたら嬉しいんですけどね。」>七海 _5_龍樹  むせたのを収めつつ、一度呼吸を落ち着ける。 _3_圭一 「(スピリタスとは…、まぁ、良いけどね)」龍樹の飲んでるお酒をちらりと見て _7_直樹 「りゅーじゅ、ダイジョブ?焦って飲むなってー」むせてるの見て、笑顔でー>龍樹 T2_七海 「すいません、少々感情に歯止めが利かない人間なので…、今日もこれで。」軽く会釈して帰る _5_龍樹 「…大丈夫です。焦った訳ではないですよ、決して。」苦笑しつつ。>直樹 _T3_鏡也  唐突に立ちあがったかと思うとてくてくと。 _T3_鏡也  そして何故か七海の真後ろで立ち止まったかと思うと顎に手を当てて何か考え始める。 _7_直樹 「てっきり、焦ってがぶ飲みしてたかと思ったってー」けたけた>龍樹 _8_七海 「ん、あんたは…?」>鏡也 _T3_鏡也  口に手を当てて静かに、と言うゼスチャー。 _T3_鏡也  その後おもむろに抱き締めます(爆)>七海 _5_龍樹 「いえ…吃驚したんですよ。只単に。」苦笑い。>直樹 スヲン 「(からん)・・・。」<静かに入店。店の中を見て、一瞬足を止める・・・が、気を取りなおして(^^) _7_直樹 「……二人、そういう関係……お邪魔しちゃ、ダメだね……」そっと、離れる(爆) _8_七海 「…………なんだ、あんた? 抱かれたいのか?」軽口で流します>鏡也 スヲン 「・・・。」<無言で見ないふりをして通り過ぎていく(^^)>鏡也、七海 _6_直樹 「吃驚か……今、オレも吃驚したよ」作り笑い(笑)>龍樹 _3_圭一 「(殺人、か…やりたく無いけどやってしまう。彼は、本当に似ていたね……)」くすり、と笑い _3_圭一 「こんばんわ」にっこり会釈>スヲン _T3_鏡也 「ん?まあ、抱き締めたいのなら抱き締めても構わんぞ、私は」<抱かれたいのか _4_I 「どうかしました…?」<くすり笑い>圭一 _6_直樹 「うぃーっす」手を振る>姫 _5_龍樹 「…どうか、しましたか?」<作り笑いに。>直樹 _4_I 「あ、こんばんはー。スヲンさんっ」にこりと笑う>スヲン _5_龍樹 「今晩は、スヲンさん。」会釈。>スヲン _T3_鏡也  一通り抱きごごちを堪能したのか離れます。 _6_直樹  あれあれ、といわんばかりに、鏡也&七海を指差す(笑)>龍樹 _8_七海 「………………まあ、いいか」>鏡也 _T3_鏡也  何やらわきわきと指を動かしつつ何か呟いているようです。 _T3_鏡也  そして左へ、2歩。 _5_龍樹  また飲みつつ、直樹の指さしに納得したように頷く(笑) _3_圭一 「いえ、先日、僕に良く似た人に会ったもので…」にこにこと微笑み>I _8_七海 「はあ、面白い奴がいるもんだな。」 _6_直樹 「ね、びっくりっしょ?」あっちは向かないように(笑)>龍樹 _1_スヲン 「(久しぶりにお会いしましたが、何をしてるのでしょうね・・・?)」<すごく不信げに思いながら(^^) _T2_鏡也  こっちを向いてない直樹君を抱き締めます(笑) _5_龍樹 「びっくりですね…確かに。」何が起きるか分かっていても警告せずに(笑)>直樹 _4_I 「水島さんに良く似た人、ですか?」人差し指を口元にあてる>圭一 _8_七海 (決めた…直樹の野郎は***して***して*******させるまでは帰さん。) _6_直樹 「うっわーーーっ!!!な、な、何だよっ!!?た、た、助けてよっ!!!」そりゃびっくりするさ(笑) _3_圭一 「(彼は……そういう人、なのかな…?)」ちらり、と抱き締めまくってる鏡也を見て>鏡也 _6_直樹 「りゅーじゅ、助けて……オレ、やばいよ、危機だよ!?」じたばたじたばた(笑)>龍樹 _5_龍樹 「(…七海さんといい、神無月さんといい…今日は、何かびみょーな…)」眺めつつ(笑) _3_圭一 「はい。外見は全く似てないんですが、内面的にはとても、よく」にこにことアップルティーに口をつけて>I _4_I  鏡也の動きを見て少し赤面。 _T2_鏡也 (ふむ、なるほど。七海君の場合はここをこうしてこうすれば抵抗が出来なくなるが…直樹君の場合は抵抗が大きい方が面白いな…)巧みに抵抗は出来ても振りほどけない位置で色々と(笑) _5_龍樹 「神無月さん、その位にしておいたらどうです? なおぴー、暴れてますけど。」くすりと笑いつつ。>鏡也 _4_I 「へえ、そうなんですか」微笑「自分に似た人に会うのって不思議な感じですよね。気があったり、あわなかったり。水島さんは、その人と気が合いましたか?」>圭一 _T2_鏡也 「む。では『次』だな」龍樹君の言葉に反応。 _6_直樹 「え!?ちょっと、離れようよ!?あー、振りほどけねぇよ!?」すっごい必死にばたばたと(笑)>鏡也 _T2_鏡也  あっさりと直樹君を離して一歩左へ(笑) _6_直樹 「次いって……りゅーじゅんとこ!!」龍樹くんの方を指差す裏切り者(爆)>鏡也 _5_龍樹 「…『次』?」きょとんとしつつも、鏡也の移動にちょっとびくっと(笑) _8_七海  愉快そうに「お前の意見を採用すれば、これでお前も俺と同胞だな」>直樹 _T2_鏡也  龍樹君は…抱き締めるのではなく、何故か頭を撫でます(笑) _1_スヲン 「(・・・まさか、ここまで続けるつもりでは・・・。)」<警戒最大(^^) _4_I 「・・・・・・(あれ? 鏡也さん、何だかこっちに近付いてきてるような…)」 _6_直樹 「オレは違う!!ぜって違う!!」びしっと、必死だ(笑)>七海 _3_圭一 「そうですね…とても、不思議です…」にこにこと「僕とは……結果的には気が合ったんでしょうね」何かを思い出すような表情をしながら>I _5_龍樹 「えーっと…神無月さん。私の頭なぞ撫でて、どうなさるつもりで?」戸惑いつつ。>鏡也 _4_I  反応を見て、軽く笑う<圭一 _6_直樹 「うっわー、チョー不公平じゃん!?」ぶーぶー>鏡也 _8_七海 「そうか…じゃあ、俺の評判を勝手に貶めた行為の責任は取ってもらうぜ」にやりと笑いながら>直樹 _T2_鏡也 「ん?…さて、どうするか。何かして欲しいのならばある程度までは希望に応えてもかまわんぞ?」>龍樹 _4_I  …笑うが、背後の出来事が気になってしょうがない。 __透子 「ばんわ〜」入ってきた時に何か鏡也がやってるが気にしない _4_I 「透子さん。こ、こんばんわ…」 _5_龍樹 「何かして欲しいという訳ではありませんが…不公平だという意見もありますしねぇ。」苦笑しつつ。>鏡也 _3_圭一 「(何をやってるんだか…)」鏡也達のやりとりに少し苦笑しつつ _1_スヲン 「こんばんは。」>透子 _6_直樹 「え?もしかして、『めーよきそん』ってやつしちゃった?ごめーんちゃい」お茶目に(可愛くない)形だけ謝る>七海 _8_七海 「よう。」手上げて挨拶>透子さん _T2_鏡也 「解った」抱き締めます(笑)<不公平>龍樹 _3_圭一 「…。こんばんわ」にっこり会釈 _3_圭一 >透子 _6_直樹 「ちーっす」手を振る>とーこ _5_龍樹 「今晩は、透子さん。」抱き締められつつ(笑)>透子 __透子  ぬ、どこ座ろうかという顔して、結局9に _6_直樹 「りゅーじゅ……これでキミも、仲間入りだ」ぼそっと(笑) _8_七海 「………どうやらお仕置きが必要のようだ。」誰にも聞こえないような小声で _T2_鏡也  あっさりと離れ、一歩左へ。 _T1_I  ずざざざざ! _5_龍樹 「何の仲間入りでしょうか?」にっこり笑いつつ。>直樹 _T1_I  もの凄い勢いであとずさる。 _T2_鏡也 「・・・・・・」ざっざっざっざ(笑) _9_透子 「なんや?」Iのものすごい後ずさりに苦笑 _1_スヲン 「・・・。」<Iちゃんかばうようにして、一歩前へ>鏡也 _3_圭一 「……。」Iと鏡也のやりとりを微笑んだまま見ているが、少し当惑の表情が…>I、鏡也 _6_直樹 「……鏡也様のハグフレンズ」すっごい作り笑いで、親指びっ……そして、落胆>龍樹 _8_七海 「…大分目立ってきましたねえ」透子さんのほうを見ながら>透子 _5_龍樹 「(…人に抱き締められたのは久しぶり、ですね。もう…5年以上も前か…)」 _T1_I 「うぅ…(鏡也さん、こ、怖いよ…)」と、スヲンの背後から顔出して。 _T2_鏡也  唐突に振りかえる。そして消え去ったと思いきや _9_透子 「まぁ、後2ヶ月の辛抱やしなぁ」苦笑しながらもIの様子を見ている>七海 _0_鏡也 「何をしているのかね、I君、スヲン君?」元の席へ。 _8_七海 「お名前はもうお考えで?」>透子 _T1_I 「ひゃあ!?」あたふた<元の席にいる鏡也 _5_龍樹 「あー…まぁ、嵐か何かだと思えば。」落胆ぶりに苦笑しつつ。>直樹 _1_スヲン 「・・・あなたこそ、何をしているのですか?」<思わず目を開いて、酷く不信げに>鏡也 _3_圭一 「(……おや?)」元の席に戻った鏡也を見て _9_透子 「あまり、からかい過ぎなやぁ?Iちゃんの慌てぶりが面白いのは判るけど」苦笑して鏡也に声届け>鏡也 _5_龍樹  グラスを半分まで空ける。 _0_鏡也 「一般的な倫理に当てはめて見ると…愛情表現、か?」疑問系>スヲン _9_透子 「ん、「空(そら)」にしようかとは思ってる」>七海 _6_直樹 「そだね、きっと嵐に巻き込まれたんだね。まいっか、ハグくらいは」けろっと(笑)>龍樹 _1_スヲン 「・・・少なくとも、気軽に行う行為ではないでしょう。」<溜息>鏡也 _8_七海 「そら…ね。じゃあ男か女かはまだわかってないんですか?」>透子 _5_龍樹 「そうそう、抱き締められるくらいなら、減るものではないし。」>直樹 _1_スヲン 「大丈夫でしたか?」<こちらには笑顔で>I _0_鏡也 「まあ…そうかもしれんな。覗きや痴漢よりはマシだと思うが」<気軽に _9_透子 「や、多分男の子やろ……な」>七海 _T1_I 「あ、ありがとう。スヲンさん…」上目遣いで、お礼言う>スヲン _8_七海 「ま、なんにせよ無事に生まれる事を願ってますよ。」>透子 _3_圭一 「……。」黙って残ったアップルティーを一気に飲み干す _6_直樹 「ま、それくらいはいーよね。……で、りゅーじゅは酒あんま強くなかったはずだけど、どったの?」疑問そうな顔>龍樹 _1_スヲン 「・・・どっちもどっちです。」<心当たりがあるので、ちょっと顔を赤くしながら>鏡也 _5_龍樹  にこーっと笑って「気分転換です。」>直樹 _1_スヲン 「いえ、お気になさらずに。」>I _0_鏡也 「ああ、すまん。そんなつもりではなかったのだが」嘘付け(笑)>スヲン _9_透子 「うちも、そう思てる。元気に生まれてくれたら、嬉しい」にっこり>七海 _6_直樹 「あー!飲みたい気分☆ってやつ〜?」にこり>龍樹 _0_鏡也 「まあとりあえず何かするつもりは無いのでとりあえず席についたらどうかね、I君?」 _8_七海  何かを思い出したらしい、額に手をあてて考え込んでいる。 _5_龍樹 「ま、そんなところです。」笑ったまま。>直樹 _1_スヲン 「・・・私だって、そんなつもりでは・・・。」<小声で言いながら、席に戻る(^^)>鏡也 _8_七海 「えっと、マスター、その、なんだっけ…そう、バケツプリンを頼む。」 _T1_I 「は、はい。」席にそそくさと戻る _6_直樹 「あははー、オレも飲みたい気分☆……だけど、ここじゃぁ飲めねぇんだよなぁ」笑顔→溜め息のコンボ>龍樹 _0_鏡也 「もっともいつ気が変わるかは解らんがな…」ギリギリ聞こえるか聞こえないレベルの声(笑) _3_圭一 「(僕の罪……彼は自ら命を絶つことで罪を重ねることを止めたけど、なら僕は……?)」 _8_七海  出されたプリンを見て闘志を燃やす _5_龍樹  ちびちびとグラスの中身を4分の1までにする。 _1_スヲン 「・・・。」<隣から離れたい気もするが、とりあえず我慢(^^) _0_鏡也  懐から小さな折り鶴を取り出しカウンターの上に。 _9_透子 「あ、おっちゃん、お茶な」>マスター _6_直樹 「……げっ、地獄プリンだ」ちらっと横目で確認。そして、プリンから目を反らす(笑) _5_龍樹 「(最後まで、あがきますか? …それとも、彼と同じように逝きますか?)」幻影術でちょっと不鮮明ながら思念を。>圭一 _8_七海  ちまちまとスプーンで食べている _8_七海  ちまちま、プリンは減らない… _0_鏡也  と、同時に『I用』だの『直樹用』だの『大地用』だの『ラウルオル用』だのと書かれたラベルの貼られた極彩色の薬入りのビンが床に転がる。 _1_スヲン 「・・・。」<鏡也の行動を見張ってる?(^^) _3_圭一 「(彼は殺人を犯してしまうのが嫌だった……。けれども、僕はそれを楽しいと思い、悦楽を感じてしまっている…)」 _0_鏡也 「おや、しまった」全然慌てずに淡々と拾い集めて白衣の中に仕舞い込む。 _4_I 「・・・・・・」見てしまった。<ラベル _5_龍樹 「ここでは成人になるまで我慢、ですね。」くす、とわらいつつ。>直樹 _6_直樹 (見なきゃ、良かった……)見ちゃったらしい(笑)<ラベル _8_七海  ちまちま、プリンに夢中で見えていない<ラベル _1_スヲン 「神無月様・・・念の為に聞いてもよいですか・・・?」<仕舞った様子を見ていて>鏡也 _3_圭一 「(……さぁ?どうなるんだろうね……僕は)」にこにこと>龍樹 _6_直樹 「あと半年の我慢かぁ……んじゃ、オレの誕生日になったら、ここで飲もうね!」満面スマイル>龍樹 _0_鏡也 「おや、何かね、スヲン君。君用のは自室に忘れてきてしまっ…もとい、そんな物は持っていないぞ」>スヲン _8_七海  ちまちま、減らないプリンにそろそろ怒りが… _9_透子 「なぁ、もうちょっとがぼっと食べたら?」ちまちまに>七海 _6_直樹 「……やっぱり苦戦するよね……」プリンを横目で見ながら、ぼそり(笑) _5_龍樹 「(どこかで、嫌悪している自分もいるんでしょう? …さて…どうなるんでしょうね…。)」相変わらず不鮮明だが。酒のせいか?>圭一 _8_七海 「…そうだな、マスター、長い菜箸を」前半は透子さんへ _1_スヲン 「・・・今の薬のようなものは、何ですか?」<半ば諦めたように>鏡也 _0_鏡也 「薬だが」堂々と>スヲン _5_龍樹 「えぇ…そうですね。楽しみにしています。」にこっと笑って。<誕生日に>直樹 _8_七海  プリンを思いっきりかき混ぜる _4_I 「……じゃあ、私はこれで帰ります…」数分内で色々あり過ぎたらしい。>近くの人 _1_スヲン 「・・・どうして個人名のラベルがついてるんですか?」>鏡也 _4_I  とててて、と店を出て行く。 _6_直樹 「おっやすみーっと」笑顔で手をふる>I _9_透子 「おやすみ、Iちゃん、気ぃつけて」 _8_七海  ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ、ンッグッグッグッグッグッグッグッグッグッグッグッ _1_スヲン 「おやすみなさいませ。」>I _5_龍樹 「お疲れ様です…。Iさん。」>I _0_鏡也 「体質に合わせた専用の薬であれば副作用も少なく効果も高いと思うのだがどうかね?」>スヲン _3_圭一 「おやすみなさいませ」にこにこと>I _9_透子 「……壮絶な食べ方やなぁ」七海の食べ方 _8_七海  っゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ、プハーー、と一息に飲み干す。 _6_直樹 (プリンシェイクって、あったよね、昔……)しみじみしながら、対プリン格闘を見てる(笑) _3_圭一 「(……?)」どこか不鮮明な思念に少し顔をしかめながらも「(楽しいか楽しくないか、結局。そこが僕と彼の違いだったんだろうね…)」>龍樹 _1_スヲン 「・・・何に対するための薬か、にもよると思うのですが?」>鏡也 _8_七海 「っふう、満足した…」 _0_鏡也 「色々、だ」にやり。 _5_龍樹 「(そう…ですね。しかし、やらねば自分を保てない事は、同じでしたか…。)}>圭一 _3_圭一 「アップルティーのお代わり、お願いします」にこにこと空のカップを前に差し出し>マスター _5_龍樹 # }=」 _1_スヲン 「・・・。」<呆れて無言?(^^) _5_龍樹 「何というか…物凄い食べ…いや、飲みっぷりですね…。」プリンの食べ方を見て。 _6_直樹 「七海くん、すげぇ」ちょっと感心 _9_透子  ふと思い立って、席移動 _3_圭一 「(多分……ね。意識もある。認識もある。理性もある。それでも、やり続けているんだから自分を保てないんだろうね……)」くすくすと微笑み>龍樹 _8_七海 「……………………お代わり。」 _0_鏡也 「騎士の体調管理は少々無造作過ぎると常々思っているのだよ。魔獣戦中に体調を崩したらどうする?」真面目っぽい理由をつけて無理矢理納得させようと(笑) _4_透子 「横座るな〜」言ってるそばから座ってる>圭一、龍樹 _5_龍樹 「はい、どうぞ。」にこり。>透子 _6_直樹 「うっそ、お代りしちゃうわけ!?」すっげぇ顔(笑) _1_スヲン 「・・・確かに、そうですが・・・。」<そう言われると、何となく納得?(^^;>鏡也 _3_圭一 「はい。どうぞ」にっこり微笑み>横座る 少し考え「……透子さん。一つ。お仕事の依頼をさせて頂きたいのですが…」手提げカバンをカウンターに起き>透子 _8_七海 「………俺の体は燃費が悪いんだよ、常に糖分を過剰摂取してないとがりがりになって死んじまうからな。」>直樹 _0_鏡也 「欲しいかね?分けてあげても良いが」>スヲン _5_龍樹 「(それをやらなくても大丈夫になるのがはたして幸福なのか…。もしも…いえ…、何でもありません。)」何か伝えようかとためらうが、思い直して言わない。>圭一 _4_透子 「ええけど……」>圭一 _8_七海  プリン一気………終了 _4_透子 「なぁ、圭一も龍樹も、なんやあったんか?」小首かしげ>圭一、龍樹 _5_龍樹  残った中身を飲んで、グラスを空にする。 _6_直樹 「へぇ、すっごい厄介だね、七海くんの体って。糖尿病とかになんないの?」最後は冗談っぽく〜>七海 _1_スヲン 「いえ、私は皆さんほど、無茶な事はしてないつもりですから・・・。」<でも自分は受け取りたくない(^^)>鏡也 _0_鏡也 「では私が預かっておこう」微妙に不穏な内容(笑) _3_圭一 「(………? どうだろうね。でも、確かに綺麗な中身を見ている時は何にも変えられない悦楽がある………つまるところ、狂ってるんだろうね。僕は)」にこにこと>龍樹 _5_龍樹 「…何かあったように、見えました?」空とぼけたように。バレバレだが…。>透子 _8_七海 「……ならねえな、昔は病弱だったから、そのまま成長してたらかかってたかもな。」>直樹 _1_スヲン 「・・・使われない事を、願っておきます・・・。」>鏡也 _3_圭一  黒い手提げカバンから白い布に包まれた何かを取り出し、テーブルに置いて透子さんの方へ「……これなんですが…」>透子 _4_透子 「ん、それ」からになったグラス指さし>龍樹 _6_直樹 「うっそ……」すっごい意外そうな顔(笑)「すっごい今は、健康そうだけど……人って、見かけによらないね」悪気のない笑顔>七海 _5_龍樹 「(狂っていると、自覚出来ている分、ましです。)」>圭一 _3_圭一  自嘲的に笑い「(……そうかもね)」<自覚できている分>龍樹 _5_龍樹 「あぁ…これ、ですか…。まぁ…気分転換、ですよ。単なる…。」<空になったグラス>透子 _4_透子  白い布の包みを受け取って、中身を開く。そして、中を見て、軽く目を見張っていたり。 _0_鏡也 「私は使いたいのだがなあ…」(マテ) _8_七海 「そうだな、小学生までは心臓病と白血病を併発してたぜ、だから21にもなって高校生やってるわけだ」>直樹 _4_透子 「結構なもんやないか?」>圭一 _1_スヲン 「私に止める権利はありませんが、少なくとも本人が同意してからにしてくださいね?」>鏡也 _5_龍樹 「マスター、お代わりをお願いします。」また注文。 _0_鏡也 「・・・・・・」無言で微笑んでいるだけ<同意 _4_透子 「……気分転換にしちゃぁ、キツいもん頼んでないか?」>龍樹 _6_直樹 「なーるー。『いつでも死んじゃうぞ☆』って感じだったんだ……よく治ったね。うん、治ってよかった!」にっこり>七海 _5_龍樹 「(だけどね…生きていないと、その先には進めないんですよ。その先には…。)」不明瞭なのが更に酷くなっている。>圭一 _1_スヲン 「・・・。」<すごく不信そう(^^)。しかしこれ以上はなにも言わず>鏡也 _3_圭一 「そうなんですか?僕にはよく分からないのですが……」二対の短刀には、良く見れば適当に拭かれた血の後が…>透子 _7_七海 「いや、直ってねえよ、無理やりゆうこときかしてるだけだからな、まあ心臓病のほうは偶然克服したが」 _0_鏡也  おもむろに『鏡也用』というラベルの貼られた薬入りの瓶を取りだしじゃらじゃらと手に。そのまま口に放り込んで水で飲み干します。 _7_七海 >直樹 _4_透子 「おっちゃん、入れるの水にしといたってぇな」<龍樹のお代わり>マスター _5_龍樹 「…そう、ですか? はは、それだけ、自棄になっているんでしょうかねぇ…?」<キツい>透子 _4_透子 「せっかくのもんやから、ちゃんと手入れしたりぃな」苦笑<適当な手入れ>圭一 _3_圭一 「(……その先?)」更に聞こえにくくなった思念に顔を少し顰めながら>龍樹 _5_龍樹 「…気遣い無用、ですよ。透子さん。」苦笑して。<水に>透子 _1_スヲン 「・・・。」<様子見>鏡也 _6_直樹 「えー!?じゃあ、まだ病弱さんなんじゃん……んと、無理しちゃダメだぞ☆っていっとく」優し気スマイル>七海 _0_鏡也 「どうかしたのかね?」別に変わりは無いようです>スヲン __神琴  からんからん……♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」>みんな _1_スヲン 「いえ、何もないのなら、それでよいのですが・・・。」<首傾げ>鏡也 _5_龍樹 「(…あぁ…ノイズ除去が、上手く行ってませんか…? その先、です。あがいて…たどり着く、先…。)」>圭一 _1_スヲン 「こんばんは。」>神琴 _6_直樹 「おいーっす!」手をふる>神琴 _5_龍樹 「今晩は、神琴さん。」>神琴 _7_七海  手振って挨拶>神琴 _4_透子 「ぶっ倒れたら、心配するもん多いんやからなぁ」苦笑>龍樹 _3_圭一 「はぁ…。あまり刀の手入れの仕方には詳しくないので」困ったように微笑みながら「『千羽』と『紅葉』、というらしいです…。作り主によると…」>透子 _0_鏡也 「…言っておくが市販の薬を組み合わせただけだぞ?確かに各々の体質に合わせて効果が出易い様に配分を調整はしたが」 _3_圭一 「こんばんわ」にっこり会釈>神琴 _4_透子 「ばんわ、神琴ちゃん」にこり _8_神琴 「隣、座るね(^^)」>七海くん _5_龍樹 「………。」すぅっと眼を細めて。苦笑いする。<心配するもの多い>透子 _8_神琴 「ハニーカモミールを(^^)」>マスター _7_七海 「どうぞ。」にっこり>神琴 _4_透子 「ん、明日の夕方空いてたら、手入れの仕方教えたるわ」苦笑>圭一 _1_スヲン 「その言葉を、全て信じたいのですけど、ね。」<苦笑しながら>鏡也 _4_透子  苦笑して、頭ぐしぐし撫でる>龍樹 _0_鏡也 「・・・・・・」いきなり気配が薄くなります(何) _3_圭一 「(あがく……ね。この前も言ったとおり、僕はそんな強い人間じゃないんだよ…)」>龍樹 _6_直樹 (ああ……そや、オレもむっかーし病弱だったよなぁ……)ココアずずずっと飲みながら、回想シーン(え) _8_神琴  カップで冷えた手を温めるー。 _3_圭一 「はい。ありがとうございます」にっこりと>手入れ 「それで、依頼のほうなんですが、その刀をもう少し……ナイフ程に短くして欲しいのですが……」>透子 _1_スヲン 「・・・。」<様子見(^^)>鏡也 _5_龍樹 「(強い人間など、何処にいます? 皆…何処かしら、脆い…。あぁ、すみません。ちょっと、飲み過ぎたみたいです。)」不鮮明ながら、苦笑する気配。>圭一 _0_鏡也  どうやら神琴ちゃんの気配を察知したのが原因のようです(何)<気配 _4_透子  撫でてた手を戻して、刀を矯めつ眇めつ。「……もったいないなぁ」ため息<短くする _5_龍樹 「透子さん…。」ぐしぐし撫でられてるのに、苦笑。>透子 _8_神琴 「今日は…賑やか……(^^)」独り言苦笑。 _5_龍樹  苦笑しながら、水を飲む。 _6_直樹 「(健康最高ー……健康でもあの馬鹿は死にやがったな。あー、ばーか)マスタ、ココアおっかわりー!!」色々考えつつ、お代わりおねだり〜 _3_圭一 「(皆、どこか脆い、か……。あんなに強いお酒を呑めば、ね…)」<飲みすぎた>龍樹 _4_透子  くるっと通路の方に向きを変えて、二振りを軽く振っている _3_圭一 「僕が使うには長すぎるので……。そんなに良い刀なんですか?」透子の呟きを聞き>透子 _5_龍樹 「(えぇ…どこか、ね。はは、自棄になっちゃいけませんね。やはり…。)」>圭一 _0_鏡也  周囲の気配の中にほぼ完全に紛れこんでおります(笑) _5_龍樹  何に気が付いたか、おもむろに、直樹の頭をぽむと。 _1_スヲン 「さて、今日はそろそろ失礼いたします。」<一礼して席を立つ 「・・・私と剛人用の薬は、破棄してくださいね・・・。」<最後にボソッと(^^)>鏡也 _4_透子 「バンランス取り直さなあかんし、強度も、なぁ」<短く>圭一 _8_神琴  頬杖ついて、ちょっと目を閉じ、また開ける。 _6_直樹 「あっれー?鏡也様の気配薄い……影薄モード?」気配の変化に気付いたらしい(笑) _7_七海 「神琴さん…でしたっけ?」ニッコリ笑いながら>神琴 _0_鏡也 「ふむ…まあ良いだろう」珍しくあっさり了承>スヲン _4_透子 「あ、おやすみ、スヲンちゃん」通路を空けて>スヲン _6_直樹 「あ、うん?どったの?」頭ぽむに反応>龍樹 _8_神琴 「はい、そうです(^^)」>七海くん _5_龍樹 「お休みなさいませ、スヲンさん。」>スヲン _3_圭一 「(僕は……意思が脆いんだろうね……)」>どこか 「(…? 何かありましたか?)」<自棄に>龍樹 _6_直樹 「おっやすみーっと」手をふる>姫 _8_神琴 「おやすみなさい(^^)」>スヲンさん _1_スヲン  一応ほっとして「では皆様、失礼いたします。」<一礼して、退店。>ALL _3_圭一 「おやすみなさいませ」にっこり会釈>スヲン _5_龍樹  そのまま、なでなで…(笑)>直樹 _4_透子 #バンランス→バランス _7_七海  軽く手を振る>スヲン _0_鏡也 (まあ、破棄しても作り直せば良いだけの話だからな…)結局そんなオチ(笑) _5_龍樹 「(痛かっただけですよ…そう、ただ、痛みを感じただけです。お気に、なさらずに。)」<自棄に>圭一 _7_七海 「えっと、学生さんですか?」>神琴 _6_直樹 「ちょっと、落ち着くかも……」大人しくなでなでされてる(笑)>龍樹 _3_圭一 「バランスと強度……?」透子の方を向き>透子 _8_神琴 「敬語じゃなくて、いいですよ(^^)」笑って「去年の春、卒業しました。今は学校に行ってません」>七海くん _5_龍樹 「…辛い事って、ありますよね…。」撫でつつ(笑) 小さい声で。>直樹 _7_七海  直樹のほうを見て(思いっきり撫で回してやろうか…、いや、首が取れるな)などど不謹慎な事を _3_圭一 「(痛み…?そうですか……)」詮索するともりは無いのか、にっこりと微笑み>龍樹 _4_透子 「まぁ、うちの感覚的なもんが多いけどなぁ」<バランスや強度>圭一 _6_直樹 「ま、ね。いちお、人間だし?」明らかに作り笑い。わりと強気だ(笑)>龍樹 _7_七海 「そうでしたか、いえ、レディーを前にすると自然にこうなってしまうんですよ。」>神琴 _8_神琴  くすくす笑って「じゃあ、そのままで(^^)」>七海くん _7_七海 「はい。」作り物だがそうは思わせないように笑います>神琴 _4_透子  短刀をカウンターに戻して、ふと両手で圭一のほっぺたつまんで引っ張る>圭一 _8_神琴 「寂しそうに笑うんですね(^^)」さらりと>七海くん _3_圭一 「何とか…短くできますか……?強度は、あまり考えなくて……」と話す途中、ほっぺた引っ張られ「い、いひゃいんでひゅが……(い、痛いんですが…)」戸惑った表情で>透子 _0_鏡也 (世は全て事もなし、か。ずっとそうなら神はいらんのだが)BAR内を見渡しつつ。 _7_七海 「えっ、ああっと…」おそらくBARに入ってから始めての動揺>神琴 _8_神琴 「あ、ごめんなさい」<動揺 「気にしないで下さい、一緒ですから(^^)」>七海くん _5_龍樹 「無理、してませんか?」>直樹 _6_直樹  一瞬ぴくっと「やっだなー、ふっつーだってー!!」大笑いで、肩ばしばしと>龍樹 _4_透子 「ん、痛みが分かるんやったら、ええ」手を離す(何が言いたいなろう(苦笑)>圭一 _7_七海 「っとっとっと、いえ、お気になさらずに。」やはり作り物の笑顔で返す>神琴 _5_龍樹  一瞬、むっとして…コート脱いで、直樹君にばさっとかぶせ…。>直樹 _8_神琴 「…こっちこそ、ごめんなさい」苦笑。「でも、………」>七海くん _3_圭一 「そりゃあ分かりますよ。自分の痛みも、人の痛みも、良く……」引っ張られた頬をさすりながら寂しげに微笑み>透子 _4_透子 「やけど、痛みだけに気をとられたら、あかんで」>圭一 _6_直樹 「……うわっ!!」いきなりでびっくり「な、何?」>龍樹 _5_龍樹 「…壊れますよ?」コートかぶせて、外から見えないようにしてしまう。その上から。はがされないように押さえつつ(笑)>直樹 _7_七海 「…こうみえても自分は奥手なんですよ、本当はね。」>神琴 _3_圭一 「痛みだけ、とは…?」>透子 _0_鏡也 (今更…?しかし、今更であろうと無かろうと、そうではなかったと言う事に変わりは無いのか…) _6_直樹 「……ばーか。元から壊れてんよ」素直に被せたまま、少し大人しくなるー>龍樹 _8_神琴 「だったら、"そっちも"、七海さんには変わりないですね(^^)」<本当は云々>七海さん(呼び方変え(笑)) _4_透子 「痛いん、やろ?なににかは知らんけど。やけど、それだけやないんやで?」>圭一」 _5_龍樹 「……じゃあ、それ以上壊れないようにしないと。」背中の辺りを、ぽんぽんと。>直樹 _0_鏡也 (それもまた甘え、なのかもしれんが。はてさて、どう転がっていくのやら) _7_七海 「自分が好きになった女性と結ばれたのは一回だけですよ、残りは全部逆です」>神琴 _8_神琴 「その人たちは、愛してくれたんでしょう?それなら、良い…と思います」微笑>七海さん _6_直樹 「こーゆの、すっごい苦手なんだけど、オレ……ばーか、ばーか」その場に伏せたまま、悪態をつく男(爆)>龍樹 _3_圭一 「そう……ですね。痛みの他にもあります……けれど、結局それすらも、痛いんですよ……」冷めたアップルティーに口を付け>透子 _7_七海 「…………寂しいもんですよ、向こうがどんなに思ってくれてもそれに答えられないのは。」>神琴 _8_神琴 「そう、ですね」微笑し。「…でも、その人が幸せを感じてくれてるなら、自分が我慢すればいいだけです(^^)」>七海さん _5_龍樹 「馬鹿で結構。…無理に押さえ込めば、痛いでしょう…?」悪態を付いてるのをなだめるように背中を撫でてたり。>直樹 _8_神琴 「あ、でも、七海さんはしないで下さいね、出来るだけでいいですから」苦笑<ひとり我慢>七海さん _7_七海 「自分は奥手だけど、我侭なんですよ。だから自分が好きになった人に好きになってもらいたい。間違ってるかもしれないですけどね。」>神琴 _4_透子 「痛さを感じること以外のことは、せぇへんのか?」>圭一 _8_神琴 「素敵なことですよ」笑って「とっても(^^)」<その点で我が侭>七海さん _6_直樹 「ばーか。ホント、ばか(……つーか、オレが馬鹿)……痛いの、慣れてる、よ」珍しく、素直になだめられる、感情は微妙にわからない>龍樹 _0_鏡也 (…青春だな)色々と面倒になってきているらしい(何) _5_龍樹  撫でるのをとめて、手はそのまま。「そこで、自分を卑下しない。慣れてても、痛いものは、痛い…でしょう?」微妙に分からない感情に不安を感じつつも、表には出さない。>直樹 _3_圭一 「勿論、してますよ。楽しいことも、気持ちの良いことも。……全て一瞬なんですけどね」そこまで言うと、いつもの微笑みに戻り「まぁ、どうでも良いことです。それよりも、短刀の依頼、受けて頂けますか?」話をそらすように>透子 _7_七海 「ふう、あなたも良い女ですね、好きになってしまいそうです。いや、もうなってるかも?」お茶目な笑い顔、作っていない笑顔で>神琴 _4_透子 「たまには、逃げるのも手やで?」苦笑 「ん……、うち的にはあまり手ぇ加えとうないんやけど、どうして持って言うんなら、なぁ」苦笑>圭一 _8_神琴 「ありがとうございます(^^)」くすくす笑い「でも、わたし、冷たいですよ」自嘲ー>七海さん _6_直樹 「あーもう、何していいかわかんないってば……あーもう。痛いってかね、うん……あーもう、わかんない」頑張って、色々押し殺してる子>龍樹 _7_七海 「大丈夫 _7_七海 「冷たくされるほうがかえって燃えますから。」フェロモンを振りまきながら(笑)>神琴 _8_神琴  一瞬きょとんとし、「……変わった人」良い笑顔(笑>七海さん _0_鏡也  深い溜息。何かを残念がっているのか。 _5_龍樹 「……ほら。そこで押し殺さない。」黙って、なでなで。しつつ、幻影術で感情のバリケードをゆるめようと試みる。>直樹 _7_七海 「いずれ正式にお願いしますよ。さてと…そろそろ帰りますか、っとそのまえに…。」>神琴 _0_鏡也 (この程度と言うべきか、それとも…?) _8_神琴 「?」おやすみなさいと言おうとして<その前に?>七海さん _3_圭一 「(いつも逃げてるんだろうね……僕は)……はい」内心の考えとは違って素直に返事>逃げる 「……そうですね。少し、考えてみます…。…僕の考えが決まったら、今度また正式にお願いさせていただきます」<短刀>透子 _7_七海 「今晩のお礼を…」すっと頬に唇を寄せます>神琴 _0_鏡也  (…おやすみ、皆。良い夢を)無言のまま白衣を残して姿が消える。その後白衣もするすると畳まれていき姿を消す。 _6_直樹 「……せこい、そーゆの」ぼそっと呟くけど、様子はコートの中でわからない>龍樹 _4_透子 「……逃げ方を見間違うたらあかんで」<素直にはい>圭一 _3_圭一 「……おやすみなさいませ」消えた鏡也に挨拶>鏡也 _4_透子 「あ、鏡也、おやすみー」居なくなった席に _8_神琴 「……だめ(^^)」止めて「本気で好きじゃないと、いけないんでしょう?」苦笑>七海さん _5_龍樹 「…こういうやり方しか、分からないので。…ごめん。」申し訳なさそうに言って、手を放す。>直樹 _5_龍樹 「お休みなさいませ、神無月さん。」いなくなった方へ _7_七海 「………ああ、そうですね。これくらいは日常茶飯事だったもので感覚が麻痺してたようです、それでは…」>神琴 _6_直樹 「ううん。多分……それが優しさなんだよ」ぐっと堪えて、にこっと微笑んでみる>龍樹 _8_神琴 「…いつか、あなたの心が癒える日が来ますように」そっと一瞬だけ、手を優しく握ってあげる。子供をあやすように優しく>七海さん _7_七海  席を立って直樹の所へ… _8_神琴 「…ごちそうさまでした(^^)」>マスター _4_透子 「逃げると、流されるは、違うからな」立ち上がりながら>圭一 _5_龍樹 「……。」無言で、悲しそうに微笑み。一瞬だけ直樹を抱擁。すぐ離れて、席を立つ。>直樹 T2_七海  おもむろに拳固をふりあげ…おとす。>直樹 _3_圭一 「逃げるか、抗うか。僕には逃げ方なんて一つしか見えません。抗う強さも無いのだから逃げるしか無いんですよ……」小さくぼそりと言い終わった所で席を立つ>透子 _4_透子 「んじゃ、うちも帰るわ、皆おやすみ〜」明るく言ってその場から消える _8_神琴 「おやすみなさい(^^)」>出て行く人々 _6_直樹  対して嫌がらず、にこりと作り笑う>龍樹 _3_圭一 「おやすみなさい」にっこり会釈>出て行く人々 _5_龍樹 「お休みなさいませ、透子さん。」>透子 _6_直樹 「……って、痛いなぁ、もう」頭押さえる(笑)>七海 _6_直樹 「あ、おやすみ」>とーこ _8_神琴 「……皆さん、おやすみなさい(^^)」帰り支度して、頼りなげな足取りで帰る。 T2_七海 「もっと酷いお仕置きをしようと思ったが今日は気分がいいからこれで許してやるよ。」>直樹 _3_圭一 「僕もそろそろ……」残ってる人々に会釈して、手提げカバンに短刀を入れて出て行く _5_龍樹 「決して、無理はしないで下さいね。」>直樹 T2_七海 「また、会いたいよ…」軽く手を振って>神琴 _5_龍樹 「では…そろそろ帰ります。お休みなさいませ。」コートを回収せずに、退店。 _6_直樹 「お仕置きって何?……ま、手加減どうもね」作り笑い〜>七海 T2_七海 「んで、機嫌がいいから酒でもおごってやろう、ピンドンくらいならあるぜ。」>直樹 _6_直樹 「無理は、しない……無理だって思わないから。じゃね、ありがと」コートはがっちりと>龍樹 _6_直樹  気を取り直し「え!?奢り!?……うん、奢られる!!」いつもの笑顔にもどって、親指グッ!>七海 T2_七海 「ったく、てめえが騒がしくないとここの火が消えちまうぜ、車で待ってるぜ。」>直樹 _6_直樹 「わかってるよ。オレはいつも笑うよ、これからも!」にっこりピース。そして、追い掛ける〜