スヲン 「(からん)・・・こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店。 _4_スヲン 「こんばんは、マスター。今日は静かですね。」<微笑みかけて、席につく __龍樹 (からん…)「今晩は。」いつもと同じく黒コートな格好で入店。 _4_スヲン 「注文は、赤ワインでお願いします。・・・あ、それと、これをどうぞ。」<小さな包みをマスターに渡す。 _4_スヲン 「こんばんは。」>龍樹 _6_龍樹  適当に席に。 _1_夜真 「マスター、ミルクを頼む…」いきなり出現 _4_スヲン 「いつもの感謝の意味をこめて。どうぞ受け取ってくださいね。」>マスター __七海  真っ赤な髪に黒いスーツで来店、手には大きな袋を持っている _4_スヲン 「こんばんは。」>夜真 _1_夜真 「…ん」適当に手で挨拶>スヲン _7_七海  席について周りを見渡します _6_龍樹 「(…あぁ、そういえば今日はバレンタインでしたか…。道理で。)」スヲンがマスターに何か渡しているのをちらっと見て。 白杜 (店先にバイクが止まる音) _4_スヲン 「・・・夜真様は、甘いものは好きですか?」<ちょっと考えてから、質問(^^)>夜真 __透子 「ばんわ〜」いつものごとく店に 白杜 (ガチャガチャとなにやら機械を外す音) _4_スヲン 「こんばんは。」>透子 _6_龍樹 「今晩は。透子さん。」>透子 T2_七海 「えっと、スオンさんでしたよね?」<スヲン _1_夜真 「…………今日は糖分を過剰に摂取する日なのか?」マジ聞き>スヲン 白杜 「よぅ…(今日は見知らぬ綺麗な人が居るな)」<ALL _4_スヲン 「・・・はい、何でしょうか?」<振り向いて、しかしあからさまに警戒(^^)>七海 _1_夜真 「ん」手で挨拶>入ってきた人たち __透子  適当に席に _4_スヲン 「・・・そうともいえるかもしれませんね。」<ちょっと苦笑して>夜真 _8_透子 「ばんわ、白杜」 _6_龍樹  一瞬動きを止めて、おもむろに懐から何かもやもやした物を引っ張り出して床に投げ捨て、ぐりぐりと踏みつける。 T2_七海 「えっと、なれなれしいかもしれませんがバレンタインプレゼントです。一個お選びください。」手に持った袋を差し出す<スヲン _6_龍樹 「今晩は、白杜さん。」>白杜 _7_白杜 「今日は冷えるな…ハイランドクィーンをボトルで」>マスター _4_スヲン  会釈のみ>白杜 _1_夜真 「そうか…道理で今日は…」言いつつミルクを飲む>スヲン T2_七海  袋の中には色とりどりの箱が入っている _8_透子 「おっちゃん、お茶な〜」>マスター _4_スヲン 「ご好意はありがたいのですが・・・。」<渋る(^^)>七海 _6_龍樹  ぐりぐり踏みつけられてもやもやは一瞬抵抗したが、あえなく消失。 _4_スヲン 「既に、どなたからか貰われましたか、チョコレート?」<微妙に首を傾げて>夜真 T2_七海 「ああ、そうですか…、仕方ありませんね。欲しくなったら言ってください」ニッコリ笑って席に戻ろうと… _7_白杜 「今日はやけに人の入りが良いな。何かあったのか?」 _1_夜真 「…(初めて見る顔…か?)」<白杜 _8_透子 「まぁ、土曜やし?暇人多いんちゃう?(マテ)」>白杜 T2_七海  七番席に白杜が座っているため9番席へ __蕾 「こんばんわー♪」白いファー&ワンピで可愛く決めて入店ー。 _4_スヲン 「申し訳ありません。」<ちっとも済まなさそうだ(^^)>七海 _1_夜真 「職場で、多少な。しかしなぜチョコだと解った?」<貰った?>スヲン _6_龍樹 「今晩は、蕾さん。」会釈。>蕾 _1_夜真 「ん」>雷 _4_スヲン 「こんばんは。」>蕾 _8_透子 「ばんわ、蕾ちゃん。おひさ〜」にこにこ手を振って>蕾 _7_白杜 「暇ねぇ…花金ってのは死語かい(笑)」>トーコ _4_スヲン 「バレンタインデー、聞いた事ありませんか?」>夜真 _9_七海 「…………これは又。」蕾を見つつ _8_透子 「あ、蕾ちゃんには、怖いおとーさん居るから」ボソ>七海 __蕾 「久しぶりだね、とーこさん♪……怖いお父さん、て?」後半は小首傾げ>とーこさん _9_七海 「おとーさん、ねえ…」>透子 _8_透子 「さぁ?人によるんちゃうん?」クスッ>白杜 _6_龍樹 「マスター。ミルクティーをお願いします。」思い出したかの様に注文を。 _8_透子 「ん、蕾ちゃんが気にすることや無いし」にこにこ、にこにこ>蕾 _7_白杜 「よぅ(また少女か…あと5年って所かな?)」(一応挨拶)>雷 _1_夜真 「…なんだったか…」<バレンタイン>スヲン _T3_蕾 「?なら良いかな?」全然わかってない<蕾が気にする事じゃ……>とーこさん __圭一 「(からんころん)こんばんわ」黒いスーツの上に黒いコートを羽織った姿で登場。片手には手提げバッグと、チョコがたくさん入っている袋を持ちながら _4_スヲン 「女性が、愛の告白とともに、男性へチョコレートを送る習慣です。もっとも今では、かなり形骸化されてしまっていますけど。」<笑いながら>夜真 _6_龍樹  ミルクティーを受け取り「(…ここは嫉妬とはあまり縁が無さそうですね、今のところは。外は酷かった…。)」飲みつつ。 _8_透子 「まぁ、覚悟があるんやったら、がんばり。……泣かしてもたら、アレやけど」七海にのみ声を聞かせて>七海 _1_夜真 「……愛?」凄く不思議そうな顔である>スヲン _8_透子 「ばんわ、圭一」 _6_龍樹 「今晩は、圭一さん。」>圭一 _T3_蕾 「初めまして、<皇帝>の五月女蕾って言います。よろしくお願いします☆」にこっと笑って、ぺこりとお辞儀します>七海さん・白杜さん _1_夜真 「ん」>圭一 _T3_蕾 「こんばんわ」にこっ>圭一さん __圭一 「……(…今日は、いつにも増して人が多いね…。やっぱりバレンタインデーだから、なのかな?)」店内を軽く見回して、座る席を探し _4_スヲン 「まあ殆どは、そんな意味などないのですけど、ね。」<肩をすくめて>夜真 _4_スヲン  会釈のみ>圭一 _8_透子 「……一応、欲しい?」クスクス笑いながら>七海、白杜 _7_白杜 「(本当此処は美人の比率が高いな、良い目の保養になる)」(スヲンを身ながら上機嫌でお酒を呑んでる) _9_七海 「よろしく、可愛らしい御嬢さん…。七積七海です…お近づきの印に。」大きな袋を差し出す _1_夜真 「そうか…。いや、そうで良かったぞ、全体的に」<意味無い>スヲン _9_七海 「お一つどうぞ、バレンタインプレゼントです。」>蕾 _7_白杜 「この前から、世話になってる浦霞白杜だ。よろしく(5年だと早いな…あと7〜8年だな)」<雷 _4_スヲン  視線がちょっと気になるが、害がなければほっておく(^^)。 _2_圭一  席に移りながら、挨拶してくる人々に会釈を返す。「……失礼しますね?」一応、確認取りつつ>夜真 _T3_蕾 「あ、ありがとうございます♪じゃあ、あたしも……」袋を受け取ります。それから鞄から小箱を取り出して、差し出します>七海さん _1_夜真 「む。かまわんぞ」言いつつ席を移動 _7_白杜 「そりゃぁ、ねぇさんの様なべっぴんさんから貰えるなら喜んで(笑)」>とーこ _9_七海 「ありがとう、あけてもいいかな?」>蕾 _T3_蕾 「白杜さんも、どうぞ。とーこさんも☆」二人にも小箱を渡します>白杜さん・とーこさん _9_七海 「もちろんですよ…透子さん」>透子 _4_スヲン  珍しく席を移動したのを見て、ちょっと驚いてたり(^^)>夜真 _8_透子 「んじゃ……」取り出して渡したのは不○屋のハート型ピーナツチョコ(笑)>白杜、七海 _2_圭一  席を移動したのを見て、少し悪かったかな?とも思いつつ、席に座り _8_透子 「あ、ありがとな。んじゃ、お返し」にこりと笑って不○屋のチョコを>蕾 _7_白杜 「一見さんにも、くれるのか。変わってるな、でもありがとうな」>雷 _3_夜真 「…どうした?」意外そうな顔に意外そうな顔で返す>スヲン _T3_蕾 「あ、どうぞ」<開けても 「大した物じゃないけど……」中にはチョコレートケーキとチョコチップクッキーが二枚入ってます>七海さん _6_龍樹 「(チョコのやり取りは、ここでもある、と。やはりバレンタインと言うべきか…。)」店内を眺めつつ…。 _4_スヲン 「あ、いえ・・・何でもないですけど・・・。」<首を傾げて 「何か、しばらく会わないうちにありましたか?」>夜真 _7_白杜 「懐かしいな、オイ。何処でみつけたんだよ(笑)、それとも年代物か?」>とーこ _9_七海 「これは…おいしそうだ、甘いものには眼がないんですよ」>蕾 _2_圭一 「マスター。アップルティー、お願いします」にっこりと微笑み、注文しつつ>マスター _T3_蕾 「あ、ありがとうございますー」とチョコを受け取ります「変わってるのかな?」と小首傾げ>白杜さん _3_夜真 「何も無かったら、存在自体無かった事になるぞ」>スヲン _8_透子 「たまたま寄った店で見つけてん」にこにこ<懐かしい>白杜 _9_七海 「ありがとう、それじゃこっちもお返しを…」袋を透子さんに差し出します _8_透子 「お、ありがとさん」笑って、がさごそと一つ取り出し>七海 _7_白杜 「俺は、飲み屋のねーちゃん以外で、一見さんにチョコをくれる女性を知らないモンでね」<雷 _T3_蕾 「ならよかった♪」にこっと笑顔<甘いもの好き 「これ、開けてみて良いですか?」<袋>七海さん _4_スヲン 「いえ、そういった大げさな事ではないのですが・・・。いえ、私の勘違いですね。気になさらないでください。」<無理に納得(^^)>夜真 _3_夜真 「ふむ。まあ勘違いと言うのは往々にあることだからな」流すw>スヲン _9_七海 「ええ、どうぞ…」中にはダイヤと水晶のハート型のネックレスが入っています _2_圭一  やってきたアップルティーに口を付けた後、手提げカバンとチョコの入った袋をテーブルに置く _7_白杜 「そうそう、この味。昔は溶け出す前に食べる事が出来ずに手が汚れてたよな(笑)」(早速食べてる)<とーこ _T3_蕾 「確かに今初めて会ったけど、でもこれから一緒に戦う仲間でしょ?これから仲良くなれば良いと思うの」首を傾げて、ちょっと微笑みながら>白杜さん _4_スヲン 「・・・では、もうチョコレートは食べ飽きてしまわれましたか?」<会話戻す>夜真 _3_夜真 「…そうだ。バレンタインの話だったな。確か、愛が形骸化し始めているという…」違>スヲン _3_夜真 「飽きると言う言葉は知らん。」飽きてないらしい>スヲン _7_白杜 「成る程、お近づきの印って訳だ。なら改めて、感謝してもらっとくよ(笑)」>雷 _8_透子 「結構わきやすいからなぁ」クスクス<溶け出す前に>白杜 _6_龍樹 「マスター、バレンタインという奴は、どうしてこう悲喜交々というか何でしょうねぇ…。」とかなんとかマスターに向かって話したり…。 _4_スヲン 「・・・その表現は、さすがにちょっと・・・。」<形骸化。でもなんとなく、否定できないらしい(^^) 「では、これをどうぞ。」<と、小さな包みを>夜真 _7_白杜 「そうそう、で、案外チョコとウィスキーの相性は良いから。今のも美味しく頂いたよ」(所要時間15秒弱)<とーこ _T3_蕾 「うわぁ、ありがとうございますっ♪……っていうか、あたしがこんなの貰っちゃって良いんですか?」今にも飛び跳ねんばかりの様子だったり<ネックレス>七海さん _8_透子 「あ、開けてもええ?」小首かしげ<もらい物>七海 _3_夜真 「む」頂きます「…向こうを見るに、貰ったそばから本人の前で開けて大丈夫なのか…?」>スヲン _7_白杜 「あんたは、どっちの側だい?悲喜交々の悲かい?喜かい?(笑)」>龍樹 _9_七海 「ん、自分で加工したやつだからそんなに高くないよ」>蕾 _4_スヲン 「構いませんが・・・。できれば、ご自宅など落ち着いたところで、食べて頂きたいです。」<微笑んで>夜真 _8_透子 「それはうちも嬉しいわ」<相性いいから美味しかった>白杜 _6_龍樹 「どっちでもないですよ。元々興味はありませんし。」微笑しつつ。<悲?喜?>白杜 _3_夜真 「そうか。なら自宅で食う。」そういって机の上においておきましょう<チョコ>スヲン _9_七海 「ええ、どうぞ…」>透子、中身は海を意識した水晶ケースのオルゴール、音楽に合わせているかや魚が動く _2_圭一  ここでも行われる、バレンタイン恒例のイベントに、ほんの小さな嘆息をし、社内で貰ったチョコに、お返しをどうすりか頭を悩ませる。 _T3_蕾 「うわぁ……ありがとうございますっ♪」ぺこりとお辞儀。早速つけてみたり>七海さん _4_スヲン 「(でも、直樹様の料理を平然と食べていましたよね・・・。味、分からないのかも・・・。)」<ちょっと考えてたり(^^) _3_夜真 (…スヲンは自宅組…と)メモ _7_白杜 「お返しの頃は、お酒は解禁してるのか?」>とーこ _4_スヲン 「・・・今のメモは?」>夜真 _9_七海 「ああ、お似合いですね…、良かった。」ニッコリ>蕾 _8_透子 「七海、趣味ええなぁ」感心して眺めてる<オルゴール>七海 _8_透子 「……や、多分後半年は自主禁酒……つらいわぁ」視線はオルゴールのまま>白杜 _3_夜真 「いや、肉体への糖分摂取も過剰になりすぎると困るからな。何時食べるかどうか計算していた」>スヲン _9_七海 「そうかな、まあ、気に入ってもらえたら何よりです。」 _7_白杜 「そうか、まぁ日本にも色んな記念日があるからな、好きもあれば嫌いもあるか(けらけら)」>龍樹 _T2_蕾  ネックレスでルンルン気分のまま移動ー。 _4_スヲン 「・・・健康に気を使われてるんですね。」<ちょっと苦笑>夜真 _6_龍樹 「面倒なんですよ。お返しが…(というか、下心とか期待とかが…。)」つられてくすくす笑い。>白杜 _3_夜真 「いや、余りバランスを崩すと仕事に差し支えるからな。まあスヲンのは優先的に食べるぞ」>スヲン _7_白杜 「そうか、なら解禁日にでも呑めば良いか、寝かしておくだけだしな」>とーこ _T2_蕾 「龍樹さん、スヲンさんも、大した物じゃないけど、どうぞ♪」と、小箱をお二人に渡します。>龍樹さん・スヲンさん _4_スヲン 「ありがとうございます。」<ちょっとだけ赤くなって>夜真 _8_透子 「母乳にもアルコール出る言うからなぁ」ため息 _6_龍樹 「ありがとうございます、蕾さん。」にっこり笑って受け取り。>蕾 _4_スヲン 「まあ、私にまで?」<ちょっとビックリ(^^)>蕾 _3_夜真 「どうした?熱か?」とおでこ…は流石にしないが手で検温(笑)>スヲン _7_白杜 「羨ましい悩みだ…なまじ色男ってのも大変だなって、笑顔で貰ってるじゃないか(笑)」>龍樹 _2_圭一 「(……チョコの三倍返しと言うけれど……一体、何を返したものかな……)」チョコがたくさん入った袋を、ちらり、と見ながら _4_スヲン 「あ、いえ、大丈夫です。」<逃げはしないが、ちょっと身を引いて>夜真 _6_龍樹 「そりゃ、仏頂面で受け取られたら、嫌でしょう?」笑顔のまま。>白杜 _T2_蕾 「うん、うん。スヲンさんも♪」と差し出します>スヲンさん _9_七海 「マスター、アプリコットクーラーを。」 _7_白杜 「そうなのか?」(アルコールが母乳に)>トーコ _8_透子 「らしいわ。まぁただの聞きかじりやからちゃうかも知れんけど、一応、な」苦笑 _4_スヲン 「はい、ありがとうございます。・・・でも、ごめんなさい。お返しの分、持ってないのですよ。」<ちょっと困ったように>蕾 _8_透子 >白杜 _3_夜真 「ふむ、それならいいが…どうも最近自分のことをないがしろにしかける人間がいるようなのでな」(←……)>スヲン _6_龍樹  メモ帳を開いて蕾の名前を書き込み…。 _9_七海 「禁酒か…大変だな」>透子 _4_スヲン 「そうですね。少し前までは、私もそうでしたから・・・。」<ちょっとだけ目を開けて 「でも、今は平気です。少しずつ、前向きになっていこうって思ってますから。」>夜真 _7_白杜 「確かに、それは基本だ(笑顔で受け取る)。取りあえずアレだ、貰えるなら貰うと(笑)」>龍樹 _T2_蕾 「あ、気にしなくて良いよ」にこっと<お返し>スヲンさん _8_透子 「そうやねん、多分1年半ぐらいは禁酒になりそうなんや……」愚痴?(笑)>七海 _6_龍樹 「そうそう。貰えないならそれでも構わないんですけどね。」>白杜 _3_夜真 「……眼、やはり開けていた方が良いな。」>スヲン _4_スヲン  少し考えて「・・・蕾様は、あまりお化粧とかはされませんか?」>蕾 _7_白杜 「そうだな、俺も貰えると思ってもなかったし、無ければ無いで良いのかもな」>龍樹 _9_七海 「仕方ないさ、まあその分からだ動かすなり何なりしてストレス発散させたがいいぜ。」>透子 _4_スヲン 「まだ、慣れないのですが・・・。これも、少しずつ、開けて行こうとかと思ってますから。」<でも閉じる(^^)>夜真 _T2_蕾 「お化粧は……お仕事では良くするけど、自分ではあんまりしない、かな」(目、開けてても綺麗……)とか考えていたり>スヲンさん _8_透子 「ん、後2,3ヶ月は思いっきり身体動かされへんなぁ(ため息) まぁ、散歩ぐらいはやってるけどなぁ」>七海 _3_夜真 「そうか…俺も、まあ折り合いを付けるための準備はできたと言えば出来たか…」<少しずつ _6_龍樹 「まぁ…そう思えるならそれで良いのだと。」>白杜 「…っと。」袖に手を突っ込んで黒い何かを引っ張り出して床にぽい、踏み。 _2_圭一 「(…でも、臨時収入も入ったし、そんなに深く考えることも無いね…)」適当に高めのプレゼントでも返しておこう、と結論付け、再びアップルティーに口を付ける _3_夜真 「やはり、自分の目で見ることができると言うのはいいものなのだろうな…」独り言のようにぼそっと _4_スヲン 「では、これをどうぞ。」<どこからか、メーカー名の入ってない容器を取り出したり 「私の愛用しているのと、同じクリームです。肌が綺麗になるんですよ?」>蕾 _9_七海 「不便だな…。ま、その代わり神様からの大きなプレゼント貰える訳だし。」>透子 _4_スヲン  夜真の台詞は、あえて聞き流そう(^^)。 _8_透子 「……神様から、かなぁ」小声で独り言言って微苦笑 _7_白杜 「気を付けないと、お返しの事を忘れるかも知れないけどな。(貰い慣れてないから)」(ボトルも空になったか) _T2_蕾 「ホント?ありがとうございますっ♪」思わず跳ねそうな勢いだったり<クリーム>スヲンさん _3_夜真 「まあ、あせる必要は無いな。生きている限り時間はあるのだから。自分の速度でいけば良いだろうな」>スヲン _6_龍樹 「忘れるなら、どこかにメモしておいたりとか…メモをどこかにやってしまったら意味がないですけども。」苦笑。<お返し忘れるかも>白杜 _4_スヲン 「大した物ではありませんし、有り合わせで、申し訳ないですが・・・。」<喜んでくれて、こちらも嬉しい>蕾 _4_スヲン 「ええ、そうですね。」<時間>夜真 _7_白杜 「妙案だ。表のバイクに入れて置けば忘れる事もないか(笑)」<龍樹 _8_透子 (この子は、うちがわがまま言って、鏡也も巻き込んで出来た子やから、なぁ)苦笑が口元に浮かんでたり _2_圭一  アップルティーを飲み干し、二杯目をマスターに注文すると、初めて見かける女性を見つける _8_透子 「ん、おっちゃん、お代わりな」湯のみを押しやって>マスタ0 _T2_蕾 「ううん、ありがとう♪」ぺこんとお辞儀>スヲンさん _6_龍樹 「手を打っておくにこした事はありませんしね。」笑。>白杜 _T1_蕾  再びウキウキのまま移動ー。 _> かつ、かつ、かつ、かつ。。。。 _3_夜真 「頑張れとはいわんぞ。」少し冷めたホットミルクを全部飲む>スヲン _> かちゃっ・・・ぎ〜〜・・・ちりり〜ん _8_透子 「ん?」湯のみ受け取って扉の方を見る _グッドマン 「・・・」首を動かし、耳を澄ます・・・ _7_白杜 「早速、そうさせて貰うか…マスターご馳走さん」 _8_透子 「あ、おひさ、エティ」にこり>G _2_圭一 「……?」扉の開いた音に、振り向き、そこに居た男に軽く会釈 _4_スヲン 「はい。励ましは、もう皆さんから十分受け取りましたから。」<笑って>夜真 _T1_蕾 「こんばんわ♪」>グッドマンさん _9_七海 「…誰だ。」扉のほうを見る _グッドマン 「・・・こんばんわ。ミス・トーコ」(^^ _6_龍樹 「今晩は。(…おや、この人は…。)」軽く会釈。>グッドマン _3_夜真 「ん」(前にあったか…会わなかったか…)>G _4_スヲン  はっとして、素早くたちあがって入り口へ(^^) _7_白杜 「よぅ、良い夜を」(入れ違いながら)>G _8_透子 「あ、帰るんか?んじゃ、おやすみ〜」>白杜 _グッドマン 「こんばんわ。モナミ」(^^>らい、やま、ななみ、圭一、はくと _6_龍樹 「良い夜を、白杜さん。」>白杜 _7_白杜 「お先に」<ALL _T1_蕾 「初めまして。<皇帝>の五月女蕾って言います。よろしくお願いします☆」にこっと笑ってぺこんとお辞儀>圭一さん _T1_蕾 「おやすみなさい」笑顔で手を振ります>白杜さん _グッドマン 、すっと身をかわし。扉への道を空ける。 _9_七海 「モナミ…愛しい人だっけか。」 _T3_スヲン 「こ、こんばんは、グッドマン様。」<緊張しながら。白杜はすでに眼中になし(^^)>G氏 _3_夜真 「良い夜を」話してないけど、一応>白杜 _2_圭一 「(軽く会釈)」>白杜 _T_グッドマン 「こんばんわ・・・シェリ」(^^>スヲンさん _T3_スヲン 「お久しぶりです。あの、先日は色々とお世話に・・・。」<しどろもどろ(^^)>G氏 _8_透子 「スヲンちゃん、座って話したら?」クスクス>スヲン _T_グッドマン スヲンの、唇近くの頬へ。顎を勘で軽く掴み、軽くキス・・・>スヲンさん _3_夜真 「…む、無くなっていたか・・」ミルクを入れたカップを手に _9_七海 「違う違う、モナミは友人か…、初めて会った奴に友人ねえ…」 _2_圭一 「こんばんわ、初めまして。僕は水島と申します。<力>の騎士…らしいです。」挨拶をしてくる少女の身体を観察しながら、にっこりと返事>蕾 _T_グッドマン 「今宵に、私の座る席は、ありますか・・・?」(^^ _T3_スヲン  緊張してるが、さすがに慣れたか?(^^)<キス 「あ、そうですね。グッドマン様、どうぞこちらへ。」<とーこさんの言葉に>G氏 _T1_蕾 「これ、大した物じゃないですけど、お近づきの印にどうぞ♪」と、小箱を差し出します>水島さん _T_グッドマン 、スヲンに導かれるまま・・・ _3_夜真  緑茶を注文>マスター _T3_スヲン  エスコートして、5の席へ。自身は4へ _2_圭一 「…?ありがとうございます」差し出された小箱をしげしげと見つめながら、礼を述べ>蕾 _T1_蕾 「夜真君も、どうぞ♪」と、小箱を差し出します>夜真君 _5_グッドマン 「私の名前は。。。エティアス・・・そう、エティアスと、呼んでくれ給え」と、腕を腹の前に置き、一礼>圭一さん _9_七海 「なぁ、透子さん、あの胡散臭い男は誰だ?」>透子 _5_グッドマン 。静かに、座る。。。 _3_夜真 「む、ありがたく頂戴する。チョコか?」<小箱>蕾 _5_グッドマン 「マスター・・・今日は、ワインを。1943年の、ロマネを」 _4_スヲン  注文しようか迷うが、G氏の好みが完全に分かるわけもなく、静観(^^)。 _T1_蕾 「うん、チョコレートケーキと、チョコチップクッキー。とりあえず食べれる物だから大丈夫だよ」にこっと笑み>夜真君 _5_グッドマン 「今日は・・・・今日も、ここは。賑やかですね」(^^>スヲンさん _2_圭一 「初めまして。僕は水島、と申します。よろしく」男の、ひどく高貴な雰囲気を感じつつも、にこやかに返事>グッドマン _8_透子 「ん、エティアス何々〜ってゆってたなぁ」思い出しながら>七海 _6_龍樹 「(…あぁ、魔獣戦の時の…。)」誰だかようやく思い出したらしい。なにで思い出したのやら…。<隣の方の事 _4_スヲン 「え、ええ、そうですね。・・・でも、いつもと言う訳ではないですよ?」>G氏 _3_夜真 「ふむ…」今食べるか、自宅で食べるか、それを聞くべきか否か、考える<チョコレートケーキ云々 _5_グッドマン 、そっと・・・ _8_透子 「目が見えへんみたい」>七海 _5_グッドマン スヲンの胸に。手を置き・・・ I  カランコロン、と入店。 I (うわ、今日に限っていっぱいいる…) _5_グッドマン 「・・・鼓動が、激しいようだね・・・大丈夫、ですか?」(^^>スヲンさん _8_透子  あまり詳しいことは知らないらしい<G氏>七海 _8_透子 「あ、ばんわ、Iちゃん」にこり _4_スヲン 「!!」<さすがに硬直(^^)>G氏 _6_龍樹 「今晩は、Iさん。」会釈。>I _T1_蕾 「チョコレートケーキとチョコチップクッキーです。ちゃんと友達に毒見してもらったから、大丈夫ですよ」にこっと微笑み<小箱>圭一さん _T3_I  会釈しつつ移動。 _T1_蕾 「こんばんわ♪」>Iちゃん _5_グッドマン 「そうそう、マスター・・・」そんな気も知らずに、マスターに。 _2_圭一 「こんばんわ」にっこり挨拶。>I _5_グッドマン 「ミスター・ナチは・・・来ておりませんか?」(^^>マスター _9_七海 「エティアスねえ…、まあ、基本的に男に興味はねえが…、あいつはもてそうだな。」>透子 _3_夜真 (……)考えは続く _5_グッドマン 手は、胸に置いたまま・・・ _T3_I 「あ。久しぶり、蕾ちゃん」軽く手を上げ挨拶してから移動していく>蕾 __直樹 「ちゃっおーっ!!なおぴー登場っ!!」少し空回りぎみに入店 _T3_I 「ひゃ!?」透子さんの前まで来て、直樹の声にびくん。 _T1_蕾 「こんばんわー♪」ぱたぱた手を振ります>なおぴー _3_夜真 「ん」>I・直樹 _8_透子 「どやろなぁ、浮世離れしとるし」クスッ<モテそう>七海 _5_グッドマン 「そうですか・・・彼に、これを・・・」と、逆の手で。懐から封筒を出し。 _4_スヲン 「あ、あの、グッドマン様? し、失礼かと思いますが、手を・・・離して頂けませんか?」<困る困る(^^)>G氏 _6_龍樹 「今晩は、なおぴー。(…空回り? 空元気?)」>直樹 _5_グッドマン 「彼に、渡して・・・どうしました?」>スヲンさん、マスター _8_透子 「ばんわ、直樹……?」なんか雰囲気に? _9_七海 「よう、ガング…」>直樹 _T2_直樹 「はーい、りゅーじゅ。コート、さんきゅね!」笑顔で、コートを返す>龍樹 _T3_I 「そ、そうだった。透子さん、はい。どうぞっ」にこ、と笑って四角い箱を渡す。ピンクを基調にした包装紙と黄色いリボンで包んである>透子さん/ _2_圭一 「わざわざありがとうございます。ありがたく頂きますね?」にっこりと微笑み「(彼女の身体も、健康的で素晴らしいね…)」>蕾 _5_グッドマン 「そうそう、彼に。渡しておいて欲しい。彼が、次回。ここに来た時に」(^^>マスター _4_スヲン  そっと手を掴んで、ゆっくり離しながら「・・・に、日本では、そのような行為は・・・あまり、よくないかと・・・。」>G氏 _3_夜真 「…感謝するぞ」>蕾 _T2_直樹 「ガングって……なに?」首かしげ>七海 _8_透子 「お、ありがと。んじゃ、お返しに」不○屋のチョコ渡して(笑)>I _6_龍樹 「…どうも。役に立つ物ではなかったでしょうけども。」微苦笑して受け取り。<コート>直樹 _1_蕾 「どういたしまして♪」にこっ>夜真君 _T3_I 「うわあ、ありがとうございます」にこり>透子さん _5_グッドマン 「・・・? あぁ、日本人の女性は、慎み深い。と聞きますが。そうでしたね」(^^と、スヲンさんの手を握り締めながら _2_圭一 「(にっこりと軽く会釈)」>直樹 _3_夜真 「…やはり、モノを貰ったからには返すものが必要だな…」と考え込む _T2_直樹 「ううん、すっげぇあったかかったぞ、と」いつもよりキレがよく、親指グッ!>龍樹 _9_七海 「(1)子供が持って遊ぶもの。がんぐ。(2)なぐさみにもてあそばれる人や物…だとよ」>直樹 _4_スヲン 「あ、そう、そうです。私、グッドマン様に聞きたい事が・・・。」<何とか話題転換を(^^)>G氏 _T3_I 「あ、それから…。」 _5_グッドマン 、意外と力強い力で。スヲンを自分の膝の上に・・・ _T2_直樹 「えー?それ、すっげぇやじゃん!?……つか、なぐさみって何!?」びっくりジェスチャー>七海 _5_グッドマン 「なんでしょうか?」(^^>スヲンさん _1_蕾 「どうぞ♪これからよろしくお願いします、ってコトで」改めてぺこりとお辞儀>水島さん _T3_I 「はい、七積さんにも。」高さは透子のより低いが、四角い箱を。黒の包装紙に金のリボンで>七海 _6_龍樹 「それならば幸いです。」にこっとして。<あったかかった 「……吹っ切れましたか…?」何の事かは、言わない。>直樹 _8_透子 「ん〜?」目をカマボコ型にしてG氏とスヲンを見てたり(笑)<膝の上にスヲン _4_スヲン 「あの、ですから、このような行為は、大変困るのですが・・・。」<どうしたものやら(^^)>G氏 _9_七海 「ありがとう(ニッコリ)、はい、お返し」大きな袋を差し出します」>I _T3_I 「うわ、随分大きいですね…」袋受け取る>七海 _5_グッドマン 「? 人の、温かさというものは。いいものですよ?」(^^?スヲンさん _9_七海 「その中から一つお選びください。」>I _T2_直樹 「吹っ切れた?……ああ、あのバカのことね」手をぽんっ「……最期ね、会ってきたよ」無理矢理な作り笑顔>龍樹 _T3_I 「ああ、1つ。なるほど」頭の後ろをかきかき。袋の中から適当に取り出す。 _T3_I <七海 _2_圭一 「えぇ、こちらこそ、これからよろしくお願いします」こちらも軽く会釈を返しつつ>蕾 _4_スヲン 「ええ、お気持ちは分かりますが・・・。と、ともかく、下ろして頂きたいのですが・・・。」>G氏 _8_透子  とんとん、と横の席(7)を叩いて直樹を呼んでみたり>直樹 _6_龍樹 「…会ったの、ですか。」>直樹 _5_グッドマン 腰を抱くように。そして、片手で膝をこするように・・・ _T2_直樹 「あ!あんがと」と、よっこらしょっと、座る _5_グッドマン 「気にしなくて、いいのですよ」(^^>スヲンさん _T3_I  4,5辺りを見てぎょっとして一瞬固まる。 _5_グッドマン 「ミスター・ナチに。それを、渡しておいてくれたまえ。彼が、ここに来た時に」(^^>マスター _4_スヲン 「・・・あの、それは無理です・・・。」<困り果て。周りに救いの目を(^^)>G氏 _T3_I 「あ、麻生君にも…はい、これ」七海と同じ形態の箱を渡す>直樹 _7_直樹 「うん。わざわざね、あの家に乗り込んだわけよ。……あのバカさ、最期までかっこいいわけ」ちょっと遠い目>龍樹 _T3_I  渡したら、そそくさと移動。 _7_直樹 「あ。これ……もしかして、チョコ?あんがとね」にっこり、ホントに嬉しそう>I _5_グッドマン 「・・・」 _T3_I  顔真っ赤にして、G氏とスヲンの方は見ないw _5_グッドマン 「そういえば・・・」 _T3_I は、はい、十六夜さん…どうぞ」何のせいなのか、顔を赤らめている。四角い箱をプレゼント>龍樹 _5_グッドマン 「貴女には、何も。用意しておりませんでした」(^^;>スヲンさん _5_グッドマン 「・・・」σ(°° _9_七海  Iの取り出した箱は結構大きくたまにカタカタと揺れる _3_夜真  隣の異空間は何処吹く風で緑茶を飲んでまったり気味 _6_龍樹 「ありがとうございます。Iさん」にっこりと受け取る。顔を赤らめているのは状況が状況なので気にしない。>I _4_スヲン 「い、いえ、とんでもないです。あ、そう、それでですね・・・。」<何とか逃げようと(^^)>G氏 _5_グッドマン 、すっと。左手で。スヲンの左手を取り・・・ _T3_I 「・・・?」<箱 _5_グッドマン 、自分の左手の。親指から、指輪を取り・・・ _2_圭一 「(……彼も、健康的な身体をしているね…。どうやら、目は見えていないようだけど…)」今日初めて見た、エティアスと名乗った男と、チョコを渡してきた女性を満足そうに見やり _5_グッドマン 、右手で。スヲンの左手を確かめるように。ゆっくりなぞりながら・・・ _6_龍樹 「…それで…?」先を促す。<最後までかっこいい>直樹 _5_グッドマン 、スヲンの右手の親指に。指輪をはめる・・・ _T3_I 「???」箱と七海をちらちらと見比べ、箱を開けてみる。 _5_グッドマン 「バレンタイン・プレゼントです」(^^>スヲンさん _7_直樹 「……何かわかんないけど、むかついた」ぼそっと一言>龍樹 _5_グッドマン と、グッドマン。やっと。スヲンの腰を離します。 _9_七海  中には小さな金色の狐が入っています _4_スヲン 「・・・え・・・ええ!?」<半ばパニック(^^) _1_蕾  漸く4・5の様子に気付く。が、ちょっと首を傾げて?マーク状態。 _T2_I 「・・・・・・」金色の狐と目があい、驚愕のまま硬直。 _5_グッドマン 「貴女の・・・」 _9_七海 「…………それか」 _5_グッドマン 「望みが。叶います様に・・・」 _5_グッドマン 、にっこりと・・・ _4_スヲン 「・・・。」<硬直中 _5_グッドマン と、そのスヲンの左手に。軽く。祝福のキス・・・ _9_七海 「えーっと、なんていうか、金運のお守りです」 _1_蕾  みー、っと店内観察中。探し人が居なくてちょっぴり不機嫌らしい。 _T2_I  箱を閉めて、移動。 _4_スヲン 「・・・あああ、あの、グッドマン様。こ、このような高価なもの・・・困ります!」<硬直解除(^^)>G氏 _0_I 「…あ、水島さん。チョコレートです」ふと思い出すかのように、でもにこりと渡す。透子さんと同サイズの箱を>圭一 _6_龍樹 「…友達、だから…。 むかつけるのは…大切に、思っていたからではないでしょうか。」直樹の頭を手でぽむと。>直樹 _5_グッドマン 「・・・?」>スヲンさん _8_透子 「……エティので高うないもん、あるんかいな?」ボソ(笑)<高価な物は困る _2_圭一 「……」静かに、4・5番の席で行われているやりとりを盗み見つつ、恋人同士なのかな?と考えたり _5_グッドマン 「・・・小指にも。必要ですか・・・?」(^^>スヲンさん _4_スヲン 「ち、違います。そうではなくて・・・。」<なんと説明したものやら(^^)>G氏 _5_グッドマン 。自分の左手の小指の指輪も外し、ゆっくりと。スヲンの左手の小指に・・・ _7_直樹 「うん、大切だったかも。なんだかんだ、友達だったし……なーんか、らしくないよね、最近ー」笑いながら>龍樹 _2_圭一 「ありがとうございます。有り難く、頂きますね」箱を受け取りながら、にこりと> _2_圭一 >I _8_透子 「ん?あのアホたれのことか?」<葬式とか>直樹 _0_I 「いえいえ」>圭一 _5_グッドマン 「貴女が・・・望むならば・・・」と、スヲンの首に。軽くキッス・・・ _0_I  席に座って、改めて箱の中身を覗いたり・・・。 _3_夜真 (さて、特にすることも何も無く…)お茶を飲む _6_龍樹 「…今は…当たり前ですよ。…人は、変わるものですしね。」<らしくない>直樹 _7_直樹 「そそそ、あのかっこーつけのコワモテ英雄野郎のことー」けなしまくり(爆)>とーこ _4_スヲン 「いえ、ごめんなさい。もう十分ですので!」<さすがに手を引いて>G氏 _5_グッドマン 「ん、」(^^ _2_圭一  貰った二つのチョコを、他にもたくさんチョコの入った袋に仕舞うと、メモを取り出して、二人の名前を『お返しリスト』と書かれた項目に書き込む _0_I  中の狐と目が合ったりして。 _8_透子 「そやな、確かにカッコつけやな」手紙送ってきたことそのもの思い出してたり>直樹 _7_直樹 「あははー、そだね。でもね、オレは笑ってないと。だから、らしくない〜」ふざけた口調で、けたけたと笑う>龍樹 _5_グッドマン 「さて、私の用事は終わりました」(^^ _4_スヲン 「あああの、ごめんなさい、嫌だとか、そういうのではないのですけど・・・ご、ごめんなさい、うまく説明できなくて・・・。」>G氏 _0_I (きゃーーーーーー!)目が輝いてまんべんなく笑顔になって、何だかふわふわしている。 _5_グッドマン スヲンをひょいっとお姫様抱っこして立ち上がり・・・ _5_グッドマン 「貴女は、どうしますか?」(^^>スヲンさん _7_直樹 「かっこよすぎて、ずるいよね……ふつーに泣けんじゃん、あれ」冗談っぽく>とーこ _9_七海 マモンin七海「きゅ、きゅーー…」 _2_圭一 「……?」箱の中身を見つめて、笑顔になっているIを不思議そうに眺めつつ>I _8_透子 「……?エティ、重いもの持てたんや(マテ)」お姫様だっこ見て _6_龍樹 「でも、感情に逆らって不自然に笑っているのは、良くありませんよ。」微笑して。>直樹 _1_蕾 「Iちゃん、ハッピーバレンタイン♪」と、小箱を差し出します。ついでにIちゃんの箱の中を覗き込んだり……>Iちゃん _3_夜真 「おやすみ。良い夢と、良い夜を」てをひらひら>スヲン・G _0_I (いやーーーーーーっ。か、かわいい〜〜)>狐さん _9_七海 「さて…大分あまったな。」手に持った袋を見つつ _0_I 「は。え、あ。ああ、ありがとう。蕾ちゃんっ」にこり<受け取り>蕾 _6_龍樹 「…さて、そろそろ時間ですね。」 _8_透子 「うちも、なぁ」ぼそり<泣いた>直樹 _4_スヲン 「きゃ! あ、あの、ダメです、グッドマン様! 皆さんに誤解されます!」<さすがに抵抗しよう(^^)>G氏 _0_I 「…あ、じゃあ。これ、お返しね」渡せなかった分だが、蕾に四角い箱を渡す。>蕾 _7_直樹  一瞬、笑いが消え、間……「なおぴーは笑うことしかできまっしぇーん!!」また急に笑顔に戻ってピース!>龍樹 _T_グッドマン 、スヲンを4の席に座らせて。。。 _2_圭一 「…(…どうでも、いいことではあるね)」視線を戻すと、アップルティーを一気に呷り、カバンと袋を持ち、立ち上がる _T_グッドマン 「また、遊びに来てください」と。また。首に軽くキッス。 _T_グッドマン 「VonVoyage,シェリ」(^^>スヲンさん _8_透子 「直樹、ちょっとうちに来うへん?ゆうひちゃんには連絡するから」小首かしげ>直樹 _T_グッドマン 「またお会いいたしましょう。皆様」(^^ _3_夜真 「…良かったのか?」何がだ>スヲン _T_グッドマン と・・・ _T_グッドマン かつ、かつ、かつ・・・かちゃ・・・ _8_透子 「おやすみ、エティ、気ぃつけて」 _T_グッドマン かつ・・・かつ・・・かつ・・・かつ・・・ _6_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>グッドマン _7_直樹 「え?どったの?うん、別にいいけど……あ、連絡してくれんなら行く!」にこにこ>とーこ _4_スヲン 「・・・あ・・・グッドマン様! せめて、これを!」<と、小さい包みを差し出し・・・ _8_透子 「や、あのアホたれのことでな」>直樹 _7_直樹 「おっやすみー」手をふる>G氏 _2_圭一 「さようなら」軽く会釈>グッドマン _4_スヲン 「・・・。」<いなくなって、呆然(^^) T3_七海 「………なんだ、またしけた面してんのか、てめえ。」>直樹 _1_蕾 「あ、ありがとう♪かわいいね、それ」狐に興味津々だったり〜>Iちゃん _8_透子 「渡そか?」声繋げて>スヲン _7_直樹 「あいつの話か……悪口大会?腕時計返せーって」けたけたと冗談っぽく笑う>とーこ _0_I 「うん、可愛いよねぇ。この狐さん」にこにこと>蕾 T3_七海 マモンin七海「きゅきゅ、きゅうう〜ん」なんだか怖がっているようだW _8_透子 「ま、イロイロや」ちょっとしんみりしたような笑顔>直樹 _6_龍樹 「そろそろ失礼しますか…。では、皆さんお休みなさいませ。」席を立ち、貰ったチョコとコートを持って…。 _4_スヲン 「・・・え・・・? あ、お、お願いできますか?」>透子 _7_直樹 「しけた面、そんなにしてるように見えちゃう?元の顔だったりして☆」ぶりっこスマイル>七海 _8_透子 「おやすみ、龍樹」手を振る _3_夜真 「お休み、良い夜を」>龍樹 _2_圭一 「……僕もそろそろ失礼しますね」出口に向かいながら挨拶しつつ>ALL _1_蕾 「おやすみなさい」>龍樹さん・圭一さん _6_龍樹  軽く会釈して、退店。 _3_夜真  手だけ挨拶>圭一 _0_I 「あ、もうこんな時間かぁ…」 _7_直樹 「あはは。いいよ。オレもね、話しても話したりないし」少ししんみり>とーこ _7_直樹 「おやすみねー!!」手をふる>出ていく人達 _8_透子 「ん」強引に、(多分車の中であろう)G氏の膝の上にでも箱を転移“スヲンちゃんからやで〜”の声のメッセージつきで…… T3_七海 「あ〜、てめえも俺と同じ匂いがするな。ま、いいさ、自分に嘘つくくらいなら誰でもやってる事だからな…」>直樹 _0_I 「あ、この子。仕舞っちゃうね」胸の中に狐だけを仕舞う。 _4_スヲン 「ありがとうございます・・・。で、では私はこれで・・・。」<渡した後、逃げるように退店>透子 _2_圭一  もらったチョコの量に、少し嘆息し、どう処理しようか考えながら去っていく _0_I 「さて、じゃあ私も帰るから。じゃあね、蕾ちゃん」>蕾 _1_蕾 「うん、もうそろそろ帰らないとだね」ちょっぴり名残惜しいらしい<狐さん>Iちゃん _8_透子 「んじゃ、帰ろかな」立ち上がって _1_蕾 「おやすみなさい」>Iちゃん・とーこさん T3_七海 「さて、俺もおいとまするかな…」 _0_I 「うーん、また会えたら、連れてくるよ」苦笑>蕾 _7_直樹 「同じ匂い……あはは。オレって嘘ついてるのかな……あー、ついてるかも?七海くんも嘘つきさん!」にっこり>七海 _1_蕾 「うん、じゃあまたね」笑顔で手を振ります _8_透子 「おやすみ、七海」 I 「あ、七積さん!」 _1_蕾 「おやすみなさい」>七海さん _3_夜真  手で挨拶>I・七海 _7_直樹 「オッケ、オッケ、お邪魔するぞっと」立ち上がり>とーこ 「あ、おやすみね」>七海 I  七海の両手を取り「・・・ありがとうございます」七海に心からの感謝の意を述べ、退店。 _7_直樹 「Iちゃんも、チョコあんがと。ばいばい」手をふる>I _1_蕾 「あたしもそろそろ帰ろっと」と立ち上がります T3_七海 「あー、大法螺吹きの大悪人だからな、俺は…、んじゃぁ、又な」背中を向けて手を掲げ、そのまま出て行く _8_透子 「おやすみ、マスター、夜真。んでもって、ごちそうさま」直樹連れて、転移 _1_蕾 「あ、直樹君、ハッピーバレンタイン」と急いで小箱を渡します>なおぴー _3_夜真 「お休み、良い夜を」>蕾 _7_直樹 「あ、らいぽん……あんがとね。お返しは3倍返しすんぞ☆……じゃ!」と、手をふってとーこさんについてく>蕾 _3_夜真 「お休み、良い夜を」>直樹 蕾  にぱっと笑って手を振ります「おやすみなさい」>なおぴー _3_夜真 「さて、もう俺だけか……馳走になったな」>マスター _7_直樹 (今、オレ、何したいんだろ……何してんだろ……)なんて思いつつ…… 蕾 「じゃあ、皆もおやすみなさい」と手を振ります。 _3_夜真  すらすらっと消滅 蕾 (お父さんとシュウ……いいや、このまま家まで行っちゃえ〜)とか考えつつ退店