I 『カランコロン』ストール羽織って寒そうに入店 I 「マスター、こんばんは。まだまだ寒いですけど、少しあったかくなってきましたね」とかいいながら、席についてホットミルクを注文したり。 __黒羽 (扉の外で微かな羽音…。) __黒羽 (かしかしと扉を引っかくような音が。) __黒羽  少し扉を開いて、隙間から無理矢理入ってくる。右脚に銀のリングをした大鴉…。 __黒羽 「ふむ…今晩は、だ。」>中にいる人々 __黒羽  てくてくと奥のほうへ。 _5_I 「あ、カラスさん。こんばんはー」>黒羽 _0_黒羽  ひょい、と椅子に飛び乗る。 _5_I  誰もいないし、何気にすすすと席を移ったり。 _1_I 「カラスさん、カラスさん。あの、チョコって食べます?」視点が違うので顔近づけて>黒羽 _0_黒羽  近寄ってきたので警戒しつつ「…チョコ? …あぁ…昨日はバレンタインとやらだったか。」びみょーに身を引いて。>I _1_I 「なんでそこで退くんですか。」ひょい、と抱き上げようと…>黒羽 _0_黒羽 「…食べない事は、無いぞ? って、ちょっと待て、一言断ってからにしてくれと言ったはずだが!?」抱き上げられて、ばたばたばた。>I _1_I 「ああ、すみません。もうやっちゃいましたけど、抱き上げましたね」にこり>黒羽 _1_I 「それはともかく…」 _1_I 「チョコレートっていうのは、固いんですけど、口の中に入れるとトロトロになって、とっても甘い食べ物です。お1つどうですか?」首傾げ>黒羽 _0_黒羽 「………頂こう。時に、それはどれぐらいの大きさの物なのだ?」好奇心に負けた様だ…。>I _0_黒羽 「…いや、その前に放してくれないか。この状態は、非常に落ち着かん。」>I _1_I 「あ、わかりました。(黒羽を椅子に降ろして)うんと、原型は私の拳大ですから、砕いてあげますね」とかいって、三角形のチョコを取り出して、砕いて。「はい、あーん」差し出す。>黒羽 _0_黒羽  ぎょっとして「そ、そこまでしなくても、自分で食べるぞ?」<あーん>I _1_I 「でも、そのままじゃ食べ難くありません? 手がありませんし。」>黒羽 _0_黒羽 「慣れているからな。心配ない。」>I _1_I 「なら、はい。どうぞ。」マスターからお皿を受け取ってその上に砕いたチョコを乗せて差し出す>黒羽 _0_黒羽 「ふむ…すまんな。」皿の上のチョコを嘴でつまんで食べる…。丸飲みしない様に気をつけつつ。>I _1_I  じー。 _0_黒羽  じっくり賞味していたが、視線に気づいて。「…何か?」>I _1_I 「ど、どうですか…?」味のことらしい>黒羽 _0_黒羽 「久方ぶりにこんなに甘いものを食べたな…。うむ、美味だ。」乏しい表情ではあるが、微笑(らしき表情)をする。>I _1_I 「…よかったぁ」浮かび上がるような満天の笑顔を浮かべる。>黒羽 _0_黒羽 「人に食物をあげる時は、少なからず緊張するからな…。いや…おれは人ではなかったな。」くく、と笑い。>I _1_I 「カラスさんは魔物さんですもんね。まあ、それでもやっぱり緊張はしますよ、自分の食べ物の味ですもん」苦笑して、頬をぽりぽり。>黒羽 _0_黒羽  残りのチョコを食べてしまってから「手順を大間違いしていなければ、酷くけなされる事はあるまいが…。そうだな。自分では気づかない間違いなど、あるかもしれんからな。」>I __神琴  …からんからん……。 __神琴 「…こんばんは(^^)」>中の人々 _1_I 「でも、大丈夫みたいで良かった…」>黒羽 _1_I  挨拶に振り返り、軽く会釈>神琴 _0_黒羽 「今晩は、人の子…。」>神琴 _8_神琴 「…お茶を…いえ、やっぱりハニーカモミールで」>ますた _0_黒羽 「もう少し、自信を持っても良い味だと思うがな。」>I _1_I 「ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいですよ〜」にこにこ>黒羽 _8_神琴  出されたティーカップで手を温める。 _0_黒羽 「そう思ったから言ったまでだ。」微妙にはにかんでる様な雰囲気。>I _8_神琴  奥のやり取りを見ないまでも、少し感じて。ちょっとだけ、気分が落ち着く。 _1_I 「でも、嬉しいものはうれしいですよ。あ、抱き上げますね」抱き上げて、ぎゅーっと嬉しさを表現。>黒羽 _0_黒羽 「あぁ、構わないぞ…。」甘んじて抱き上げられて…。暫く。「む…すまん、少々、力を緩めてもらえないか…。」苦しそうに。<ぎゅー>I _1_I 「はーい。」力を緩めて、しばしぎゅっとしてる>黒羽 _0_黒羽 「あぁ、それで構わないが…むぅ。」やはり居心地悪そう&恥ずかしそうだ。>I _8_神琴  くすくす笑って、「距離を置くことも、大切。だよ(^^)」>奥の人々(笑 _1_I 「はうっ!?」見られてるのに気付いて、ぽろっと黒羽を離してしまう(落とした?) _0_黒羽 「…おわっと!?」離されて、落下直前に飛び上がって椅子の上に戻る。 _1_I 「あわ、ごめんなさい。カラスさん!」かがむ>黒羽 _0_黒羽 「……気にするな。誰にだってある。」>I _8_神琴  まだ慌ててる奥の方見て、苦笑(^^) __七海  今日は銀髪、襟の立った黒いコートで入店 _1_I 「ごめんなさぁい…」しゅんとする>黒羽 _8_神琴 「こんばんは(^^)」>七海さん __七海  神琴を見てちょっとビックリしたような表情になる _0_黒羽 「どんとまいんど、だな。おれは気にしていないから、謝らなくて良い。」>I __七海 「あ、こんばんは…」<神琴 _0_黒羽 「(ふむ…新顔が二人、といったところか…。)」 _8_神琴  それには気にした素振りを見せず、笑顔で。<ビックリ _1_I 「あ、こんばんは」黒羽と対峙して正座したまんま会釈>七海 __七海 「おや、どうも…、どうです?、あいつは懐きましたか?」<I _1_I 「ええ、部屋の中がとても楽しくなりました。ホントにありがとうございます」にこり>七海 _8_神琴  ハーブティーを静かに飲む。 _1_I 「と、席に戻りましょう?」改めて、席に座る>黒羽 _0_黒羽 「…一応、あちらに挨拶してくる。ただの烏と間違えられたら、たまらんからな。」少し考えてから、椅子を降りて床をてくてくと。>I _1_I 「あ、はい。いってらっしゃい」>黒羽 _7_七海  隣を見つつ「…………セイロンをストレートで。」 _8_神琴  お店に流れる曲を聴きながら、静かにしてる。 _T3_黒羽 「……念のため、挨拶しておく。おれは黒羽という。よろしくだ、人の子。」通路から。>七海、神琴 _7_七海  何か言いたそうだが躊躇っている。この男にしては珍しい _T3_黒羽  挨拶だけすると、もとの席へ。 _8_神琴  にっこりと笑って、「初めまして、鈴木神琴です。宜しくお願いします(^^) _8_神琴 >黒羽さん _7_七海 「からす…か?」>黒羽 _0_黒羽 「烏だと思うなら烏だな。…少なくとも、見た目は。」大声で一言。>七海 _1_I  胸元から携帯を取り出して、メール確認してたり。 _1_I 「…ぁ」 _8_神琴 「でも、とても大きくて、沈んだ悲しい気です……」独り言。後半本気で小さな声で。<黒羽さん=烏? _1_I  3人の方をちらちらと見て、 _0_黒羽 「ふむ…。どうした?」>I _7_七海 「…よし、仲間を出してやろう…。」順番にライオン、蠍、熊、ユニコーン、蛇、豚を出したり消したり(笑 _1_I 「あ、え。いや、あの。えーと、そろそろ帰ります。さようなら」手振りながら、退店。 _8_神琴 「あ、おやすみなさい(^^)」>Iちゃん _0_黒羽 「…そうか、いつかまただな。良い夜を。」>I _8_神琴 「すごい、色々出るんですね(^^)」楽しそうに見てる。<色々動物出し>七海さん _0_黒羽 「……一緒にするのは、そちらに失礼だろう。」くく、と笑い。>七海 _7_七海 「取って置きの手品ですよ…」>神琴、黒羽 _8_神琴 「とっても素敵な手品ですね(^^)」率直な感想ー>七海さん _0_黒羽 「ふむ…召喚の、一種か? 手品としては素敵だろうな。」率直…ではない感想…。>七海 __那智 「こんばんは」コートに私服な(ラフそうな)格好で店に入ってくる _0_黒羽 「今晩は、だ。仰木那智。」聖騎士、と呼ぼうか考えて、フルネーム…。>那智 _8_神琴 「那智さん、こんばんは(^^)」>那智さん _4_那智  コートを脱いで席に座る _7_七海  手を上げて挨拶… _7_七海 「そういえば…黒羽さん、あんたは女性か、それとも男性?」>黒羽 _0_黒羽 「男性だ。一応な。…女性でなくて、残念と言うべきか…?」>七海 _8_神琴  くすくす笑っておこう(ぉ<女性でなくて残念? _7_七海 「いや、負担が減って助かったよ、いい女を守るのが俺の使命なんでね。」>黒羽 _4_那智 「いちいちフルネームは面倒くさくないか?」苦笑>黒羽 _0_黒羽 「そうか。そう、自分に使命を課すなら、守りきるがいい…。」何か、思うところがあるかの様に。>七海 _4_那智 「マスター、アーリータイムズを」>マスター _0_黒羽 「しっくりくる呼び名が見つからん。」>那智 _7_七海 「まぁな、こないだ一人しくじっちまったがな…」>黒羽 _0_黒羽 「……そうか。」何とも言えない。>七海 _4_那智 「聖騎士だとか賢者だとかでなければ、適当に呼んでくれ」素っ気ない?>黒羽 _8_神琴  冷めかけたハーブティーを手元で温めるようにしてみる。 _4_那智 「ありがとう、マスター。……これは?」グラスと共に出された手紙を見て _0_黒羽 「ふむ。ならば…那智と呼ぼう。前世の名も考えたが、それはあまりにも似つかわしくないからな。」>那智 _8_神琴 「あの、ひとつ聞いてもいいですか?(^^)」>七海さん _7_七海 「ん、なんです。」きょとんとした顔で>神琴 _8_神琴 「避けてます?ひょっとしなくても(^^)」自分を指差して>七海さん _4_那智 「一応、同じであって違うからな」苦笑<前世の名>黒羽 _0_黒羽 「あぁ…故に、今の名を呼ぶ事にした。それだけだ。」<同じであって違う>那智 _4_那智 「……グッドマンさんから?」<手紙>マスター _7_七海 「え、あ、いや、っと、そのですね…そういうわけではないんですよ。」>神琴 _8_神琴 「…ごめんなさい、また困らせました」苦笑。>七海さん _4_那智 (……そういや、『告白(宣言?)』は去年の今日だったような……)預けられたものの中身を見る前に、何か嫌な予感が…… _7_七海 「う、謝らないでください、その悪いのは自分ですから…」>神琴 _4_那智  一口呑んでから、中身開封。目を通す…… _8_神琴 「…分かりました、じゃあ、もう謝りません」微笑。"ごめんなさい"はのどの奥にしまって。>七海さん _4_那智 (……こんなモノに出て、僕にどうしろと?……)中にはパーティの招待状が入っているそうな。表情はどこか疲れたような…… _7_七海 「ええと………」何を話していいか戸惑っているようだw>神琴 _8_神琴 「…………………あの…………」何故かごめんなさいを封じられると詰まる(ぇ>七海さん _7_七海 (っち、困った…、久々に困った…) _8_神琴  結構、悩んでいる…(笑) _4_那智 (……霧亥に押しつけてしまおうか。……いや怖い笑顔で『それで、僕にどうしろと?』と言われるのが落ちだな……)G氏のプレゼントの処理に悩み中(笑) _T3_夜真  チョコを口にくわえつつ、今日は何故か音立てて入店 _0_黒羽 「…ふむ…そろそろ、お暇するとしようか…。」言いつつ、烏の時と大きさが変わらないグリフォンもどきに変身…。 _8_神琴 「あ、と……」考え中。 _T3_夜真 「……珍しいものを見た気がする…」ぼそ(何 _4_那智 「おやすみなさい」上の空で声をかける>黒羽 _7_七海 「あんたは………」夜真のほうを向いて _8_神琴 「あ、おやすみなさい…(^^)」>黒羽さん _0_黒羽 「良い夜を。皆。」>ALL _T3_夜真 「む、良い夜を」>黒羽 _0_黒羽  手近な影に飛び込んで、消える。 _T3_夜真 「?」>七海 _8_神琴 「あ、こんばんは」素(ぇ>夜真 _4_那智 (……いいや、見なかったことにしてしまって、証拠隠滅)灰皿引き寄せて、招待状に火をつける _T3_夜真 「……ん、ああ。こんばんわ…?」硬直>神琴 _4_那智 「マスター、見なかったと言うことで、よろしく」<証拠隠滅 _8_神琴 「あの…何でも、いいんですよ?出来ることがあれば些細なことでも、言って下さって…」色々悩み、ようやく発言(笑>七海さん _4_那智  グラス半分呑んで、やっと夜真がいることに気付く。蛾、状況がめんどくさそうなので見なかったふり(笑) _T3_夜真 「…なんだ。熱が出てるのか…?」(失礼)>神琴 _7_七海 「え、あ、その、そう言われましても………」動揺を隠し切れない…>神琴 _8_神琴 「一生懸命…考えた結果なんだけど…」呆れ(笑<熱?>夜真 _T3_夜真 「いや、挨拶が」<考えた>神琴 _8_神琴 「全然、いいんです。敬語も、使わなくって平気です。もっと気楽に呼んでいいんですよ」微笑>七海さん _8_神琴 「?」(何<挨拶>夜真 _T3_夜真  二人の話には割り込まない。わかんないし _4_那智 (なんか大変そうだな)聞こえてくる会話に _T3_夜真 「何かあったのか?俺に挨拶するなぞ何かあったとしか思えんのだが」(ぉぃ>神琴 _8_神琴 「な、何もないんだけど……」困る(何ィ>夜真 _7_七海  呼吸を整えて落ち着きを図る… _7_七海 (ヒトツキニノタチサンコノレイヨツガミゴソウリクドウナナツミ、ヒトツキニノタチサンコノレイヨツガミゴソウリクドウナナツミ、ヒトツキ…) _T3_夜真 「…あっちも困っているようだぞ」七海を見て>神琴 _8_神琴 「七海さん……?」肩を、揺らしてみる。>七海さん _4_那智 「マスターごちそうさま。」グラスの残り飲み干してコート持って立ち上がる _7_七海  はっと我に返る「ああ、っとなんです?」>神琴 _T3_夜真 「…お前も苦労するな」>七海 _8_神琴  我に返ったようなので、笑って首を横に振る。<何?>七海さん _7_七海 (まずい、本格的にまずい…)「え、ああ、そういえばもうこんな時間ですね…そろそろお暇しましょうか」>神琴 __那智 「おやすみなさい3人。遅くならないようにな」すれ違いざまに>神琴、七海、夜真 _8_神琴 「おやすみなさい(^^)」自分も帰り支度しつつ>那智さん __那智 「マスターも、おやすみなさい」ちょっと振り返ってから、店を出る _T3_夜真 「む、もうか…良い夜を」>ナチ _8_神琴 「はい、マスターが困ってしまいますからね(^^)」<お暇>七海さん _T3_夜真 「ふむ。帰るか…」 _7_七海 「ああ、えっと、その、お送りしましょうか…、表に車が止めてあるんですよ」>神琴 _8_神琴 「え?いいんですか?そんな、わざわざ…」>七海さん _8_神琴  人の好意は、断れないぞ(笑) _7_七海 「ええ、旧式ですけど一応…、それじゃあ表で待っていますね…」 _T3_夜真 「…だそうだぞ」 _8_神琴 「……うん……」 _8_神琴 「…おやすみなさい」>夜真 _T3_夜真 「…行くのか?」>神琴 _8_神琴 「だって、そうして欲しいと思われたから(^^)」>夜真 _8_神琴  からんからん…♪と、扉を開けて出て行く。 _T3_夜真 「…そうか。お前がそう望むのなら、止めんぞ」 _T3_夜真 「…ん。気をつけろよ」>神琴 _T3_夜真 「…さてと。マスター、すまんな。今日も時間超過してしまった」 _T3_夜真 「では、早々に引き上げるか」 _T3_夜真  今日は歩いて、ドアを開けて、退店ー