_0_夜真  いつもの如く、いきなり出現。テーブルの上にはノーパと大量の書類が… 「マスター、コーヒーを。いつものヤツで」 __大地 「(からんころん)こんばんわ〜っ」いつも通り、ベージュのダッフルコートに同色のパンツの姿で登場。背後には狼も連れて _0_夜真  書類を死霊に持たせ、コーヒーを飲みながらカタカタとキーボードを打ってたり。 _0_夜真 「…ぬ」>大地 I  からンコロン、と入店 __大地 「あ、こんばんわ。夜真さんっ」見知った顔を見つけ、ぺこりと挨拶>夜真 __直樹 「ちーっす、今日もげーんきっ♪と」思いっきりドア開けて、黒いコート抱えて入店~ __大地 「・・・?」背後に新たな入店者を見つけ「あ、こんばんわ、はじめましてっ。守屋大地って言います」見知らぬ女性にふかぶかと挨拶>I _0_夜真 「その様子を見るに、聞くまでも無く元気なようだな」コーヒーのみつつ>大地 __直樹 「……今日はりゅーじゅいない、か。……あ、初めてさん?」キョロキョロ _0_夜真 (しかし、これだけの始末書作成を忘れていたとは…気を引き締めねば喰われるな…) 「ん」手で挨拶>I・直樹 I  会釈。>夜真 __大地 「あ、そちらの方も、はじめましてっ。守屋大地って言います」にこにこ、ぺこりと挨拶>直樹 I  直樹通過後に、大地に近付く。 __大地 「元気ですよ〜。僕は元気も取り柄みたいなもんですからっ」にこにこと>夜真 _5_直樹 「ちーっす、麻生直樹……もとーい、なおぴーだぞ☆よろしく!!」笑顔で握手求めるでござる>大地 __大地 「えっと、麻生さんですね?よろしくお願いしますっ」相手のハイテンションに気圧されつつもにっこり握手>直樹 _5_直樹 「マスタ、マスタ。いつものココアプリーズ!!」抱えてたコート適当において、オーダー I  大地君が握手終わったら、改めて近付く。 I 「というわけで。初めまして、大地"君"。私はIっていうの、よろしくね」両手を組んで、にこ、と笑う。>大地 _5_直樹 「おうおう、よろしくされてちょーよ、ちゅーがくせーさん♪」素で間違いながら、握手ぶんぶん(笑)>大地 _0_夜真 「ふむ、エネルギーが有り余っているのは良いことでもあり、だな」>大地 __大地 「はい。よろしくお願いします。Iさん」年下扱いされてるような気もしたが、にっこりと返事を返す>I __大地 「……僕、もう成人してるんですけど…?」憮然とした顔で言いながら>直樹 I 「ええぇ!?」直樹より先にかなり驚く。<成人してる>大地 __大地 「はい。ありがとうございます」と返事をしてから席探し>夜真 _5_直樹 「……は?」一瞬、ぽかーんっと「……ねぇ、もっかいリピートよろしく」信じられない顔>大地 __大地 「ってIさんもですか!?ひどいですよっ」いち早く驚いたIを恨みがましく見つめながら>I _0_夜真 「…そんなに驚くほどの事か…?」ぼそ(笑)<大地成人 __大地 「……。ですから。僕は、既に、成人してるんですけど?」むぅ、と唸りながら>直樹 I 「だ、だってハタチといえば20歳。大人の領域、大人のスタート、喫煙飲酒に運転免許…」意味不明<大地 _5_直樹 「耳、悪くなったのかな……」あえて聞こえなかったふり(笑)「それ、冗談だよね!?」>大地 _0_夜真 「…運転免許は18からではなかったか…?」コーヒーを飲みつつ、さらにぼそっと突っ込み(笑) __大地 「はい。20歳です。僕はもう、タバコも吸えますし、お酒も飲めますよっ。……タバコは吸わないですけど」憮然とした表情で>I __大地 「だぁーかぁーらぁっ!」直樹の近くまで寄り「冗談でも何でもなく成人してるんですっ!」>直樹 I 「・・・(うう、こんなに可愛いのに…)」じー。>大地 _5_直樹 「え!?何!?……じゃ、じゃあ……オレより年上!?嘘だ、嘘だ…ありえない!」ずびっしと(笑)>大地 __大地 「………。」何だか失礼な視線を感じるが、頑張ってあえて無視を…(笑)>I _0_夜真 「…皆何故そんなに驚いているのだ…わからん。其方は解るか?」と、ちょっと大地君のそばにいる「犬?」に語りかけてみたり(笑) __大地 「あ、麻生さんはまだ成人して無いんですか?じゃぁ、年下さんですね」にこにこと、邪気の無い顔で言ったり>直樹 __大地  夜真の問い掛けに、犬のような狼ははぁ、と嘆息して見せたとか…。>夜真 _5_直樹 「いちお、19歳だけど……嘘だ。大地くんより年下なんて、嘘だ。……嘘だよね?」にっこりとすごい笑顔で確認>大地 __大地 「本当ですってば…」いつもの事だが、ここまで疑われたので、一応、大学の生徒証を直樹に見せたり「…ほら、ここに二十歳って書いてありますよ?」>直樹 _0_夜真 「…そうか、いつもの事なのか…」と、解釈したらしい<狼 _5_直樹 「げっ、ホントだ!?」確認して、びっくり「あははっ!!大地くん、二十歳なんだー……あはははっ!!」もう笑うしかない(笑)>大地 __大地  夜真の解釈に、とても疲れたような表情を狼は見せた、かもしれません>夜真 I 「…大地"さん"、失礼しました…」何だか覇気が無い。>大地 __大地 「何がおかしいんですかぁっ」笑われて拗ねた様に頬をふくらめつつ>直樹 __大地 「……?」呼び方が微妙に変わったのが少し気になるが「いえいえ、気にしないで下さいね?」素直に謝ってくれたのが嬉しかったのか、にっこりと微笑み>I _5_直樹 「うん、ありえないこともあるんだなーって、ね」にっこりと、ふくらんだ頬をつっつく>大地 I ほんの一瞬、直樹君にどこからともなく謎の威圧が。<頬をつっつく>直樹 _5_直樹 (……な、何か、感じる)ぞくっと(笑) __大地 「何もおかしい事なんてありません……っ」しばらく黙って頬をつっつかれているが、しばらくしてつつかれない位置に退避する>直樹 _0_夜真 「まあそう気を落とす事はあるまい。最近会ったばかりの人間のいう台詞ではないが、あんたは主人を間違ってはいないと思うぞ。まあ真直ぐ過ぎるのは問題な気もするが」ぼそ>狼 _5_直樹 「ま、おかしくはないけど、面白いよねー」けたけた笑いながら、見送るでござる>大地 _2_大地  直樹の追撃から逃れるため、夜真の方へ逃げるという選択肢をとったらしい。 _3_I  何気なく大地の隣に。 _3_I 「マスター、紅茶を、アールグレイで。」 _5_直樹 「あーりゃりゃ、逃げちゃったー」とかいいつつも、何も気にする仕種もない(笑) _2_大地  当然だ。とでも言うように狼は夜真を見返し、大地に付いて行って傍に座る>夜真 _0_夜真  席に向き直って再び仕事モードに移行 _2_大地 「面白くも無いですよーっ」いーっと言い返す>直樹 _3_I  ちらちら。<直樹との対話を流し見?>大地 _5_直樹 「うわー、年上のお姉様が好きそうなリアクション……」ぼそっと(笑)<いーっ _0_夜真 『その辺で止めておけ。本人が嫌がっていることをあまりするべきではないぞ。』と死霊使って伝言(席離れれているので)>直樹 _2_大地  隣に座ったIににっこり微笑んで、自身もマスターに注文「お酒、軽めのやつ。お願いします…」>マスター _3_I  微笑まれて、一瞬瞳が潤んだ上に光るが、すぐ元に戻る。>大地 _2_大地 「お、お姉さんって…」直樹の言葉に赤面する>直樹 _5_直樹 『ご指摘、ども、サンキュ♪少し押さえるー』と、死霊メッセンジャーで伝言(笑)>夜真 _2_大地 「?」Iの様子に首を傾げるが、すぐに椅子に座り直してお酒を待つ>I _5_直樹 「お姉さんはお姉さん、年上の女の人。……モテることない?」笑顔でさらり>大地 _2_大地 「……? 僕、モテないですよ?」何を変なことを、とでも言うようにきょとんとした顔で>直樹 _3_I 「え、嘘だ。」>大地 _5_直樹 「うっそだーっ!!あのね、この人見える?27歳元OL!!すっかりファンだよ!?」死霊の女性を指差しながら>大地 _2_大地 「うん?嘘じゃないですよ?」苦笑しながら>I _2_大地 「……?どこかに人がいるんですか?」直樹の指差した方を目をこらして見ながら>直樹 _3_I 「ありえない。うん、ありえないよ。絶対。」苦笑しながら>大地 _5_直樹 「ほーら、そこにいんじゃん。あ!今、大地くんの隣にいった!!」いるであろう方向を指差す(笑)>大地 _0_夜真 (…ふむ、どうやらそのようだな)見えてるので普通に反応(笑)<霊のファン _3_I  結界が女性の死霊の行く手を阻む。 _2_大地 「何がありえないんですか?」苦笑しているIに小首を傾げながら>I _2_大地 「え?ん?えぇっ!?どこにいるんですか!?」少し慌てて直樹の指差したほうを見ながら>直樹 _3_I 「だって、大地さんってそんなに可愛…いや、女性受けしそうな顔してますし」にこ>大地 _5_直樹 元OLは、行く手阻まれてうろうろ(笑) _3_I 「いませんよ、あの人(直樹)は少し脳味噌の方がおかしいんです」にこり>大地 __那智 「こんばんは」私服な格好で店に入る _5_直樹 「あっ、何かそこらへんうろうろしてる……ほら、そこそこ!!」指差しながら>大地 _2_大地 「え?あ、そう…なんですか…?」ちらちらと直樹の方を見ながら>I _3_I 「あ、こんばんは。仰木さん」>那智 _5_直樹 「あ、なっちー!ここじゃ、久々じゃん!!」すっごい笑顔で手をふる>那智 _8_那智 「IWハーパーを」>マスター _2_大地  入店者に気付き、立ち上がり「あっ。はじめましてっ。守屋大地って言います」那智にぺこりと挨拶>那智 _3_I  じー(きらきら)>大地 _5_直樹 「脳みそおかしいとかって、ひどっ……ほら、いるじゃん!」死霊をちゃんとみえるように(笑) _0_夜真 「ん」コーヒー片手に手で挨拶>那智 _2_大地 「え?どこに…?」と視線を巡らせ、死霊が見えるようになり「あ、……わぁっ?」突然現れた女性に驚きます>直樹 _8_那智 「本当に久々だな」苦笑>直樹 _3_I 「麻生君!」怒声>直樹 _5_直樹 「ね、いるっしょ?」にっこりと笑う。女性はすっごい悦った笑顔で、大地くん見てる(笑)>大地 _2_大地 ♯那智への挨拶、普通の挨拶に訂正です。ほんっとーに申し訳ありませんっ _8_那智 「……普通は驚くから、やめろ」さらに苦笑<死霊視覚化>直樹 _5_直樹 「って、な、なに!?」びっくり>I _3_I 「無闇に死霊を人に見せ付けるのは、良くないよ」怒ってる>直樹 _2_大地 「……?」じーっと見つめてくるIに不思議そうに見つめ返します>I _5_直樹 「えー?なれちゃえば。へーきだって」にっこり>那智 _3_I 既に、後を向いて直樹と会話してたり。>大地 _2_大地 「え?あ、えーっと……はじめまして?」現れた女性にものっそぃきょどりながらも、一応挨拶>直樹 _5_直樹 「んー、何で〜?別に、こいつも拒否ってないけど」首かしげ〜>I _3_I 「本当のことだっていうのはわかるけど、それでも死霊を君の力でわざわざ見せる必要は無いよ。ほら、はやく止めなさいっ」>直樹 _5_直樹 OLはとってもにこやかに、大地くんに微笑みながら挨拶を(笑) _2_大地  Iが直樹と会話しているのを見て、死霊の女性に適当に挨拶した後、お酒の入ったグラスを両手で抱えてちびちび飲み _8_那智 「慣れの問題じゃない」ため息>直樹 _5_直樹 「えー?だって、見えないっていうから、見せたんじゃーん!?」むぅっと(笑)>I _0_夜真 「……ああ、そういえば…そうだったな…」Iの態度見て、忘れてた何かを思い出したらしい… _2_大地 「あ、あはは……。」グラスを抱えながら、にっこりと少しぎこちなく死霊の女性に笑み返し>直樹 _3_I 「そういう安易な考えがいけないって言ってるんですよ。麻生君はもう少し先の事を考えて行動するか、先の事を考えられる人と一緒に行動すべきです」>直樹 _5_直樹 「慣れじゃないんだ?……なんだろ」考える(笑)>那智 _8_那智 「見えない人間の方が普通。いつも見えているお前を基準にするな」呆れ>直樹 _5_直樹 「だいじょーぶ、だいじょぶだって!なんとかなる、なる」にっこり、軽い(笑)>I _8_那智 「……」どこか遠い目?(笑)<先のことを〜 _5_直樹 「あ、そっか。見えてる人の方が少ないんだった」てへって顔(笑)>那智 _2_大地  二人が騒いでるのを聞きながら、夜真の方を向いて「お仕事……ですか?」>夜真 _0_夜真 (死んだ奴は…思いは残せても、未来は…)「ん?まあ、な。始末書だ」考え中だったので少し反応遅>大地 _2_大地 「始末書……何か、お仕事失敗しちゃったんですか?」反応の遅さもあまり気にせずに>夜真 _8_那智  酒を一口飲んで、ちょっと考え事。(まぁ、税金の申告とか等々(笑)<考え事) _0_夜真 「最近あった会議を忘れていてな。そのツケ…だな」--; _0_夜真 「最近あった会議を忘れていてな。そのツケ…だな」>大地 _2_大地 「そうなんですかぁ……頑張って下さいね?」にっこり微笑みながら応援した後、立ち上がり「それじゃ、僕はそろそろお先に帰ります」>夜真 _3_I 「…はあ」直樹君を少し睨んであとは座る向きを正す。 _0_夜真 「…ん。ああ、そうだ」>大地 _2_大地  立ち上がり、帰り支度をしつつ「……はい?なんですか?」夜真の方へ振り返り>夜真 _5_直樹 「っと、戻っておいで。だいじょぶ、だいじょぶ。ここに来れば、わりと会えるから」OLの霊を招き招き _0_夜真 「外見で色々言われる事はこれからも多々あるだろうが、他人がどう言おうとお前はお前だ。お前の考えるお前がお前だ」>大地 _5_直樹 「さってと、帰るかな……なっちー、今日は車?」立ち上がりながら>那智 _3_I  もやもやしながらも夜真と那智に会釈をして退店。 _8_那智 「……やらないといけないが、面倒だ……」溜め息ついて残り飲み干し。 _2_大地  遠ざかっていく死霊の女性に、あはは〜。とか笑みを返し>直樹 _8_那智 「おやすみなさい」>I _5_直樹 「おっやすみーっと」手をふる>I _0_夜真 「おやすみ。良い夜を」>I _2_大地 「あ、おやすみなさいっ。Iさん」手を振り>I _8_那智 「呑んでる時点で、車で来ているわけ無い」微苦笑>直樹 _5_直樹 「そっか……寒いから、送ってもらおうとしたのに」図々しくさらり(爆)>那智 _2_大地 「……。」黙って夜真の言葉を聞き「…はいっ。ありがとうございますっ。僕、頑張りますっ」にっこりととても嬉しそうに微笑んで>夜真 _0_夜真  視線は向けなかったりする…>大地 _5_直樹 「じゃ、帰りまーすっと」コート抱えて「んじゃ、みんなおやすみーっと」手をふりながら、店を出る _8_那智 「思ったとおりいかなくて、残念だったな。おやすみ」クスッと笑って>直樹 _2_大地 「それじゃぁ、僕もさよならですっ。」皆に挨拶してから、後ろに狼引き連れて嬉しそうに去る>ALL _8_那智 「帰るか。ごちそうさま、マスター」立ち上がる _8_那智 「おやすみなさい」店を出て行く _0_夜真 「おやすみ。良い夜を」>直樹・那智 _0_夜真 「……」不意に、煙草を取り出し、火をつけて吸い、咽る。 _0_夜真 「どうやら、向いていない様だな…」 _0_夜真 「マスター。今日も馳走になった」そう言って試料ごと消失